JPS6238298Y2 - - Google Patents

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JPS6238298Y2
JPS6238298Y2 JP14896684U JP14896684U JPS6238298Y2 JP S6238298 Y2 JPS6238298 Y2 JP S6238298Y2 JP 14896684 U JP14896684 U JP 14896684U JP 14896684 U JP14896684 U JP 14896684U JP S6238298 Y2 JPS6238298 Y2 JP S6238298Y2
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【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案はヒユーズ回路ユニツトに関し、特に電
磁スイツチに脱着可能なヒユーズ回路ユニツトに
関する。
(従来技術) 車輌には各種の電装品が搭載されてるが、自動
二輪車のように特に取付スペースの小さい車輌に
おいては、或る電装品に当該電装品に関連する他
の電装品又は部品等を配設するようにした設計が
数多く取り入れられている。例えば、始動回路を
開閉する電磁スイツチに車輌の各負荷とバツテリ
とを接続する主回路のメインヒユーズを一体的に
組付けるようにしたタイプの電磁スイツチがある
(実願昭53−97974)。
しかしながら、電磁スイツチとランプ等の負荷
回路のヒユーズとは電気的には相互に何ら関係が
なく、前述の電磁スイツチのように特に電磁スイ
ツチにヒユーズを一体的に組付けなければならな
い必然性は無い。このため、従来の車輌において
は電磁スイツチとヒユーズとは独立して設けられ
ている。従つて、製造側においては前記ヒユーズ
が設けられないタイプの電磁スイツチも継続して
供給する必要があり、この結果、ヒユーズ付の電
磁スイツチとヒユーズ無しの電磁スイツチとの2
種類の電磁スイツチを生産しなければならず、量
産性、在庫管理等の点において極めて不具合があ
る。
(考案の目的) 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ヒ
ユーズ回路をユニツト化して電磁スイツチに脱着
可能とし、必要に応じて電磁スイツチにヒユーズ
回路を装着するようにし、電磁スイツチを同一規
格化して量産性の向上を図ることを目的とする。
(考案の概要) 上記目的を達成するために本考案においては、
ケースに固着されるカバーの外方に入、出力端子
の接続用ボルト部と該ケースに収納されるコイル
接続端子とが突出するタイプの電磁スイツチの前
記カバーに脱着可能に装着され一端にヒユーズの
一方の端子を保持する保持部が、他端に前記入力
端子のボルト部に脱着可能に嵌合する孔が設けら
れ第1端子と、一端に前記ヒユーズの他方の端子
を保持する保持部が、他端に前記コイルの接続端
子と並んで配置される出力端子部が設けられた第
2端子と、一端が電気的に無関係な固定端をな
し、他端に前記出力端子のボルト部に脱着可能に
嵌合する孔が設けられた第3端子と、前記第1、
第2端子の各保持部を囲むヒユーズ収納部と前記
第2端子の出力端子部及び該出力端子部に隣接し
前記コイル接続端子が遊貫する孔を囲む端子収納
部とを有し且つ前記第1、第2、第3端子を保持
するケースと、該ケースの側面から垂下し前記電
磁スイツチのカバーに突設された突子に係合する
係止部とを一体的に樹脂成形してヒユーズ回路ユ
ニツトを形成し、必要に応じて前記電磁スイツチ
に前記ヒユーズ回路ユニツトを装着するようにし
てヒユーズ付、無に係らず前記電磁スイツチを同
一規格化し量産性の向上を図るようにしたヒユー
ズ回路ユニツトを提供するものである。
(考案の実施例) 以下本考案の一実施例を添附図面に基づいて詳
述する。
第1図は本考案に係るヒユーズ回路ユニツト1
を電磁スイツチ10に装着する場合の組立斜視図
で、ヒユーズ回路ユニツト1は取付端子3,5を
介して後述するように電源ケーブル30,31と
共に電磁スイツチ10の固定接点部材13,14
のボルト部13a,14aに脱着可能に締着固定
される。
ヒユーズ回路ユニツト1はケース2及び該ケー
ス2に一体的に固定される取付端子3,4,5か
ら成り、第2図に示すように取付端子3の一端3
aにはヒユーズ接続用の接続端子部3cが設けら
れ、他端3bには取付孔3dが穿設されている。
接続端子部3cは第3図に示すように略T字状を
なして両側に矩形状の張出部3e,3e′が対称に
形成され、これらの各張出部3e,3e′は夫々第
2図及び第4図に示すように中央部3a′に向つて
且つ一側に対称に彎曲され、各張出部3e,3
e′の側端面3g,3g′は夫々中央部3a′の平坦面
と所定の間隔dで対向する。この間隔dはメイン
ヒユーズ例えばブレードヒユーズ20の端子21
の板厚よりも僅かに狭い間隔に設定される。また
取付孔3dの孔径は電磁スイツチ10の固定接点
部材13のボルト部13aの外径よりも僅かに大
径に設定されている。
かかる形状の取付端子3は例えば銅部材等の薄
板で一体に形成され、従つて、張出部3e,3
e′は彎曲部において拡開方向に弾性を有し、接点
部として充分に機能し得る。
取付端子4の一端4aには前記ヒユーズ20の
接続用の接続端子部4cが、他端4bには2股状
の接続端子部4d,4d′が接続端子部4cと平行
に設けられ、接続端子部4cは前記取付端子3の
接続端子部3cと全く同様に形成される。この取
付端子4も取付端子3と同様に銅の薄板で形成さ
れる。そして、これらの2つの取付端子3,4の
各接続端子部3c,4cがブレードヒユーズ20
の各接続端子21,22に接続すると共に当該ブ
レードヒユーズ20を保持する。
取付端子5はヒユーズ回路ユニツト1を電磁ス
イツチ10に取付ける際の固定用の補助端子であ
り、一端5aは斜めに切欠かれ他端5bには前記
取付端子3の取付用孔3dと同様の取付用孔5d
が穿設されている。この取付端子5は電気的には
無関係であり、単にヒユーズ回路ユニツト1の取
付時における機械的強度を補強するためのもので
ある。
これらの各取付端子3,4,5は第2図に示す
ように配置され、第5図に示すように合成樹脂部
材で一体成形され、ヒユーズ回路ユニツト1が形
成される。取付端子3,4の接続端子部3c,4
cは周壁2aにより囲繞され、この周壁2aによ
りヒユーズ収納部6が形成される。取付端子4の
接続端子部4d,4d′は周壁2bにより囲繞さ
れ、これらの接続端子部4d,4d′の側方には電
磁スイツチの接続端子16,17が遊貫する孔2
c(第1図)が設けられている。この周壁2bに
より端子収納部7が形成される。更にケース2の
両側面2d,2d′には取付端子3,5の各他端3
b,5b側の下方に垂下する係止部2e,2e′が
設けられ、これらの各係止部2e,2e′には係止
の孔2f,2f′が設けられている。更にケース2
の両側2d,2d′には周壁2aの略中央位置に係
止用突子2g(一方のみ図示)が穿設されてい
る。
第1図に戻り電磁スイツチ10はケース11と
該ケース11に固着されるカバー12とから成
り、カバー12には固定接点部材13,14及び
可動接点部材15(第6図)が配設され、固定接
点部材13,14のボルト部13a,14aはカ
バー12の上面12aから上方に垂直に突出して
いる。また、カバー12の上面12aには後述す
るコイル接続端子コイル接続端子16,17が固
定接点部材13,14の各ボルト部13a,14
aと平行をなして上方に垂直に突設されている。
このカバー12の両側部には前記ヒユーズ回路ユ
ニツト1の係止用孔2f,2f′に嵌合する係止用
突子12b,12b′が突設されている。
ケース11内には第6図に示すようにコイル1
8及び該コイル18の中央孔に図示しない復帰ば
ねを介して入出可能に嵌挿されたプランジヤ19
が収納されており、コイル18の両端末は夫々カ
バー12に突設された接続端子16,17に当該
ケース11内で接続される。そして、カバー12
はケース11に嵌合されカシメ止めにより強固に
固着される。
カプラ40は本体41とカバー42とから成
り、本体41はヒユーズ回路ユニツト1のケース
2の端子収納部7に上方から嵌挿され、カバー4
2はヒユーズ収納部6の上部に外嵌される。この
カバー42の両側面には係止片42a(一方のみ
図示)が垂下して設けられその先端にはケース2
の周壁2aの両側面に突設された突子2gと係合
する係止爪42bが設けられている。また、本体
41内には取付端子4の各接続端子部4d,4
d′及び電磁スイツチ1のコイル接続端子16,1
7と接続する接続端子(いずれも図示せず)が配
設されており、これらの各接続端子には夫々線4
5〜48の各一端が接続され、これらの各線45
〜48の各他端は後述する各電装品に接続され
る。
さて、電磁スイツチ10にヒユーズ回路ユニツ
ト1を装着する場合には、先ず、ヒユーズ回路ユ
ニツト1の取付端子3,4の各接続端子部3c,
4cにブレードヒユーズ20の各接続端子21,
22を圧入嵌挿する。これにより取付端子3と4
とはブレードヒユーズ20を介して電気的に接続
され、且つ当該ブレードヒユーズ20はケース2
の前記ヒユーズ収納部6内に収納される。次い
で、第1図に示すように当該電磁スイツチ10の
カバー12の上方から固定接点部材13,14の
各ボルト部13a,14aに取付端子3,5の各
取付孔3d,5dを嵌合させて下動させ、ケース
2の両側の係止部2e,2e′の各係止孔2f,2
f′にカバー12の各突子12b,12b′を嵌合さ
せる。この状態において、ヒユーズ回路ユニツト
1はカバー12上に載置係止され、固定接点部材
13,14のボルト部13a,14aが取付端子
3,5の取付孔3d,5dを貫通し、コイル接続
端子16,17がケース2の孔2cを遊貫して当
該ケース2内に取付端子4の接続端子部4d,4
d′と並んで上方に垂直に配置される。
次いで、固定接点部材13のボルト部13aに
電源ケーブル30の一端が接続された圧着端子3
2を嵌合し、ワツシヤ34を介してナツト36を
螺合し、取付端子3と圧着端子32とを共締固定
する。この結果、取付端子3は固定接点部材13
に電気的及び機械的に接続固定される。また、固
定接点部材14のボルト部14aに電源ケーブル
31の一端が接続された圧着端子33を嵌合し、
ワツシヤ35を介してナツト37を螺合し、取付
端子5と圧着端子33とを共締固定する。斯くし
て、ヒユーズ回路ユニツト1は電磁スイツチ10
のカバー12上に強固に固着される。
そして、電磁スイツチ10にヒユーズ回路ユニ
ツト1を装着した後ケース2の上方からカプラ4
0を装着し、本体41を端子収納部7に嵌挿して
各接続端子4d,4d′,16,17に対応する接
続端子を接続すると共にカバー42によりヒユー
ズ収納部6を覆蓋してヒユーズ20覆い、係止用
突子2gに係止爪42bを係合させてケース2に
カプラ40を係止する。
電源ケーブル30,31の各他端は第6図に示
すように夫々バツテリ50の正極端子、スタータ
モータ51の接続端子に接続される。またヒユー
ズ回路ユニツト1の取付端子4の接続端子部4d
は線45及びメインスイツチ52を介して負荷5
3に、接続端子部4d′は線46及び整流器54を
介してエンジンに装着された交流発電機55の出
力端子に接続される。電磁スイツチ10の一方の
コイル接続端子16は線47を介して接地され、
他方の接続端子17は線48及びスタータスイツ
チ56を介してメインスイツチ52の負荷側接続
端子に接続される。
メインスイツチ52を閉成(オン)すると負荷
53がヒユーズ20を介してバツテリ50に接続
され、当該負荷53への電力の供給が可能とな
る。次いで、スタータスイツチ56を閉成する
と、コイル18が付勢されプランジヤ19が図示
しない復帰ばねのばね力に抗して吸引下動され、
可動接点部材15が図示しない接点ばねのばね力
により固定接点部材13,14に圧接して電磁ス
イツチ10が閉成され、スタータモータ51が始
動する。これによりエンジン(図示せず)始動さ
れる。エンジン始動スタータスイツチ56を開成
(オフ)すると、コイル18が消勢され、プラン
ジヤ19が前記復帰ばねのばね力により上動して
可動接点部材15を前記接点ばねのばね力に抗し
て押し上げ固定接点部材13,14から離隔させ
る。この結果、電磁スイツチ10が開成されスタ
ータモータ51が停止する。
前記エンジンが始動されると当該エンジンによ
り発電機55が駆動され、該発電機55の交流出
力は整流器54で直流に変換された後、取付端子
4、ヒユーズ20、取付端子3、電源ケーブル3
0を介してバツテリ50に供給され、当該バツテ
リ50を充電する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、ケースに
固着されるカバーの外方に入、出力端子の接続用
ボルト部と該ケースに収納されるコイルの接続端
子とが突出するタイプの電磁スイツチの前記カバ
ーに脱着可能に装着され、一端にヒユーズの一方
の端子を保持する保持部が、他端に前記入力端子
のボルト部に脱着可能に嵌合する孔が設けられた
第1端子と、一端に前記ヒユーズの他方の端子を
保持する保持部が、他端に前記コイルの接続端子
と並んで配置される出力端子部が設けられた第2
端子と、一端が電気的に無関係な固定端をなし、
他端に前記出力端子のボルト部に脱着可能に嵌合
する孔が設けられた第3端子と、前記第1、第2
端子の各保持部を囲むヒユーズ収納部と前記第2
端子の出力端子部及び該出力端子部に隣接し前記
コイル接続端子が遊貫する孔を囲む端子収納部と
を有し且つ前記第1、第2、第3端子を保持する
ケースと、該ケースの側面から垂下し前記電磁ス
イツチのカバーに突設された突子に係合する係止
部とを一体的に樹脂成形してヒユーズ回路ユニツ
トを形成し、必要に応じて前記電磁スイツチに前
記ヒユーズ回路ユニツトを装着するようしにした
ので、ヒユーズ付、無に係らず電磁スイツチの規
格を同一化することができ、量産性の向上を図る
ことができる。また、前記第1及び第3の端子を
前記電磁スイツチの入力及び出力端子に締着する
ことにより当該電磁スイツチに前記ヒユーズ回路
ユニツトを強固に固着することができると共に、
電気的にも確実に接続することができる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るヒユーズ回路ユニツトを
電磁スイツチに装着する場合の一部切欠組立斜視
図、第2図は本考案に係るヒユーズ回路ユニツト
の取付端子の一実施例を示す配置図、第3図は第
図の取付端子のヒユーズ接続端子部の展開図、第
4図は第2図の取付端子のヒユーズ接続端子部の
端面図、第5図は本考案に係るヒユーズ回路ユニ
ツトの斜視図、第6図は電磁スイツチに本考案に
係るヒユーズ回路ユニツトを装着した場合の電気
回路の一実施例を示す回路図である。 1……ヒユーズ回路ユニツト、2……ケース、
3〜5……取付端子、10……電磁スイツチ、2
0……ヒユーズ、30,31………電源ケーブ
ル、40……カプラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケースに固着されるカバーの外方に入、出力端
    子の接続用ボルト部と該ケースに収納されるコイ
    ルの接続端子とが突出するタイプの電磁スイツチ
    の前記カバーに脱着可能に装着され、一端にヒユ
    ーズの一方の端子を保持する保持部が、他端に前
    記入力端子のボルト部に脱着可能に嵌合する孔が
    設けられた第1端子と、一端に前記ヒユーズの他
    方の端子を保持する保持部が、他端に前記コイル
    の接続端子と並んで配置される出力端子部が設け
    られた第2端子と、一端が電気的に無関係な固定
    端をなし、他端に前記出力端子のボルト部に脱着
    可能に嵌合する孔が設けられた第3端子と、前記
    第1、第2端子の各保持部を囲むヒユーズ収納部
    と前記第2端子の出力端子部及び該出力端子部に
    隣接し前記コイル接続端子が遊貫する孔を囲む端
    子収納部とを有し且つ前記第1、第2、第3端子
    を保持するケースと、該ケースの側面から垂下し
    前記電磁スイツチのカバーに突設された突子に係
    合する係止部とを一体的に樹脂成形したことを特
    徴とするヒユーズ回路ユニツト。
JP14896684U 1984-10-03 1984-10-03 Expired JPS6238298Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14896684U JPS6238298Y2 (ja) 1984-10-03 1984-10-03
US06/780,395 US4692835A (en) 1984-10-03 1985-09-26 Fuse circuit unit for combination with an electromagnetic switch
EP85307066A EP0177349B1 (en) 1984-10-03 1985-10-02 Fuse circuit unit
DE8585307066T DE3582467D1 (de) 1984-10-03 1985-10-02 Stromkreissicherungselement.
DE198585307066T DE177349T1 (de) 1984-10-03 1985-10-02 Stromkreissicherungselement.

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Publication Number Publication Date
JPS6165653U JPS6165653U (ja) 1986-05-06
JPS6238298Y2 true JPS6238298Y2 (ja) 1987-09-30

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ID=30707159

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