JPS6237946B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6237946B2
JPS6237946B2 JP54102506A JP10250679A JPS6237946B2 JP S6237946 B2 JPS6237946 B2 JP S6237946B2 JP 54102506 A JP54102506 A JP 54102506A JP 10250679 A JP10250679 A JP 10250679A JP S6237946 B2 JPS6237946 B2 JP S6237946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duckweed
wolffia
microalgae
growth
daphnia
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54102506A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5626160A (en
Inventor
Ichigoro Sekine
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP10250679A priority Critical patent/JPS5626160A/ja
Publication of JPS5626160A publication Critical patent/JPS5626160A/ja
Publication of JPS6237946B2 publication Critical patent/JPS6237946B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02P60/216

Landscapes

  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は人畜家禽糞尿を光合成細菌処理して得
られる光合成細菌生長液と植物プランクトン食性
魚類(テイラピヤ、レンギヨ、ソオギヨ、シロマ
ス等)の養殖廃水、即ち微細藻類生長液を混合
し、ミヂンコ、ワムシの共存下でウオルフイア又
はウキクサをチヤタテムシとの共棲関係において
増殖させ、これらの生長液を電解質を使用するこ
となく処理し、飼料として再利用するこを目的と
した、ウオルフイア、ウキクサの培養法に関する
ものである。従来人畜家禽糞尿を光合成細菌処理
し、生長液としたもの或はクロレラ、藻等の微細
藻類生長液の処理は硫酸バンド、消石灰、塩化第
2鉄などの無機質沈澱剤又は各種の高分子沈澱剤
が用いれ、それらの沈澱濃縮菌、藻体は脱水乾燥
するか、生長液又は濃縮液のまゝ若干の糖質添加
により、乳酸醗酵液として、再利用されていた。
これら従来の方法は糞尿処理工程を複雑にし、そ
のランニングコストを増大せると共に、醗酵型が
変りやすく、安定性がなく、特殊な利用に限られ
ていた。又、ウオルフイアの培養は下水処理に利
用され、活性スリツジから発生する、生物ガスに
よる連続培養法が実施されている。従来光合成細
菌生長液のみでは、通常の条件では、ウオルフイ
アとウキクサは共存し、ともに増殖する。したが
つて、その成育条件、増殖法、成分組成、および
利用法もウオルフイアとウキクサにいては同様で
ある。 従来、嫌気的な活性スラツジから発生する生物
ガスCO2、NH3、有機酸等にる増殖した光合成細
菌生長液のみでは、その有機酸濃度および嫌気的
栄養条件により、ウオルフイア、ウキクサの連続
培養は安定して実施できない難点があつた。本発
明は、これらの難点を解決するために、光合成細
菌生長液と微細藻類生長液を混合し、微細藻類の
放出するO2により、好気的明条件下でミジンコ
およびワムシとの間にサイバネテイクシステムを
構成し、これらの結果生ずる微細藻類を含む好気
的な沈澱スラツジすなわち沈澱腐植から生ずる生
物ガスCO2、NH3、O2を連続的に供給することに
より、またチヤタテムシとの共棲または非共棲関
係において、ウオルフイアおよびウキクサの安定
的な連続培養かが可能であり、かつ飼料として有
効であることを発見したものである。光合成細菌
生長液と微細藻類生長液を混合した培地でウオル
フイアの生育が可能であり、混合生長波はミヂン
コ、ワムシの好適材料であり、又それらの排泄物
はウオルフイア、ウキクサに吸収浄化される。ウ
オルフイア、ウキクサはチヤタテムシとの共棲関
係において増殖が可能であり、したがつて動物性
蛋白質と植物性蛋白質を同時に提供するとができ
るので、飼料としてすぐれている。したがつて本
発明はこらの生態系における特定の食物連鎖を利
用し、養豚システムと養魚システムを結合し、養
豚システムから得られる光合成細菌生長液と養魚
システムから得られる微細藻類生長液を混合し、
沈澱剤を使用しないで経済的に処理するとともに
ウオルフイアを連続培養してこれらの有効再利用
法を提供しようとするものである。本発明に使用
する微生物並びに水性動植物は下記の如くであ
る。 1 光合成細菌(photosynthetic bacteria) (1) ロドセーセ属 ロドセーセ ペンデンス種
(phodthece pendens) (2) クロマチウム属 クロマチウム ミナス種
(Chromatium minus) (3) ロドシユウドモナス属 ロドシユウムモナ
スフエロイデス種(Rhodopseudmonas
spheroides) 上記の光合成細菌は広自然界に分布し光還元を
行い特に富栄養の水域即ち、有機質濃度の高い溜
池などに多く見られ魚屑煮汁、メチオニン調整培
地で容易に分取することができ、上記細菌の1種
又は数種を人畜家禽糞尿の希釈調整液に混合接種
培養を行い生長液とすることができる。光合成細
菌は豚尿を培地として、ユーグレナ類とよく共棲
し共優先種(Co―dominant Spesies)をつく
る。豚尿を培地とした自然界での光合成細菌は前
述のような生活型をとるのが一般的である。 2 微細菌類(Algae) (1) クロレラ属 クロレラ エリプソイデア種
(chlorella ellipsoidea) (2) セネデスムス属 セネデスムス ビジユガ
種(Senedesmus bijuga) (3) ユーグレナ属 ユーグレナ グラシリス種
(Euglena gracilis) (4) クロオコツカス属 クロオコツカス ミヌ
ータス種(Chroococus minutus) (5) コツコミキサ属コツコミキサ ラクストリ
ス種(Cocoomxa lacstris) (6) テトラスポラ属 テトラスポラ ゼラチノ
ーサ種(Tetraspora gelatinosa) (7) パルメラ属 パルメラ ムコーサ種
(Palmella mucosa) (8) アステロコツカス属 アステロコツカス
リネデイカス種(Asterococcus
limneticus) (9) グレオシイステイス属 グレオシイステイ
スギガス種(Gleocystis gigas) (10) アフアエロシイステイス属 アフアエロシ
イステイス スクロエレリ種
(Aphaeocystis schroeleri) (11) ステイゴネマ属 ステイゴネマ オセラー
タム種 (Stigonema ocellatum) (12) オシラトリア属 オシラトリア フエイナ
ス種(Oscillatoria fenus) (13) ホルミデイム属 ホルミデイウム フエナ
ス種(Phorimidum fenus) 上記微細藻類を混合し、テイラピヤ、レンギ
ヨ、ソオギヨ等の養殖水中に接種すると、パルメ
ラ(寒天状基質)を有する附着性微細藻類が共優
先種(Co―dominant spesis.)を形成し、一定
の有機物濃度までは酸素O2を放出し養殖魚糞に
附着し、それらを分解、栄養液として増殖し、水
を浄化するともに餌料を供給給し、魚類の棲息に
「ニツチ」な場所を提供する。このような微細藻
類と魚類の相互関係の構成は微細藻類の連続培養
を可能にし、微細藻類生長液の安定的な供給を保
つことができる。 3 ミジンコ、ワムシ(Crustaceae、
Rotatoria) (1)ダフニア属 ダフニア パレクス種
(Daphnia pulex) (2)シクロプス属 シクロプス ビシナス種
(Cyclops vicinus) (3)ロタリア属 ロタリア ロタトリア種
(Rotaria rotatoria) (4)ブラシオナス属 ブラシオナス カルシフロ
ラス種(Brachionas calyciflorus) 上記のミヂンコ、ワムシを混合接種し沈澱腐殖
中に棲息させ光合成細菌、微細藻類を餌料として
連続培養が可能であり、藻菌体を除去し残存物質
はウオルフイア、ウキクサの栄養源として消費さ
れ、生長液は浄化処理される。 4 ウオルフイア、ウキクサ(Lemnaceae) (1) ウオルフイア属 ウオルフイア アリーザ
種(Wolffia arrhiza) (2) ウオルフイア属 ウオルフイア ミクロス
コーピア種(Wolfia microscopia) (3) ウキクサ(Spirodela polyrhiza schleid) 上記Lemnaceaeの1種又は数種を混合接種培
養する。魚の体型により、小形魚にはウオルフイ
ア、大形魚にはウキクサを接種する。一般的に大
型のウキクサよりも小型のウオルフイアが魚の採
餌によく、採食が旺盛である。日本に一般的に分
布するウオルフイアはWolffia arrtizaで、ミヂン
コウキクサと呼ばれ、体長0.7〜1mmの小形のも
ので池や沼の水面に浮上している。増殖は出芽法
により、好条件では1日に1回分裂して2培数に
なる。20℃〜30℃の水温でさかんに出芽増殖す
る。熱帯性のもの35℃〜45℃で最もよく増殖す
る。栄養価は出芽増殖期のものは、多量の蛋白質
(40%〜45%を)を含み、休止期(低温)のもの
は多量のデンプンを形成し、増殖期の栄養価の逆
となる。 5 チヤタテムシ(Psocoptera) (1) トロキア属 トロキア バルサロリウム種
(Troquia vulsalorium) (2) リポセリス属 リポセリス エントモフイ
ラス種(Liposcelis entomophilus) 上記の混虫はウオルフイア及びウキクサの増殖
期にその葉上に寄生する体長1.3mm〜1.5mm内外の
やわらかい昆虫である。チヤタテムシ目(噛虫
目)Psoccpteraに属し、不完全変態でウオルフ
イア、ウキクサの1葉上に対して1〜2個体のチ
ヤタテムシが共棲しウオルフイア、ウキクサの増
殖と同時にチヤタテムシも増殖する。したがつ
て、このような共棲関係を構成できるため、動物
性蛋白源として、ウオルフイア、ウキクサ採餌と
共に、補食させることができる。したがつて、魚
類に対して、すぐれた栄養条件を提供することが
できる。図面にしたがい本発明実施例並びにその
要領を説明すれば下記の如くである。図面の如く
養豚システム1より得られた光合成細菌生長液は
光合成細菌生長液貯溜槽4に、養漁システム2よ
り得られた微細藻類生長液は微細藻類生長液貯溜
槽3に、それぞれ連通パイプ11,12、バルブ
14,15を介して、貯溜される。各貯溜槽は連
通パイプ8,9、バルブ16,17を介して生長
液混合槽7にて混合され、混合生長液は連通パイ
プ10、バルブ13を介して、ウオルフイア、ウ
キクサ培養槽5に流入され、ミヂンコ、ワムシ接
種菌藻体を補食させることにより、ミヂンコ、ワ
ムシを連続培養し生長液が透明になるを待つて、
ウオルフイア、ウキクサを接種する。ウオルフイ
ア、ウキクサは食物連鎖の結果生じた、残溜物質
を栄養源として光合成により、連続培養を行はし
め水を浄化する。増殖したウオルフイア、ウキク
サにチヤタテムシとウオルフイア、ウキクサの共
棲関係を構成したものを混合接種すると、チヤタ
テムシはウオルフイア、ウキクサ葉上で増殖拡大
して、ウオルフイア、ウキクサと共に魚類の餌料
となり、処理水は放流口6より放流される要する
に光合成細菌、微細藻類、ミヂンコ、ワムシ、ウ
オルフイア、ウキクサ、チヤタテムシの増殖は、
その生態系及び食物連鎖を利用した、連続培養で
あり、したがつて培養、増殖は安定し、連続的な
供給が可能である。 実施例をあげると下記の如くである。 1 養豚システム(飼育頭数50頭、排尿量300リ
ツトル/日)より得られた光合成細菌生長液
300リツトルと養魚システム(テイラピア養殖
槽)より得られた微細藻類生長液300リツトル
を混合し、毎日600リツトルの混合生長液をウ
オルフイア、ウキクサ培養菌(面積9.16平方メ
ートル、水深15cm、容量1.4立方メートル)に
あらかじめ0.8立方メートルの清水をいれたも
のに注入し、水温摂氏22〜35度にてミジンコお
よびワムシを接種し、5日間放置し、藻菌体を
ミジンコおよびワムシに捕食せしめ、かつ藻菌
体の沈澱により混合液の透明化を持つて生ウオ
ルフイア、ウキクサ1Kgとチヤタテムシとの共
棲関係にある生ウオルフイア、ウキクサ100g
を混合接種し、毎日800gのウオルフイア、ウ
キクサ、ミジンコ、ワムシおよびチヤタテムシ
の混合物を収獲した。 以後、毎日600リツトルの混合生長液を注入
することにより、微細藻類、光合成細菌混合生
長液ミジンコ、ワムシ間のサイバネテイクシス
テムは永続し、ウオルフイア、ウキクサの連続
培養は継続された。 混合生長液600リツトルを毎日ウオルフイ
ア、ウキクサ培養槽に注入た場合、ウオルフイ
ア、ウキクサ収獲後の放流水BODは8.5ppmで
あつた。 2 赤テイラピア50尾、総重量634g、平均全長
10.4cm、平均体重12.68g、水容積1.1立方メー
トルに毎日800gのウオルフイア、ウキクサ、
ミジンコ、ワムシおよびチヤタテムシの混合物
を投与し、表1のような結果を得た。
【表】 本発明の効果と利点は次の通りである。 1 人畜家禽糞尿処理を養魚と結合し、人工飼料
の投与なしに効率的な施肥養魚のシステム化を
計ることができる。 2 都市、養畜、養漁廃水の処理を凝集沈澱剤を
使用することなく、資源化処理することがで
き、放流水のBODを10ppm以下にすることが
できる。 3 ウオルフイアは高温25℃以上の増殖期には蛋
白質40%〜45%を含有し、低温20℃以下休止期
にはでんぶん60%〜65%を含有し、蛋白質生産
とでんぶん生産を温度調節により調整できる。 4 藻菌体を従来の醗酵飲料として再利用する場
合と比較してその利用法が簡単で安全性が高
い。 5 ワムシ、ミヂンコの連続培養が水処理と同時
に実施できる 6 ミヂンコ、ワムシ、チヤタテムシ、アオルフ
イア、光合成細菌体、徴細藻類体を混合すれ
ば、栄養的にすぐれた表の如き天然餌料が得
られる。
【表】 7 副産物として園芸用藻体沈澱物(スラツジ)
が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例並びにその要領を示す説
明図である 1は養豚システム、2は養魚システム、3は微
細藻類生長液貯溜槽、4は光合成細菌生長液貯溜
槽、5はウオルフイア、ウキクサ培養槽、6は放
流口、7は生長液混合槽、8,9,10,11,
12は連通パイプ、13,14,15,16,1
7はバルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 有機性廃水を用いて光合成細菌を培養し、そ
    の生長液に微細藻類生長液を混合し、ミジンコお
    よびワムシの共存下に、チヤタテムシとの共棲ま
    たは非共棲関係において、ウオルフイアまたはウ
    キクサを増殖させ、生長液を処理するとともに、
    ミジンコ、ワムシ、ウオルフイア、ウキクサ、チ
    ヤタテムシを飼料として再利用することを特徴と
    するウオルフイアまたはウキクサの連続培養法。
JP10250679A 1979-08-11 1979-08-11 Continuous cultivation of wolffia and duckweed Granted JPS5626160A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10250679A JPS5626160A (en) 1979-08-11 1979-08-11 Continuous cultivation of wolffia and duckweed

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10250679A JPS5626160A (en) 1979-08-11 1979-08-11 Continuous cultivation of wolffia and duckweed

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5626160A JPS5626160A (en) 1981-03-13
JPS6237946B2 true JPS6237946B2 (ja) 1987-08-14

Family

ID=14329277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10250679A Granted JPS5626160A (en) 1979-08-11 1979-08-11 Continuous cultivation of wolffia and duckweed

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5626160A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197089A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Tadashi Niimi Purification of sewage by utilizing natural ecosystem stnthetically in specific water level
JP5176124B2 (ja) * 2005-03-03 2013-04-03 独立行政法人産業技術総合研究所 塩水中の栄養塩類の濃度低減処理水およびその製造方法
CN103766204B (zh) * 2014-01-20 2015-08-19 中国科学院东北地理与农业生态研究所 利用一种用于湿地藻类结皮培养的装置培养藻类结皮的方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5626160A (en) 1981-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102161550B (zh) 畜禽养殖污水用于生产饲料添加剂及净化成中水的方法
CN101475265B (zh) 循环水工厂化水产养殖系统的水质净化方法及其复合菌剂
Kobayashi et al. Waste remediation and treatment using anoxygenic phototrophic bacteria
US20030211594A1 (en) Microalgae for remediation of waste and method of culturing the same
Olguin et al. Simultaneous high-biomass protein production and nutrient removal using Spirulina maxima in sea water supplemented with anaerobic effluents
CN105859049A (zh) 一种沼液生态处理养殖系统及其作业方法
CN106277320A (zh) 一种南美白对虾淡水池塘养殖水质调控方法
CN112931366A (zh) 微藻驱动的高密度集约化水产品生态养殖系统和方法以及它们的应用
CN108358692A (zh) 一种利用畜禽粪污的液肥及其制备方法及其应用方法
CN105754903A (zh) 规模化培育红假单胞菌属光合细菌的方法
CN110029065A (zh) 一种利用养牛场废水培养小球藻的方法
Barlow et al. Algal growth in diluted pig waste
CN104651282B (zh) 一种复合光合细菌制剂的制备方法
JPS58175451A (ja) えび、かに人工養殖法
CN105543148A (zh) 一种利用蓝藻水华培育红假单胞菌属光合细菌的方法
De Pauw et al. Microalgal wastewater treatment systems: potentials and limits
CN109502914B (zh) 一种利用小球藻处理沼液的污水处理系统
CN105600942A (zh) 一种利用蓝藻水华形成生物絮团的方法
Mitchell et al. Optimization of a growth medium for Spirulina based on cattle waste
CN111109176B (zh) 一种用于水产养殖的三级净化水系统
JP2539295B2 (ja) 水産飼育用水の循環浄化方法および装置
CN108911146B (zh) 一种生活污水生态处理系统
CN208545259U (zh) 一种无污染养殖系统
CN110250047A (zh) 一种工厂化养殖四指马鲅的方法
RU2140735C1 (ru) Способ очистки сточных вод животноводческих комплексов, ферм и птицефабрик с помощью адаптированного комплекса микроводорослей, высшей водной растительности, зоопланктона и рыбы