JPS6237456B2 - - Google Patents
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- JPS6237456B2 JPS6237456B2 JP53077187A JP7718778A JPS6237456B2 JP S6237456 B2 JPS6237456 B2 JP S6237456B2 JP 53077187 A JP53077187 A JP 53077187A JP 7718778 A JP7718778 A JP 7718778A JP S6237456 B2 JPS6237456 B2 JP S6237456B2
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- JP
- Japan
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- recording
- tape recorder
- playback
- circuit
- circuit section
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Description
本発明は小型テープレコーダ用集積回路に関す
る。 本発明はハンデイタイプの小型テープレコーダ
において、機械的機構部分を減少させ、それによ
つて小型テープレコーダの外形形状の小型化を可
能にし、且つ低コスト化、操作性、携帯性の向上
を図る小型テープレコーダ用集積回路に関する。 本発明の目的は、小型テープレコーダにおいて
再生、録音等の状態の指定を電気的入力手段を用
いて行うことを可能にすることによつて、小型テ
ープレコーダの操作性の向上を図ることにある。 本発明の他の目的は、機械的機構部分を減らし
それによつてテープレコーダ本体の外形形状を小
形化し、小型テープレコーダの携帯性を向上させ
ることにある。 本発明のさらに他の目的は、機械的部品を減少
せしめることによつてテープレコーダの低コスト
化を図ることにある。 さて、従来の小型テープレコーダにおいては次
のような欠点がある。第1の欠点は操作手段が機
械的手段によつてなされているので、操作ボタン
を押す場合において強い力で押さなければならな
い。従つて操作性が悪く、特に女性、年配の方々
においてはメカニツクの操作はめんどうなため敬
遠されがちである。又会議あるいは講習会等の多
勢集つた静かな場所で操作する場合等機械的ロツ
ク方式のため操作するごとにガチヤガチヤ音がし
て、周囲の眼を気にして気まずい思いをする事が
多々ある。又逆に話をしている人も話の途中で音
がするため、その音の方に気を引かれ話を防害さ
れる事も相当数ある。 第2の欠点は従来の小型テープレコーダは機械
的可動部、機械的連結機構、機械的インタロツク
が多いため、重く小型化が困難で従つて携帯性が
阻害される事である。録音(以下RECと言う)、
再生(以下FWDと言う)、早送り(以下FFと言
う)、巻戻し(以下REWと言う)等のテープレコ
ーダーの通常の操作の場合を例にとると、従来は
いずれも機械的押ボタンによつて行なわれ、その
押ボタンを保持しておくのに機械的にレバー、バ
ネ軸などにより保持装置を構成している。又、テ
ープの走行方向の切換、リールの回転方向の切換
えにはモータは一方向の回転しかできないため、
ギヤー、プーリなどを介して機械的に切換えなけ
ればならない。 従つてプーリ、ギヤー、軸、バネ、レバー、連
結板、その他の機械部品が増し、ますます製品は
重くなり、小型化ができない方向に進んでいる。
我々日常の生活において、多くの人が知識の導入
のため講習会、研修会、会議と頻繁に遠方へ出か
ける事が多い。それらの時、内容を全部メモした
り、頭の中へ入れ込む事は不可能に近い。従つて
補助としてテープレコーダを持参して録音をする
人々が多くなつている。しかしながら上記に説明
したようにテープレコーダは機械的に構成されて
いるため、重いので持つていきたくてもついつい
おつくうになるのが現状であり、その結果正確な
記録ができない等々による問題の発生などが多々
見受けられる。 第3の欠点は機械的操作機構、機械的可動機
構、機械的保持機構等ほとんどが機械的要素にて
構成されているため、必然的に機械部品種類、機
械部品点数が増し、その結果部品費、組立費の増
大をもたらし、コスト低減の障害となる。大量生
産すれば当然の事ながら部品費用は安価になつて
いくが、基本的に機械部品の少ない設計から発し
た価格に追い付く事は不可能に近い。多くのユー
ザーが小型テープレコーダを使用する場合音色等
が良い事はもちろんの事であるが、コストupほ
ど大きな障害になるものはない。 本発明は上記欠点を解決したものである。 以下、本発明の具体的実施例を図面を用いて説
明する。本発明実施例として小型テープレコーダ
の電気的構成図を第1図に示す。点線内の部分が
本発明による小型テープレコーダ用集積回路の電
気的構成例である。第1図において、テープレコ
ーダ使用者はキーボードスイツチ30によつて再
生、録音等のテープレコーダの状態を指定する。
このようにキーボードを軽く押すだけでテープレ
コーダを操作することができ、従つてスイツチの
スライド、レバー押圧、スライド等の機械操作を
要しないものである。キーボードスイツチ30か
ら制御回路14に信号が入力され、各状態に応じ
て第1表に示すようにアナログスイツチ2〜9が
開閉される。
る。 本発明はハンデイタイプの小型テープレコーダ
において、機械的機構部分を減少させ、それによ
つて小型テープレコーダの外形形状の小型化を可
能にし、且つ低コスト化、操作性、携帯性の向上
を図る小型テープレコーダ用集積回路に関する。 本発明の目的は、小型テープレコーダにおいて
再生、録音等の状態の指定を電気的入力手段を用
いて行うことを可能にすることによつて、小型テ
ープレコーダの操作性の向上を図ることにある。 本発明の他の目的は、機械的機構部分を減らし
それによつてテープレコーダ本体の外形形状を小
形化し、小型テープレコーダの携帯性を向上させ
ることにある。 本発明のさらに他の目的は、機械的部品を減少
せしめることによつてテープレコーダの低コスト
化を図ることにある。 さて、従来の小型テープレコーダにおいては次
のような欠点がある。第1の欠点は操作手段が機
械的手段によつてなされているので、操作ボタン
を押す場合において強い力で押さなければならな
い。従つて操作性が悪く、特に女性、年配の方々
においてはメカニツクの操作はめんどうなため敬
遠されがちである。又会議あるいは講習会等の多
勢集つた静かな場所で操作する場合等機械的ロツ
ク方式のため操作するごとにガチヤガチヤ音がし
て、周囲の眼を気にして気まずい思いをする事が
多々ある。又逆に話をしている人も話の途中で音
がするため、その音の方に気を引かれ話を防害さ
れる事も相当数ある。 第2の欠点は従来の小型テープレコーダは機械
的可動部、機械的連結機構、機械的インタロツク
が多いため、重く小型化が困難で従つて携帯性が
阻害される事である。録音(以下RECと言う)、
再生(以下FWDと言う)、早送り(以下FFと言
う)、巻戻し(以下REWと言う)等のテープレコ
ーダーの通常の操作の場合を例にとると、従来は
いずれも機械的押ボタンによつて行なわれ、その
押ボタンを保持しておくのに機械的にレバー、バ
ネ軸などにより保持装置を構成している。又、テ
ープの走行方向の切換、リールの回転方向の切換
えにはモータは一方向の回転しかできないため、
ギヤー、プーリなどを介して機械的に切換えなけ
ればならない。 従つてプーリ、ギヤー、軸、バネ、レバー、連
結板、その他の機械部品が増し、ますます製品は
重くなり、小型化ができない方向に進んでいる。
我々日常の生活において、多くの人が知識の導入
のため講習会、研修会、会議と頻繁に遠方へ出か
ける事が多い。それらの時、内容を全部メモした
り、頭の中へ入れ込む事は不可能に近い。従つて
補助としてテープレコーダを持参して録音をする
人々が多くなつている。しかしながら上記に説明
したようにテープレコーダは機械的に構成されて
いるため、重いので持つていきたくてもついつい
おつくうになるのが現状であり、その結果正確な
記録ができない等々による問題の発生などが多々
見受けられる。 第3の欠点は機械的操作機構、機械的可動機
構、機械的保持機構等ほとんどが機械的要素にて
構成されているため、必然的に機械部品種類、機
械部品点数が増し、その結果部品費、組立費の増
大をもたらし、コスト低減の障害となる。大量生
産すれば当然の事ながら部品費用は安価になつて
いくが、基本的に機械部品の少ない設計から発し
た価格に追い付く事は不可能に近い。多くのユー
ザーが小型テープレコーダを使用する場合音色等
が良い事はもちろんの事であるが、コストupほ
ど大きな障害になるものはない。 本発明は上記欠点を解決したものである。 以下、本発明の具体的実施例を図面を用いて説
明する。本発明実施例として小型テープレコーダ
の電気的構成図を第1図に示す。点線内の部分が
本発明による小型テープレコーダ用集積回路の電
気的構成例である。第1図において、テープレコ
ーダ使用者はキーボードスイツチ30によつて再
生、録音等のテープレコーダの状態を指定する。
このようにキーボードを軽く押すだけでテープレ
コーダを操作することができ、従つてスイツチの
スライド、レバー押圧、スライド等の機械操作を
要しないものである。キーボードスイツチ30か
ら制御回路14に信号が入力され、各状態に応じ
て第1表に示すようにアナログスイツチ2〜9が
開閉される。
【表】
又、制御回路14はモータ制御15及びバイア
ス発振回路16も制御する。モータ制御回路15
は、モータ29の回転方向をトランジスタ25〜
28によつてモータ29に流れる電流の向きを変
えることによつて制御する。バイアス発振回路1
6は録音時のみ発振電圧が出力されるように、制
御回路によつて制御される。バイアス発振回路は
C−R発振回路又はD−A変換器を用いた正弦波
合成回路等いずれでもよい。 マイク17又は再録ヘツド18からの信号は、
アナログスイツチを通りプリアンプ部13に入力
される。アナログスイツチ7,8は帰還回路2
0,21を切りかえて、プリアンプ部の周波数特
性を再生時と録音時において異なるように設定で
きるようにするためのものである。プリアンプ部
13とパワーアンプ部10で再生増幅回路部を、
又プリアンプ部13とパワーアンプ部11で録音
増幅回路部を構成する。プリアンプ部13からの
出力は、再生時には音量調節用可変抵抗器22を
通り、パワーアンプ部10で増幅され、スピーカ
23に入力する。録音時においてはパワーアンプ
部11で増幅された信号がバイアス発振器の出力
と混合されヘツドに入力する。内蔵抵抗とMQS
抵抗12又はMOS抵抗と同様の作用をする素子
とアナログスイツチ9及び外付ダイオード、抵
抗、コンデンサで録音レベルの自動調整を行う。
消去ヘツド19には録音時のみ電流を流すように
制御回路で制御する。 次に駆動モータ29からの動力伝達系の1例を
第2図に示す。実線矢印方向を録音、再生、早送
り状態における回転方向、点線矢印方向を巻きも
どし状態における回転方法とする。プーリー31
はモータ軸と直結する。したがつて前記のような
回転方向となるように、モータ29の回転方向を
制御回路14、モータ制御回路15、トランジス
タ25〜28によつて制御する。ベルト32によ
つてプーリー36,34及びキヤプスタン軸40
に直結されているプーリー39に動力を伝達す
る。プーリー36,34とリール軸38,33の
間にそれぞれ自由回転クラツチ35,37を設置
する。この自由回転クラツチのON、OFFを第2
表に示すように設定する。
ス発振回路16も制御する。モータ制御回路15
は、モータ29の回転方向をトランジスタ25〜
28によつてモータ29に流れる電流の向きを変
えることによつて制御する。バイアス発振回路1
6は録音時のみ発振電圧が出力されるように、制
御回路によつて制御される。バイアス発振回路は
C−R発振回路又はD−A変換器を用いた正弦波
合成回路等いずれでもよい。 マイク17又は再録ヘツド18からの信号は、
アナログスイツチを通りプリアンプ部13に入力
される。アナログスイツチ7,8は帰還回路2
0,21を切りかえて、プリアンプ部の周波数特
性を再生時と録音時において異なるように設定で
きるようにするためのものである。プリアンプ部
13とパワーアンプ部10で再生増幅回路部を、
又プリアンプ部13とパワーアンプ部11で録音
増幅回路部を構成する。プリアンプ部13からの
出力は、再生時には音量調節用可変抵抗器22を
通り、パワーアンプ部10で増幅され、スピーカ
23に入力する。録音時においてはパワーアンプ
部11で増幅された信号がバイアス発振器の出力
と混合されヘツドに入力する。内蔵抵抗とMQS
抵抗12又はMOS抵抗と同様の作用をする素子
とアナログスイツチ9及び外付ダイオード、抵
抗、コンデンサで録音レベルの自動調整を行う。
消去ヘツド19には録音時のみ電流を流すように
制御回路で制御する。 次に駆動モータ29からの動力伝達系の1例を
第2図に示す。実線矢印方向を録音、再生、早送
り状態における回転方向、点線矢印方向を巻きも
どし状態における回転方法とする。プーリー31
はモータ軸と直結する。したがつて前記のような
回転方向となるように、モータ29の回転方向を
制御回路14、モータ制御回路15、トランジス
タ25〜28によつて制御する。ベルト32によ
つてプーリー36,34及びキヤプスタン軸40
に直結されているプーリー39に動力を伝達す
る。プーリー36,34とリール軸38,33の
間にそれぞれ自由回転クラツチ35,37を設置
する。この自由回転クラツチのON、OFFを第2
表に示すように設定する。
【表】
このように動力伝達系を構成することによつて
従来用いられていた機械的クラツチ機構をなく
し、リール軸への動力伝達の制御を電子的に行う
ことができる。自由回転クラツチの1例を第3図
に示す。実線矢印回転方向のときのみスチールボ
ール42がくさび形空洞にくい込み、外軸41か
ら内軸43に動力が伝達される。点線矢印方向の
時は、スチールボール42がくさび形空洞よりは
ずれ内軸43は外軸41から自由となる。 次にテープレコーダの再生、録音等各状態にお
いて、磁気ヘツド及びピンチローラの移動及びそ
の制御の1例を説明する。第4図はその構成図で
ある。支点112をもつレバー108上に消去ヘ
ツド19、録音再生兼用ヘツド18、ピンチロー
ラ110、回転ローラ107を取り付け、バネ1
09によつて常にキヤプスタン軸111側にひつ
ぱられているようにする。制御モータ101の回
転動力はウオームギア104、ギア105、カム
106に伝達される。カム106には高い部分b
と低い部分aが設けられており、回転ローラ10
7が高い部分に接触している時はピンチローラー
110とキヤプスタン軸111の間にはテープが
自由に移動できる程度のすきまが生じ、逆に回転
ローラ107側にカムの低い部分aが対応してい
る場合は、ピンチローラー110はキヤプスタン
軸111にバネ109決まる押しつけ圧をもつて
押しつけられるように構成する。電気スイツチ1
03はカム106のaとbのいずれが回転ローラ
側にあるかを検出するためのスイツチである。す
なわち現在のレバーの位置の状態をスイツチ10
3で検出する。又モータ101は第1図に示すよ
うにトランジスタ102を通じて制御回路14に
よつて制御する。このような構成において、テー
プレコーダの状態が早送り、巻きもどし、停止の
ときはピンチローラ110とキヤプスタン軸11
1の間及び各磁気ヘツドとテープの間にすきまが
生じ、録音、再生の時はピンチローラー110が
キヤプスタン軸111に、各磁気ヘツドはテープ
にそれぞれ押しつけられるように、制御回路14
によつて制御する。制御回路は電気的入力手段で
あるキーボードスイツチ30とスイツチ103か
らの情報によつてモータ駆動用トランジスタ10
2に対して駆動信号を出力すればよいから、制御
回路自体の構成には何らむずかしい点はない。 以上のように構成することによつて、従来は手
動によつて行われていたピンチローラーと磁気ヘ
ツドの位置制御を電気的入力手段を用いて行うこ
とが可能となる。 以上に一例をあげて説明したように、本発明に
よる小型テープレコーダ用集積回路は、入力手段
として電気的接点を用いるためテープレコーダの
操作性を向上させ、又リール軸への機械的駆動機
構を簡略して機械部品を減少させることにより、
テープレコーダの小型化、低コスト化を実現する
ものである。すなわち本発明は、先にあげた従来
の小型テープレコーダの欠点を解決するものであ
る。本発明は小型テープレコーダの操作性、携帯
性を向上させ低コスト化を図るうえできわめて有
効性の高いものである。また操作が電気的に行な
うことができるから、小型コンピユータの外部メ
モリとしてのテープレコーダをコンピユータから
の電気的によつて自動的に操作することができ用
途の広いものである。
従来用いられていた機械的クラツチ機構をなく
し、リール軸への動力伝達の制御を電子的に行う
ことができる。自由回転クラツチの1例を第3図
に示す。実線矢印回転方向のときのみスチールボ
ール42がくさび形空洞にくい込み、外軸41か
ら内軸43に動力が伝達される。点線矢印方向の
時は、スチールボール42がくさび形空洞よりは
ずれ内軸43は外軸41から自由となる。 次にテープレコーダの再生、録音等各状態にお
いて、磁気ヘツド及びピンチローラの移動及びそ
の制御の1例を説明する。第4図はその構成図で
ある。支点112をもつレバー108上に消去ヘ
ツド19、録音再生兼用ヘツド18、ピンチロー
ラ110、回転ローラ107を取り付け、バネ1
09によつて常にキヤプスタン軸111側にひつ
ぱられているようにする。制御モータ101の回
転動力はウオームギア104、ギア105、カム
106に伝達される。カム106には高い部分b
と低い部分aが設けられており、回転ローラ10
7が高い部分に接触している時はピンチローラー
110とキヤプスタン軸111の間にはテープが
自由に移動できる程度のすきまが生じ、逆に回転
ローラ107側にカムの低い部分aが対応してい
る場合は、ピンチローラー110はキヤプスタン
軸111にバネ109決まる押しつけ圧をもつて
押しつけられるように構成する。電気スイツチ1
03はカム106のaとbのいずれが回転ローラ
側にあるかを検出するためのスイツチである。す
なわち現在のレバーの位置の状態をスイツチ10
3で検出する。又モータ101は第1図に示すよ
うにトランジスタ102を通じて制御回路14に
よつて制御する。このような構成において、テー
プレコーダの状態が早送り、巻きもどし、停止の
ときはピンチローラ110とキヤプスタン軸11
1の間及び各磁気ヘツドとテープの間にすきまが
生じ、録音、再生の時はピンチローラー110が
キヤプスタン軸111に、各磁気ヘツドはテープ
にそれぞれ押しつけられるように、制御回路14
によつて制御する。制御回路は電気的入力手段で
あるキーボードスイツチ30とスイツチ103か
らの情報によつてモータ駆動用トランジスタ10
2に対して駆動信号を出力すればよいから、制御
回路自体の構成には何らむずかしい点はない。 以上のように構成することによつて、従来は手
動によつて行われていたピンチローラーと磁気ヘ
ツドの位置制御を電気的入力手段を用いて行うこ
とが可能となる。 以上に一例をあげて説明したように、本発明に
よる小型テープレコーダ用集積回路は、入力手段
として電気的接点を用いるためテープレコーダの
操作性を向上させ、又リール軸への機械的駆動機
構を簡略して機械部品を減少させることにより、
テープレコーダの小型化、低コスト化を実現する
ものである。すなわち本発明は、先にあげた従来
の小型テープレコーダの欠点を解決するものであ
る。本発明は小型テープレコーダの操作性、携帯
性を向上させ低コスト化を図るうえできわめて有
効性の高いものである。また操作が電気的に行な
うことができるから、小型コンピユータの外部メ
モリとしてのテープレコーダをコンピユータから
の電気的によつて自動的に操作することができ用
途の広いものである。
第1図は本発明実施例の電機的構成図である。
第2図はモータよりリール軸、キヤプスタン軸へ
の動力伝達の一例を示す。第3図は自由回転クラ
ツチの一例を示す。第4図はピンチローラ及び磁
気ヘツドの位置制御機構例を示す。 1……本発明による集積回路内の電気的構成
例、2〜9……アナログスイツチ、10……再生
用パワーアンプ部、11……録音用パワーアンプ
部、12……可変MOS抵抗、13……プリアン
プ部、14……制御回路部、15……モータ制御
回路部、16……バイアス発振回路部、17……
マイク、18……再生、録音兼用ヘツド、19…
…消去ヘツド、20……再生用帰還回路、21…
…録音用帰還回路、22……音量調整用可変抵抗
器、23……スピーカ、24……電源スイツチ、
25〜28……トランジスタ、29……モータ、
30……キーボードスイツチ、101……モー
タ、102……トランジスタ、103……スイツ
チ、31……モータ軸直結プーリー、32……ベ
ルト、33……リール軸、34……プーリー、3
5……自由回転クラツチ、36……プーリー、3
7……自由回転クラツチ、38……リール軸、3
9……プーリー、40……キヤプスタン軸、41
……外軸、42……スチールボール、43……内
軸、104……ウオームギア、105……ギア、
106……カム、107……回転ローラ、108
……レバー、109……バネ、110……ピンチ
ローラー、111……キヤプスタン軸、112…
…支点、113……カセツトテープ、a……カム
低部、b……カム高部。
第2図はモータよりリール軸、キヤプスタン軸へ
の動力伝達の一例を示す。第3図は自由回転クラ
ツチの一例を示す。第4図はピンチローラ及び磁
気ヘツドの位置制御機構例を示す。 1……本発明による集積回路内の電気的構成
例、2〜9……アナログスイツチ、10……再生
用パワーアンプ部、11……録音用パワーアンプ
部、12……可変MOS抵抗、13……プリアン
プ部、14……制御回路部、15……モータ制御
回路部、16……バイアス発振回路部、17……
マイク、18……再生、録音兼用ヘツド、19…
…消去ヘツド、20……再生用帰還回路、21…
…録音用帰還回路、22……音量調整用可変抵抗
器、23……スピーカ、24……電源スイツチ、
25〜28……トランジスタ、29……モータ、
30……キーボードスイツチ、101……モー
タ、102……トランジスタ、103……スイツ
チ、31……モータ軸直結プーリー、32……ベ
ルト、33……リール軸、34……プーリー、3
5……自由回転クラツチ、36……プーリー、3
7……自由回転クラツチ、38……リール軸、3
9……プーリー、40……キヤプスタン軸、41
……外軸、42……スチールボール、43……内
軸、104……ウオームギア、105……ギア、
106……カム、107……回転ローラ、108
……レバー、109……バネ、110……ピンチ
ローラー、111……キヤプスタン軸、112…
…支点、113……カセツトテープ、a……カム
低部、b……カム高部。
Claims (1)
- 1 テープレコーダーの録音、再生、巻きもど
し、早送り等の操作を使用者が実行する際に、ス
イツチのスライド、レバーの押圧を要しない小型
テープレコーダに用いる集積回路において、再生
増幅回路部、録音増幅回路部又は再生録音制御回
路部、信号切換動作を行うアナログスイツチ及び
電気的入力手段によつて指定するテープレコーダ
の再生、録音の各状態に応じて前記回路部とアナ
ログスイツチを制御し、且つ録音・再生ヘツド、
消去ヘツド、ピンチローラを移動せしめる外部制
御部材に対して制御信号を出力する制御回路部、
以上の各回路部の全部又は能動回路部分を1チツ
プ集積回路内に構成したことを特徴とする小型テ
ープレコーダ用集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718778A JPS554742A (en) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | Integrated circuit for small-size tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718778A JPS554742A (en) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | Integrated circuit for small-size tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554742A JPS554742A (en) | 1980-01-14 |
| JPS6237456B2 true JPS6237456B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=13626803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7718778A Granted JPS554742A (en) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | Integrated circuit for small-size tape recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS554742A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4344793C2 (de) * | 1992-12-28 | 1998-04-16 | Sumitomo Seika Chemicals | Verfahren zur Herstellung von 2-Chlorpyridin und 2,6-Dichlorpyridin |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP7718778A patent/JPS554742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554742A (en) | 1980-01-14 |
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