JPS6237421B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237421B2 JPS6237421B2 JP58044610A JP4461083A JPS6237421B2 JP S6237421 B2 JPS6237421 B2 JP S6237421B2 JP 58044610 A JP58044610 A JP 58044610A JP 4461083 A JP4461083 A JP 4461083A JP S6237421 B2 JPS6237421 B2 JP S6237421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- bit
- chip
- address
- defective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 63
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 29
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 28
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 8
- 238000003491 array Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/88—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[本発明の分野]
本発明は、一般的には、欠陥許容性半導体メモ
リ・システムに関し、具体的には、メモリ・シス
テムの各アドレスが、関連したエラー訂正システ
ムによつてECCチエツク・キヤラクタを通常の
如く処理することにより訂正することのできるエ
ラーの数と等しいかまたはそれより少ない欠陥記
憶位置を含むことを保証する装置に関する。
リ・システムに関し、具体的には、メモリ・シス
テムの各アドレスが、関連したエラー訂正システ
ムによつてECCチエツク・キヤラクタを通常の
如く処理することにより訂正することのできるエ
ラーの数と等しいかまたはそれより少ない欠陥記
憶位置を含むことを保証する装置に関する。
[先行技術の説明]
データ処理技術分野において、大型の高速で安
価な半導体メモリが望ましいことは、深く認識さ
れているところである。大型メモリ(例えば16メ
ガバイト・メモリ)は、一般的に多数の64Kビツ
ト・チツプにより構成される。16メガバイト・メ
モリの典型的構成において、64Kビツト・チツプ
は、128個のチツプが1つのカード上で4つのア
レイとして配置され(1つのアレイは32個のチツ
プを含む)、18個のそのようなカードが全体のシ
ステムを形成する。システムの構成において、各
32ビツト・アレイから並列にとられた1ビツトが
72ビツト・データ・ワードを形成する。この72ビ
ツト・データ・ワードは、8ビツトのECCチエ
ツク・キヤラクタを含む。このチエツク・キヤラ
クタは、通常のECCシンドローム処理手法によ
つて、72ビツト・ワードの任意のビツト位置にお
ける単一のビツト・エラーを自動的に訂正するよ
うに構成されている。
価な半導体メモリが望ましいことは、深く認識さ
れているところである。大型メモリ(例えば16メ
ガバイト・メモリ)は、一般的に多数の64Kビツ
ト・チツプにより構成される。16メガバイト・メ
モリの典型的構成において、64Kビツト・チツプ
は、128個のチツプが1つのカード上で4つのア
レイとして配置され(1つのアレイは32個のチツ
プを含む)、18個のそのようなカードが全体のシ
ステムを形成する。システムの構成において、各
32ビツト・アレイから並列にとられた1ビツトが
72ビツト・データ・ワードを形成する。この72ビ
ツト・データ・ワードは、8ビツトのECCチエ
ツク・キヤラクタを含む。このチエツク・キヤラ
クタは、通常のECCシンドローム処理手法によ
つて、72ビツト・ワードの任意のビツト位置にお
ける単一のビツト・エラーを自動的に訂正するよ
うに構成されている。
一般的に、データ処理システムの中央演算処理
装置(CPU)とメモリ・システムとの間に、16
ワード72ビツト・バツフアが接続されている。
装置(CPU)とメモリ・システムとの間に、16
ワード72ビツト・バツフアが接続されている。
記憶動作は、先ず記憶(またはメモリ書込)指
令に応答して、CPUから16ワード・バツフアを
ロードし、次いで16ワードを並列にメモリへ転送
することを含む。メモリをアドレス指定するに
は、各アレイ中の16個のチツプを選択し、アドレ
スの16ビツトを使用して、選択された16個のチツ
プの各々の上で64K個の記憶位置の1つを選択す
る。
令に応答して、CPUから16ワード・バツフアを
ロードし、次いで16ワードを並列にメモリへ転送
することを含む。メモリをアドレス指定するに
は、各アレイ中の16個のチツプを選択し、アドレ
スの16ビツトを使用して、選択された16個のチツ
プの各々の上で64K個の記憶位置の1つを選択す
る。
周知の如く、64Kメモリ・チツプは、必ずしも
64K個の全ての1ビツト記憶位置が動作できる必
要はない。メモリ・システムは、メモリから転送
される各72ビツト・データ・ワードのエラーを許
容することができるから、必ずしも完全ではない
メモリ・チツプを使用することによつてかなりの
コスト節減が達成される。しかし、チツプを18個
の別個のカードに72個の異つたアレイへ組立て
て、16メガバイト・メモリを形成する時、欠陥記
憶位置を有するチツプの配置如何によつて、ワー
ド・アドレスのあるものが1つを超える欠陥ビツ
ト位置を含む場合が生じる。チツプ上に単一のビ
ツト欠陥があることに加えて、行及び列の全体の
欠陥も可能であるから(これは、256ビツト記憶
位置の欠陥を生じる)、時としてメモリ・アドレ
スが1つを超える欠陥ビツト位置を含む場合が生
じる。先行技術のシステムは、そのような問題を
避けるための種々の方策を溝じている。先行技術
における1つの提案は、訂正不可能なエラーを生
じる記憶位置をスキツプすることであつた。その
ような構成は、ある条件の下では動作可能であ
り、かつ満足的に働くが、処理時間が付加され、
かつメモリ容量が減少するので、大部分の場合か
なりの不利益をもたらす。本発明の構成は、
ECCシステムによつて処理することのできる欠
陥ビツト位置よりも多くの欠陥ビツト位置を含む
メモリ・アドレスのスキツプを避けるので、シス
テムで不完全なメモリ・チツプが使用される場合
でも、全体のメモリ容量は減少されない。
64K個の全ての1ビツト記憶位置が動作できる必
要はない。メモリ・システムは、メモリから転送
される各72ビツト・データ・ワードのエラーを許
容することができるから、必ずしも完全ではない
メモリ・チツプを使用することによつてかなりの
コスト節減が達成される。しかし、チツプを18個
の別個のカードに72個の異つたアレイへ組立て
て、16メガバイト・メモリを形成する時、欠陥記
憶位置を有するチツプの配置如何によつて、ワー
ド・アドレスのあるものが1つを超える欠陥ビツ
ト位置を含む場合が生じる。チツプ上に単一のビ
ツト欠陥があることに加えて、行及び列の全体の
欠陥も可能であるから(これは、256ビツト記憶
位置の欠陥を生じる)、時としてメモリ・アドレ
スが1つを超える欠陥ビツト位置を含む場合が生
じる。先行技術のシステムは、そのような問題を
避けるための種々の方策を溝じている。先行技術
における1つの提案は、訂正不可能なエラーを生
じる記憶位置をスキツプすることであつた。その
ような構成は、ある条件の下では動作可能であ
り、かつ満足的に働くが、処理時間が付加され、
かつメモリ容量が減少するので、大部分の場合か
なりの不利益をもたらす。本発明の構成は、
ECCシステムによつて処理することのできる欠
陥ビツト位置よりも多くの欠陥ビツト位置を含む
メモリ・アドレスのスキツプを避けるので、シス
テムで不完全なメモリ・チツプが使用される場合
でも、全体のメモリ容量は減少されない。
[本発明の要約]
本発明の実施例によれば、アレイとワード・バ
ツフアとの間の各アレイ・チヤネルにデータ指導
論理回路が設けられる。この論理回路は、欠陥整
列除外レジスタの内容に応答して、異つたメモリ
位置の間に欠陥ビツト位置を散在させるように働
き、1つのアドレスで1つを超える欠陥ビツト位
置が生じるのを最少限に抑える。更に、システム
における欠陥ビツト位置の散在を高めるため、各
32チツプ・アレイごとにアドレス置換論理回路が
設けられている。アドレス置換論理回路は、デー
タ処理システムから与えられる制御信号に応答し
て、欠陥ビツト位置を有する1つのチツプを32チ
ツプ・アレイにおける他の所定のチツプと置換す
るように働く。
ツフアとの間の各アレイ・チヤネルにデータ指導
論理回路が設けられる。この論理回路は、欠陥整
列除外レジスタの内容に応答して、異つたメモリ
位置の間に欠陥ビツト位置を散在させるように働
き、1つのアドレスで1つを超える欠陥ビツト位
置が生じるのを最少限に抑える。更に、システム
における欠陥ビツト位置の散在を高めるため、各
32チツプ・アレイごとにアドレス置換論理回路が
設けられている。アドレス置換論理回路は、デー
タ処理システムから与えられる制御信号に応答し
て、欠陥ビツト位置を有する1つのチツプを32チ
ツプ・アレイにおける他の所定のチツプと置換す
るように働く。
本発明の目的は、データ処理システムのための
改善された欠陥許容性半導体メモリを提供するこ
とである。
改善された欠陥許容性半導体メモリを提供するこ
とである。
本発明の他の目的は、アドレスされたデータが
エラー訂正システムによつて処理できるエラーよ
りも多いエラーを有する時、メモリのある欠陥ビ
ツト位置が他のメモリ・アドレス位置へ効果的に
再割当てされる欠陥許容性半導体メモリ・システ
ムを提供することである。
エラー訂正システムによつて処理できるエラーよ
りも多いエラーを有する時、メモリのある欠陥ビ
ツト位置が他のメモリ・アドレス位置へ効果的に
再割当てされる欠陥許容性半導体メモリ・システ
ムを提供することである。
本発明の他の目的は、欠陥許容性メモリ・シス
テムのためにマルチ・ワード・バツフアを含む欠
陥ビツト位置再害当機構を提供することである
が、この再割当機構において、メイン・メモリに
対するワード・バツフア中のビツト位置の通常の
関係は、所定の制御信号に従つて選択的に変えら
れ、欠陥ビツト位置がバツフアの異つたワード位
置へ再割当される。
テムのためにマルチ・ワード・バツフアを含む欠
陥ビツト位置再害当機構を提供することである
が、この再割当機構において、メイン・メモリに
対するワード・バツフア中のビツト位置の通常の
関係は、所定の制御信号に従つて選択的に変えら
れ、欠陥ビツト位置がバツフアの異つたワード位
置へ再割当される。
[実施例の説明]
第1図に示されるメモリ・システムは、通常の
大型半導体メモリ(例えば16メガバイト・メモ
リ)を示す。このメモリは18枚の別個になつたメ
モリ・カード10を含む。各カードは128個の別
個になつた64Kメモリ・チツプ11を含む。チツ
プ11はカード10上で4個の別々になつた32チ
ツプ・アレイ12,13,14,15として配列
されている。システムはビツト・データ・ワード
を与える様に構成されており、従つて、72個(4
×18)のアレイの各々が各データ・ワードの1個
のビツトを与える。アレイは、例えば16ビツト・
アドレスによつて並列にアドレスされる。16ビツ
ト・アドレスは64Kビツト・チツプの各々におけ
る256個の行の1つ、及び256個の列の1つによつ
て交差される1ビツト地点を限定する。
大型半導体メモリ(例えば16メガバイト・メモ
リ)を示す。このメモリは18枚の別個になつたメ
モリ・カード10を含む。各カードは128個の別
個になつた64Kメモリ・チツプ11を含む。チツ
プ11はカード10上で4個の別々になつた32チ
ツプ・アレイ12,13,14,15として配列
されている。システムはビツト・データ・ワード
を与える様に構成されており、従つて、72個(4
×18)のアレイの各々が各データ・ワードの1個
のビツトを与える。アレイは、例えば16ビツト・
アドレスによつて並列にアドレスされる。16ビツ
ト・アドレスは64Kビツト・チツプの各々におけ
る256個の行の1つ、及び256個の列の1つによつ
て交差される1ビツト地点を限定する。
第1図に示されるように、各カードの上にある
アレイ12−15に関連して、4個の16ビツト・
バツフア・レジスタ20−23が設けられる。バ
ツフア・レジスタ20,21,22,23の各々
は16個のバツフア位置を有し、従つて16個の72ビ
ツト・データ・ワードがバツフアの中に含まれ
る。バツフアは入力及び出力として機能する。
アレイ12−15に関連して、4個の16ビツト・
バツフア・レジスタ20−23が設けられる。バ
ツフア・レジスタ20,21,22,23の各々
は16個のバツフア位置を有し、従つて16個の72ビ
ツト・データ・ワードがバツフアの中に含まれ
る。バツフアは入力及び出力として機能する。
アドレス信号の外に、各カードは適当な読出信
号、書込信号、制御信号、及び通常のクロツクま
たはタイミング信号を与えられる。
号、書込信号、制御信号、及び通常のクロツクま
たはタイミング信号を与えられる。
更に第1図のメモリは72個の別々になつたチヤ
ネルを有する。32チツプ・アレイ12及び関連し
た16ビツト・バツフア20は1つのチヤネルを形
成する。このチヤネルの詳細は第2図に示され
る。
ネルを有する。32チツプ・アレイ12及び関連し
た16ビツト・バツフア20は1つのチヤネルを形
成する。このチヤネルの詳細は第2図に示され
る。
バツフアは、72ビツト・ワートをビツト直列形
式または並列形式でシステムへ転送するため、エ
ラー訂正(ECC)システム27が全体の構成に
対して設けられるものと仮定する。ECCシステ
ムは、例えばワードの1つのビツト位置にある1
ビツト・エラーを自動的に訂正する。従つて、デ
ータ・ワードは、例えば8ビツト位置より成るチ
エツク・バイトを含む。
式または並列形式でシステムへ転送するため、エ
ラー訂正(ECC)システム27が全体の構成に
対して設けられるものと仮定する。ECCシステ
ムは、例えばワードの1つのビツト位置にある1
ビツト・エラーを自動的に訂正する。従つて、デ
ータ・ワードは、例えば8ビツト位置より成るチ
エツク・バイトを含む。
当業者にとつて、128個の全く完全な無欠陥の
64Kビツト・チツプであつて、メモリを使用して
いる間エラーを起さないチツプを用いて、16メガ
バイト・メモリを構成することは、経済的に実行
不可能であることが分つている。単一ビツト・エ
ラーを訂正する単一のECCシステムのコスト
と、無欠陥のチツプを使用した場合のコストとを
比較すると、後者がはるかに大きいので、大部分
のメモリは合理的な能力及びコストを有する
ECCシステムを設けられている。しかし、各64K
チツプで許される欠陥の数が増大すると共に、メ
モリ容量が増大すると、メモリの1つのアドレス
で1つを超える欠陥位置が生じる確率も増大す
る。そのようなアドレスをシステムによつて使用
させないようにするのではなく、積極的に利用す
るために、第2図に示される構成がメモリ・シス
テムに組込まれる。この構成の利点は、一寸した
論理回路を付加するだけでよいことであり、先行
技術によればスキツプされてきたメモリ中の記憶
アドレスを積極的に利用することができる。
64Kビツト・チツプであつて、メモリを使用して
いる間エラーを起さないチツプを用いて、16メガ
バイト・メモリを構成することは、経済的に実行
不可能であることが分つている。単一ビツト・エ
ラーを訂正する単一のECCシステムのコスト
と、無欠陥のチツプを使用した場合のコストとを
比較すると、後者がはるかに大きいので、大部分
のメモリは合理的な能力及びコストを有する
ECCシステムを設けられている。しかし、各64K
チツプで許される欠陥の数が増大すると共に、メ
モリ容量が増大すると、メモリの1つのアドレス
で1つを超える欠陥位置が生じる確率も増大す
る。そのようなアドレスをシステムによつて使用
させないようにするのではなく、積極的に利用す
るために、第2図に示される構成がメモリ・シス
テムに組込まれる。この構成の利点は、一寸した
論理回路を付加するだけでよいことであり、先行
技術によればスキツプされてきたメモリ中の記憶
アドレスを積極的に利用することができる。
第2図は、上記の付加される論理回路を含むメ
モリの1つのチヤネルを詳細に示す。更に、第2
図は1つの32チツプ・アレイと関連した個々のチ
ツプを示す。図示される如く、32個のチツプは0
−31の番号を有し、AアレイとBアレイに分割さ
れる。これらのアレイは、後述するように能動化
論理回路30(1−2デコード)の出力に基づい
て、異つたクロツク時間に動作させられる。図示
される如く、アレイA及びBの1つのチツプ0及
び16の出力は、データ指導論理回路35を介して
バツフア・レジスタ20の段0へ与えられる。デ
ータ指導論理回路35は、欠陥整列除外レジスタ
36から来る制御信号を与えられる。論理回路3
5の一段的機能は、例えばAアレイのチツプ0及
びBアレイのチツプ16と、バツフア・レジスタ2
0の段0との間の通常の関係を変更し、32個のチ
ツプの各々が、制御信号R5−R8の2進パター
ンに従つて、バツフア・レジスタ20における16
個の段の各々へ選択的に接続されるようにするこ
とである。
モリの1つのチヤネルを詳細に示す。更に、第2
図は1つの32チツプ・アレイと関連した個々のチ
ツプを示す。図示される如く、32個のチツプは0
−31の番号を有し、AアレイとBアレイに分割さ
れる。これらのアレイは、後述するように能動化
論理回路30(1−2デコード)の出力に基づい
て、異つたクロツク時間に動作させられる。図示
される如く、アレイA及びBの1つのチツプ0及
び16の出力は、データ指導論理回路35を介して
バツフア・レジスタ20の段0へ与えられる。デ
ータ指導論理回路35は、欠陥整列除外レジスタ
36から来る制御信号を与えられる。論理回路3
5の一段的機能は、例えばAアレイのチツプ0及
びBアレイのチツプ16と、バツフア・レジスタ2
0の段0との間の通常の関係を変更し、32個のチ
ツプの各々が、制御信号R5−R8の2進パター
ンに従つて、バツフア・レジスタ20における16
個の段の各々へ選択的に接続されるようにするこ
とである。
更に第2図の構成は、アドレス置換論理回路4
0を含む。論理回路40は、1つのアドレス・メ
モリ線41と能動化論理回路30との間に接続さ
れ、欠陥整列除外レジスタ36から来る制御信号
R2を与えられる。論理回路40の機能は、1つ
のチヤネルにおける関連した2つのメモリ・チツ
プを効果的に変更または交換することである。従
つて、もしあるメモリ・アドレスが例えばチツプ
0に欠陥ビツト位置を含むならば、アドレス置換
論理回路40は制御信号R2を与えられ、それに
よつて他のメモリ・チツプ16がチツプ0の代りに
そのメモリ・アドレスへ挿入される。論理回路3
5及び40の目的は・各メモリ・アドレスを
ECCシステムが訂正できる能力以内に欠陥ビツ
ト位置の数を制限し、訂正不可能なエラーがメモ
リ・システム全体の中で決して起らないようにす
ることである。
0を含む。論理回路40は、1つのアドレス・メ
モリ線41と能動化論理回路30との間に接続さ
れ、欠陥整列除外レジスタ36から来る制御信号
R2を与えられる。論理回路40の機能は、1つ
のチヤネルにおける関連した2つのメモリ・チツ
プを効果的に変更または交換することである。従
つて、もしあるメモリ・アドレスが例えばチツプ
0に欠陥ビツト位置を含むならば、アドレス置換
論理回路40は制御信号R2を与えられ、それに
よつて他のメモリ・チツプ16がチツプ0の代りに
そのメモリ・アドレスへ挿入される。論理回路3
5及び40の目的は・各メモリ・アドレスを
ECCシステムが訂正できる能力以内に欠陥ビツ
ト位置の数を制限し、訂正不可能なエラーがメモ
リ・システム全体の中で決して起らないようにす
ることである。
メモリの通常の動作は次のようである。16ワー
ド・バツフアのビツト位置は第2図のように接続
されている。18枚のカードの全ては、同一の16ビ
ツト・チツプ・アドレスによつて並列にアドレス
され、従つて72ビツト・データ・ワードは、アレ
イ中の各チツプからバツフア・レジスタ20へ転
送され、次いでバツフア読出指令に応答して1時
にシステム・データ母線26へ転送される。更に
16個のデータ・ワードは、バツフア書込指令に応
答して、バツフア・レジスタ20へ転送されてよ
い。
ド・バツフアのビツト位置は第2図のように接続
されている。18枚のカードの全ては、同一の16ビ
ツト・チツプ・アドレスによつて並列にアドレス
され、従つて72ビツト・データ・ワードは、アレ
イ中の各チツプからバツフア・レジスタ20へ転
送され、次いでバツフア読出指令に応答して1時
にシステム・データ母線26へ転送される。更に
16個のデータ・ワードは、バツフア書込指令に応
答して、バツフア・レジスタ20へ転送されてよ
い。
アレイの全てがチツプが同一のビツト・アドレ
スを与えられるという点で、バツフアとメモリと
の間の転送は一般的に同様なものである。1つの
クロツク時間に、Aアレイと関連した16個のチツ
プから16個のビツトが並列に読出され、後のある
クロツク時間に、Bアレイと関連したチツプか
ら、16個のビツトが読出される。データ指導論理
回路35が中立状態にある時(即ち、全ての制御
信号が2進の0である時)、第2図に示されるよ
うに、チツプの出力はバツフアの各段の入力へ与
えられる。
スを与えられるという点で、バツフアとメモリと
の間の転送は一般的に同様なものである。1つの
クロツク時間に、Aアレイと関連した16個のチツ
プから16個のビツトが並列に読出され、後のある
クロツク時間に、Bアレイと関連したチツプか
ら、16個のビツトが読出される。データ指導論理
回路35が中立状態にある時(即ち、全ての制御
信号が2進の0である時)、第2図に示されるよ
うに、チツプの出力はバツフアの各段の入力へ与
えられる。
前述したように、データ指導論理回路35へ制
御信号が印加されると、各チツプがバツフアの段
に対して有する通常の関係が変更される。
御信号が印加されると、各チツプがバツフアの段
に対して有する通常の関係が変更される。
制御信号は、例えばCPUと関連した他のメモ
リのような適当な源から与えられる。制御信号
は、適当なテスト・プログラムによつてメモリ・
システムにデータを記憶する前に発前される。テ
スト・プログラムは、16メガバイト・メモリ中の
全ての欠陥記憶位置を決定し、かつ欠陥ビツト位
置の数がECCシステム27の能力を超えるメモ
リ内の全のメモリ・アドレス位置を決定する。次
いで、データ指導論理回路35及び/またはアド
レス置換論理回路40のために、制御信号R5−
R8、及びR2が適当なアルゴリズムに従つて発
生される。このアルゴリズムは、1つを超える欠
陥を有する各メモリ・アドレスにおける欠陥ビツ
ト位置の1つを除く全ての欠陥ビツト位置を、欠
陥位置が存在しないある他のアドレスへ有効に再
整列させる。もちろん、アルゴリズムの複雑性
は、メモリの大きさ、CPUとメモリの間を転送
されるデータ・ワードの幅、64Kメモリ・チツプ
の各々において許されるエラーの数と種類によつ
て異なる。
リのような適当な源から与えられる。制御信号
は、適当なテスト・プログラムによつてメモリ・
システムにデータを記憶する前に発前される。テ
スト・プログラムは、16メガバイト・メモリ中の
全ての欠陥記憶位置を決定し、かつ欠陥ビツト位
置の数がECCシステム27の能力を超えるメモ
リ内の全のメモリ・アドレス位置を決定する。次
いで、データ指導論理回路35及び/またはアド
レス置換論理回路40のために、制御信号R5−
R8、及びR2が適当なアルゴリズムに従つて発
生される。このアルゴリズムは、1つを超える欠
陥を有する各メモリ・アドレスにおける欠陥ビツ
ト位置の1つを除く全ての欠陥ビツト位置を、欠
陥位置が存在しないある他のアドレスへ有効に再
整列させる。もちろん、アルゴリズムの複雑性
は、メモリの大きさ、CPUとメモリの間を転送
されるデータ・ワードの幅、64Kメモリ・チツプ
の各々において許されるエラーの数と種類によつ
て異なる。
メモリの使用年数が径過して、他の欠陥ビツト
位置が発生した時、新しく発生した欠陥ビツト位
置を更に再整列させるため、最初に与えられた制
御信号に加えて他の制御信号が使用されてよい。
このような処理は、訂正不可能なエラーの数がシ
ステムによつて検出された時、または前にスキツ
プされたアドレス位置を生産的に使用する要望が
生じた時、定期的に実行されてよい。
位置が発生した時、新しく発生した欠陥ビツト位
置を更に再整列させるため、最初に与えられた制
御信号に加えて他の制御信号が使用されてよい。
このような処理は、訂正不可能なエラーの数がシ
ステムによつて検出された時、または前にスキツ
プされたアドレス位置を生産的に使用する要望が
生じた時、定期的に実行されてよい。
大型メモリにおける欠陥ビツト位置のマツピン
グは周知であり、既知の診断手順を使用して、工
場または使用場合でなされてよい。
グは周知であり、既知の診断手順を使用して、工
場または使用場合でなされてよい。
具体的な欠陥再整列除外アルゴリズムの詳細は
説明しない。なぜならば、マツプに含まれるエラ
ー・データの分析において、種々のレベルの複雑
なアルゴリズムが使用されるからである。1つを
超える欠陥位置を含むメモリ・アドレスの数が小
さい場合、欠陥を含むチツプを他のアレイにおけ
る関連したチツプと交換することを含む単純な試
行錯誤的テストが問題を解決するかも知れない。
許容される欠陥の数が大きくなると、単純な試行
錯誤的手法は非能率的となり、メモリにおけるチ
ツプの各チヤネルについてR2及びR5−R8の
値を決定するに当つて、もつと複雑なアルゴリズ
ムが必要となる。
説明しない。なぜならば、マツプに含まれるエラ
ー・データの分析において、種々のレベルの複雑
なアルゴリズムが使用されるからである。1つを
超える欠陥位置を含むメモリ・アドレスの数が小
さい場合、欠陥を含むチツプを他のアレイにおけ
る関連したチツプと交換することを含む単純な試
行錯誤的テストが問題を解決するかも知れない。
許容される欠陥の数が大きくなると、単純な試行
錯誤的手法は非能率的となり、メモリにおけるチ
ツプの各チヤネルについてR2及びR5−R8の
値を決定するに当つて、もつと複雑なアルゴリズ
ムが必要となる。
第1図は本発明が有利に使用されてよい大型半
導体メモリ・システムの略図、第2図は第1図に
おけるメモリ・システムの1つのチヤネルへ本発
明を適用した図を示す。 20……バツフア・レジスタ、30……能動化
論理回路、35……データ指導論理回路、36…
…欠陥整列除外レジスタ、40……アドレス置換
論理回路。
導体メモリ・システムの略図、第2図は第1図に
おけるメモリ・システムの1つのチヤネルへ本発
明を適用した図を示す。 20……バツフア・レジスタ、30……能動化
論理回路、35……データ指導論理回路、36…
…欠陥整列除外レジスタ、40……アドレス置換
論理回路。
Claims (1)
- 1 それぞれ同数のアドレス可能ビツト位置を有
する複数のメモリ・チツプをn個の行及びm個の
列に配列し、上記m個の列のそれぞれから1個の
メモリ・チツプを選択して各メモリ・チツプごと
に1つのビツト位置をアドレス指定することによ
りm個のビツトより成るワードを記憶するように
構成されたメモリ・マトリクスと、上記m個の列
のそれぞれに対応して設けられたそれぞれn個の
段を有する複数のバツフア・レジスタであつて、
上記メモリ・マトリクスに記憶されている、また
は記憶されるべきワードの各ビツトを、対応した
上記バツフア・レジスタの1つの段に記憶するこ
とによつて、n個のワードを一時的に記憶するよ
うに構成されたバツフア・レジスタと、上記メモ
リ・チツプの書込入力及び読出入力を、そのメモ
リ・チツプが含まれている上記列に対応する上記
バツフア・レジスタの1つの段へ接続する手段
と、上記メモリ・マトリクスの欠陥ビツト位置を
表わすメモリ・マツプから発生された制御信号に
応答して上記メモリ・チツプと上記バツフア・レ
ジスタとの接続関係を変更する手段とを具備する
メモリ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US388834 | 1982-06-16 | ||
US06/388,834 US4488298A (en) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | Multi-bit error scattering arrangement to provide fault tolerant semiconductor static memories |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220299A JPS58220299A (ja) | 1983-12-21 |
JPS6237421B2 true JPS6237421B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=23535717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58044610A Granted JPS58220299A (ja) | 1982-06-16 | 1983-03-18 | メモリ・システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488298A (ja) |
EP (1) | EP0096779B1 (ja) |
JP (1) | JPS58220299A (ja) |
DE (1) | DE3379753D1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE33404E (en) * | 1983-04-18 | 1990-10-23 | Megabit Communications, Inc. | Enhanced distance data transmission system |
US4642629A (en) * | 1983-04-18 | 1987-02-10 | Megabit Communications, Inc. | Enhanced distance data transmission system |
US4581739A (en) * | 1984-04-09 | 1986-04-08 | International Business Machines Corporation | Electronically selectable redundant array (ESRA) |
US5276846A (en) * | 1986-09-15 | 1994-01-04 | International Business Machines Corporation | Fast access memory structure |
JPH071640B2 (ja) * | 1987-06-03 | 1995-01-11 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置の欠陥救済装置 |
US4905242A (en) * | 1987-06-09 | 1990-02-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Pipelined error detection and correction apparatus with programmable address trap |
JP2617026B2 (ja) * | 1989-12-22 | 1997-06-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 障害余裕性メモリ・システム |
US5305324A (en) * | 1990-09-26 | 1994-04-19 | Demografx | Data scrambling interface for correcting large burst errors in high speed, high capacity tape drives |
US5392288A (en) * | 1991-02-08 | 1995-02-21 | Quantum Corporation | Addressing technique for a fault tolerant block-structured storage device |
JP3107240B2 (ja) * | 1991-08-29 | 2000-11-06 | 川崎製鉄株式会社 | メモリモジュール及びその不良ビットテーブル設定方法 |
US5321697A (en) * | 1992-05-28 | 1994-06-14 | Cray Research, Inc. | Solid state storage device |
US5867642A (en) * | 1995-08-10 | 1999-02-02 | Dell Usa, L.P. | System and method to coherently and dynamically remap an at-risk memory area by simultaneously writing two memory areas |
US5857069A (en) * | 1996-12-30 | 1999-01-05 | Lucent Technologies Inc. | Technique for recovering defective memory |
US7051154B1 (en) | 1999-07-23 | 2006-05-23 | Seagate Technology, Llc | Caching data from a pool reassigned disk sectors |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3644902A (en) * | 1970-05-18 | 1972-02-22 | Ibm | Memory with reconfiguration to avoid uncorrectable errors |
US3897626A (en) * | 1971-06-25 | 1975-08-05 | Ibm | Method of manufacturing a full capacity monolithic memory utilizing defective storage cells |
US3781826A (en) * | 1971-11-15 | 1973-12-25 | Ibm | Monolithic memory utilizing defective storage cells |
US3812336A (en) * | 1972-12-18 | 1974-05-21 | Ibm | Dynamic address translation scheme using orthogonal squares |
JPS5528160B2 (ja) * | 1974-12-16 | 1980-07-25 | ||
US4365318A (en) * | 1980-09-15 | 1982-12-21 | International Business Machines Corp. | Two speed recirculating memory system using partially good components |
-
1982
- 1982-06-16 US US06/388,834 patent/US4488298A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58044610A patent/JPS58220299A/ja active Granted
- 1983-05-27 DE DE8383105265T patent/DE3379753D1/de not_active Expired
- 1983-05-27 EP EP83105265A patent/EP0096779B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0096779A3 (en) | 1986-12-30 |
DE3379753D1 (en) | 1989-06-01 |
JPS58220299A (ja) | 1983-12-21 |
US4488298A (en) | 1984-12-11 |
EP0096779B1 (en) | 1989-04-26 |
EP0096779A2 (en) | 1983-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4483001A (en) | Online realignment of memory faults | |
JPS58111200A (ja) | デ−タ処理システム | |
US20020029315A1 (en) | Reconfigurable memory with selectable error correction storage | |
US5109360A (en) | Row/column address interchange for a fault-tolerant memory system | |
US6041422A (en) | Fault tolerant memory system | |
US5925138A (en) | Method for allowing data transfers with a memory having defective storage locations | |
EP0642685B1 (en) | Improved solid state storage device | |
JPS6237421B2 (ja) | ||
EP0135780B1 (en) | Reconfigurable memory | |
US11748007B2 (en) | Memory, memory system, and operation method of memory system | |
US6525987B2 (en) | Dynamically configured storage array utilizing a split-decoder | |
US3898443A (en) | Memory fault correction system | |
US4453248A (en) | Fault alignment exclusion method to prevent realignment of previously paired memory defects | |
JPH07254270A (ja) | Dram素子の複数のバンクを制御する方法と装置 | |
US5386387A (en) | Semiconductor memory device including additional memory cell block having irregular memory cell arrangement | |
US4462091A (en) | Word group redundancy scheme | |
US4521872A (en) | Instruction storage | |
US11928026B2 (en) | Memory and operation method of memory | |
US20240021260A1 (en) | Memory, memory system and operation method of memory | |
JP3091522B2 (ja) | メモリ回路 | |
JPS615500A (ja) | メモリ集積回路 | |
JPS60173645A (ja) | 記憶装置 | |
JPS6186854A (ja) | マイクロプログラム制御装置 | |
JPS63164099A (ja) | 記憶装置 |