JPS623716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623716B2 JPS623716B2 JP56060633A JP6063381A JPS623716B2 JP S623716 B2 JPS623716 B2 JP S623716B2 JP 56060633 A JP56060633 A JP 56060633A JP 6063381 A JP6063381 A JP 6063381A JP S623716 B2 JPS623716 B2 JP S623716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torch
- cylinder
- attached
- swing
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/005—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes
- B23K7/006—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は切断機の改良に関するものである。
造船用型鋼材の切断、穴あけ、開先取り加工、
鉄塔や鉄橋の鉄骨切断、先端加工や穴あけ加工
は、熱、騒音、ガス等の雰囲気中で行なわれるの
で、作業者をこの雰囲気から解放する必要がある
が、従来の自動切断機は、角度切りができても、
その他の開先取り等ができないという問題があつ
た。
鉄塔や鉄橋の鉄骨切断、先端加工や穴あけ加工
は、熱、騒音、ガス等の雰囲気中で行なわれるの
で、作業者をこの雰囲気から解放する必要がある
が、従来の自動切断機は、角度切りができても、
その他の開先取り等ができないという問題があつ
た。
本発明は前記の問題点に対処するもので、旋回
輪保持枠により垂直面に沿う旋回を可能に支持さ
れた旋回輪と、同旋回輪に取付けた横行ガイドバ
ーにより旋回輪の旋回中心軸線に平行な横行を可
能に支持された台座板と、同台座板に取付けたね
じ軸により上記旋回中心軸線と直交した直進を可
能に支持された傾斜シリンダと、同傾斜シリンダ
のピストンロツドの先端部に枢着され且つ上記台
座板に取付けた軸により同傾斜シリンダと同じ直
進及び同軸を中心とした傾動を可能に支持された
傾斜コマと、同傾斜コマに取付けられたトーチ伸
縮シンリダと、同トーチ伸縮シンリダのピストン
ロツドの先端部に取付けられたトーチとを具えて
いるので、トーチを旋回、直進、横行、傾斜、昇
降させることができ、しかもこれらの動作を組合
せれば、トーチを任意の方向に移動可能で、直
線、曲線、円弧、斜め、開先取り等の切断加工を
自動化できる効果がある。
輪保持枠により垂直面に沿う旋回を可能に支持さ
れた旋回輪と、同旋回輪に取付けた横行ガイドバ
ーにより旋回輪の旋回中心軸線に平行な横行を可
能に支持された台座板と、同台座板に取付けたね
じ軸により上記旋回中心軸線と直交した直進を可
能に支持された傾斜シリンダと、同傾斜シリンダ
のピストンロツドの先端部に枢着され且つ上記台
座板に取付けた軸により同傾斜シリンダと同じ直
進及び同軸を中心とした傾動を可能に支持された
傾斜コマと、同傾斜コマに取付けられたトーチ伸
縮シンリダと、同トーチ伸縮シンリダのピストン
ロツドの先端部に取付けられたトーチとを具えて
いるので、トーチを旋回、直進、横行、傾斜、昇
降させることができ、しかもこれらの動作を組合
せれば、トーチを任意の方向に移動可能で、直
線、曲線、円弧、斜め、開先取り等の切断加工を
自動化できる効果がある。
次に本発明の切断機を第1,2図に示す一実施
例により説明すると、1がリング状の旋回輪保持
枠で、取付脚4と取付板5とにより床面或は定盤
上に設置されている。また2が上記保持枠1の内
側に玉軸受(図示せず)を介して旋回可能に取付
けた旋回輪、3が上記保持枠1のカバー兼取付
枠、6が上記旋回輪2の全外周面に設けたラツク
Aに噛合するピニオン、7が同ピニオン6の旋回
駆動装置で、同旋回駆動装置7の回転をピニオン
6ラツクAを介し旋回輪2に伝えて、同旋回輪2
を矢印イ方向に旋回させるようになつている。ま
た8が上記旋回輪2にボルト9を介して固定した
ブラケツト、10が同ブラケツト8に固定した座
板、11が同座板10の両端に設けたスタンド、
12が同各スタンド11に両端を固定した2本の
横行ガイドバー、15が同各スタンドバー12に
摺動自在に嵌挿したブラケツト、16が同各ブラ
ケツト15と一体の台座板、14が同台座板16
上に設けたスタンド、13が上記各スタンド11
の一方に固定した横行シリンダ、34が同横行シ
リンダ13のピストンロツドを上記スタンド14
に取付けるピンで、横行シリンダ13を伸縮方向
に作動すると、台座板16が横行ガイドバー1
2,12に沿つて矢印ハ方向に横行するようにな
つている。また21が上記台座板16の両端に垂
下状態に固定した枠板、25が同各枠板21の下
端部に両端を固定した軸、20が同各枠板21の
中間部に両端を回転可能に取付けたねじ軸、22
が同ねじ軸20にナツト状のクレビスを介して螺
合した傾斜シリンダ、19が上記ねじ軸20の一
端部に固定した歯車、17が同歯車19に噛合し
た歯車、18が上記台座板16に取付けた直進駆
動装置、24が上記軸25に摺動自在に嵌挿した
傾斜コマ、23が上記傾斜シリンダ22のピスト
ンロツドを同傾斜コマ24に枢支するピン、26
が上記傾斜コマ24に取付けた座板、27が同座
板26に取付けたトーチ伸縮シリンダ、28が同
シリンダ27のピストンロツドに固定したトーチ
台、29が同トーチ台28に取付けたトーチで、
直進駆動装置18の回転を歯車17,19を介し
ねじ軸20に伝え、同ねじ軸20を回転して、2
2〜29の部分を矢印ロ方向に直進させるよう
に、また傾斜シリンダ22を伸縮方向に作動し
(矢印ニ,ホ参照)、傾斜コマ24を傾動させて
(矢印ヘ参照)、トーチ29を矢印ト方向に傾斜さ
せるように、またトーチ伸縮シリンダ27を伸縮
方向に作動して、トーチ29を矢印チ方向に伸縮
させるようになつている。また30が被切断材、
31が被切断材30の搬入、搬出用コンベアのロ
ーラ、32が同コンベアのフレーム、33が同コ
ンベアフレーム32の支持脚である。なお図中で
は電線、ガス管等を省略した。
例により説明すると、1がリング状の旋回輪保持
枠で、取付脚4と取付板5とにより床面或は定盤
上に設置されている。また2が上記保持枠1の内
側に玉軸受(図示せず)を介して旋回可能に取付
けた旋回輪、3が上記保持枠1のカバー兼取付
枠、6が上記旋回輪2の全外周面に設けたラツク
Aに噛合するピニオン、7が同ピニオン6の旋回
駆動装置で、同旋回駆動装置7の回転をピニオン
6ラツクAを介し旋回輪2に伝えて、同旋回輪2
を矢印イ方向に旋回させるようになつている。ま
た8が上記旋回輪2にボルト9を介して固定した
ブラケツト、10が同ブラケツト8に固定した座
板、11が同座板10の両端に設けたスタンド、
12が同各スタンド11に両端を固定した2本の
横行ガイドバー、15が同各スタンドバー12に
摺動自在に嵌挿したブラケツト、16が同各ブラ
ケツト15と一体の台座板、14が同台座板16
上に設けたスタンド、13が上記各スタンド11
の一方に固定した横行シリンダ、34が同横行シ
リンダ13のピストンロツドを上記スタンド14
に取付けるピンで、横行シリンダ13を伸縮方向
に作動すると、台座板16が横行ガイドバー1
2,12に沿つて矢印ハ方向に横行するようにな
つている。また21が上記台座板16の両端に垂
下状態に固定した枠板、25が同各枠板21の下
端部に両端を固定した軸、20が同各枠板21の
中間部に両端を回転可能に取付けたねじ軸、22
が同ねじ軸20にナツト状のクレビスを介して螺
合した傾斜シリンダ、19が上記ねじ軸20の一
端部に固定した歯車、17が同歯車19に噛合し
た歯車、18が上記台座板16に取付けた直進駆
動装置、24が上記軸25に摺動自在に嵌挿した
傾斜コマ、23が上記傾斜シリンダ22のピスト
ンロツドを同傾斜コマ24に枢支するピン、26
が上記傾斜コマ24に取付けた座板、27が同座
板26に取付けたトーチ伸縮シリンダ、28が同
シリンダ27のピストンロツドに固定したトーチ
台、29が同トーチ台28に取付けたトーチで、
直進駆動装置18の回転を歯車17,19を介し
ねじ軸20に伝え、同ねじ軸20を回転して、2
2〜29の部分を矢印ロ方向に直進させるよう
に、また傾斜シリンダ22を伸縮方向に作動し
(矢印ニ,ホ参照)、傾斜コマ24を傾動させて
(矢印ヘ参照)、トーチ29を矢印ト方向に傾斜さ
せるように、またトーチ伸縮シリンダ27を伸縮
方向に作動して、トーチ29を矢印チ方向に伸縮
させるようになつている。また30が被切断材、
31が被切断材30の搬入、搬出用コンベアのロ
ーラ、32が同コンベアのフレーム、33が同コ
ンベアフレーム32の支持脚である。なお図中で
は電線、ガス管等を省略した。
次に前記切断機の作用を説明する。一般に型鋼
のような被切断材30を切断する場合、最も効率
よく作業するには、トーチ29から出る火焔をワ
ーク面に直角に当てることが望ましいが、これを
行なうのが旋回動作(矢印イ参照)で、旋回駆動
装置7の回転を歯車6ラツクAを介し旋回輪2に
伝え、8〜28部分とトーチ29とを矢印イ方向
に旋回して、トーチ29を被切断材30のワーク
面に直交させる。次いで必要となるのが直進動作
(矢印ロ参照)で、直進駆動装置18の回転を歯
車17,19ねじ軸20を介し傾斜シリンダ22
に伝える。傾斜シリンダ22の他端は、軸25に
摺動自在に嵌挿された傾斜コマ24にピン23を
介し取付けられているため、回転できず、傾斜シ
リンダ22及び23,24,26〜28の部分と
トーチ29とが矢印ロ方向に直進して、被切断材
30を切断する。また被切断材30を長尺方向に
切断する場合に必要となるのが横行動作(矢印
ハ)で、シリンダ13を伸縮方向に作動し、14
〜28部分とトーチ29とを横行ガイドバー12
に沿つた矢印ハ方向に移動させて、被切断材30
を切断する。また上記ワークの切断面に溶接開先
を施す場合などに必要となるのが傾斜動作(矢印
ニ,ホ,ヘ,ト参照)で、傾斜シリンダ22を矢
印ニの伸縮方向に作動する。このとき傾斜シリン
ダ22は自身の伸縮作動により矢印ホ方向に動作
して、傾斜コマ24が軸25を中心に矢印ヘ方向
に傾動する。そのため26〜28部分とトーチ2
9も矢印ニ方向に傾斜して、溶接開先等の加工が
可能になる。またトーチ29のワーク面に対する
位置を昇降させて変えるのがトーチ伸縮シリンダ
27で、同シリンダ27を作動し、トーチ29を
矢印チ方向に昇降させて、トーチ29のワーク面
に対する位置を変える。また前記各動作を組合せ
れば、曲線、円弧、斜め等の加工も可能である。
また以上の各動作は、NC装置等を使用すること
により自動化が可能である。
のような被切断材30を切断する場合、最も効率
よく作業するには、トーチ29から出る火焔をワ
ーク面に直角に当てることが望ましいが、これを
行なうのが旋回動作(矢印イ参照)で、旋回駆動
装置7の回転を歯車6ラツクAを介し旋回輪2に
伝え、8〜28部分とトーチ29とを矢印イ方向
に旋回して、トーチ29を被切断材30のワーク
面に直交させる。次いで必要となるのが直進動作
(矢印ロ参照)で、直進駆動装置18の回転を歯
車17,19ねじ軸20を介し傾斜シリンダ22
に伝える。傾斜シリンダ22の他端は、軸25に
摺動自在に嵌挿された傾斜コマ24にピン23を
介し取付けられているため、回転できず、傾斜シ
リンダ22及び23,24,26〜28の部分と
トーチ29とが矢印ロ方向に直進して、被切断材
30を切断する。また被切断材30を長尺方向に
切断する場合に必要となるのが横行動作(矢印
ハ)で、シリンダ13を伸縮方向に作動し、14
〜28部分とトーチ29とを横行ガイドバー12
に沿つた矢印ハ方向に移動させて、被切断材30
を切断する。また上記ワークの切断面に溶接開先
を施す場合などに必要となるのが傾斜動作(矢印
ニ,ホ,ヘ,ト参照)で、傾斜シリンダ22を矢
印ニの伸縮方向に作動する。このとき傾斜シリン
ダ22は自身の伸縮作動により矢印ホ方向に動作
して、傾斜コマ24が軸25を中心に矢印ヘ方向
に傾動する。そのため26〜28部分とトーチ2
9も矢印ニ方向に傾斜して、溶接開先等の加工が
可能になる。またトーチ29のワーク面に対する
位置を昇降させて変えるのがトーチ伸縮シリンダ
27で、同シリンダ27を作動し、トーチ29を
矢印チ方向に昇降させて、トーチ29のワーク面
に対する位置を変える。また前記各動作を組合せ
れば、曲線、円弧、斜め等の加工も可能である。
また以上の各動作は、NC装置等を使用すること
により自動化が可能である。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。例えば
シリンダは他の駆動装置に替えて差支えない。ま
たシリンダ、駆動装置等の設置個所は温度条件な
どにより他の場所に替えて差支えない。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。例えば
シリンダは他の駆動装置に替えて差支えない。ま
たシリンダ、駆動装置等の設置個所は温度条件な
どにより他の場所に替えて差支えない。
第1図は本発明に係る切断機の一実施例を示す
正面図、第2図はその側面図である。 1…旋回輪保持枠、2…旋回輪、12…横行ガ
イドバー、16,21…台座板、20…ねじ軸、
22…傾斜シリンダ、24…傾斜コマ、25…
軸、27…トーチ伸縮シンリダ、29…トーチ、
イ…旋回方向、ロ…直進方向、ハ…横行方向、ト
…傾斜方向、チ…昇降方向。
正面図、第2図はその側面図である。 1…旋回輪保持枠、2…旋回輪、12…横行ガ
イドバー、16,21…台座板、20…ねじ軸、
22…傾斜シリンダ、24…傾斜コマ、25…
軸、27…トーチ伸縮シンリダ、29…トーチ、
イ…旋回方向、ロ…直進方向、ハ…横行方向、ト
…傾斜方向、チ…昇降方向。
Claims (1)
- 1 旋回輪保持枠により垂直面に沿う旋回を可能
に支持された旋回輪と、同旋回輪に取付けた横行
ガイドバーにより旋回輪の旋回中心軸線に平行な
横行を可能に支持された台座板と、同台座板に取
付けたねじ軸により上記旋回中心軸線と直交した
直進を可能に支持された傾斜シリンダと、同傾斜
シリンダのピストンロツドの先端部に枢着され且
つ上記台座板に取付けた軸により同傾斜シリンダ
と同じ直進及び同軸を中心とした傾動を可能に支
持された傾斜コマと、同傾斜コマに取付けられた
トーチ伸縮シンリダと、同トーチ伸縮シンリダの
ピストンロツドの先端部に取付けられたトーチと
を具えていることを特徴とする切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6063381A JPS57175075A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Cutter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6063381A JPS57175075A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Cutter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57175075A JPS57175075A (en) | 1982-10-27 |
JPS623716B2 true JPS623716B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=13147906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6063381A Granted JPS57175075A (en) | 1981-04-23 | 1981-04-23 | Cutter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57175075A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340513U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-08 |
-
1981
- 1981-04-23 JP JP6063381A patent/JPS57175075A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5340513U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57175075A (en) | 1982-10-27 |
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