JPS6236839B2 - - Google Patents
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- JPS6236839B2 JPS6236839B2 JP54158888A JP15888879A JPS6236839B2 JP S6236839 B2 JPS6236839 B2 JP S6236839B2 JP 54158888 A JP54158888 A JP 54158888A JP 15888879 A JP15888879 A JP 15888879A JP S6236839 B2 JPS6236839 B2 JP S6236839B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- string
- cutting
- blade holder
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- Prior art date
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴムシート材料等の如く薄くて柔軟
性に富んだ帯状材料を、連続的に適確かつ容易に
切断し供給し得るようにした、ゴムシート材料等
柔軟性を有する帯状材料の切断、供給方法及びそ
の装置に関するものである。
性に富んだ帯状材料を、連続的に適確かつ容易に
切断し供給し得るようにした、ゴムシート材料等
柔軟性を有する帯状材料の切断、供給方法及びそ
の装置に関するものである。
従来の柔軟性帯状材料切断手段は、下記詳述す
る如く、トレツドゴムのように比較的厚く剛性も
高い場合には問題はないが、ゴムシート材あるい
はゴム引き布のように薄くて柔軟性に富んだ帯状
材料を、連続的に切断しつつ次工程に供給する場
合は問題がある。すなわち、第1図及び第2図に
示す従来のこの種の装置は、図示した如く、回転
刃1の取付けられたモーター2が案内軸3a,3
bに摺動可能に取付けられており、回転刃1はモ
ーター2により回転駆動され、回転刃1及びモー
ター2は案内軸3a,3bに沿つて適当な駆動装
置によつて(図示せず)直線移動される。
る如く、トレツドゴムのように比較的厚く剛性も
高い場合には問題はないが、ゴムシート材あるい
はゴム引き布のように薄くて柔軟性に富んだ帯状
材料を、連続的に切断しつつ次工程に供給する場
合は問題がある。すなわち、第1図及び第2図に
示す従来のこの種の装置は、図示した如く、回転
刃1の取付けられたモーター2が案内軸3a,3
bに摺動可能に取付けられており、回転刃1はモ
ーター2により回転駆動され、回転刃1及びモー
ター2は案内軸3a,3bに沿つて適当な駆動装
置によつて(図示せず)直線移動される。
切断しようとする帯状ゴム材料4は、コンベア
ーベルト5の上に乗つて次の切断位置まで運ばれ
る。
ーベルト5の上に乗つて次の切断位置まで運ばれ
る。
コンベアーベルト5の上側に回転刃1を迎合す
る溝6aを有する刃受台6が別のフレーム(図示
せず)に固定されており、従つて帯状ゴム材料を
移動させるときは、コンベアーベルト5は刃受台
6の下面6bに接触しつゝすべる状態で移動し、
コンベアーベルト5の上に乗つて移動される帯状
ゴム材料4は、刃受台6におけるコンベアーベル
ト5の移動方向に対する上流の先端部6cの点で
コンベアーベルト5より引離され、刃受台6のコ
ンベアーベルト5の移動方向に対する下流の先端
部6dの点まで刃受台6の上面をすべりながら送
られ、6dの点で再びコンベアーベルト5の上面
に接触して下流方向に移動される。
る溝6aを有する刃受台6が別のフレーム(図示
せず)に固定されており、従つて帯状ゴム材料を
移動させるときは、コンベアーベルト5は刃受台
6の下面6bに接触しつゝすべる状態で移動し、
コンベアーベルト5の上に乗つて移動される帯状
ゴム材料4は、刃受台6におけるコンベアーベル
ト5の移動方向に対する上流の先端部6cの点で
コンベアーベルト5より引離され、刃受台6のコ
ンベアーベルト5の移動方向に対する下流の先端
部6dの点まで刃受台6の上面をすべりながら送
られ、6dの点で再びコンベアーベルト5の上面
に接触して下流方向に移動される。
切断するときは、刃受台6に対するコンベアー
ベルト5の相対的な動きを止め回転刃1を回転さ
せた状態で、刃受台6の有する溝6aに沿つて移
動させて帯状ゴム材料を切断し、更に次の切断の
為にコンベアーベルト5を移動させる。この動作
をくり返し自動的に切断を続ける。
ベルト5の相対的な動きを止め回転刃1を回転さ
せた状態で、刃受台6の有する溝6aに沿つて移
動させて帯状ゴム材料を切断し、更に次の切断の
為にコンベアーベルト5を移動させる。この動作
をくり返し自動的に切断を続ける。
この装置においては、前述の如くトレツドゴム
等比較的帯状ゴム材料の厚さが厚く剛性のあるも
のについては問題は無いが、ゴムシート材あるい
はゴム引き布のように比較的薄く、剛性も少ない
シート状のゴム材料を切断する場合は、切断後ゴ
ム材料4を移動させるとき、前述の説明の如く、
ゴム材料4が刃受台6の上面(6c〜6dの間)
を摩擦しながらすべるためゴム材料4が伸びやす
い事、更には切断した後ゴム材料4を移動させる
ときに、切断点より上流のゴム材料の先端4aは
下流のゴム材料によつて引張られることが無く、
上流のコンベアーベルト5に乗つた部分によつて
押されて刃受台6の上面をすべらなければなら
ず、第2図に示す様にゴム材料4の先端4aが、
刃受台6の有する溝部6aにひつかかつたり或い
は又、溝部6aを無事に越えても刃受台の下流先
端6dまで到達するまでに、刃受台6の上面とゴ
ム材料4の摩擦力で、ゴム材料4の刃受台6に乗
つている部分が進まずゴム材料4の先端部が変形
してしまうという欠点がある。
等比較的帯状ゴム材料の厚さが厚く剛性のあるも
のについては問題は無いが、ゴムシート材あるい
はゴム引き布のように比較的薄く、剛性も少ない
シート状のゴム材料を切断する場合は、切断後ゴ
ム材料4を移動させるとき、前述の説明の如く、
ゴム材料4が刃受台6の上面(6c〜6dの間)
を摩擦しながらすべるためゴム材料4が伸びやす
い事、更には切断した後ゴム材料4を移動させる
ときに、切断点より上流のゴム材料の先端4aは
下流のゴム材料によつて引張られることが無く、
上流のコンベアーベルト5に乗つた部分によつて
押されて刃受台6の上面をすべらなければなら
ず、第2図に示す様にゴム材料4の先端4aが、
刃受台6の有する溝部6aにひつかかつたり或い
は又、溝部6aを無事に越えても刃受台の下流先
端6dまで到達するまでに、刃受台6の上面とゴ
ム材料4の摩擦力で、ゴム材料4の刃受台6に乗
つている部分が進まずゴム材料4の先端部が変形
してしまうという欠点がある。
又、ゴム引布等薄くて柔軟性に富んだ帯状材料
を切断する従来の方法の他の例を第3図及び第4
図に示す。この例において回転刃7は、回転駆動
ユニツト8に取付けられ、回転刃7の下側にはす
くい上げ金具9が取付けられており、ゴム引布1
0を第4図の矢印の方向に切断するとき、回転刃
7、回転駆動ユニツト8の移動に従つて、ゴム引
布の切断部をすくい上げ回転刃7で切断する。
を切断する従来の方法の他の例を第3図及び第4
図に示す。この例において回転刃7は、回転駆動
ユニツト8に取付けられ、回転刃7の下側にはす
くい上げ金具9が取付けられており、ゴム引布1
0を第4図の矢印の方向に切断するとき、回転刃
7、回転駆動ユニツト8の移動に従つて、ゴム引
布の切断部をすくい上げ回転刃7で切断する。
切断されるゴム引布10は、コンベアーベルト
11の上の乗せられて搬送され、切断する部分で
は、前述第1図、第2図で説明した例と同様に、
コンベアーベルト11の上側に刃受台12が別フ
レーム(図示せず)に固定されており、コンベア
ーベルト11とは相対的に移動可能である。刃受
台12の上面には段差部分12aが設けてあり、
この段差部分12aに沿つてすくい上げ金具9、
回転刃7が移動してゴム引布材料10を切断す
る。従つてこの装置においても、前述第1図、第
2図で説明した例と同様に刃受台12の上面をゴ
ム引布材料摩擦しながらすべる為に、ゴム引布材
料の伸びやすい事、及び切断した上流のゴム引布
材料の先端部が、刃受台12部分にひつかかる等
のトラブルが発生するという欠点がある。
11の上の乗せられて搬送され、切断する部分で
は、前述第1図、第2図で説明した例と同様に、
コンベアーベルト11の上側に刃受台12が別フ
レーム(図示せず)に固定されており、コンベア
ーベルト11とは相対的に移動可能である。刃受
台12の上面には段差部分12aが設けてあり、
この段差部分12aに沿つてすくい上げ金具9、
回転刃7が移動してゴム引布材料10を切断す
る。従つてこの装置においても、前述第1図、第
2図で説明した例と同様に刃受台12の上面をゴ
ム引布材料摩擦しながらすべる為に、ゴム引布材
料の伸びやすい事、及び切断した上流のゴム引布
材料の先端部が、刃受台12部分にひつかかる等
のトラブルが発生するという欠点がある。
本発明は上述の現状に鑑みなされたもので、前
記諸問題点を一挙に解決した極めて有効適切なゴ
ムシート材料等柔軟性を有する帯状材料の切断、
供給方法及びその装置を提供することを目的とす
るものである。
記諸問題点を一挙に解決した極めて有効適切なゴ
ムシート材料等柔軟性を有する帯状材料の切断、
供給方法及びその装置を提供することを目的とす
るものである。
そしてその特徴とするところは、薄くて柔軟性
に富んだ帯状の被切断物を、複数のひも状部材を
列設した搬送装置により搬送し、該被切断物が切
断位置に到達した時、前記搬送装置を停止する一
方、前記ひも状部材の間から刃受台を上昇せし
め、該上昇した刃受台によつて被切断物の切断箇
所を各ひも状部材の上面から浮かせ、この状態で
被切断物をカツターによつて切断し、切断後前記
刃受台をひも状部材の下方に下降し、再び前記搬
送装置を駆動して切断後の被切断物を搬送すると
共に次の切断に備えて被切断物を移動するように
することにより、ゴムシート材料の如く薄くて柔
軟性に富んだ帯状材料を、連続的に適確かつ容易
に切断し、供給し得るようにした点にある。
に富んだ帯状の被切断物を、複数のひも状部材を
列設した搬送装置により搬送し、該被切断物が切
断位置に到達した時、前記搬送装置を停止する一
方、前記ひも状部材の間から刃受台を上昇せし
め、該上昇した刃受台によつて被切断物の切断箇
所を各ひも状部材の上面から浮かせ、この状態で
被切断物をカツターによつて切断し、切断後前記
刃受台をひも状部材の下方に下降し、再び前記搬
送装置を駆動して切断後の被切断物を搬送すると
共に次の切断に備えて被切断物を移動するように
することにより、ゴムシート材料の如く薄くて柔
軟性に富んだ帯状材料を、連続的に適確かつ容易
に切断し、供給し得るようにした点にある。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ説
明する。
明する。
第5図〜第11図、特に第8図〜第11図に示
す如く、本発明に係るゴムシート材料等柔軟性を
有する帯状材料の切断、供給装置19は、複数の
ひも状部材25を列設した搬送装置Eと、該ひも
状部材25の下方に位置せしめて昇降自在に設け
られ、被切断物20の切断時において前記ひも状
部材25の間から上昇し、被切断物20をひも状
部材25の上面から浮かす刃受台68と、該刃受
台68の上方においてこれに沿つて移動し被切断
物20を切断するカツター58とから構成されて
いる。
す如く、本発明に係るゴムシート材料等柔軟性を
有する帯状材料の切断、供給装置19は、複数の
ひも状部材25を列設した搬送装置Eと、該ひも
状部材25の下方に位置せしめて昇降自在に設け
られ、被切断物20の切断時において前記ひも状
部材25の間から上昇し、被切断物20をひも状
部材25の上面から浮かす刃受台68と、該刃受
台68の上方においてこれに沿つて移動し被切断
物20を切断するカツター58とから構成されて
いる。
そして本装置19は、柔軟性に富んだ帯状の被
切断物20が前記搬送装置E上を搬送されてき
て、該被切断物20が切断位置に到達すると、前
記搬送装置Eが自動的に停止し、停止後前記ひも
状部材25の間から前記刃受台68が自動的に上
昇し、該上昇した刃受台68によつて被切断物2
0の切断箇所を各ひも状部材25の上面から浮か
せ、特に本実施例においては、ひも状部材25の
上方に刃受台68に対向して配置されている材料
押えバー65と、上昇した刃受台68とによつて
被切断物20を挾持する。すると前記カツター5
8が刃受台68の溝67に沿つて自動的に移動
し、被切断物20を切断する。切断が完了すると
再び前記搬送装置Eが自動的に駆動され切断後の
被切断物20′は次工程への搬出されると共に、
次の切断に備えて被切断物20を移動することが
できるようになつている。
切断物20が前記搬送装置E上を搬送されてき
て、該被切断物20が切断位置に到達すると、前
記搬送装置Eが自動的に停止し、停止後前記ひも
状部材25の間から前記刃受台68が自動的に上
昇し、該上昇した刃受台68によつて被切断物2
0の切断箇所を各ひも状部材25の上面から浮か
せ、特に本実施例においては、ひも状部材25の
上方に刃受台68に対向して配置されている材料
押えバー65と、上昇した刃受台68とによつて
被切断物20を挾持する。すると前記カツター5
8が刃受台68の溝67に沿つて自動的に移動
し、被切断物20を切断する。切断が完了すると
再び前記搬送装置Eが自動的に駆動され切断後の
被切断物20′は次工程への搬出されると共に、
次の切断に備えて被切断物20を移動することが
できるようになつている。
つづいて上述した本発明を、タイヤ成形過程に
おけるゴムシート材の供給装置を例にして、第5
図〜第17図を参照しつつ詳細に説明する。
おけるゴムシート材の供給装置を例にして、第5
図〜第17図を参照しつつ詳細に説明する。
第5図はゴムシート材の供給装置の全体図であ
つて、成形装置フレーム13に回転可能に取付け
られた軸14にドラム15が固定されており、ド
ラム15は軸14と共に適当な回転駆動手段(図
示せず)によつて回転可能である。ドラム15に
材料を供給するサービサーフレーム16に他の材
料供給装置17,18とともに切断供給装置19
が組立てられており、切断供給装置19へ供給す
る切断前材料すなわち被切断物20は密着防止用
ライナー21とともに捲かれて捲出セル軸22に
かけられており、捲出セル軸はサービサーフレー
ム16に回転自由に取付けられ、適当なブレーキ
装置(図示せず)を備えている。ライナー21は
回転自由の捲取セル軸23に捲付けられ、その捲
付けられた状態で捲取ロール24に押付けられ、
捲取ロール24はサービサーフレーム16に回転
自由に取付けられており、更に適当な駆動装置
(図示せず)により回転駆動される。
つて、成形装置フレーム13に回転可能に取付け
られた軸14にドラム15が固定されており、ド
ラム15は軸14と共に適当な回転駆動手段(図
示せず)によつて回転可能である。ドラム15に
材料を供給するサービサーフレーム16に他の材
料供給装置17,18とともに切断供給装置19
が組立てられており、切断供給装置19へ供給す
る切断前材料すなわち被切断物20は密着防止用
ライナー21とともに捲かれて捲出セル軸22に
かけられており、捲出セル軸はサービサーフレー
ム16に回転自由に取付けられ、適当なブレーキ
装置(図示せず)を備えている。ライナー21は
回転自由の捲取セル軸23に捲付けられ、その捲
付けられた状態で捲取ロール24に押付けられ、
捲取ロール24はサービサーフレーム16に回転
自由に取付けられており、更に適当な駆動装置
(図示せず)により回転駆動される。
捲取ロール24を駆動してライナー21を捲取
り被切断物20を本発明の切断供給装置19へ送
り込む。被切断物20を切断供給装置19へ送り
込む速度は、従来の技術による制御方法で制御し
てもよいし、その切断供給する材料の種類又は使
用目的によつては切断供給装置19の速度に対応
した一定の速度で送り込んでもよい。
り被切断物20を本発明の切断供給装置19へ送
り込む。被切断物20を切断供給装置19へ送り
込む速度は、従来の技術による制御方法で制御し
てもよいし、その切断供給する材料の種類又は使
用目的によつては切断供給装置19の速度に対応
した一定の速度で送り込んでもよい。
切断供給装置19に送り込まれて切断された材
料20は切断供給装置19で後で説明する供給状
態にして、その先端をドラム15に貼り付け、ド
ラム15を回転させて材料20′を引取りドラム
15に捲付ける。
料20は切断供給装置19で後で説明する供給状
態にして、その先端をドラム15に貼り付け、ド
ラム15を回転させて材料20′を引取りドラム
15に捲付ける。
第6図は、ゴムシート材及びゴム引布材切断供
給装置全体の側面図を示し、第7図は第6図の
―矢視図である。
給装置全体の側面図を示し、第7図は第6図の
―矢視図である。
複数本のひも状部材25は各々エンドレス状に
接がれていて、アイドラープーリー26,27,
28、アイドラーローラー29,30、テンシヨ
ンプーリー31、駆動プーリー32によつて支え
られ一つのコンベアー状を形成している。
接がれていて、アイドラープーリー26,27,
28、アイドラーローラー29,30、テンシヨ
ンプーリー31、駆動プーリー32によつて支え
られ一つのコンベアー状を形成している。
複数本のひも状部材25は適当ピツチで並べら
れており、それを支持するアイドラープーリー2
6,27,28は各々ひも状部材25と同数のホ
イールからなり、そのホイールは外周にひも状部
材25を迎合する溝を有し、各々の軸33,3
4,35に組立てられ、軸33,34,35は
各々の軸受36,37,38により回転自由にコ
ンベアーフレーム39に支持されている。
れており、それを支持するアイドラープーリー2
6,27,28は各々ひも状部材25と同数のホ
イールからなり、そのホイールは外周にひも状部
材25を迎合する溝を有し、各々の軸33,3
4,35に組立てられ、軸33,34,35は
各々の軸受36,37,38により回転自由にコ
ンベアーフレーム39に支持されている。
アイドラーローラー29,30は各々その両端
を軸受40,41によりコンベアーフレーム39
に回転自由に取付けられている。
を軸受40,41によりコンベアーフレーム39
に回転自由に取付けられている。
テンシヨンプーリー31は、複数本並べられた
ひも状部材と同数のホイール31a,31b,3
1c…からなり、その各々は外周にひも状部材2
5を迎合する溝を有しており、各々別々の42
a,42b,42c…からなるアーム42に回転
自由に取付けられ、アーム42はコンベアーフレ
ーム39にサポート43,44によつて固定され
た両側の側板45に固定された軸46にその軸4
6を中心にして旋回自由に取付けられており、側
板45に固定されたブラケツト47からボルト4
8、ナツト49によつて引張れた状態で支持され
ている。
ひも状部材と同数のホイール31a,31b,3
1c…からなり、その各々は外周にひも状部材2
5を迎合する溝を有しており、各々別々の42
a,42b,42c…からなるアーム42に回転
自由に取付けられ、アーム42はコンベアーフレ
ーム39にサポート43,44によつて固定され
た両側の側板45に固定された軸46にその軸4
6を中心にして旋回自由に取付けられており、側
板45に固定されたブラケツト47からボルト4
8、ナツト49によつて引張れた状態で支持され
ている。
駆動プーリー32は、外周にひも状部材25を
迎合する溝を有するひも状部材25と同数のホイ
ール32a,32b,32c…からなり、各々の
ホイール32a,32b,32c…は軸50にキ
ー等により回転不能に固定され、軸50は軸受5
1によりコンベアーフレーム39に回転自由に支
持されており、その一方の端部にはスプロケツト
52がキー止めされている。コンベアーフレーム
39にサポート43,44によつて連結された側
板45の上部にモーター53、モーター53とカ
ツプリング54によつて連結された減速機55が
取付けられていて、減速機の出力軸に取付けられ
たスプロケツト56からチエーン57によつて前
記スプロケツト52が連結されている。
迎合する溝を有するひも状部材25と同数のホイ
ール32a,32b,32c…からなり、各々の
ホイール32a,32b,32c…は軸50にキ
ー等により回転不能に固定され、軸50は軸受5
1によりコンベアーフレーム39に回転自由に支
持されており、その一方の端部にはスプロケツト
52がキー止めされている。コンベアーフレーム
39にサポート43,44によつて連結された側
板45の上部にモーター53、モーター53とカ
ツプリング54によつて連結された減速機55が
取付けられていて、減速機の出力軸に取付けられ
たスプロケツト56からチエーン57によつて前
記スプロケツト52が連結されている。
従つて、モーター53の駆動により駆動プーリ
ー32が回動駆動され、複数本のひも状部材25
がアイドラープーリー26,27,28、アイド
ラーローラー29,30、テンシヨンプーリー3
1を回転させつつ移動し、ひも状部材の上にのせ
られたゴムシート材又はゴム引布材料20を搬送
することができる。
ー32が回動駆動され、複数本のひも状部材25
がアイドラープーリー26,27,28、アイド
ラーローラー29,30、テンシヨンプーリー3
1を回転させつつ移動し、ひも状部材の上にのせ
られたゴムシート材又はゴム引布材料20を搬送
することができる。
材料切断用回転刃(カツター)58は、周知の
従来技術によつて、カツターモーター59の軸端
に回転中はずれることのない様強固に取付けられ
ている。
従来技術によつて、カツターモーター59の軸端
に回転中はずれることのない様強固に取付けられ
ている。
カツターモーター59は、ブラケツト60に取
付けられ、ブラケツト60には複数個の摺動用ベ
アリング(図示せず)が仕込まれており、その摺
動用ベアリングに嵌合するガイド軸61によつて
摺動可能に担持され、前記ガイド軸61は側板4
5に固定担持されその高さは、回転刃58の下側
先端がひも状部材25の上面より材料20の厚さ
よりわずかに大きい寸法だけ高くなるよう、更に
搬送装置の上面の巾方向のレベルに平行な状態に
されている。
付けられ、ブラケツト60には複数個の摺動用ベ
アリング(図示せず)が仕込まれており、その摺
動用ベアリングに嵌合するガイド軸61によつて
摺動可能に担持され、前記ガイド軸61は側板4
5に固定担持されその高さは、回転刃58の下側
先端がひも状部材25の上面より材料20の厚さ
よりわずかに大きい寸法だけ高くなるよう、更に
搬送装置の上面の巾方向のレベルに平行な状態に
されている。
一方、側板45の上部には、ケーブルシリンダ
ー62が固定担持され、その駆動されるケーブル
63の先端は前記カツターモーター用ブラケツト
60に連結されていて、回転刃58、カツターモ
ーター59、ブラケツト60を含むカツターユニ
ツトは、前記ケーブルシリンダー62によつて駆
動され、ガイド軸61に案内されて側板45の内
側で直線往復運動される。
ー62が固定担持され、その駆動されるケーブル
63の先端は前記カツターモーター用ブラケツト
60に連結されていて、回転刃58、カツターモ
ーター59、ブラケツト60を含むカツターユニ
ツトは、前記ケーブルシリンダー62によつて駆
動され、ガイド軸61に案内されて側板45の内
側で直線往復運動される。
側板45の内面には、シヨツダンパー64が各
各取付けられ、そのロツド先端がブラケツト60
にそのストロークエンド附近で触れるようになつ
ており、カツターユニツトの往復運動時のストロ
ークエンドにおける衝撃をやわらげることができ
る。
各取付けられ、そのロツド先端がブラケツト60
にそのストロークエンド附近で触れるようになつ
ており、カツターユニツトの往復運動時のストロ
ークエンドにおける衝撃をやわらげることができ
る。
以上説明したカツターユニツトの案内手段及び
直線往復運動の駆動手段は前記説明の手段は一例
であつて、一般に従来技術として知られている他
の手段でも何ら差しつかえない。
直線往復運動の駆動手段は前記説明の手段は一例
であつて、一般に従来技術として知られている他
の手段でも何ら差しつかえない。
第8図、第9図、第10図、第11図は第6図
の―断面より見た、材料おさえ及び刃受装置
部分を示す図であるが、材料おさえバー65はカ
ツターユニツトのガイド軸61(第6図、第7
図)に高さ方向、水平方向とも平行に且つ搬送装
置の上面(ひも状部材の並んだ上面)と高さ方向
平行な状態で、回転刃(カツター)58の下側先
端から適当な量(第9図のA)高い位置で側板4
5の内側に固定担持されている。
の―断面より見た、材料おさえ及び刃受装置
部分を示す図であるが、材料おさえバー65はカ
ツターユニツトのガイド軸61(第6図、第7
図)に高さ方向、水平方向とも平行に且つ搬送装
置の上面(ひも状部材の並んだ上面)と高さ方向
平行な状態で、回転刃(カツター)58の下側先
端から適当な量(第9図のA)高い位置で側板4
5の内側に固定担持されている。
寸法Aの大きさは第11図の如く切断する材料
20を前記材料おさえバー65の下面に押当つた
とき回転刃58の先端が材料20の下側にわずか
に出る程度で良い。
20を前記材料おさえバー65の下面に押当つた
とき回転刃58の先端が材料20の下側にわずか
に出る程度で良い。
前記ひも状部材25の下側には、ひも状部材の
本数と同数の溝66と第11図に示す状態(上昇
時)で回転刃(カツター)58の下側先端部を迎
合する形状でカツターユニツトの往復運動の方向
に伸びる溝67を有する刃受台68が配置され、
刃受台68はブラケツト69によりサポート70
に固定担持されており、サポート70の両端には
摺動用軸受部71があり、軸受部71には側板4
5にブラケツト72によつて固定担持されたガイ
ド軸73が通されており、更にサポート70はそ
の下側で側板45の間に固定されたブラケツト7
4に固定担持されているエアーシリンダー75の
ロツド先端に連結されている。
本数と同数の溝66と第11図に示す状態(上昇
時)で回転刃(カツター)58の下側先端部を迎
合する形状でカツターユニツトの往復運動の方向
に伸びる溝67を有する刃受台68が配置され、
刃受台68はブラケツト69によりサポート70
に固定担持されており、サポート70の両端には
摺動用軸受部71があり、軸受部71には側板4
5にブラケツト72によつて固定担持されたガイ
ド軸73が通されており、更にサポート70はそ
の下側で側板45の間に固定されたブラケツト7
4に固定担持されているエアーシリンダー75の
ロツド先端に連結されている。
従つて、エアーシリンダー75に圧縮空気を送
り込んで駆動することにより、ガイドロツド73
に案内されて、刃受台68が上下作動することが
出きる。
り込んで駆動することにより、ガイドロツド73
に案内されて、刃受台68が上下作動することが
出きる。
刃受台68が下つた状態が第8図、第9図であ
り刃受台68の上面はひも状部材25の上面より
低い位置で、且つひも状部材25に触れない様に
配置されている。
り刃受台68の上面はひも状部材25の上面より
低い位置で、且つひも状部材25に触れない様に
配置されている。
この状態で材料の搬送が行なわれるが、被切断
物すなわち材料20はひも状部材25の上に乗つ
て、回転刃(カツター)58の下側を回転刃58
に触れることなく、又材料おさえバー65、刃受
台68にも触れることなくスムースに搬送され
る。
物すなわち材料20はひも状部材25の上に乗つ
て、回転刃(カツター)58の下側を回転刃58
に触れることなく、又材料おさえバー65、刃受
台68にも触れることなくスムースに搬送され
る。
第10図、第11図は刃受台68、エアーシリ
ンダー75に駆動されて上昇した状態を示し、こ
の状態で材料20はひも状部材25から浮かさ
れ、材料おさえバー65の下面と刃受台68の上
面とにはさまれて固定され、回転刃(カツター)
58が回転駆動されつつ刃受台68の溝67に沿
つて移動され材料20は切断される。
ンダー75に駆動されて上昇した状態を示し、こ
の状態で材料20はひも状部材25から浮かさ
れ、材料おさえバー65の下面と刃受台68の上
面とにはさまれて固定され、回転刃(カツター)
58が回転駆動されつつ刃受台68の溝67に沿
つて移動され材料20は切断される。
切断終了後は刃受台68が下降し、従つて材料
20も下降してひも状部材25の上面に乗せら
れ、カツターユニツトは元の位置へもどされる。
20も下降してひも状部材25の上面に乗せら
れ、カツターユニツトは元の位置へもどされる。
従つて、前記刃受台68の有する溝66と溝6
7について更に説明を加えると、溝66は刃受台
68が上昇したとき(第10図、第11図)ひも
状部材25を受入れるようひも状部材25の伸び
ている方向に、巾はひも状部材25の巾よりわず
かに広く、深さは刃受台68が上昇した状態で、
その底部にひも状部材25が触れない深さで、更
にその位置はひも状部材25の並べられたピツチ
と同一ピツチ、同一位置で設けられている。
7について更に説明を加えると、溝66は刃受台
68が上昇したとき(第10図、第11図)ひも
状部材25を受入れるようひも状部材25の伸び
ている方向に、巾はひも状部材25の巾よりわず
かに広く、深さは刃受台68が上昇した状態で、
その底部にひも状部材25が触れない深さで、更
にその位置はひも状部材25の並べられたピツチ
と同一ピツチ、同一位置で設けられている。
溝67は刃受台68が上昇した状態(第11
図)で回転刃(カツター)58の下側先端部をわ
ずかな間隙をもつて包み込む様な断面形状で、且
つ刃受台68の上下作動のとき回転刃58に触れ
ない断面形状で、回転刃(カツター)58の往復
作動方向に直線的に伸びている。
図)で回転刃(カツター)58の下側先端部をわ
ずかな間隙をもつて包み込む様な断面形状で、且
つ刃受台68の上下作動のとき回転刃58に触れ
ない断面形状で、回転刃(カツター)58の往復
作動方向に直線的に伸びている。
第12図〜第17図は、第6図において材料搬
送方向下流側のひも状部材25の下側に配置され
た材料供給装置部分を示し、複数個のコロ76が
適当ピツチでピン77によつてフレーム78に回
転自由に担持されたフリーコロユニツト79が、
材料の搬送方向に伸び、搬送方向に直角方向に
は、複数本の前記ひも状部材25の間に入るピツ
チでブラケツト80の上に並んで固定担持されて
いる。
送方向下流側のひも状部材25の下側に配置され
た材料供給装置部分を示し、複数個のコロ76が
適当ピツチでピン77によつてフレーム78に回
転自由に担持されたフリーコロユニツト79が、
材料の搬送方向に伸び、搬送方向に直角方向に
は、複数本の前記ひも状部材25の間に入るピツ
チでブラケツト80の上に並んで固定担持されて
いる。
ブラケツト80は、複数個のエアーシリンダー
81のロツド先端に連結されていて、エアーシリ
ンダー81は、コンベアーフレーム39に固定さ
れたシリンダーサポート82に固定担持されてお
り、エアーシリンダー81に圧縮空気を送り込ん
で駆動することによりフリーコロユニツト79は
上下作動させられる。
81のロツド先端に連結されていて、エアーシリ
ンダー81は、コンベアーフレーム39に固定さ
れたシリンダーサポート82に固定担持されてお
り、エアーシリンダー81に圧縮空気を送り込ん
で駆動することによりフリーコロユニツト79は
上下作動させられる。
第12図、第13図、第14図は、フリーコロ
ユニツト79が下降している状態でコロ76の上
面はひも状部材25の上面より低く配置されてい
て、この状態で材料20はひも状部材25の上面
に乗つて搬送される。このときコロ76の上面は
材料20の下面に軽く触れても良いが強く触れな
い高さになつていることが必要である。
ユニツト79が下降している状態でコロ76の上
面はひも状部材25の上面より低く配置されてい
て、この状態で材料20はひも状部材25の上面
に乗つて搬送される。このときコロ76の上面は
材料20の下面に軽く触れても良いが強く触れな
い高さになつていることが必要である。
第15図、第16図、第17図は前記フリーコ
ロユニツトが上昇した状態を示し、前記エアーシ
リンダー81に駆動されてブラケツト80が上昇
し、その上に固定されたフリーコロユニツト79
は前記ひも状部材25の間から、ひも状部材25
の上面より更に高い位置まで上昇し、コロ76の
上面で材料20′を持上げた状態となる。
ロユニツトが上昇した状態を示し、前記エアーシ
リンダー81に駆動されてブラケツト80が上昇
し、その上に固定されたフリーコロユニツト79
は前記ひも状部材25の間から、ひも状部材25
の上面より更に高い位置まで上昇し、コロ76の
上面で材料20′を持上げた状態となる。
従つて、フリーコロユニツト79の上昇する高
さは少くとも材料20′がコロ76の上面によつ
て持ち上げられ、ひも状部材25の上面から離れ
て触れない高さまで上昇させなければならない。
さは少くとも材料20′がコロ76の上面によつ
て持ち上げられ、ひも状部材25の上面から離れ
て触れない高さまで上昇させなければならない。
この状態では切断済材料20′はひも状部材2
5から離れて回転自由な複数個のコロ76のみに
よつて支えられているので、搬送方向下流側から
この切断済材料20′の先端を引張ることによつ
て、ひも状部材25の駆動とは無関係で、先端を
引張る引取速度で供給することが可能である。
5から離れて回転自由な複数個のコロ76のみに
よつて支えられているので、搬送方向下流側から
この切断済材料20′の先端を引張ることによつ
て、ひも状部材25の駆動とは無関係で、先端を
引張る引取速度で供給することが可能である。
従つて、ひも状部材25の駆動を、切断済材料
20′を使用する成形装置の引取速度に合せるた
めの複雑かつ高価な連動機構を必要とせず、スム
ースに供給が可能となる。
20′を使用する成形装置の引取速度に合せるた
めの複雑かつ高価な連動機構を必要とせず、スム
ースに供給が可能となる。
又、第6図に示すセンサーユニツト83はコン
ベアフレーム39から適当なブラケツトによつて
(図示せず)搬送方向に移動可能に取付けられて
おり、搬送されてくる材料20の先端を検出し
て、搬送駆動モーター53を停止させ、ひも状部
材25の動きを停止させるためのものである。従
つて、切断長さはこのセンサーユニツト83から
前記回転刃(カツター)58の位置までの長さと
なり、センサーユニツト83を搬送方向に移動す
ることによつて、切断長さを自由に設定可能であ
る。
ベアフレーム39から適当なブラケツトによつて
(図示せず)搬送方向に移動可能に取付けられて
おり、搬送されてくる材料20の先端を検出し
て、搬送駆動モーター53を停止させ、ひも状部
材25の動きを停止させるためのものである。従
つて、切断長さはこのセンサーユニツト83から
前記回転刃(カツター)58の位置までの長さと
なり、センサーユニツト83を搬送方向に移動す
ることによつて、切断長さを自由に設定可能であ
る。
しかしながら、この切断長さを決める手段は前
記説明の手段に限らず従来技術による周知の他の
手段、例えばローラーを押付けてその回転数をカ
ウントし、予め設定しておいた回転に達すること
を検出する手段等を用いても何ら差しつかえな
い。
記説明の手段に限らず従来技術による周知の他の
手段、例えばローラーを押付けてその回転数をカ
ウントし、予め設定しておいた回転に達すること
を検出する手段等を用いても何ら差しつかえな
い。
次に以上説明した本装置の一連の動作を述べる
と、 先ず、材料おさえ及び刃受装置部分は第8
図、第9図の状態、即ち、刃受台68が下にあ
る状態で、且つ、供給装置部分は第12図、第
13図、第14図に示す状態、即ちフリーコロ
ユニツト79が下にある状態で、搬送装置の搬
送モーター53を駆動しひも状部材25を駆動
して被切断物すなわち材料20を移送する。移
送された材料20はその先端を、予め必要とす
る長さに応じてセツトされたセンサーユニツト
83によつて検出され、そこで搬送モーター5
3の駆動は停止されひも状部材25が停止され
る。
と、 先ず、材料おさえ及び刃受装置部分は第8
図、第9図の状態、即ち、刃受台68が下にあ
る状態で、且つ、供給装置部分は第12図、第
13図、第14図に示す状態、即ちフリーコロ
ユニツト79が下にある状態で、搬送装置の搬
送モーター53を駆動しひも状部材25を駆動
して被切断物すなわち材料20を移送する。移
送された材料20はその先端を、予め必要とす
る長さに応じてセツトされたセンサーユニツト
83によつて検出され、そこで搬送モーター5
3の駆動は停止されひも状部材25が停止され
る。
次に刃受台68が上昇して材料おさえバー6
5との間に材料20をはさんで固定し、回転刃
58が回転駆動された状態で、刃受台68の溝
67に沿つて移動して材料20を切断する。
5との間に材料20をはさんで固定し、回転刃
58が回転駆動された状態で、刃受台68の溝
67に沿つて移動して材料20を切断する。
(第10図、第11図の状態)
材料切断が終ると次に前記刃受台68が下降
し、(第8図、第9図の状態)回転刃58が元
の位置に帰る。
し、(第8図、第9図の状態)回転刃58が元
の位置に帰る。
次に再び搬送モーター53によりひも状部材
25が駆動移動され、あらかじめタイマーによ
つて設定された適当な時間、又は予めカウンタ
ー等によつて設定された適当な距離だけ移動
し、切断済材料が第6図の右先端に二点鎖線で
示す切断済材料20′の状態で停止する。これ
は切断済材料20′を供給される成形装置から
引取るときに、材料20′の先端をつかみ易い
位置におくという為の動作であつて、この供給
装置、成形装置等の配置によつては必らずしも
必要欠くべからざる動作ではない。
25が駆動移動され、あらかじめタイマーによ
つて設定された適当な時間、又は予めカウンタ
ー等によつて設定された適当な距離だけ移動
し、切断済材料が第6図の右先端に二点鎖線で
示す切断済材料20′の状態で停止する。これ
は切断済材料20′を供給される成形装置から
引取るときに、材料20′の先端をつかみ易い
位置におくという為の動作であつて、この供給
装置、成形装置等の配置によつては必らずしも
必要欠くべからざる動作ではない。
次にで搬送装置が停止するとひも状部材2
5の下に配置されたフリーコロユニツト79が
上昇し、第15図、第16図、第17図に示す
状態となり、切断済材料20′はフリーコロユ
ニツト79のコロ76の上面によつて支えられ
た状態となる。
5の下に配置されたフリーコロユニツト79が
上昇し、第15図、第16図、第17図に示す
状態となり、切断済材料20′はフリーコロユ
ニツト79のコロ76の上面によつて支えられ
た状態となる。
この状態で切断供給装置全体は待機してい
て、切断済材料20′の供給される成形装置か
ら必要なときに引取られる。切断済材料20′
が引取られ、切断供給装置の上から取除かれる
と、 フリーコロユニツト79が下降して、第12
図、第13図、第14図の状態となり、前記説
明のの項に戻つて次の切断供給の為の動作が
開始される。
て、切断済材料20′の供給される成形装置か
ら必要なときに引取られる。切断済材料20′
が引取られ、切断供給装置の上から取除かれる
と、 フリーコロユニツト79が下降して、第12
図、第13図、第14図の状態となり、前記説
明のの項に戻つて次の切断供給の為の動作が
開始される。
こうして、前記説明の項から項をくり返し
て次々とゴムシート材及びゴム引布材料を切断
し、供給することが可能となる。
て次々とゴムシート材及びゴム引布材料を切断
し、供給することが可能となる。
以上がゴムシート材及びゴム引布材料等の切断
供給装置の一実施例の説明であるが、更に切断供
給しようとする材料の仕様、及び切断済材料の仕
様に対する応用について説明を加えれば、材料の
厚に対しては、第9図におけるひも状部材25に
対する回転刃58の高さ方向の位置、回転刃58
に対する材料おさえバー65の高さ方向の位置、
それに伴なう刃受台68の上下動作のストロー
ク、及び溝66の深さを設計することで容易に対
応できる。
供給装置の一実施例の説明であるが、更に切断供
給しようとする材料の仕様、及び切断済材料の仕
様に対する応用について説明を加えれば、材料の
厚に対しては、第9図におけるひも状部材25に
対する回転刃58の高さ方向の位置、回転刃58
に対する材料おさえバー65の高さ方向の位置、
それに伴なう刃受台68の上下動作のストロー
ク、及び溝66の深さを設計することで容易に対
応できる。
次に材料の巾に対しては、本装置の第7図に示
す平面の巾方向の要素、例えば、搬送装置のコン
ベアーフレーム39の巾、各ロール26,27,
28,29,30,31の巾、ひも状部材25の
本数、2枚の側板25の内巾、カツターユニツト
のガイド軸61の長さ、ケーブルシリンダー62
のストローク、材料おさえバー65の長さ、刃受
台68の長さ及び溝66の数、供給装置部分のフ
リーコロユニツト79のユニツト数、等々を設計
することによつて容易に対応できる。
す平面の巾方向の要素、例えば、搬送装置のコン
ベアーフレーム39の巾、各ロール26,27,
28,29,30,31の巾、ひも状部材25の
本数、2枚の側板25の内巾、カツターユニツト
のガイド軸61の長さ、ケーブルシリンダー62
のストローク、材料おさえバー65の長さ、刃受
台68の長さ及び溝66の数、供給装置部分のフ
リーコロユニツト79のユニツト数、等々を設計
することによつて容易に対応できる。
又、材料の流れ方向に対する切断角度について
は、本装置の搬送の方向に対する材料おさえバー
65、刃受台68、カツターユニツトのガイド軸
61、及び駆動用ケーブルシリンダー62の取付
の角度の設計、及び、刃受台68の有する溝66
の角度を設計することによつて容易に可能であ
り、且つ、一つの装置でこの切断角度を調整する
ことも従来技術による調整手段を前記説明の角度
設定部分に適用することで容易に可能である。
は、本装置の搬送の方向に対する材料おさえバー
65、刃受台68、カツターユニツトのガイド軸
61、及び駆動用ケーブルシリンダー62の取付
の角度の設計、及び、刃受台68の有する溝66
の角度を設計することによつて容易に可能であ
り、且つ、一つの装置でこの切断角度を調整する
ことも従来技術による調整手段を前記説明の角度
設定部分に適用することで容易に可能である。
次に、材料の厚さ方向に対する角度(スカイブ
角度)はカツターモーター59の刃受台68及び
材材おさえバー65に対する垂直側面に対する取
付角度を設計することによつて設定可能である
し、又、調整可能にすることもカツターモーター
59のブラケツト60に対する取付ける方法、又
はガイド軸61の側板45に対する取付ける部分
に従来技術による調整手段を用いることによつて
容易にできる。
角度)はカツターモーター59の刃受台68及び
材材おさえバー65に対する垂直側面に対する取
付角度を設計することによつて設定可能である
し、又、調整可能にすることもカツターモーター
59のブラケツト60に対する取付ける方法、又
はガイド軸61の側板45に対する取付ける部分
に従来技術による調整手段を用いることによつて
容易にできる。
本発明は上述の如く、薄くて柔軟性に富んだ帯
状の被切断物を、複数のひも状部材を列設した搬
送装置により搬送し、該被切断物が切断位置に到
達した時、前記搬送装置を停止する一方、前記ひ
も状部材の間から刃受台を上昇せしめ、該上昇し
た刃受台によつて被切断物の切断箇所を各ひも状
部材の上面から浮かせ、この状態で被切断物をカ
ツターによつて切断し、切断後前記刃受台をひも
状部材の下方に下降し、再び前記搬送装置を駆動
して切断後の被切断物を搬出すると共に、次の切
断に備えて被切断物を移動するようにすることに
より、ゴムシート材料の如く薄くて柔軟性に富ん
だ帯状材料を、連続的に適確かつ容易に切断し、
供給することができる。
状の被切断物を、複数のひも状部材を列設した搬
送装置により搬送し、該被切断物が切断位置に到
達した時、前記搬送装置を停止する一方、前記ひ
も状部材の間から刃受台を上昇せしめ、該上昇し
た刃受台によつて被切断物の切断箇所を各ひも状
部材の上面から浮かせ、この状態で被切断物をカ
ツターによつて切断し、切断後前記刃受台をひも
状部材の下方に下降し、再び前記搬送装置を駆動
して切断後の被切断物を搬出すると共に、次の切
断に備えて被切断物を移動するようにすることに
より、ゴムシート材料の如く薄くて柔軟性に富ん
だ帯状材料を、連続的に適確かつ容易に切断し、
供給することができる。
従つて本発明は、切断後次の切断のための被切
断物の移動に際し、前記従来のものの如く、被切
断物が引つかかる等のトラブルがなく確実に移動
でき、自動切断、搬送動作を極めて円滑に行うこ
とができるので、品質を著しく向上することがで
きるのは勿論、大きくコストダウンを図ることが
できる。
断物の移動に際し、前記従来のものの如く、被切
断物が引つかかる等のトラブルがなく確実に移動
でき、自動切断、搬送動作を極めて円滑に行うこ
とができるので、品質を著しく向上することがで
きるのは勿論、大きくコストダウンを図ることが
できる。
また、本発明は前述の如く構造が簡単なため既
存の装置への取り付けも容易である等、その効果
は極めて大きい。
存の装置への取り付けも容易である等、その効果
は極めて大きい。
第1図〜第4図は従来装置を示すものであつ
て、第1図は従来技術によるゴム材料の切断方法
の一例を示す断面図、第2図は第1図の方法で切
断するときのトラブルの一例を示す図、第3図は
従来技術によるゴム引布の切断方法の一例を示す
側面断面図、第4図は第3図の―断面を示す
図である。また第5図〜第17図は本発明の実施
例を示すもので、第5図は全体側面図、第6図は
要部を示す側面図、第7図は第6図―矢視
図、第8図は第6図の―矢視断面図、第9図
は第8図―断面拡大図、第10図は第6図の
―矢視断面図で特に被切断物を切断するとき
の状態を示している、第11図は第10図―
断面拡大図、第12図は第6図―断面矢視
図、第13図は第12図の一部拡大図、第14図
は第12図の―断面矢視図、第15図は第1
2図と同じ部分で、特に切断済材料を成形装置へ
供給するときの状態を示す、第16図は第15図
の一部分拡大図、第17図は第16図の―断
面矢視図である。 19…本発明装置、20…被切断物、25…ひ
も状部材、E…搬送装置、58…カツター(回転
刃)、68…刃受台。
て、第1図は従来技術によるゴム材料の切断方法
の一例を示す断面図、第2図は第1図の方法で切
断するときのトラブルの一例を示す図、第3図は
従来技術によるゴム引布の切断方法の一例を示す
側面断面図、第4図は第3図の―断面を示す
図である。また第5図〜第17図は本発明の実施
例を示すもので、第5図は全体側面図、第6図は
要部を示す側面図、第7図は第6図―矢視
図、第8図は第6図の―矢視断面図、第9図
は第8図―断面拡大図、第10図は第6図の
―矢視断面図で特に被切断物を切断するとき
の状態を示している、第11図は第10図―
断面拡大図、第12図は第6図―断面矢視
図、第13図は第12図の一部拡大図、第14図
は第12図の―断面矢視図、第15図は第1
2図と同じ部分で、特に切断済材料を成形装置へ
供給するときの状態を示す、第16図は第15図
の一部分拡大図、第17図は第16図の―断
面矢視図である。 19…本発明装置、20…被切断物、25…ひ
も状部材、E…搬送装置、58…カツター(回転
刃)、68…刃受台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柔軟性に富んだ帯状の被切断物を、複数のひ
も状部材を列設した搬送装置により搬送し、該被
切断物が切断位置に到達した時、前記搬送装置を
停止する一方、前記ひも状部材の間から刃受台を
上昇せしめ、該上昇した刃受台によつて被切断物
の切断箇所を各ひも状部材の上面から浮かせ、こ
の状態で被切断物をカツターによつて切断し、切
断後前記刃受台をひも状部材の下方に下降し、再
び前記搬送装置を駆動して切断後の被切断物を搬
出すると共に次の切断に備えて被切断物を移動す
るようにしたゴムシート材料等柔軟性を有する帯
状材料の切断、供給方法。 2 複数のひも状部材を列設した搬送装置と、該
ひも状部材の下方に位置せしめて昇降自在に設け
られ、被切断物の切断時において前記ひも状部材
の間から上昇し、被切断物をひも状部材の上面か
ら浮かす刃受台と、該刃受台の上方においてこれ
に沿つて移動し被切断物を切断するカツターとか
らなるゴムシート材料等柔軟性を有する帯状材料
の切断、供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888879A JPS5682196A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Method and device for cutting and feeding beltlike material having flexibility such as rubber sheet material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888879A JPS5682196A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Method and device for cutting and feeding beltlike material having flexibility such as rubber sheet material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682196A JPS5682196A (en) | 1981-07-04 |
| JPS6236839B2 true JPS6236839B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=15681567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15888879A Granted JPS5682196A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Method and device for cutting and feeding beltlike material having flexibility such as rubber sheet material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5682196A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58203033A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-26 | Bridgestone Corp | 未加硫ゴムシ−ト切断装置 |
| GB8626160D0 (en) * | 1986-11-01 | 1986-12-03 | Apsley Metals Ltd | Cutting reinforced elastomeric plies |
| GB8723224D0 (en) * | 1987-10-02 | 1987-11-04 | Ward J | Cutting guide |
| JP6972989B2 (ja) * | 2017-12-05 | 2021-11-24 | 横浜ゴム株式会社 | 未加硫ゴム帯状体の切断方法および切断装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3246551A (en) * | 1964-02-27 | 1966-04-19 | Goodyear Tire & Rubber | Bias-cutting machine |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15888879A patent/JPS5682196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682196A (en) | 1981-07-04 |
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