JPS6236666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236666B2 JPS6236666B2 JP57131882A JP13188282A JPS6236666B2 JP S6236666 B2 JPS6236666 B2 JP S6236666B2 JP 57131882 A JP57131882 A JP 57131882A JP 13188282 A JP13188282 A JP 13188282A JP S6236666 B2 JPS6236666 B2 JP S6236666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- follower arm
- axis
- web
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 6
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/20—Reels; Supports for bobbins; Other accessories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/005—Sensing web roll diameter
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Paper (AREA)
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばシガレツト製造機などの任意
適当な機械に送給するために巻戻される紙などの
ウエブ材料のロールの外径を検知する装置に関す
るものである。さらに詳しく述べれば、このロー
ル径検知装置は、ロールが消尽した時に運転中の
機械のサイクルの中に他の新しいロールを挿入す
る継合せ装置を制御する制御部材を作動するのに
適当である。
適当な機械に送給するために巻戻される紙などの
ウエブ材料のロールの外径を検知する装置に関す
るものである。さらに詳しく述べれば、このロー
ル径検知装置は、ロールが消尽した時に運転中の
機械のサイクルの中に他の新しいロールを挿入す
る継合せ装置を制御する制御部材を作動するのに
適当である。
もちろん、機械の高運転速度を考慮すれば、制
御部材は高精度で作動されなければならない。実
際にもし制御部材が遅れをもつて作動されれば、
継合せ操作において種々の困難の生じる可能性が
ある。これは継合せ装置がウエブのひずみまたは
破断なしで正確に継合せ操作を実施するためには
消尽されるロールのウエブの一定のリザーブ長を
常に必要とするからである。もし逆に、制御部材
が過早に作動されれば、その場合には相当量のウ
エブが使用されないまま残存し、捨てられる。
御部材は高精度で作動されなければならない。実
際にもし制御部材が遅れをもつて作動されれば、
継合せ操作において種々の困難の生じる可能性が
ある。これは継合せ装置がウエブのひずみまたは
破断なしで正確に継合せ操作を実施するためには
消尽されるロールのウエブの一定のリザーブ長を
常に必要とするからである。もし逆に、制御部材
が過早に作動されれば、その場合には相当量のウ
エブが使用されないまま残存し、捨てられる。
ウエブロールの軸線に向つて揺動することがで
き、巻戻されているロールの外周に接触保持され
る従節アームを使用したロール径検知装置は公知
である。この場合、ロール径の減少な従節アーム
の角度揺動を生じ、この従節アームは所定の最小
径に達したとき常にマイクロスイツチに直接また
は間接に作用する。他の公知のロール径検知装置
は光電管と、この光電管に作動的に接続された光
源とを使用し、ペーパロールがこれら2個の要素
間に介在させられるので、光線は全巾ロールによ
つて遮断されるが、ロールが所定の最小径に達す
ると光線が光電管に作用し、これにより継合せ操
作を制御する。
き、巻戻されているロールの外周に接触保持され
る従節アームを使用したロール径検知装置は公知
である。この場合、ロール径の減少な従節アーム
の角度揺動を生じ、この従節アームは所定の最小
径に達したとき常にマイクロスイツチに直接また
は間接に作用する。他の公知のロール径検知装置
は光電管と、この光電管に作動的に接続された光
源とを使用し、ペーパロールがこれら2個の要素
間に介在させられるので、光線は全巾ロールによ
つて遮断されるが、ロールが所定の最小径に達す
ると光線が光電管に作用し、これにより継合せ操
作を制御する。
一般的に言つて、前記公知のロール径検知手段
は不正確である。なぜかなら、これらの検知手段
は、ロール担持マンドレルの軸線に対してロール
のリールが偏心した場合にその偏心度に感応する
からである。この偏心度の故に、継合せ操作制御
部材から出る制御信号の発生が早すぎ(ロールが
完全に消尽されていないうちに発生され)、また
は遅すぎる(ロールがすでに消尽されていて、十
分な予備長が存在しない)。
は不正確である。なぜかなら、これらの検知手段
は、ロール担持マンドレルの軸線に対してロール
のリールが偏心した場合にその偏心度に感応する
からである。この偏心度の故に、継合せ操作制御
部材から出る制御信号の発生が早すぎ(ロールが
完全に消尽されていないうちに発生され)、また
は遅すぎる(ロールがすでに消尽されていて、十
分な予備長が存在しない)。
本発明によれば、ロールからウエブを巻戻す際
にロール径が所定の最小径まで縮小した時に制御
部材の作動のためにウエブロールの外径を検知す
る装置は、ロールの軸線の方向に固定軸線周りに
往復揺動することができ、また前記のロール軸線
の方向に弾発された従節アームを含む。前記の従
節アームの揺動運動が制御部材の動作を制御し、
また前記の従節アームは、ウエブロールの外周面
に当接するためのフイーラ要素を担持し、このフ
イーラ要素が一対のアームを有するゲージフオー
クまたはスナツプゲージとして構成され、これら
のアームが所定間隔をもつて相互に離間され、こ
れら2本のアームの間隔または間隙がロールの所
定最小径に対応することを特色としている。
にロール径が所定の最小径まで縮小した時に制御
部材の作動のためにウエブロールの外径を検知す
る装置は、ロールの軸線の方向に固定軸線周りに
往復揺動することができ、また前記のロール軸線
の方向に弾発された従節アームを含む。前記の従
節アームの揺動運動が制御部材の動作を制御し、
また前記の従節アームは、ウエブロールの外周面
に当接するためのフイーラ要素を担持し、このフ
イーラ要素が一対のアームを有するゲージフオー
クまたはスナツプゲージとして構成され、これら
のアームが所定間隔をもつて相互に離間され、こ
れら2本のアームの間隔または間隙がロールの所
定最小径に対応することを特色としている。
このようにして、ロールの有効径が所定の最小
値まで縮小された時、ロール担持マンドレルに対
するロールのリールの偏心度とは無関係に、ゲー
ジフオークが残存ロールの上を滑つて、大きな揺
動運動を成し、継合せ装置またはその他の装置の
制御部材を確実に作動する。
値まで縮小された時、ロール担持マンドレルに対
するロールのリールの偏心度とは無関係に、ゲー
ジフオークが残存ロールの上を滑つて、大きな揺
動運動を成し、継合せ装置またはその他の装置の
制御部材を確実に作動する。
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に
説明する。
説明する。
第1図について述べれば、検知手段1は、例え
ばシガレツト製造機中においてウエブNのロール
Bの消尽を検知するためのものである。
ばシガレツト製造機中においてウエブNのロール
Bの消尽を検知するためのものである。
前記の型の機械において、消費装置に供給する
ために巻戻されるウエブNのロールBは、機械の
固定フレーム部Iによつて担持された巻戻しマン
ドレルMの上に、そのリールRをもつて嵌合され
ている。
ために巻戻されるウエブNのロールBは、機械の
固定フレーム部Iによつて担持された巻戻しマン
ドレルMの上に、そのリールRをもつて嵌合され
ている。
本発明による検知装置1においては、ロールB
のウエブNが段々に消尽されるに従つてこれを常
に検知するフイーラ要素はゲージフオーク2(実
質的にスナツプゲージとして構成される)からな
り、このフオークは一対の彎曲アーム102,2
02を有し、これらのアームはそれぞれの自由端
にフイーラころ302,304を備える。
のウエブNが段々に消尽されるに従つてこれを常
に検知するフイーラ要素はゲージフオーク2(実
質的にスナツプゲージとして構成される)からな
り、このフオークは一対の彎曲アーム102,2
02を有し、これらのアームはそれぞれの自由端
にフイーラころ302,304を備える。
フオーク2は、揺動従節アーム3の自由端に備
えられたピン502回りに揺動自在に枢着され、
この従節アーム3はその他端においてフレームI
上の軸103に枢着されている。この軸103は
ロールBのマンドレルMの軸に対して平行であ
る。従節アーム3は、そのころ302,402に
よつてロールBのウエブNに弾性的に係合するよ
うにばね4によつて常に弾発されている。
えられたピン502回りに揺動自在に枢着され、
この従節アーム3はその他端においてフレームI
上の軸103に枢着されている。この軸103は
ロールBのマンドレルMの軸に対して平行であ
る。従節アーム3は、そのころ302,402に
よつてロールBのウエブNに弾性的に係合するよ
うにばね4によつて常に弾発されている。
消尽したロールのウエブを予備ロールのウエブ
に継合わせるなどのあとの操作のため、消尽され
たロールBの分類規格とみなされるロール径の最
小値を予定するようにみぞ穴調整ねじ602を作
動することにより、アーム102と202の間隔
または遊隙、したがつてフイーラころ302と3
04の間隔が調整される。
に継合わせるなどのあとの操作のため、消尽され
たロールBの分類規格とみなされるロール径の最
小値を予定するようにみぞ穴調整ねじ602を作
動することにより、アーム102と202の間隔
または遊隙、したがつてフイーラころ302と3
04の間隔が調整される。
機械の運転中、ウエブNはロールBから巻戻さ
れて滑車Pに掛回され、つぎにロール径が前記の
最小値に達してロールBが消尽されたとみなされ
るべきことを示すやいなや、フイーラころ30
2,402がロールBそのものを超えて滑るの
で、その瞬間までロールB上に段々深く乗つてき
たフオーク2が突然にロールBを超えて、従節ア
ーム3の急激な揺動運動を生じ、この従節アーム
3はこの揺動によつて制御部材5に作用し、この
制御部材が機械の運転に対して所望の自動的介入
を行う。
れて滑車Pに掛回され、つぎにロール径が前記の
最小値に達してロールBが消尽されたとみなされ
るべきことを示すやいなや、フイーラころ30
2,402がロールBそのものを超えて滑るの
で、その瞬間までロールB上に段々深く乗つてき
たフオーク2が突然にロールBを超えて、従節ア
ーム3の急激な揺動運動を生じ、この従節アーム
3はこの揺動によつて制御部材5に作用し、この
制御部材が機械の運転に対して所望の自動的介入
を行う。
フオーク2は、その中心、すなわち従節アーム
3の自由端上に取付けられたピン502周りに自
由に揺動する。このようにして、フイーラころ3
02,402によつて行われるロールBの径の検
知は、マンドレルM上にロールそのものを取付け
る際に生じうる偏心度とは無関係になる。この場
合、このような偏心度が存在しても、これはフオ
ークと従節アームとの間の相対回転運動を生じる
にすぎず、この相対回転運動は、前記の偏心度に
対応する従節アーム3の揺動運動の結果として生
じるであろう誤差を中和するからである。
3の自由端上に取付けられたピン502周りに自
由に揺動する。このようにして、フイーラころ3
02,402によつて行われるロールBの径の検
知は、マンドレルM上にロールそのものを取付け
る際に生じうる偏心度とは無関係になる。この場
合、このような偏心度が存在しても、これはフオ
ークと従節アームとの間の相対回転運動を生じる
にすぎず、この相対回転運動は、前記の偏心度に
対応する従節アーム3の揺動運動の結果として生
じるであろう誤差を中和するからである。
制御部材5は任意適当な型とすることができ、
例えばマイクロスイツチ、または近接スイツチと
し、この場合、センサ105は従節アーム3上に
備えられた可調整当接部材6によつて保護され、
この当接部材は固定ストツパ部材に当接する。
例えばマイクロスイツチ、または近接スイツチと
し、この場合、センサ105は従節アーム3上に
備えられた可調整当接部材6によつて保護され、
この当接部材は固定ストツパ部材に当接する。
図示の実施例において、従節アーム3は軸10
3に対して固着されたその端部において、この軸
103を締付けるためのクランプ機構を備え、軸
103は、機械のフレームIのフレーム部8から
突出するように取付けられたフランジ付きスリー
ブ7の中に回転自在に支持されている。
3に対して固着されたその端部において、この軸
103を締付けるためのクランプ機構を備え、軸
103は、機械のフレームIのフレーム部8から
突出するように取付けられたフランジ付きスリー
ブ7の中に回転自在に支持されている。
軸103は他端においてダボによつてレバー9
に連結され、このレバー9は戻しばね4の末端の
固定要素10を支持し、このばね4は適当に展張
されたコイルばねとすることができ、このばねの
他端はフレームIの固定点11に固定されてい
る。前記レバー9上に、制御部材5のセンサ10
5を防護するための可調整当接部材6が取付けら
れている。
に連結され、このレバー9は戻しばね4の末端の
固定要素10を支持し、このばね4は適当に展張
されたコイルばねとすることができ、このばねの
他端はフレームIの固定点11に固定されてい
る。前記レバー9上に、制御部材5のセンサ10
5を防護するための可調整当接部材6が取付けら
れている。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでな
く、その趣旨の範囲内において任意に変更実施で
きる。
く、その趣旨の範囲内において任意に変更実施で
きる。
第1図は本発明による検知装置の最終作動段階
における略示正面図、第2図は前記装置の初作動
段階における略示正面図、第3図は第2図のIII−
III線に沿つて取られた部分破断側面図である。 N……ウエブ、B……ロール、R……リール、
M……ロール軸線、1……検知装置、2……ゲー
ジフオーク、3……従節アーム、4……ばね、5
……制御部材、6……当接部材、102,202
……アーム、502……ピン、602……調整ね
じ、302,402……フイーラころ。
における略示正面図、第2図は前記装置の初作動
段階における略示正面図、第3図は第2図のIII−
III線に沿つて取られた部分破断側面図である。 N……ウエブ、B……ロール、R……リール、
M……ロール軸線、1……検知装置、2……ゲー
ジフオーク、3……従節アーム、4……ばね、5
……制御部材、6……当接部材、102,202
……アーム、502……ピン、602……調整ね
じ、302,402……フイーラころ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウエブNのロールBの軸線Mの方向に固定軸
線103周りに往復揺動することが可能であり前
記ロール軸線Mの方向に弾発された従節アーム3
を含み、前記従節アーム3の揺動運動が制御部材
5'の動作を制御し、前記従節アーム3はウエブロ
ールBの外面に当接されるフイーラ要素2を支持
するようにした、前記ロールBから前記ウエブN
を巻戻す際にロールBの外径が所定の最小径まで
縮小した時に制御部材5を作動するためにロール
Bの外径を検知する装置において、前記のフイー
ラ要素2は一対のアーム102,202を有する
ゲージフオークまたはスナツプゲージとして構成
され、これらのアームは相互に所定間隔をもつて
離間され、前記2本のアーム102,202の間
隔がロールBの所定の最小径に対応するようにな
されたことを特徴とするウエブロールの外径検知
装置。 2 フイーラ要素2は、従節アーム3上に、ロー
ルBの軸線Mに対して実質平行な軸線502周り
に揺動自在に取付けられていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項による検知装置。 3 フイーラ要素2の各アームの自由端に、回転
自在のフイーラころ302,402を備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項による検知装
置。 4 フイーラ要素2の2本のアーム102,20
2の間隔を調整するための調整手段602が備え
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項による検知装置。 5 従節アーム3はばね手段4の作用により、ロ
ールBの軸線Mの方向に弾発されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項による検知装置。 6 制御部材5は固定フレーム構造上に取付けら
れたいわゆる近接スイツチからなり、前記の近接
スイツチを防護するために、前記従節アームと前
記固定フレームとの上に適当な可調整当接部材6
が備えられていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項による検知装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT12596/81A IT1147390B (it) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | Dispositivo sensore continuo per rilevare e controllare l esaurimento di una bobina di nastro |
IT12596A/81 | 1981-07-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823781A JPS5823781A (ja) | 1983-02-12 |
JPS6236666B2 true JPS6236666B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=11142019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131882A Granted JPS5823781A (ja) | 1981-07-28 | 1982-07-28 | ウエブロ−ルの外径検知装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4447957A (ja) |
JP (1) | JPS5823781A (ja) |
BR (1) | BR8204383A (ja) |
DE (1) | DE3228066A1 (ja) |
FR (1) | FR2510741B1 (ja) |
GB (1) | GB2104876B (ja) |
IT (1) | IT1147390B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5131592A (en) * | 1989-01-30 | 1992-07-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Automatic winding mechanism for a continuous sheet and the like |
IT1234006B (it) * | 1989-07-05 | 1992-04-23 | Gd Spa | Dispositivo per il controllo di bobine in esaurimento, in particolare applicabile su macchine incartatrici |
US5050310A (en) * | 1989-10-13 | 1991-09-24 | Jiles Stephen L | Plastic-pipe ovality gauge |
JP2705890B2 (ja) * | 1993-10-21 | 1998-01-28 | 富士通アイソテック株式会社 | ロール紙限界残量検出器 |
DE602004023610D1 (de) | 2003-07-16 | 2009-11-26 | Japan Tobacco Inc | Vorrichtung zur zuführung von innenverpackungsmaterial zur verpackung eines zigarettenbündels |
CN110181333A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-30 | 苏州工业职业技术学院 | 一种在线检测零件尺寸的检具 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US30868A (en) * | 1860-12-11 | Clothes-drier | ||
US1542808A (en) * | 1921-08-22 | 1925-06-23 | William S Adams | Indicator for moving-picture machines |
US1988255A (en) * | 1931-04-23 | 1935-01-15 | Hoffman Soons Electrical And E | Indicating and operating mechanism |
US2047280A (en) * | 1933-02-01 | 1936-07-14 | Irving Trust Co | Paper roll stand for printing presses |
US3110110A (en) * | 1961-01-05 | 1963-11-12 | Warren S D Co | Web caliper measuring apparatus |
US3201057A (en) * | 1963-08-01 | 1965-08-17 | Du Pont | Web unwind apparatus |
US3285525A (en) * | 1964-11-23 | 1966-11-15 | Keystone Mfg Corp | Reeling control mechanism |
DE1287438B (de) * | 1967-04-22 | 1969-01-16 | Agfa Gevaert Ag | Laufbildkamera |
DE7410767U (de) * | 1973-03-29 | 1974-07-04 | Eastman Kodak Co | Abwickelvorrichtung für bandförmiges Material, beispielsweise photographischen Film oder dergleichen |
US3802085A (en) * | 1973-03-29 | 1974-04-09 | Eastman Kodak Co | Web status instrumentation assembly |
NO149296C (no) * | 1978-03-17 | 1984-03-21 | Johde Fa | Maaleapparat for sylinderformete gjenstander |
US4215482A (en) * | 1978-04-21 | 1980-08-05 | Usm Corporation | Position of a workpiece in a roll turning lathe |
-
1981
- 1981-07-28 IT IT12596/81A patent/IT1147390B/it active
-
1982
- 1982-07-27 US US06/402,340 patent/US4447957A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-27 DE DE19823228066 patent/DE3228066A1/de active Granted
- 1982-07-27 GB GB08221665A patent/GB2104876B/en not_active Expired
- 1982-07-27 BR BR8204383A patent/BR8204383A/pt unknown
- 1982-07-27 FR FR8213079A patent/FR2510741B1/fr not_active Expired
- 1982-07-28 JP JP57131882A patent/JPS5823781A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2510741B1 (fr) | 1987-07-17 |
BR8204383A (pt) | 1983-07-19 |
US4447957A (en) | 1984-05-15 |
GB2104876A (en) | 1983-03-16 |
IT1147390B (it) | 1986-11-19 |
FR2510741A1 (fr) | 1983-02-04 |
GB2104876B (en) | 1985-06-05 |
IT8112596A0 (it) | 1981-07-28 |
JPS5823781A (ja) | 1983-02-12 |
DE3228066C2 (ja) | 1991-06-20 |
DE3228066A1 (de) | 1983-02-17 |
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