JPS6235246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235246B2 JPS6235246B2 JP55106820A JP10682080A JPS6235246B2 JP S6235246 B2 JPS6235246 B2 JP S6235246B2 JP 55106820 A JP55106820 A JP 55106820A JP 10682080 A JP10682080 A JP 10682080A JP S6235246 B2 JPS6235246 B2 JP S6235246B2
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- JP
- Japan
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- magnet
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- current
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通電により被作動体を目的の位置に作
動させるマグネツトの制御回路に関し、特にマグ
ネツトコイル駆動制御回路に関する。
動させるマグネツトの制御回路に関し、特にマグ
ネツトコイル駆動制御回路に関する。
第1図はマグネツトによる作動機構の一例を示
すもので、プリンテイング機構においてインジケ
ータ1及びクランプローラ2をプランジヤマグネ
ツト3の付勢、消勢により所定位置に移動させる
ものである。この機構の構成並びに動作について
簡単に述べると、前記プランジヤマグネツト3が
付勢され、プランジヤ3aが矢印方向に吸引され
ると、アーム4が反時計方向に回動し、これと一
体に固着されている軸5が同方向に回転する。前
記軸5には上記クランプローラ2の支持アーム6
の基端とレバー7とが一体に固着してあり、この
軸5の前記回転によりクランプローラ2が実線の
位置から破線の位置に移動し、同時にレバー7が
実線の位置から破線の位置に回動する。これによ
りピン8で連結しているインジケータの支持アー
ム9は軸10を中心に実線の位置から破線の位置
へ回動し、インジケータ1はプラテン11と印字
ヘツド12間に位置付けられる。なお印字ヘツド
12はプランジヤマグネツト3の付勢と同時に後
方へ退避している。
すもので、プリンテイング機構においてインジケ
ータ1及びクランプローラ2をプランジヤマグネ
ツト3の付勢、消勢により所定位置に移動させる
ものである。この機構の構成並びに動作について
簡単に述べると、前記プランジヤマグネツト3が
付勢され、プランジヤ3aが矢印方向に吸引され
ると、アーム4が反時計方向に回動し、これと一
体に固着されている軸5が同方向に回転する。前
記軸5には上記クランプローラ2の支持アーム6
の基端とレバー7とが一体に固着してあり、この
軸5の前記回転によりクランプローラ2が実線の
位置から破線の位置に移動し、同時にレバー7が
実線の位置から破線の位置に回動する。これによ
りピン8で連結しているインジケータの支持アー
ム9は軸10を中心に実線の位置から破線の位置
へ回動し、インジケータ1はプラテン11と印字
ヘツド12間に位置付けられる。なお印字ヘツド
12はプランジヤマグネツト3の付勢と同時に後
方へ退避している。
プランジヤマグネツト3を消勢すると、レバー
7は引張りスプリング13により時計方向へ回動
し、インジケータ1が元の位置に戻されると共に
軸5が時計方向に回動してクランプローラが元の
位置に復帰し、またアーム4を介してプランジヤ
3aが解放位置へ戻される。
7は引張りスプリング13により時計方向へ回動
し、インジケータ1が元の位置に戻されると共に
軸5が時計方向に回動してクランプローラが元の
位置に復帰し、またアーム4を介してプランジヤ
3aが解放位置へ戻される。
従来はこのようなマグネツトによる作動機構に
おいて、マグネツトの駆動を特別制御してはおら
ず、単に作動時に駆動電流を流し、復帰時にこの
駆動電流を切るだけである。このため例えば上記
のような作動機構において、インジケータ1及び
クランプローラ2の動作が急激になされ、ストツ
パやフイードローラなどに衝突する際強い衝撃を
受け、部品の寿命の低下や各部品の取付け位置の
調整ずれが起こり、また衝突の際騒音を発する。
更には印字用紙を所定のセツト位置に保持するク
ランプローラ2が衝突の際振動して印字用紙のセ
ツト位置がずれてしまうこともある。
おいて、マグネツトの駆動を特別制御してはおら
ず、単に作動時に駆動電流を流し、復帰時にこの
駆動電流を切るだけである。このため例えば上記
のような作動機構において、インジケータ1及び
クランプローラ2の動作が急激になされ、ストツ
パやフイードローラなどに衝突する際強い衝撃を
受け、部品の寿命の低下や各部品の取付け位置の
調整ずれが起こり、また衝突の際騒音を発する。
更には印字用紙を所定のセツト位置に保持するク
ランプローラ2が衝突の際振動して印字用紙のセ
ツト位置がずれてしまうこともある。
そこで従来は上記のような作動機構の駆動源に
モータを用い、このモータの回転速度を制御しつ
つ偏心カムを回転させ、インジケータ1やクラン
プローラ2が目的の位置へ移動するときに強い衝
撃が加わらないようにしている。しかしながらこ
の駆動方法は作動機構の構成が複雑となり、コス
トアツプを招く欠点がある。
モータを用い、このモータの回転速度を制御しつ
つ偏心カムを回転させ、インジケータ1やクラン
プローラ2が目的の位置へ移動するときに強い衝
撃が加わらないようにしている。しかしながらこ
の駆動方法は作動機構の構成が複雑となり、コス
トアツプを招く欠点がある。
したがつて本発明の目的は上記のような作動機
構において、被作動体を目的の位置へ動作させる
のにこの被作動体が受ける衝撃をできるだけ小さ
くし、発生する騒音や振動を低く抑えるためのマ
グネツトコイル駆動制御回路を提供することにあ
る。
構において、被作動体を目的の位置へ動作させる
のにこの被作動体が受ける衝撃をできるだけ小さ
くし、発生する騒音や振動を低く抑えるためのマ
グネツトコイル駆動制御回路を提供することにあ
る。
以下図面に従つて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図、第3
図はその動作説明波形図、第4図は本発明におけ
るマグネツトの吸引力と復帰スプリングの張力と
の関係を説明する図である。
図はその動作説明波形図、第4図は本発明におけ
るマグネツトの吸引力と復帰スプリングの張力と
の関係を説明する図である。
第2図において、14はマグネツトの駆動電流
制御回路、15はマグネツトコイルLに駆動電流
を流すための駆動トランジスタを有し、駆動電圧
源VDと接続するマグネツト駆動回路である。
制御回路、15はマグネツトコイルLに駆動電流
を流すための駆動トランジスタを有し、駆動電圧
源VDと接続するマグネツト駆動回路である。
前記駆動電流制御回路14のおおよその構成は
コンパレータ16、CRの積分回路を作つている
抵抗R1、コンデンサC1及び二つのインジバータ
17,18から成り、マグネツト駆動信号DVと
保持信号HDとの二つの信号が入力される。前記
コンパレータ16の(+)側入力には基準電圧が
与えられ、他方の(−)側入力にはマグネツトコ
イルLに流れる駆動電流の検出電圧が与えられ
る。
コンパレータ16、CRの積分回路を作つている
抵抗R1、コンデンサC1及び二つのインジバータ
17,18から成り、マグネツト駆動信号DVと
保持信号HDとの二つの信号が入力される。前記
コンパレータ16の(+)側入力には基準電圧が
与えられ、他方の(−)側入力にはマグネツトコ
イルLに流れる駆動電流の検出電圧が与えられ
る。
次に上記構成の動作について第3図、第4図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
まずマグネツトを付勢するため第3図aに示す
マグネツト駆動信号DVが入力されると、それま
でOVだつたA点の電圧は抵抗R2,R3の分圧比で
定まるレベルまで上昇する。これによりコンパレ
ータ16の基準電圧は上記R1,C1で定まる時定
数に従い徐々に上昇する。同時にコンパレータ1
6の出力によりマグネツト駆動回路15がオンと
なり、駆動電圧源VDからマグネツトコイルLに
電流Iが供給される。その結果B点の電圧が上昇
し、これがコンパレータ16に供給され、上記基
準電圧と比較される。したがつて基準電圧が上述
のように上昇するのに従つてマグネツトコイルL
を流れる電流Iは第3図cに示すように徐々に増
大する。
マグネツト駆動信号DVが入力されると、それま
でOVだつたA点の電圧は抵抗R2,R3の分圧比で
定まるレベルまで上昇する。これによりコンパレ
ータ16の基準電圧は上記R1,C1で定まる時定
数に従い徐々に上昇する。同時にコンパレータ1
6の出力によりマグネツト駆動回路15がオンと
なり、駆動電圧源VDからマグネツトコイルLに
電流Iが供給される。その結果B点の電圧が上昇
し、これがコンパレータ16に供給され、上記基
準電圧と比較される。したがつて基準電圧が上述
のように上昇するのに従つてマグネツトコイルL
を流れる電流Iは第3図cに示すように徐々に増
大する。
マグネツトの駆動電流Iの立上りが上記の如く
緩やかであると、第1図で示したようなマグネツ
トの復帰スプリングの張力Tとマグネツトの吸引
力Fは第4図イに示すようになる。即ち復帰スプ
リングの張力Tは当初一定であるが、駆動電流I
の増大に伴いT時間後にマグネツトの吸引力がこ
の張力Tを上回る。すると例えば第1図のプラン
ジヤ3aは前記張力Tに抗して引かれはじめる
が、これと同時に張力Tも増大する。そして駆動
電流Iの増加が緩やかであるためにマグネツトの
吸引力Fと復帰スプリングの張力Fの差が一気に
大きくなることはない。したがつて例えばプラン
ジヤ3の吸引動作は緩やかに行なわれ、インジケ
ータ1やクランプローラ2が目的の位置に作動さ
れるとき受ける衝撃は小さくなり、また騒音や振
動が抑制される。
緩やかであると、第1図で示したようなマグネツ
トの復帰スプリングの張力Tとマグネツトの吸引
力Fは第4図イに示すようになる。即ち復帰スプ
リングの張力Tは当初一定であるが、駆動電流I
の増大に伴いT時間後にマグネツトの吸引力がこ
の張力Tを上回る。すると例えば第1図のプラン
ジヤ3aは前記張力Tに抗して引かれはじめる
が、これと同時に張力Tも増大する。そして駆動
電流Iの増加が緩やかであるためにマグネツトの
吸引力Fと復帰スプリングの張力Fの差が一気に
大きくなることはない。したがつて例えばプラン
ジヤ3の吸引動作は緩やかに行なわれ、インジケ
ータ1やクランプローラ2が目的の位置に作動さ
れるとき受ける衝撃は小さくなり、また騒音や振
動が抑制される。
被作動体例えば上記のようなインジケータ1や
クランプローラ2が目的の位置に作動された後は
第2図bに示す保持信号HDが入力される。この
保持信号HDの入力によりインバータ18の出力
はDVとなり、抵抗R3と並列に抵抗R4が挿入され
ることになる。その結果A点の電圧は下がり、コ
ンパレータ16に供給される基準電圧はそれまで
のレベルより下がる。したがつてマグネツトコイ
ルLを流れる電流Iは第2図cに示すように被作
動体を目的の位置に保持するのに必要なレベルま
で減少し、消費電力の節減及び発熱の抑止が図ら
れる。
クランプローラ2が目的の位置に作動された後は
第2図bに示す保持信号HDが入力される。この
保持信号HDの入力によりインバータ18の出力
はDVとなり、抵抗R3と並列に抵抗R4が挿入され
ることになる。その結果A点の電圧は下がり、コ
ンパレータ16に供給される基準電圧はそれまで
のレベルより下がる。したがつてマグネツトコイ
ルLを流れる電流Iは第2図cに示すように被作
動体を目的の位置に保持するのに必要なレベルま
で減少し、消費電力の節減及び発熱の抑止が図ら
れる。
マグネツト消磁の場合はマグネツト駆動信号
DVと保持信号HDの入力が第3図a,bに示すよ
うに共になくなり、A点は再びOVになるが、コ
ンパレータ16に入力される基準電圧は抵抗R1
とコンデンサC1とにより徐々に低下する。この
ためマグネツトコイルLを流れる電流はただちに
なくなるようなことはなく、第3図cに示すよう
に少しずつ減少する。その結果マグネツトの吸引
力Fは第4図ロに示すように徐々に弱くなり、こ
の吸引力Fが復帰スプリングによる被作動体の復
帰動作に制動をかける。したがつて被作動体が元
の位置に復帰する際もその動作は緩やかに行なわ
れ、被作動体が受ける衝撃は小さく、騒音や振動
の発生が抑制される。
DVと保持信号HDの入力が第3図a,bに示すよ
うに共になくなり、A点は再びOVになるが、コ
ンパレータ16に入力される基準電圧は抵抗R1
とコンデンサC1とにより徐々に低下する。この
ためマグネツトコイルLを流れる電流はただちに
なくなるようなことはなく、第3図cに示すよう
に少しずつ減少する。その結果マグネツトの吸引
力Fは第4図ロに示すように徐々に弱くなり、こ
の吸引力Fが復帰スプリングによる被作動体の復
帰動作に制動をかける。したがつて被作動体が元
の位置に復帰する際もその動作は緩やかに行なわ
れ、被作動体が受ける衝撃は小さく、騒音や振動
の発生が抑制される。
以上説明したように本発明は、マグネツト駆動
電流を制御するコンパレータの比較基準電圧をマ
グネツト駆動信号の入力により緩やかに立上げ、
また該マグネツト駆動信号の終了により該比較基
準電圧を緩やかに立下げる制御回路を備え、マグ
ネツト駆動電流の立上り、立下りを緩やかにして
被作動体の動作時におけるマグネツトの吸引力と
復帰スプリングの張力との差が一気に大きくなら
ないようにしたもので、マグネツトの付勢、消勢
により被作動体が受ける衝撃を小さくすることが
でき、騒音や振動の発生が抑止されると共に部品
の長寿命化や調整位置のずれ防止などが達成され
る効果がある。また、被作動体が目的の位置まで
移動した後は、マグネツトコイルを流れる電流が
減少するので消費電力の節減および発熱の抑止が
図れる。
電流を制御するコンパレータの比較基準電圧をマ
グネツト駆動信号の入力により緩やかに立上げ、
また該マグネツト駆動信号の終了により該比較基
準電圧を緩やかに立下げる制御回路を備え、マグ
ネツト駆動電流の立上り、立下りを緩やかにして
被作動体の動作時におけるマグネツトの吸引力と
復帰スプリングの張力との差が一気に大きくなら
ないようにしたもので、マグネツトの付勢、消勢
により被作動体が受ける衝撃を小さくすることが
でき、騒音や振動の発生が抑止されると共に部品
の長寿命化や調整位置のずれ防止などが達成され
る効果がある。また、被作動体が目的の位置まで
移動した後は、マグネツトコイルを流れる電流が
減少するので消費電力の節減および発熱の抑止が
図れる。
第1図は本発明の実施に適した作動機構の一例
を示す図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図はその動作説明波形図、第4図は本発
明におけるマグネツトの吸引力と復帰スプリング
の張力の関係を示す図である。 3……マグネツト、14……駆動電流制御回
路、15……マグネツト駆動回路、16……コン
パレータ、DV……マグネツト駆動信号、HD……
保持信号、L……マグネツトコイル、F……マグ
ネツトの吸引力、T……復帰スプリングの張力。
を示す図、第2図は本発明の一実施例を示す回路
図、第3図はその動作説明波形図、第4図は本発
明におけるマグネツトの吸引力と復帰スプリング
の張力の関係を示す図である。 3……マグネツト、14……駆動電流制御回
路、15……マグネツト駆動回路、16……コン
パレータ、DV……マグネツト駆動信号、HD……
保持信号、L……マグネツトコイル、F……マグ
ネツトの吸引力、T……復帰スプリングの張力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スプリングの張力に抗して被作動体を目的の
位置に移動させるときマグネツトコイルに電流を
流し、スプリングの張力により被作動体を元の位
置に復帰させるときマグネツトコイルの電流を切
るマグネツトコイル駆動制御回路において、 マグネツトコイルに電流を流すときオンとなり
電流を切るときオフとなる駆動信号と被作動体を
目的の位置に保持させているときオンとなる保持
信号とを入力し、この駆動信号のみオンのとき第
1の基準電圧を出力し、この駆動信号と保持信号
がオンのとき上記第1の基準電圧より低い第2の
基準電圧を出力し、この駆動信号がオフのとき上
記第2の基準電圧よりさらに低い第3の基準電圧
を出力する基準電圧発生源と、 この基準電圧発生源から出力される信号を所定
の時定数で立上げ、および立下げる時定数回路
と、 上記マグネツトコイルに流れる電流を電圧とし
て検出する電圧検出回路と、 上記時定数回路の出力を一方の入力とし、上記
電圧検出回路の出力を他方の入力とし、これら入
力信号の電圧の大小を比較する比較器と、 この比較器の出力を入力とし、上記時定数回路
の出力の方が大きいときのみマグネツトコイルに
電流を流す駆動回路とを有することを特徴とする
マグネツトコイル駆動制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10682080A JPS5732610A (en) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | Drive control method for magnet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10682080A JPS5732610A (en) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | Drive control method for magnet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5732610A JPS5732610A (en) | 1982-02-22 |
JPS6235246B2 true JPS6235246B2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=14443432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10682080A Granted JPS5732610A (en) | 1980-08-05 | 1980-08-05 | Drive control method for magnet |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5732610A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946404A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | 株式会社東芝 | 給水制御装置 |
-
1980
- 1980-08-05 JP JP10682080A patent/JPS5732610A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5946404A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-15 | 株式会社東芝 | 給水制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5732610A (en) | 1982-02-22 |
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