JPS6186818A - 定電流制御装置 - Google Patents

定電流制御装置

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JPS6186818A
JPS6186818A JP20753584A JP20753584A JPS6186818A JP S6186818 A JPS6186818 A JP S6186818A JP 20753584 A JP20753584 A JP 20753584A JP 20753584 A JP20753584 A JP 20753584A JP S6186818 A JPS6186818 A JP S6186818A
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JP
Japan
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current
comparator
circuit
output
resistor
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Pending
Application number
JP20753584A
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English (en)
Inventor
Tomoatsu Imamura
友厚 今村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6186818A publication Critical patent/JPS6186818A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/22Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
    • H01H47/32Energising current supplied by semiconductor device
    • H01H47/325Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Impact Printers (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来技術) 本発明は、定電流制御装置に関し、特に、ディジープリ
ンターのハンマー駆動用ソレノイドへの通電制御装置や
その他DCモータ、パルスモータの通電制御装置等に適
用し得る定電流制御装置に関する。
(従来技術) 一般に、定電流制御装置においては、負荷に一定の負荷
電流を精度よく供給するために、負荷電流の値を検出し
、この負荷電流が目標の電流値となるようにフィードバ
ック制御している。
このような従来の定電流制御装置としては、例えば、第
7図に示すようなものがある。
この定電流制御装置は、負荷であるコイルL1に直列に
接続された電流検出用抵抗Rsと、電   −流値検出
回路1と、比較回路2と、NAND回路NAND1と、
抵抗R1と、トランジスタTriと、コイルL1のフラ
イホイールダイオードD1と、を備えている。電流値検
出回路上は、抵抗R2、R3、R4、R5とオペアンプ
OPIより構成さ九、負荷電流に比例する抵抗Rsの電
圧降下を接地電位に対する正電位として出力する。比較
回路2は、抵抗R6、R7、R8、R9、R10゜ツェ
ナーダイオードZDI、比較器C0M1およびプルアン
プ抵抗Rpで構成され、電流値検出回路1からの入力電
圧が上しきい値(UpperTrip  Po1nt)
以上となると、出力を[L]とし、入力電圧が下しきい
値(LowerTrip  Po1nt)以下となると
、出力を[H]とする。なお、[L]、[H]は2電信
号のローレベルおよびハイレベルである。NAND回路
NANDIは負荷への通電を指令する通電信号STが[
H]で、かつ、比較回路COMIからの信号が[H]の
とき、[L]倍信号抵抗R1を介してトランジスタT 
r 1のベースに出力し、トランジスタTriをONと
する。
したがって1通電信号STが[L]から[H]に切り換
わると、非通電時比較器COMIの出方は[H]である
ので、NAND回路NANDIの出力が[H]から[L
]に切り換わってトランジスタTriがONとなり、コ
イルL1に負荷電流が流れ始める。負荷電流の電流値が
大きくなりオペアンプ○PIの出力電圧が上しきい値以
上となると比較器COMIの出力が[L]となり、NA
ND回路NANDIの出力が[H]となってトランジス
タTriがOFFとなる。このとき、コイルL1に流れ
ていた負荷電流はコイルL1、抵抗Rs、およびダイオ
ードD1を循環して減衰する。
負荷電流が減少してオペアンプ○P1の出力電力が下し
きい値以下となると比較器COMIの出力が[Hコとな
り、NAND回路NAND1の出力が[L]となって再
びトランジスタTriがONとなる。通電信号STが[
H]の間、上記スイッチ動作が繰り返され、負荷電流は
目標の電流値に制御される。
しかしながら、このような従来の定電流制御装置にあっ
ては、負荷電流を検出するのに抵抗R5の電圧降下を電
流値検出回路1で、接地電位に対する正電位に変換して
いたため、オペアンプ○P1による電流値検出誤差や抵
抗R2、R3、R4、R5の抵抗値許容値誤差により負
荷電流の電流値検出の誤差が大きくなり、負荷電流の電
流値制御精度が悪化するという問題点があった。また、
電流値検出回路1を有しているために回路構成が複雑と
なり、コストが高くなるという問題点があった・ (発明の目的) そこで、本発明は、簡単な回路構成で電流値制御精度の
良好な定電流制御装置を提供することを目的としている
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成させるため、負荷に直列に接
続した電流検出用抵抗の電圧降下を比較器で所定の比較
電圧と比較して負荷電流を制御する定電流制御装置にお
いて、前記抵抗の負荷に接続された側の一端を前記比較
器のマイナス入力端子に接続し、該抵抗の他端に負電源
を接続するとともに該負電源電圧を分圧して比較器のプ
ラス入力端子に接続して比較電圧としたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示す図であり、本
実施例はディジープリンターのハンマードライブ機構に
適用したものである。
第1図はディジープリンターの全体斜視図である。第1
図において、11はダイカスト環のフレームであり、こ
のフレーム11の案内条12とフレーム11に固定され
た案内軸13とにはキャリヤ14が往復動自在に取り付
けられている。このキャリヤ14には花弁形の活字ホイ
ール15が着脱自在に取り付けられたキャリッジ16が
取り付けられており、またフレーム11の中央部にはプ
ラテン17がキャリヤ14の往復動方向に沿って設けら
れている。
前記キャリッジ16は、第2図に示すようにダイカスト
環の本体18に各部品が組立てられて構成されている。
すなわち、本体18の中央部下部にはモータ19が取り
付けられ、モータ19と図示しないユニバーサルジヨイ
ントを介して連結された駆動軸20が、第3図に示すよ
うに、一端を軸21に回動自在に保持−されたアーム2
2により保持されている。
駆動軸20の先端には、前記活字ホイール15が取り付
けられており、アーム22の中間部には磁性体が設けら
れて、その上下方向両側にはマグネット23.24が配
設されている。このマグネット23.24はそれぞ鉄板
と硅素鋼板を積層したヨークを有し、このヨークにソレ
ノイドが巻回されている。ソレノイドに通電された方の
マグネット23.24がアーム22を吸引して活字ホイ
ール15を上下方向にシフトする。この活字ホイール1
5の上下方向のシフトは図示しないストッパにより規制
される。なお、アーム22の先端にはビス25で本体1
8に固定された板ばね26が取り付けられている。
また、本体18の前部上方には、ハンマー27が摺動自
在に収納されたホルダー28が設けられており、ハンマ
ー27はホルダー28内に設けられたばねにより常時後
方に付勢されている。ホルダー28の後方には回動自在
に支持されたアーマチュア29の自由端が位置しており
、このアーマチュア29の自由端にはハンマー27の後
端が連係されている。アーマチュア29はマグネット3
0に吸引されて回動し、ハンマー27を先端方向に突出
させて印字を行う。
マグネット30はヨークに巻回されたソレノイドに通電
されると、アーマチュア29を吸引し、アーマチュア2
9の回動はストッパー31.32により規制される。
本体18の上面には第4図に示すリボンカートリッジ3
3がセットされるが、このリボンカートリッジ33は本
体18に回動自在に支持された保持部材34により保持
され、第2図に示す押上杆35によりその前部が上下に
シフトされる。リボンカートリッジ33は前記活字ホイ
ール15の上下シフトに連動して上下シフトされるが、
このリボンカートリッジ33の上下方向のシフトはアッ
パーストッパー36により規制される。このリボンカー
トリッジ33のシフトに際し可動される部品はリボンカ
ートリッジ33自体と保持部材34だけであり、可動重
量がきわめて軽量で振動発生等も少ない。
このディジープリンターの各動作、すなわち、セレクシ
ョン動作、スペース動作、ラインフィード動作等は、第
5図に示すコントロールボードユニット41によりコン
トロールされており、コントロールボードユニット41
はメインコントロールボード42とパワーボード43を
備えている。メインコントロールボード42にはインタ
ーフェイス回路とパワーボート回路をコントロールする
回路が入っており、パワーボード43にはモータやマグ
ネットをコントロールするボードとモータからのフィー
ドバック信号を増幅するためのセンサーボードを備えて
いる。上記ハンマー27のドライブはハンマードライブ
ボード44のドライブ回路により行われ、上記リボンカ
ートリッジ33のシフトおよび活字ホイール15のシフ
トはそれぞれリボンリフトドライブボード45およびシ
フトドライブボード46のドライブ回路により行われる
。また、キャリッジ16を印字間隔だけ移動するにはス
ペースサーボドライブボートのドライブ回路によりスペ
ースサーボモータをドライブして行われ、ラインドライ
ブはラインフィートドライブボード48のドライブ回路
によりラインフィードモータをドライブしてプラテンを
回転することにより行われる。さらに、セレクションサ
ーボドライブボード49のドライブ回路によりセレクシ
ョンサーボモータをフィードバック制御して活字ホイー
ル15を回転し、リボンフィードドライブボード50の
ドライブ回路によりリボンカートリッジ33のリボンを
フィードする。
ハンマードライブボード44のドライブ回路は、第6図
に示すように、定電流制御回路が使用される。第6図に
おいて、L2はハンマー駆動用のマグネット30のヨー
クに巻回された負荷としてのコイルであり、コイルL2
にはトランジスタTr2より負荷電流Iffが供給され
る。コイルL2には負荷電流Iffの電流値検出用の抵
抗Rsが直列に接続されており、抵抗RsはコイルL2
に接続された側の一端が比較器C0M2のマイナス入力
端子に接続され、他端が負電源−V工に接続されている
。また、51は比較回路であり、比較回路51は抵抗R
21、R22、R23、R24、R25、ツェナーダイ
オードZD2、比較器C0M2およびプルアンプ抵抗R
26を備えている。比較器C0M2のプラテン入力端子
には負電源電圧−vlに対してツェナーダイオードZD
2で決定されるツェナー電圧が抵抗R22、R23で分
圧されて入力されており、比較器C0M2の上・下しき
い値tJTP、LTPのヒステリシス幅は抵抗R25、
R24で決定される。
そして、比較器C0M2は、その正電源端子が接地され
、その負電源端子には前記抵抗Rsに接続された負電源
−■□が接続されている。すなわち、比較器C0M2は
前記負電源電圧−V工を負電源とする単電源動作を行い
、この負電源電圧−V工を分圧した電圧に基づいて上・
下しきい値UTP、LTPの中心値を設定している。し
たがって、この比較器C0M2は負電源電圧−■、に対
する抵抗Rsの一端の電位を前記上・下しきい値UTP
、LTPと比較して、負荷電流IQの電流値を検出して
いる。その結果、従来例のように、抵抗Rsの電圧降下
を接地電位に対する正電位に変換する必要がなく、電流
値検出回路としてオペアンプや抵抗等を余分に設ける必
要がない。
比較器C0M2の出力は抵抗R2’7を介してNAND
回路NAND2に出力され、NAND回路NAND2に
は前記ハンマードライブボード44のドライブ回路より
ハンマー27のドライブを指令するハンマー信号RAM
が入力される。このハンマー信号RAMが[H]倍信号
ときコイルL2に負荷電流IQが供給されるが、このド
ライブ時間はハンマー27が駆動してストッパ32に衝
突するまでの時間よりも短い。ドライブ回路は印字活字
に対応してハンマー信号RAMの[H]倍信号しての時
間を制御し、ハンマー27に作用する電磁エネルギーを
制御して印字圧を制御している。
NAND回路NAND2はハンマー信号RAMおよび比
較器C0M2からの入力信号が共に[H]倍信号とき[
L]倍信号抵抗R28を介してトランジスタTr2に出
力し、トランジスタTr1をONとする。
なお、トランジスタTr2のエミッタ端子には正ft1
i1J電圧十V□が印加されており、コイルL2および
抵抗Rsには並列にコイルL2のフライホイールダイオ
ードD2が配設されている。
次に作用を説明する。
記録用紙がセットされ、キャリッジ16が所定の印字位
置に移動され、さらに活字ホイール15が回転されて印
字活字の選字が完了すると、メインコントロールボード
42から入力されているハンマー信号RAMが[H]に
切り換わる。このとき、比較器C0M2の出力は、後述
するように、[H]倍信号ある。したがって、NAND
回路NAND2はハンマー信号RAMが[H]から[L
]に切り換わると、出力を[H]倍信号ら[L]倍信号
切り換え、トランジスタTr2をONとしてコイルL2
に負荷電流IQを流し始める。コイルL2に負荷電流I
Qが流れ始めると、マグネット30は電磁力でアーマチ
ュア29を吸引し始める。負荷電流■αが増加し、抵抗
Rsの一端の電位、すなわち、比較器C0M2のマイナ
ス入力端子の電位が上しきい値UTP以上となると、比
較器C0M2)は出力を[H]信号から[L]倍信号切
り換え、NAND回路NAND2は出力を[Lコ信号か
ら[H]倍信号切り換える。したがって、トランジスタ
T r 2が○FFとなって負荷電法王ρの供給が停止
される。このとき、コイルL2に流れていた負荷電流I
Qは抵抗Rs、ダイオードD2そしてコイルL2へと循
環して減衰する。その後、負荷電流IRが減少して抵抗
Rsの一端の電位が下しきい値LTP以下となると、比
較器C0M2は出力を[L]倍信号ら[H]倍信号切り
換え、NAND回路NAND2は出力を[H]倍信号ら
[L]倍信号切り換える。したがって、トランジスタT
r2が再びONとなってコイルL2への負荷電流Ifl
の供給が再開される。この負荷電法王Ωの制御動作はハ
ンマー信号HA Mが[H]である期間中折われ、負荷
電流IQを目標の電流値に制御する。このとき、電流値
検出用の抵抗R’sと比較器C0M2との間に電流値検
出回路としてのオペアンプや抵抗を必要としないため、
電流値検出精度が向上し、電流値制御精度が向上する。
また、余分な電流値検出回路としてのオペアンプや抵抗
を必要としないため、回路構成が簡単となり、コストを
低減することができる。
負荷電流IffがコイルL2に流れると、マグネット3
0がアーマチュア29の吸引を始めるが、ハンマー信号
RAMが[H]倍信号ある時間はア−マチュア29がス
トッパ32に衝突するまでの時間より短く、このハンマ
ー信号RAMの[H]時間を制御することにより、アー
マチュア29に作用する電磁力を制御して印字圧力を制
御している。
なお、この印字圧力の制御は、上述のように負荷電流I
ffのドライブ時間を制御するだけでなく、負荷電流I
Qの制御目標の電流値を制御することにより、また、ド
ライブ時間と電流値の双方を制御することにより行うこ
とができる。電流値の制御は、例えば、ツェナーダイオ
ードZD2や抵抗R22、R23の設定値を変更するこ
とにより、あるいは、電流値検出用の抵抗Rsの設定値
を変更することにより行うことができる。
なお、上記実施例は本発明をディジープリンターのハン
マードライブ装置に適用した場合について述べたが、本
発明の適用範囲はこれに限るものではなく、一般に負荷
電流を一定に制御する定電流制御装置に適用し得るが、
特に、上記マグネットやDCモータ、パルスモータ等の
定電流制御装置として有用である。
(効果) 本発明によれば、定電流制御装置において負荷電流検出
用の抵抗の電圧降下を接地電位に対する正電位に変換す
るオペアンプや抵抗を必要としないので、電流値制御精
度を向上させることができる。また、回路構成を簡単に
することができ、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の定電流制御装置の一実施例を
示す図であり、第1図は本発明の一実施例を適用したデ
ィジープリンターの斜視図、第2図はそのディジープリ
ンターのキャリッジの上面図、第3図はそのディジープ
リンターのキャリッジの正面図、第4図はそのディジー
プリンターに使用されるリボンカートリッジの斜視図、
第5図はそのディジープリンターのコントロールボード
ユニットのブロック図、第6図はそのハンマードライブ
装置として適用された本発明の定電流制御装置の回路図
である。第7図は従来の定電流制御装置の一例を示す回
路図である。 L2・・・・・・コイル(負荷)、 Rs・・・・・・抵抗、 C0M2・・・・・・比較器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷に直列に接続した電流検出用抵抗の電圧降下
    を比較器で所定の比較電圧と比較して負荷電流を制御す
    る定電流制御装置において、前記抵抗の負荷に接続され
    た側の一端を前記比較器のマイナス入力端子に接続し、
    該抵抗の他端に負電源を接続するとともに該負電源電圧
    を分圧して比較器のプラス入力端子に接続して比較電圧
    としたことを特徴とする定電流制御装置。
  2. (2)前記負電源電圧を前記比較器の負電源とし、該比
    較器を単電源動作させたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の定電流制御装置。
JP20753584A 1984-10-03 1984-10-03 定電流制御装置 Pending JPS6186818A (ja)

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