JPS6235198A - 取り付け固定装置 - Google Patents
取り付け固定装置Info
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- JPS6235198A JPS6235198A JP17354685A JP17354685A JPS6235198A JP S6235198 A JPS6235198 A JP S6235198A JP 17354685 A JP17354685 A JP 17354685A JP 17354685 A JP17354685 A JP 17354685A JP S6235198 A JPS6235198 A JP S6235198A
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- hole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、少なくとも一つの止めねじを用い、該止めね
じのおねじ部を第１部材の貫通孔に貫通させて第２部材
のねじ穴にねじ込み、該第１部材を該止めねじの頭部と
第２部材との間で挟持して固定する取り付け固定装置に
関する。
じのおねじ部を第１部材の貫通孔に貫通させて第２部材
のねじ穴にねじ込み、該第１部材を該止めねじの頭部と
第２部材との間で挟持して固定する取り付け固定装置に
関する。
（発明の背景）
従来、この種の取り付け固定装置としては、例えば第２
図および第３図に示すようなものがある。
図および第３図に示すようなものがある。
この従来例は、カメラボディ１を不図示の複写装置に取
り付けるための附属量２を、カメラボディｌの底面１ｃ
に止めねじ３を用いて固定するためのものである。
り付けるための附属量２を、カメラボディｌの底面１ｃ
に止めねじ３を用いて固定するためのものである。
第２図に示すように、カメラボディ１には撮影レンズ４
が装着され、底面ＩＣには三脚用ねじ穴５が設けられて
いる。この三脚用ねじ穴５の中心は、カメラボディ１の
前後方向に関しては底面１ｃの幅の中央に位置しており
、すなわちカメラボディ１の下部前面１ａから三脚用ね
じ穴５の中心までの寸法も、カメラボディ１の下部後面
１ｂから三脚用ねじ穴５の中心までの寸法もそれぞれＬ
ｌであるが、カメラボディ１の左右方向に関しては片寄
った位置に設けられている。なお、下部前面１ａは撮影
レンズ４の光軸に垂直である。
が装着され、底面ＩＣには三脚用ねじ穴５が設けられて
いる。この三脚用ねじ穴５の中心は、カメラボディ１の
前後方向に関しては底面１ｃの幅の中央に位置しており
、すなわちカメラボディ１の下部前面１ａから三脚用ね
じ穴５の中心までの寸法も、カメラボディ１の下部後面
１ｂから三脚用ねじ穴５の中心までの寸法もそれぞれＬ
ｌであるが、カメラボディ１の左右方向に関しては片寄
った位置に設けられている。なお、下部前面１ａは撮影
レンズ４の光軸に垂直である。
第２図および第３図に示すように、附属量２には前側爪
２ａ、後側爪２ｂが設けられており、前側爪２ａの内面
２０ａから後側爪２ｂの内面２０ｂまでの間隔Ｌ３は、
下部前面１ａから下部後面１ｂまでの間隔２Ｌ１よりい
くぶん広めになっている。
２ａ、後側爪２ｂが設けられており、前側爪２ａの内面
２０ａから後側爪２ｂの内面２０ｂまでの間隔Ｌ３は、
下部前面１ａから下部後面１ｂまでの間隔２Ｌ１よりい
くぶん広めになっている。
該附属量２の前記三脚用ねじ穴５に対応した位置にはね
じ孔２Ｃと円径の段部２ｄとが形成されており、附属量
２の前記底面ＩＣの中央に対応した位置には三脚用ねじ
穴２ｅが設けられている。
じ孔２Ｃと円径の段部２ｄとが形成されており、附属量
２の前記底面ＩＣの中央に対応した位置には三脚用ねじ
穴２ｅが設けられている。
そして、カメラボディ１に附属量２を取り付けるには、
止めねじ３のおねじ部３ａを附属量２のねじ孔２Ｃに抜
けきるまでねじ込む。そして、前側爪２ａと後側爪２ｂ
との間にカメラボディ１を配し、止めねじ３のおねじ部
３ａをカメラボディ１の三脚用ねじ穴５に係合させて締
めつける。
止めねじ３のおねじ部３ａを附属量２のねじ孔２Ｃに抜
けきるまでねじ込む。そして、前側爪２ａと後側爪２ｂ
との間にカメラボディ１を配し、止めねじ３のおねじ部
３ａをカメラボディ１の三脚用ねじ穴５に係合させて締
めつける。
このようにしてカメラボディ１の底面ＩＣに固定された
附属量２を介してカメラボディ１を複写装置に取り付け
ることができる。
附属量２を介してカメラボディ１を複写装置に取り付け
ることができる。
しかしながら、上記従来例では、附属量２を介してカメ
ラボディ１を複写装置に正しく取り付け、良好な複写性
能を得るためには、撮影レンズ４の光軸と附属量２の前
面２ｆとが垂直に、すなわちカメラボディ１の下部前面
１ａと該前面２ｆとが平行になっていなければならず、
そのために該前側爪２ａの内面２０ａからねじ孔２ｃの
中心までの寸法Ｌ４は前記寸法Ｌ１と等しくなっている
が、三脚用ねじ穴５の中心とねじ孔２ｃの中心とが一致
するように、すなわち第３図で示したような状態でカメ
ラボディ１と附属量２とを止めねじ３で固定することは
以下の理由から容易ではない。
ラボディ１を複写装置に正しく取り付け、良好な複写性
能を得るためには、撮影レンズ４の光軸と附属量２の前
面２ｆとが垂直に、すなわちカメラボディ１の下部前面
１ａと該前面２ｆとが平行になっていなければならず、
そのために該前側爪２ａの内面２０ａからねじ孔２ｃの
中心までの寸法Ｌ４は前記寸法Ｌ１と等しくなっている
が、三脚用ねじ穴５の中心とねじ孔２ｃの中心とが一致
するように、すなわち第３図で示したような状態でカメ
ラボディ１と附属量２とを止めねじ３で固定することは
以下の理由から容易ではない。
すなわち、止めねじ３の首部３ｂの外径ｄ２は、おねじ
部３ａの加工上の都合で該おねじ部３ａの谷の径ｄ１よ
りある程度小さくしなければならず、ｄ２＜ｄｉである
。また、ねじ孔２ｃの内径ｄ３は、おねじ部３ａの谷の
径ｄ１よりねじの規格により僅かに大きく、ｄｉ＜ｄ３
である。
部３ａの加工上の都合で該おねじ部３ａの谷の径ｄ１よ
りある程度小さくしなければならず、ｄ２＜ｄｉである
。また、ねじ孔２ｃの内径ｄ３は、おねじ部３ａの谷の
径ｄ１よりねじの規格により僅かに大きく、ｄｉ＜ｄ３
である。
したがって、ｄ２＜ｄ３であり、止めねじ３の首部３ｂ
が、ねじ孔２Ｃの中でｄ２とｄ３との差の分だけ止めね
じ３を締つける直前まで径方向にがたつくから′である
。
が、ねじ孔２Ｃの中でｄ２とｄ３との差の分だけ止めね
じ３を締つける直前まで径方向にがたつくから′である
。
このように、上記従来例では、三脚用ねじ穴５の中心と
附属量２のねじ孔２Ｃの中心とがずれた状態で附属量２
がカメラボディｌの底面ＩＣに固定されてしまうことが
多く、その結果カメラボディ１の下部前面１ａと該前面
２ｆとが平行になっておらず、該附属量２を介してカメ
ラボディｌを例えば複写装置に取り付けた際に、撮影画
面内の一部のみしかピントの合わない片ボケなどを生じ
、良好な複写性能が得られないという問題点があった。
附属量２のねじ孔２Ｃの中心とがずれた状態で附属量２
がカメラボディｌの底面ＩＣに固定されてしまうことが
多く、その結果カメラボディ１の下部前面１ａと該前面
２ｆとが平行になっておらず、該附属量２を介してカメ
ラボディｌを例えば複写装置に取り付けた際に、撮影画
面内の一部のみしかピントの合わない片ボケなどを生じ
、良好な複写性能が得られないという問題点があった。
（発明の目的）
本発明は、このような従来の問題点に着目して成された
もので８止めねじを用いて一つの部材を他の部材に正し
い位置関係で固定することができる取り付け固定装置を
提供することを目的としている。
もので８止めねじを用いて一つの部材を他の部材に正し
い位置関係で固定することができる取り付け固定装置を
提供することを目的としている。
（発明の概要）
かかる目的を達成するための本発明の要旨は、少なくと
も一つの止めねじを用い、該止めねじのおねじ部を第１
部材の貫通孔に貫通させて第２部材のねじ穴にねじ込み
、該第１部材を該止めねじの頭部と第２部材との間で挟
持して固定する取り付け固定装置において、前記貫通孔
に挿通した該止めねじの首部と該貫通孔との径方向のが
たを予め定めた特定の方向に寄せた状態で該止めねじを
締め付けたとき、前記第１部材が第２部材に対して所定
の位置関係で固定されるような位置に前記貫通孔を設け
たことを特徴とする取り付け固定装置に存する。
も一つの止めねじを用い、該止めねじのおねじ部を第１
部材の貫通孔に貫通させて第２部材のねじ穴にねじ込み
、該第１部材を該止めねじの頭部と第２部材との間で挟
持して固定する取り付け固定装置において、前記貫通孔
に挿通した該止めねじの首部と該貫通孔との径方向のが
たを予め定めた特定の方向に寄せた状態で該止めねじを
締め付けたとき、前記第１部材が第２部材に対して所定
の位置関係で固定されるような位置に前記貫通孔を設け
たことを特徴とする取り付け固定装置に存する。
（作用）
そして、上記取り付け固定装置では、前記止めねじの首
部と前記貫通孔との径方向のがたを予め定めた特定の方
向に寄せ、この状態で該止めねじを締め付けるだけで、
前記第１部材を第２部材に所定の位置関係で固定するこ
とができるように成っている。
部と前記貫通孔との径方向のがたを予め定めた特定の方
向に寄せ、この状態で該止めねじを締め付けるだけで、
前記第１部材を第２部材に所定の位置関係で固定するこ
とができるように成っている。
（実施例）
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。な
お、上記従来例と同様の部位には同、−の符号を付する
。
お、上記従来例と同様の部位には同、−の符号を付する
。
第１図は本発明の一実施例を示しており、第３図と同様
の断面図である。この実施例は、カメラボディ１を不図
示の複写装置に取り付けるための附属量２を、カメラボ
ディ１の底面ＩＣに止めねじ３を用いて固定する取り付
け固定装置に本発明を適用したものである。
の断面図である。この実施例は、カメラボディ１を不図
示の複写装置に取り付けるための附属量２を、カメラボ
ディ１の底面ＩＣに止めねじ３を用いて固定する取り付
け固定装置に本発明を適用したものである。
第１図に示すように、カメラボディ１には撮影レンズ４
が装着され、底面ＩＣには三脚用ねじ穴５が設けられて
いる。
が装着され、底面ＩＣには三脚用ねじ穴５が設けられて
いる。
この三脚用ねじ穴５の中心は、上記第２図を用いて述べ
たト記従来例の場合と同様に、カメラボディ１の前後方
向に関しては底面ＩＣの幅の中央に位置しており、すな
わちカメラボディ１の下部前面１ａから三脚用ねじ穴５
の中心までの寸法も、カメラボディ１の下部後面１ｂか
ら三脚用ねじ穴５の中心までの寸法もそれぞれＬｌであ
るが、カメラボディ１の左右方向に関しては片寄つた位
置に設けられている。なお、下部前面１ａは撮影レンズ
４の光軸に垂直である。
たト記従来例の場合と同様に、カメラボディ１の前後方
向に関しては底面ＩＣの幅の中央に位置しており、すな
わちカメラボディ１の下部前面１ａから三脚用ねじ穴５
の中心までの寸法も、カメラボディ１の下部後面１ｂか
ら三脚用ねじ穴５の中心までの寸法もそれぞれＬｌであ
るが、カメラボディ１の左右方向に関しては片寄つた位
置に設けられている。なお、下部前面１ａは撮影レンズ
４の光軸に垂直である。
前記附属量２には前側爪２ａ、後側爪２ｂが設けられて
おり、前側爪２ａの内面２０ａから後側爪２ｂの内面２
０ｂまでの間隔Ｌ３は、下部前面ｌａから下部後面１ｂ
までの間隔２Ｌｌよりいくぶん広めになっている。
おり、前側爪２ａの内面２０ａから後側爪２ｂの内面２
０ｂまでの間隔Ｌ３は、下部前面ｌａから下部後面１ｂ
までの間隔２Ｌｌよりいくぶん広めになっている。
該附属量２の前記三脚用ねじ穴５に対応した位置にはね
じ孔（貫通孔）２ｃと円径の段部２ｄとが形成されてお
り、附属量２の前記底面ＩＣの中央に対応した位置には
三脚用ねじ穴２ｅが設けられている。
じ孔（貫通孔）２ｃと円径の段部２ｄとが形成されてお
り、附属量２の前記底面ＩＣの中央に対応した位置には
三脚用ねじ穴２ｅが設けられている。
前記前側爪２ａの内面２０ａからねじ孔２Ｃの中心まで
の寸法Ｌ２が Ｌ２＝Ｌ１＋ （ｄ３−ｄ２）／２ となるように設定されている。
の寸法Ｌ２が Ｌ２＝Ｌ１＋ （ｄ３−ｄ２）／２ となるように設定されている。
上記構成を有する取り付け固定装置では、カメラボディ
１に附属量２を取り付けるには、止めねじ３のおねじ部
３ａを附属量２のねじ孔２Ｃに抜けきるまでねじ込み、
前側爪２ａと後側爪２ｂとの間にカメラボディ１を配し
、該おねじ部３ａをカメラボディ１の三脚用ねじ穴５に
係合させる。
１に附属量２を取り付けるには、止めねじ３のおねじ部
３ａを附属量２のねじ孔２Ｃに抜けきるまでねじ込み、
前側爪２ａと後側爪２ｂとの間にカメラボディ１を配し
、該おねじ部３ａをカメラボディ１の三脚用ねじ穴５に
係合させる。
該おねじ部３ａをカメラボディｌの三脚用ねじ穴５に係
合させた状態において、附属量２を図の矢印Ｂで示す方
向に押しつけ、すなわち止めねじ３の首部３ｂとねじ孔
２Ｃの内径との径方向のがた（ｃｉ３−ｄ２）を予め定
めた特定の方向に寄せ、これにより前側爪２ａの内面２
０ａをカメラボディ１の下部前面１ａに、ねじ孔２Ｃの
内径を止めねじ３の首部３ｂにそれぞれ当接させ、この
状態で止めねじ３を締めつけ、これにより附属量２が止
めねじ３の頭部３Ｃとカメラボディ１の底面ＩＣとの間
で挟持され、カメラボディ１に固定される。
合させた状態において、附属量２を図の矢印Ｂで示す方
向に押しつけ、すなわち止めねじ３の首部３ｂとねじ孔
２Ｃの内径との径方向のがた（ｃｉ３−ｄ２）を予め定
めた特定の方向に寄せ、これにより前側爪２ａの内面２
０ａをカメラボディ１の下部前面１ａに、ねじ孔２Ｃの
内径を止めねじ３の首部３ｂにそれぞれ当接させ、この
状態で止めねじ３を締めつけ、これにより附属量２が止
めねじ３の頭部３Ｃとカメラボディ１の底面ＩＣとの間
で挟持され、カメラボディ１に固定される。
このようにして附属量２はカメラボディ１の底面ＩＣに
固定され、カメラボディ１の下部前面１ａおよび附属量
２の前面２ｆは平行となり、その結果附属量２の前面２
ｆは撮影レンズ４の光軸に垂直になっている。
固定され、カメラボディ１の下部前面１ａおよび附属量
２の前面２ｆは平行となり、その結果附属量２の前面２
ｆは撮影レンズ４の光軸に垂直になっている。
したがって、カメラボディ１に固定された附属量２を介
してカメラボディ１を前記複写装置に取り付けた際に、
カメラボディｌを該複写装置に正しく取り付けることが
でき、良好な複写性能が得られる。
してカメラボディ１を前記複写装置に取り付けた際に、
カメラボディｌを該複写装置に正しく取り付けることが
でき、良好な複写性能が得られる。
なお、上記実施例では、附属量２のねじ孔（貫通孔）２
ｃに止めねじ３の首部３ｂを挿通させ、該ねじ孔２Ｃの
内径を該首部３ｂに当接させるように構成したが、該ね
じ孔２Ｃの代りにばか孔を設けると共に該首部３ｂをお
ねじ部と成し、該ばか孔を該おねじ部の外径に当接させ
るように構成しても良い。
ｃに止めねじ３の首部３ｂを挿通させ、該ねじ孔２Ｃの
内径を該首部３ｂに当接させるように構成したが、該ね
じ孔２Ｃの代りにばか孔を設けると共に該首部３ｂをお
ねじ部と成し、該ばか孔を該おねじ部の外径に当接させ
るように構成しても良い。
また、上記実施例では、一つの当接部（附属量２の前側
爪２ａの内面２０ａとカメラボディｌの下部、前面１ａ
との当接部）と、一つのねじ結合部（止めねじ３のおね
じ部３ａと三脚用ねじ穴５とのねじ結合部）とにより附
属量２をカメラボディｌに固定しているが、二つのねじ
結合部を設けて、すなわち二つの止めねじを用いて附゛
属品２をカメラボディｌに固定する°ように構成するこ
ともできる。
爪２ａの内面２０ａとカメラボディｌの下部、前面１ａ
との当接部）と、一つのねじ結合部（止めねじ３のおね
じ部３ａと三脚用ねじ穴５とのねじ結合部）とにより附
属量２をカメラボディｌに固定しているが、二つのねじ
結合部を設けて、すなわち二つの止めねじを用いて附゛
属品２をカメラボディｌに固定する°ように構成するこ
ともできる。
さらに、上記実施例では、附属品２をカメラボディ１の
底面ＩＣに止めねじ３を用いて固定し、該附属品２を介
してカメラボディ１を複写装置に取り付けるための取り
付け固定装置を示したが、本発明はこのような取り付け
固定装置に限定されるものではない。
底面ＩＣに止めねじ３を用いて固定し、該附属品２を介
してカメラボディ１を複写装置に取り付けるための取り
付け固定装置を示したが、本発明はこのような取り付け
固定装置に限定されるものではない。
（発明の効果）
本発明に係る取り付け固定装置によれば、止めねじの首
部と第１部材の貫通孔との径方向のがたを予め定めた特
定の方向に寄せ、この状態で該止めねじを締め付けるだ
けで、第１部材を第２部材に所定の位置関係で固定する
ことができる。
部と第１部材の貫通孔との径方向のがたを予め定めた特
定の方向に寄せ、この状態で該止めねじを締め付けるだ
けで、第１部材を第２部材に所定の位置関係で固定する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す第３図と同様の断面図
、第２図および第３図は従来例を示しており、第２図は
分解斜視図、第３図は第２図の■−■線断面図である。 １・・・カメラボディ （第２部材） ２・・・附属品（第１部材） ２Ｃ・・・ねじ孔（貫通孔） ３・・・止めねじ３ａ・
・・おねじ部 ３ｂ・・・首部第１図 第２図
、第２図および第３図は従来例を示しており、第２図は
分解斜視図、第３図は第２図の■−■線断面図である。 １・・・カメラボディ （第２部材） ２・・・附属品（第１部材） ２Ｃ・・・ねじ孔（貫通孔） ３・・・止めねじ３ａ・
・・おねじ部 ３ｂ・・・首部第１図 第２図
Claims (1)
- 少なくとも一つの止めねじを用い、該止めねじのおねじ
部を第１部材の貫通孔に貫通させて第２部材のねじ穴に
ねじ込み、該第１部材を該止めねじの頭部と第２部材と
の間で挟持して固定する取り付け固定装置において、前
記貫通孔に挿通した該止めねじの首部と該貫通孔との径
方向のがたを予め定めた特定の方向に寄せた状態で該止
めねじを締め付けたとき、前記第１部材が第２部材に対
して所定の位置関係で固定されるような位置に前記貫通
孔を設けたことを特徴とする取り付け固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17354685A JPS6235198A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 取り付け固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17354685A JPS6235198A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 取り付け固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235198A true JPS6235198A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15962534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17354685A Pending JPS6235198A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 取り付け固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235198A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5546410A (en) * | 1993-08-03 | 1996-08-13 | Nec Corporation | Semiconductor memory device with error self-correction system starting parity bit generation/error correction sequences only when increase of error rate is forecasted |
| JP2006017171A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Omron Corp | センサヘッド部の取付構造 |
| KR200460597Y1 (ko) | 2010-04-26 | 2012-06-04 | 민근식 | 카메라의 외장케이스 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17354685A patent/JPS6235198A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5546410A (en) * | 1993-08-03 | 1996-08-13 | Nec Corporation | Semiconductor memory device with error self-correction system starting parity bit generation/error correction sequences only when increase of error rate is forecasted |
| JP2006017171A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Omron Corp | センサヘッド部の取付構造 |
| JP4609632B2 (ja) * | 2004-06-30 | 2011-01-12 | オムロン株式会社 | センサヘッド部の取付構造 |
| KR200460597Y1 (ko) | 2010-04-26 | 2012-06-04 | 민근식 | 카메라의 외장케이스 |
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