JPS6235048A - 内燃機関の始動燃料供給装置 - Google Patents
内燃機関の始動燃料供給装置Info
- Publication number
- JPS6235048A JPS6235048A JP17508785A JP17508785A JPS6235048A JP S6235048 A JPS6235048 A JP S6235048A JP 17508785 A JP17508785 A JP 17508785A JP 17508785 A JP17508785 A JP 17508785A JP S6235048 A JPS6235048 A JP S6235048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- engine
- pressure accumulator
- nozzle
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 120
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 13
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 8
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は携帯作業機エンジンの始動燃料供給装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技#g]
チェーンソー、刈払い機などの携帯作業機の駆動源とし
て用いられる小型2サイクルエンジンに組み付けられる
気化器には、いかなる姿勢においてもエンジンの運転状
態を良好に制御することが要求されるので、ダイヤフラ
ム型気化器が使用されている。この種のダイヤフラム型
気化器はダイヤフラムにより区画される定圧苗(メータ
リング室)を備えているが、燃料タンクの燃料切れや長
期間不使用状態に放置されていたためにメータリング室
に燃料が入っていない場合や、エンジンの全負荷運転後
の熱間再始動時のように燃料ベーパが吸気通路やメータ
リング苗にまで充満している場合などがあり、エンジン
の使用状況に応じてその都度作業者が異なった始動操作
をしなければならず、エンジンの始動が困難であった。
て用いられる小型2サイクルエンジンに組み付けられる
気化器には、いかなる姿勢においてもエンジンの運転状
態を良好に制御することが要求されるので、ダイヤフラ
ム型気化器が使用されている。この種のダイヤフラム型
気化器はダイヤフラムにより区画される定圧苗(メータ
リング室)を備えているが、燃料タンクの燃料切れや長
期間不使用状態に放置されていたためにメータリング室
に燃料が入っていない場合や、エンジンの全負荷運転後
の熱間再始動時のように燃料ベーパが吸気通路やメータ
リング苗にまで充満している場合などがあり、エンジン
の使用状況に応じてその都度作業者が異なった始動操作
をしなければならず、エンジンの始動が困難であった。
このような問題を解決するために、本出願人は特願昭6
0−15799号を出願している。しかし、この装置で
はエンジンの熱的条件を考慮できないために、チョーク
弁の操作または始動ボタンの操作が作業者の判断に委ね
られている。自wJ車用エンジンにおいてはあらゆる始
動条件に対応した自動始動制御18i置がすでに実用化
されているが、電源バッテリを備えていない携帯作業機
エンジンでは始動前の電気制御ができない。
0−15799号を出願している。しかし、この装置で
はエンジンの熱的条件を考慮できないために、チョーク
弁の操作または始動ボタンの操作が作業者の判断に委ね
られている。自wJ車用エンジンにおいてはあらゆる始
動条件に対応した自動始動制御18i置がすでに実用化
されているが、電源バッテリを備えていない携帯作業機
エンジンでは始動前の電気制御ができない。
[発明が解決IJようとする問題点コ
そこで、本発明の目的は、エンジンのいかなる条件、状
況においても、同一の最少限の操作により確実にエンジ
ンを始動することができ、始動後のエンジンの運転を好
適に保つことができ、しかもエンジンの姿勢に関係なく
燃料が外部に排出されない携帯作業機エンジンの始動燃
料供給装置を提供することにある。
況においても、同一の最少限の操作により確実にエンジ
ンを始動することができ、始動後のエンジンの運転を好
適に保つことができ、しかもエンジンの姿勢に関係なく
燃料が外部に排出されない携帯作業機エンジンの始動燃
料供給装置を提供することにある。
[問題を解決丈るための手段]
上記目的を達成するために、本発明の構成はダイヤフラ
ム気化器のメータリング室に連通ずる吸引式プライマポ
ンプの吐出口側にプライマ燃料を圧力保持する蓄圧器を
接続し、前記蓄圧器の蓄圧室を逃し弁を経て燃料タンク
に接続するとともに、押ボタンにより開方向に操作され
る燃料放出弁を経て前記気化器の入口側に配設した燃料
ノズルに接続し、エンジン熱を感知する感熱部材に連結
されかつ前記蓄圧器からの燃料の噴出方向をυIIする
制御部材を設け、エンジンが設定湿度以下の時に前記蓄
圧室の燃料をスロットル弁方向に噴出するものである。
ム気化器のメータリング室に連通ずる吸引式プライマポ
ンプの吐出口側にプライマ燃料を圧力保持する蓄圧器を
接続し、前記蓄圧器の蓄圧室を逃し弁を経て燃料タンク
に接続するとともに、押ボタンにより開方向に操作され
る燃料放出弁を経て前記気化器の入口側に配設した燃料
ノズルに接続し、エンジン熱を感知する感熱部材に連結
されかつ前記蓄圧器からの燃料の噴出方向をυIIする
制御部材を設け、エンジンが設定湿度以下の時に前記蓄
圧室の燃料をスロットル弁方向に噴出するものである。
[作用]
機関の温度が低温状態にある場合、機関の始動(クラン
キング)と同時に、押ボタン133をばね132の力に
抗して押し込むと、蓄圧器120の蓄圧v121と燃料
ノズル81とを結ぶ通路が開かれ、蓄圧室121の燃料
がノズル81から気化器2のベンチュリ17へ噴出され
、比較的濃度の高い混合気が機関へ供給され、機関の始
動が確実に達せられる。
キング)と同時に、押ボタン133をばね132の力に
抗して押し込むと、蓄圧器120の蓄圧v121と燃料
ノズル81とを結ぶ通路が開かれ、蓄圧室121の燃料
がノズル81から気化器2のベンチュリ17へ噴出され
、比較的濃度の高い混合気が機関へ供給され、機関の始
動が確実に達せられる。
一方、機関の温度が高温状態にある場合は、制御板79
が押し下げられ、燃料ノズル81の前方を遮るので、燃
料ノズル81からの噴出ノズルは制御板79に沿って滴
下し、多孔質部材83へ吸着される。したがって、この
場合は気化器の低速燃料噴口21から燃料が吸引され、
機関が高温状態にある時に適した比較的m度の低い混合
気が機関へ供給され、円滑な機関の始動が達せられる。
が押し下げられ、燃料ノズル81の前方を遮るので、燃
料ノズル81からの噴出ノズルは制御板79に沿って滴
下し、多孔質部材83へ吸着される。したがって、この
場合は気化器の低速燃料噴口21から燃料が吸引され、
機関が高温状態にある時に適した比較的m度の低い混合
気が機関へ供給され、円滑な機関の始動が達せられる。
エンジン27の温度を感知するバイメタルからなる感熱
部材73はリンク機構を介して制御部材80と連結され
、制御部材80の制御板79がスロットル弁20の上流
側に配設され、これにより燃料ノズル81からの燃料を
ベンチュリ17の方へ噴出させる状態と、制御板79に
当てて多孔質部材83へ滴下吸着させる状態とに制御さ
れる。
部材73はリンク機構を介して制御部材80と連結され
、制御部材80の制御板79がスロットル弁20の上流
側に配設され、これにより燃料ノズル81からの燃料を
ベンチュリ17の方へ噴出させる状態と、制御板79に
当てて多孔質部材83へ滴下吸着させる状態とに制御さ
れる。
燃料ノズル81には蓄圧器120から燃料放出弁110
を経て供給され、この燃料放出弁110は押ボタン13
3の操作により開かれる。蓄圧器120へは気化器2に
結合した吸引式プライマポンプ85によりメータリング
v16の燃料が供給され、余剰の燃料は逃し弁107を
経て燃料タンク1へ戻される。
を経て供給され、この燃料放出弁110は押ボタン13
3の操作により開かれる。蓄圧器120へは気化器2に
結合した吸引式プライマポンプ85によりメータリング
v16の燃料が供給され、余剰の燃料は逃し弁107を
経て燃料タンク1へ戻される。
[発明の実施例]
本発明を実施例に基づいて説明する。第1図に示すよう
に、エンジン27はシリンダ65を備える本体の一側に
ダイヤフラム型気化器2およびエアクリーナ28が取り
付けられる一方、他側に排気マフラ(図示せず)が取り
付けられる。エンジン27の下端部すなわちクランク室
71の下側には燃料タンク1が取り付けられる。燃料タ
ンク1にはキャップ44により閉鎖される入口から燃料
が補給される。燃料タンク1の内部にはフィルタ(図示
せず)が収容され、これに接続する燃料管9が気化器2
の流入ロアに接続される。
に、エンジン27はシリンダ65を備える本体の一側に
ダイヤフラム型気化器2およびエアクリーナ28が取り
付けられる一方、他側に排気マフラ(図示せず)が取り
付けられる。エンジン27の下端部すなわちクランク室
71の下側には燃料タンク1が取り付けられる。燃料タ
ンク1にはキャップ44により閉鎖される入口から燃料
が補給される。燃料タンク1の内部にはフィルタ(図示
せず)が収容され、これに接続する燃料管9が気化器2
の流入ロアに接続される。
エンジン27のクランク軸の端部に公知のりコイル装置
が一方面クラッチを介して接続される。
が一方面クラッチを介して接続される。
このリコイル装置は始動時ブーりに巻き付けられたロー
ブを引くと、一方向クラッチを介してエンジン27のク
ランク軸が回転されるようになっている。
ブを引くと、一方向クラッチを介してエンジン27のク
ランク軸が回転されるようになっている。
気化器2は本体3を断熱部材51を介してシリング65
の側壁に結合され、ベンチュリ17を含む吸気通路がシ
リンダ65に設けた吸気ボート66と連通される。ベン
チュリ17を含む吸気通路の内部には公知のスロットル
弁20が弁軸19をもって回動可能に支持される。
の側壁に結合され、ベンチュリ17を含む吸気通路がシ
リンダ65に設けた吸気ボート66と連通される。ベン
チュリ17を含む吸気通路の内部には公知のスロットル
弁20が弁軸19をもって回動可能に支持される。
本体3の上壁にダイヤフラム6を挾んでカバー4が結合
される一方、下壁にダイヤフラム11を挾んでカバー1
5が結合される。カバー4には脈動圧導入ヱ5が備えら
れ、配管72を介してエンジン27のクランク空71と
接続される。ダイヤフラム6により区画される燃料室6
1は逆止弁48を経て流入ロアに接続される。また、燃
料室61は逆止弁47、通路60および流入弁′10を
経てメータリング室16に接続される。メータリング室
16を区画するダイヤフラム11とカバー15との間の
大気室62は穴62aにより大気に解放される。
される一方、下壁にダイヤフラム11を挾んでカバー1
5が結合される。カバー4には脈動圧導入ヱ5が備えら
れ、配管72を介してエンジン27のクランク空71と
接続される。ダイヤフラム6により区画される燃料室6
1は逆止弁48を経て流入ロアに接続される。また、燃
料室61は逆止弁47、通路60および流入弁′10を
経てメータリング室16に接続される。メータリング室
16を区画するダイヤフラム11とカバー15との間の
大気室62は穴62aにより大気に解放される。
針弁型の流入弁10は通路60の端部に配設され、レバ
ー13により開閉されるようになっている。すなわち、
軸12をもってメータリング室16の壁部に回動可能に
支持したレバー13の一端が流入弁1oの端部にばねの
力により付勢係合される。レバー13の他端はダイヤフ
ラム11のほぼ中心に結合した突片に衝合される。メー
タリング室16は逆止弁26および高速燃料計量針弁2
5を経て高速燃料噴口24へ接続される。また、メータ
リング室16は逆止弁23および低速燃料計量針弁22
を経て低速燃料噴口21へ接続される。
ー13により開閉されるようになっている。すなわち、
軸12をもってメータリング室16の壁部に回動可能に
支持したレバー13の一端が流入弁1oの端部にばねの
力により付勢係合される。レバー13の他端はダイヤフ
ラム11のほぼ中心に結合した突片に衝合される。メー
タリング室16は逆止弁26および高速燃料計量針弁2
5を経て高速燃料噴口24へ接続される。また、メータ
リング室16は逆止弁23および低速燃料計量針弁22
を経て低速燃料噴口21へ接続される。
気化器2の本体3のベンチュリ17の入口側に接続管1
13を介してエアクリーナ28が結合される。このエア
クリーナ28は接続管113に結合されかつ出口82を
有する皿形のハウジング87の端部にフィルタ88を支
持するとともに、皿形のキャップ9oを結合して構成さ
れ、このキャップ90に入口86が一体に設けられる。
13を介してエアクリーナ28が結合される。このエア
クリーナ28は接続管113に結合されかつ出口82を
有する皿形のハウジング87の端部にフィルタ88を支
持するとともに、皿形のキャップ9oを結合して構成さ
れ、このキャップ90に入口86が一体に設けられる。
このキャップ90の内面には補強リプ89が設けられ、
フィルタ88に軽く押し付けられる。
フィルタ88に軽く押し付けられる。
本発明によれば、気化器2の入口側へエンジンの始動時
燃料を自動的に供給するために燃料ノズル81が備えら
れる。図示の実施例では、エアクリーナ28の接続管1
13の上方壁部に燃料ノズル81がベンチュリ17の方
へ噴出方向を向けて配設される。
燃料を自動的に供給するために燃料ノズル81が備えら
れる。図示の実施例では、エアクリーナ28の接続管1
13の上方壁部に燃料ノズル81がベンチュリ17の方
へ噴出方向を向けて配設される。
燃料ノズル81からの燃料噴出方向をエンジン27の温
度条件により制御する制御部材80が設けられる。すな
わち、燃料ノズル81に対向して突出可能の制御板79
が接続f!!113に摺動可能に支持される。この制御
板79は燃料ノズル81からの燃料の噴出を必要としな
い場合に、燃料ノズル81の前へ突出し、噴出燃料がス
ロットル弁20の方へ流れるのを遮る。このため、スロ
ットル弁20の上流側、好ましくは接続管113の下壁
部に多孔質部材83が設けられ、不必要な燃料が吸着さ
れるようになっている。
度条件により制御する制御部材80が設けられる。すな
わち、燃料ノズル81に対向して突出可能の制御板79
が接続f!!113に摺動可能に支持される。この制御
板79は燃料ノズル81からの燃料の噴出を必要としな
い場合に、燃料ノズル81の前へ突出し、噴出燃料がス
ロットル弁20の方へ流れるのを遮る。このため、スロ
ットル弁20の上流側、好ましくは接続管113の下壁
部に多孔質部材83が設けられ、不必要な燃料が吸着さ
れるようになっている。
蓄圧器120は2分割体からなるハウジング129の間
にダイヤフラム110aを挟んで結合し、これによって
区画される室108にばね109を収容して蓄圧室12
1に圧力を及ぼすように構成される。この蓄圧室121
に配管84を介してプライマポンプ85の出口が接続さ
れる。また、蓄圧室121はばね134により通常は閉
じられている逃し弁107を経て配管112に接続され
、この配管112が燃料タンク1と接続される。
にダイヤフラム110aを挟んで結合し、これによって
区画される室108にばね109を収容して蓄圧室12
1に圧力を及ぼすように構成される。この蓄圧室121
に配管84を介してプライマポンプ85の出口が接続さ
れる。また、蓄圧室121はばね134により通常は閉
じられている逃し弁107を経て配管112に接続され
、この配管112が燃料タンク1と接続される。
ハウジング129には蓄圧室121へ突出して開かれる
燃料放出弁110が備えられ、蓄圧室121はこの燃料
放出弁110を経て燃料ノズル81と接続される。この
燃料放出弁110のステム131はハウジング129に
摺動可能に支持され、この外端部に結合した押ボタン1
33との間に燃料放出弁110を閉じる方向へ付勢する
ばね132が介装される。
燃料放出弁110が備えられ、蓄圧室121はこの燃料
放出弁110を経て燃料ノズル81と接続される。この
燃料放出弁110のステム131はハウジング129に
摺動可能に支持され、この外端部に結合した押ボタン1
33との間に燃料放出弁110を閉じる方向へ付勢する
ばね132が介装される。
プライマポンプ85はカバー15にゴムなどからなるス
ポイト85aを結合するとともに、この入口と出口にそ
れぞれ吸入弁52と排出弁53を備えている。吸入弁5
2を備える入口は通路135を介してメータリング室1
6と接続される。
ポイト85aを結合するとともに、この入口と出口にそ
れぞれ吸入弁52と排出弁53を備えている。吸入弁5
2を備える入口は通路135を介してメータリング室1
6と接続される。
燃料ノズル81の燃料噴出方向を制御する制御部材80
は制埋板79をベルクランク77の一方の腕に連結され
る。このベルクランク77は接続管113に設けたブラ
ケットに軸78をもって回動可能に支持され、他方の腕
がリンク76を介して感熱部材73のレバー75と連結
される。
は制埋板79をベルクランク77の一方の腕に連結され
る。このベルクランク77は接続管113に設けたブラ
ケットに軸78をもって回動可能に支持され、他方の腕
がリンク76を介して感熱部材73のレバー75と連結
される。
感熱部材73のレバー75は軸74をもってエンジンの
放熱部、詳しくはシリンダヘッドに支持され、この軸7
4にぜんまい型のバイメタルの一端が結合され、他端は
シリンダヘッドに係止される。
放熱部、詳しくはシリンダヘッドに支持され、この軸7
4にぜんまい型のバイメタルの一端が結合され、他端は
シリンダヘッドに係止される。
次に、本発明による携帯作業機エンジンの始動燃料供給
装置の作動について説明する。エンジン27が冷却状態
にある時、感熱部材73は巻き締められた状態にあり、
レバー75が時計方向に回転され、ベルクランク77に
より制御板7つが引き上げられている。
装置の作動について説明する。エンジン27が冷却状態
にある時、感熱部材73は巻き締められた状態にあり、
レバー75が時計方向に回転され、ベルクランク77に
より制御板7つが引き上げられている。
エンジン27を始動する前にスポイト85aを繰り返し
押してプライマポンプ85を操作すると、スポイト85
aが弾性的に脹む時、内部が負圧となり、吸入弁52が
開き、メータリング室16の燃料が通路135を経てス
ポイト85aの内部へ吸入される。
押してプライマポンプ85を操作すると、スポイト85
aが弾性的に脹む時、内部が負圧となり、吸入弁52が
開き、メータリング室16の燃料が通路135を経てス
ポイト85aの内部へ吸入される。
次いで、スポイト85aを押し潰した時、吸入弁52が
閉じ、排出弁53が押し開かれて配管84から蓄圧室1
21へ供給される。この時、燃料タンク1の燃料がなく
なっていれば、当然メータリング室16にも燃料がなく
、プライマポンプ85の操作感覚から燃料タンク1が空
であることを感知することができる。蓄圧器121へ充
填された燃料はプライマポンプ85の操作感覚によりそ
の状況を感知することができるが、蓄圧室121へ過剰
に燃料が供給されると、逃し弁107が開いて配管11
2から余剰な燃料が燃料タンク1へ戻される。
閉じ、排出弁53が押し開かれて配管84から蓄圧室1
21へ供給される。この時、燃料タンク1の燃料がなく
なっていれば、当然メータリング室16にも燃料がなく
、プライマポンプ85の操作感覚から燃料タンク1が空
であることを感知することができる。蓄圧器121へ充
填された燃料はプライマポンプ85の操作感覚によりそ
の状況を感知することができるが、蓄圧室121へ過剰
に燃料が供給されると、逃し弁107が開いて配管11
2から余剰な燃料が燃料タンク1へ戻される。
次いで、公知のりコイル装置によりエンジン27のクラ
ンク軸を回転し、同時に押ボタン133を押すと、燃料
放出弁110が開かれ、蓄圧室121の燃料が燃料放出
弁110′4r経て燃料ノズル81からベンチュリ17
の方へ噴出される。そして、エアクリーナ28の入口8
6からフィルタ88、出口82I3よび接続管113を
経てベンチュリ17へ流れる空気と混合されて、比較的
濃度の高い混合気が吸気ボート66からシリンダ65へ
吸入され、エンジンの始動が可能となる。
ンク軸を回転し、同時に押ボタン133を押すと、燃料
放出弁110が開かれ、蓄圧室121の燃料が燃料放出
弁110′4r経て燃料ノズル81からベンチュリ17
の方へ噴出される。そして、エアクリーナ28の入口8
6からフィルタ88、出口82I3よび接続管113を
経てベンチュリ17へ流れる空気と混合されて、比較的
濃度の高い混合気が吸気ボート66からシリンダ65へ
吸入され、エンジンの始動が可能となる。
なお、エンジン27が運転を停止して間もない内すなわ
ち高部状態にある時に再始動する場合には、感熱部材7
3が拡開され、レバー75が反時計方向に回動され、リ
ンク76を介してベルクラ、ンク77が軸78を中心と
して時計方向に回動され、制御板79が押し下げられて
、燃料ノズル81の前方を遮る。したがって、この場合
は燃料ノズル81から噴出された燃料は制御板79に当
り、多孔質部材83の上へ滴下して吸着されることとな
り、直接的にはエンジン27へ供給されず、燃料は気化
器2の燃料噴口24.21からエンジンの高温始動に適
正な比較的濃度の低い混合気がシリンダ65へ吸入され
、エンジンの始動が可能となる。やがて、燃料が気化器
2の燃料噴口24゜21から供給され、エンジンが始動
する。
ち高部状態にある時に再始動する場合には、感熱部材7
3が拡開され、レバー75が反時計方向に回動され、リ
ンク76を介してベルクラ、ンク77が軸78を中心と
して時計方向に回動され、制御板79が押し下げられて
、燃料ノズル81の前方を遮る。したがって、この場合
は燃料ノズル81から噴出された燃料は制御板79に当
り、多孔質部材83の上へ滴下して吸着されることとな
り、直接的にはエンジン27へ供給されず、燃料は気化
器2の燃料噴口24.21からエンジンの高温始動に適
正な比較的濃度の低い混合気がシリンダ65へ吸入され
、エンジンの始動が可能となる。やがて、燃料が気化器
2の燃料噴口24゜21から供給され、エンジンが始動
する。
こうして、エンジン27が始動されると、クランク室7
1の脈動圧が気化器2の脈動圧導入室5へ導入され、ダ
イヤフラム6が往復動して燃料室61の容積を膨張・圧
縮させる。燃料タンク1の燃料が燃料管9および流入ロ
アを通り、逆止弁48を押し開いて燃料室61へ入り、
ざらに逆止弁47を押し開いて通路60へ流れ、流入弁
10が開いている時、メータリング室16へ補給される
。
1の脈動圧が気化器2の脈動圧導入室5へ導入され、ダ
イヤフラム6が往復動して燃料室61の容積を膨張・圧
縮させる。燃料タンク1の燃料が燃料管9および流入ロ
アを通り、逆止弁48を押し開いて燃料室61へ入り、
ざらに逆止弁47を押し開いて通路60へ流れ、流入弁
10が開いている時、メータリング室16へ補給される
。
流入弁10はメータリング室16の燃料が少なくなると
、メータリング室16の圧力が低下するので、大気室6
2の圧力によりダイヤフラム11が押し上げられ、レバ
ー13が軸12を中心として時計方向に回動されると開
く。メータリング室16に燃料が充満されると、ダイヤ
フラム11が押し下げられて、流入弁10が閉じる。こ
のようにして、メータリング室16へ間歇的に補充され
た燃料は、ベンチュリ17の吸気負圧により逆止弁23
が開かれると、低速燃料計量針弁22を通リ、低速燃料
噴口21から給気通路へ吸引され、空気と混合されてエ
ンジン27へ供給される。
、メータリング室16の圧力が低下するので、大気室6
2の圧力によりダイヤフラム11が押し上げられ、レバ
ー13が軸12を中心として時計方向に回動されると開
く。メータリング室16に燃料が充満されると、ダイヤ
フラム11が押し下げられて、流入弁10が閉じる。こ
のようにして、メータリング室16へ間歇的に補充され
た燃料は、ベンチュリ17の吸気負圧により逆止弁23
が開かれると、低速燃料計量針弁22を通リ、低速燃料
噴口21から給気通路へ吸引され、空気と混合されてエ
ンジン27へ供給される。
[発明の効果]
本発明は上述のように、ダイヤフラム型気化器のメータ
リング室16に接続したプライマポンプ85によりメー
タリング室16の燃料を蓄圧器120へ充填し、この蓄
圧器120に充填された燃料をエンジン27の始動時、
押ボタン133により燃料放出弁110を開き、蓄圧器
120の燃料をスロットル弁20の上流側に配設した燃
料ノズル81から吸気通路へ噴出するようにしたもので
あるから、エンジンが低温状態にある時、燃料ノズル8
1からの噴出された燃料が空気とともに混合されてエン
ジン27へ供給されることとなり、気化器2の状態に関
係なく比較的濃度の高い混合気がエンジン27へ供給さ
れることとなり、エンジン27の始動が確実に達せられ
る。
リング室16に接続したプライマポンプ85によりメー
タリング室16の燃料を蓄圧器120へ充填し、この蓄
圧器120に充填された燃料をエンジン27の始動時、
押ボタン133により燃料放出弁110を開き、蓄圧器
120の燃料をスロットル弁20の上流側に配設した燃
料ノズル81から吸気通路へ噴出するようにしたもので
あるから、エンジンが低温状態にある時、燃料ノズル8
1からの噴出された燃料が空気とともに混合されてエン
ジン27へ供給されることとなり、気化器2の状態に関
係なく比較的濃度の高い混合気がエンジン27へ供給さ
れることとなり、エンジン27の始動が確実に達せられ
る。
一方、エンジン27の運転を中断して間もなく再始動す
る場合すなわちエンジンが高温状態にある時は、感熱部
材73により制御部の制御板79が下降し、押ボタン1
33を押しても、燃料ノズル81から噴出された燃料が
吸気通路へ流れるのを妨げるので、この場合はエンジン
の高温状態における始動に適した比較的濃度の低い混合
気がエンジン27へ供給され、円滑なエンジンの始動が
達せられる。
る場合すなわちエンジンが高温状態にある時は、感熱部
材73により制御部の制御板79が下降し、押ボタン1
33を押しても、燃料ノズル81から噴出された燃料が
吸気通路へ流れるのを妨げるので、この場合はエンジン
の高温状態における始動に適した比較的濃度の低い混合
気がエンジン27へ供給され、円滑なエンジンの始動が
達せられる。
そして、運転者は始動前予めプライマポンプ85を操作
して蓄圧器120に始動用燃料を充填した後、押ボタン
133を押し、リコイル装置によリフランキングを行え
ば、エンジンの温度条件に応じてエンジンへ供給される
混合気の濃度が自動的に制御されることとなり、操作が
非常に簡単でかつ確実な始動が得られる。
して蓄圧器120に始動用燃料を充填した後、押ボタン
133を押し、リコイル装置によリフランキングを行え
ば、エンジンの温度条件に応じてエンジンへ供給される
混合気の濃度が自動的に制御されることとなり、操作が
非常に簡単でかつ確実な始動が得られる。
第1図は本発明に係る携帯作業機エンジンの始動燃料供
給装置の構成を示す側面断面図である。
給装置の構成を示す側面断面図である。
Claims (2)
- (1)ダイヤフラム気化器のメータリング室に連通する
吸引式プライマポンプの吐出口側にプライマ燃料を圧力
保持する蓄圧器を接続し、前記蓄圧器の蓄圧室を逃し弁
を経て燃料タンクに接続するとともに、押ボタンにより
開方向に操作される燃料放出弁を経て前記気化器の入口
側に配設した燃料ノズルに接続し、 エンジン熱を感知する感熱部材に連結されかつ前記蓄圧
器からの燃料の噴出方向を制御する制御部材を設け、 エンジンが設定温度以下の時に前記蓄圧室の燃料をスロ
ットル弁方向に噴出することを特徴とする携帯作業機エ
ンジンの始動燃料供給装置。 - (2)前記制御部材に前記燃料ノズルに対向する位置へ
突出可能の制御板を設けるとともに、スロットル弁の上
流側に多孔質部材を設け、エンジンが設定温度以上の時
には前記制御板により前記燃料ノズルからの噴出燃料の
流れを多孔質部材へ向けて吸着させることを特徴とする
特許請求の範囲(1)に記載の携帯作業機エンジンの始
動燃料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17508785A JPS6235048A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 内燃機関の始動燃料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17508785A JPS6235048A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 内燃機関の始動燃料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235048A true JPS6235048A (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0226059B2 JPH0226059B2 (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=15990018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17508785A Granted JPS6235048A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 内燃機関の始動燃料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142252A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-06-05 | Walbro Corp | 内燃機関プライミング装置 |
| JPH0639080U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | ノア・ア−ト株式会社 | 動物人形 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920550A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-02 | Walbro Far East | 内燃機関のための補助燃料供給機構 |
| JPS5954758A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Shinagawa Diecast Kogyo Kk | 気化器の始動燃料供給装置 |
| JPS5956358U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | 株式会社ウオルブロ−フア−イ−スト | 内燃機関のための補助燃料供給機構 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17508785A patent/JPS6235048A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920550A (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-02 | Walbro Far East | 内燃機関のための補助燃料供給機構 |
| JPS5954758A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Shinagawa Diecast Kogyo Kk | 気化器の始動燃料供給装置 |
| JPS5956358U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-12 | 株式会社ウオルブロ−フア−イ−スト | 内燃機関のための補助燃料供給機構 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01142252A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-06-05 | Walbro Corp | 内燃機関プライミング装置 |
| JPH0639080U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | ノア・ア−ト株式会社 | 動物人形 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226059B2 (ja) | 1990-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862847A (en) | Apparatus for supplying start-fuel in the internal combustion engine for a portable type working machine | |
| JPS6017257A (ja) | 燃料/空気混合気エンリツチング装置 | |
| JPH10110652A (ja) | 膜式気化器の始動燃料供給装置 | |
| US4893593A (en) | Start-fuel supply device in internal combustion engine for portable equipment | |
| JPS6235048A (ja) | 内燃機関の始動燃料供給装置 | |
| US4862848A (en) | Apparatus for supplying start-fuel in the internal combustion engine for a portable type working machine | |
| JPS6241955A (ja) | 内燃機関の始動燃料供給装置 | |
| JPS6235047A (ja) | 内燃機関の始動燃料供給装置 | |
| JPS6260973A (ja) | 携帯作業機エンジンの始動燃料供給装置 | |
| JPH0221577Y2 (ja) | ||
| JPS6214356Y2 (ja) | ||
| JPH0649895Y2 (ja) | 内燃機関の始動補助装置 | |
| JPH0220446Y2 (ja) | ||
| JPH0454828B2 (ja) | ||
| JPS6142102B2 (ja) | ||
| JPH0236928Y2 (ja) | ||
| JP2997897B2 (ja) | ダイヤフラム式気化器を備えたエンジンの始動装置 | |
| JPS6255451A (ja) | 内燃機関のための熱間再始動燃料供給装置 | |
| JPS6275058A (ja) | ダイヤフラム型気化器のテイクラ−装置 | |
| JPS6388258A (ja) | 内燃機関のためのダイヤフラム型気化器 | |
| JPS5920551A (ja) | 内燃機関のための補助燃料供給機構 | |
| JP3496068B2 (ja) | 気化器の始動燃料供給装置 | |
| JPH0124375Y2 (ja) | ||
| JPH057482Y2 (ja) | ||
| JPH08312464A (ja) | エンジンの始動燃料供給装置 |