JPS6233977A - 駐車場装置 - Google Patents
駐車場装置Info
- Publication number
- JPS6233977A JPS6233977A JP17187285A JP17187285A JPS6233977A JP S6233977 A JPS6233977 A JP S6233977A JP 17187285 A JP17187285 A JP 17187285A JP 17187285 A JP17187285 A JP 17187285A JP S6233977 A JPS6233977 A JP S6233977A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parking lot
- guide
- drive
- trolley
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の駐車場装置に関する。
従来公知の自動車の駐車場は、駐車スペースと、出入り
のための走行通路とから成る平面床面のものが一般的で
あり、この種駐車場は屋内外及び地下駐車場とて広く一
般に利用されている。
のための走行通路とから成る平面床面のものが一般的で
あり、この種駐車場は屋内外及び地下駐車場とて広く一
般に利用されている。
然しなから、上記の如き駐車場に於ては、走行通路に場
所ををりられるため、そのスペース効率が悪く、広い床
面積があっても充分な駐車台数を確保することができな
い上、運転未熟なバライバーのためしばしば駐車場内で
事故が発生することがあると云う問題点があった。
所ををりられるため、そのスペース効率が悪く、広い床
面積があっても充分な駐車台数を確保することができな
い上、運転未熟なバライバーのためしばしば駐車場内で
事故が発生することがあると云う問題点があった。
又、従来公知のロータリキャレンジ形式の立体式駐車場
装置では、装置が高価となる上、駐車台数に限度があり
、又、地震等の不慮の災害が発生した際問題が生ずる恐
れがあった。
装置では、装置が高価となる上、駐車台数に限度があり
、又、地震等の不慮の災害が発生した際問題が生ずる恐
れがあった。
本発明は、叙上の観点に立ってなされたものであり、本
発明の目的とするところは、走行路が不要であり、その
ため駐車スペース効率が高く、又、地震等の際にも問題
がなく、安全、安価目つ新規な駐車場装置を提供するこ
とにある。
発明の目的とするところは、走行路が不要であり、その
ため駐車スペース効率が高く、又、地震等の際にも問題
がなく、安全、安価目つ新規な駐車場装置を提供するこ
とにある。
而して、本発明の目的は、
駐車場床面にｘｙ二軸方向に格子状に設けられたガイド
装置と、 それぞれ、所望の自動車を搭載して上記ガイド装置に沿
って移動し得る台車と、−１−記台車の略中火に望まし
くは昇降自在に目、つ鉛直軸の周りに回動自在に設けら
れ、上記ガイド装置と協同して上記ガイド装置に沿って
台車を移動させる駆動装置とから成る複数の移動式プラ
ットフォームと、上記複数の移動式プラットフォームの
移動を制御する装置と、により駐車場を構成し、走行路
を廃して駐車場床面に高密度で車を収容し得るよう構成
することによって達成される。
装置と、 それぞれ、所望の自動車を搭載して上記ガイド装置に沿
って移動し得る台車と、−１−記台車の略中火に望まし
くは昇降自在に目、つ鉛直軸の周りに回動自在に設けら
れ、上記ガイド装置と協同して上記ガイド装置に沿って
台車を移動させる駆動装置とから成る複数の移動式プラ
ットフォームと、上記複数の移動式プラットフォームの
移動を制御する装置と、により駐車場を構成し、走行路
を廃して駐車場床面に高密度で車を収容し得るよう構成
することによって達成される。
叙上の如く構成することにより、自動化された便利な駐
車場とすることができ、且つ、自動車自身の走行路が不
要であるので、駐車場面積に対して駐車台数を多くする
ことができ、目、つ安全で安価な駐車場装置を提供でき
るものである。
車場とすることができ、且つ、自動車自身の走行路が不
要であるので、駐車場面積に対して駐車台数を多くする
ことができ、目、つ安全で安価な駐車場装置を提供でき
るものである。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
尚、実施例では、地下駐車場に於ける駐車場装置に就い
て説明するが、本発明に係る駐車場装置は、屋内或いは
屋外の所望の場所に設置することができるものである。
て説明するが、本発明に係る駐車場装置は、屋内或いは
屋外の所望の場所に設置することができるものである。
第１図は、本発明に係る駐車場装置の一実施例を示す平
面図、第２図及び第３図は、その移動式プラットフォー
ムの平面図及び側面図である。
面図、第２図及び第３図は、その移動式プラットフォー
ムの平面図及び側面図である。
第１図乃至第３図中、■は地下駐車場床面、２は壁、３
はエレベータ、４は上記地下駐車場床面１及びエレベー
タ３にＸＹ二軸方向に格子状に設けられたガイド装置、
５．５はそのＸ軸方向に設けられたガイド軸、６．６は
Ｙ軸方向に設けられたガイド軸、７．７は上記Ｘ軸方向
ガイド軸５、５にＹ軸方向に取り付けられたガイドピン
、８．８は上記Ｙ軸方向ガイド軸６．６にＸ軸方向に取
り付けられたガイドピン、９は上記ガイド装置４間の上
記地下駐車場床面１及びエレベータ３に上記ガイド装置
４の高さに合せて敷き詰められた敷板、１０．１０は移
動式プラットフォーム、１１はその所望の自動車を搭載
する台車、１２．１２はその自在型キャスター、１３は
上記台車１１の略中央の位置に台車に螺合して設けられ
た送りねじ、１４は上記送りねじ１３の上端に設けられ
た歯車、１５は昇降モータ、１６は上記昇降モーフ１５
の出力軸に設けられ、上記歯車１４に噛み合う歯車、１
７は上記送りねじ１３の中心軸に回動自在に設けられた
段付回動軸、１８は」二記段付回動軸１７の上端に設け
られた歯車、１９は回動モータ、２０は上記回動モータ
１９の出力軸に設けられ、−ト記歯車１８に噛み合う歯
車、２１は上記段付回動軸Ｉ７の下端に取り付けられた
ＦｆＭ付板、２２は駆動モータ、２３は減速機、２４は
上記駆動モータ２２の出力軸と減速機２３の入力軸とを
連結するカップリング、２５．２５は減速機２３の両出
力軸に設けられ、ＸＹ軸方向ガイドピン８．８．７．７
に噛み合う駆動歯車である。
はエレベータ、４は上記地下駐車場床面１及びエレベー
タ３にＸＹ二軸方向に格子状に設けられたガイド装置、
５．５はそのＸ軸方向に設けられたガイド軸、６．６は
Ｙ軸方向に設けられたガイド軸、７．７は上記Ｘ軸方向
ガイド軸５、５にＹ軸方向に取り付けられたガイドピン
、８．８は上記Ｙ軸方向ガイド軸６．６にＸ軸方向に取
り付けられたガイドピン、９は上記ガイド装置４間の上
記地下駐車場床面１及びエレベータ３に上記ガイド装置
４の高さに合せて敷き詰められた敷板、１０．１０は移
動式プラットフォーム、１１はその所望の自動車を搭載
する台車、１２．１２はその自在型キャスター、１３は
上記台車１１の略中央の位置に台車に螺合して設けられ
た送りねじ、１４は上記送りねじ１３の上端に設けられ
た歯車、１５は昇降モータ、１６は上記昇降モーフ１５
の出力軸に設けられ、上記歯車１４に噛み合う歯車、１
７は上記送りねじ１３の中心軸に回動自在に設けられた
段付回動軸、１８は」二記段付回動軸１７の上端に設け
られた歯車、１９は回動モータ、２０は上記回動モータ
１９の出力軸に設けられ、−ト記歯車１８に噛み合う歯
車、２１は上記段付回動軸Ｉ７の下端に取り付けられた
ＦｆＭ付板、２２は駆動モータ、２３は減速機、２４は
上記駆動モータ２２の出力軸と減速機２３の入力軸とを
連結するカップリング、２５．２５は減速機２３の両出
力軸に設けられ、ＸＹ軸方向ガイドピン８．８．７．７
に噛み合う駆動歯車である。
而して、ガイド装置４は、ＸＹ二軸方向に格子状に設け
られたガイド軸５．５．６．６と、ガイド軸５．５．６
．６にそれぞれ等間隔に両側に取り付けられたガイドピ
ン７．７．８．８とによって構成されている。
られたガイド軸５．５．６．６と、ガイド軸５．５．６
．６にそれぞれ等間隔に両側に取り付けられたガイドピ
ン７．７．８．８とによって構成されている。
ここで、ガイド軸５．５．６．６とガイドピン７．７．
８．８とは、同径の部材を用いており、後に説明する台
車１１の駆動装置の駆動歯車２５がいずれにも自在に係
合し得るようにしているものである。
８．８とは、同径の部材を用いており、後に説明する台
車１１の駆動装置の駆動歯車２５がいずれにも自在に係
合し得るようにしているものである。
而して、本実施例に於ては複数の移動式プラットフォー
ム１０．１０は、それぞれ、所望の自動車を搭載して上
記ガイド装置４のＸＹ軸二軸方向ガイド軸５．５．６．
６に沿って敷板９上を移動し得る四つの自在型キャスタ
ー１２．１２を取り付けた台車１１．１１と、上記台車
１１．１１の略中央に設けられて、上記ガイド装置４の
ガイドピン７．７．８．８と協同してガイド軸５．５．
６．６に沿って台車１１．１１を移動させる駆動装置と
、−上記駆動装置をＸＹＹ軸方向に方向転換させるため
に設けられた昇降装置と回動装置とによって構成される
。
ム１０．１０は、それぞれ、所望の自動車を搭載して上
記ガイド装置４のＸＹ軸二軸方向ガイド軸５．５．６．
６に沿って敷板９上を移動し得る四つの自在型キャスタ
ー１２．１２を取り付けた台車１１．１１と、上記台車
１１．１１の略中央に設けられて、上記ガイド装置４の
ガイドピン７．７．８．８と協同してガイド軸５．５．
６．６に沿って台車１１．１１を移動させる駆動装置と
、−上記駆動装置をＸＹＹ軸方向に方向転換させるため
に設けられた昇降装置と回動装置とによって構成される
。
次に、上記移動式プラットフォーム１０の駆動装置、昇
降装置及び回動装置に就いて第２図及び第３図のその平
面図及び側面図を用いて説明する。
降装置及び回動装置に就いて第２図及び第３図のその平
面図及び側面図を用いて説明する。
第３図に於て、移動式プラットフォーム１０は、駆動モ
ータ２２の回動がカップリング２４を介して減速機２３
に伝達され、減速機２３の両出力軸に設けられた駆動歯
車２５．２５がガイドピン８．８と噛み合いつ＼回動せ
しめられ、これによりＹ軸方向ガイド軸６に沿って移動
せしめられる。
ータ２２の回動がカップリング２４を介して減速機２３
に伝達され、減速機２３の両出力軸に設けられた駆動歯
車２５．２５がガイドピン８．８と噛み合いつ＼回動せ
しめられ、これによりＹ軸方向ガイド軸６に沿って移動
せしめられる。
然る後、移動式プラットフォーム１０は、台車１１の中
央の駆動装置がＸＹ軸軸方向ガイ輪軸５６の交点に達し
たとき、先ず駆動モータ２２が停止し、次いで昇降モー
タ１５が回動せしめられ、歯車１６に噛み合う歯車１４
が回動され、送りねじ１３が昇し、このため段付回動軸
１７が押し上げられ、これにより駆動歯車２５が浮き上
がりガイドピン８．８との係合が外れる。然るときは、
回動モータ１９が回動せしめられ、歯車２０に噛み合う
歯車１日が回動され、段付目動軸１７が回動され、これ
により上記駆動装置の取付板２１が９０゛回動せしめら
れて、次いで昇降モータ１５が逆回動して駆動歯車２５
がガイドピン７．７と係合する位置まで下降せしめられ
、以後、移動式プラットフォーム１０は、上記と同様に
して駆動歯車２５．２５がガイドピン７．７に係合して
回動せしぬられることにより、Ｘ軸方向ガイド軸５に沿
って移動せしめられる。
央の駆動装置がＸＹ軸軸方向ガイ輪軸５６の交点に達し
たとき、先ず駆動モータ２２が停止し、次いで昇降モー
タ１５が回動せしめられ、歯車１６に噛み合う歯車１４
が回動され、送りねじ１３が昇し、このため段付回動軸
１７が押し上げられ、これにより駆動歯車２５が浮き上
がりガイドピン８．８との係合が外れる。然るときは、
回動モータ１９が回動せしめられ、歯車２０に噛み合う
歯車１日が回動され、段付目動軸１７が回動され、これ
により上記駆動装置の取付板２１が９０゛回動せしめら
れて、次いで昇降モータ１５が逆回動して駆動歯車２５
がガイドピン７．７と係合する位置まで下降せしめられ
、以後、移動式プラットフォーム１０は、上記と同様に
して駆動歯車２５．２５がガイドピン７．７に係合して
回動せしぬられることにより、Ｘ軸方向ガイド軸５に沿
って移動せしめられる。
叙上の如きことを繰り返すことにより移動式プラットフ
ォーム１０は、台車１１の略中央がＸＹ軸軸方向ガイ輪
軸５６の交点に達する都度、左右いずれかに９０゛回転
せしめられるか、又はそのま＼直進せしめられる。
ォーム１０は、台車１１の略中央がＸＹ軸軸方向ガイ輪
軸５６の交点に達する都度、左右いずれかに９０゛回転
せしめられるか、又はそのま＼直進せしめられる。
本発明に係る駐車場装置には、その他図示しない移動式
プラットフォーム１０に自動車を搭載するためのプラッ
トフォーム、移動式プラットフォーム】０を制御するた
めの制御装置及び電源、又はその制御信号及び電源を供
給するための天井等に配設されたトロリーダクト等が設
けられるものである。
プラットフォーム１０に自動車を搭載するためのプラッ
トフォーム、移動式プラットフォーム】０を制御するた
めの制御装置及び電源、又はその制御信号及び電源を供
給するための天井等に配設されたトロリーダクト等が設
けられるものである。
又、本発明に係る駐車場装置に於ては、移動式プラット
フォーム１０は、エレベータ内及び床面上を合せて少な
くとも二台分の空所を残して多数配置され、図示しない
制御装置により予め定められたプログラムに従って、そ
の位置を制御されるものである。
フォーム１０は、エレベータ内及び床面上を合せて少な
くとも二台分の空所を残して多数配置され、図示しない
制御装置により予め定められたプログラムに従って、そ
の位置を制御されるものである。
而して、車が入庫する際には、一方で空の移動式プラッ
トフォーム１０がエレベータ内に入れられて車を載せて
来ると、他の一方では場内の空所に隣接した移動式プラ
ットフォーム１０の一つが順次空所に送り込まれ、以下
同様にしてエレベータの前が空けられて入庫車を収容す
る。又、所望の車が出庫する際は、上記と同様にしてそ
の車を載せた台車のエレベータ３に近い場所が順次空け
られ、その台車が出口に誘導される。このように車の入
出庫の管理は、所望の車を載せた台車がエレベータ３へ
の最短距離を移動制御せしめられ、エレベータ３により
運ばれて自動的に行われるものである。
トフォーム１０がエレベータ内に入れられて車を載せて
来ると、他の一方では場内の空所に隣接した移動式プラ
ットフォーム１０の一つが順次空所に送り込まれ、以下
同様にしてエレベータの前が空けられて入庫車を収容す
る。又、所望の車が出庫する際は、上記と同様にしてそ
の車を載せた台車のエレベータ３に近い場所が順次空け
られ、その台車が出口に誘導される。このように車の入
出庫の管理は、所望の車を載せた台車がエレベータ３へ
の最短距離を移動制御せしめられ、エレベータ３により
運ばれて自動的に行われるものである。
本発明は、叙上の如く構成されるから、本発明によると
きは、自動車の自走路を設ける必要がないので、最高の
床面効率で自動車を収容できる安全、安価で且つ新規な
駐車場装置を提供し得るものである。
きは、自動車の自走路を設ける必要がないので、最高の
床面効率で自動車を収容できる安全、安価で且つ新規な
駐車場装置を提供し得るものである。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるものでな
く、例えば、ガイド装置にガイド軸とガイドピンを用い
てそれに協同する駆動歯車としたが、ラックピニオン、
その他公知の駆動装置を用いても良く、又、昇降及び回
動装置も他の公知の方法を採用でき、更にチェーン等を
用いてガイド装置の方を移動させることもあり、又、ガ
イドや駆動装置の方式によっては、方向転換時に駆動装
置を昇降させたり、回転させたりしなくても良いよう構
成できるものであり、キャスタも台車の進行方向の転換
に応じてその方向を強制的に変換するよう構成すること
も推奨され、更に又、他の各要素の構成も本発明の目的
の範囲内で自由に設計変更できるものであり、本発明は
それらの総てを包摂するものである。
く、例えば、ガイド装置にガイド軸とガイドピンを用い
てそれに協同する駆動歯車としたが、ラックピニオン、
その他公知の駆動装置を用いても良く、又、昇降及び回
動装置も他の公知の方法を採用でき、更にチェーン等を
用いてガイド装置の方を移動させることもあり、又、ガ
イドや駆動装置の方式によっては、方向転換時に駆動装
置を昇降させたり、回転させたりしなくても良いよう構
成できるものであり、キャスタも台車の進行方向の転換
に応じてその方向を強制的に変換するよう構成すること
も推奨され、更に又、他の各要素の構成も本発明の目的
の範囲内で自由に設計変更できるものであり、本発明は
それらの総てを包摂するものである。
第１図は、本発明に係る駐車場装置の一実施例を示す平
面図、 第２図及び第３図は、その移動式プラットフォームの平
面図及び側面図である。
面図、 第２図及び第３図は、その移動式プラットフォームの平
面図及び側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）（１）駐車場床面にＸＹ二軸方向に格子状に設けら
れたガイド装置と、 （２）それぞれ、所望の自動車を搭載して上記ガイド装
置に沿って移動し得る台車と、上記台車の略中央に設け
られ上記ガイド装置と協同して上記ガイド装置に沿って
台車を移動させる駆動装置とから成る複数の移動式プラ
ットフォームと、（３）上記複数の移動式プラットフォ
ームの移動を制御する装置と、 から成る駐車場装置。 ２）上記駆動装置が台車に対し回動自在に設けられた特
許請求の範囲第１項記載の駐車場装置。 ３）上記駆動装置が台車に対し昇降自在に且つ鉛直軸の
周りに回動自在に設けられた特許請求の範囲第１項記載
の駐車場装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17187285A JPS6233977A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 駐車場装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17187285A JPS6233977A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 駐車場装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233977A true JPS6233977A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15931354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17187285A Pending JPS6233977A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 駐車場装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149065U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | ||
| JPH03502790A (ja) * | 1988-02-17 | 1991-06-27 | オートモーチブ プロダクツ ピーエルシー | 油圧マスタシリンダ |
| KR101231603B1 (ko) | 2005-06-16 | 2013-02-08 | 안원식 | 크로스 랙과 크로스 랙을 구비한 물류시스템 및 크로스랙을 구비한 주차시스템 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17187285A patent/JPS6233977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03502790A (ja) * | 1988-02-17 | 1991-06-27 | オートモーチブ プロダクツ ピーエルシー | 油圧マスタシリンダ |
| JPH02149065U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | ||
| KR101231603B1 (ko) | 2005-06-16 | 2013-02-08 | 안원식 | 크로스 랙과 크로스 랙을 구비한 물류시스템 및 크로스랙을 구비한 주차시스템 |
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