JPS623396A - 硬貨判別処理方式 - Google Patents

硬貨判別処理方式

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JPS623396A
JPS623396A JP14313885A JP14313885A JPS623396A JP S623396 A JPS623396 A JP S623396A JP 14313885 A JP14313885 A JP 14313885A JP 14313885 A JP14313885 A JP 14313885A JP S623396 A JPS623396 A JP S623396A
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JP
Japan
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coin
data
characteristic data
measurement sensor
characteristic
Prior art date
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Pending
Application number
JP14313885A
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English (en)
Inventor
松本 定男
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS623396A publication Critical patent/JPS623396A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ) 産業上の利用分野 本発明は、硬貨の転勤路に発振磁界を形成する測定セン
サーを配置し、硬貨の通過による発振磁界への影響度を
測定して、その適正を判別する硬貨選別装置の硬貨判別
方法に関する、 (ロ)従来の技術 発振磁界への影響度に基づき硬貨の適正を判別するには
、予め適正硬貨の場合について示される影響度を判定デ
ータとしておき、検査硬貨による影響度を測定するとこ
の測定データと判定データとが許容誤差範囲内で一致し
ているかで判定するのが一般的である。しかしながらか
かる判別方法によると温度変化或いはハード部の経時変
化等で判定データが変化すると選別精度が低下する欠点
がある。
そのため特開昭48−29499号公報には、装置の調
整時(例えば製造時等)において硬貨が存在しないとき
の測定センサーの測定データと適正硬貨が存在するとき
の測定センサーの測定データとの差を予め判定データと
して設定し、装置の選別動作時の硬貨が存在しないとき
の測定データと検査硬貨が通過したときの測定データと
の差の値が許容誤差範囲内で判定データと一致している
かで、検査硬貨の適正を判別する方法が示されている。
この判別方法は温度変化或いは経時変化による測定デー
タの変動を判別処理上で補償しようとするもので、その
原理及び問題点を第2図にて説明する。同図は温度或い
は経時変化の変動度に対する測定センサーによる測定デ
ータの変化を表わしており、調整時における温度及びノ
・−ド部の状態を変動度OK段設定て、この測定条件で
測定センサーに硬貨が存在しないときの測定データ(以
下、初期データという)をI)oo、測定センサーに硬
貨が存在するときにその特性に応じて得られる測定デー
タ(以下、特性データという)をり、oとする。このと
き変動度が(ト)方向或いはH方向に変化すると、初期
データも略所定の変化率に従って変動する。そして特性
データについて上記公報では、初期データが変化すると
特性データも同じ割合で変化(特性a)するものとして
、その割合に従って特性データを補償しようとするもの
である。しかしながら実際には、特性データは初期デー
タの変化率より大きな変化率(特性b)に従って変化す
ることが知られている。したがって上記公報によると、
一点鎖線に′C示す範囲を許容範囲に設定しても変動度
が大きい場合には、適正硬貨によって得た特性データで
も許容範囲から外れて非適正と判定する不具合がある。
G−→ 発明が解決しようとする問題点このように温度
或いは経時変化に伴う初期データと特性データのそれぞ
れの変化率は異るのにもかかわらず、従来技術では調整
時の初期データと選別動作時の初期データとの差によっ
てしか補正を加えておらず硬貨の選別精度に問題があっ
た。
上記点より本発明は、温度或いは経時変化による測定デ
ータの実際の変動に即して判別を行い得る硬貨判別方法
を提供するものであ金。
に)問題点を解決するための手段 本発明は、発振磁界を形成する測定センサーを配置し、
発振磁界を通過する硬貨による前記測定センサーへの影
響度を示す特性データを予め設定してある判定データと
照合して硬貨の適正を判別する硬貨選別装置の硬貨判別
処理方式において、硬貨選別装置の調整時において適正
硬貨を投入したときの特性データと調整時において硬貨
が存在しないときに測定センサーが示す値である第1初
期データとの差に依存する補正率を予め設定しておき、
選別動作時において硬貨が存在しないときに前記測定セ
ンサーが示す値である第2初期データと第1初期データ
との差を補正率と掛算し、検査硬貨の投入にて特性デー
タが得られると、該特性データ或いは判定データを掛算
の値に基づき補正して硬貨の適正を判別するものである
、(ホ)作用 上記構成により、温度或いは経時変化により特性データ
が初期データより太き(変動しても、初期データの変化
率を補正することで両方の変動率を略一致させることが
できる。
(へ)実施例 第1図は硬貨選別装置の構成を概略的に示しており、硬
貨投入口(1)に連通する硬貨通路(2)Kは、発振磁
界をi成して硬貨の通過による発振磁界への影響度にて
硬貨の材質・板厚・外径の各特性を測定する測定センサ
ー(Sθ、(SJ、(Sg)を、硬貨の転勤方向に従っ
て配置している。測定センサー(SsX’!=、例えば
3KHzのような比較的低い周波数で発振する発振器(
3)に発振コイルを接続している8かかる発振周波数に
て誘起される磁束は硬貨に侵透するために、硬貨が発振
磁界に及ぼす影響度は硬貨の材質に依存しており、その
ときの発振器(3)の最大周波数を測定することで材質
についての特性データが得られる。測定センサー(Sθ
及び(S、)は、例えばIMHz  のような比較的高
い周波数で発振する発振器(4)(5) Kそれぞれ各
発振コイルを接続している。かかる発振周波数にて誘起
される磁束は硬貨の表面付近までしか侵透しないために
、硬貨が発振磁界に及ぼす影響度は硬貨の形状に依存す
る。したがって測定センサー(Sz)(Ss)は形状及
び硬貨レール(9)からの配置高さを違えることで、夫
々板厚測定用・外径測定用に設定される。即ち、測定セ
ンサー(SJは小径に形成して表面積が全て硬貨と対向
するように設定すれば、硬貨が発振磁界に及ぼす影響度
は硬貨と測定センサー(S、)間の距離に依存するため
に、硬貨の通過による発振器(4)の最大周波数を測定
すれば板厚を示す特性データが得られる。また測定セン
サー(S、)は比較的に形状を大径に構成するとともに
硬貨レール(9)から少許間隔を置いて配設し、硬貨と
対向する面積が硬貨の外径に応じて異るように設定すれ
ば、硬貨が発振磁界に及ぼす影響度は硬貨の外形に依存
することになる。したがって硬貨の通過による発振器(
5)の最大周波数を測定すれば外形を示す特性データが
得られる。周波数検出装置+6)(71(8)は発振器
(3)(4)(5)の発振周波数を測定するもので、所
定のサンプリング期間で発振出力をカウントするカウン
タをそれぞれ具備している。硬、貨が各測定センサー(
SJ (5t)(Ss) K接近すると、その影響度に
応じて発振器(3)(41(5)の各発振周波数は上昇
し、通過後離反すると下降する。したがって制御装置α
■は硬貨の通過にてそれぞれの周波数検出装置+61(
71(8)が各サンプリング期間でカウントした測定周
波数データの最大値を検出し、この値を材質・板厚・外
径についての特性データとする。
そして制御装置部は検出した特性データと予めメモリα
υに設定してある判定データとを照合して、硬貨の適正
及び種類を判別するものである。判定データは硬貨を適
正と判別するときの許容範囲の最大許容値と最小許容値
を示しており、許容範囲は調整時において硬貨種類の適
正硬貨を硬貨選別装置に投入することで各測定センサー
(Ss) (5t)(S、)についての特性データを取
出して決定する。
またメモリαυには調整時に硬貨が存在しないときの周
波数検出装置16)(7J(8)の測定データ、即ち発
振器(3)(41(5)の待機周波数を初期データとし
て設定している。更にメモリαυには補正率を設定して
いる。
補正率について説明する。第2図で変動度Oのときの調
整時の初期データ(特性C)はI)oo、選別動作時の
初期データ(特性d)及び特性データ(特性b)はそれ
ぞれI)otとDIGであるが、変動度゛tの条件で選
別動作時の特性データはDllを示しこれはDl。にI
)otとDooとの差を加えた値より太きい。
即ち、Do=D+o+(Dot  Doo)+αの関係
にある。
そのため変動度tの条件で測定した特性データDI、を
変動度Oの条件で設定した判別データと照合するには補
正が必要となるが、たんにり、1から初期データの変化
分△fo (” Dos  Do。)を差引いただけで
は不完全であることは上記関係式から明らかである。そ
のため上記関係式のαの分を見越して初期データの変化
分を補正してから特性データD11より差引くものであ
る。この補正は初期データの変化分△foに所定の補正
率を掛算して行うが、補正率の値は調整時における特性
データと初期データとの差CD+o  Do。)によっ
て異なり、第3図の特性を示すことが確かめられている
したがって補正率は各測定センサー(51)(SJ (
Ss)に関して夫々選別金種毎に設定するのが最も確実
であり、例えば4種類の硬貨を選別する硬貨選別装置で
は各測定センサーに対して4種類の計12種類の補正率
が必要となる。しかしながら実用上では演算処理が複雑
化するために、選別処理時間の高速化が要求される硬貨
選別装置にとっては効率の面で問題が残る。
上記の理由から実用上有効に本発明を適用した例の硬貨
選別装置で説明する。
先ず測定センサー(St)による材質測定については発
振周波数が低いために温度変化が小さく、しかも磁束は
硬貨を侵透するために経時変化により硬貨と測定センサ
ー(Sl)との間隔が変化してもそれKよる影響は少い
。そのため測定センサー(S、)によって得られる特性
データの判別処理では補正を行なわない。したがってメ
モリαυには、測定センサー(SI)Kよる特性データ
判別用として硬貨様1′ 毎に許容範囲の最大許容値及び最小許容値を示す   
    ;判定データだけを設定しており、特性データ
D f、        、、、、;を検出するとこの
値と各硬貨様毎に設定した判定f−p□よJ’[u#t
、C’□、エユ□エヶM’ll      ”別する。
                         
・i。
測定センサー(St)Kよる板厚測定については経時或
いは温度変化に対する初期データの変化が小さく、また
硬貨種籾の初期データの変化に対する特性データの変化
率は殆んど同じなためK、各硬貨種で同じ補正率Aにて
補正を行なう。したがってメモリα1)Kは、測定セン
サー(St)による特性データ判別用として硬貨種籾の
判定データと初期データD0゜と補正率Aを設定してい
る。そして特性データDf、を検出すると、既に硬貨が
測定センサー(St)に到達する直前に測定している初
期データを減算し、この初期データの変化分△fIK更
に補正率Aを掛けた値を演算する。続いて特性データD
r、から初期データの変化分△f!に補正率Aを掛けた
値を減算して補正特性データDftを演演(D H=D
1t  A・△f、)シ、この値と各硬貨種籾に設定し
た判定データとを逐次照合して硬貨の適正及び種類を判
別する。
測定センサー(Ss)Kよる外径測定については経時或
いは温度変化に対する初期データの変化が大きく、また
初期データの変化に対する%性データの変化率は硬貨種
によって差があるために、各硬貨種でそれぞれ異る補正
率B1・B、・・・にて補正を行なう。硬貨が測定セン
サー(SS)を通過終了すると、その選別結果に応じて
硬貨ゲートazを制御して振分けなければならず、硬貨
が硬貨ゲートα3に到達するまでに硬貨の適正及び種類
の判別を終了していなければならない。そのためには測
定センサー(S、)についての判別処理は高速性が要求
される。したがってこの判別処理では特性データを検出
する前に判定データに補正を加え、特性データの検出に
より直ちに補正判定データと照合して硬貨の適正及び種
類を判別するもので、メモリαυには測定センサー(S
s)による特性データ判別用として硬貨種類毎の判定デ
ータ及び補正率と初期データfi”ooを設定している
。判定データは各硬貨種籾に補正するものであるが、例
えば成る硬貨種の判定データの最大許容値及び最小許容
値をそれぞれDRlとDR,とすると、硬貨が測定セン
サー(S、)に到達する前に測定している初期データD
″o1からメモリqυに設定している初期データI)o
を減算し、この初期データの変化分△fiに更にこの硬
貨種に対して設定している補正率B、を掛は算して判定
データDR1、DR,にそれぞれ加算する。
DR,+B、・△f。
そして硬貨が測定センサー(S、)に最も接近したとき
に得られる特性データDisと補正判定データ種である
かを判別する。
第4図はかかる判別処理を行なう制御装置QOIの動作
を説明するフローチャートである。硬貨が投入されて測
定センサー(Si) K接近しその影響で発振器(3)
の周波数が上昇すると、周波数検出装置(6)が所定の
サンプリング周期で測定して逐次出力する周波数が上昇
傾向を示し、制御装置00)は硬貨の投入を検出する。
そして以後、周波数検出装置(6)から順次導入される
測定周波数データを逐次比較し、最大値を検出するとこ
れを硬貨の材質を示す特性データとする。特性データの
検出により制御装置ααは測定センサー(Sl)につい
ての判定データをメモリαυから読出して照合する。特
性データが何れの硬貨種の判定データとも一致していな
いと、制御装置ααはこの硬貨な偽貨と判定し次の硬貨
投入を待機する。特性データが何れかの硬貨種の判定デ
ータ内にあると、制御装置aαは円部レジスタrl に
その硬貨種について予め設定してあるコードをセットす
る。
そして制御装置tQO1は周波数検出装置(力による測
定周波数データを測定センサー(Sり K関する選別動
作時の初期データとして取込む。測定センサー(Sl)
を通過した硬貨が測定センサー(SJK接近すると周波
数検出装置(力からの測定周波数データは上昇傾向を示
し、制御装置QOIは逐次比較して最大値の検出により
これを硬貨の板厚を示す特性データとする。この特性デ
ータの検出により制御装置00)はメモIJ(11)K
設定している補正率Aと初期データの変化分とで特性デ
ータを補正し、次に補正特性データとメモリUυに設定
している測定センサ−(St)についての判定データと
を照合する。補正特性データが何れの硬貨種の判定デー
タとも一致していないと、制御装置CIO+はこの硬貨
を偽貨と判定して次硬貨の投入を待機する。一方、特性
データが何れかの硬貨種の判定データ内にあると、制御
装置ααは内部レジスタr、にその硬貨種について予め
設定してあるコードをセットする。
そして制御装置ααは周波数検出装置(8)による測定
周波数データを測定センサー(S、)に関する選別動作
時の初期データとして取込む。次に制御装置aαは初期
データの変化分と各硬貨種毎に対応する補正率とにより
判定データを補正する。硬貨が測定センサー(Ss)K
接近すると周波数検出装置(8)からの測定周波数デー
タは上昇傾向を示し、制御装置ααは逐次比較して最大
値の検出によりこれを硬貨の外径を示す特性データとす
る。次に制御装置α01はこの特性データと各硬貨種毎
の補正判定データとを照合し、何れの補正判定データと
も一致していないとこの硬貨を偽貨と判定して次硬貨の
投入を待機する。一方、特性データが何れかの硬貨種の
補正判定データ内にあると、制御装置aαは内部レジス
タ「3にその硬貨種について予め設定してあるコードを
セットする。このように測定センサー(Ss)Kついて
の判別処理では特性データを検出する前に判定データの
方で補正を終了しているために、特性データを検出する
と直ちに照合に移れることが可能で早い時点で判別処理
が終了する。
そして制御装置QllIlは内部レジスタr、I r!
、 13にストアしているコードが全て一致していると
、何れの判別処理でも同じ硬貨種の判定結果であったと
して、硬貨ゲートα2にその硬貨種に応じた制御信号を
出力し硬貨の受入制御を行なう。また制御装置α〔は硬
貨種に応じて硬貨種信号(1濠を出力し、自動販売機で
あればこの硬貨種信号(13にて投入硬貨額を加算計数
する。
(ト)  発明の効果 本発明に依ると、選別動作時の初期データと調整時の初
期データとの差に補正率をかけることで、初期データの
変化率による特性データ或いは判定データの補正がより
適正となる。したがって初期データの変化率と特性デー
タの変化率と友一致させて判別処理を行なうために、硬
貨の選別精度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は硬貨選別装置の構成図、第2図は温度変化或い
は経時変化の変動に対する測定センサーによる測定デー
タの変化を表わす特性図、第3図は調整時における特性
データと初期データとの差の値と補正率の関係を示す図
、第4図は制御装置の動作を説明するフローチャートで
ある。 (81) (Sり (38)・・・測定センサー、 (
2)・・・硬貨通路、 (3X41(5)・・・発振器
、 (61(7F(8)・・・周波数検出装置、 (1
0)・・・制御装置。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 静 夫 第1図         j′パ 4゛ ゛1゛ 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、発振磁界を形成する測定センサーを配置し、該発振
    磁界を通過する硬貨による前記測定センサーへの影響度
    を示す特性データを予め設定してある判定データと照合
    して硬貨の適正を判別する硬貨選別装置の硬貨判別処理
    方式において、硬貨選別装置の調整時において適正硬貨
    を投入したときの特性データと調整時において硬貨が存
    在しないときに前記測定センサーが示す値である第1初
    期データとの差に依存する補正率を予め設定しておき、
    選別動作時において硬貨が存在しないときに前記測定セ
    ンサーが示す値である第2初期データと前記第1初期デ
    ータとの差を前記補正率と掛算し、検査硬貨の投入にて
    前記特性データが得られると、該特性データ或いは前記
    判定データを前記掛算の値に基づき補正して硬貨の適正
    を判別することを特徴とした硬貨判別処理方式。
JP14313885A 1985-06-28 1985-06-28 硬貨判別処理方式 Pending JPS623396A (ja)

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JP14313885A JPS623396A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 硬貨判別処理方式

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212493A (ja) * 1988-06-30 1990-01-17 Toshiba Corp 紙葉類の厚さ検知装置
JPH0330081A (ja) * 1989-06-20 1991-02-08 American Teleph & Telegr Co <Att> 電子式硬貨落下装置
JPH03273466A (ja) * 1990-03-23 1991-12-04 Samsung Electron Co Ltd 硬貨感知装置
JPH0644436A (ja) * 1992-05-15 1994-02-18 Minerva:Kk コイン検出装置
JP2010134660A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Goodtomorrow Co Ltd コイン計数システム、コインカウンタ及びコイン計数方法

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