JPS6233655A - 感熱記録ヘツド - Google Patents
感熱記録ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6233655A JPS6233655A JP17341885A JP17341885A JPS6233655A JP S6233655 A JPS6233655 A JP S6233655A JP 17341885 A JP17341885 A JP 17341885A JP 17341885 A JP17341885 A JP 17341885A JP S6233655 A JPS6233655 A JP S6233655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common conductor
- conductor line
- power supply
- line
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルヘッドに関し、特に、発熱抵抗体と
直列に継がる導体電極部分の抵抗のアンバランスによっ
て生じる印字ムラが少ないように改良したサーマルヘッ
ドに関する。
直列に継がる導体電極部分の抵抗のアンバランスによっ
て生じる印字ムラが少ないように改良したサーマルヘッ
ドに関する。
従来この種のサーマルヘッドは、例えば、第２図に示す
ようにセラミック基板２００上に、発熱抵抗体２２０と
、駆動ＩＣ２３０の直列回路を電源用の共通ライン２１
０とグランド用の共通導体ライン２４０の開音こ複数個
並置したものである。
ようにセラミック基板２００上に、発熱抵抗体２２０と
、駆動ＩＣ２３０の直列回路を電源用の共通ライン２１
０とグランド用の共通導体ライン２４０の開音こ複数個
並置したものである。
この電源用の共通導体ライン２１０と外部電源ライン２
５０とはリードｍ２１１と２１２を介して各々端子２１
３と２１４で接続されており、一方、グランド用の共通
導体ライン２４０は外部のグランドライン２６０と接続
端子２４１で接続されている。
５０とはリードｍ２１１と２１２を介して各々端子２１
３と２１４で接続されており、一方、グランド用の共通
導体ライン２４０は外部のグランドライン２６０と接続
端子２４１で接続されている。
コノ様な構造のサーマルヘッドに２いて、外部電源ライ
ン２０５と外部グランドライン２６０とＯｉ’ｏ’３０
等価抵抗を、ヘッドの左側から数えてＸ番目の駆動ＩＣ
が、駆動された場合について第４図−）。
ン２０５と外部グランドライン２６０とＯｉ’ｏ’３０
等価抵抗を、ヘッドの左側から数えてＸ番目の駆動ＩＣ
が、駆動された場合について第４図−）。
（ｂ）に示す。′電源用の共通導体ライン２１０とＸ番
目め駆動ＩＣとの接続点２１０ｘから左側の部分の電源
用の共通導体ライン２１０の抵抗とリード線２１１の抵
抗との和で与えられる抵抗をＫ１−１１（Ｘ）とし、接
続点２１０ｘから右側の部分の電源用共通導体ライン２
１０の抵抗とリード線２１２の抵抗との和で与えられる
抵抗をＲＨ２（ｘ）とすると、外部電源ライン２５０と
リード線２１１との接続点２５１と接続点２１０ｘ間の
抵抗は、ＲＨＩ（Ｘ）と几Ｈ２（ｘ）との並列接続によ
る抵抗Ｒ）−１（Ｘ）で与えられ、１／几Ｈ（Ｘ） ＝
１ ／ Ｒｕ ５（ｘ） ＋１ ／ Ｒ１１２（Ｘ）
となる。一方、Ｒｏ（ｘ）は、外部グランドライン２６
０とグランド用の共通導体ライン２４０との接続端子２
４１から、Ｘ番目の駆動ＩＣとグランド用の共通導体ラ
イン２４０との接続点２４０ｘまでのグランド用の共通
導体ラインの等価抵抗である。また、Ｘ−を目の発熱抵
抗体自身の抵抗をＲ（ｘ）、それを駆動するＩＣのオン
抵抗をｒ （ｘ）と表わすと、設計上はＲ（ｘ）とｒ
（ｘ）の和は場所Ｘに依らずはシ一定量几（Ｘ）になる
よう１こ考慮されて２つ、抵抗検査で規格内のもののみ
が選ばれる。しかし、Ｒｕ（Ｘ）と几ａ （Ｘ）につい
ては、場所（Ｘ）によって異なり、第５図（ａ） 、
（ｂ）に示す様な分布を示す。すなわぢ、ＲＨ（Ｘｌに
ついては、ＲＨＩ （Ｘ）がｘＧｃｍして単調増加し
、一方Ｒｕ２（ＸｌはＸに閥して単調減少するために、
これらの並列抵抗であるＲＨ（Ｘｌは凸形の、はゾ２次
函数的な分布になる。一方、ＲＧ（Ｘｌについては、Ｘ
に関して単調増加する分布であり、Ｒ（ｘ）が一定に２
さえられていても総合抵抗ＲＴ （Ｘ）（ミ几Ｈ（Ｘ）
十几（ｘ） 十ＲＨ（Ｘ） ）は図の様にＸにライて単
調増加する。
目め駆動ＩＣとの接続点２１０ｘから左側の部分の電源
用の共通導体ライン２１０の抵抗とリード線２１１の抵
抗との和で与えられる抵抗をＫ１−１１（Ｘ）とし、接
続点２１０ｘから右側の部分の電源用共通導体ライン２
１０の抵抗とリード線２１２の抵抗との和で与えられる
抵抗をＲＨ２（ｘ）とすると、外部電源ライン２５０と
リード線２１１との接続点２５１と接続点２１０ｘ間の
抵抗は、ＲＨＩ（Ｘ）と几Ｈ２（ｘ）との並列接続によ
る抵抗Ｒ）−１（Ｘ）で与えられ、１／几Ｈ（Ｘ） ＝
１ ／ Ｒｕ ５（ｘ） ＋１ ／ Ｒ１１２（Ｘ）
となる。一方、Ｒｏ（ｘ）は、外部グランドライン２６
０とグランド用の共通導体ライン２４０との接続端子２
４１から、Ｘ番目の駆動ＩＣとグランド用の共通導体ラ
イン２４０との接続点２４０ｘまでのグランド用の共通
導体ラインの等価抵抗である。また、Ｘ−を目の発熱抵
抗体自身の抵抗をＲ（ｘ）、それを駆動するＩＣのオン
抵抗をｒ （ｘ）と表わすと、設計上はＲ（ｘ）とｒ
（ｘ）の和は場所Ｘに依らずはシ一定量几（Ｘ）になる
よう１こ考慮されて２つ、抵抗検査で規格内のもののみ
が選ばれる。しかし、Ｒｕ（Ｘ）と几ａ （Ｘ）につい
ては、場所（Ｘ）によって異なり、第５図（ａ） 、
（ｂ）に示す様な分布を示す。すなわぢ、ＲＨ（Ｘｌに
ついては、ＲＨＩ （Ｘ）がｘＧｃｍして単調増加し
、一方Ｒｕ２（ＸｌはＸに閥して単調減少するために、
これらの並列抵抗であるＲＨ（Ｘｌは凸形の、はゾ２次
函数的な分布になる。一方、ＲＧ（Ｘｌについては、Ｘ
に関して単調増加する分布であり、Ｒ（ｘ）が一定に２
さえられていても総合抵抗ＲＴ （Ｘ）（ミ几Ｈ（Ｘ）
十几（ｘ） 十ＲＨ（Ｘ） ）は図の様にＸにライて単
調増加する。
上述した従来の構造のサーマルヘッドでは、要するに電
源ライン２よびグランドラインへの外部リード接続端子
の取り方を、電源ライン８よびグランドラインの等価抵
抗が大きく分布することを考慮しないで決めていた為に
、発熱体と駆動ＩＣを含めた総合抵抗値が場所毎に変化
し、変化の大きい部分の電流値が下がる為に印字ムラを
生じやすく歩留りが上らずコスト高になってしまう欠点
がある。
源ライン２よびグランドラインへの外部リード接続端子
の取り方を、電源ライン８よびグランドラインの等価抵
抗が大きく分布することを考慮しないで決めていた為に
、発熱体と駆動ＩＣを含めた総合抵抗値が場所毎に変化
し、変化の大きい部分の電流値が下がる為に印字ムラを
生じやすく歩留りが上らずコスト高になってしまう欠点
がある。
本発明の目的は、上記従来構造のサーマルヘッドの持つ
印字ムラによる歩留り低下２よびコスト高の問題を除去
した改良されたサーマルヘッドを提供することにある。
印字ムラによる歩留り低下２よびコスト高の問題を除去
した改良されたサーマルヘッドを提供することにある。
本発明の感熱配備ヘッドは、ほぼ平行に配置した電源用
の共通導体ラインとグランド用共通導体ライン間に、発
熱抵抗体と駆動ＩＣの直列回路を複数個接続した感熱配
分ヘッドに２いて、グランド用共通導体ラインへの外部
接続端子を共通導体ラインの中央部に設けると共に、前
記電源用共通導体ラインが、一端を外部から電源を与え
るための接続端子とし前記グランド用の共通導体ライン
の長さのほぼ１／２の長さを有する第一の部分と、一端
を外部から電源を与えるための接読端子とし前記グラン
ド用の共通導体ラインの長さのほば１／２の長さを有し
他端をスリットを介して前記第一の部分の他端に対向し
前記第一の部分とほぼ一直線上に配置される第二の部分
とを具備するこを特徴とするものである。
の共通導体ラインとグランド用共通導体ライン間に、発
熱抵抗体と駆動ＩＣの直列回路を複数個接続した感熱配
分ヘッドに２いて、グランド用共通導体ラインへの外部
接続端子を共通導体ラインの中央部に設けると共に、前
記電源用共通導体ラインが、一端を外部から電源を与え
るための接続端子とし前記グランド用の共通導体ライン
の長さのほぼ１／２の長さを有する第一の部分と、一端
を外部から電源を与えるための接読端子とし前記グラン
ド用の共通導体ラインの長さのほば１／２の長さを有し
他端をスリットを介して前記第一の部分の他端に対向し
前記第一の部分とほぼ一直線上に配置される第二の部分
とを具備するこを特徴とするものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図（ａ）。
（ｂ）は第１図の感熱記録ヘッド特性図である。第１図
に２いて、セラミック基板１００上に、中央部にスリッ
ト１７０を介して２分された電源用共通導体ライン１１
０−１，１１０−２と、グランド用の共通導体ライン１
４０が並行に配置され、その間に発熱抵抗体１２０と駆
動ＩＣ１３０の直列回路が複数個並置されている。外部
の電源ライン１５０と電源用の共通導体ライン１１０−
１゜１１０−２の接続は、各電源用共通導体ライン１１
０−１．１１０−２の外側の接続端子１１３゜１１４に
端子１５１からリード線１１１ 、１１２で接続してい
る。一方、外部のグランドライン１６０とグランド用の
共通導体ライン１４０との接続は、グランド用の共通導
体ラインの中央部に設けた接続端子１４１に２いてなさ
れている。
に２いて、セラミック基板１００上に、中央部にスリッ
ト１７０を介して２分された電源用共通導体ライン１１
０−１，１１０−２と、グランド用の共通導体ライン１
４０が並行に配置され、その間に発熱抵抗体１２０と駆
動ＩＣ１３０の直列回路が複数個並置されている。外部
の電源ライン１５０と電源用の共通導体ライン１１０−
１゜１１０−２の接続は、各電源用共通導体ライン１１
０−１．１１０−２の外側の接続端子１１３゜１１４に
端子１５１からリード線１１１ 、１１２で接続してい
る。一方、外部のグランドライン１６０とグランド用の
共通導体ライン１４０との接続は、グランド用の共通導
体ラインの中央部に設けた接続端子１４１に２いてなさ
れている。
この様な構造のサーマルヘッドでは、左から数えてＸ番
目の発熱抵抗体を駆動する場合について端子１５１と接
続端子１４１間のヘッドの等価抵抗を調べてみると、リ
ード線１１１．１１２を含めた電源用の共通導体ライン
の等価抵抗ＲＨ（Ｘ）は第２図（ａ）に示すように、単
調増加・単調減少函数となり、スリット１７０の存在に
より、等価抵抗ＲＨ（Ｘ）はスリットの左側ではｎｕｔ
（Ｘ）に等しく、スリットの右側ではＲｕ ｚ （ｘ）
に等しく、各々ツニアな函数となって２つ、それぞれ接
続端子１１３と１１４の一方のみを用いる場合に等しい
。一方、グランド用の共通導体ラインの等価抵抗ＲＧ（
ｘ）は。
目の発熱抵抗体を駆動する場合について端子１５１と接
続端子１４１間のヘッドの等価抵抗を調べてみると、リ
ード線１１１．１１２を含めた電源用の共通導体ライン
の等価抵抗ＲＨ（Ｘ）は第２図（ａ）に示すように、単
調増加・単調減少函数となり、スリット１７０の存在に
より、等価抵抗ＲＨ（Ｘ）はスリットの左側ではｎｕｔ
（Ｘ）に等しく、スリットの右側ではＲｕ ｚ （ｘ）
に等しく、各々ツニアな函数となって２つ、それぞれ接
続端子１１３と１１４の一方のみを用いる場合に等しい
。一方、グランド用の共通導体ラインの等価抵抗ＲＧ（
ｘ）は。
接続端子１４１が中央部にあるために第２図（ｂ）に示
すようｌｃｘに関して凹形の直線的分布を示し、しかも
ＲＨ（Ｘ）の分布と丁度裏腹の関係にある。したがって
、ＲＨ（Ｘ）とＲ□（ｘ）：Ｈよび発熱抵抗体几ｔＸ）
を駆動ＩＣのオン抵抗ｒ （ｘ）の総和である総合抵抗
Ｒｔ（Ｘ）は、同図（Ｃ）に示すように、ＲＨ（ｘ）ｏ
凸面数とＲＧ（Ｘ）の凹面数が丁度キャンセルし合って
ほとんど一定値に近い分布を示す。電源用共通導体ライ
ンがスリットで２分されている効果は、スリッニア函数
であるスリット付きの方がＲＨ（Ｘ）とＲＧ（ＸＥキャ
ンセルの度合いが、はるかに高精度に行なえる点にある
。これによって、場所による抵抗のばらつきが減り印字
ムラの問題が著しく減少する。
すようｌｃｘに関して凹形の直線的分布を示し、しかも
ＲＨ（Ｘ）の分布と丁度裏腹の関係にある。したがって
、ＲＨ（Ｘ）とＲ□（ｘ）：Ｈよび発熱抵抗体几ｔＸ）
を駆動ＩＣのオン抵抗ｒ （ｘ）の総和である総合抵抗
Ｒｔ（Ｘ）は、同図（Ｃ）に示すように、ＲＨ（ｘ）ｏ
凸面数とＲＧ（Ｘ）の凹面数が丁度キャンセルし合って
ほとんど一定値に近い分布を示す。電源用共通導体ライ
ンがスリットで２分されている効果は、スリッニア函数
であるスリット付きの方がＲＨ（Ｘ）とＲＧ（ＸＥキャ
ンセルの度合いが、はるかに高精度に行なえる点にある
。これによって、場所による抵抗のばらつきが減り印字
ムラの問題が著しく減少する。
以上、説明したように本発明は、従来のヘッドで無視さ
れていた電源用とグランド用の共通導体ラインの等価抵
抗の分布を、これらの導体ラインの接続端子の位置の変
更２よび電源用共通導体ラインのスリットによる分割に
より、等価抵抗の和を高精度に一定に出来、かつ発熱体
と駆動ＩＣを含めた総等価抵抗値を実質的に一定に３さ
えることが容易になり、印字ムラに著しく減少できる効
果がある。
れていた電源用とグランド用の共通導体ラインの等価抵
抗の分布を、これらの導体ラインの接続端子の位置の変
更２よび電源用共通導体ラインのスリットによる分割に
より、等価抵抗の和を高精度に一定に出来、かつ発熱体
と駆動ＩＣを含めた総等価抵抗値を実質的に一定に３さ
えることが容易になり、印字ムラに著しく減少できる効
果がある。
また、この様に印字ムラの減少によりヘッドの生産歩留
りが著しく向上し、コスト高の問題も低減できる効果が
ある。
りが著しく向上し、コスト高の問題も低減できる効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図（ａ）。
（ｂ） 、 （Ｃ）は第１図の感熱記録ヘッドの特性図
、＄３図は従来例の構成図、第４図（ａ） 、 （ｂ）
は第３図の感熱記録ヘッドに８ける１つの駆動ＩＣがオ
ンしたときの等価回路図、第５図（ａ） 、 （ｂ）
、 （Ｃ）は第３図の感熱記録ヘッドの特性図である。 １００．２００・・・・・・セラミック基板、１１〇−
１，１１０−２，２１０・・・・・・電源用の共通導体
ライン、１２０．２２０・・・・・・発熱抵抗体、１３
０゜２３０・・・・・・駆動ＩＣ１１１１，１１２，２
１１゜２１２・・・・・・リード線、１４０．２４０・
・・・・・グランド用共通導体ライン、１５０，２５０
・・・・・・外部電源ライン、１６０．２６０・・・・
・・外部グランドライン、１１３，１１４，２１３，２
１４，１４１゜２４１・・・・・・接続端子、１５１・
・・・・・端子、１７０・・・・・・スリット。 ｏ ｏ Ｇ ｏ 。 □ ｃＳＪ ＄’０ さ ＋＋＋＋−５＼ ＼ 第２図 距 艇 尤
、＄３図は従来例の構成図、第４図（ａ） 、 （ｂ）
は第３図の感熱記録ヘッドに８ける１つの駆動ＩＣがオ
ンしたときの等価回路図、第５図（ａ） 、 （ｂ）
、 （Ｃ）は第３図の感熱記録ヘッドの特性図である。 １００．２００・・・・・・セラミック基板、１１〇−
１，１１０−２，２１０・・・・・・電源用の共通導体
ライン、１２０．２２０・・・・・・発熱抵抗体、１３
０゜２３０・・・・・・駆動ＩＣ１１１１，１１２，２
１１゜２１２・・・・・・リード線、１４０．２４０・
・・・・・グランド用共通導体ライン、１５０，２５０
・・・・・・外部電源ライン、１６０．２６０・・・・
・・外部グランドライン、１１３，１１４，２１３，２
１４，１４１゜２４１・・・・・・接続端子、１５１・
・・・・・端子、１７０・・・・・・スリット。 ｏ ｏ Ｇ ｏ 。 □ ｃＳＪ ＄’０ さ ＋＋＋＋−５＼ ＼ 第２図 距 艇 尤
Claims (1)
- ほぼ平行に配置した電源用共通導体ラインとグランド用
共通導体ライン間に発熱抵抗体と駆動ＩＣの直列回路を
複数個接続した感熱記録ヘッドにおいて、前記グランド
用共通導体ラインへの外部接続端子を共通導体ラインの
中央部に設けると共に、前記電源用共通導体ラインが、
一端を外部から電源を与えるための接続端子とし前記グ
ランド用の共通導体ラインの長さのほぼ１／２の長さを
有する第一の部分と、一端を外部から電源を与えるため
の接続端子とし前記グランド用の共通導体ラインの長さ
のほぼ１／２の長さを有し他端をスリットを介して前記
第一の部分の他端に対向し前記第一の部分とほぼ一直線
上に配置される第二の部分とを具備することを特徴とす
る感熱記録ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341885A JPS6233655A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17341885A JPS6233655A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱記録ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233655A true JPS6233655A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15960075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17341885A Pending JPS6233655A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 感熱記録ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233655A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109687U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-22 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17341885A patent/JPS6233655A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04109687U (ja) * | 1991-03-11 | 1992-09-22 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のフロア構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3358070B2 (ja) | チップ抵抗器およびその抵抗値調整方法 | |
| US3965330A (en) | Thermal printer head using resistor heater elements as switching devices | |
| JPS6233655A (ja) | 感熱記録ヘツド | |
| JP2764517B2 (ja) | チップ抵抗器、ならびに、これを用いる電流検出回路および電流検出方法 | |
| JPS6232058A (ja) | 感熱記録ヘツド | |
| JPH0687505B2 (ja) | 大電力用電界効果トランジスタ | |
| EP0491388B1 (en) | Thermal printing head | |
| JP3525673B2 (ja) | 抵抗器およびその製造方法 | |
| JPS61141572A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JP2519399Y2 (ja) | サーマルヘッドアレイの構造 | |
| JP3234003B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2001162849A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH10138542A (ja) | サーマルヘッド | |
| US5781220A (en) | Thermal head | |
| JPH0323734Y2 (ja) | ||
| JP2592357B2 (ja) | サーマルヘッドアレイの電源側配線パターン | |
| JP3418853B2 (ja) | プレート型抵抗器 | |
| JPH0781116A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JPS6145464Y2 (ja) | ||
| US6222574B1 (en) | Thermal printing head | |
| EP0581330B1 (en) | Drive IC for printing head | |
| JPS61248607A (ja) | カレントミラ−回路 | |
| JP2624280B2 (ja) | Ｉｉｌ素子 | |
| JPH03136349A (ja) | 集積回路の製造方法 | |
| JPH08300706A (ja) | サーマルヘッド |