JPS6233276A - 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式Info
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- JPS6233276A JPS6233276A JP17294585A JP17294585A JPS6233276A JP S6233276 A JPS6233276 A JP S6233276A JP 17294585 A JP17294585 A JP 17294585A JP 17294585 A JP17294585 A JP 17294585A JP S6233276 A JPS6233276 A JP S6233276A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式に関する。
従来の技術
従来は、貯留室内に収容した穀粒を、この貯留室より乾
燥室内を繰出し流下させながら、バーナより発生する熱
風に晒して乾燥させながら水分検出センサーが制御装置
内に設定して記憶させた所定時間間隔で発信する測定信
号の発信により、該水分検出センサーが作動して、この
乾燥循環中の穀粒の水分値を検出して、穀粒の乾減率を
検出し、この検出乾減率と該制御装置内に設定して記憶
させた設定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率と該設
定乾減率とが相違しているときには、該バーナより発生
する熱風温度を一定温度量増加、又は減少して該バーナ
より発生する熱風温度を高温度、又は低温度に変更制御
しながら設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を該水分
検出センサーが検出するまで穀粒を乾燥する乾燥制御方
式であった。
燥室内を繰出し流下させながら、バーナより発生する熱
風に晒して乾燥させながら水分検出センサーが制御装置
内に設定して記憶させた所定時間間隔で発信する測定信
号の発信により、該水分検出センサーが作動して、この
乾燥循環中の穀粒の水分値を検出して、穀粒の乾減率を
検出し、この検出乾減率と該制御装置内に設定して記憶
させた設定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率と該設
定乾減率とが相違しているときには、該バーナより発生
する熱風温度を一定温度量増加、又は減少して該バーナ
より発生する熱風温度を高温度、又は低温度に変更制御
しながら設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を該水分
検出センサーが検出するまで穀粒を乾燥する乾燥制御方
式であった。
発明が解決しようとする問題点
貯留室内に収容した穀粒を、この貯留室から下部の乾燥
室内を繰出し流下させながら、バーナより発生する熱風
を排風機で吸わせることにより、熱風室より乾燥室、排
風室を経て該排風機で吸引排風され、該乾燥室内を流下
中の穀粒をこの熱風に晒して乾燥させながら、水分検出
センサーが制御装置より所定時間間隔で発信する測定信
号により、この水分検出センサーが作動して、この乾爆
循環中の穀粒の一部をこの水分検出センサーで挟圧粉砕
すると同時に、この粉砕穀粒の水分値を検出して穀粒の
乾減率を検出し、この検出乾減率と該制御装置に設定し
て記憶させた設定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率
が該設定乾減率と同じになるように、該バーナより発生
する熱風温度を一定温度量増加、又は減少制御して穀粒
を乾燥する乾燥制御方式の乾燥機では、該水分検出セン
サーで穀粒の水分値を検出する測定時間間隔が一定時間
間隔であるために、乾燥機内に収容した穀粒量が多量の
ときには、この収容した穀粒が一循環していない内に該
水分検出センサーで穀粒の水分値を2〜3回検出するこ
ととなり、このためこの検出水分値より穀粒の乾減率を
検出すると、該検出水分値が変っていないため、穀粒の
乾減率が低く検出されることとなって、正確な穀粒の乾
減率が検出できなくなることがあると同時に、挟圧粉砕
する穀粒の過多により、穀粒のロスが多くなる。
室内を繰出し流下させながら、バーナより発生する熱風
を排風機で吸わせることにより、熱風室より乾燥室、排
風室を経て該排風機で吸引排風され、該乾燥室内を流下
中の穀粒をこの熱風に晒して乾燥させながら、水分検出
センサーが制御装置より所定時間間隔で発信する測定信
号により、この水分検出センサーが作動して、この乾爆
循環中の穀粒の一部をこの水分検出センサーで挟圧粉砕
すると同時に、この粉砕穀粒の水分値を検出して穀粒の
乾減率を検出し、この検出乾減率と該制御装置に設定し
て記憶させた設定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率
が該設定乾減率と同じになるように、該バーナより発生
する熱風温度を一定温度量増加、又は減少制御して穀粒
を乾燥する乾燥制御方式の乾燥機では、該水分検出セン
サーで穀粒の水分値を検出する測定時間間隔が一定時間
間隔であるために、乾燥機内に収容した穀粒量が多量の
ときには、この収容した穀粒が一循環していない内に該
水分検出センサーで穀粒の水分値を2〜3回検出するこ
ととなり、このためこの検出水分値より穀粒の乾減率を
検出すると、該検出水分値が変っていないため、穀粒の
乾減率が低く検出されることとなって、正確な穀粒の乾
減率が検出できなくなることがあると同時に、挟圧粉砕
する穀粒の過多により、穀粒のロスが多くなる。
問題点を解決するだめの手段
この発明は、上部には穀粒を貯留する貯留室(1)を設
け、又下部にはこの穀粒が流下する乾燥室(2)を設け
、バーナ(3)より発生する熱風を熱風室(4)より該
乾燥室(2)、排風室(5)を経て排8L機(6)で吸
引排風すべく設けると共に、該貯留室(1)内壁部には
この貯留室(1)内に張込み収容する穀粒量を検出する
張込量検出センサー(7)を設け、又該貯留室(1)内
を循環乾燥中の穀粒の水分値を検出して穀粒の乾減率を
検出するための水分検出センサー(8)を設け、該張込
量検出センサー(7)が検出する検出張込量が少量にな
るに従い該水分検出センサー(8)で検出する該検出水
分値の検出時間間隔を短時間間隔に変更制御し、又逆に
該検出張込量が多量になるに従い検出する該検出水分値
の検出時間間隔を長時間間隔に変更制御すると同時に、
該検出乾減率と設定穀粒乾減率が同じになるように、該
バーナ(3)より発生する該熱風温度を変更すべく各々
制御する制御装置を設けて制御することを特長とする穀
粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式の構成とする。
け、又下部にはこの穀粒が流下する乾燥室(2)を設け
、バーナ(3)より発生する熱風を熱風室(4)より該
乾燥室(2)、排風室(5)を経て排8L機(6)で吸
引排風すべく設けると共に、該貯留室(1)内壁部には
この貯留室(1)内に張込み収容する穀粒量を検出する
張込量検出センサー(7)を設け、又該貯留室(1)内
を循環乾燥中の穀粒の水分値を検出して穀粒の乾減率を
検出するための水分検出センサー(8)を設け、該張込
量検出センサー(7)が検出する検出張込量が少量にな
るに従い該水分検出センサー(8)で検出する該検出水
分値の検出時間間隔を短時間間隔に変更制御し、又逆に
該検出張込量が多量になるに従い検出する該検出水分値
の検出時間間隔を長時間間隔に変更制御すると同時に、
該検出乾減率と設定穀粒乾減率が同じになるように、該
バーナ(3)より発生する該熱風温度を変更すべく各々
制御する制御装置を設けて制御することを特長とする穀
粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式の構成とする。
発明の作用
貯留室(1)から乾燥室(2)内を流下中の穀粒は、バ
ーナ(3)より発生する熱風が熱風室(4)から該乾燥
室(2)、排風室(5)を経て排風機(6)で吸引排風
されることにより、この熱風に晒されて乾燥され、この
貯留室(1)内に収容した穀粒量を張込量検出センサー
(7)が検出し、この検出張込量が少量になるに従い、
この乾燥中の穀粒の水分値を検出する水分検出センサー
(8)は制御31装置内に設定して記憶させた短時間間
隔で作動して、この乾燥中の穀粒の水分値を検出し、こ
の検出水分値により穀粒の乾減率が検出され、この検出
した検出乾減率と該制御装置内に設定して記憶させた設
定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率が設定乾減率以
上のときには、該バーナ(3)より発生する熱風温度を
、該制御装置内に設定して記憶させた所定温度量を減少
して。
ーナ(3)より発生する熱風が熱風室(4)から該乾燥
室(2)、排風室(5)を経て排風機(6)で吸引排風
されることにより、この熱風に晒されて乾燥され、この
貯留室(1)内に収容した穀粒量を張込量検出センサー
(7)が検出し、この検出張込量が少量になるに従い、
この乾燥中の穀粒の水分値を検出する水分検出センサー
(8)は制御31装置内に設定して記憶させた短時間間
隔で作動して、この乾燥中の穀粒の水分値を検出し、こ
の検出水分値により穀粒の乾減率が検出され、この検出
した検出乾減率と該制御装置内に設定して記憶させた設
定穀粒乾減率とを比較し、該検出乾減率が設定乾減率以
上のときには、該バーナ(3)より発生する熱風温度を
、該制御装置内に設定して記憶させた所定温度量を減少
して。
該バーナ(3)より発生する熱風温度を低温度に変更f
tj制御して穀粒を乾燥する。又該検出乾減率が該設定
乾減率以下のときには、該バーナ(3)より発生する熱
風温度を該所定温度量増加して、該バーナ(3)より発
生する熱風温度を高温度に変更制御して穀粒を乾燥する
。
tj制御して穀粒を乾燥する。又該検出乾減率が該設定
乾減率以下のときには、該バーナ(3)より発生する熱
風温度を該所定温度量増加して、該バーナ(3)より発
生する熱風温度を高温度に変更制御して穀粒を乾燥する
。
上記とは逆に該張込量検出センサー(7)が検出する検
出張込量が多量になるに従い、該水分検出センサー(8
)は該制御装置に設定して記憶させた長時間間隔で作動
して、該乾燥中の穀粒の水分値を検出して、穀粒の乾減
率が検出され、この検出乾減率と該設定乾減率が相違し
ているときは、上記と同様に該バーナ(3)より発生す
る熱風温度を該所定温度量増加、又は減少して、該ノ<
−ナ(3)より発生する熱風温度を高温度、又は低温度
に変更制御して穀粒を乾燥する。
出張込量が多量になるに従い、該水分検出センサー(8
)は該制御装置に設定して記憶させた長時間間隔で作動
して、該乾燥中の穀粒の水分値を検出して、穀粒の乾減
率が検出され、この検出乾減率と該設定乾減率が相違し
ているときは、上記と同様に該バーナ(3)より発生す
る熱風温度を該所定温度量増加、又は減少して、該ノ<
−ナ(3)より発生する熱風温度を高温度、又は低温度
に変更制御して穀粒を乾燥する。
発明の効果
この発明により、貯留室(1)内に張込んだ穀粒量が張
込量検出センサー(7)で検出され、この検出した検出
張込量によって、水分検出センサー(8)が検出する乾
燥中の穀粒の水分値検出時間間隔が、張込量が少量のと
きには短時間間隔で検出され、又多量のときには長時間
間隔で検出されて、穀粒の乾減率が検出されることによ
り、乾燥中の穀粒が一循環してバーナ(3)より発生す
る熱風に晒された後の穀粒の水分値が検出されるため、
正確な穀粒の乾減率が検出できるし、又この水分値検出
のために挟圧粉砕する穀粒量が過多になる“こともない
ため穀粒のロスが減少する。
込量検出センサー(7)で検出され、この検出した検出
張込量によって、水分検出センサー(8)が検出する乾
燥中の穀粒の水分値検出時間間隔が、張込量が少量のと
きには短時間間隔で検出され、又多量のときには長時間
間隔で検出されて、穀粒の乾減率が検出されることによ
り、乾燥中の穀粒が一循環してバーナ(3)より発生す
る熱風に晒された後の穀粒の水分値が検出されるため、
正確な穀粒の乾減率が検出できるし、又この水分値検出
のために挟圧粉砕する穀粒量が過多になる“こともない
ため穀粒のロスが減少する。
実施例
なお、図例において、乾燥機(9)の機壁(10)は前
後方向に長い平面視長方形状で、前後壁板及び左右壁板
よりなり、この前壁板にはこの乾燥機(9)を始動及び
停止等の制御を行なう操作装置(11)及び該機壁(1
0)内を流下中の穀粒の水分値を検出して、この検出水
分値により穀粒の乾減率を検出する水分検出センサー(
8)を着脱自在に装着した構成である。
後方向に長い平面視長方形状で、前後壁板及び左右壁板
よりなり、この前壁板にはこの乾燥機(9)を始動及び
停止等の制御を行なう操作装置(11)及び該機壁(1
0)内を流下中の穀粒の水分値を検出して、この検出水
分値により穀粒の乾減率を検出する水分検出センサー(
8)を着脱自在に装着した構成である。
該機壁(lO)下部の中央部に位置して前後方向に亘る
間には、回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた正面視
V字状の集穀樋(12)を設け、この集穀樋(12)上
側には縦方向に乾燥室(2)、(2)を設けて連通させ
、この乾燥室(2)、(2)下部には穀粒を繰出し流下
させる繰出バルブ(13)、(13)を回動自在に軸支
した構成である。
間には、回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた正面視
V字状の集穀樋(12)を設け、この集穀樋(12)上
側には縦方向に乾燥室(2)、(2)を設けて連通させ
、この乾燥室(2)、(2)下部には穀粒を繰出し流下
させる繰出バルブ(13)、(13)を回動自在に軸支
した構成である。
該乾燥室(2)、(2)内側には熱風室(4)を形成し
て、前記前壁板部に設けたバーナケース(14)に内蔵
して設けた八−す(3)と連通させた構成であり、該乾
燥室(2)、(2)外側と前記左右壁板との間には排風
室(5)、(5)を形成して、前記後壁板部に設けた排
風a(6)と連通させた構成であり、該熱風室(4)内
の該後壁板内壁部にはこの熱風室(4)内を通過する熱
風温度を検出する熱風温検出センサー(15)を設け、
該熱風室(4)及び該排風室(5)、(5)上側には傾
斜板を設け、下側には仕切板を設けた構成であり、該後
壁板下部にはモータ(16)を設け、このモータ(18
)で該集穀樋(12)内の移送螺旋、該繰出バルブ(1
3)、(13)及び該排風m(6)等を回転駆動する構
成である。
て、前記前壁板部に設けたバーナケース(14)に内蔵
して設けた八−す(3)と連通させた構成であり、該乾
燥室(2)、(2)外側と前記左右壁板との間には排風
室(5)、(5)を形成して、前記後壁板部に設けた排
風a(6)と連通させた構成であり、該熱風室(4)内
の該後壁板内壁部にはこの熱風室(4)内を通過する熱
風温度を検出する熱風温検出センサー(15)を設け、
該熱風室(4)及び該排風室(5)、(5)上側には傾
斜板を設け、下側には仕切板を設けた構成であり、該後
壁板下部にはモータ(16)を設け、このモータ(18
)で該集穀樋(12)内の移送螺旋、該繰出バルブ(1
3)、(13)及び該排風m(6)等を回転駆動する構
成である。
前記乾燥機(9)前部には燃ネ4タンク(17)を設置
し、又前記バーナケース(14)下板外側部には燃料ポ
ンプ(1B)を設け、該燃料タンク(17)より燃料ホ
ース(19)、該燃料ポンプ(18)及び燃料供給管(
20)を経て燃料を該バーナ(3)内へ供給する構成で
あり、又燃焼風は該バーナケース(14)上板外側部に
設けた送風機(21)を送風機モータ(22)で回転駆
動させて、送風ダクト(23)を経て該へ−す(3)内
へ送風する構成である。
し、又前記バーナケース(14)下板外側部には燃料ポ
ンプ(1B)を設け、該燃料タンク(17)より燃料ホ
ース(19)、該燃料ポンプ(18)及び燃料供給管(
20)を経て燃料を該バーナ(3)内へ供給する構成で
あり、又燃焼風は該バーナケース(14)上板外側部に
設けた送風機(21)を送風機モータ(22)で回転駆
動させて、送風ダクト(23)を経て該へ−す(3)内
へ送風する構成である。
前記乾燥室(2)、(2)上側には貯留室(1)を形成
し、この貯留室(1)を形成する前記前壁板内壁部の左
右略中央部には上下方向に適宜間隔で、この貯留室(1
)内に張込み収容するf:を粒量を検出する張込量検出
センサー(7)を設け、この貯留室(1)l側には天井
板(24)、(24)を設け、この天井板(24)、(
24)に沿って回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた
移送樋(25)を設け、この移送樋(25)中央部には
移送穀粒をこの貯留室(1)内へ供給する供給口を開口
し、この供給口の下部には拡散盤(2B)を設け、この
拡散盤(26)の回転駆動により穀粒を該石留室(1)
内へ均等に拡散還元する構成である。
し、この貯留室(1)を形成する前記前壁板内壁部の左
右略中央部には上下方向に適宜間隔で、この貯留室(1
)内に張込み収容するf:を粒量を検出する張込量検出
センサー(7)を設け、この貯留室(1)l側には天井
板(24)、(24)を設け、この天井板(24)、(
24)に沿って回転駆動する移送螺旋を内蔵して設けた
移送樋(25)を設け、この移送樋(25)中央部には
移送穀粒をこの貯留室(1)内へ供給する供給口を開口
し、この供給口の下部には拡散盤(2B)を設け、この
拡散盤(26)の回転駆動により穀粒を該石留室(1)
内へ均等に拡散還元する構成である。
昇穀機(27)は前記前壁板前部に着脱自在に装着し、
内部にはバケットコンベアー(28)ベルトを上下プー
リ間に張設し、上端部と該移送樋(25)始端部との間
には投出筒(29)を設けて連通させ、下端部ど前記集
穀樋(12)終端部との間には供給樋(30)を設けて
連通させ、該昇穀機(27)上部−側にはモータ(31
)を設け、このモータ(31)で該移送樋(25)内の
移送螺旋及び該パケットコンベアー(28)ベルト等を
回転駆動する構成である。
内部にはバケットコンベアー(28)ベルトを上下プー
リ間に張設し、上端部と該移送樋(25)始端部との間
には投出筒(29)を設けて連通させ、下端部ど前記集
穀樋(12)終端部との間には供給樋(30)を設けて
連通させ、該昇穀機(27)上部−側にはモータ(31
)を設け、このモータ(31)で該移送樋(25)内の
移送螺旋及び該パケットコンベアー(28)ベルト等を
回転駆動する構成である。
前記水分検出センサー(8)は箱形状で、穀粒の水分を
検出する検出部はこの箱体内より突出させた構成であり
、この突出した検出部は前記前壁板内に突出する状態に
この前壁板に装着し、前記#a壁(10)内を流下中の
穀粒の一部を該検出部で挟圧粉砕すると同時に、この粉
砕穀粒の水分値を検出し、この検出水分値により穀粒の
乾減率を検出する構成であり、該水分検出センサー(8
)は前記操作装置(11)よりの電気的測定信号により
、該箱体内に設けたモータ(32)が回転し、この水分
検出センサー(8)が作動する構成であり、この測定信
号の発信時間間隔は前記張込量検出センサー(7)が検
出する検出値によって変動する構成である。
検出する検出部はこの箱体内より突出させた構成であり
、この突出した検出部は前記前壁板内に突出する状態に
この前壁板に装着し、前記#a壁(10)内を流下中の
穀粒の一部を該検出部で挟圧粉砕すると同時に、この粉
砕穀粒の水分値を検出し、この検出水分値により穀粒の
乾減率を検出する構成であり、該水分検出センサー(8
)は前記操作装置(11)よりの電気的測定信号により
、該箱体内に設けたモータ(32)が回転し、この水分
検出センサー(8)が作動する構成であり、この測定信
号の発信時間間隔は前記張込量検出センサー(7)が検
出する検出値によって変動する構成である。
前記操作装置(11)は箱形状で、表面部には始動スイ
ッチ(33) 、停止スイッチ(34) 、目標水分設
定猟み(35)及び熱風温度設定微み(3B)等を設け
、内部には制御装置(37)を設け、この制御装置(3
7)は該各スイッチ(33)、(34)及び該各設定孤
み(35) 、 (3e)の操作が入力される入力回
路(38) 、前記張込量検出センサー(7)、前記水
分検出センサー(8)及び前記熱風温検出センサー(1
5)が検出する各検出値をA−D変換するA−D変換器
(39) 、このA−D変換器(39)で変換された各
変換値を入力する入力回路(38)、これら入力回路(
38)、(38)より入力される各種人カイ内を算術論
理演算及び比較演算等を行なうCPU(40)及びこの
CPU(40)より指令される各種指令を受けて出力す
る出力回路(41)を設けた構成であり、これら入力回
路(3B)、(38)、A−D変換器(38) 、 C
PU (40)及び出力回路(41)は連接された構成
であり、この制御袋21(37)で前記水分検出センサ
ー(8)の該モータ(32) 、前記乾燥機(9)の前
記各モータ(16)、(22)、(31)及び前記燃料
ポンプ(1B)等を始動及び停止等の制御を行かう構成
である。
ッチ(33) 、停止スイッチ(34) 、目標水分設
定猟み(35)及び熱風温度設定微み(3B)等を設け
、内部には制御装置(37)を設け、この制御装置(3
7)は該各スイッチ(33)、(34)及び該各設定孤
み(35) 、 (3e)の操作が入力される入力回
路(38) 、前記張込量検出センサー(7)、前記水
分検出センサー(8)及び前記熱風温検出センサー(1
5)が検出する各検出値をA−D変換するA−D変換器
(39) 、このA−D変換器(39)で変換された各
変換値を入力する入力回路(38)、これら入力回路(
38)、(38)より入力される各種人カイ内を算術論
理演算及び比較演算等を行なうCPU(40)及びこの
CPU(40)より指令される各種指令を受けて出力す
る出力回路(41)を設けた構成であり、これら入力回
路(3B)、(38)、A−D変換器(38) 、 C
PU (40)及び出力回路(41)は連接された構成
であり、この制御袋21(37)で前記水分検出センサ
ー(8)の該モータ(32) 、前記乾燥機(9)の前
記各モータ(16)、(22)、(31)及び前記燃料
ポンプ(1B)等を始動及び停止等の制御を行かう構成
である。
該制御装置(37)は該目標水分設定孤み(35)を操
作して設定した穀粒の仕上目標水分値と同じ穀粒水分値
を前記水分検出センサー(8)が検出すると、この制御
装置(37)で自動制御して前記乾燥4I!(9)を自
動停止する構成であり、該水分検出センサー(8)が検
出する穀粒の検出水分値を前記操作装置(11)の表面
部の表示窓に表示する構成であり、この水分検出センサ
ー(8)が検出する検出水分値により、穀粒の乾減率を
検出する構成であり、この水分検出時間間隔は前記張込
址検出センサー(7)の検出する検出張込量により変動
する構成であり、この張込量検出センサー(7)が検出
する検出張込量が少量になるに従い該水分値検出時間間
隔は、この制御袋R(37)に設定して記憶させた短時
間間隔に変更制御されて、穀粒の水分値を検出する構成
であり、又上記とは逆に該張込量検出センサー(7)が
検出する検出張込量が多量になるに従い該水分値検出時
間間隔は、該制御装置(37)に設定して記憶させた長
する構成である。
作して設定した穀粒の仕上目標水分値と同じ穀粒水分値
を前記水分検出センサー(8)が検出すると、この制御
装置(37)で自動制御して前記乾燥4I!(9)を自
動停止する構成であり、該水分検出センサー(8)が検
出する穀粒の検出水分値を前記操作装置(11)の表面
部の表示窓に表示する構成であり、この水分検出センサ
ー(8)が検出する検出水分値により、穀粒の乾減率を
検出する構成であり、この水分検出時間間隔は前記張込
址検出センサー(7)の検出する検出張込量により変動
する構成であり、この張込量検出センサー(7)が検出
する検出張込量が少量になるに従い該水分値検出時間間
隔は、この制御袋R(37)に設定して記憶させた短時
間間隔に変更制御されて、穀粒の水分値を検出する構成
であり、又上記とは逆に該張込量検出センサー(7)が
検出する検出張込量が多量になるに従い該水分値検出時
間間隔は、該制御装置(37)に設定して記憶させた長
する構成である。
該制御装置(37)は前記水分検出センサー(8)が検
出する検出乾減率とこの制御装置(37)に設定して記
憶させた設定穀粒乾減率とを比較して、該検出乾減率が
該設定乾減率以上のときには、この制御装置(37)に
設定して記憶させた所定温度量を減少させて、前記バー
ナ(3)より発生する熱風温度を低温度に変更制御する
構成であり、又上記とは逆に該検出乾減率が該設定乾減
率以下のときには、設定して記憶させた該所定温度量を
増加させて、該バーナ(3)より発生する熱風温度を高
温度に変更制御する構成である。
出する検出乾減率とこの制御装置(37)に設定して記
憶させた設定穀粒乾減率とを比較して、該検出乾減率が
該設定乾減率以上のときには、この制御装置(37)に
設定して記憶させた所定温度量を減少させて、前記バー
ナ(3)より発生する熱風温度を低温度に変更制御する
構成であり、又上記とは逆に該検出乾減率が該設定乾減
率以下のときには、設定して記憶させた該所定温度量を
増加させて、該バーナ(3)より発生する熱風温度を高
温度に変更制御する構成である。
前記制御装置(37)は乾燥作業開始のときは、前記熱
風温度設定孤み(36)を操作して設定した設定熱風湿
度になるように、前記バーナ(3)内へ燃料を供給する
前記燃ネ4ポンプ(18)を制御する構成であり、前記
水分検出センサー(8)で穀粒の乾減率の検出を開始す
ると、この制御装置(37)で制御される熱風温度にな
るように該燃料ボッ−f(+ Q )l、6JI 2n
+ j hIh m 9’l t+’v * 曲部
亀Kg 引検出センサー(15)が検出し、この検出熱
風温度が該制御装置(37)で制御される該熱風温度と
同じになるように、該燃料ポンプ(18)を制御して該
バーナ(3)内へ供給する燃料流量を変更制御する構成
である。
風温度設定孤み(36)を操作して設定した設定熱風湿
度になるように、前記バーナ(3)内へ燃料を供給する
前記燃ネ4ポンプ(18)を制御する構成であり、前記
水分検出センサー(8)で穀粒の乾減率の検出を開始す
ると、この制御装置(37)で制御される熱風温度にな
るように該燃料ボッ−f(+ Q )l、6JI 2n
+ j hIh m 9’l t+’v * 曲部
亀Kg 引検出センサー(15)が検出し、この検出熱
風温度が該制御装置(37)で制御される該熱風温度と
同じになるように、該燃料ポンプ(18)を制御して該
バーナ(3)内へ供給する燃料流量を変更制御する構成
である。
操作装置(11)の各設定撤み(35)、(3B)を操
作して、始動スイッチ(33)を操作することにより、
乾燥機(9)が始動すると同時に、前壁板部に設けたバ
ーナ(3)より熱風が発生し、この熱風が後壁板部に設
けた排風11(6)で吸引排風されることにより、熱風
室(4)より乾燥室(2)を通風し、該乾燥機(9)の
貯留室(1)内に収容された穀粒は、この貯留室(1)
より該乾燥室(2)内を流下中にこの熱風に晒されて乾
燥され、繰出バルブ(13)で下部へと繰出され、下部
の移送螺旋で集穀樋(12)を経て供給樋(30)内へ
移送排出され、昇穀機(27)で上部へ搬送され、上部
の移送螺旋で移送樋(25)を経て拡散盤(26)上へ
移送供給され、この拡散盤(2B)で該貯留室(1)内
へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて、該目標水分設
定孤み(35)を操作して設定した設定仕上目標水分値
と同じ穀粒の水分値を水分検出センサー(8)が検出す
ると、該操作装置(11)の制御装置(37)で自動制
御して該乾燥機(9)を自動停止する。
作して、始動スイッチ(33)を操作することにより、
乾燥機(9)が始動すると同時に、前壁板部に設けたバ
ーナ(3)より熱風が発生し、この熱風が後壁板部に設
けた排風11(6)で吸引排風されることにより、熱風
室(4)より乾燥室(2)を通風し、該乾燥機(9)の
貯留室(1)内に収容された穀粒は、この貯留室(1)
より該乾燥室(2)内を流下中にこの熱風に晒されて乾
燥され、繰出バルブ(13)で下部へと繰出され、下部
の移送螺旋で集穀樋(12)を経て供給樋(30)内へ
移送排出され、昇穀機(27)で上部へ搬送され、上部
の移送螺旋で移送樋(25)を経て拡散盤(26)上へ
移送供給され、この拡散盤(2B)で該貯留室(1)内
へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて、該目標水分設
定孤み(35)を操作して設定した設定仕上目標水分値
と同じ穀粒の水分値を水分検出センサー(8)が検出す
ると、該操作装置(11)の制御装置(37)で自動制
御して該乾燥機(9)を自動停止する。
この乾燥作業中の該水分検出センサー(8)が検出する
穀粒の水分値検出時間間隔は、該乾燥機(9)内に張込
まれた穀粒量を張込量検出センサー(7)が検出し、こ
の検出張込量が少量になるに従い該制御装置(37)に
設定した短時間間隔で穀粒の水分値が検出され、この検
出水分値により穀粒の乾減率が検出される。又該検出張
込量が多量になるに従い該制御装置(37)に設定した
長時間間隔で穀粒の水分値が検出され、この検出水分値
により穀粒の乾減率が検出される。
穀粒の水分値検出時間間隔は、該乾燥機(9)内に張込
まれた穀粒量を張込量検出センサー(7)が検出し、こ
の検出張込量が少量になるに従い該制御装置(37)に
設定した短時間間隔で穀粒の水分値が検出され、この検
出水分値により穀粒の乾減率が検出される。又該検出張
込量が多量になるに従い該制御装置(37)に設定した
長時間間隔で穀粒の水分値が検出され、この検出水分値
により穀粒の乾減率が検出される。
この検出乾減率と前記制御装置(37)に設定した設定
穀粒乾減率とが比較され、この検出乾減率が該設定乾減
率以上のときには、該制御装置(37)に設定した所定
の温度量が減少され、前記バーナ(3)より発生する熱
風温度を低温度に変更制御して穀粒を乾燥する。又該検
出乾減率が該設定乾減率以下のときには、設定した該所
定の温度量が増加され、該バーナ(3)より発生する熱
風温度を高温度に変更制御して穀粒を乾燥する。
穀粒乾減率とが比較され、この検出乾減率が該設定乾減
率以上のときには、該制御装置(37)に設定した所定
の温度量が減少され、前記バーナ(3)より発生する熱
風温度を低温度に変更制御して穀粒を乾燥する。又該検
出乾減率が該設定乾減率以下のときには、設定した該所
定の温度量が増加され、該バーナ(3)より発生する熱
風温度を高温度に変更制御して穀粒を乾燥する。
前記貯留室(1)内へ張込まれた穀粒量を前記張込量検
出センサー(7)が検出して、この検出張込量によって
前記水分検出センサー(8)で検〜出する穀粒の水分値
検出時間間隔が変更制御されて、穀粒の乾減率が検出さ
れるため、乾燥中の穀粒が一循環した後に穀粒の水分値
が検出されるため、正確な穀粒の乾減率が検出できるし
、又この水分値検出回数の過多による乾燥中の穀粒のロ
スも減少する。
出センサー(7)が検出して、この検出張込量によって
前記水分検出センサー(8)で検〜出する穀粒の水分値
検出時間間隔が変更制御されて、穀粒の乾減率が検出さ
れるため、乾燥中の穀粒が一循環した後に穀粒の水分値
が検出されるため、正確な穀粒の乾減率が検出できるし
、又この水分値検出回数の過多による乾燥中の穀粒のロ
スも減少する。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図は一部破断せる正面図、第3図は一部破
断せる側面図、第4図は乾燥機の一部の拡大正面図であ
る。
ック図、第2図は一部破断せる正面図、第3図は一部破
断せる側面図、第4図は乾燥機の一部の拡大正面図であ
る。
Claims (1)
- 上部には穀粒を貯留する貯留室(1)を設け、又下部に
はこの穀粒が流下する乾燥室(2)を設け、バーナ(3
)より発生する熱風を熱風室(4)より該乾燥室(2)
、排風室(5)を経て排風機(6)で吸引排風すべく設
けると共に、該貯留室(1)内壁部にはこの貯留室(1
)内に張込み収容する穀粒量を検出する張込量検出セン
サー(7)を設け、又該貯留室(1)内を循環乾燥中の
穀粒の水分値を検出して穀粒の乾減率を検出するための
水分検出センサー(8)を設け、該張込量検出センサー
(7)が検出する検出張込量が少量になるに従い該水分
検出センサー(8)で検出する該検出水分値の検出時間
間隔を短時間間隔に変更制御し、又逆に該検出張込量が
多量になるに従い検出する該検出水分値の検出時間間隔
を長時間間隔に変更制御すると同時に、該検出乾減率と
設定穀粒乾減率が同じになるように、該バーナ(3)よ
り発生する該熱風温度を変更すべく各々制御する制御装
置を設けて制御することを特長とする穀粒乾燥機の穀粒
乾燥制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17294585A JPS6233276A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17294585A JPS6233276A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233276A true JPS6233276A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15951263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17294585A Pending JPS6233276A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233276A (ja) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP17294585A patent/JPS6233276A/ja active Pending
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