JPS6232658Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232658Y2 JPS6232658Y2 JP16758981U JP16758981U JPS6232658Y2 JP S6232658 Y2 JPS6232658 Y2 JP S6232658Y2 JP 16758981 U JP16758981 U JP 16758981U JP 16758981 U JP16758981 U JP 16758981U JP S6232658 Y2 JPS6232658 Y2 JP S6232658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- zigzag
- blank material
- press
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトランスフアプレスにおけるブランク
材プツシヤ装置に関するものである。
材プツシヤ装置に関するものである。
従来、トランスフアプレスのブランキングステ
ージにおいて２列抜きを行なう場合には、ブラン
ク材をプレスに搬送する方向と直角方向からコイ
ル材を送給し、ダイセツトをコイル材に対してコ
イル材の幅方向に往復動させて打抜く、いわゆる
ジグザグ打抜を行なつている。この場合打抜いた
ブランク材をプレスに搬送するプツシヤはプレス
から遠い側で打抜かれたブランク材の位置まで大
きく往復する必要があるためストローク長さが大
きくなり、プレスの高速回転をプツシヤ装置のた
めに制約されるという欠点がつた。
ージにおいて２列抜きを行なう場合には、ブラン
ク材をプレスに搬送する方向と直角方向からコイ
ル材を送給し、ダイセツトをコイル材に対してコ
イル材の幅方向に往復動させて打抜く、いわゆる
ジグザグ打抜を行なつている。この場合打抜いた
ブランク材をプレスに搬送するプツシヤはプレス
から遠い側で打抜かれたブランク材の位置まで大
きく往復する必要があるためストローク長さが大
きくなり、プレスの高速回転をプツシヤ装置のた
めに制約されるという欠点がつた。
本考案の目的はこの欠点を除き、プツシヤのス
トローク長さを短くして、かつジグザグ打抜され
たブランク材を搬送でき、プレスの高速化に対応
できるトランスフアプレスにおけるブランク材プ
ツシヤ装置を提供することにある。以下本考案の
実施例について図面を参照して説明する。
トローク長さを短くして、かつジグザグ打抜され
たブランク材を搬送でき、プレスの高速化に対応
できるトランスフアプレスにおけるブランク材プ
ツシヤ装置を提供することにある。以下本考案の
実施例について図面を参照して説明する。
第１図において、トランスフアプレスのブラン
キングステージを示している。プレスの回転軸に
設けられたクランク機構に連接棒１を介してスラ
イド２が連結されている。スライド２は機体３に
昇降自在に案内されている。スライド２の下面と
ベツド４の上面とにはジグザグ型５を紙面と垂直
な水平方向に摺動自在に案内する案内面が設けら
れている。
キングステージを示している。プレスの回転軸に
設けられたクランク機構に連接棒１を介してスラ
イド２が連結されている。スライド２は機体３に
昇降自在に案内されている。スライド２の下面と
ベツド４の上面とにはジグザグ型５を紙面と垂直
な水平方向に摺動自在に案内する案内面が設けら
れている。
第２図及び第３図において、ジグザグ型５はそ
の上型ホルダ５ａがスライド２に下型ホルダ５ｂ
がベツド４に案内されている。上型ホルダ５ａは
下型ホルダ５ｂに立設したピンに昇降自在に案内
されている。下型ホルダ５ｂは駆動装置６に連結
されている。駆動装置６は慣用の装置で、例え
ば、実開昭52−64991に示すようにジグザグ打抜
のためジグザグ型を往復駆動し、往復動の両端、
すなわち第２図の一点鎖線で示す位置にジグザグ
型５がきたとき一定時間停止させ、スライド２が
下降してきてコイル材７を打抜くものである。上
型ホルダ５ａには上型８及び板押え９が設けら
れ、下型ホルダ５ｂには下型１０及び打抜いたブ
ランク材１２を案内して落すためのブランクガイ
ド１１が設けられている。
の上型ホルダ５ａがスライド２に下型ホルダ５ｂ
がベツド４に案内されている。上型ホルダ５ａは
下型ホルダ５ｂに立設したピンに昇降自在に案内
されている。下型ホルダ５ｂは駆動装置６に連結
されている。駆動装置６は慣用の装置で、例え
ば、実開昭52−64991に示すようにジグザグ打抜
のためジグザグ型を往復駆動し、往復動の両端、
すなわち第２図の一点鎖線で示す位置にジグザグ
型５がきたとき一定時間停止させ、スライド２が
下降してきてコイル材７を打抜くものである。上
型ホルダ５ａには上型８及び板押え９が設けら
れ、下型ホルダ５ｂには下型１０及び打抜いたブ
ランク材１２を案内して落すためのブランクガイ
ド１１が設けられている。
第４図及び第５図において、下型ホルダ５ｂに
設けられたブランクガイド１１の詳細を示してい
る。ブランクガイド１１の下部には爪１３が２個
設けられている。爪１３の間隔はこの間に後述す
るプツシヤバー１４が干渉することなく通過する
寸法を有する。（第８図参照） 第６図、第７図及び第８図においてて、前述の
ジグザグ型５の下部に設けられたプツシヤ装置の
詳細を示している。プツシヤバー１４はプレスに
向けて往復動自在にベツド４部に設けられてい
る。プツシヤバー１４にはブランク材１２を押し
て搬送する２条の突条部１５がガイドプレート１
７の両側にガイドプレート１７の上面よりも若干
突出して設けられている。ガイドプレート１７は
ブランク材１２を載せて搬送するための台でプツ
シヤ装置部からプレスまでベツド４に固定して設
けられている。第６図一点鎖線で示すようにプツ
シヤ装置の搬送方向と直角方向からコイル材７が
ジグザグ型５に送られ、プツシヤバー１４の上部
の位置１２ａ及び１２ｃで打抜かれる。プツシヤ
バー１４の裏側に設けられたラツク１６は、連桿
２２の先端部２２ａに設けられたギヤ１８とかみ
合い、ギヤ１８とキーで固定されたピニオン１９
はベツド４に固設されたラツク２０とかみ合つて
いる。連桿２２の先端部２２ａのガイドローラ２
１はベツド４に案内されている。連桿２２の他端
はスライダ２３に連結されている。スライダ２３
はベツド４部に設けられたガイドロツド２４によ
りブランク材の搬送方向に案内されている。スラ
イダ２３には搬送方向と直角方向に摺動自在に案
内されたピン２５が設けられている。ピン２５に
プレスのフイードバー２６が連結されている。第
８図に一点鎖線で示したようにジグザグ型５のブ
ランクガイド１１はプツシヤバー１４及びガイド
プレート１７の上部に位置し、ブランクガイド１
１の爪１３は突条部１５をまたいだ位置でガイド
プレート１７と同じ高さに設けられたベツド４の
ガイド部４ａの若干上部に位置している。
設けられたブランクガイド１１の詳細を示してい
る。ブランクガイド１１の下部には爪１３が２個
設けられている。爪１３の間隔はこの間に後述す
るプツシヤバー１４が干渉することなく通過する
寸法を有する。（第８図参照） 第６図、第７図及び第８図においてて、前述の
ジグザグ型５の下部に設けられたプツシヤ装置の
詳細を示している。プツシヤバー１４はプレスに
向けて往復動自在にベツド４部に設けられてい
る。プツシヤバー１４にはブランク材１２を押し
て搬送する２条の突条部１５がガイドプレート１
７の両側にガイドプレート１７の上面よりも若干
突出して設けられている。ガイドプレート１７は
ブランク材１２を載せて搬送するための台でプツ
シヤ装置部からプレスまでベツド４に固定して設
けられている。第６図一点鎖線で示すようにプツ
シヤ装置の搬送方向と直角方向からコイル材７が
ジグザグ型５に送られ、プツシヤバー１４の上部
の位置１２ａ及び１２ｃで打抜かれる。プツシヤ
バー１４の裏側に設けられたラツク１６は、連桿
２２の先端部２２ａに設けられたギヤ１８とかみ
合い、ギヤ１８とキーで固定されたピニオン１９
はベツド４に固設されたラツク２０とかみ合つて
いる。連桿２２の先端部２２ａのガイドローラ２
１はベツド４に案内されている。連桿２２の他端
はスライダ２３に連結されている。スライダ２３
はベツド４部に設けられたガイドロツド２４によ
りブランク材の搬送方向に案内されている。スラ
イダ２３には搬送方向と直角方向に摺動自在に案
内されたピン２５が設けられている。ピン２５に
プレスのフイードバー２６が連結されている。第
８図に一点鎖線で示したようにジグザグ型５のブ
ランクガイド１１はプツシヤバー１４及びガイド
プレート１７の上部に位置し、ブランクガイド１
１の爪１３は突条部１５をまたいだ位置でガイド
プレート１７と同じ高さに設けられたベツド４の
ガイド部４ａの若干上部に位置している。
次に作用について述べる。第９図及び第１０図
を主に、第２図及び第６図を参照して、第１０図
において、プレスのクランク角とフイードバー２
６（内側）、ジグザグ型５（外側）の運動との関
係を示し、ブランキングステージのスライド２は
プレスのクランク角９０゜のＡ点を下死点とし、
プレスのスライドは180゜のＢ点を下死点として
いる。ジグザグ型５はプレスのクランクが１回転
するごとに往動又は復動を行ない、その両端で停
止してブランク材１２が打抜かれる。ジグザグ型
５の停止している位置、すなわちクランク角90゜
の位置を第９図ａ及びｃに示し、クランク角270
゜の位置、すなわちジグザグ型５の往復動の中心
点を第９図ｂに示す。第９図においてａ図及びｃ
図の位置でフイードバー２６はアドバンス・エン
ドで停止しており、ｂ図の位置にはフイードバー
２６と連動するプツシヤバー１４はジグザグ型５
よりも若干早く到達して停止している。ジグザグ
型５の往動端ａ図の位置で打抜かれたブランク材
１２はプツシヤバー１４の突条部１５の上に落ち
る。プツシヤバー１４はフイードバー２６に駆動
されフイードバー２６の２倍の速さで後退してく
る。プツシヤバー１４の突条部１５上に載つたブ
ランク材１２は、プツシヤバー１４の後退がジグ
ザグ型１５の移動よりも早いのでブランクガイド
１１の爪１３に保持されて移動し、ｂ図の位置で
突条部１５の先端がブランクガイド１１を通過す
るとガイドプレート１７上に落ちる。ジグザグ型
５がｂ図からｃ図の位置に移動する間に、ガイド
プレート１７上に落ちたブランク材１２はプツシ
ヤバー１４に押されて搬送される。すなわち、第
６図に示す位置１２ａで打抜かれ、プツシヤバー
１４の突条部１５に載つたブランク材１２は位置
１２ｂでガイドプレート１７に受渡され、プツシ
ヤバー１４が前進するとき突条部１５の先端で押
されガイドプレート１７上を摺動し位置１２ｄに
搬送される。以後フイードバー２６により搬送さ
れる。他方、第９図ｃ図の位置で打抜かれたブラ
ンク材１２は後退するプツシヤバー１４の突条部
１５の上に落ちるが、ブランクガイド１１の爪１
３に保持されてｂ図の位置まで前進し、ガイドプ
レート１７に受渡されジグザグ型５がｂ図からａ
図の位置に移動する間にブランク材１２はプツシ
ヤバー１４に押されて搬送される。すなわち、第
６図に示す位置１２ｃで打抜かれたブランク材１
２は位置１２ｂでプツシヤバー１４の突条部１５
上からガイドプレート１７に受渡され、プツシヤ
バー１４の突条部１５に押されて位置１２ｄに搬
送される。従つてプツシヤバー１４の往復動は位
置１２ｂと位置１２ｄ間で行なわれ、従来のプツ
シヤのストロークが位置１２ｃから位置１２ｄ間
で行なわれたのに比べジグザグ型５のストローク
長さＳの1/2だけ短い。上述のように第９図ａ，
ｂ，ｃ，ｂ，ａ図の順序で作業が継続される。第
６図の位置１２ｂは１列抜きの位置であり、２列
抜きにも拘らずプツシヤバー１４のストローク長
さはジグザグ型５のストローク長さＳの1/2だけ
短かくてすむ。
を主に、第２図及び第６図を参照して、第１０図
において、プレスのクランク角とフイードバー２
６（内側）、ジグザグ型５（外側）の運動との関
係を示し、ブランキングステージのスライド２は
プレスのクランク角９０゜のＡ点を下死点とし、
プレスのスライドは180゜のＢ点を下死点として
いる。ジグザグ型５はプレスのクランクが１回転
するごとに往動又は復動を行ない、その両端で停
止してブランク材１２が打抜かれる。ジグザグ型
５の停止している位置、すなわちクランク角90゜
の位置を第９図ａ及びｃに示し、クランク角270
゜の位置、すなわちジグザグ型５の往復動の中心
点を第９図ｂに示す。第９図においてａ図及びｃ
図の位置でフイードバー２６はアドバンス・エン
ドで停止しており、ｂ図の位置にはフイードバー
２６と連動するプツシヤバー１４はジグザグ型５
よりも若干早く到達して停止している。ジグザグ
型５の往動端ａ図の位置で打抜かれたブランク材
１２はプツシヤバー１４の突条部１５の上に落ち
る。プツシヤバー１４はフイードバー２６に駆動
されフイードバー２６の２倍の速さで後退してく
る。プツシヤバー１４の突条部１５上に載つたブ
ランク材１２は、プツシヤバー１４の後退がジグ
ザグ型１５の移動よりも早いのでブランクガイド
１１の爪１３に保持されて移動し、ｂ図の位置で
突条部１５の先端がブランクガイド１１を通過す
るとガイドプレート１７上に落ちる。ジグザグ型
５がｂ図からｃ図の位置に移動する間に、ガイド
プレート１７上に落ちたブランク材１２はプツシ
ヤバー１４に押されて搬送される。すなわち、第
６図に示す位置１２ａで打抜かれ、プツシヤバー
１４の突条部１５に載つたブランク材１２は位置
１２ｂでガイドプレート１７に受渡され、プツシ
ヤバー１４が前進するとき突条部１５の先端で押
されガイドプレート１７上を摺動し位置１２ｄに
搬送される。以後フイードバー２６により搬送さ
れる。他方、第９図ｃ図の位置で打抜かれたブラ
ンク材１２は後退するプツシヤバー１４の突条部
１５の上に落ちるが、ブランクガイド１１の爪１
３に保持されてｂ図の位置まで前進し、ガイドプ
レート１７に受渡されジグザグ型５がｂ図からａ
図の位置に移動する間にブランク材１２はプツシ
ヤバー１４に押されて搬送される。すなわち、第
６図に示す位置１２ｃで打抜かれたブランク材１
２は位置１２ｂでプツシヤバー１４の突条部１５
上からガイドプレート１７に受渡され、プツシヤ
バー１４の突条部１５に押されて位置１２ｄに搬
送される。従つてプツシヤバー１４の往復動は位
置１２ｂと位置１２ｄ間で行なわれ、従来のプツ
シヤのストロークが位置１２ｃから位置１２ｄ間
で行なわれたのに比べジグザグ型５のストローク
長さＳの1/2だけ短い。上述のように第９図ａ，
ｂ，ｃ，ｂ，ａ図の順序で作業が継続される。第
６図の位置１２ｂは１列抜きの位置であり、２列
抜きにも拘らずプツシヤバー１４のストローク長
さはジグザグ型５のストローク長さＳの1/2だけ
短かくてすむ。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ばプツシヤのストローク長さが短く、かつジグザ
グ打抜されたブランク材の搬送ができるので、そ
れだけプレスの回転を増加することができ、実用
上の効果と利点は極めて大きい。
ばプツシヤのストローク長さが短く、かつジグザ
グ打抜されたブランク材の搬送ができるので、そ
れだけプレスの回転を増加することができ、実用
上の効果と利点は極めて大きい。
第１図はブランキングステージの縦断面側面
図、第２図はジグザグ型部の一部断面正面図、第
３図はジグザグ型を示しａ図は平面図、ｂ図は一
部断面の正面図、第４図は下型の要部縦断面図、
第５図は第４図のＶ矢視図、第６図はプツシヤ装
置の一部断面の平面図、第７図はその縦断面正面
図、第８図は第７図の−断面図、第９図は動
作の説明図、第１０図はプレスのクランク角と対
比した位相説明図である。 １は連接棒、２はスライド（ブランキングステ
ージの）、３は機体、４はベツド、４ａはガイド
部、５はジグザグ型、５ａは上型ホルダ、５ｂは
下型ホルダ、６は駆動装置、７はコイル材、８は
上型、９は板押え、１０は下型、１１はブランク
ガイド、１２はブランク材、１３は爪、１４はプ
ツシヤバー、１５は突条部、１６はラツク、１７
はガイドプレート、１８はギヤ、１９はピニオ
ン、２０はラツク、２１はガイドローラ、２２は
連桿、２２ａは先端部、２３はスライダ、２４は
ガイドロツド、２５はピン、２６はフイードバ
ー、である。
図、第２図はジグザグ型部の一部断面正面図、第
３図はジグザグ型を示しａ図は平面図、ｂ図は一
部断面の正面図、第４図は下型の要部縦断面図、
第５図は第４図のＶ矢視図、第６図はプツシヤ装
置の一部断面の平面図、第７図はその縦断面正面
図、第８図は第７図の−断面図、第９図は動
作の説明図、第１０図はプレスのクランク角と対
比した位相説明図である。 １は連接棒、２はスライド（ブランキングステ
ージの）、３は機体、４はベツド、４ａはガイド
部、５はジグザグ型、５ａは上型ホルダ、５ｂは
下型ホルダ、６は駆動装置、７はコイル材、８は
上型、９は板押え、１０は下型、１１はブランク
ガイド、１２はブランク材、１３は爪、１４はプ
ツシヤバー、１５は突条部、１６はラツク、１７
はガイドプレート、１８はギヤ、１９はピニオ
ン、２０はラツク、２１はガイドローラ、２２は
連桿、２２ａは先端部、２３はスライダ、２４は
ガイドロツド、２５はピン、２６はフイードバ
ー、である。
Claims (1)
- トランスフアプレスのブランキングステージの
下方からブランク材をプレスのフイードバーに受
渡す位置まで押し出すプツシヤ装置において、ブ
ランキングステージに設けられ、ブランク材の送
り方向に所要のストローク長さで往復動を行うジ
グザグ型と、該ジグザグ型の下方からフイードバ
ーに受渡す位置まで搬送方向を向けて所要の幅で
設けたガイドプレートと、該ガイドプレート上面
と若干の間隔を持たせて前記ジグザグ型下面に突
設され、打ち抜いたブランク材に搬送方向を向け
て係合する爪と、該爪との干渉を避けて前記ガイ
ドプレートの両側に沿つて突出させた突条部を有
し、プレスのフイードバーと連動して搬送方向に
往復動自在に設けられ、打ち抜かれたブランク材
を突条部上面に受けると共に、その後退端で突条
部の搬送方向先端が前記ジグザグ型の往復動の中
央で爪に係合しているブランク材より後退し、ブ
ランク材を前記ガイドプレート上に渡し、前進し
てブランク材をガイドプレート上に摺動させフイ
ードバーに受け渡す位置まで押し出すプツシヤバ
ーとを具備することを特徴とするトランスフアプ
レスにおけるブランク材プツシヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16758981U JPS5871417U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | トランスフアプレスにおけるブランク材プツシヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16758981U JPS5871417U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | トランスフアプレスにおけるブランク材プツシヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871417U JPS5871417U (ja) | 1983-05-14 |
| JPS6232658Y2 true JPS6232658Y2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=29959675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16758981U Granted JPS5871417U (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | トランスフアプレスにおけるブランク材プツシヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5871417U (ja) |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP16758981U patent/JPS5871417U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5871417U (ja) | 1983-05-14 |
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