JPS6232051Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6232051Y2 JPS6232051Y2 JP13092781U JP13092781U JPS6232051Y2 JP S6232051 Y2 JPS6232051 Y2 JP S6232051Y2 JP 13092781 U JP13092781 U JP 13092781U JP 13092781 U JP13092781 U JP 13092781U JP S6232051 Y2 JPS6232051 Y2 JP S6232051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire extinguisher
- storage box
- lid
- fire
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、蓋を開放すると同時に消火器を保
持せる締着バンドが外れて直ちに消火器を取出し
て消火作業を行ない得るようにした消火器収納箱
に係るものである。
持せる締着バンドが外れて直ちに消火器を取出し
て消火作業を行ない得るようにした消火器収納箱
に係るものである。
従来街頭、屋内、車内等に設定されている消火
器収納用の収納箱は、單に消火器を収納すること
だけを主眼として構成されているため、ブラケツ
トのような固定具で一定位置に保持されている消
火器を収納箱から取り出すとき、まづ(i)収納箱を
開放した後(ii)ブラケツトに取り付られた締着バン
ドのような締着体の締着部分を解放するという二
段階の操作が必要である。従つて火災発生のと
き、前記のような二段階の操作をする間に延焼を
余儀なくされ、しかも火災により稍々もすれば冷
静な気持のもとに前記の操作を行なうこと自体が
不可能なこともあり、消火器の存在を確認し乍
ら、消火作業に手間どるという事態に陥る惧れが
ないとは云えない等の欠点を免れ難い。そこでこ
う考案は前述のような欠点を是正し、蓋を開放す
ると同時に自動的に消火器を保持せる締着バンド
が外れて直ちに消火器を取出可能とした消火器収
納箱を提供しようとするもので、消火器の締着バ
ンドの締着部に当接もしくは連結せる掛止片を蓋
体に取付け、蓋体の開放で自動的に締着部を解放
可能としたものである。
器収納用の収納箱は、單に消火器を収納すること
だけを主眼として構成されているため、ブラケツ
トのような固定具で一定位置に保持されている消
火器を収納箱から取り出すとき、まづ(i)収納箱を
開放した後(ii)ブラケツトに取り付られた締着バン
ドのような締着体の締着部分を解放するという二
段階の操作が必要である。従つて火災発生のと
き、前記のような二段階の操作をする間に延焼を
余儀なくされ、しかも火災により稍々もすれば冷
静な気持のもとに前記の操作を行なうこと自体が
不可能なこともあり、消火器の存在を確認し乍
ら、消火作業に手間どるという事態に陥る惧れが
ないとは云えない等の欠点を免れ難い。そこでこ
う考案は前述のような欠点を是正し、蓋を開放す
ると同時に自動的に消火器を保持せる締着バンド
が外れて直ちに消火器を取出可能とした消火器収
納箱を提供しようとするもので、消火器の締着バ
ンドの締着部に当接もしくは連結せる掛止片を蓋
体に取付け、蓋体の開放で自動的に締着部を解放
可能としたものである。
以下この考案の第1実施例を第1図ないし第6
図で述べるに、収納箱Gにおける背部壁1にビス
のような止着具jで固定された扁平U字形のブラ
ケツトBの中間に、止ネジkで止着バンド2を止
着し、この締着バンド2の一端に蝶番線dを、他
端に爪P付きの蝶番Cを夫々回動可能に枢着する
一方、ブラケツトBの一端(第2図において左
端)に一対の頭部抑え片f,fを並列・起立さ
せ、消火器Aの頭部3を挾持するようにしてあ
る。他方蓋体4の内面iに固定したフツク状の掛
止片hを、締着時における蝶番Cの先端近傍に当
接させ、しかして第6図にみるように、蓋体4の
開放で、掛止片hにより蝶番Cと蝶番線dとの係
合を自動的に解放可能としてある。なお、蝶番C
と蝶番線dとを含めて締着部5と称する。
図で述べるに、収納箱Gにおける背部壁1にビス
のような止着具jで固定された扁平U字形のブラ
ケツトBの中間に、止ネジkで止着バンド2を止
着し、この締着バンド2の一端に蝶番線dを、他
端に爪P付きの蝶番Cを夫々回動可能に枢着する
一方、ブラケツトBの一端(第2図において左
端)に一対の頭部抑え片f,fを並列・起立さ
せ、消火器Aの頭部3を挾持するようにしてあ
る。他方蓋体4の内面iに固定したフツク状の掛
止片hを、締着時における蝶番Cの先端近傍に当
接させ、しかして第6図にみるように、蓋体4の
開放で、掛止片hにより蝶番Cと蝶番線dとの係
合を自動的に解放可能としてある。なお、蝶番C
と蝶番線dとを含めて締着部5と称する。
また第2実施例の示された第7図にあつては、
収納箱Zにおける蓋体14の内面rに固定したゴ
ム紐もしくはコイルスプリングのような弾性状の
掛止片nを締着バンド12における蝶番線tの先
端に連結し、蓋体14の開放で爪10P付きの蝶
番sと蝶番線tとの係合を自動的に解放可能とし
てある。なお蝶番sと蝶番線tとを含めて締着部
15と称する。
収納箱Zにおける蓋体14の内面rに固定したゴ
ム紐もしくはコイルスプリングのような弾性状の
掛止片nを締着バンド12における蝶番線tの先
端に連結し、蓋体14の開放で爪10P付きの蝶
番sと蝶番線tとの係合を自動的に解放可能とし
てある。なお蝶番sと蝶番線tとを含めて締着部
15と称する。
図中vは蓋体4の閉塞用の接着剤たとえばマジ
ツクテープWは座金である。
ツクテープWは座金である。
この考案は、前述のような構成であるから、い
ま第1実施例において消火器Aが収納箱G内で締
着バンド2により締着・保持され、掛止片hが蝶
番Cの先端に当接された状態下で蓋体4を接着剤
vにより閉塞しておく。しかして火災発生に際
し、蓋体4を第6図にみるように側方(矢印方y1
方向)に向け開放すると、掛止片hの先端で蝶番
Cを押し上げるので、爪Pが自動的に蝶番線dか
ら外れ、締着バンド2が解かれる故、消火器Aを
直ちに収納箱から取り出し、消火作業を行ない得
る。
ま第1実施例において消火器Aが収納箱G内で締
着バンド2により締着・保持され、掛止片hが蝶
番Cの先端に当接された状態下で蓋体4を接着剤
vにより閉塞しておく。しかして火災発生に際
し、蓋体4を第6図にみるように側方(矢印方y1
方向)に向け開放すると、掛止片hの先端で蝶番
Cを押し上げるので、爪Pが自動的に蝶番線dか
ら外れ、締着バンド2が解かれる故、消火器Aを
直ちに収納箱から取り出し、消火作業を行ない得
る。
また第2実施例の第7図にあつては、蓋体14
の側方(矢印y2方向)への開放で、掛止片n自体
の復原力と相伴つて自動的に蝶番線tと蝶番sと
の係合が解かれる故、消火器Aを直ちに収納箱Z
から取り出し可能である。
の側方(矢印y2方向)への開放で、掛止片n自体
の復原力と相伴つて自動的に蝶番線tと蝶番sと
の係合が解かれる故、消火器Aを直ちに収納箱Z
から取り出し可能である。
この考案によれば、蓋体を開放すると同時に締
着バンドが自動的にその締着部を解かれるので消
火器の収納箱からの取り出しを極めて容易でしか
も直ちに行ない得るため、火災発生という緊急事
態に直ちに対応して消火を行ない得て、延焼を未
然に防ぎ得るし、かつ消火器を單に収納しておく
だけの機能をもつに過ぎなかつたため、火災発生
に際しても消火器の取り出しに余分な時間と不要
な手間を要し、また消火器の取り出し自体が思う
にまかせず、徒らに延焼を見送るという事態を回
避し難かつた従来の収納箱に比し、消火器の取り
出しに要する手間と時間とを殆んど要しない優れ
た機能を収納箱に付与できると共に、既存の収納
箱に僅かの改変を施すだけで事足りるため、構造
的にも複雑化することがない故、利用者にとつて
はその取扱に至便であると共に、経済的でもある
等の実益を有するものである。
着バンドが自動的にその締着部を解かれるので消
火器の収納箱からの取り出しを極めて容易でしか
も直ちに行ない得るため、火災発生という緊急事
態に直ちに対応して消火を行ない得て、延焼を未
然に防ぎ得るし、かつ消火器を單に収納しておく
だけの機能をもつに過ぎなかつたため、火災発生
に際しても消火器の取り出しに余分な時間と不要
な手間を要し、また消火器の取り出し自体が思う
にまかせず、徒らに延焼を見送るという事態を回
避し難かつた従来の収納箱に比し、消火器の取り
出しに要する手間と時間とを殆んど要しない優れ
た機能を収納箱に付与できると共に、既存の収納
箱に僅かの改変を施すだけで事足りるため、構造
的にも複雑化することがない故、利用者にとつて
はその取扱に至便であると共に、経済的でもある
等の実益を有するものである。
第1図はブラケツトに保持された消火器の正面
図、第2図は締着バンドを取りつけたブラケツト
の斜視図、第3図はこの考案の第1実施例の斜視
図、第4図は蓋体開放時の第3図における矢視
図、第5図は消火器の収納時における平面図、第
6図は蓋体開放時の平面図、第7図はこの考案の
第2実施例の蓋体開放時の平面図である。 A……消火器、G,Z……収納箱、h,n……
掛止片、2,12……締着バンド、4,14……
蓋体、5,15……締着部。
図、第2図は締着バンドを取りつけたブラケツト
の斜視図、第3図はこの考案の第1実施例の斜視
図、第4図は蓋体開放時の第3図における矢視
図、第5図は消火器の収納時における平面図、第
6図は蓋体開放時の平面図、第7図はこの考案の
第2実施例の蓋体開放時の平面図である。 A……消火器、G,Z……収納箱、h,n……
掛止片、2,12……締着バンド、4,14……
蓋体、5,15……締着部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 消火器の締着バンドの締着部に当接もしくは
連結せる掛止片を蓋体に取付け、蓋体の開放で
自動的に締着部を解放可能とした消火器収納
箱。 (2) 掛止片はフツク状にして締着部に当接してい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の消火器
収納箱。 (3) 掛止片はゴム紐もしくはコイルスプリングに
して締着部に連結されている実用新案登録請求
の範囲第1項記載の消火器収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13092781U JPS5839254U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 消火器収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13092781U JPS5839254U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 消火器収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839254U JPS5839254U (ja) | 1983-03-15 |
| JPS6232051Y2 true JPS6232051Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=29924530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13092781U Granted JPS5839254U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 消火器収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839254U (ja) |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13092781U patent/JPS5839254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839254U (ja) | 1983-03-15 |
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