JPS6231891A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS6231891A JPS6231891A JP60170630A JP17063085A JPS6231891A JP S6231891 A JPS6231891 A JP S6231891A JP 60170630 A JP60170630 A JP 60170630A JP 17063085 A JP17063085 A JP 17063085A JP S6231891 A JPS6231891 A JP S6231891A
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- Japan
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- data
- graphics
- screen
- memory
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分gf)
本発明は、表示装置に関し、特に、グラフィックスデー
タの再表示を行う表示装置に関する。
タの再表示を行う表示装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
最近は、グラフィックスデータを表示する各種の装置が
提案されている。その1つとして、CR1表示画面を備
えた端末に接続されたコンピュータがある。
提案されている。その1つとして、CR1表示画面を備
えた端末に接続されたコンピュータがある。
このコンピュータを1つ用いてマルチジョブを実行する
ときには、いわゆるマルチウィンドウ機能は必要不可欠
な機能となる。
ときには、いわゆるマルチウィンドウ機能は必要不可欠
な機能となる。
このようなマルチウィンドウを実現する場合、メモリに
限界があるためハードウェアの機能を借りずにソフトウ
ェアの機能だけで実行することは事実上不可能である。
限界があるためハードウェアの機能を借りずにソフトウ
ェアの機能だけで実行することは事実上不可能である。
従って、コードだけのマルチウィンドウ機能となること
が多い。
が多い。
また、グラフィックスをサポートする場合には、例えば
、960X700ドツトのCRTの場合、82に余りの
グラフィックス用メモリが必要である。これを4面持っ
た場合には、328に余りのメモリが必要となり、これ
だけの容量をメインメモリから割り当てるのは非現実的
である。
、960X700ドツトのCRTの場合、82に余りの
グラフィックス用メモリが必要である。これを4面持っ
た場合には、328に余りのメモリが必要となり、これ
だけの容量をメインメモリから割り当てるのは非現実的
である。
従って、これらの機能はO8に組み込むの寸はなく、必
要に応じて個々のアプリケージ菅ンプログラムがそれら
の機能を果すようにすることが多い(第7図(’A)参
照)。ところが、ウィンドウをアプリケージまンプログ
ラムが制御する場合、アプリケーションプログラムがハ
ードウェアを制御することとなり、いわゆるマルチジョ
ブ、マルチウィンドウという機能を発揮させることはで
きない。
要に応じて個々のアプリケージ菅ンプログラムがそれら
の機能を果すようにすることが多い(第7図(’A)参
照)。ところが、ウィンドウをアプリケージまンプログ
ラムが制御する場合、アプリケーションプログラムがハ
ードウェアを制御することとなり、いわゆるマルチジョ
ブ、マルチウィンドウという機能を発揮させることはで
きない。
ウィンドウをアプリケーションプログラムで実現するか
(第7図(A)参照)、O5で実現するか(第7図(B
)参照)の違いである。但し、O8でウィンドウの機能
を持たせると、自由度が大きく増すという特徴がある。
(第7図(A)参照)、O5で実現するか(第7図(B
)参照)の違いである。但し、O8でウィンドウの機能
を持たせると、自由度が大きく増すという特徴がある。
従来のままマルチウィンドウ機能を実現させると大容量
のメモリが必要となり、装置のコストが極めて高くなっ
てしまうという欠点がある。また使用しているCPUに
よって最大記憶容量が制限されているために、単純にメ
モリを増設すればよいという訳にはいかない、従って、
従来の例では、第7図(B)に示すようなソフト体系を
とるようなO3にグラフィックス付のウィンドウ機能を
サポートするのは極めて困難である。
のメモリが必要となり、装置のコストが極めて高くなっ
てしまうという欠点がある。また使用しているCPUに
よって最大記憶容量が制限されているために、単純にメ
モリを増設すればよいという訳にはいかない、従って、
従来の例では、第7図(B)に示すようなソフト体系を
とるようなO3にグラフィックス付のウィンドウ機能を
サポートするのは極めて困難である。
このような観点から、一般のO5ではマルチウィンドウ
はサポートされずに、アプリケーションソフトウェアで
制御するようになってしまわざるを得ない、これにより
、装置の汎用性が失われることになり、開発に伴うコス
トが極めて高くなるといった問題点があった。
はサポートされずに、アプリケーションソフトウェアで
制御するようになってしまわざるを得ない、これにより
、装置の汎用性が失われることになり、開発に伴うコス
トが極めて高くなるといった問題点があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、メモリ容量の小さい表示装置を提供す
ることにある。
ることにある。
(発明の概要)
本発明は、仮想画面に対応させてグラフィックスデータ
を分けてメモリに格納し1等該データを実画面に転送表
示するようにしたことを特徴とする。
を分けてメモリに格納し1等該データを実画面に転送表
示するようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図には本発明の一実施例による表示装置の構成が概
略的に示されている0図において1本表示装置は中央処
理装置(CPU)11によって全体動作が制御され、そ
れによる表示は実画面のCRT13で行われる。ここで
、15ANDは4つの仮想画面を示す。
略的に示されている0図において1本表示装置は中央処
理装置(CPU)11によって全体動作が制御され、そ
れによる表示は実画面のCRT13で行われる。ここで
、15ANDは4つの仮想画面を示す。
第2図には本発明実施例に利用されるメモリの構成が示
されている0図において、領域31はO3用、領域33
はアプリケーションプログラム用、領域35は実画面C
RT13用である。また、領域37A−Dを、それぞれ
第1図にて述べた仮想画面L5A−D用に割り当ててい
る。
されている0図において、領域31はO3用、領域33
はアプリケーションプログラム用、領域35は実画面C
RT13用である。また、領域37A−Dを、それぞれ
第1図にて述べた仮想画面L5A−D用に割り当ててい
る。
第3図には、第2図に示された4つの仮想画面用のメモ
リ領域37A〜37Dのそれぞれの内容が示されている
。ここで、コード部41は文字のコードを格納し、ファ
ンクション部43は文字の属性(例えばリバース等)を
格納し、グラフィックス部45はグラフィックスのデー
タをコマンドとして格納するような構成となっている。
リ領域37A〜37Dのそれぞれの内容が示されている
。ここで、コード部41は文字のコードを格納し、ファ
ンクション部43は文字の属性(例えばリバース等)を
格納し、グラフィックス部45はグラフィックスのデー
タをコマンドとして格納するような構成となっている。
第4図には、グラフィックスバッファとして第3図に示
したグラフィックス部45が更に詳しく示されている。
したグラフィックス部45が更に詳しく示されている。
ここで、データ長領域51はクラフィックスデータの長
さのデータを格納し、また、コマンド領域53はグラフ
ィックスコマンド列を格納する。
さのデータを格納し、また、コマンド領域53はグラフ
ィックスコマンド列を格納する。
このような仮想画面を実画面に写像するときは、先ずコ
ード部41及びファンクション部43における記憶内容
を実画面領域35に転送する。
ード部41及びファンクション部43における記憶内容
を実画面領域35に転送する。
しかる後、グラフィックス部45内のコマンド列領域5
3に格納されているグラフィックスコマンド列を実画面
に対して実行する。これにより、グラフィックスの写像
又は再表示が可能となる。
3に格納されているグラフィックスコマンド列を実画面
に対して実行する。これにより、グラフィックスの写像
又は再表示が可能となる。
グラフィックスバッファ(第4図参照)にデータを格納
するときの具体例を説明する。尚、ここでは、グラフィ
ックスのイメージデータの代りに、グラフィックスコマ
ンド(NAPLPSのコマンド)で行うものとする。
するときの具体例を説明する。尚、ここでは、グラフィ
ックスのイメージデータの代りに、グラフィックスコマ
ンド(NAPLPSのコマンド)で行うものとする。
例えば、第5図に示すように、CRT表示画面上で直線
を表示する場合を考える。
を表示する場合を考える。
[OE、2B、50.76.5B、49.40,70.
40.40.40.40.0FIというデータをCRT
に対して表示(実際にはCRTのドライバに送出)する
、CRTのドラ−(/<はデータを受取ると、解析を開
始する。解析した結果、グラフィックスのデータとして
判別されると、画面に表示すると共に、そのデータをバ
ッファにストアし、バッファのポインタをデータの最後
の位置まで移動させる。尚、バッファの先頭にはグラフ
ィックスのリセットコマンド[OE、20、OFI が含まれる。また、バッフγが一杯になったときは、グ
ラフィックスのデータを認識しても表示はするがバッフ
ァへのストアは行われない、上記のようなデータを発行
した場合、グラフィックスバッファには [OF、00、OE、20、OF、OE、21’(,5
0,76,5B、49.40.70.40.40.40
.40. OFI というデータが格納されている。ここで最初の2バイト
分[OF、001はデータのバイト数を表わす、また、
次の3バイト分[OE、20、OFIはリセットコマン
ドを表わし、更に、他の13バイト分[OE、2B、5
0.76.5B、49.40.70.40.40.40
.40、OFIはグラフィックスコマンドを表わす。
40.40.40.40.0FIというデータをCRT
に対して表示(実際にはCRTのドライバに送出)する
、CRTのドラ−(/<はデータを受取ると、解析を開
始する。解析した結果、グラフィックスのデータとして
判別されると、画面に表示すると共に、そのデータをバ
ッファにストアし、バッファのポインタをデータの最後
の位置まで移動させる。尚、バッファの先頭にはグラフ
ィックスのリセットコマンド[OE、20、OFI が含まれる。また、バッフγが一杯になったときは、グ
ラフィックスのデータを認識しても表示はするがバッフ
ァへのストアは行われない、上記のようなデータを発行
した場合、グラフィックスバッファには [OF、00、OE、20、OF、OE、21’(,5
0,76,5B、49.40.70.40.40.40
.40. OFI というデータが格納されている。ここで最初の2バイト
分[OF、001はデータのバイト数を表わす、また、
次の3バイト分[OE、20、OFIはリセットコマン
ドを表わし、更に、他の13バイト分[OE、2B、5
0.76.5B、49.40.70.40.40.40
.40、OFIはグラフィックスコマンドを表わす。
本発明実施例で4つの仮想画面を規定しているのは、例
えば、写像、再表示等の機能を含むマルチウィンドウ機
能を実現するためである。
えば、写像、再表示等の機能を含むマルチウィンドウ機
能を実現するためである。
グラフィックスのイメージデータの代りに、あるグラフ
ィックスコマンドでグラフィックスのデータを覚えてい
るとメモリに占める割合を極端に減らすことができる。
ィックスコマンドでグラフィックスのデータを覚えてい
るとメモリに占める割合を極端に減らすことができる。
この手段がグラフィックスバッファである。上述した例
ではNAPLPSで定められたコマンドを用いたが、こ
れに限定はされな°い。
ではNAPLPSで定められたコマンドを用いたが、こ
れに限定はされな°い。
このようなグラフィックスバッファにより、マルチウィ
ンドウ機能実現のために、仮想画面用に割り当てられる
メモリ領域を縮小しでメモリの利用効率を高めている。
ンドウ機能実現のために、仮想画面用に割り当てられる
メモリ領域を縮小しでメモリの利用効率を高めている。
1つの仮想画面に対して。
単純に計算すると、画面のドツト数分だけのメモリが必
要となる。マルチウィンドウ機能をソフトウェアで実現
する場合、限られたメモリから仮想画面用のメモリを使
用するのは極めて非効率的である。
要となる。マルチウィンドウ機能をソフトウェアで実現
する場合、限られたメモリから仮想画面用のメモリを使
用するのは極めて非効率的である。
ウィンドウに写像、再表示するときには、グラフィック
スの場合CRT画面に対してセーブされているコマンド
列を再発行する。これにより、グラフィックスも含めた
ウィンドウの写像、再表示が可能となる。グラフィック
スのバッファは1画面に付き8にバイトの容量がある。
スの場合CRT画面に対してセーブされているコマンド
列を再発行する。これにより、グラフィックスも含めた
ウィンドウの写像、再表示が可能となる。グラフィック
スのバッファは1画面に付き8にバイトの容量がある。
かかる画面では、通常の画面で罫線表示等を行うのに十
分な容量である。
分な容量である。
第6図は画面の再表示を行う際の順序を示すフローチャ
ートである0図において、先ず仮想画面が実画面にグラ
フィックスデータを転送表示するために、画面切り換え
のコマンドを発行する(ステップ71)。
ートである0図において、先ず仮想画面が実画面にグラ
フィックスデータを転送表示するために、画面切り換え
のコマンドを発行する(ステップ71)。
次いで、ウィンドウ内のコードを再表示する(ステップ
72)。
72)。
コマンドがグラフィックスデータの表示内容か否かを判
定する(ステップ73)、グラフィックスの表示でなけ
れば(否定判定)、以下のステップをスキップして終了
する。
定する(ステップ73)、グラフィックスの表示でなけ
れば(否定判定)、以下のステップをスキップして終了
する。
ステップ73で、グラフィックスの表示ならば(肯定判
定)、実画面13をクリアする(ステップ74)、続い
て、グラフィックスのデータを再表示する(ステップ7
5)。
定)、実画面13をクリアする(ステップ74)、続い
て、グラフィックスのデータを再表示する(ステップ7
5)。
(発明の効果)
本発明によれば、グラフィックスデータを仮想画面に対
応して、その内容を分けて格納した後に実画面に転送表
示するように構成したことで、グラフィックスデータ等
を記憶するメモリ領域の小さい表示装置を実現すること
ができる。
応して、その内容を分けて格納した後に実画面に転送表
示するように構成したことで、グラフィックスデータ等
を記憶するメモリ領域の小さい表示装置を実現すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例による表示装置の概略構成を
示すブロック図、第2図は本発明実施例にて用いられる
メモリでの領域割り当てを示す説明図、第3図は第2図
に示す仮想画面に対応するメモリ領域における内容を示
す説明図、第4図は第3図に示すグラフィックス部のよ
り詳細を示すグラフィックスバッファの説明図、第5図
は直線表示の画面表示図、第6図は再表示を行う際の動
作順序を示すフローチャート、第7図(A)及びCB)
は従来のマルチウィンドウ機能を実現する手段を説明す
るためのソフト体系を示す説明図である。 11−−−−−−−一中央処理装@(CPU)、13−
−−−−−−一実画面のCRT、15A〜15D−−一
仮想画面、 35−−−−一−−−実画面に対応するメモリ領域、 37A〜37D−−一仮想画面に対応するメモリ領域。 第1図 l2jI j15Jl!i! 第6gl 第7図 (A) (B) ンドウのサポート) ンドウのサポート)
示すブロック図、第2図は本発明実施例にて用いられる
メモリでの領域割り当てを示す説明図、第3図は第2図
に示す仮想画面に対応するメモリ領域における内容を示
す説明図、第4図は第3図に示すグラフィックス部のよ
り詳細を示すグラフィックスバッファの説明図、第5図
は直線表示の画面表示図、第6図は再表示を行う際の動
作順序を示すフローチャート、第7図(A)及びCB)
は従来のマルチウィンドウ機能を実現する手段を説明す
るためのソフト体系を示す説明図である。 11−−−−−−−一中央処理装@(CPU)、13−
−−−−−−一実画面のCRT、15A〜15D−−一
仮想画面、 35−−−−一−−−実画面に対応するメモリ領域、 37A〜37D−−一仮想画面に対応するメモリ領域。 第1図 l2jI j15Jl!i! 第6gl 第7図 (A) (B) ンドウのサポート) ンドウのサポート)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グラフィックスデータに関して所望の処理を行う処
理部と、前記グラフィックスデータ、実際に表示される
べき第1データ及び仮想的な複数の画面に対応する第2
データを少なくとも格納するメモリと、表示手段とを有
し、前記第1データを前記表示手段にて画面表示する表
示装置において、前記メモリーの前記第2データを格納
するメモリ領域に前記グラフィックスデータの内容を分
けて格納し、前記格納第1データとして転送表示を行う
構成を有することを特徴とする表示装置。 2、前記第2データは、前記グラフィックスデータのコ
ード、属性及びコマンドとしてその内容を分けて格納さ
れるデータであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60170630A JPS6231891A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60170630A JPS6231891A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6231891A true JPS6231891A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15908430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60170630A Pending JPS6231891A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6231891A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5891492A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置の制御方式 |
JPS5991492A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-05-26 | ピ−ベイ・エレクトロニクス・コ−ポレ−シヨン | 取付用サムレストリング,方法および装置 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60170630A patent/JPS6231891A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5891492A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置の制御方式 |
JPS5991492A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-05-26 | ピ−ベイ・エレクトロニクス・コ−ポレ−シヨン | 取付用サムレストリング,方法および装置 |
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