JPS6231862B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231862B2
JPS6231862B2 JP1066880A JP1066880A JPS6231862B2 JP S6231862 B2 JPS6231862 B2 JP S6231862B2 JP 1066880 A JP1066880 A JP 1066880A JP 1066880 A JP1066880 A JP 1066880A JP S6231862 B2 JPS6231862 B2 JP S6231862B2
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JP
Japan
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signal
circuit
side wave
supplied
upper side
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JP1066880A
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English (en)
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JPS56107649A (en
Inventor
Norio Numata
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1066880A priority Critical patent/JPS56107649A/ja
Publication of JPS56107649A publication Critical patent/JPS56107649A/ja
Publication of JPS6231862B2 publication Critical patent/JPS6231862B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D1/00Demodulation of amplitude-modulated oscillations
    • H03D1/22Homodyne or synchrodyne circuits
    • H03D1/24Homodyne or synchrodyne circuits for demodulation of signals wherein one sideband or the carrier has been wholly or partially suppressed

Description

【発明の詳細な説明】 一般に振幅変調信号(AM)放送を受信するの
に下側波検波信号又は上側波検波信号を選択的に
得る様にし、隣接局のビートなどの妨害を良好に
防ぐ様にしたAM受信機が知られている。
本発明は斯る下側波検波信号又は上側波検波信
号を選択的に得ることができる様になされたAM
受信機に関し、特に回路構成を簡略化できる様に
すると共に良好なAM復調がなされる様にしたも
のである。
従来下側波検波信号又は上側波検波信号を選択
的に得る様にしたAM受信機として第1図及び第
2図に示す如きものが提案されている。即ち第1
図に於いて、1はAM放送信号受信用のアンテナ
を示し、このアンテナ1に得られるAM放送信号
を高周波増幅回路2を介して混合回路3に供給
し、又局部発振回路4の出力信号を混合回路3に
供給し、この混合回路3の出力側に中心周波数
(搬送波信号)が450KHzの中間周波信号を得、こ
の中間周波信号を中間周波増幅回路5に供給し、
この中間周波増幅回路5の出力の中間周波の振幅
変調信号を乗算回路6及び7の夫々の一方の入力
端子に供給すると共にこの中間周波増幅回路5の
出力の中間周波信号を位相ロツクループ回路8に
供給し、この位相ロツクループ回路8の出力側に
得られる例えば450KHzの搬送波信号を同相の信
号を得る0゜移相回路9を介して乗算回路7の他
方の入力端子に供給し、又この位相ロツクループ
回路8の出力の搬送波信号を位相を90゜移相する
90゜移相回路10を介して乗算回路6の他方の入
力端子に供給する。この乗算回路6の出力信号を
低域通過フイルタ11及び位相シフター回路12
を介してマトリツクス回路13の一方の入力端子
に供給し、又乗算回路7の出力信号を低域通過フ
イルタ14及び位相シフター回路15を介してマ
トリツクス回路13の他方の入力端子に供給す
る。ここで、中間周波増幅回路5の出力側に得ら
れる振幅変調信号SAは SA=(1+m cos pt)cosωt =cosωt+m/2cos(ω+p)t +m/2cos(ω−p′)t とする。ここでmは変調度、pは上側波帯の信
号の角周波数、p′は下側波帯の信号の角周波数、
ωは搬送波信号の角周波数、tは時間である。
この場合乗算回路7に於いてはこの中間周波増
幅回路5の出力信号に同相の搬送波信号cosωt
が乗算されるので、低域通過フイルタ14の出力
側には m/2cos pt+m/2cos p′t の信号が得られ、又乗算回路6に於いてはこの
中間周波増幅回路5の出力信号に90゜移相された
搬送波信号cos(ωt−90゜)が乗算されるので
低域通過フイルタ11の出力側には m/2cos pt−m/2cos p′t が得られる。又この位相シフター回路12及び
15によりマトリツクス回路13の一方及び他方
に供給される信号の位相差を90゜に保つ如くす
る。このマトリツクス回路13に於ける差の出力
信号である下側波検波信号m cos p′tを切換器
16の下側波検波信号側固定接点16Lに供給す
る様にすると共に、このマトリツクス回路13に
於ける和の出力信号である上側波検波信号m
cos ptを切換器16の上側波検波信号側固定接点
16Uに供給する。この切換器16の可動接点1
6aに得られる信号を出力増幅回路17を介して
スピーカ18に供給する如くする。斯る第1図に
於いては切換器16の切換により下側波検波信号
又は上側波検波信号を任意に選択できる。従つて
第3図Aに示す如く上側波信号(ω+p)側の近
傍に隣接局の妨害波信号fSがあるときには切換
器16の可動接点16aを下側波検波信号側固定
接点16Lに接続し、下側波検波信号m cos
p′tをスピーカ18に供給する様にすれば隣接局
のスピード等の妨害のない音声信号を聴くことが
できる。又同様にして下側波信号(ω―p′)側の
近傍に隣接局の妨害波信号があるときには切換器
16の可動接点16aを上側波検波信号側固定接
点16Uに接続し、上側波検波信号m cos ptを
スピーカ18に供給する様にして隣接局のビート
等の妨害のない音声信号を聴くことができる。従
つて斯る第1図に示す如きAM受信機に於いては
隣接局のビート等の妨害のない良好な受信が可能
である。
然しながら斯る第1図に於いては位相ロツクル
ープ回路8を使用して復調用の搬送波信号を得て
いるので、弱電界に於いてはこの位相ロツクルー
プ回路8に於いてロツクはずれを生じ、これによ
りビートがでる不都合を生ずると共にマトリツク
ス回路13の一方及び他方の入力端子に夫々供給
される信号の位相差を90度に正確に保持すること
が困難である欠点がある。
又第2図に示す如きAM受信機が提案されてい
る。これは中間周波増幅回路5の出力信号を第3
図Dに示す如き搬送波信号例えば450KHz及び下
側波信号を通過する下側波用帯域通過フイルタ1
9(例えば通過中心周波数を445KHzとし、440K
Hz〜450KHzの周波数範囲の信号を通過する様に
した帯域通過フイルタ)の入力端子に供給すると
共にこの中間周波増幅回路5の出力信号を第3図
Eに示す如き搬送波信号例えば450KHz及び上側
波信号を通過する上側波用帯域通過フイルタ20
(例えば通過中心周波数を455KHzとし、450KHz
〜460KHzの周波数範囲の信号を通過する様にし
た帯域通過フイルタ)の入力端子に供給し、更に
この中間周波数増幅回路5の出力信号を第3図C
の破線に示す如く搬送波信号例えば450KHzのみ
を通過する狭帯域通過フイルタ21の入力端子に
供給し、この下側波用帯域通過フイルタ19の出
力側に得られる。
cos ωt+m/2cos(ω−p′)t の信号を乗算回路22の一方の入力端子に供給
すると共に狭帯域通過フイルタ21の出力側に得
られる搬送波信号cosωtをこの乗算回路22の
他方の入力端子に供給し、この乗算回路22の出
力信号を低域通過フイイルタ23に供給して、こ
の低域通過フイルタ23の出力側に下側波検波信
号m cos p′tを得、これを切換器16の下側波
検波信号側固定接点16Lに供給し、又上側波用
帯域通過フイルタ20の出力側に得られる。
cosωt+m/2cos(ω+p)t の信号を乗算回路24の一方の入力端子に供給す
ると共に狭帯域通過フイルタ21の出力側に得ら
れる搬送波信号cosωtをこの乗算回路24の他
方の入力端子に供給し、この乗算回路24の出力
信号を低域通過フイルタ25に供給して、この低
域通過フイルタ25の出力側に上側波検波信号m
cos ptを得、これを切換器16の上側波検波信
号側固定接点16Uに供給し、その他は第1図同
様に構成したものである。斯る第2図に於いても
第1図と同様に切換器16の可動接点16aを切
換えることにより下側波検波信号m cos p′t又
は上側波検波信号mcosptを選択的に得ることが
でき、隣接局のビート等の妨害のない良好な受信
が可能である。
然しながら斯る第2図に於いては搬送波信号
cos ωtを得るのに狭帯域通過フイルタ21を
使用しているが、斯る狭帯域通過フイルタ21を
得るとは技術的に困難であり、この為極めて高価
となると共に3種の帯域通過フイルタ19,20
及び21の温度特性の管理が難しい欠点がある。
斯る上述欠点を除去する様にしたAM受信機と
して第4図に示す如きものが考えられる。この第
4図に於いて第1図及び第2図に対応する部分に
は同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
この第4図に於いては中間周波増幅回路5の出
力側を第1の切換器26の可動接点26aに接続
し、この第1の切換器26の下側波固定接点26
Lを下側波用帯域通過フイルタ19の入力側に接
続すると共にこの下側波用固定接点26Lを第3
の切換器27の上側波用固定接点27Uに接続
し、この第1の切換器26の上側波用固定接点2
6Uを上側波用帯域通過フイルタ20の入力側接
続すると共にこの上側波用固定接点26Uを第3
の切換器27の下側波用固定接点27Lに接続
し、下側波用帯域通過フイルタ19の出力側を第
2の切換器28の下側波用固定接点28Lに接続
すると共に第4の切換器29の上側波用固定接点
29Uに接続し、又上側波用帯域通過フイルタ2
0の出力側を第2の切換器28の上側波用固定接
点28Uに接続すると共に第4の切換器29の下
側波用固定接点29Lに接続し、第2の切換器2
8の可動接点28aをバツフアー増幅回路30を
介して第3の切換器27の可動接点27aに接続
し、第4の切換器29の可動接点29aを位相調
整回路31を介して乗算回路32の一方の入力端
子に接続すると共に、第2の切換器28の可動接
点28aを乗算回路32の他方の入力端子に接続
する。この場合第1、第2、第3及び第4の切換
器26,28,27及び29の夫々の可動接点2
6a,28a,27a及び29aを夫々連動する
様にする。即ち下側波検波信号を得るときは之等
可動接点26a,28a,27a及び29aを
夫々下側波用固定接点26L,28L,27L及
び29Lに接続する様にすると共に上側波検波信
号を得るときには之等可動接点26a,28a,
27a及び29aを夫々の上側波用固定接点26
U,28U,27U及び29Uに接続する様にす
る。
この乗算回路32の出力信号を低域通過フイル
タ33及び出力増幅回路17を介してスピーカ1
8に供給する如くする。
以下第4図の動作につき説明するに、下側波検
波信号を得るときには第1、第2、第3及び第4
の切換器26,28,27及び29の可動接点2
6a,28a,27a,29aを夫々下側波用固
定接点26L,28L,27L及び29Lに接続
する。この場合中間周波増幅回路5の出力側に例
えば第3図Aに示す如き上側波信号の近傍に隣接
局の妨害信号fSの存する振幅変調信号(1+m
cos pt)cosωtが得られたとき、下側波用帯
域通過フイルタ19は第3図Dに示す如き信号通
過特性を有しているのでこの下側波用帯域通過フ
イルタ19の出力側即ち第2の切換器28の可動
接点28aには第3図Bに示す如く搬送波信号と
下側波信号との和の信号cos ωt+m/2cos(ω− p′)tが得られ、この信号が乗算回路32の他方
の入力端子に供給され、又この信号cosωt+m/2 cos(ω−p′)tが第3図Eに示す如き信号通過
特性を有する上側波用帯域通過フイルタ20に供
給されているので、この上側波用帯域通過フイル
タ20の出力側にはこの信号から下側波信号m/2 cos(ω−p′)tが除ぞかれた第3図Cに示す如
き搬送波信号cos ωtのみの信号が得られ、こ
の搬送波信号cosωtが位相調整回路31を介し
て乗算回路32の一方の入力端子に供給されるの
で、低域通過フイルタ33の出力側には下側波検
波信号m cos p′tが得られ、これがスピーカ1
8により再生される。従つて妨害信号fSによる
ビートのない信号を再生することができる。
又上側波検波信号を得るときには第1、第2、
第3及び第4の切換器26,28,27及び29
の夫々の可動接点26a,28a,27a及び2
9aを夫々上側波用固定接点26U,28U,2
7U及び29Uに接続する。この場合上側波用帯
域通過フイルタ20は第3図Eに示す如き信号弾
通過特性を有しているので、この上側波用帯域通
過フイルタ20の出力側即ち第2の切換器28の
可動接点28aには搬送波信号と上側波信号との
和の信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが得られ、 この信号が乗算回路32の他方の入力端子に供給
され、又この信号cosωt+m/2cos(ω+p)tが 第3図Dに示す如き信号通過特性を有する下側波
用帯域通過フイルタ19に供給されているので、
この下側波用帯域通過フイルタ19の出力側には
この信号から上側波信号m/2cos(ω+p)tが除 かれた第3図Cに示す如き搬送波信号cosωtの
みの信号が得られ、この搬送波信号cosωtが位
相調整回路31を介して乗算回路32の一方の入
力端子に供給されるので、低域通過フイルタ33
の出力側には上側波検波信号m cos ptが得ら
れ、これがスピーカ18により再生される。
従つて斯る第4図に依れば切換器26,28,
27及び29を切換るだけで下側波検波信号又は
上側波検波信号を任意に選択することができる。
又斯る第4図に依れば搬送波信号を得るのに下側
波用帯域通過フイルタ19及び上側波用帯域通過
フイルタ20の直列回路より得る様にしているの
で構成が簡単となると共に従来の位相ロツクルー
プ回路を使用したものの如くロツクはずれの問題
がなく、又狭帯域通過フイルタの如く技術的な困
難性もない。又、下側波用及び上側波用帯域通過
フイルタ19及び20は同種のフイルタであり、
通過中心周波数が異なるだけなので、この温度特
性の管理が平易である利益がある。
然しながら斯る第4図に於いては変調周波数が
低い(p,p′が小さい)ときには下側波用及び上
側波用帯域通過フイルタ19及び20の周波数通
過特性がシヤープでないので側帯波を十分除くこ
とができず、この下側波用及び上側波用帯域通過
フイルタ19及び20の直列回路の出力側に得ら
れる復調用の搬送波信号に振幅変調成分が含まれ
ることになり良好なAM復調が行なわれない不都
合があると共に受信放送の電界が弱く、この下側
波用及び上側波用帯域通過フイルタ19及び20
の直列回路の出力側に得られる復調用の搬送波信
号のレベルが所定値より小さくなつたときは良好
なAM復調が行なわれない不都合があつた。
本発明は斯る点に鑑み上述欠点を除去する様に
したものである。
以下第5図を参照しながら本発明AM受信機の
一実施例につき説明しよう。この第5図に於いて
第4図に対応する部分には同一符号を符し、その
詳細説明は省略する。
本例に於いては第4図に於いて第4の切換器2
9の可動接点29aをリミツタ増幅回路34及び
位相調整回路31を介して乗算回路32の一方の
入力端子に接続し、この乗算回路32の一方の入
力端子に供給される復調用の搬送波信号の振幅を
常に一定とする様にする。その他は第4図と同様
に構成する。
本発明は上述の如く構成されているので第4図
と同様の作用効果があると共に乗算回路32の一
方の入力端子に供給される復調用の搬送波信号の
振幅をリミツタ増幅回路34を通して常に一定に
なる様にしているので、変調周波数が低いときで
も、この復調用の搬送波信号の振幅は一定となる
ので良好なAM復調ができる。又受信放送の電界
が弱いとき等の如く下側波用及び上側波用帯域通
過フイルタ19及び20の直列回路の出力信号の
搬送波信号のレベルが低いときにもリミツタ増幅
回路34を介しているので乗算回路32の一方の
入力端子に供給される復調用の搬送波信号のレベ
ルは一定となるので良好なAM復調ができる利益
がある。
以上述べた如く本発明依れば第4図AM受信機
と同様に回路構成を簡素化できると共に更に良好
なAM復調がなされる利益がある。
尚本発明は上述実施例に限ることなく本発明の
要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取
り得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々従来のAM受信機の例
を示す構成図、第3図は説明に供する線図、第4
図はAM受信機の例を示す構成図、第5図は本発
明AM受信機の一実施例を示す構成図である。 5は中間周波増幅回路、19は下側波用帯域通
過フイルタ、20は上側波用帯域通過フイルタ、
26,27,28及び29は夫々切換器、33は
低域通過フイルタ、34はリミツタ増幅回路であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 搬送波信号及び下側波信号を通過する第1の
    帯域通過フイルタと、搬送波信号及び上側波信号
    を通過する第2の帯域通過フイルタと、第1の状
    態のときに上記第1及び第2の帯域通過フイルタ
    が、第1、第2の帯域通過フイルタの順に直列接
    続され、第2の状態のときに第2、第1の帯域通
    過フイルタの順に直列接続される様になされた切
    換手段と、リミツタ増幅回路と、乗算回路とを有
    し、中間周波増幅回路の出力の振幅変調信号を上
    記第1及び第2の帯域通過フイルタの直列回路に
    供給する様にすると共に該直列回路の出力信号を
    上記リミツタ増幅回路を介して上記乗算回路に供
    給する様にし、上記切換手段が第1の状態のとき
    に上記リミツタ増幅回路の出力信号と上記第1の
    帯域通過フイルタの出力信号とを上記乗算回路に
    供給して下側波検波信号を得る様にし、上記切換
    手段が第2の状態のとき上記リミツタ増幅回路の
    出力信号と上記第2の帯域通過フイルタの出力信
    号とを上記乗算回路に供給して上側波検波信号を
    得る様にし、上記切換手段の切換により下側波検
    波信号又は上側波検波信号を選択できる様にした
    ことを特徴とするAM受信機。
JP1066880A 1980-01-31 1980-01-31 Amplitude modulation receiver Granted JPS56107649A (en)

Priority Applications (1)

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JP1066880A JPS56107649A (en) 1980-01-31 1980-01-31 Amplitude modulation receiver

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JP1066880A JPS56107649A (en) 1980-01-31 1980-01-31 Amplitude modulation receiver

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JPS56107649A JPS56107649A (en) 1981-08-26
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