JPS6231740A - フオ−クリフトのトランスミツシヨン - Google Patents

フオ−クリフトのトランスミツシヨン

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Publication number
JPS6231740A
JPS6231740A JP60171222A JP17122285A JPS6231740A JP S6231740 A JPS6231740 A JP S6231740A JP 60171222 A JP60171222 A JP 60171222A JP 17122285 A JP17122285 A JP 17122285A JP S6231740 A JPS6231740 A JP S6231740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
counter shaft
forklift
transmission case
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP60171222A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Miyake
三宅 信広
Kazuo Komori
和雄 小森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP60171222A priority Critical patent/JPS6231740A/ja
Publication of JPS6231740A publication Critical patent/JPS6231740A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエンジン式フォークリフトの動力伝達系に用い
られるトランスミッションに関し、特にトランスミツシ
ヨンのカウンタ軸上に取付けられる伝動、変速要素にお
いて摩耗による消耗性を帯びた要素をフォークリフト上
の搭載姿勢のまま整備保守作業を行い得るようにしたト
ランスミッションの改良構造に関する。
〔従来技術〕
エンジン式フォークリフトにおいては車体の後部に配設
されたエンジンからクラ・ノチ、トランスミッションを
経てプロペラ軸に動力を伝達し、該プロペラ軸からディ
ファレンシャル装置を介して前輪系に回転駆動力を伝達
する構成が採られる。
このようなフォークリフトに具備されるトランスミッシ
ョンは、その内部にエンジンからの動力を導入する入力
軸、この入力軸から導入された動力を変速、伝動する種
、々の伝動要素類を有したカウンタ軸、主として後進用
の動力伝達要素を有したリバースアイドル軸、プロペラ
軸に連結したドライブ軸等をトランスミッションケース
内に平行配列で具備し、従来のトランスミッションにお
いてはこのような各軸をディファレンシャル装置のノ飄
つジング及びクラッチケースの内部に包含させて車体内
にコンパクトに収納する構造が多く採られている。
〔解決すべき問題点〕
然しなから、フォークリフトは産業用車両として荷役現
場で多用されるために、−J’IQの路上走行車両と異
り、変速操作及び前後進切換操作が極めて頻繁に行なわ
れる。このためトランスミッションの上記カウンタ軸に
取付けられている伝動、変速要素、特にシンクロナイザ
−リング、シンクロナイザ−スリーブ、シンクロナイザ
−ハブ等の要素は摩耗度合が早く、消耗性の部品要素と
して適宜に交換を必要としている。そしてこのような部
品要素の交換に当っては従来のトランスミッションでは
必然的にそれをディファレンシャル装置のハウジングや
クラッチケースの内部から切り離してフォークリフトの
車体から一旦降ろし、分解をして摩耗した要素の交換を
行う過程を経ねばならなかった。故に摩耗した伝動、変
速要素の交換ばかりでなく、車体からトランスミッショ
ンを降ろす作業、交換、保修後に再度、トランスミッシ
ョンを車体に搭載する作業等極めて煩瑣な作業を要する
という問題があった。
依って、本発明はこのような煩瑣を解消すべく、カウン
タ軸上の消耗性の伝動、変速要素をフォークリフトの車
体上にトランスミッションを搭載したままで実行できる
ようにしたトランスミッションの構造改良を提供せんと
するものである。
〔解決手段〕
本発明は、上述の問題を解決すべく、ディファレンシャ
ル装置のハウジングによるトランスミッションの包囲構
造を解放すると共にトランスミッションのカウンタ軸を
トランスミッションケースに対して不動に固定する固定
手段をトランスミッションケース外から着脱自在に形成
し、この固定手段をトランスミッションケース外から取
りはずしてカウンタ軸を軸方向に移動自在にしてから、
該カウンタ軸に取付けられた全ての伝動、変速要素を該
カウンタ軸との軸方向相対移動によって、つまりカウン
タ軸自体の軸方向移動又はカウンタ軸上で伝動、変速要
素を軸方向に摺動させる2動作によって取りはずし、消
耗性部品の交換を行うようにしたものである。なお、ト
ランスミッションケースにはその適宜部分を開蓋構造に
して消耗性の新旧部品をその間蓋部分を介してトランス
ミッションケース外に取り出し、また組み込み可能にす
るものである。以下、本発明を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明によるフォークリフトのトランスミッシ
ョンの1実施例としてディファレンシャル分離形に構成
したトランスミッションの断面図であり、第2図は同ト
ランスミッションを矢視■−■線による前方から見た正
面図、第3図は第1図の■−■線による断面図である。
第1図から第3図において、トランスミッションIOは
トランスミッションケース本体12を有し、このトラン
スミッションケース本体12内にエンジン(図示なし)
からクラッチ装置(図示なし)を介して矢印A方向から
動力を導入する入力軸(メインドライブ軸)14、カウ
ンタ軸16、図には見えていないリバースアイドル軸、
シフト軸18等の各軸が相互に平行配置で取付けられて
おり、本実施例では出力用のドライブ軸20も同じく平
行配置で設けられている。入力軸14上には高速入力と
低速入力とを人力するそれぞれのギヤ22 、24が設
けられ、カウンタ軸16上の高速ギヤ26、低速ギヤ2
8と常時噛合っている。また、カウンタ軸16上には上
記高速ギヤ26、低速ギヤ28と共に左端側から後進ギ
ヤ30、前後進切換シンクロナイザ32、前進ギヤ34
、高低速変速用シンクロナイザ36等が該カウンタ軸1
4の軸表面に形成されたスプラインに沿って軸架されて
いる。ここで入力軸14は2つの回転軸受40゜40に
よってトランスミッションケース本体■2に回転可能に
保持され、またカウンタ軸16も回転軸受42 、42
によってトランスミッションケース本体12に回転可能
に保持されている。更に図示に見えないリバースアイド
ル軸もトランスミッションケース本体12に対して回転
可能に取付けられている。そしてドライブ軸20も2つ
の回転軸受44 、44によってトランスミッションケ
ース本体12に回転可能に保持されると共に封止手段4
6を経て外部に突出した該ドライブ軸20の外端はユニ
バーサルジヨイント48を経てプロペラ軸50に連結さ
れ、またトランスミッションケース本体12の内部では
出力取出し用のギヤ52を具備している。なお、プロペ
ラ軸50は更にユニバーサルジヨイント54を経て、本
実施例ではトランスミッション10と完全に分離配置形
に設けられたディファレンシャル装置56に結合されて
いる。
トランスミッションケース本体12はその上方部が開蓋
構造を有した筐体構造を有し、内部には潤滑油を徨持し
得ることは言うまでもなく、上記開蓋構造を有した上方
部は上部カバー58が固定ボルト60で固定されること
によって閉塞されている。また、上述した各軸14 、
16 、18 、20等の軸端はそれぞれ、カバーで被
覆されており、入力軸14の軸端はカバー62と64に
より被われ、またカウンタ軸16は前カバー66、後カ
バー68によって被われている。これらの前、後側カバ
ー66 、68はボルトねじを用いてトランスミッショ
ンケース本体12の外側面に固定されている。また、°
第1図において、70はシフトレバ−を示し主、副レバ
ーを有してシフト軸18上のシフトホークを経てカウン
タ軸16上の前、後進切換シンクロナイザ32と高、低
速切換シンクロナイザ36との切換操作を行うようにな
っている。ここで、第2図は上述したトランスミッショ
ン10の前方から見た正面図で、各軸端を被覆したカバ
ー62 、64がトランスミッションケース本体12の
外側面にねじ固定されている構成を示しており、第3図
は各軸14 、16 、18 、20の間の配置関係を
示している。
さて、本発明によれば、カウンタ軸16は後カバー68
によって被覆された後端側には受座72を有し、また前
カバー66によって被覆された前端側には回転軸受42
を貫通して前方に突出したねじ部74を有している。そ
して上記受座72が回転軸受42を介してミッションケ
ース本体12の後面に保持され、かつ上記ねじ部74に
螺合したロックナット76を締付けることにより、カウ
ンタ軸16は軸方向には不動に固定された取付構造とな
っている。なお、上記受座72の外周には、ロックナツ
ト76をスパナ工具等を使用して締付ける際に軸16の
まわり止めのために別のスパナ工具を係合させる適宜個
数の保合面72aが予め形成され、この保合面72aは
後述する消耗性部品の交換時にカウンタ軸16を取りは
ずすためにも効果的に用いられる。
上述の構造を有したトランスミッション10において、
カウンタ軸16上に取付けられている伝動、変速要素と
しての各部品において、前、後進切換シンクロナイザ3
2が有するシンクロナイザ−ハブ及びシンクロナイザ−
スリーブ或いは高、低速切換シンクロナイザ36が有す
るシンクロナイザ−ハブ及びシンクロナイザ−スリーブ
は高使用頻度のために特に摩耗度合いが高く、適宜に交
換が必要とされる消耗部品である。
本発明においては、これら消耗性部品の交換の簡便性を
意図して、カウンタ軸16のねじ部74を有した前端側
か中央部のスプライン構造部より小径に形成され、故に
カウンタ軸16上に軸架される全ての伝動、変速要素、
つまり上述したシンクロナイザ32 、36及び各ギヤ
26 、28 、30等がスプライン構造部に対して上
記小径前端側から軸方向に挿脱自在に取付ける構造とな
っている。このときに、適宜のスペーサ部材、ブツシュ
等を用いてトランスミッションの作用中に軸方向のずれ
等が発生しないように組立てが行われることは言うまで
もない。
次に上述したトランスミッション10においてカウンタ
軸16上の伝動、変速要素の交換を簡便にフォークリフ
トの車体上で遂行する場合の交換過程を、以下に第4図
から第6図を参照して説明する。
さて、第4図は上述した本発明の実施例によるトランス
ミッション10をフォークリフトの車体に搭載した状態
を示した略示機構図であり、また第5図及び第6図はト
ランスミッション10の分解過程を示した断面図である
。第4図に示すように、エンジン式フォークリフトの車
体80にはその後車輪側にエンジンEが搭載され、この
エンジン已に続いてクラッチ装置Cが設けられ、クラッ
チ装置Cに接続してトランスミッション10が設けられ
ており、更にこのトランスミッション10から出力され
た動力がユニバーサルジヨイント48゜54、及びプロ
ペラシャフト50を経て分離配置されたディファレンシ
ャル装置56に伝達されている。本発明は、このように
してフォークリフトの車体80に搭載された状態のトラ
ンスミッションlOをその車体80から降ろすことなく
、内部に組込まれている伝動、変速要素を交換せんとす
るものである。
次にカウンタ軸16上の伝動、変速要素を交換する過程
に就いて、第5図、第6図を参照すると、先ず、トラン
スミッション10のトランスミッションケース12にお
ける上部カバー58の取り外しが行われ、8亥トランス
ミッションケースI2が開蓋される。これは固定ボルト
60を解螺することによって行われる。次いで前カバー
66及び後カバー68の取外しが行われる。これらの両
前、後カバー66 、68の取りはずしはそれぞれの固
定ねじをスパナ等の適宜の工具で弛めて取外せば、簡単
に達成できる。なお、後カバー68の取外しはクラッチ
装置Cのケース内に工具を挿入して行えばよい。つまり
、クラッチ装置Cはクラッチ板の摩滅による交換が余儀
無く、故に従来からクラッチ装置Cは車体上で分解可能
になっているから、該クラッチ装置Cのケースを取外し
てトランスミッションIOの後面にスパナ等の工具を差
し入れることは簡単に行い得るのである。
こうしてトランスミッション10の前、後カバー66 
、68を取外すと同時に予めクラッチ装置Cの内部のク
ラッチカバー82やクラッチ板84も取外しておく。第
5図は、上述のようにして上部カバー58、前、後側カ
バー66 、68、クラッチカバー82、クラッチ板8
4をトランスミッションケース本体12の外部からそれ
ぞれ取外した様子を示し、開蓋部からトランスミッショ
ンケース本体12の内部を露出させている。このような
状態から更に工具(スパナ)を用いてカウンタ軸16を
固定しているロックナット76を解螺して取外しくこの
とき受座72の係合面72aを利用する。)、トランス
ミッションケース本体12の前方外部からカウンタ軸1
6をクラッチ装置Cに向けて押圧し、同時に前方部の回
転軸受42をトランスミッションケース本体12から取
出す。後方部の回転軸受42はカウンタ軸16に取付け
られたままクラッチ装置Cの内部に押し出される。この
間にカウンタ軸16上に軸架された伝動、変速要素のう
ち、先ず前後進切換シンクロナイザ32を含めた後進ギ
ヤ30、前進ギヤ34が取外されて、開蓋部からトラン
スミッションケース本体12の外部に取出すことができ
る0次いで、高低速切換シンクロナイザ36を含めた高
速ギヤ26、低速ギヤ28をカウンタ軸16の前端側に
摺動させて小径前端部から取外せば、同じく開蓋部を経
てトランスミッションケース本体12の外部に取外すこ
とができる。第6図は上述のようにしてカウンタ軸16
をクラッチ装置C側に移動させ、該軸上の伝動、変速要
素を全てそのカウンタ軸16から取外してトランスミッ
ションケース本体12外に取出した状態を示している。
こうして摩耗による交換を必要とした伝動、変速要素を
取出し、新しい伝動、変速要素又は修理済みの伝動、変
速要素を用いて上述した分解過程と逆の手順により組み
付けが行なわれる。以上の過程から明らかなように、ト
ランスミッション10はフォークリフトの車体80から
取り外すことなく、車体80に搭載状態のままで簡便に
部品交換や点検、修理等の必要な保守作業を完遂できる
のである。
以上に説明したトランスミッション10の構造において
、カウンタ軸16を軸方向に不動にトランスミッション
ケース本体12に固定する手段として、カウンタ軸16
の後端にヘッド形の受座72を形成し、また前端に形成
したねじ部74にロックナツト76を螺合、緊締し、分
解時にはこのロックナツト76を解螺してカウンタ軸1
6を軸方向に移動させる構造を示したが同様の作用、効
果を達成する固定手段は他の実施例として形成すること
も可能である。第7図の実施例(A)はカウンタ軸16
の両端をロックナツト90 、90で固定した例、実施
例(B)はカウンタ軸16の両端をロンクボル1−92
.92と皿板94 、94で固定した例、実施例(C)
はカウンタ軸16の前端側にロックナツト90と回転軸
受42の受座用フランジ96とを設けて軸部端側だけで
カウンタ軸16の固定を達成できるようにした例、実施
例(D)は止めリング98を両輪端に形成した環状溝1
00に係止してカウンタ軸16の固定を達成した例であ
る。
これらの実施例(A)〜(D)においてもトランスミッ
ションケース本体12に対してカウンタ軸の固定と解錠
が適宜の工具を用いて簡単に達成できることが理解でき
よう。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、エン
ジン式フォークリフトにおいて、頻繁な変速操作によっ
て摩耗を生ずる消耗度の高いトランスミッションのカウ
ンタ軸上の伝動、変速要素がフォークリフト車体上で簡
便に交換、修理等の保守作業を受けることが可能であり
、特にホイスト、クレーン等の保守機器を用いることな
く、保守作業を達成できることから、荷役現場等の直接
の現場でも簡単に修理等を行い得るというメンテナンス
上から極めて大きな有利が得られる。つまり、修理工場
に回送して保守を行うことによるフォークリフトのアイ
ドル時間を大幅に短縮し、また経費負担の軽減も達成で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフォークリフトのトランスミッシ
ョンの構成実施例を示す断面図、第2図は第1図の矢視
■−■による同トランスミッションの前方側正面図、第
3図は第1図のm−m線による断面図、第4図は同トラ
ンスミッションがフォークリフトに搭載された状態を示
す略示機構図、第5図及び第6図はトランスミッション
の分解過程を説明する断面図、第7図は同トランスミ、
ジョンに適用可能なカウンタ軸固定手段の他の実施例の
略示正面図。 10・・・トランスミッション、 12・・・トランスミッションケース本体、14・・・
入力軸、   J6・・・カウンタ軸、26・・・高速
ギヤ、  28・・−低速ギヤ、30・・・後進ギヤ、 32・・・前後進切換シンクロナイザ、34・・・前進
ギヤ、 36・・・高低速切換シンクロナイザ、56・・・ディ
ファレンシャル装置、 58・・・上部カバー、 66・・・前カバー、 68・・・後カバー、76・・
・ロックナツト。 63因 44国 ;4I5図 第6図 嶋7■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フォークリフトのエンジンに連結された入力軸と共
    にトランスミッションケース内に平行配列で設けられた
    カウンタ軸を有し、このカウンタ軸から駆動軸系へ回転
    伝動を行うフォークリフトのトランスミッションにおい
    て、前記カウンタ軸を前記トランスミッションケースに
    対して軸方向に不動に固定する固定手段を該トランスミ
    ッションケース外から着脱自在に形成すると共に前記カ
    ウンタ軸上に取付けられる全ての伝動、変速要素を該カ
    ウンタ軸との軸方向相対移動によって取付け、取外し自
    在に設けたことを特徴として伝動、変速要素の交換を簡
    単に行えるように構成したフォークリフトのトランスミ
    ッション。 2、前記固定手段は、前記トランスミッションケース外
    で締め付け、取りはずし可能に設けられたナット又はボ
    ルトを具備したねじ固定手段である特許請求の範囲第1
    項に記載のフォークリフトのトランスミッション。 3、前記トランスミッションケースには取りはずし自在
    なカバーが設けられ、該カバーを取はずして開蓋された
    トランスミッションケースから前記伝動、変速要素を交
    換用に取り出し得るようにした特許請求の範囲第1項に
    記載のフォークリフトのトランスミッション。
JP60171222A 1985-08-05 1985-08-05 フオ−クリフトのトランスミツシヨン Pending JPS6231740A (ja)

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