JPS623164A - 燃料圧力制御弁 - Google Patents
燃料圧力制御弁Info
- Publication number
- JPS623164A JPS623164A JP60142746A JP14274685A JPS623164A JP S623164 A JPS623164 A JP S623164A JP 60142746 A JP60142746 A JP 60142746A JP 14274685 A JP14274685 A JP 14274685A JP S623164 A JPS623164 A JP S623164A
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- Japan
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- fuel
- pressure
- bellows
- chamber
- pipe
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン用燃料供給装置の一構成部品をなす
燃料圧力制御弁に関するものである。
燃料圧力制御弁に関するものである。
(従来の技術)
従来のエンジンへの燃料供給装置の一構成部品として使
用される燃料圧力制御弁は、例えば特公昭49−370
・49号公報に示されるような構成をしており、そのハ
ウジング内部が、ダイアフラムにより燃料室と、背圧室
とに分割されており、燃料室には燃料タンクから燃料ポ
ンプにより汲み上げられ、燃料噴射弁にてエンジンに供
給されなかった燃料を燃料室内に流入する流入管と、燃
料タンク側に連通しこの流入管から流入した燃料をこの
燃料室から燃料タンクへと流出する流出管とが設けられ
、またこの流出管の開口部と対向しダイアフラムの変動
に応じて変位し、流出管から流出する燃料量を調整する
可動弁がダイアフラムの燃料室側に設けられており、ま
た背圧室にはダイアフラムに対し燃料室側に押圧力を働
かせるスプリングが設けられたものである。そしてこの
燃料圧力制御弁は燃料室内に流入する燃料の圧力、つま
り燃料噴射弁に供給される燃料の圧力を可動弁が流出管
から流出する燃料量を調整することで、燃料の圧力を背
圧室内のスプリングの押圧力に応じた圧力に制御する装
置である。
用される燃料圧力制御弁は、例えば特公昭49−370
・49号公報に示されるような構成をしており、そのハ
ウジング内部が、ダイアフラムにより燃料室と、背圧室
とに分割されており、燃料室には燃料タンクから燃料ポ
ンプにより汲み上げられ、燃料噴射弁にてエンジンに供
給されなかった燃料を燃料室内に流入する流入管と、燃
料タンク側に連通しこの流入管から流入した燃料をこの
燃料室から燃料タンクへと流出する流出管とが設けられ
、またこの流出管の開口部と対向しダイアフラムの変動
に応じて変位し、流出管から流出する燃料量を調整する
可動弁がダイアフラムの燃料室側に設けられており、ま
た背圧室にはダイアフラムに対し燃料室側に押圧力を働
かせるスプリングが設けられたものである。そしてこの
燃料圧力制御弁は燃料室内に流入する燃料の圧力、つま
り燃料噴射弁に供給される燃料の圧力を可動弁が流出管
から流出する燃料量を調整することで、燃料の圧力を背
圧室内のスプリングの押圧力に応じた圧力に制御する装
置である。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の燃料圧力制御弁においては、前記ダイア
フラムを主にゴムで構成し、このダイアフラムを受圧部
として用いるために、燃料室に流入する燃料量の変化に
伴ないダイアフラムが変位し、ダイアフラムの受圧面積
およびスプリングの押圧力が変化する。このように受圧
面積および押圧力が変化すると、燃料室内にて制御され
る燃料圧力(スプリングの押圧力/受圧面積)に対応し
て決まるために、燃料圧力が受圧面積および押圧力の変
化により変動するようになり、そしてこの燃料圧力の変
動は燃料噴射弁の噴射量に悪影響を及ぼすという不具合
があった。
フラムを主にゴムで構成し、このダイアフラムを受圧部
として用いるために、燃料室に流入する燃料量の変化に
伴ないダイアフラムが変位し、ダイアフラムの受圧面積
およびスプリングの押圧力が変化する。このように受圧
面積および押圧力が変化すると、燃料室内にて制御され
る燃料圧力(スプリングの押圧力/受圧面積)に対応し
て決まるために、燃料圧力が受圧面積および押圧力の変
化により変動するようになり、そしてこの燃料圧力の変
動は燃料噴射弁の噴射量に悪影響を及ぼすという不具合
があった。
このような不具合に対し、従来はダイアフラムの変位に
対しダイアフラムの受圧面積変化を小さくするよう、ダ
イアフラムの受圧面積を大きくして受圧面積変化による
燃料圧力の変化を極力抑えていたが、このようにダイア
フラムの受圧面積を大きくした場合、燃料圧力制御弁自
体も大型化するという問題点があった。
□従って、本発明の目的は、燃料
室に流入する燃料量が変化しても、受圧部の受圧面積が
変化しないよう構成された燃料圧力制御弁であって、充
分に小型化が可能な燃料圧力制御弁を提供することであ
る。
対しダイアフラムの受圧面積変化を小さくするよう、ダ
イアフラムの受圧面積を大きくして受圧面積変化による
燃料圧力の変化を極力抑えていたが、このようにダイア
フラムの受圧面積を大きくした場合、燃料圧力制御弁自
体も大型化するという問題点があった。
□従って、本発明の目的は、燃料
室に流入する燃料量が変化しても、受圧部の受圧面積が
変化しないよう構成された燃料圧力制御弁であって、充
分に小型化が可能な燃料圧力制御弁を提供することであ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するために、本発明においでは、燃
料流入管より流入した燃料が満たされる燃料室と、この
燃料室内の燃料が流出する燃料流出管と、この燃料流出
管の開口部と対向し、燃料流出量を調整する可動弁と、
この可動弁を前記燃料流出管開口部側に押圧する押圧荷
重の設定される背圧室と、前記燃料室と前記背圧室とを
分割し、前記可動弁を保持し、前記背圧室にて設定され
た押圧荷重に応じてこの押圧荷重方向に伸縮するベロー
ズとを具備したことを特徴とする燃料圧力制御弁として
いる。
料流入管より流入した燃料が満たされる燃料室と、この
燃料室内の燃料が流出する燃料流出管と、この燃料流出
管の開口部と対向し、燃料流出量を調整する可動弁と、
この可動弁を前記燃料流出管開口部側に押圧する押圧荷
重の設定される背圧室と、前記燃料室と前記背圧室とを
分割し、前記可動弁を保持し、前記背圧室にて設定され
た押圧荷重に応じてこの押圧荷重方向に伸縮するベロー
ズとを具備したことを特徴とする燃料圧力制御弁として
いる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図に示すのは本発明の一実施例構成を有する燃料圧
制御弁1の断面図である。図において、ハウジング5に
は燃料流入管7および燃料流出管8が溶接固定されてお
り、またカバー6には背圧導入管IOが溶接固定されて
いる。そして、ハウジング5のフランジ部分にはゴム等
の弾圧材料からなるガスケット12を介してカバー6が
絞め固定されている。燃料圧力制御弁1の内部にはベロ
゛ −ズ4により燃料室2と背圧室3とに分割されて
おり、両室2.3は気密状態が確保されている。
制御弁1の断面図である。図において、ハウジング5に
は燃料流入管7および燃料流出管8が溶接固定されてお
り、またカバー6には背圧導入管IOが溶接固定されて
いる。そして、ハウジング5のフランジ部分にはゴム等
の弾圧材料からなるガスケット12を介してカバー6が
絞め固定されている。燃料圧力制御弁1の内部にはベロ
゛ −ズ4により燃料室2と背圧室3とに分割されて
おり、両室2.3は気密状態が確保されている。
このベローズはステンレス又は銅等の金属により構成さ
れており、ベローズ4の開放端はカバー6に溶接固定さ
れている。すなわちベローズの内部が背圧室3となって
いる。ベローズ4の他端側には可動弁11が固定されて
おり、この可動弁11は燃料流出管8の開口部分と対向
している。そし 、。
れており、ベローズ4の開放端はカバー6に溶接固定さ
れている。すなわちベローズの内部が背圧室3となって
いる。ベローズ4の他端側には可動弁11が固定されて
おり、この可動弁11は燃料流出管8の開口部分と対向
している。そし 、。
てベローズ4は可動弁11と燃料流入管8の開口部分と
の間隔を調節できるように、その方向に伸
・縮可能な構成となっている。また背圧室3内にはカ
バー6とベローズ4の可動弁11が固定されている端部
とに当接し、ベローズの端部、すなわち可動弁11を燃
料流出管8側に押圧するスプリング9が配設されている
。
の間隔を調節できるように、その方向に伸
・縮可能な構成となっている。また背圧室3内にはカ
バー6とベローズ4の可動弁11が固定されている端部
とに当接し、ベローズの端部、すなわち可動弁11を燃
料流出管8側に押圧するスプリング9が配設されている
。
上記構成において、燃料は燃料流入管7より燃料室2内
に流入し、燃料室2内には燃料が満たされている。また
背圧導入管10は図示しない吸気管のスロットル弁下流
側と接続されており、スロットル弁下流側の圧力が導び
かれている。
に流入し、燃料室2内には燃料が満たされている。また
背圧導入管10は図示しない吸気管のスロットル弁下流
側と接続されており、スロットル弁下流側の圧力が導び
かれている。
上記構成によれば、燃料室2内の燃料はスロットル弁下
流側の圧力よりも((スプリング9の押圧力+ベローズ
4の作動剛性)/ベローズ4の受圧面4aの面積A)だ
け高い圧力状態となるように制御されるものであって、
ベローズ4の受圧面4aに対する燃料圧力がスプリング
9の押圧力とベローズ4の作動剛性とによる押圧荷重を
上回ると、上回った量(力)に応じてベローズ4が縮み
、可動弁11が燃料流出管8の開口部分から上回った量
に応じて離間し、離間距離に対応した燃料量が図示しな
い燃料タンクへと戻され、このように一部燃料を燃料室
2内から流出させることで上記圧力状態に燃料圧力を制
御する。
流側の圧力よりも((スプリング9の押圧力+ベローズ
4の作動剛性)/ベローズ4の受圧面4aの面積A)だ
け高い圧力状態となるように制御されるものであって、
ベローズ4の受圧面4aに対する燃料圧力がスプリング
9の押圧力とベローズ4の作動剛性とによる押圧荷重を
上回ると、上回った量(力)に応じてベローズ4が縮み
、可動弁11が燃料流出管8の開口部分から上回った量
に応じて離間し、離間距離に対応した燃料量が図示しな
い燃料タンクへと戻され、このように一部燃料を燃料室
2内から流出させることで上記圧力状態に燃料圧力を制
御する。
なお、上記ベローズ4の作動剛性はベローズ4の板厚、
山数、外径等による決まるもので、所望の燃料圧力に応
じてスプリング9の押圧力と合わせて作動剛性のものが
選定される。
山数、外径等による決まるもので、所望の燃料圧力に応
じてスプリング9の押圧力と合わせて作動剛性のものが
選定される。
ところで本実施例構成によれば、ベローズ4の受圧面4
aの受圧面積Aは燃料室2内に流入する燃料量の変化に
伴ってベローズ4が伸縮しても変化しないので、上記の
ように制御された燃料圧力はスプリング9の押圧力とベ
ローズ4の作動剛性によってのみ定まって、従来のダイ
アフラムを用いた燃料圧力制御弁に比べてはるかに燃料
圧力の変動は小さいものとできる。
aの受圧面積Aは燃料室2内に流入する燃料量の変化に
伴ってベローズ4が伸縮しても変化しないので、上記の
ように制御された燃料圧力はスプリング9の押圧力とベ
ローズ4の作動剛性によってのみ定まって、従来のダイ
アフラムを用いた燃料圧力制御弁に比べてはるかに燃料
圧力の変動は小さいものとできる。
また受圧面積が一定保持されているので、燃料。
圧力制御弁lの大きさはベローズ4の大きさによって央
まり、従って充分に小型化が可能となる。
まり、従って充分に小型化が可能となる。
なお、燃料圧力の変化を小さくするために、スプリング
9のバネ定数とベローズ4の作動剛性は小さいものを選
定することが好ましい。
9のバネ定数とベローズ4の作動剛性は小さいものを選
定することが好ましい。
上記実施例はベローズ4内を背圧室3とした構成であっ
たが、第2図に示す如(、ベローズ4内を燃料室2とし
た構成であってもよく、第2図構成では、ベローズ4が
溶接固定されたカバー6に燃料流入管7および燃料流出
管8が溶接固定され、ベローズ4内に形成された燃料室
2への燃料の流入、流出が6管7.8を介して行われる
。またハウジング5に対して背圧導入管10が溶接固定
されている。
たが、第2図に示す如(、ベローズ4内を燃料室2とし
た構成であってもよく、第2図構成では、ベローズ4が
溶接固定されたカバー6に燃料流入管7および燃料流出
管8が溶接固定され、ベローズ4内に形成された燃料室
2への燃料の流入、流出が6管7.8を介して行われる
。またハウジング5に対して背圧導入管10が溶接固定
されている。
なお、上記各実施例ではベローズ4を金属製としていた
が、耐燃料性、耐久性、および温度変化に対する耐性を
有するものであればよく、このような耐性を有する樹脂
性ベローズを上記実施例構成に適用してもよい。そして
上記耐性を有する材質のベローズを使用することで、受
圧面4aが燃料性状、温度に影響されにくくなり、使用
範囲、信頼性が拡大される。
が、耐燃料性、耐久性、および温度変化に対する耐性を
有するものであればよく、このような耐性を有する樹脂
性ベローズを上記実施例構成に適用してもよい。そして
上記耐性を有する材質のベローズを使用することで、受
圧面4aが燃料性状、温度に影響されにくくなり、使用
範囲、信頼性が拡大される。
さらに上記各実施例では、背圧室3にスプリング9を酉
己設していたが、スプリング9を排しベローズ4の作動
剛性のみにより押圧荷重を設定することも可能である。
己設していたが、スプリング9を排しベローズ4の作動
剛性のみにより押圧荷重を設定することも可能である。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、
燃料流入管より流入した燃料が満たされる燃料室と、こ
の燃料室内の燃料が流出する燃料流出管と、この燃料流
出管の開口部と対向し、燃料流出量を調整する可動弁と
、この可動弁を前記燃料流出管開口部側に押圧する押圧
荷重の設定される背圧室と、前記燃料室と前記背圧室と
を分割し、前記可動弁を保持し、前記背圧室にて設定さ
れた押圧荷重に応じてこの押圧荷重方向に伸縮するベロ
ーズとを具備したことを特徴とする燃料圧力制御弁とし
たことから、 燃料室に流入する燃料量が変化した場合、ベローズは押
圧荷重方向に伸縮するがベローズの受圧部の受圧面積は
変化しないので、燃料圧力は背圧室内にて設定される押
圧荷重によってのみ定まり、燃料圧力の面積は小さく抑
えられるようになり、調圧精度が向上するという優れた
効果がある。
の燃料室内の燃料が流出する燃料流出管と、この燃料流
出管の開口部と対向し、燃料流出量を調整する可動弁と
、この可動弁を前記燃料流出管開口部側に押圧する押圧
荷重の設定される背圧室と、前記燃料室と前記背圧室と
を分割し、前記可動弁を保持し、前記背圧室にて設定さ
れた押圧荷重に応じてこの押圧荷重方向に伸縮するベロ
ーズとを具備したことを特徴とする燃料圧力制御弁とし
たことから、 燃料室に流入する燃料量が変化した場合、ベローズは押
圧荷重方向に伸縮するがベローズの受圧部の受圧面積は
変化しないので、燃料圧力は背圧室内にて設定される押
圧荷重によってのみ定まり、燃料圧力の面積は小さく抑
えられるようになり、調圧精度が向上するという優れた
効果がある。
また受圧面積が一定に保持されるので、燃料圧力制御弁
自体の大きさはベローズの大きさによって決まり、従っ
て充分に小型化することが可能であるという優れた効果
もある。
自体の大きさはベローズの大きさによって決まり、従っ
て充分に小型化することが可能であるという優れた効果
もある。
第1図は本発明の燃料圧力制御弁の一実施例構成を示す
断面図、第2図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・燃料圧力制御弁、2・・・燃料室、3・・・背
圧室、4・・・ベローズ、4a・・・受圧面、5・・・
ハウジング、6・・・カバー、7・・・燃料流入管、8
・・・燃料流出管、9・・・スプリング、10・・・背
圧導入管、11・・・可動弁、12・・・ガスケット。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
断面図、第2図は他の実施例を示す断面図である。 1・・・燃料圧力制御弁、2・・・燃料室、3・・・背
圧室、4・・・ベローズ、4a・・・受圧面、5・・・
ハウジング、6・・・カバー、7・・・燃料流入管、8
・・・燃料流出管、9・・・スプリング、10・・・背
圧導入管、11・・・可動弁、12・・・ガスケット。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
Claims (1)
- 燃料流入管より流入した燃料が満たされる燃料室と、こ
の燃料室内の燃料が流出する燃料流出管と、この燃料流
出管の開口部と対向し、燃料流出量を調整する可動弁と
、この可動弁を前記燃料流出管開口部側に押圧する押圧
荷重の設定される背圧室と、前記燃料室と前記背圧室と
を分割し、前記可動弁を保持し、前記背圧室にて設定さ
れた押圧荷重に応じてこの押圧荷重方向に伸縮するベロ
ーズとを具備したことを特徴とする燃料圧力制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142746A JPS623164A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 燃料圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60142746A JPS623164A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 燃料圧力制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623164A true JPS623164A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15322611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60142746A Withdrawn JPS623164A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 燃料圧力制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5394900A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Pressure regulating valve |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937049A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-06 | ||
JPS5250236B2 (ja) * | 1975-07-07 | 1977-12-22 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60142746A patent/JPS623164A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4937049A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-06 | ||
JPS5250236B2 (ja) * | 1975-07-07 | 1977-12-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5394900A (en) * | 1992-12-15 | 1995-03-07 | Nippondenso Co., Ltd. | Pressure regulating valve |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |