JPS6231273Y2 - - Google Patents

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JPS6231273Y2
JPS6231273Y2 JP15891783U JP15891783U JPS6231273Y2 JP S6231273 Y2 JPS6231273 Y2 JP S6231273Y2 JP 15891783 U JP15891783 U JP 15891783U JP 15891783 U JP15891783 U JP 15891783U JP S6231273 Y2 JPS6231273 Y2 JP S6231273Y2
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fixed blade
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、基台に設けたV字状固定刃、L字状
固定刃と、ハンドルに設けたV字状可動刃、L字
状可動刃との間で、被切断材を位置決めし切断可
能とすることを基本として、例えば木造建築物の
屋根工事用の遮水板、平ぶき板等として加工され
る素板の所定個所に、はぜ継ぎ用のはぜ片形成に
必要なV字状あるいはL字状の切欠部を簡易、迅
速にしかも精度よく形成することを可能とした手
押し切りカツタに関する。
例えば木造建築物の屋根工事に用いられる、第
6図に示すごとき、軒先に取付けられる遮水板5
5、屋根と外壁との境界部分に取付けられる遮水
板24、あるいはは平ぶき板60等は、はぜ片a
を有し、該遮水板、平ぶき板等ははぜ継ぎにより
順次接合される。かかる遮水板55,24あるい
は平ぶき板60等は、第7〜9図に示すごとき、
単位長さ、幅を有する矩形板状の鉄板等からなる
素板26,56,61の両端部分にV字状の切欠
部あるいはL字状の切欠部を所定位置に設けるこ
とによつてはぜ片aを形成して後、該はぜ片aを
所定向きに折曲することによつて形成される。従
来、前記素板にV字状の切欠部あるいはL字状の
切欠部を設けるには、一枚一枚の素板についてけ
がきして後、金属バサミを用いてけがき線に沿つ
て切断することによつて行なつていた。そのため
作業能率が極めて悪く、施工コストを上昇させる
とともに、工期の長期化を招く一原因ともなつて
いた。
本考案はかかる問題点を解決しうる手押し切り
カツタの提供を目的とし、以下その一実施例を、
図面に基づいて説明する。
第1〜5図において本考案の手押し切りカツタ
1は、一側縁部2にV字状固定刃3とL字状固定
刃5とが設けられた基台6の該一側縁部2前端2
aに、ハンドル7を回動自在に枢着するととも
に、該ハンドル7にV字状可動刃9とL字状可動
刃10とを設け、かつ該基台6上に被切断材11
の切断幅および切断位置を定める、幅決め定規1
2と位置決め定規13とを設けたものである。
基台6は、平担な上面を有する矩形板状の上板
15周縁に脚板16を下設してなり、その一側縁
部2には、稍前端寄り部位に、前記V字状固定刃
3を嵌め込むV字状の切欠凹部17が、又該切欠
凹部17との後方に所定間隔を隔てて、前記L字
状固定刃5を嵌め込むためのL字状の切欠凹部1
9が設けられている。該V字状固定刃3は、その
刃稜3aが外方に向けV字状に開くごとく形成さ
れ、又L字状固定刃5は、その刃稜5aが、基台
6の内方に向け斜め後方に延び、その先端部で折
曲がり基台6の前後方向前方に延び、基台6の後
端縁部20に至るL字状を呈するごとく形成さ
れ、両固定刃3,5の刃稜3a,5aは基台6の
上面21と略同一平面上にある。又該V字状固定
刃3およびL字状固定刃5の、一側縁部2からの
最大隔て幅L1,L2を略等しく設定するととも
に、V字状固定刃3とL字状固定刃5との間隔
は、V字状固定刃3の折曲点23とL字状固定刃
5の折曲点25との距離Lが約9.09cm(3寸)と
なるように設定している。なお該間隔は、第6〜
7図に示すごとき、屋根と外壁との境界部分に取
付けらる遮水板24を形成する素板26一短辺
の、略中央部と側部に設けられる、V字状の切欠
部27の折曲点29とL字状の切欠部30の折曲
点31との間の距離L′(通常約9.09cm(3寸))
に等しく設定したものである。さらに基台6上面
21には、V字状固定刃3、L字状固定刃5の略
中央位置において、一側縁部2近傍から該一側縁
部2と直交する方向に延びかつ前記最大隔て幅程
度の長さを有する案内溝a32が設けられるとと
もに、該両固定刃3,5の内側には基台6の後端
縁部20近傍部位から一側縁部2と平行に延び基
台の前端縁部28近傍部位に至る2本の案内溝b
33,33が間隔を隔てて設けられている。
前記ハンドル7の内側には、前記V字状固定刃
3およびL字状固定刃5の刃稜3a,5a形状に
合致する刃稜9a,10aを有する前記V字状可
動刃9およびL字状可動刃10が螺着されてい
る。なおV字状可動刃9の刃稜9aは、第3図に
示すごとく、両端部34,34から前記折曲点2
3に向かうにつれて斜め上方に傾斜させるととも
に、又L字状可動刃10の刃稜10aは、同図に
示すごとく、内端部35から前記折曲点25に向
かうにつれて上方に傾斜させるとともに、該折曲
点25から外端部36に向かうにつれてさらに上
方に傾斜するように形成し、被切断材11の切断
が常に部分的に行なわれるようにして切断作業の
安定化を図つている。
幅決め定規12は、本実施例においては、V字
状固定刃3とL字状固定刃5の内端部37,39
間の長さよりも短かい長さを有する横断面矩形の
直棒状をなし、その上面中央部には、第4図に示
すごとく、前記案内溝a32をその下側から挿通
する固定用ボルト40のネジ軸41が貫通しうる
透孔42が穿設されている。なお該固定用ボルト
40は、その下端に係止鍔部43を有しかつ前記
案内溝a32内に位置する部分には回り止め用の
角柱部45が形成されている。従つて、該幅決め
定規12は、V字状固定刃3とL字状固定刃5と
の間において、該両固定刃3,5の刃稜3a,5
aの折曲点23,25を結ぶ直線lの外側かつ前
記一側縁部2の内側に配設され、通常は、一側縁
部2と平行状態を保ちつつ案内溝a32に沿つて
移動でき、両固定刃3,5による被切断材11の
切断幅を調整する。なお該幅決め定規12は、前
記固定用ボルト40のネジ軸41に螺合する蝶ナ
ツト46により所定位置で上板15に固定され
る。
位置決め定規13は、本実施例においては、前
記案内溝b33,33を跨がる横断面矩形の直傍
状をなし、その上面両側には、前記と同様、該案
内溝b33,33をその下側から挿通する固定用
ボルトのネジ軸47,47が貫通しうる透孔4
9,49が穿設されている。なお一方の透孔49
aは、位置決め定規13の長さ方向に長い長溝と
して形成されている。又該固定用ボルトは、前記
固定用ボルト40と同様に形成されている。従つ
て該位置決め定規13は、通常は、一側縁部2と
直交状態を保ちつつ案内溝b33,33に沿つて
移動でき、両固定刃3,5による被切断材11の
切断位置を調整する。該位置決め定規13は、前
記と同様蝶ナツト50により所定位置で上板15
に固定される。
前記幅決め定規12および位置決め定規13
は、通常状態においては前記のごとく移動する
が、第2図において一点鎖線で示すごとく、被切
断材11の幅寸度の関係から一側縁部2に対し一
定の角度をもつて傾くばあいもある。かかるばあ
いには前記位置決め定規13を、同図において一
点鎖線で示すごとく、例えば、幅決め定規12と
直交するように傾ける。
なお前記上板15上面には前記案内溝a32お
よび案内溝b33に沿つて、第1図に示すごと
く、該溝方向と直交する基準線51,52を所定
の小間隔で、刻設等により設けておくばあいに
は、前記幅決め定規12、位置決め定規13の位
置合わせが容易となる。なお、V字状の切欠部2
7あるいはL字状の切欠部30は、素板26の長
辺から一定距離隔てた位置に設けるため、該基準
線52は、V字状固定刃3の折曲点23およびL
字状固定刃5の折曲点25を起点とし、後端縁部
20方向に向けて設ける。さらに上板15上面に
は、幅決め定規12および位置決め定規13の予
想される傾きを示す基準線(図示せず)を設けて
もよい。
然して、屋根と外壁との境界部分に取付けられ
る前記遮水板24を形成するために用いられる矩
形板状の素板26の両短辺に、V字状の切欠部2
7およびL字状の切欠部30を設けるには、第1
図に示すごとく、幅決め定規12と位置決め定規
13とを調整して後、素板26の直角を挾む二辺
を各定規12,13に当てがい、ハンドル7を下
方に回動させると、V字状固定刃3とL字状固定
刃5との前記配置関係からして、所望の切欠部2
7,30が同時に形成されることとなる。そして
このように切断加工された板材は、基台6の他側
縁部53側外方に払い除けることができる。
また軒先の遮水板55は、矩形板状をなす素板
56の一短辺の中央部にV字状の切欠部57を設
けるとともに、他短辺には中央部から一方の長辺
に亘つてL字状の切欠部59を形成してなる板材
を折曲してなるが、その短辺長さの2分の1は、
通常、V字状固定刃3の折曲点23とL字状固定
刃5の内端部39との距離よりも小さいために、
該V字状切欠部57あるいはL字状切欠部59を
形成するに際して、素板56は、必ず、一方の固
定刃と、それと合致する可動刃とによつてのみ切
断される。
さらに、平ぶき板60は、矩形板状をなす素板
61の両短辺両側にL字状の切欠部62,62,
62,62を形成してなる板材を折曲してなる
が、このばあい、第1図において一点鎖線で示し
たように素板61を位置決めすると、該素板61
の長辺幅が大きいために、不必要なV字状の切欠
部をも形成してしまうこととなる。そこで第2図
に示すごとく、各固定用ボルトの位置を調整しか
つ幅決め定規12および位置決め定規13を傾け
て素板61を位置決めすることにより、L字状固
定刃5とL字状可動刃10とを用いて前記L字状
の切欠部62のみを形成することができる。
V字状固定刃3とL字状固定刃5とを具える本
考案の手押し切りカツタ1は、前記した遮水板2
4を形成する素板26にV字状の切欠部27とL
字状の切欠部30とを同時に形成するのに好適に
採用しうるが、該両切欠部27,30の折曲点2
9,31間の距離L′が、ときに、約9.09cm(3
寸)よりも大きいばあいもある。第10〜11図
に要部を示した手押し切りカツタは、例えばかか
るばあいにも応じうるよう、第1図に示した実施
例のばあいにおいて、V字状固定刃3とL字状固
定刃5との間隔を可変とし、それに合わせてV字
状可動刃9とL字状可動刃10との間隔をも可変
としたものである。
即ち、同図に示すごとく、前記L字状の切欠凹
部19の前後方向に延びる側面19Sの長さ方向
中央部に、必要な前記可変量に応じた長さを有す
る長孔63を穿設する一方、L字状固定刃5には
該長孔63と位置合わせさせうる透孔65,65
が並設されており、従つて第4図において示した
固定用ボルトと同様に構成された固定用ボルト6
6を脚板16の裏側から長孔63,透孔65に挿
通せしめ、かつV字状固定刃3とL字状固定刃5
との間隔を調整した後、ナツト67により螺締す
ることによつて、第12図に示すごとくL字状固
定刃5を、V字状固定刃3と所定間隔を隔てて基
台6に固定しうることとなる。一方、L字状可動
刃10もL字状固定刃5と略同様な構成により、
横移動可能とされているため、同様にして、V字
状可動刃9とL字状可動刃10との間隔を所定の
ものに調整することができる。なお前記L字状固
定刃3、L字状可動刃10の調整を容易とするた
め、基台6には、L字状可動刃10の下面69と
当接しかつ基台6の上面21と平行する案内面7
0が設けられるとともに、L字状可動刃10の上
縁部外側には、ハンドル7の上面71と当接する
案内面72を有する案内部73が突設されてい
る。なおこのように両固定刃3,5は、両可動刃
9,10の間隔を可変とするには、V字状固定刃
3、V字状可動刃9の固定位置を変えることによ
つても行ないうる。
上述したごとく本考案の手押し切りカツタは、
V字状固定刃あるいはL字状固定刃のうちの少な
くとも一方を一側縁部に具える基台の該一側縁部
前端に、ハンドルを回動自在に枢着するととも
に、該ハンドルV字状可動刃、L字状可動刃を設
け、かつ該基台上に被切断材の切断幅および切断
位置を定める幅決め定規と位置決め定規とを配設
した結果、例えば木造建築物の屋根工事用の遮水
板等として加工される素板の所定箇所に、はぜ継
ぎ用のはぜ片形成のために必要なV字状の切欠部
あるいはL字状の切欠部を精度よく形成できる。
又従来のごときけがき作業を全く必要としないた
め、切断作業を簡易、迅速に行なうことができ、
従つて作業能率を大幅に向上しうるとともに工期
の短縮化にも寄与し、しかも施工コストを低減さ
せうる。又幅決め定規をV字状固定刃、あるいは
L字状固定刃の刃稜折曲点の外側に設けているた
め、基台幅を越える長い素板であつても、該幅決
め定規により切断幅を容易に設定できるのみなら
ず、基台の上面には、幅決め定規を除いて、前後
方向に延びる部材は全く存在しないため、切断加
工が終了した板材を基台の他側縁部側外方に容易
に払い除けることができ、作業性に優れる。
なお本考案の手押し切りカツタ1において、基
台6の一側縁部2にはV字状固定刃3、L字状固
定刃5のうち一方が設けられておればよく、L字
状固定刃5のみを設けるばあいには、その刃稜5
aは、基台6の内方に向け斜め前方に延び、その
先端部で折曲がり基台6の前後方向前方に延びる
ごとく形成してもよい。特に実施例で示したごと
く、基台6の一側縁部2にV字状固定刃3とL字
状固定刃5の両方を設け、しかも両固定刃の間隔
を、該V字状固定刃3の刃稜折曲点23とL字状
固定刃5の刃稜折曲点25との距離が、屋根と外
壁との境界部分に取付けられる前記遮水板24に
設けられるべきV字状の切欠部27の前記折曲点
29とL字状の切欠部30の前記折曲点31との
距離L′に等しくなるように設定したばあいには、
該遮水板24の両切欠部27,30を同時に形成
することが可能となり、作業能率を一層向上す
る。又基台6の一側縁部2にV字状固定刃3とL
字状固定刃5とを設けるばあいには、該L字状固
定刃5をV字状固定刃3の前方部位に設けること
もでき、かかるばあいにはその刃稜5aは、基台
6の内方に向け斜め前方に延び、その先端部で折
曲がり基台6の前後方向前方に延びるごとく形成
する。さらにV字状固定刃3あるいはL字状固定
刃5は、基台6自体に形成してもよく、又幅決め
定規12、位置決め定規13は、該定規に設けら
れた擢動突起を基台6上面に設けたあり溝状の擢
動溝に沿つて擢動可能とし、かつボルト等を用い
て該定規を所定位置にて固定させうるように構成
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を被切断材の位置
決めの一態様とともに示す斜視図、第2図は、そ
の一実施例を被切断材の位置決めの他の態様とと
もに示す平面図、第3図はその側面図、第4図は
幅決め定規の取付態様の一例を示す一部欠切斜視
図、第5図は第2図A−A線端面図、第6図は屋
根工事用に用いられる遮水板、平ぶき板を例示す
る斜視図、第7〜9図は遮水板、平ぶき板を形成
するための素板に切欠部を設けた平面図、第10
〜11図は本考案の他の実施例の要部を示す分解
斜視図、第12図はL字状固定刃、L字状可動刃
を可変としたばあいにおける該L字状固定刃、L
字状可動刃の変位状態を示す平面図である。 1……手押し切りカツタ、2……一側縁部、3
……V字状固定刃、5……L字状固定刃、6……
基台、7……ハンドル、9……V字状可動刃、1
0……L字状可動刃、11……被切断材、12…
…幅決め定規、13……位置決め定規。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可動刃を有するハンドル7を基台6の一側縁部
    2前端2aに回動自在に枢着してなり、かつ金属
    製被切断材11に、はぜ継ぎ用のはぜ片形成のた
    めに必要な切欠部を形成する手押し切りカツタで
    あつて:該基台6の一側縁部2に、その刃稜3
    a,5aが基台6の上面21と略同一平面上にあ
    るV字状固定刃3あるいはL字状固定刃5のうち
    の少なくとも一方を設け、該V字状固定刃3は、
    その刃稜3aが外方に向けV字状に開くごとくな
    すとともに、該L字状固定刃5は、その刃稜5a
    が、基台6の内方に向け、斜め後方にあるいは斜
    め前方に延び、その先端部で折曲がり基台6の前
    後方向に延びるL字状を呈するごとくなし、V字
    状固定刃3の刃稜3aの折曲点23の外側に、又
    はL字状固定刃5の刃稜5aの折曲点25の外側
    に、該V字状固定刃3又はL字状固定刃5による
    被切断材11の切断幅を調整する幅決め定規12
    を設けるとともに、基台6の上面21には、被切
    断材11の切断位置を決める位置決め定規13を
    基台6の前後方向に移動可能に設け、又前記ハン
    ドル7には、前記V字状固定刃3の刃稜3a形状
    に合致する刃稜9aを有するV字状可動刃9、前
    記L字状固定刃5の刃稜5a形状に合致する刃稜
    10aを有するL字状可動刃10を設けたことを
    特徴とする手押し切りカツタ。
JP15891783U 1983-10-13 1983-10-13 手押し切りカツタ Granted JPS6067892U (ja)

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JP15891783U JPS6067892U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 手押し切りカツタ

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Publication Number Publication Date
JPS6067892U JPS6067892U (ja) 1985-05-14
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JP15891783U Granted JPS6067892U (ja) 1983-10-13 1983-10-13 手押し切りカツタ

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