JPS6231228B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231228B2 JPS6231228B2 JP10691579A JP10691579A JPS6231228B2 JP S6231228 B2 JPS6231228 B2 JP S6231228B2 JP 10691579 A JP10691579 A JP 10691579A JP 10691579 A JP10691579 A JP 10691579A JP S6231228 B2 JPS6231228 B2 JP S6231228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- force
- spool valve
- shaft
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
低操作力で駆動できる電動制御の流量調節弁に
関する。
関する。
流量調節弁の電動制御において、従来、弁本体
に設けたモータにより回転駆動され、ねじにより
螺合して回転しながら移動するスプール弁によつ
て流量を制御するようにしていた。
に設けたモータにより回転駆動され、ねじにより
螺合して回転しながら移動するスプール弁によつ
て流量を制御するようにしていた。
近年、油圧制御機器のデジタル制御化に伴い、
電動アクチユエータの小型化が強く望まれるよう
になつてきた。
電動アクチユエータの小型化が強く望まれるよう
になつてきた。
ところが、従来の電動制御方式では、流量制御
を行うスプール弁が弁開度零から開き始めた時発
生する噴流により発生する流体力によつて、大き
な力が弁を閉じる方向に作用するため、上記のよ
うな構成による電動制御であつても弁を開く駆動
力はある程度以上必要とし、電動アクチユエータ
の小型化には限度があり、特にデジタル制御化に
際してパルスモータで直動駆動するにあたつてス
テツプミスが多発して使用できないという大きな
問題があつた。
を行うスプール弁が弁開度零から開き始めた時発
生する噴流により発生する流体力によつて、大き
な力が弁を閉じる方向に作用するため、上記のよ
うな構成による電動制御であつても弁を開く駆動
力はある程度以上必要とし、電動アクチユエータ
の小型化には限度があり、特にデジタル制御化に
際してパルスモータで直動駆動するにあたつてス
テツプミスが多発して使用できないという大きな
問題があつた。
本発明は電動絞り弁の弁開口時から次第に増加
する流体の流量を利用してスプール弁の軸に弁を
開く方向の回転力を発生せしめ、流体力による弁
の閉まる方向の回転力を相殺させるようにして、
弁を開く駆動力が小さくてもよいようにし、上記
の問題点を解決しようとするものである。
する流体の流量を利用してスプール弁の軸に弁を
開く方向の回転力を発生せしめ、流体力による弁
の閉まる方向の回転力を相殺させるようにして、
弁を開く駆動力が小さくてもよいようにし、上記
の問題点を解決しようとするものである。
そこでこれ等の問題点を解決するために、本発
明は弁本体に設けたモータにより回転駆動され上
記弁本体とねじにより螺合して回転しながら移動
するスプール弁によつて流量を制御する電動絞り
弁において、このスプール弁の軸心に対し偏心し
て流入口および流出口を弁本体に設け、スプール
弁の軸をこの弁本体内の通過流体により開度が開
く方向に回転させるように、該軸の形状を凸状を
有する断面とした。そのために、スプール弁が開
き始めた時に発生するスプール弁の軸に対して斜
めの噴流が生じ、これによりこの軸が上述したよ
うな弁を閉じる方向の回転力を相殺させる方向に
回転せしめられ、結果としてスプール弁の駆動操
作力を著しく減少することが可能となり、電動ア
クチユエータを小型化する許りでなく低コストな
低操作力電動絞り弁を提供することができる。
明は弁本体に設けたモータにより回転駆動され上
記弁本体とねじにより螺合して回転しながら移動
するスプール弁によつて流量を制御する電動絞り
弁において、このスプール弁の軸心に対し偏心し
て流入口および流出口を弁本体に設け、スプール
弁の軸をこの弁本体内の通過流体により開度が開
く方向に回転させるように、該軸の形状を凸状を
有する断面とした。そのために、スプール弁が開
き始めた時に発生するスプール弁の軸に対して斜
めの噴流が生じ、これによりこの軸が上述したよ
うな弁を閉じる方向の回転力を相殺させる方向に
回転せしめられ、結果としてスプール弁の駆動操
作力を著しく減少することが可能となり、電動ア
クチユエータを小型化する許りでなく低コストな
低操作力電動絞り弁を提供することができる。
以下図面にもとづき実施例につき説明する。第
１図は本発明になる低操作力電動絞り弁の実施例
を示す説明図である。第１図Ａにおいて１は例え
ばパルスモータあるいは電動アクチユエータを示
すモータである。２はモータ１とスプール弁４の
相互の軸を結合し軸方向に滑動自由で回転のみを
伝える連結装置である。３は連結装置２によつて
回転させられながら移動するスプール弁４のねじ
部で弁本体５と結合している。例えばねじ部３が
右ねじとすると右回転により図面に向つて右方向
にスプール弁４は移動する。６はスプール弁４の
軸である。７と８とは弁本体５に設けられた流入
口と流出口で、距離ｘはスプール弁４の弁開度を
示す。９と１０とは洩れ油のドレインで蓋１１は
スプール弁４を弁本体５に挿入後弁本体５に固着
される。第１図Ｂは第１図ＡにおけるＸ−Ｘ断面
図を示すもので流出口８の中心線は軸６の軸心か
ら偏心した位置にある。同様に第１図Ｃは第１図
ＡにおけるＹ−Ｙ断面図を示すもので流入口７の
中心線はスプール弁４の軸心すなわち軸６の軸心
から偏心した位置にある。第１図Ａにより本発明
になる低操作力電動絞り弁の動作を説明する。ス
プール弁４の連結装置２がモータ１により左回転
を与えられるとこの回転力は右ねじ部３を介して
スプール弁４に伝えられ推進力となりスプール弁
４は回転しながら移動を始める。弁開度零すなわ
ち距離ｘ＝０の位置にあつたスプール弁４は回転
角度に比例して距離ｘが開き始め、流入口７から
流体は流入して流出口８へ流れる。この流体の流
量は回転角度または弁開度ｘの増加と共に増加す
る。しかし更に弁開度を大きくするとやがて一定
流量に到達する。次にスプール弁４がモータ１に
より右回転を与えられるとこの回転力はねじ部３
を介して推進力となりスプール弁４に伝えられ、
スプール弁４は回転しながら移動を始め、流体の
流量は漸時絞られる。すなわち一定流量から回転
角度または弁開度ｘの減少と共に減少する流量と
なりやがて流れは停止する。このような弁動作に
おいてモータ１の駆動回転力によりねじ部３に発
生する軸６方向の力Ｆがどの位必要かを示したの
が第３図である。第３図においてａはスプール弁
４が開き始めた時発生する噴流によつて生ずる流
体力の変化を示す。この流体力は第１図Ａにおい
てスプール弁４が図面に面して左方向に移動する
とき右方向の力として作用する。すなわち、弁を
閉じる方向に作用する力となる。第３図において
ｂは本発明に従つて軸６が流入口７から流出口８
へ通過する流体の流量によつて生ずる回転力によ
りねじ部３に発生する軸６方向の力を示すもので
ある。この力も同図ａとほぼ同じようにスプール
弁４が開き始めた時、発生する噴流によつて大き
いが弁開度が大きくなるにしたがつて小さい一定
な値になる。従来は流入口７および流出口８の中
心線がスプール弁４の軸６の軸心と一致するよう
に設計されるので通過流体による回転力は方向が
相反するため相殺して発生せず従つてねじ部３に
軸６方向の力が発生しなかつたものである。第１
図に示す実施例において示すように軸６の回転力
は流体の流れる方向に従つて軸６を左回転するの
で推進力としては図面に面して左方向に作用す
る。すなわち流体力による回転力を相殺する方向
である。かくしてスプール弁４には流体力ａと軸
６に作用する流量による回転力によりねじ部３に
発生する軸６方向の力ｂとの合力ｃが作用するこ
とになる。第３図ではスプール弁４に作用する開
く方向すなわち左方向の力を−Ｆ、閉じる方向す
なわち右方向の力を＋Ｆで示す。本発明によれば
第３図の合力Ｃに示すようにスプール弁４を駆動
するに要する軸６方向の力は従来に比較して著る
しく減少していることがわかる。合力Ｃは本発明
の好都合な実例を示しているが軸６の断面図とし
て第２図の２１から２４に示すように正六角形、
正四角形その他通過流体による回転力を増加する
手段となる断面図形があるので合力Ｃを理想的に
することは至極容易である。
１図は本発明になる低操作力電動絞り弁の実施例
を示す説明図である。第１図Ａにおいて１は例え
ばパルスモータあるいは電動アクチユエータを示
すモータである。２はモータ１とスプール弁４の
相互の軸を結合し軸方向に滑動自由で回転のみを
伝える連結装置である。３は連結装置２によつて
回転させられながら移動するスプール弁４のねじ
部で弁本体５と結合している。例えばねじ部３が
右ねじとすると右回転により図面に向つて右方向
にスプール弁４は移動する。６はスプール弁４の
軸である。７と８とは弁本体５に設けられた流入
口と流出口で、距離ｘはスプール弁４の弁開度を
示す。９と１０とは洩れ油のドレインで蓋１１は
スプール弁４を弁本体５に挿入後弁本体５に固着
される。第１図Ｂは第１図ＡにおけるＸ−Ｘ断面
図を示すもので流出口８の中心線は軸６の軸心か
ら偏心した位置にある。同様に第１図Ｃは第１図
ＡにおけるＹ−Ｙ断面図を示すもので流入口７の
中心線はスプール弁４の軸心すなわち軸６の軸心
から偏心した位置にある。第１図Ａにより本発明
になる低操作力電動絞り弁の動作を説明する。ス
プール弁４の連結装置２がモータ１により左回転
を与えられるとこの回転力は右ねじ部３を介して
スプール弁４に伝えられ推進力となりスプール弁
４は回転しながら移動を始める。弁開度零すなわ
ち距離ｘ＝０の位置にあつたスプール弁４は回転
角度に比例して距離ｘが開き始め、流入口７から
流体は流入して流出口８へ流れる。この流体の流
量は回転角度または弁開度ｘの増加と共に増加す
る。しかし更に弁開度を大きくするとやがて一定
流量に到達する。次にスプール弁４がモータ１に
より右回転を与えられるとこの回転力はねじ部３
を介して推進力となりスプール弁４に伝えられ、
スプール弁４は回転しながら移動を始め、流体の
流量は漸時絞られる。すなわち一定流量から回転
角度または弁開度ｘの減少と共に減少する流量と
なりやがて流れは停止する。このような弁動作に
おいてモータ１の駆動回転力によりねじ部３に発
生する軸６方向の力Ｆがどの位必要かを示したの
が第３図である。第３図においてａはスプール弁
４が開き始めた時発生する噴流によつて生ずる流
体力の変化を示す。この流体力は第１図Ａにおい
てスプール弁４が図面に面して左方向に移動する
とき右方向の力として作用する。すなわち、弁を
閉じる方向に作用する力となる。第３図において
ｂは本発明に従つて軸６が流入口７から流出口８
へ通過する流体の流量によつて生ずる回転力によ
りねじ部３に発生する軸６方向の力を示すもので
ある。この力も同図ａとほぼ同じようにスプール
弁４が開き始めた時、発生する噴流によつて大き
いが弁開度が大きくなるにしたがつて小さい一定
な値になる。従来は流入口７および流出口８の中
心線がスプール弁４の軸６の軸心と一致するよう
に設計されるので通過流体による回転力は方向が
相反するため相殺して発生せず従つてねじ部３に
軸６方向の力が発生しなかつたものである。第１
図に示す実施例において示すように軸６の回転力
は流体の流れる方向に従つて軸６を左回転するの
で推進力としては図面に面して左方向に作用す
る。すなわち流体力による回転力を相殺する方向
である。かくしてスプール弁４には流体力ａと軸
６に作用する流量による回転力によりねじ部３に
発生する軸６方向の力ｂとの合力ｃが作用するこ
とになる。第３図ではスプール弁４に作用する開
く方向すなわち左方向の力を−Ｆ、閉じる方向す
なわち右方向の力を＋Ｆで示す。本発明によれば
第３図の合力Ｃに示すようにスプール弁４を駆動
するに要する軸６方向の力は従来に比較して著る
しく減少していることがわかる。合力Ｃは本発明
の好都合な実例を示しているが軸６の断面図とし
て第２図の２１から２４に示すように正六角形、
正四角形その他通過流体による回転力を増加する
手段となる断面図形があるので合力Ｃを理想的に
することは至極容易である。
以上説明したように本発明は電動絞り弁の弁の
開口時から次第に増加する流体の流量を利用し、
スプール弁の軸に生ずる回転力をねじ部にて軸方
向のスプール弁を開く方向の力とし、従来の流体
力によるスプール弁を閉じる方向の力を相殺させ
ることにより弁の駆動操作力を著るしく減少する
ことが可能となり、電動アクチユエータは小型と
なり、パルスモータの直動駆動もステツプミスが
なく、高圧大流量の制御においては油圧パイロツ
トを利用する複雑な方式を利用する必要がなく簡
単な直動方式で十分となりパイロツト流量が節約
できる等、種々経済的効果を示す低廉な低操作力
電動絞り弁を提供することができる。
開口時から次第に増加する流体の流量を利用し、
スプール弁の軸に生ずる回転力をねじ部にて軸方
向のスプール弁を開く方向の力とし、従来の流体
力によるスプール弁を閉じる方向の力を相殺させ
ることにより弁の駆動操作力を著るしく減少する
ことが可能となり、電動アクチユエータは小型と
なり、パルスモータの直動駆動もステツプミスが
なく、高圧大流量の制御においては油圧パイロツ
トを利用する複雑な方式を利用する必要がなく簡
単な直動方式で十分となりパイロツト流量が節約
できる等、種々経済的効果を示す低廉な低操作力
電動絞り弁を提供することができる。
第１図は本発明になる低操作力電動絞り弁の実
施例を示す説明図、第２図は軸６の実施例を示す
各種断面図、第３図はスプール弁４の弁開度に対
する回転力の関係を示す説明図である。 １……モータ、２……連結装置、３……ねじ
部、４……スプール弁、５……弁本体、６……
軸、７……流入口、８……流出口、９ないし１０
……ドレーン、１１……蓋。
施例を示す説明図、第２図は軸６の実施例を示す
各種断面図、第３図はスプール弁４の弁開度に対
する回転力の関係を示す説明図である。 １……モータ、２……連結装置、３……ねじ
部、４……スプール弁、５……弁本体、６……
軸、７……流入口、８……流出口、９ないし１０
……ドレーン、１１……蓋。
Claims (1)
- １ 弁本体に設けたモータにより回転駆動され上
記弁本体とねじにより螺合して回転しながら移動
するスプール弁によつて流量を制御する電動絞り
弁において、このスプール弁の軸心に対し偏心し
て流入口および流出口を弁本体に設け、スプール
弁の軸をこの弁本体内の通過流体により開度が開
く方向に回転させるように、該軸の形状を凸状を
有する断面としたことを特徴とする低操作力電動
絞り弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10691579A JPS5631570A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Electric spool valve requiring low operating force |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10691579A JPS5631570A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Electric spool valve requiring low operating force |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631570A JPS5631570A (en) | 1981-03-30 |
| JPS6231228B2 true JPS6231228B2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=14445715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10691579A Granted JPS5631570A (en) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | Electric spool valve requiring low operating force |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5631570A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241029U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | ||
| JPH06123459A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Natl House Ind Co Ltd | サーキュレータ |
| JP2599231Y2 (ja) * | 1993-01-13 | 1999-08-30 | ナショナル住宅産業株式会社 | サーキュレータ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58180863A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-22 | Nissan Motor Co Ltd | Ｖベルト式無段変速機の変速制御装置 |
| KR100461181B1 (ko) * | 2002-03-04 | 2004-12-13 | 삼성전자주식회사 | 마이크로 록밸브 |
| CN101194086A (zh) | 2005-05-02 | 2008-06-04 | 博格华纳公司 | 具有偏置滑阀的正时相位器 |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP10691579A patent/JPS5631570A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241029U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | ||
| JPH06123459A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Natl House Ind Co Ltd | サーキュレータ |
| JP2599231Y2 (ja) * | 1993-01-13 | 1999-08-30 | ナショナル住宅産業株式会社 | サーキュレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631570A (en) | 1981-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5137257A (en) | Feedback motor-operated valve | |
| US4327894A (en) | Linearized controlled valves | |
| JPS6231228B2 (ja) | ||
| CN110735933A (zh) | 应用于汽轮机低压缸零功率的阀中阀 | |
| KR100363135B1 (ko) | 가변교축밸브및유압파워스티어링장치 | |
| CN209025789U (zh) | 一种液压马达旋转运动直控系统 | |
| DE2806966C3 (de) | Speicherwasserkraftanlage | |
| JPH02180388A (ja) | 流体流量制御弁 | |
| US4877059A (en) | Valve | |
| JPS6385231A (ja) | 機関のスロツトルバルブ制御装置 | |
| US4775022A (en) | Apparatus for controlling steering power in power steering system | |
| US4140075A (en) | Steering control system for ships | |
| EP0240059A1 (en) | Balanced rotary valve | |
| US6060856A (en) | Motor operated valve apparatus | |
| JPH08145220A (ja) | 電動式流量制御弁の制御方法 | |
| JPS59213928A (ja) | 燃料制御弁 | |
| RU2095639C1 (ru) | Устройство для регулирования расхода | |
| CN209012167U (zh) | 一种液压油缸运动状态控制系统 | |
| EP4098914A1 (en) | Ball valve assembly | |
| DE3142964A1 (de) | Schraubenverdichter | |
| KR0181227B1 (ko) | 차속 감응용 전자제어 조타장치의 압력제어 밸브 | |
| JPS59187102A (ja) | 油圧モ−タ駆動油圧回路 | |
| JPS6124771Y2 (ja) | ||
| JP2916822B2 (ja) | 水車調速機のコンバータ装置 | |
| SU1229441A1 (ru) | Устройство управлени насосом |