JPS62301B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS62301B2
JPS62301B2 JP57017940A JP1794082A JPS62301B2 JP S62301 B2 JPS62301 B2 JP S62301B2 JP 57017940 A JP57017940 A JP 57017940A JP 1794082 A JP1794082 A JP 1794082A JP S62301 B2 JPS62301 B2 JP S62301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stairs
fall prevention
walls
people
fall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57017940A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58135257A (ja
Inventor
Yutaka Nunomura
Motohiko Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP57017940A priority Critical patent/JPS58135257A/ja
Publication of JPS58135257A publication Critical patent/JPS58135257A/ja
Publication of JPS62301B2 publication Critical patent/JPS62301B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、階段での転落防止装置に関するもの
である。
人口動態統計によれば、階段での転落事故によ
る死亡者は年間300人にも昇る。したがつて、こ
のような転落事故を防止することは、住宅での安
全策を講ずる上でも重要課題の1つであつて、こ
れを解決することが住宅事故での死亡者数を大幅
に減少させることになる。従来、このような階段
での危険防止策として、階段にカーペツトを敷い
て滑りにくくしたり、或いは、段板の角に滑り止
めを取り付けたものが種々考えられている。しか
しながら、このようにしたとしても、足を滑らす
のを完全に防止することができず、また、足を踏
み外した場合には何ら対応策とはなり得ないもの
であつて、転落事故の抜本的な防止策とはなつて
いないのが現状である。
この発明は、転落をほぼ完全に防止して、死亡
事故を大幅に減少させることを目的とし、階段の
途中に転落防止壁体を設けることによつて、仮
に、足を滑らせたり又は階段を踏み外して転倒し
た場合であつても、階下まで転落することがない
ようにしたものであり、特に、本発明は、上記転
落防止壁体間の段板部を、人の通行方向に沿う斜
め方向の回り階段として、階段での昇降をスムー
ズに行なえるようにしたものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明すると、
第1図及び第2図で示すように、階下への転落を
防止する転落防止壁体2a,2bを、階段1上下
方向の途中に、少なくとも2個一対とし、かつ、
人が通るに充分な上下の間隔lを置いて、階段の
左右両側に設ける。各転落防止壁体2a,2b
は、階段1で転倒した場合に、左右いずれか一方
の転落防止壁体2a,2bにより転落を防止する
程度にまで、階段1の中央線P近辺まで突出して
いればよく、必ずしも中央Pより突出させる必要
はない。そして、この場合、人は各転落防止壁体
2a,2bの左右を縫つて通ることとなるが、こ
れら各転落防止壁体2a,2b間の段板部3を、
そのような人の通行方向に沿つて斜め方向の回り
階段4としており、それ故、このような転落防止
壁体2a,2bがあつたとしても、スムーズに昇
降することができる。また、各転落防止壁体2
a,2bを上下方向に3個以上設けてもよい。こ
れらの転落防止壁体2a,2bは、例えば、第3
図で示すように、L形金具5,5等によつて壁6
へ固着されるが、階段1の側方に壁6がない場合
は、手すり子等へ取付ければよい。また、本実施
例では、第2図の如く、各転落防止壁体2a,2
bを、垂直面に対して下方へ約30゜傾斜させてい
る。
転落防止壁体2a,2b自身の構造としては
種々のものが考えられる。例えば、鉄などの骨組
へ表面部材を貼付けることによつて得られ、この
場合、表面部材として、弾力性のあるポリウレタ
ン樹脂等を使用し、衝突時の緩衝効果を持たせる
ことが望ましい。また、見通しをよくするため、
転落防止壁体2a,2bに多数の穴を設けたり、
又は、透明部材又はワイヤネツトで形成すること
も可能である。第3図においては、方形に形成し
た防止壁体2a,2bの先端側に、手を入れるこ
とのできる逆L形の透孔7を形成している。
本発明は上記のような構成であり、転倒した場
合でも、左右の転落防止壁体2a,2bの一方
が、階下へ転落するのを防止するから、死亡事故
等の大事故を未然に防止することができるととも
に、左右の転落防止壁体2a,2bを、上下の間
隔を置いて配置しているから、そのままで階段の
昇降を行なうことができるという効果を奏し得た
ものである。すなわち、本発明は、階段の昇降を
自由としながらも、従来の滑り止めによつては解
決できなかつたところの転落事故防止を、根本的
に解決したものとして秀れたものである。特に、
本発明では、各転落防止壁体間の段板部を、人の
通行方向に沿う斜め方向の回り階段としているか
ら、通行が容易で昇降をスムーズに行なえる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例を示す階段部分の全体
平面図、第2図は同じく縦断面図、第3図は転落
防止壁体の拡大斜視図、である。 1…階段、2a,2b…転落防止壁体、l…間
隔、3…段板、4…回り階段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 階段上下方向の途中に、階下への転落防止壁
    体を、少なくとも2個一対とし、かつ、人が通る
    に充分な上下の間隔を置いて、階段の左右両側に
    配置するとともに、該転落防止壁体間の段板部
    を、人の通行方向に沿う斜め方向の回り階段とし
    たことを特徴とする階段用転落防止装置。
JP57017940A 1982-02-05 1982-02-05 階段用転落防止装置 Granted JPS58135257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57017940A JPS58135257A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 階段用転落防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57017940A JPS58135257A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 階段用転落防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58135257A JPS58135257A (ja) 1983-08-11
JPS62301B2 true JPS62301B2 (ja) 1987-01-07

Family

ID=11957770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57017940A Granted JPS58135257A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 階段用転落防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58135257A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58135257A (ja) 1983-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62301B2 (ja)
KR200451675Y1 (ko) 안전보호구용 계단커버
US6345475B1 (en) Stair guard
JPS58135255A (ja) 階段用転落防止装置
JPS58135258A (ja) 階段用転落防止装置
JPS58135256A (ja) 階段用転落防止装置
JP2567966B2 (ja) エレベータの乗りかご
JPH0679942U (ja) 階段構造
CN214414554U (zh) 一种儿童防护设施
JP3011574U (ja) 階段の滑べり止めマット
CN215210260U (zh) 多功能公园阶梯
KR100494731B1 (ko) 발판을 갖는 트럭용 범퍼
CN222848151U (zh) 一种挖掘机用的上车扶梯装置
KR20260025481A (ko) 계단의 발 걸림 방지용 패드
JPS627190Y2 (ja)
JP2556895Y2 (ja) 折り返し階段の廻り部構造
JP3318056B2 (ja) ユニット式建物の階段の手摺構造
JPH0556877U (ja) 乗客コンベアの欄干
DE29510650U1 (de) Massage-Gummimatte mit Noppenprofil in Berg- und Tal-Struktur
JPH07139116A (ja) 階段手摺り
JPS5851308Y2 (ja) 階段
EP1467043A1 (en) Safety stair mat for children learning to walk
JP2555108B2 (ja) 乗客コンベアの安全設備
JP4276029B2 (ja) 身体介助用手掛け構造
KR0136885Y1 (ko) 버스의 엔트런스 스텝