JPS6230007A - 押出成形品を連続的に製造する方法およびその装置 - Google Patents

押出成形品を連続的に製造する方法およびその装置

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JPS6230007A
JPS6230007A JP60168647A JP16864785A JPS6230007A JP S6230007 A JPS6230007 A JP S6230007A JP 60168647 A JP60168647 A JP 60168647A JP 16864785 A JP16864785 A JP 16864785A JP S6230007 A JPS6230007 A JP S6230007A
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JP
Japan
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kneading
cement
emulsion
extrusion
raw material
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JP60168647A
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Inventor
卓 佐伯
松田 ひで明
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は混練当初は粘度が低く、混練が進むに従い粘度
が非常に高くなる、セメント、水および界面活性剤と重
合触媒を溶解させたビニルモノマー溶液よりなる混合物
を混練して得た粘度の高い混練物から押出成形品を連続
的に製造する場合に好適な製造方法および装置を提供す
るものである。
〔従来技術〕
従来、セメント、水および界面活性剤と重合触媒を溶解
させたビニルモノマー溶液からなる混合物を使用してセ
メント含有W/O型エマルジョンを製造するにはミキサ
ー、ディシルバー等の攪拌機を用いてバッチ式で製造し
ていたが、該W/O型エマルジョンが形成されるに従い
高粘度となυ。
流動性が失われるという難点があった。その為に。
単に強力に攪拌するだけでは部分的な攪拌にとどまり、
全体的にわたる均一な攪拌が行えず、均質なセメント含
有W/O型エマルジョンを製造する事が困難であった。
この様な欠点を改善する為に、セメント、水、ビニルモ
ノマー溶液を、ミキサーあるいはディシルバーで攪拌し
、W/O型エマルジョンが形成し始めると双腕ニーダ−
等の混練機に移し、全体にわたって混練する事によって
、均質なセメント含有W/O型エマルジョンを製造して
いた。しかし、この様な方法を用いると操作が煩雑にな
るだけでなく、容量に限度がある為に、該W/O型エマ
ルジョンを大量に製造するには適切ではなかった。
該W/O型エマルジョンを効率良く、大量に連続生産す
るためには、二軸式の連続ニーダ−を使用するのが望ま
しいと考えられるが、この方法では該W/O型エマルジ
ョンを形成する前の、セメント、水、ビニルモノマー溶
液の混合物の粘度が一般に低いため、十分攪拌混練が行
えない状態で、ニーダ−内部を通過してしまい、W/O
型エマルジョンは形成されなかった。
〔問題を解決するだめの手段〕
上記の様な諸問題を解決し、セメント、水、ビニルモノ
マー溶液から、効率良く、連続的にセメント含有W/O
型エマルジョンを製造する方法について検討した結果、
二軸連続ニーグーのトラフ内部にスペーサーを挿入する
事によって、セメント、水、ビニルモノマー溶液混合物
のトラフ内部における流れを制限し、混練部に滞留させ
る事に 。
よって混練効果を高め、該W/O型エマルジョンを連続
的に製造する事に成功したのである。さらに挿入したス
ペーサーと吐出口との間に、押出しスクリューを取付け
る事によって、スペーサーを通過して吐出口の方へ送ら
れて来た粘稠なセメント含有W/O型エマルジョンを、
吐出口へ強力に押出し、吐出口に設けた押出成形用ダイ
によって連続的にセメント含有W/O型エマルジョンを
形成する事が可能となったのである。
〔混練材料〕
混練当初は粘度が低く混練が進むに従い粘度が非常に高
くなる混練材料の一例につき説明する。
セメントとしてはポルトランドセメント、高炉セメント
、フライアッシュセメント、シリカセメント、マグネシ
アセメント、アルミナセメント等が挙げられる。
ビニルモノマー溶液としては界面活性剤及び重合触媒を
溶解させたビニルモノマーを使用するのであるが、界面
活性剤としてはHLB価(hydrophilic−1
ipophilic balance )が3〜6の非
イオン性界面活性剤が適当である。HLB価が3〜6の
非イオン性界面活性剤としては、例えばソルビタンセス
キオレエート、グリセロールモノステアレート、ソルビ
タンモノオレエート、ジエチレングリコールモノオンエ
ート、ジエチレングリコールモノステアレート、ンルビ
タンモノステアレート、ジグリセロールモノオレエート
等カ挙げられる。これ等は単独で用いても良いし、2種
以上混合して用いても良い。単独で用いる場合はソルビ
タンモノオレエート、ジグリセロールモノオレエートが
望ましい。前記の非イオン性界面活性剤を、とニルモノ
マーに3〜50重量係溶解して用いるのが好ましい。該
界面活性剤の混入率が3重量幅未満になると、セメント
含有W/O型エマルジョンの形成が困難となり、50重
重量幅越えると、ビニルモノマー重合時の収縮が著しく
、実用性のあるセメント含有W/O型エマルジョン硬化
物が得られにくくなる。
ビニルモノマーとしては、液体であって、水に難溶性の
ものが適しているが、例えばスチレン、αメチルスチレ
ン、アクリル酸エステル、メタノIJ /l’ 酸エス
テル、7り’)ロニトリル、シピニルベンゼン、アルキ
レングリコールのアクリル酸又はメタクリル酸エステル
、多価アルコールのアクリル酸又はメタクリル酸エステ
ル等が挙げられる。
これ等は単独で用いても良いし、二種以上混合して使用
しても良い。上記ビニルモノマーの中では特にスチレン
、又はメチルメタクリレートを主成分とするビニルモノ
マー混合物を使用するのが好ましい。又、耐熱性や重合
特性を高める目的で、多価アルコールのジメタクリレー
ト又はトリメタクリレートとして、例えばエチレングリ
コールジメタクリレート、トリメチロールプロパントリ
メタクリレート等のジビニル化合物やトリビニル化合物
を併用する事が一般に好ましい。
ビニルモノマー溶液に混入する重合触媒としでは、・一
般的なラジカル形成剤又はレドックス触媒等が挙げられ
る。
本発明におけるとニルモノマー溶液、セメント及び水の
量的関係については、特に制限はないが、一般にビニル
モノマー溶液1重量部に対して、セメント1〜13重量
部、水0.5〜26重量部の範囲が望ましい。
セメント含有W/OWエマルジョン成形物の製造時に、
ガラス繊維、鋼繊維、炭素繊維、アラミド繊維、ポリア
クリロニトリル繊維、ビニロン繊維、ポリエステル繊維
、ポリプロピレン繊維等を混入するのが好ましい場合が
あり、これ等の補強繊維を混入して得られるセメント含
有W/O型エマルジョン硬化物は、一般に高い曲げ強度
と耐衝撃性を示す。
以下に本発明につき図面に基いて詳細説明する。
第1図は本発明の二軸連続ニーダ−の縦断側面模式図で
ある。第2図は第1図のX−Y線断面図である。第3図
と第4図はスペーサーの説明図である。
まず、ホッパー1よシセメント、水、ビニルモノマー溶
液が連続的かつ定量的に供給され、トラフ2の内部の混
練部Aで混練される。該混練部は複数のバドル5を有す
る一対の回転軸3,4より。
形成されている。パドルの形状については凸レンズ型、
羽子板状、矩形があるが特に制限はない。
混合攪拌作用、圧縮、引き伸し、せん新作用のあるもの
が望ましい。混練部の軸回転数は毎分/O0〜/O00
回程度が適当である。回転数が低すぎるとセメント含有
W/O型エマルジョンの形成に時間がかかり、処理量が
低下する。一方1回転数が高すぎると一度形成されたセ
メント含有W/O型エマルジョンが破壊される傾向が出
てくる。
混練部Aで形成されたセメント含有W/O型エマルジョ
ンは、第2図A−B間で示されるスペーサー6を通過し
て押出し部Bに送られる。本発明で使用するスペーサー
は、混練部から押出し部に送られるセメント含有W/O
型エマルジョンの流量を調整する作用を有している。前
記の作用を有するものであれば、スペーサーの形状につ
いては特に制限はない。例えばトラフに固定する場合は
、多数の孔を有する円板状のものが好ましい。又、ニー
ダ−の回転軸に固定する場合は、トラフとの間に一定の
クリアランスが生じるような、無孔の円板状のものが好
寸しい。
ニーダーの回転軸に固定する本発明のスペーサーについ
て説明する。第2図のスペーサー6をA側から見た場合
が第3図、B側から見た場合が第4図である。同じ大き
さの大円板6a 、 5bとトラフ2との間に僅かのク
リアランス/Oを設けてあり、このクリアランス/Oを
通じて混練部で得た粘稠なW/O型エマルジョンが押出
し部へ移動する。
小円板L5a’、 、 6b’は粘稠なW/O型エマル
ジョンの混練部から押出部への移動に直接的な関連はな
いが、エマルジョンへの流れを円滑にすることができる
押出し部は、混練剤回転軸の延長上に、押出スクリュー
を取付けると良い。混練部と押出し部の容積比は1:1
〜4:1程度が望ましい。押出し部の容積比率が太きす
ぎると該W/O型エマルジョンの形成性が阻害され、小
さすぎると押出し能力が低下する。
以上に述べた構造を有する連続ニーグーの吐出口に、押
出し成形用ダイ9を取付け、該W/O型エマルジョンを
押出し成形用ダイを通過させることによって、セメント
含有W/O型エマルジョン成形物が連続的に製造される
〔作用効果〕
前記の方法で得られたセメント含有W/O型エマルジョ
ンの連続押出し成形物は、水及びビニルモノマーの揮散
を防止して、常温又は加熱養生する事によって、ビニル
モノマーの重合反応と、セメントの水利反応が起って硬
化し、強靭なセメント含有W/O型エマルジョン硬化物
、すなわち、広義のプラスチックコンクリートが得られ
る。さらにこれを乾燥させる事により、微細な発泡購造
を有する軽量プラスチックコンクリートを製造する事も
可能である。又、補強繊維を混入して得られるプラスチ
ックコンクリートの中には、軽量で、施工性、加工性、
防火性に優れ、建築物の内外装材、間仕切り材等の建築
材料に最適なものも゛ある。
この様な建築材料に適した板状物を効率良く、連続的に
製造する上では、本発明の方法は極めて工業的に有利で
ある。さらに、押出し成形用ダイの形状を様々に変化さ
せる事により、ストライプ模様の施された板状物や、コ
ーナー材等の異形成形物の製造も可能である。
〔実施例〕
トラフの有効長さ9oownバドル径125mmの、二
軸連続ニーダーに混練部と押出し部の容積比が3:1に
なる様に1円板型のスペーサーを回転軸に取り付け、ト
ラフと円板型スペーサーとのクリアランスが1甑になる
様に設定した。混練部には凸レンズ型パドルを、45°
づつずらして取り付け、押出し部には、押出しスクリュ
ーを取付けた。又、吐出口には幅455!厚さ12篩の
板状物が成形できる様な押出し口を有する、フィッシュ
テール型の押出成形用ダイを取付けた。この二軸連続ニ
ーダ−のホッパーより、ポルトランドセメントを毎時1
80#、水を毎時360kg、25重量%ノンルビタン
モノオレエートと、4重量係のトリメチロールプロパン
トリメタクリレートと、1重量係のt−ブチルパーオキ
シベンゾエートを含有するスチレンモノマー溶液を毎時
2o#、及び長さ6m、太さ18μmのビニロン繊維を
毎時5.8館でそれぞれ連続的に供給し、二軸連続ニー
ダ−のパドルを毎分300回転で回転させたところ、セ
メント含有W/O型エマルジョンが連続的に形成され、
吐出口に取り付けられた成形用ダイより厚さ12mm、
幅455調のセメント含有W/O型エマルジョン成形物
が連続的に押出された。この成形物を常温で28日間養
生硬化した後、乾燥したところ、比重が0.65の板状
物が得られた。この板状物の外観はセメント硬化物とほ
とんどがわりがなかったが、柔軟性に富み、切削、のこ
切り、釘打等が容易に行えた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施態様を示した縦断側面模式図
、第2図は、第1図のX−Y線断面図、第3図、第4図
はスペーサーの説明図である。 1・・・ホッパー、  2・・・トラフ、 3,4・・
・回転軸、 5・・・パドル、  6・・・スペーサー
、 7・・・スクリュー、 8・・・吐出口、 9・・
・成形用ダイ、/O・・・クリアランス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)混練当初は粘度が低く、混練が進むに従い粘度が
    非常に高くなる原料混合物を、混練して得た粘度の高い
    混練物の流れを制限しながら、この混練物を押出成形部
    に移動させることを特徴とする粘度の低い原料混合物か
    ら押出成形品を連続的に製造する方法。
  2. (2)ホッパーを有するトラフ内に複数個のパドルを具
    備する一対の回転軸を設けてなる混練部と、スクリュー
    と成形用ダイとよりなる押出成形部との接続部に、スペ
    ーサーを設けたことを特徴とする粘度の低い原料混合物
    から押出成形品を連続的に製造する装置。
  3. (3)混練当初は粘度が低く、混練が進むに従い粘度が
    非常に高くなる原料混合物の成分がセメント、水、HL
    B価が3〜6の非イオン性界面活性剤および重合触媒を
    溶解させたスチレンまたはメチルメタアクリレートを主
    成分とするビニルモノマー溶液である特許請求の範囲第
    1項記載の粘度の低い原料混合物から高粘度のW/O型
    エマルジョンよりなる押出成形品を連続的に製造する方
    法。
  4. (4)混練部と押出成形部との接続部に位置するスペー
    サーはパドルとスクリューとを有する一対の共通回転軸
    に大小2個の円板がそれぞれ取付けられかつ大小2個の
    円板がそれぞれ円周部で接するようになつている特許請
    求の範囲第2項記載の粘度の低い混練原料物から成形品
    を連続的に製造する装置。
JP60168647A 1985-08-01 1985-08-01 押出成形品を連続的に製造する方法およびその装置 Pending JPS6230007A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003527981A (ja) * 2000-03-17 2003-09-24 コーニング インコーポレイテッド セラミック製ハニカム製品の押出成形方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5152428A (ja) * 1974-10-31 1976-05-10 Toyo Roofing Tiles Ind Kawarasozaidorenhoho oyobi sochi

Patent Citations (1)

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