JPS6229995A - 血小板機能阻止性モノクロ−ナル抗体フラグメント - Google Patents
血小板機能阻止性モノクロ−ナル抗体フラグメントInfo
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- JPS6229995A JPS6229995A JP61125962A JP12596286A JPS6229995A JP S6229995 A JPS6229995 A JP S6229995A JP 61125962 A JP61125962 A JP 61125962A JP 12596286 A JP12596286 A JP 12596286A JP S6229995 A JPS6229995 A JP S6229995A
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- JP
- Japan
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- platelets
- pepsin
- monoclonal antibody
- mouse
- antibodies
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IGs], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/18—Immunoglobulins [IGs], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans
- C07K16/28—Immunoglobulins [IGs], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from animals or humans against receptors, cell surface antigens or cell surface determinants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
血小板(トロンホサイt” [thrombocyte
]としても知られる。)は、血液供給が潜在的′1.
r損失にさらされる場合に、すなわら、外傷、1察過症
a3よびその仙の出面性瀾傷などの場合に、血液の凝集
を与えるようにヒト体内において機能する。血小板は、
損なわれた血管と亙いに迅速に相互作用して、血球の漏
出を防ぎ、そし−Cまた血管系における[リークJ
<a洩)を塞ぐように網目十にからまったものとなる血
餅の形成を促進する。しかしながら、血栓症などのよう
ないくつかの疾患状態においては、血小板機能を明止す
ることが望ましくまた必要ですらある。これは、血栓が
血管を塞き1qるものでありかつこの血管から血液を供
給される組織に損傷を起こす(例えば、脈管手術後の心
筋の梗塞、発作など)ため、あるいは、血小板および他
の血栓性物質が、血栓から解離してそしてからだの他の
部イウに供給される曲管にお()る下流(Jとどまり得
る(たどえぽ、肺塞栓症での静脈面枠症、一時的乏面性
発作、−過性黒内陣、人工心臓からの発作など)ためで
ある。
]としても知られる。)は、血液供給が潜在的′1.
r損失にさらされる場合に、すなわら、外傷、1察過症
a3よびその仙の出面性瀾傷などの場合に、血液の凝集
を与えるようにヒト体内において機能する。血小板は、
損なわれた血管と亙いに迅速に相互作用して、血球の漏
出を防ぎ、そし−Cまた血管系における[リークJ
<a洩)を塞ぐように網目十にからまったものとなる血
餅の形成を促進する。しかしながら、血栓症などのよう
ないくつかの疾患状態においては、血小板機能を明止す
ることが望ましくまた必要ですらある。これは、血栓が
血管を塞き1qるものでありかつこの血管から血液を供
給される組織に損傷を起こす(例えば、脈管手術後の心
筋の梗塞、発作など)ため、あるいは、血小板および他
の血栓性物質が、血栓から解離してそしてからだの他の
部イウに供給される曲管にお()る下流(Jとどまり得
る(たどえぽ、肺塞栓症での静脈面枠症、一時的乏面性
発作、−過性黒内陣、人工心臓からの発作など)ためで
ある。
(従来技術とその問題点)
血小板機能(J逆作用することに現在用いられている製
某剤(」1、効力(13よび/また(1待胃″14の欠
如を予儀イrくされている。これゆえ、血栓症で特徴す
t′Jられる疾患において血小板機能を明庄する新らし
いあるいト4.改良された製薬剤に対する継続した必要
円が存在している。
某剤(」1、効力(13よび/また(1待胃″14の欠
如を予儀イrくされている。これゆえ、血栓症で特徴す
t′Jられる疾患において血小板機能を明庄する新らし
いあるいト4.改良された製薬剤に対する継続した必要
円が存在している。
(発明の構成)
本発明(,1、血小板は能をISn +l二するモノク
ローナル抗体フラグメント関するものである。このフラ
グメンl−1;土、7「3モノクローナル抗体のタンパ
ク質分解的演化、好ましくはパパインまたはペプシンC
の消化によって得られたものである。7[3モノクロ一
ナル抗体は、Jス下の方法において生成された。ず1.
> t) ’)よすヒト血小板が71クス中に注入され
た。該マウスの稗臓が、除去され、そしてレビーら[1
,evy et−at、 ]の技法(カル、1〜ツブ
、ミクロパイオル、イムツル、 81. 16/I (
1978年) [CurrJop、Microbio
l、rmmunol、 8!、 16/+(197
8)])の修正によって、マウス骨猶腫と融合された。
ローナル抗体フラグメント関するものである。このフラ
グメンl−1;土、7「3モノクローナル抗体のタンパ
ク質分解的演化、好ましくはパパインまたはペプシンC
の消化によって得られたものである。7[3モノクロ一
ナル抗体は、Jス下の方法において生成された。ず1.
> t) ’)よすヒト血小板が71クス中に注入され
た。該マウスの稗臓が、除去され、そしてレビーら[1
,evy et−at、 ]の技法(カル、1〜ツブ
、ミクロパイオル、イムツル、 81. 16/I (
1978年) [CurrJop、Microbio
l、rmmunol、 8!、 16/+(197
8)])の修正によって、マウス骨猶腫と融合された。
融合細胞(ユ、インキコへ−1・されそして次(ござら
にHA下培地(非融合細胞1,1増殖しない。)におい
てインキコベートされた。細胞11次に限界希釈されそ
して抗ノイブリノーゲンレセプター活性に関するふるい
わけ法においてスクリーニングされた。正常にl・−血
小板とa′″3よびイヌ血小板と反応し、血小板無力症
の血小板あるいl、1QPIIb/I I Ia複合体
かEDTAでwI離される血小板と反応けす、そして非
活性化じh血小板とゆっくりと反応しまた△[) l)
活↑J1化ヒト血小板どJ、り迅速(こ反応し、A D
Pにより誘導される血小板とのフィブリノーゲンの相
互作用を完全1こ1j11トするものである、I Q
G 1クラスの7[3と呼称される1つの特定のクロー
ンが選択された。(なお、マウスハイブリドーマ7[3
は、A丁CG(こ寄託され、受託番号1−I 8 88
32を与えられた。)a)調製 7 「3 Eツク[1−プール抗体は、以下に示される
手順に従い調φ11された。
にHA下培地(非融合細胞1,1増殖しない。)におい
てインキコベートされた。細胞11次に限界希釈されそ
して抗ノイブリノーゲンレセプター活性に関するふるい
わけ法においてスクリーニングされた。正常にl・−血
小板とa′″3よびイヌ血小板と反応し、血小板無力症
の血小板あるいl、1QPIIb/I I Ia複合体
かEDTAでwI離される血小板と反応けす、そして非
活性化じh血小板とゆっくりと反応しまた△[) l)
活↑J1化ヒト血小板どJ、り迅速(こ反応し、A D
Pにより誘導される血小板とのフィブリノーゲンの相
互作用を完全1こ1j11トするものである、I Q
G 1クラスの7[3と呼称される1つの特定のクロー
ンが選択された。(なお、マウスハイブリドーマ7[3
は、A丁CG(こ寄託され、受託番号1−I 8 88
32を与えられた。)a)調製 7 「3 Eツク[1−プール抗体は、以下に示される
手順に従い調φ11された。
クエン酸塩加血小板濃厚面漿が」−ラーらJColle
r at旧、](プロット、/17. 841 (19
76年) [Bfood、47.ε(41(1976)
1 )の方法にもとすいて調製され、適当イ【緩衝液中
に懸濁されそしてフロイン1へ完全アジ1バンドと混合
されtこ。約I X 108〜5X10Bの洗浄血小板
の注q」物が、F3AI B/Cマウス中へ腹腔内的に
1週間間隔で6回注剣され、そして7回1」のアシ1バ
ントなしの同様の注剣物が同様の時開間隔で静脈内的に
与えられた。
r at旧、](プロット、/17. 841 (19
76年) [Bfood、47.ε(41(1976)
1 )の方法にもとすいて調製され、適当イ【緩衝液中
に懸濁されそしてフロイン1へ完全アジ1バンドと混合
されtこ。約I X 108〜5X10Bの洗浄血小板
の注q」物が、F3AI B/Cマウス中へ腹腔内的に
1週間間隔で6回注剣され、そして7回1」のアシ1バ
ントなしの同様の注剣物が同様の時開間隔で静脈内的に
与えられた。
3日後にマウスは殺され、脾臓か除去され、細胞が分離
されそしてレヒーら(」]記)の方法にもと、 すい
てF3 A I−13/ cマウス青髄腫系と融合され
た。
されそしてレヒーら(」]記)の方法にもと、 すい
てF3 A I−13/ cマウス青髄腫系と融合され
た。
この方法において3.9:1の比に脾細胞と骨髄種細胞
か、−緒にペレッ1〜化され、該ペレットはRPM11
640培ItIl中のポリエヂレングリ]−ル(35%
)に懸濁され、ここで細胞は、直ちに低速度で遠心分節
1された。溶液Ll、次tこRPMIを用いてそれのj
ス前の)開度の約25%へ希釈され、細胞(,1再懸濁
され、再遠心分離されそして上澄液か除去された。上澄
液は次に5%C029!″J%J%空気気中で、胎卯ウ
シ面清をj0加されたR PM11640培地にaプい
てインキコベ−1〜され、そしてぞの後の選択は、1−
IA丁培地を添加しそして微小力価つ■ル(窪み)中へ
部分標本化(アリコツト化[aliquotinol)
することによる通常の方法においてなされた。2週間後
に、増加を示したウェルの上澄液は、抗フィブリノーゲ
ンレセプター活性に関してスクリーニングされた。この
方法によって1qられたクローンは、種々の晶質に関し
て選択され、特に、7「3は成る晶質IJ関して選択さ
れた。
か、−緒にペレッ1〜化され、該ペレットはRPM11
640培ItIl中のポリエヂレングリ]−ル(35%
)に懸濁され、ここで細胞は、直ちに低速度で遠心分節
1された。溶液Ll、次tこRPMIを用いてそれのj
ス前の)開度の約25%へ希釈され、細胞(,1再懸濁
され、再遠心分離されそして上澄液か除去された。上澄
液は次に5%C029!″J%J%空気気中で、胎卯ウ
シ面清をj0加されたR PM11640培地にaプい
てインキコベ−1〜され、そしてぞの後の選択は、1−
IA丁培地を添加しそして微小力価つ■ル(窪み)中へ
部分標本化(アリコツト化[aliquotinol)
することによる通常の方法においてなされた。2週間後
に、増加を示したウェルの上澄液は、抗フィブリノーゲ
ンレセプター活性に関してスクリーニングされた。この
方法によって1qられたクローンは、種々の晶質に関し
て選択され、特に、7「3は成る晶質IJ関して選択さ
れた。
抗体はウェルあるいはフラスコ中にてト澄)1〜から単
離された。あるいはまた、ハイブリドーマ(J3、予め
ブロスタン■[prO3tane■1処理された[3Δ
l B/cラット中へ腹腔内的に性用され、そして抗体
は腹水から単Hされた。抗体は、50’ん飽和硫酸アン
モニウムを用いての沈澱により1!III製され、リン
酩太トリウム緩衝1]ν中に最初の容司の5〜10%に
おいて再思iiijされ、そして同じ緩衝液に対()で
透析された。リン酸緩衝液で平衡化されたタンパツノ質
A−セファ[]−スCI−48[5epliarose
ci/l旧にお〔Jるり1−17トグラフイーか行なわ
れ、溶出は、0.1Mクエン酸緩衝液てpl−1を減少
さI!ながらリン酸緩衝液を用いて行なわれた。7[3
抗体131.1)11か約6.0に減少した後に溶出し
た。タンパク質溶出(よ、280nmでの紫夕(線分光
学によって観測された。
離された。あるいはまた、ハイブリドーマ(J3、予め
ブロスタン■[prO3tane■1処理された[3Δ
l B/cラット中へ腹腔内的に性用され、そして抗体
は腹水から単Hされた。抗体は、50’ん飽和硫酸アン
モニウムを用いての沈澱により1!III製され、リン
酩太トリウム緩衝1]ν中に最初の容司の5〜10%に
おいて再思iiijされ、そして同じ緩衝液に対()で
透析された。リン酸緩衝液で平衡化されたタンパツノ質
A−セファ[]−スCI−48[5epliarose
ci/l旧にお〔Jるり1−17トグラフイーか行なわ
れ、溶出は、0.1Mクエン酸緩衝液てpl−1を減少
さI!ながらリン酸緩衝液を用いて行なわれた。7[3
抗体131.1)11か約6.0に減少した後に溶出し
た。タンパク質溶出(よ、280nmでの紫夕(線分光
学によって観測された。
抗IQG1、抗I Q G 2a、抗LOG2b、抗I
QG3、抗111Mおよび抗■Ω△血清に対するA−フ
タロ−二−免疫拡散検定は、l0G1の独占的イr存在
を示した。
QG3、抗111Mおよび抗■Ω△血清に対するA−フ
タロ−二−免疫拡散検定は、l0G1の独占的イr存在
を示した。
精製抗体1jl、次に低減された温度、好ましくは約O
〜1n’C,より好J:シクは4°CでI’)t−13
,5〜6.5の、好J!シクは約4.0のわずかに酸性
の食塩水綴栴液にス・1して一晩透析され、この後に、
新たにIRJ ’に:Jされたペプシンか、抗体の重量
のばば2%に等しい帛で添加された。15ノられた溶液
は次に約37°Cで12〜2/1時間イン4−1べ−1
・された。消化は該溶)1々をPBS、pi17.4に
λ・1して透析することによって停止1−された。ポリ
アイノリルアミドゲル電気)4(動による分析(、jl
、消化が本′t′1的に完全であることを示した。
〜1n’C,より好J:シクは4°CでI’)t−13
,5〜6.5の、好J!シクは約4.0のわずかに酸性
の食塩水綴栴液にス・1して一晩透析され、この後に、
新たにIRJ ’に:Jされたペプシンか、抗体の重量
のばば2%に等しい帛で添加された。15ノられた溶液
は次に約37°Cで12〜2/1時間イン4−1べ−1
・された。消化は該溶)1々をPBS、pi17.4に
λ・1して透析することによって停止1−された。ポリ
アイノリルアミドゲル電気)4(動による分析(、jl
、消化が本′t′1的に完全であることを示した。
幾分か胃イTる条1′1−下において、l−a bフラ
グメントか、パパイン、その他のタンパク質分解1〕1
削、すなわら、0.1M酢sJ=、2mM I:DT
−A、1mMシスアインイスとを用いての消化によって
調製され1q、そしてpf−14、5〜G、りfよしく
は5゜5に43いて37℃で6〜8時間1巾tA%のパ
パインを用いることイにとがあげられる。
グメントか、パパイン、その他のタンパク質分解1〕1
削、すなわら、0.1M酢sJ=、2mM I:DT
−A、1mMシスアインイスとを用いての消化によって
調製され1q、そしてpf−14、5〜G、りfよしく
は5゜5に43いて37℃で6〜8時間1巾tA%のパ
パインを用いることイにとがあげられる。
7「3tツク[]−プール抗体の得ら杓たF(ab−)
2フラグメンl−1ユ次に、残存Jる微j4の完全7[
3モノクロ一ナル抗体か除去されることを確実なものと
するために、さらにランパフ質A−セファロースOL−
/l[3もしく 1.1. I) F −52のよう7
、r vA質におし一ノるクロマ[〜グラノィーによっ
て精製されろことができる。
2フラグメンl−1ユ次に、残存Jる微j4の完全7[
3モノクロ一ナル抗体か除去されることを確実なものと
するために、さらにランパフ質A−セファロースOL−
/l[3もしく 1.1. I) F −52のよう7
、r vA質におし一ノるクロマ[〜グラノィーによっ
て精製されろことができる。
」−例ユ
W俸)↓に
13Aト1310マウス(ジャクソンラボラ1−リーズ
、メイン州パーハーバ−[Jackson Iabor
atories、Bar 1larbor、lie、
] )は3X10B洗浄血小板(0,1’jM N
a Cl 、10mM hリス/CI、10mM E
DT’A、D)−17,4[王S−[] −(”2度洗
浄されたり1−ン酸塩加PRP(血小板瀧厚面漿)〕が
−r 5−t=中に最初の容量の1/10〜1/20に
再懸濁されそして1:1の割合で完全フ[1インドアジ
]ハントと混合されたものの0゜2mUtl−削物を、
週11rilの割合で6回腹腔内的に注射されIこ。第
7週11の注射物は尾静脈内へ静脈内的に与えられ、そ
してこの注q4物は、r−3(F[)−「△成分を除い
た一Is−F)中に再懸濁された5X10”洗浄血小板
を含む0.3m(!からなるものであった。該7つの血
小板懸濁液のぞれぞれが、胃なる供曲者から得られた。
、メイン州パーハーバ−[Jackson Iabor
atories、Bar 1larbor、lie、
] )は3X10B洗浄血小板(0,1’jM N
a Cl 、10mM hリス/CI、10mM E
DT’A、D)−17,4[王S−[] −(”2度洗
浄されたり1−ン酸塩加PRP(血小板瀧厚面漿)〕が
−r 5−t=中に最初の容量の1/10〜1/20に
再懸濁されそして1:1の割合で完全フ[1インドアジ
]ハントと混合されたものの0゜2mUtl−削物を、
週11rilの割合で6回腹腔内的に注射されIこ。第
7週11の注射物は尾静脈内へ静脈内的に与えられ、そ
してこの注q4物は、r−3(F[)−「△成分を除い
た一Is−F)中に再懸濁された5X10”洗浄血小板
を含む0.3m(!からなるものであった。該7つの血
小板懸濁液のぞれぞれが、胃なる供曲者から得られた。
最後の注射の3日後に、マウスは頚部脱r」によって殺
されそしてIl!!l!職が除去された。RPMT16
/IO中への脾細胞の懸濁液が取り出しIこ脾臓をかぎ
裂くことによって= 13− 調製された。赤血球が塩化アンモニウムで溶解された後
に、脾細胞は、定型的に用いられる培養培地(10%胎
児1クシ面清、ペニシリン100OLJおよび1d当り
スlヘレプトマイシン100/、?()をイ」加された
RPM11640)中へ入れられ鞘持された際に、融合
の1週間前まで10%f) M S 0190%胎児ウ
シ面清中で冷凍されつづ]Jていた非分1゛14F3A
I−B/ G マウスfR髄肝細胞系(x63−A1.
653)と融合された。融合(,11、レビーら(上記
)の方法の修正によって行tEわれた。
されそしてIl!!l!職が除去された。RPMT16
/IO中への脾細胞の懸濁液が取り出しIこ脾臓をかぎ
裂くことによって= 13− 調製された。赤血球が塩化アンモニウムで溶解された後
に、脾細胞は、定型的に用いられる培養培地(10%胎
児1クシ面清、ペニシリン100OLJおよび1d当り
スlヘレプトマイシン100/、?()をイ」加された
RPM11640)中へ入れられ鞘持された際に、融合
の1週間前まで10%f) M S 0190%胎児ウ
シ面清中で冷凍されつづ]Jていた非分1゛14F3A
I−B/ G マウスfR髄肝細胞系(x63−A1.
653)と融合された。融合(,11、レビーら(上記
)の方法の修正によって行tEわれた。
筒中には2.7X108の肋細胞と7X107の骨髄腫
細n;すをあわ1!てペレッ1へ化し、該ペレッ1〜は
RPMI培地中の35%ポリエチレングリ]−ル2m!
!に穏やかに懸濁されそして細胞は直らに22°Cにて
500xc+で6分間遠心分自11された。)d液は次
にRPM11640を用いて9%ポリTヂレングリ]−
ルへと希釈され、細胞は再懸濁され、そして直ちに22
°Cにて230X(]で6分間遠心分離された。上澄流
体は、次に吸い出され、そして融合細胞1,1RPM1
1640培地中に懸濁され、そ()で20%胎卯ウシ面
清および10% 109培地(ナショナル ]1ツクジ
ョン オブ 勺イプカルヂャーズ[+ia t r o
n旧Co11ection of TypeCultu
resl >をイd’ /I11された。細胞はフラス
コ1中に入れられ、5%CO2,95%空気の雰囲気下
において37°Cで一晩インキコベー1へされた。次の
目、培地は、ヒポキリ−ンチン(10−4M>、アミノ
プテリン(4X10−7M)およびチミジン(1゜6X
10−5)を添加り−ることによって首尾よく雑種形成
された細胞に関して選択的とされ、この後、細胞は、9
60−1の微小力価つ■ル(]−スター、データ パッ
ケージング、マサチコーセッツ州ケンブリッジ[Ca5
ter、 nata PackaOing、 Cam1
)ridOe、 Ha、 1 >中に部分標本化された
。2週間後、575]のつ■ルが増殖を示()、そして
59]のつ■ルからの上澄流体が抗フィブリノーゲンレ
セプター活・1」に関するふるいねり法(下記参照のこ
と。
細n;すをあわ1!てペレッ1へ化し、該ペレッ1〜は
RPMI培地中の35%ポリエチレングリ]−ル2m!
!に穏やかに懸濁されそして細胞は直らに22°Cにて
500xc+で6分間遠心分自11された。)d液は次
にRPM11640を用いて9%ポリTヂレングリ]−
ルへと希釈され、細胞は再懸濁され、そして直ちに22
°Cにて230X(]で6分間遠心分離された。上澄流
体は、次に吸い出され、そして融合細胞1,1RPM1
1640培地中に懸濁され、そ()で20%胎卯ウシ面
清および10% 109培地(ナショナル ]1ツクジ
ョン オブ 勺イプカルヂャーズ[+ia t r o
n旧Co11ection of TypeCultu
resl >をイd’ /I11された。細胞はフラス
コ1中に入れられ、5%CO2,95%空気の雰囲気下
において37°Cで一晩インキコベー1へされた。次の
目、培地は、ヒポキリ−ンチン(10−4M>、アミノ
プテリン(4X10−7M)およびチミジン(1゜6X
10−5)を添加り−ることによって首尾よく雑種形成
された細胞に関して選択的とされ、この後、細胞は、9
60−1の微小力価つ■ル(]−スター、データ パッ
ケージング、マサチコーセッツ州ケンブリッジ[Ca5
ter、 nata PackaOing、 Cam1
)ridOe、 Ha、 1 >中に部分標本化された
。2週間後、575]のつ■ルが増殖を示()、そして
59]のつ■ルからの上澄流体が抗フィブリノーゲンレ
セプター活・1」に関するふるいねり法(下記参照のこ
と。
)においで陽゛IJ1であった。培養におけるさらに2
週間の後、陽・1ノ1のクローンは2/I−微小力両皿
(]−スター〉に移され、アミノプリテンをなくず以外
は上記したものと同じ培地で使用された。
週間の後、陽・1ノ1のクローンは2/I−微小力両皿
(]−スター〉に移され、アミノプリテンをなくず以外
は上記したものと同じ培地で使用された。
クローンは拡張され、そして抗フィブリノーゲンレセプ
ター抗体を産生することを続(Jた細胞は、90%胎児
ウシ面清−10%D M S □中に懸濁されそして液
体窒素中で冷凍された。このクローンは、限界希釈技術
およびソフ[・寒天培地での増り1^の双方にJ:って
、単りローン正を保証するために副次り■−ニングされ
た。
ター抗体を産生することを続(Jた細胞は、90%胎児
ウシ面清−10%D M S □中に懸濁されそして液
体窒素中で冷凍された。このクローンは、限界希釈技術
およびソフ[・寒天培地での増り1^の双方にJ:って
、単りローン正を保証するために副次り■−ニングされ
た。
7[3抗体に冨む腹水は、予めプリスタン処理されたR
A R1,、−/ c マウスの、0.15M N
aCf1.10mMリン酸す1ヘリウム、r)l−17
,/1(PF3S)中で2度洗浄された5X106ハイ
ブリツド細胞での腹腔内的性用によって調製された。
A R1,、−/ c マウスの、0.15M N
aCf1.10mMリン酸す1ヘリウム、r)l−17
,/1(PF3S)中で2度洗浄された5X106ハイ
ブリツド細胞での腹腔内的性用によって調製された。
実流−1舛2
ふるい(ゼー法
PPP(血小板淵厚面漿)(1Ω当り3 X 1011
0而小根に調整されている>35flと検定されるべき
上澄培養培地(または腹水)35μ9が、丸底微小力価
プレート(リンプロ ケミカル カンパニー、]ネチカ
ット州ハムデン[l 1nllrOchemical
Co、、 llamden、 Ct、 l )のつ
■ル中にいっしょにされて2〜60分間インキュへ−1
〜された。
0而小根に調整されている>35flと検定されるべき
上澄培養培地(または腹水)35μ9が、丸底微小力価
プレート(リンプロ ケミカル カンパニー、]ネチカ
ット州ハムデン[l 1nllrOchemical
Co、、 llamden、 Ct、 l )のつ
■ル中にいっしょにされて2〜60分間インキュへ−1
〜された。
次にフィブリノーゲンを被覆したビーズの懸濁液5 I
I Qが添加され、そしてプレー1〜は2 B OrI
′1mで5分間回転器(テカター■、アメリカン サイ
エンティフィック プロダクツ、ニコージャージー州エ
ディソン[Tekator v、 Amel’1Can
5cientitic Pro市+cls、 rdi
son、 N、J、] )におイテ)捏合された。つ■
ルは、拡大ミラー器具(コーク マイクロティツタ−シ
ステム、ダイナチック ラボラトリーズ インヨーボレ
ーテッド、バージニア州アレキサンドリア[Cooke
tlicrotiter System。
I Qが添加され、そしてプレー1〜は2 B OrI
′1mで5分間回転器(テカター■、アメリカン サイ
エンティフィック プロダクツ、ニコージャージー州エ
ディソン[Tekator v、 Amel’1Can
5cientitic Pro市+cls、 rdi
son、 N、J、] )におイテ)捏合された。つ■
ルは、拡大ミラー器具(コーク マイクロティツタ−シ
ステム、ダイナチック ラボラトリーズ インヨーボレ
ーテッド、バージニア州アレキサンドリア[Cooke
tlicrotiter System。
nynat’ecb 1.al)OrrltO1’ie
S、 Inc、、 AIeXandria、 Va、
])の手助けのちとに底部より観察された。細胞を増殖
するために用いられなかった、培養培地を含有するつ■
ルは、ビーズの顕著な凝集(4十と評価される)を示し
、一方、陽性クローンからの上澄培養培地あるいはマウ
ス腹水は凝集を明止し、より低い読み(O〜3+)とな
った。
S、 Inc、、 AIeXandria、 Va、
])の手助けのちとに底部より観察された。細胞を増殖
するために用いられなかった、培養培地を含有するつ■
ルは、ビーズの顕著な凝集(4十と評価される)を示し
、一方、陽性クローンからの上澄培養培地あるいはマウ
ス腹水は凝集を明止し、より低い読み(O〜3+)とな
った。
尖鬼■ユ
W本籍l
培養株上澄液は、4°Cで50%飽和硫酸アンモニウム
で沈澱され、0.1Mリン酸ノー1−リウム綴衝液、r
)118.0中にこれらの最初の容量の1/20〜1/
10に再PJ!濁された。同じ緩衝液に対する透析の後
、試1!)1はリン酸緩衝液で平衡化されている(リン
酸緩衝液およびクエン酸緩衝液、l’) l−13。
で沈澱され、0.1Mリン酸ノー1−リウム綴衝液、r
)118.0中にこれらの最初の容量の1/20〜1/
10に再PJ!濁された。同じ緩衝液に対する透析の後
、試1!)1はリン酸緩衝液で平衡化されている(リン
酸緩衝液およびクエン酸緩衝液、l’) l−13。
0で洗浄された後)タンパク質△−セファロースCL−
4Bの0.8X15.9Cmカラムへ’>8用された。
4Bの0.8X15.9Cmカラムへ’>8用された。
カラムは、リン酸緩衝液を用いて、溶離1液の光学濃度
がベースラインにもどるまで溶離され、この後、段階的
な溶離が、エイら[[y et at、 ](イイムノ
ミミス1〜リー、15. 429(197B81)
[Immunochemistry、35. 429
(1978) ] )によって)4(ぺられるように、
pl−16,0,11,5,3,5、および3.0の0
.1Mクエン酸緩性i液を用いて行なわれた。7[3免
疫グロブリンは、D t−I 6 。
がベースラインにもどるまで溶離され、この後、段階的
な溶離が、エイら[[y et at、 ](イイムノ
ミミス1〜リー、15. 429(197B81)
[Immunochemistry、35. 429
(1978) ] )によって)4(ぺられるように、
pl−16,0,11,5,3,5、および3.0の0
.1Mクエン酸緩性i液を用いて行なわれた。7[3免
疫グロブリンは、D t−I 6 。
Oで溶離した。タンパク質溶餌1は280 nmでの光
学濃度によって監視され、イして適当な分画がプールさ
れそして0.05%アジ酸すトリウムを含有する王−8
に対して透析された。抗体濃度は280nmでの吸収に
J:っで評価され、A1%−115と11し定された。
学濃度によって監視され、イして適当な分画がプールさ
れそして0.05%アジ酸すトリウムを含有する王−8
に対して透析された。抗体濃度は280nmでの吸収に
J:っで評価され、A1%−115と11し定された。
渡り劇
!ラグメンーHa−釧習
7 E 3−Eツクローナル抗体は、前記の実施例にd
3いて)ボべた手順に従って調製された。
3いて)ボべた手順に従って調製された。
精製された抗体は、次に0.2M塩化ツートリウム、0
.2M酎耐、D114.Oに対して約4℃で一晩透析さ
れ、その後、新たに調製されたペプシン(1m!J/
n+Q )か抗体の手早のほぼ2%に等しい吊で添加さ
れた。1!−?られた溶液は、次に37°Cで12〜2
/1時間インキ]−ベートされた。消化は該溶液をr’
138.r)117.4に対して透析することによって
停止された。ポリアクリルアミドゲル電気泳動による分
析は、消化が本質的に完全であったことを示した。
.2M酎耐、D114.Oに対して約4℃で一晩透析さ
れ、その後、新たに調製されたペプシン(1m!J/
n+Q )か抗体の手早のほぼ2%に等しい吊で添加さ
れた。1!−?られた溶液は、次に37°Cで12〜2
/1時間インキ]−ベートされた。消化は該溶液をr’
138.r)117.4に対して透析することによって
停止された。ポリアクリルアミドゲル電気泳動による分
析は、消化が本質的に完全であったことを示した。
7[3モノクロ一ナル抗体のjqられたF(ab′)2
フラグメントは次に、残存する微早の完全7E3モノク
ロ一ナル抗体が除去されることを確実なものとするため
にさらにタンパク質A−レファロースC1−4Bもしく
はD E−り 2のような物質におけるクロマト・グラ
フィーによって精製されることができる。
フラグメントは次に、残存する微早の完全7E3モノク
ロ一ナル抗体が除去されることを確実なものとするため
にさらにタンパク質A−レファロースC1−4Bもしく
はD E−り 2のような物質におけるクロマト・グラ
フィーによって精製されることができる。
犬用門
■
このF(ab−>2モノク1]−ナル抗体フラグメント
は、次に以下の方法によって血小板機能IS+’1市に
関して試験された。
は、次に以下の方法によって血小板機能IS+’1市に
関して試験された。
3匹のイヌが用いられた。第1番目(NO,1)のイヌ
は、1時間間隔で与えられた3回の性用で合計0.17
m(]/koのフラグメントを受()た。尼後の注q4
01時間後に扱かれた血液試料け、第1a、b図に示さ
れるように以下の点を示1ノだ。Jなわら、1 )4m
Ar)Pによって誘導される凝集の最大限度(1−ma
x)に61%の減少を有し;2)220.000/μΩ
の面小仮数(比較対照(↑−0)−236,000)を
有し;そして3)血小板当り1251−7E3045.
000分子(比較対照−56,4,00)が結合し、こ
のことで7「3モノクロ一ナル抗体のF(ab−)2ノ
ラグメントの11,000分子が血小板当り(ご結合し
ていることが示唆されている。第2番1−1(No。
は、1時間間隔で与えられた3回の性用で合計0.17
m(]/koのフラグメントを受()た。尼後の注q4
01時間後に扱かれた血液試料け、第1a、b図に示さ
れるように以下の点を示1ノだ。Jなわら、1 )4m
Ar)Pによって誘導される凝集の最大限度(1−ma
x)に61%の減少を有し;2)220.000/μΩ
の面小仮数(比較対照(↑−0)−236,000)を
有し;そして3)血小板当り1251−7E3045.
000分子(比較対照−56,4,00)が結合し、こ
のことで7「3モノクロ一ナル抗体のF(ab−)2ノ
ラグメントの11,000分子が血小板当り(ご結合し
ていることが示唆されている。第2番1−1(No。
2)のイヌは中目の0.57m0/kOの投与絹を受け
た。1.5時間後、ADPに対する王…aXは68%近
くまで減少し、血小板当りに結合した125I−7F3
の分子の数は59%まで減少しく62゜500から2b
、400へ)、4時間後でT maxにお【プるε34
%低減および結合分子における64%低減(22,50
0>がみられた。265.000の初期血小板数は1.
5時間で253,000および4時間で213,000
へ減少したが、20時間後には242,000へもどっ
た。これらの結果は第2a、b図に示される。いずれの
イヌも自然出向はなかった。
た。1.5時間後、ADPに対する王…aXは68%近
くまで減少し、血小板当りに結合した125I−7F3
の分子の数は59%まで減少しく62゜500から2b
、400へ)、4時間後でT maxにお【プるε34
%低減および結合分子における64%低減(22,50
0>がみられた。265.000の初期血小板数は1.
5時間で253,000および4時間で213,000
へ減少したが、20時間後には242,000へもどっ
た。これらの結果は第2a、b図に示される。いずれの
イヌも自然出向はなかった。
第3番目(No、3>のイヌは第3a、b図にホすよう
に0.8IO/k(lのフラグメントを受けた。
に0.8IO/k(lのフラグメントを受けた。
これらの試験結果は、7E3モノクロ一ナル抗体のF(
ab−>2フラグメントが、深刻な血小板減少症を起こ
すことなく生体内で顕著に血小板は能を用土することを
示すものである。
ab−>2フラグメントが、深刻な血小板減少症を起こ
すことなく生体内で顕著に血小板は能を用土することを
示すものである。
物質および方法の多くの変更が、この開示の目的および
意図より逸脱することなく行なわれ得ることは当業者に
おいて明らかなことである。
意図より逸脱することなく行なわれ得ることは当業者に
おいて明らかなことである。
実施■l
先毬杓−試、旅
周期的血流減少モデルは、ずでに詳細に述べられている
(フAルツ、ジェイ、ディー9、イー。
(フAルツ、ジェイ、ディー9、イー。
ビー、クロウTル、ジュニア、およびジー、ジー。
ラウェ、1976年、プレートレット アゲレジニージ
ョン イン パーシャリ−オブストラクテイッド ベッ
セル アンド イツツス エリミネーション ウィズ
アスピリン、サーキユレーシヨン 5/l:365〜3
70;フ4ルツ、ジTイ、ディー。
ョン イン パーシャリ−オブストラクテイッド ベッ
セル アンド イツツス エリミネーション ウィズ
アスピリン、サーキユレーシヨン 5/l:365〜3
70;フ4ルツ、ジTイ、ディー。
、1982年、エクスペリメンタル アルタリカルプレ
ートレット トロンボシス、プレートレッドインじヒタ
ーズ アンド ピア ポツシブルクリニ力ル レリーウ
■ンス、カルディΔつ7スク、レブ、レプ、、3:37
0〜382;フAルツ。
ートレット トロンボシス、プレートレッドインじヒタ
ーズ アンド ピア ポツシブルクリニ力ル レリーウ
■ンス、カルディΔつ7スク、レブ、レプ、、3:37
0〜382;フAルツ。
ジエイ、ディー9、ガラファー、ケイ0、およびラウ丁
、ジー、ジー、 、1982年、プロット フロラ リ
グイノションス゛ イン ステノーズド カニン ニ]
−ナリー アルブリーズ:ウアソパズムAア プレート
レット 十ュレーション 65: 248〜255 [FOl
tS, J.f)、。
、ジー、ジー、 、1982年、プロット フロラ リ
グイノションス゛ イン ステノーズド カニン ニ]
−ナリー アルブリーズ:ウアソパズムAア プレート
レット 十ュレーション 65: 248〜255 [FOl
tS, J.f)、。
「、B. C「ovjell. 、Ir.、 and
G.G. Rnve, 197B, PlaIelet
Aggregation in Partially
Ollstructed Vessels and
its Elimination witt+ Asp
irin, Circlllallon 5/l:36
5−370: rOll’s, J.D.、 1982
, FXperinlential 八rteria
l Platelet l市rombosis,
platelet Inhibitor and t
heir possible Clinical Re
levance, Cardiovasc. Re
v. Rep.、 3:370− 382 ;
r’olts, J.D.、 Gallagl+er,
K.、 and Rowe, G.G.。
G.G. Rnve, 197B, PlaIelet
Aggregation in Partially
Ollstructed Vessels and
its Elimination witt+ Asp
irin, Circlllallon 5/l:36
5−370: rOll’s, J.D.、 1982
, FXperinlential 八rteria
l Platelet l市rombosis,
platelet Inhibitor and t
heir possible Clinical Re
levance, Cardiovasc. Re
v. Rep.、 3:370− 382 ;
r’olts, J.D.、 Gallagl+er,
K.、 and Rowe, G.G.。
1982、Blood Flow Reductio
ns in Stenosed Canine Co
rnary Arteries: Vasopasm
or Platelet Agoreoation,
Circulation 65:248−255 ]
) 、これらの開示1ま、関連により本明細書中に組入
れられる。簡単に述べると、麻酔されたイヌの回旋冠状
動脈あるいlA.麻酔されたザルの頚動脈のいずれかが
切開されそして、電磁消息子が血液流を測定するこめに
それのトに置かれた。動脈は、動脈の夕i側を取巻いて
適当な内径の3〜4mm艮の包囲プラスチック製筒状物
を置くことによって(、:1ぼ70%狭窄される。血小
板血栓形成による血液流にお(′Jる周期的減少か次に
、自発的にあるいは止血鉗子を用いての動脈の簡単な(
およそ1秒)クランピングによってもたらされるイ]加
的な動脈内膜り傷の後に開始される。数分間以内に、曲
管内の血液流は臨界レベルに減少し、その後、血液流は
、血小板血栓の自然的塞栓形成によっであるいは該筒状
物の穏やかな振鰻により誘発される塞栓形成によって、
その最初のレベルに急激に復帰する。ひとたび起ると、
周明的流損減少は、何ら干渉がなされないと持続する。
ns in Stenosed Canine Co
rnary Arteries: Vasopasm
or Platelet Agoreoation,
Circulation 65:248−255 ]
) 、これらの開示1ま、関連により本明細書中に組入
れられる。簡単に述べると、麻酔されたイヌの回旋冠状
動脈あるいlA.麻酔されたザルの頚動脈のいずれかが
切開されそして、電磁消息子が血液流を測定するこめに
それのトに置かれた。動脈は、動脈の夕i側を取巻いて
適当な内径の3〜4mm艮の包囲プラスチック製筒状物
を置くことによって(、:1ぼ70%狭窄される。血小
板血栓形成による血液流にお(′Jる周期的減少か次に
、自発的にあるいは止血鉗子を用いての動脈の簡単な(
およそ1秒)クランピングによってもたらされるイ]加
的な動脈内膜り傷の後に開始される。数分間以内に、曲
管内の血液流は臨界レベルに減少し、その後、血液流は
、血小板血栓の自然的塞栓形成によっであるいは該筒状
物の穏やかな振鰻により誘発される塞栓形成によって、
その最初のレベルに急激に復帰する。ひとたび起ると、
周明的流損減少は、何ら干渉がなされないと持続する。
流m減少の頻度の大きさは、10分間静脈内的に0.5
71Ω/ kO/分のTピネフィリンを注入することに
よって一時的に高められ得る。
71Ω/ kO/分のTピネフィリンを注入することに
よって一時的に高められ得る。
実験処方は、0.01容帛の40%クエン酸す1〜リウ
ム(血小板凝集および125■−7[3結合のため)で
あるいは0.37容早の26On+M「D丁△(血小板
計数のため)で抗凝固化される血液の試オ′;1を最初
に得、そして次に外11手術が行へねれることにより構
成された。週期的流尾減少がもたらされた後、別の1組
の白液試別が得られそして抗体(0.7〜0.8m3/
Kg>か巨丸剤として静脈内的に注入された。抗イホを
注入した30分後に最後の1絹の試別がjqられた。血
小板濃厚面景にお(〕る血血小板数は、希釈および赤面
法の溶解の後に顕微鏡を用いて行なわれ(ウノペット、
ベクトンーディツキンソン[llnopet, Bec
ton−Dickinso+1kまた全血血小板計数は
電気抵抗微粒子カウンター(S+IV、]−ルルウター
エレク1〜ロニツクス、フィラデ゛ルフィア州ハイアレ
イ[COUlter Electronics, tl
ialeah Ill)lこよって行なわれた。
ム(血小板凝集および125■−7[3結合のため)で
あるいは0.37容早の26On+M「D丁△(血小板
計数のため)で抗凝固化される血液の試オ′;1を最初
に得、そして次に外11手術が行へねれることにより構
成された。週期的流尾減少がもたらされた後、別の1組
の白液試別が得られそして抗体(0.7〜0.8m3/
Kg>か巨丸剤として静脈内的に注入された。抗イホを
注入した30分後に最後の1絹の試別がjqられた。血
小板濃厚面景にお(〕る血血小板数は、希釈および赤面
法の溶解の後に顕微鏡を用いて行なわれ(ウノペット、
ベクトンーディツキンソン[llnopet, Bec
ton−Dickinso+1kまた全血血小板計数は
電気抵抗微粒子カウンター(S+IV、]−ルルウター
エレク1〜ロニツクス、フィラデ゛ルフィア州ハイアレ
イ[COUlter Electronics, tl
ialeah Ill)lこよって行なわれた。
級−里
血液流にお()る週明的減少が、4匹のイヌおよび4匹
のリールにおいて得られた。4匹のイヌおよび4匹のザ
ルのずぺてにおいてF(ab’)2フラグメントの注入
は、週期的流吊減少の完全な停止と、10分ないしそれ
以下にお()る対照流速の回復をもたらした(第1図)
。イヌにおいては、冠状流の回復は、心筋虚血の逆転を
示す心電図におcするST部偏位の消失と相関するもの
であった。
のリールにおいて得られた。4匹のイヌおよび4匹のザ
ルのずぺてにおいてF(ab’)2フラグメントの注入
は、週期的流吊減少の完全な停止と、10分ないしそれ
以下にお()る対照流速の回復をもたらした(第1図)
。イヌにおいては、冠状流の回復は、心筋虚血の逆転を
示す心電図におcするST部偏位の消失と相関するもの
であった。
週期的流m減少は、10分間の0.5ないし1μΩ/に
3/分のエピネフィリン注入、止血鉗子を用いての曲管
の再度の簡単なりランピングにJ:る動脈内膜損傷の増
加、筒状物を介しての電流(1〜2mA)の通過、ある
い1.11これらの刺激の絹合せによって復活させられ
ること1まできなかった(第4図)。曲管の組織学的検
死前811は、広範囲にわたる動脈内膜損傷の存在を確
認した。
3/分のエピネフィリン注入、止血鉗子を用いての曲管
の再度の簡単なりランピングにJ:る動脈内膜損傷の増
加、筒状物を介しての電流(1〜2mA)の通過、ある
い1.11これらの刺激の絹合せによって復活させられ
ること1まできなかった(第4図)。曲管の組織学的検
死前811は、広範囲にわたる動脈内膜損傷の存在を確
認した。
AI)P (≦25μM)に対する応答にお(プる血小
板凝集は、形状変化応答は完全に残っているものの、8
匹のすべての動物において抗体注入によって事実上聞さ
れた(第5図)。 I−7匹3抗体結合仙究が1匹
のイヌと1匹の1Lルにおいてなされた。双方の動物に
おいてGPTlb/ITIaレセプターの84%がF(
ab’)2フラグメントによって阻止された(犬におい
ては、血小板当りの結合した125I−7「3の分子は
注入前に34゜300.注入後にL’) 500であり
、またサルにおいては、注入前に49,700、注入後
に8,100であった)。血小板数は、試験された3匹
の動物において1j)%未満だけ減少した。いずれの動
物も抗体注入において心拍数および血圧に顕著な変化を
示ざなhりだ。血液損失における客観的なデ゛−夕が得
られていないが、抗体注入後の手術部位からの過度の出
面の明らかな形跡はなかった。
板凝集は、形状変化応答は完全に残っているものの、8
匹のすべての動物において抗体注入によって事実上聞さ
れた(第5図)。 I−7匹3抗体結合仙究が1匹
のイヌと1匹の1Lルにおいてなされた。双方の動物に
おいてGPTlb/ITIaレセプターの84%がF(
ab’)2フラグメントによって阻止された(犬におい
ては、血小板当りの結合した125I−7「3の分子は
注入前に34゜300.注入後にL’) 500であり
、またサルにおいては、注入前に49,700、注入後
に8,100であった)。血小板数は、試験された3匹
の動物において1j)%未満だけ減少した。いずれの動
物も抗体注入において心拍数および血圧に顕著な変化を
示ざなhりだ。血液損失における客観的なデ゛−夕が得
られていないが、抗体注入後の手術部位からの過度の出
面の明らかな形跡はなかった。
第1a図、第2a図および第3a図(j、それぞれε)
、予め与えられた間隔て、本発明の1−(ab’)2ノ
ラグメントで予め処理された血液へのADP添h■の1
分後の血小板濃厚面漿光学濃度にお【プる変化のプロッ
トを示し、第1b図、第2b図および第3b図はそれぞ
れ、本発明のフラグメント投4F後の成る間隔ての血小
板当りの結合した125I−7F3の分子(xlo−3
>のプロットを示し、第4a〜d図は本発明のF(ab
’)2フラグメントの投与後の大動脈面圧および回旋血
液流の1匹の試験穴に関するプロットの連続的1?ツト
であり、また第5図(よ本発明のF(ab’)2ノラグ
メント注入前および後のA D P応答の光学濃度/時
間プ[1ツ1へである。 特許出願人 番ア リサーチ ファウンデーションオブ
ステー1−1ニウアシテイ オブ ニューヨーク 7fll茹席 1 ’1 ?!i ’:”I C+ 臀’711 Al
’ ”Fイス悶o、2 (0,57mg/kg) 時間(時間) イアNo、3 (0,81m5/m1) 一手間 (Eヨ′ン
、予め与えられた間隔て、本発明の1−(ab’)2ノ
ラグメントで予め処理された血液へのADP添h■の1
分後の血小板濃厚面漿光学濃度にお【プる変化のプロッ
トを示し、第1b図、第2b図および第3b図はそれぞ
れ、本発明のフラグメント投4F後の成る間隔ての血小
板当りの結合した125I−7F3の分子(xlo−3
>のプロットを示し、第4a〜d図は本発明のF(ab
’)2フラグメントの投与後の大動脈面圧および回旋血
液流の1匹の試験穴に関するプロットの連続的1?ツト
であり、また第5図(よ本発明のF(ab’)2ノラグ
メント注入前および後のA D P応答の光学濃度/時
間プ[1ツ1へである。 特許出願人 番ア リサーチ ファウンデーションオブ
ステー1−1ニウアシテイ オブ ニューヨーク 7fll茹席 1 ’1 ?!i ’:”I C+ 臀’711 Al
’ ”Fイス悶o、2 (0,57mg/kg) 時間(時間) イアNo、3 (0,81m5/m1) 一手間 (Eヨ′ン
Claims (11)
- (1)マウス骨髄腫系からの細胞と、あらかじめヒト血
小板で免疫処置されたマウスからの脾細胞との融合によ
つて形成されたハイブリドーマによつて産生され、血小
板機能および血栓付発作のような疾患を阻止するIgG
_1クラスのモノクローナル抗体のフラグメント。 - (2)X63−Ag8.653BALB/cマウス骨髄
腫細胞と、あらかじめヒト血小板で免疫処置されたBA
LB/cマウスからの脾細胞との融合によつて形成され
たハイブリドーマから産生されたモノクローナル抗体の
、パパインおよびペプシンからなる群からえらばれたタ
ンパク質分解性剤を用いての消化よりえられる特許請求
の範囲第1項に記載のモノクローナル抗体のフラグメン
ト。 - (3)タンパク質分解性剤が、ペプシンである特許請求
の範囲第2項に記載のモノクローナル抗体のフラグメン
ト。 - (4)i)マウスをヒト血小板で免疫処置し、 ii)該マウスより脾臓を除去し、そして脾細胞の懸濁
液を調製し、 iii)該脾細胞を融合プロモーターの存在下でマウス
骨髄腫細胞と融合させ、 iv)融合細胞を別々のウェルにおいて非融合細胞を支
持しない培地中に希釈および培養し、 V)ハイブリドーマを含むそれぞれのウェルをフィブリ
ノーゲンレセプターに対する抗体の存在に関して評価し
、 vi)a)正常ヒト血小板とおよびイヌ血小板と反応し
、 b)血小板無力症のヒト血小板またはGPIIb/IIIa
複合体かEDTAで解離されるヒト血小板と反応せず、 c)非活性化血小板とゆっくりと反応し、またADP活
性化血小板とより迅速に反応する抗体を産生するハイブ
リドーマを選択しそしてクローニングし、 vii)該クローン上の上澄液から抗体を回収し、 viii)該抗体をパパインおよびペプシンからなる群
から選ばれたタンパク質分解性剤で消化し、 ix)該フラグメントを分解混合物から回収する、 連続的ステップより得られる、血小板機能を阻止するモ
ノクローナル抗体フラグメント。 - (5)タンパク質分解性剤が、ペプシンである特許請求
の範囲第4項に記載のモノクローナル抗体のフラグメン
ト。 - (6)i)マウスをヒト血小板で免疫処置し、 ii)該マウスより脾臓を除去し、そして脾細胞の懸濁
液を調製し、 iii)該脾細胞を融合プロモーターの存在下でマウス
骨髄腫細胞と融合させ、 iv)融合細胞を別々のウェルにおいて非融合細胞を支
持しない培地中に希釈および培養し、 v)ハイブリドーマを含むそれぞれのウェルをフィブリ
ノーゲンレセプターに対する抗体の存在に関して評価し
、 vi)a)正常ヒト血小板とおよびイヌ血小板と反応し
、 b)血小板無力症のヒト血小板またはGPIIb/IIIa
複合体がEDTAで解離されるヒト血小板と反応せず、 c)非活性化血小板とゆっくりと反応し、またADP活
性化血小板とより迅速に反応する抗体を産生するハイブ
リドーマを選択しそしてクローニングし、 vii)該クローンを腹腔内的にマウス中に移し、 viii)所望の抗体を含む悪性腹水または血清を収穫
し、 ix)該抗体をパパインおよびペプシンからなる群から
選ばれたタンパク質分解性剤で消化し、 x)該フラグメントを分解混合物から回収する、 連続的ステップより得られる、血小板機能を阻止する、
非活性化血小板とよりもADP活性化血小板とより迅速
に反応するモノクローナル抗体フラグメント。 - (7)タンパク質分解性剤が、ペプシンである特許請求
の範囲第6項に記載のモノクローナル抗体のフラグメン
ト。 - (8)マウス中にハイブリドーマ7E3を注入し、そし
て該マウスの悪性腹水または血清から回収することにお
いて得られた物質の、パパインおよびペプシンからなる
群より選ばれたタンパク質分解性剤での消化より構成さ
れる、血栓性発作のような疾患における血小板機能を阻
止するモノクローナル抗体のフラグメントの調製方法。 - (9)タンパク質分解性剤が、ペプシンである特許請求
の範囲第8項に記載の方法。 - (10)特許請求の範囲第8項に記載の方法によって調
製されたモノクローナル抗体のフラグメント。 - (11)タンパク質分解性剤が、ペプシンである特許請
求の範囲第8項に記載の方法によって調製されたモノク
ローナル抗体のフラグメント。
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-
1998
- 1998-06-26 HK HK98106881A patent/HK1007746A1/xx not_active IP Right Cessation
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