JPS6229954A - 飲料 - Google Patents
飲料Info
- Publication number
- JPS6229954A JPS6229954A JP60170111A JP17011185A JPS6229954A JP S6229954 A JPS6229954 A JP S6229954A JP 60170111 A JP60170111 A JP 60170111A JP 17011185 A JP17011185 A JP 17011185A JP S6229954 A JPS6229954 A JP S6229954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- drink
- beverage
- beverages
- refreshing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Alcoholic Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は飲料、特に酸素を含有した飲料に関する。
従来、飲料には種々のものが存在し、嗜好に応じるため
炭酸ガスをソリプルした飲料もアルコール、ソフト共に
多数知られているところである。
炭酸ガスをソリプルした飲料もアルコール、ソフト共に
多数知られているところである。
しかしながら、炭酸ガスのソリプル飲料は時として腹部
膨満感が伴なうもので、又、その炭酸ガスのソリプル飲
料でアルコール飲料やコンク飲料を割った場合にも炭酸
ガスの性質から清涼感は発生するものの身体機能の向上
には何ら影響がないものであった。
膨満感が伴なうもので、又、その炭酸ガスのソリプル飲
料でアルコール飲料やコンク飲料を割った場合にも炭酸
ガスの性質から清涼感は発生するものの身体機能の向上
には何ら影響がないものであった。
本発明は、■−記した従来飲料の現実性に着目してなさ
れたもので、炭酸ガスの代りに酸素を用い、酸素の有す
る身体機能の向−ヒな加味させて、単なる清涼嗜好品で
はない飲料を提供することを目的とする。
れたもので、炭酸ガスの代りに酸素を用い、酸素の有す
る身体機能の向−ヒな加味させて、単なる清涼嗜好品で
はない飲料を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、液状をした飲料
に酸素を含有、もしくは酸素を含有した飲料を固型化、
粉末状、粒状、ペースト状等に変形させ、\液化手段で
復元するようにしてあることを特徴とする。
に酸素を含有、もしくは酸素を含有した飲料を固型化、
粉末状、粒状、ペースト状等に変形させ、\液化手段で
復元するようにしてあることを特徴とする。
かかる構成とすることにより、酸素を飲料と共に体内に
送り、酸素の有する身体機能促進効果を受け、ガス気泡
による清涼感もある飲料を得ることができるのである。
送り、酸素の有する身体機能促進効果を受け、ガス気泡
による清涼感もある飲料を得ることができるのである。
次に、本発明の詳細な説明する。
A、通常の水道水、あるいは天然水に加圧された酸素タ
ンクからキューブ装置によって酸素をソリプルして酸素
含有水を得た。この酸素含有水は飲む時に際して適宜製
造することも、あるいは瓶詰等として工業的なシステム
によって製造することもできる。
ンクからキューブ装置によって酸素をソリプルして酸素
含有水を得た。この酸素含有水は飲む時に際して適宜製
造することも、あるいは瓶詰等として工業的なシステム
によって製造することもできる。
B、通常の水道水、あるいは天然氷に酸素発生装置と連
結されたキューブ装置によって酸素をソリプルして酸素
含有水を得た。この製造についてはAと同様、個々的な
場合と工業的な場合とがある。
結されたキューブ装置によって酸素をソリプルして酸素
含有水を得た。この製造についてはAと同様、個々的な
場合と工業的な場合とがある。
C,ijj記A−Hの酸素含有水に、味覚を加えるため
炭酸ガスを同時に、もしくは時間差を設けて酸素含有ソ
ーダ水を得た。この製造についても個々的な場合とF業
的な場合とがある。
炭酸ガスを同時に、もしくは時間差を設けて酸素含有ソ
ーダ水を得た。この製造についても個々的な場合とF業
的な場合とがある。
D、前記A−BもしくはCの酸素含有水もしくは酸素含
有ソーダ水に適宜な香料、あるいは色素等のエツセンス
を同時にもしくは時間差を設けて種々の香り、色彩を有
する飲料を得た。
有ソーダ水に適宜な香料、あるいは色素等のエツセンス
を同時にもしくは時間差を設けて種々の香り、色彩を有
する飲料を得た。
E、前記A@B−CもしくはDの飲料をウィスキー、ワ
イン、焼酎、清酒等のアルコール飲料に加えて、酸素含
有飲料で割ったアルコール飲料を得た。
イン、焼酎、清酒等のアルコール飲料に加えて、酸素含
有飲料で割ったアルコール飲料を得た。
F、前記A・B−CもしくはDの飲料をコンクジュース
等のソフト飲料に加えて、酸素含有飲料で割ったソフト
飲料を得た。
等のソフト飲料に加えて、酸素含有飲料で割ったソフト
飲料を得た。
G、水に代えて、アルコール飲料、もしくはソフト飲料
にA−B−Cと同様にして酸素を含有せしめた飲料を得
た。
にA−B−Cと同様にして酸素を含有せしめた飲料を得
た。
L記の各種飲料はいずれも含有比率は自在に調整でき、
味覚の好みに応じることができる。
味覚の好みに応じることができる。
一ト述したように、本発明によれば、単なるガス気泡に
よる清涼感のみでなく、酸素を飲料と共に体内に吸収す
ることができるので、身体機能が向上させられるものと
なっている。
よる清涼感のみでなく、酸素を飲料と共に体内に吸収す
ることができるので、身体機能が向上させられるものと
なっている。
特に、アルコール飲料の場合には、酸素の吸引による身
体機能の向−Hによって、悪酔い、泥酔状態を避けるこ
とができる。
体機能の向−Hによって、悪酔い、泥酔状態を避けるこ
とができる。
Claims (1)
- (1)液状をした飲料に酸素を含有、もしくは酸素を含
有した飲料を固型化、粉末状、粒状、ペースト状等に変
形させ、液化手段で復元するようにしてあることを特徴
とする飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60170111A JPS6229954A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60170111A JPS6229954A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 飲料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6229954A true JPS6229954A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15898842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60170111A Pending JPS6229954A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | 飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229954A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427458A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | Cubic Eng Kk | Healthy drink |
JPH01168269A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Nippon Sanso Kk | アルコール飲料その他の飲料の風味を向上させる方法 |
US5006352A (en) * | 1987-02-27 | 1991-04-09 | Mester-Coop Elelmiszeripari Es Ker. Leanyvallalat | Process for the production of an oxygenated restorative drink |
US5104511A (en) * | 1989-12-21 | 1992-04-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electrophoresis system |
WO2000020302A1 (en) * | 1998-10-06 | 2000-04-13 | Aqua Of Sweden | Sealed pack for liquids |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP60170111A patent/JPS6229954A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006352A (en) * | 1987-02-27 | 1991-04-09 | Mester-Coop Elelmiszeripari Es Ker. Leanyvallalat | Process for the production of an oxygenated restorative drink |
JPS6427458A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 | Cubic Eng Kk | Healthy drink |
JPH01168269A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Nippon Sanso Kk | アルコール飲料その他の飲料の風味を向上させる方法 |
US5104511A (en) * | 1989-12-21 | 1992-04-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electrophoresis system |
WO2000020302A1 (en) * | 1998-10-06 | 2000-04-13 | Aqua Of Sweden | Sealed pack for liquids |
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