JPS6229939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229939Y2 JPS6229939Y2 JP12633179U JP12633179U JPS6229939Y2 JP S6229939 Y2 JPS6229939 Y2 JP S6229939Y2 JP 12633179 U JP12633179 U JP 12633179U JP 12633179 U JP12633179 U JP 12633179U JP S6229939 Y2 JPS6229939 Y2 JP S6229939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- differential pressure
- actuator
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は圧力源から流体を方向制御弁を介し
てアクチユエータに送り、仕事に変換する流体圧
回路に使用される流体洩れ警報装置に係る。
てアクチユエータに送り、仕事に変換する流体圧
回路に使用される流体洩れ警報装置に係る。
考案が解決しようとする問題点
一般に用いられている流体圧回路の圧力流体管
路内の配管に外れが生じたり、管の裂損等の事故
が発生したりすると、大量の圧力流体が洩れ出し
て不経済であるばかりでなく、流体が油である場
合には特に作業場所を汚染したり、人体器材に対
して悪影響を及ぼす等、作業の安全性確保の上か
らも大きな問題となつている。アクチユエータが
可動部分上に設置されているなどの理由で、圧力
流体管路の一部が例えばゴムホースなどの可撓性
つなぎ管で構成されている場合は殊に上述のよう
な配管の外れや、管の裂損による流体洩れが起り
やすい。
路内の配管に外れが生じたり、管の裂損等の事故
が発生したりすると、大量の圧力流体が洩れ出し
て不経済であるばかりでなく、流体が油である場
合には特に作業場所を汚染したり、人体器材に対
して悪影響を及ぼす等、作業の安全性確保の上か
らも大きな問題となつている。アクチユエータが
可動部分上に設置されているなどの理由で、圧力
流体管路の一部が例えばゴムホースなどの可撓性
つなぎ管で構成されている場合は殊に上述のよう
な配管の外れや、管の裂損による流体洩れが起り
やすい。
問題点を解決するための手段
ここにおいてこの考案は圧力流体源とアクチユ
エータとを接続する管路内に流体洩れ警報用弁を
設け、この流体洩れ警報用弁が流量調節弁と差圧
表示手段とを内蔵し、この流量調節弁は前記圧力
流体源に連通する一次側圧力P1が入力される入口
ポートとアクチユエータ側に二次側圧力P2を出力
する出口ポートとを連通する通路を所定の開度に
変更調節可能な弁体を備え、かつ前記差圧表示手
段はシリンダ状部分内で摺動しかつ前記一次側圧
力P1と二次側圧力P2とを対抗的に負荷されるピス
トン部分と、このピストン部分と一体的に構成さ
れるマグネツトと、このマグネツトにより動作さ
れ電気的表示回路の一部を構成する電気的動作部
分とを含み、もつて面積Aを有するピストン部分
の前記二次側圧力P2が負荷される側に負荷される
ばね力Wと差圧力[(P1−P2)×A]とをW≧(P1
−P2)×Aの関係に設定し、二次側圧力P2の異常
低下に伴なう差圧力の増大により前記差圧表示手
段の電気的動作部分を介して電気的表示回路を作
用させるようにして成る流体洩れ警報装置を提案
するものである。
エータとを接続する管路内に流体洩れ警報用弁を
設け、この流体洩れ警報用弁が流量調節弁と差圧
表示手段とを内蔵し、この流量調節弁は前記圧力
流体源に連通する一次側圧力P1が入力される入口
ポートとアクチユエータ側に二次側圧力P2を出力
する出口ポートとを連通する通路を所定の開度に
変更調節可能な弁体を備え、かつ前記差圧表示手
段はシリンダ状部分内で摺動しかつ前記一次側圧
力P1と二次側圧力P2とを対抗的に負荷されるピス
トン部分と、このピストン部分と一体的に構成さ
れるマグネツトと、このマグネツトにより動作さ
れ電気的表示回路の一部を構成する電気的動作部
分とを含み、もつて面積Aを有するピストン部分
の前記二次側圧力P2が負荷される側に負荷される
ばね力Wと差圧力[(P1−P2)×A]とをW≧(P1
−P2)×Aの関係に設定し、二次側圧力P2の異常
低下に伴なう差圧力の増大により前記差圧表示手
段の電気的動作部分を介して電気的表示回路を作
用させるようにして成る流体洩れ警報装置を提案
するものである。
作 用
次にこの考案を図面にしたがつて説明する。
第1図はこの考案の装置に使用される流体洩れ
警報用弁の一形式を示すもので、ボデイ1には一
次側圧力P1が入力される入口ポート2と、二次側
圧力P2が出力される出口ポート3と、これら両ポ
ート2,3間を連通する通路4とが備えられてお
り、この通路4内には弁座5が形成され、この弁
座5には流量調節弁を構成する弁体6が就座する
ようになつている。この弁体6内を貫通する軸桿
7の一部にねじ部8を設け、このねじ部8ねじ込
まれる中空ねじ筒9から側方へ突出する突起片1
0を前記ボデイ1内に前記軸桿7と平行に設けた
案内溝11に突入させることによつて、ボデイ1
外に突出させて前記軸桿7の端部に取り付けたつ
まみ片12をまわして軸桿7を回動させると、前
記中空ねじ筒9がこの軸桿7に沿つて進退するの
で、ばね13によつて弁座5に押し付けられる弁
体6は、このばね13の力に抗して又はこのばね
13の復元力によつて、弁座5に対して進退し、
この弁座5と弁体6との間に形成する流通口の開
度を変更調節できるものである。
警報用弁の一形式を示すもので、ボデイ1には一
次側圧力P1が入力される入口ポート2と、二次側
圧力P2が出力される出口ポート3と、これら両ポ
ート2,3間を連通する通路4とが備えられてお
り、この通路4内には弁座5が形成され、この弁
座5には流量調節弁を構成する弁体6が就座する
ようになつている。この弁体6内を貫通する軸桿
7の一部にねじ部8を設け、このねじ部8ねじ込
まれる中空ねじ筒9から側方へ突出する突起片1
0を前記ボデイ1内に前記軸桿7と平行に設けた
案内溝11に突入させることによつて、ボデイ1
外に突出させて前記軸桿7の端部に取り付けたつ
まみ片12をまわして軸桿7を回動させると、前
記中空ねじ筒9がこの軸桿7に沿つて進退するの
で、ばね13によつて弁座5に押し付けられる弁
体6は、このばね13の力に抗して又はこのばね
13の復元力によつて、弁座5に対して進退し、
この弁座5と弁体6との間に形成する流通口の開
度を変更調節できるものである。
一方ボデイ1内には前記流量調節弁より出口ポ
ート3側に差圧表示手段14が設けられる。この
差圧表示手段14はシリンダ状部分15内で摺動
するピストン部分16と、このピストン部分16
と一体に構成されるねじ軸17の末端に取り付け
たマグネツト18と、このマグネツト18により
動作される電気的動作部分たとえばリードスイツ
チ19とを含み、ピストン部分16の前記シリン
ダ状部分15内室20に面する端面には前記入口
ポート2に連なる室21と内室20とを連通する
通孔22を介して一次側圧力P1を負荷させるとと
もに、前記ねじ込んだ筒体23とシリンダ状部分
15の端壁との間にばね力Wのばね24を装架
し、このばね力Wはピストン部分16の他方の端
面に作用する前記出口ポート3側の二次側圧力P2
と一緒になつて前記一次側圧力Pに対抗し、ここ
に差圧力[(P1−P2)×A]とばね力WはW≧(P1
−P2)×Aの状態にする。したがつてこの場合、
リードスイツチ19は不動作位置に保たれる。
ート3側に差圧表示手段14が設けられる。この
差圧表示手段14はシリンダ状部分15内で摺動
するピストン部分16と、このピストン部分16
と一体に構成されるねじ軸17の末端に取り付け
たマグネツト18と、このマグネツト18により
動作される電気的動作部分たとえばリードスイツ
チ19とを含み、ピストン部分16の前記シリン
ダ状部分15内室20に面する端面には前記入口
ポート2に連なる室21と内室20とを連通する
通孔22を介して一次側圧力P1を負荷させるとと
もに、前記ねじ込んだ筒体23とシリンダ状部分
15の端壁との間にばね力Wのばね24を装架
し、このばね力Wはピストン部分16の他方の端
面に作用する前記出口ポート3側の二次側圧力P2
と一緒になつて前記一次側圧力Pに対抗し、ここ
に差圧力[(P1−P2)×A]とばね力WはW≧(P1
−P2)×Aの状態にする。したがつてこの場合、
リードスイツチ19は不動作位置に保たれる。
上記構成において、後述するアクチユエータの
ピストンの速度に合わせて弁体6の開度を調整
し、正常作動時には前記ピストン部分16の前後
の差圧力とばね24のばね力は、W≧(P1−P2)×
Aの状態で差圧表示手段14を不動作状態に保つ
のであるが、ポート3の下流側すなわち後述する
ホースの接続側において、ホースの外れ又は裂損
等の事態が発生すると、差圧が増大し、W<(P1
−P2)×Aとなり、ピストン部分16が図に下降
すると、前記マグネツト18の働きでリードスイ
ツチ19が作動し、電気的表示回路Eにおいてブ
ザー吹鳴等の警報を発するのである。
ピストンの速度に合わせて弁体6の開度を調整
し、正常作動時には前記ピストン部分16の前後
の差圧力とばね24のばね力は、W≧(P1−P2)×
Aの状態で差圧表示手段14を不動作状態に保つ
のであるが、ポート3の下流側すなわち後述する
ホースの接続側において、ホースの外れ又は裂損
等の事態が発生すると、差圧が増大し、W<(P1
−P2)×Aとなり、ピストン部分16が図に下降
すると、前記マグネツト18の働きでリードスイ
ツチ19が作動し、電気的表示回路Eにおいてブ
ザー吹鳴等の警報を発するのである。
上記した流体洩れ警報用弁25を線図的にあら
わしたのが第2図であり、この弁25をアクチユ
エータの動作回路に使用した状態を第3図に示
す。すなわち、圧力源PSに連なる方向制御弁2
6からアクチユエータ27のシリンダ28の両端
部に接続される一対の管路29,30内にそれぞ
れ前記構成の流体洩れ警報弁25を設け、なおそ
れぞれの管路29,30にはスピードコントロー
ラ31,32が接続されており、これらスピード
コントローラ31,32が接続されている部分と
各流体洩れ警報弁25との間の管路部分にホース
29′,30′が形成されるのである。
わしたのが第2図であり、この弁25をアクチユ
エータの動作回路に使用した状態を第3図に示
す。すなわち、圧力源PSに連なる方向制御弁2
6からアクチユエータ27のシリンダ28の両端
部に接続される一対の管路29,30内にそれぞ
れ前記構成の流体洩れ警報弁25を設け、なおそ
れぞれの管路29,30にはスピードコントロー
ラ31,32が接続されており、これらスピード
コントローラ31,32が接続されている部分と
各流体洩れ警報弁25との間の管路部分にホース
29′,30′が形成されるのである。
したがつて何等かの原因によつてこれらホース
29′,30′の少なくともいずれか一方に外れた
り、裂損したりして、その結果、二次側圧力P2が
低下し、一次側圧力P1との差圧が増大すると、W
<(P1−P2)×Aの状態となり、ピストン部分26
が第1図において下降運動をし、ここにリードス
イツチ19を介して適宜電気信号等により異常事
態の発生を報知させ、この異常事態収拾の方策を
とらせることができるので、実用上極めて有用で
ある。
29′,30′の少なくともいずれか一方に外れた
り、裂損したりして、その結果、二次側圧力P2が
低下し、一次側圧力P1との差圧が増大すると、W
<(P1−P2)×Aの状態となり、ピストン部分26
が第1図において下降運動をし、ここにリードス
イツチ19を介して適宜電気信号等により異常事
態の発生を報知させ、この異常事態収拾の方策を
とらせることができるので、実用上極めて有用で
ある。
なお実用上は単に油洩れを警報するのみでな
く、同時に流体通路を遮断することも可能であつ
て、その場合は第1図においてピストン部分16
と一体的に弁体33を形成し、この弁体33をボ
デイ1に設けた弁座34に就座させることによつ
てチエツク弁を構成し、差圧の異常増大に伴なつ
て、このチエツク弁を閉塞されるようにすること
も可能である。
く、同時に流体通路を遮断することも可能であつ
て、その場合は第1図においてピストン部分16
と一体的に弁体33を形成し、この弁体33をボ
デイ1に設けた弁座34に就座させることによつ
てチエツク弁を構成し、差圧の異常増大に伴なつ
て、このチエツク弁を閉塞されるようにすること
も可能である。
考案の効果
上述のようにこの考案によれば、圧力流体管路
中の配管の外れや管の裂損が生じた場合、圧力流
体の洩れを検出し、電気的信号に変換して、電気
的表示回路により、これら異常事態を伝達し、速
やかに対処できるという効果を奏するものであ
る。
中の配管の外れや管の裂損が生じた場合、圧力流
体の洩れを検出し、電気的信号に変換して、電気
的表示回路により、これら異常事態を伝達し、速
やかに対処できるという効果を奏するものであ
る。
第1図はこの考案の装置に使用される流体洩れ
警報用弁の一例を示す断面図、第2図は第1図の
弁を線図的に表現した図で、第3図はこの考案の
装置の一実施例を示す回路図である。 なお図において、1……ボデイ、2……入口ポ
ート(一次側圧力P1)、3……出口ポート(二次
側圧力P2)、4……通路、6……弁体(流量調節
弁)、14……差圧表示手段、15……シリンダ
状部分、16……ピストン部分、18……マグネ
ツト、19……電気的動作部分(リードスイツ
チ)、24……ばね(ばね力W)、25……流体洩
れ警報用弁、E……電気的表示回路である。
警報用弁の一例を示す断面図、第2図は第1図の
弁を線図的に表現した図で、第3図はこの考案の
装置の一実施例を示す回路図である。 なお図において、1……ボデイ、2……入口ポ
ート(一次側圧力P1)、3……出口ポート(二次
側圧力P2)、4……通路、6……弁体(流量調節
弁)、14……差圧表示手段、15……シリンダ
状部分、16……ピストン部分、18……マグネ
ツト、19……電気的動作部分(リードスイツ
チ)、24……ばね(ばね力W)、25……流体洩
れ警報用弁、E……電気的表示回路である。
Claims (1)
- 圧力流体源とアクチユエータとを接続する管路
内に流体洩れ警報用弁を設け、この流体洩れ警報
用弁が流量調節弁と差圧表示手段とを内蔵し、こ
の流量調節弁は前記圧力流体源に連通する一次側
圧力P1が入力される入口ポートとアクチユエータ
側に二次側圧力P2を出力する出口ポートとを連通
する通路を所定の開度に変更調節可能な弁体を備
え、かつ前記差圧表示手段はシリンダ状部分内で
摺動しかつ前記一次側圧力P1と二次側圧力P2とを
対抗的に負荷されるピストン部分と、このピスト
ン部分と一体的に構成されるマグネツトと、この
マグネツトにより動作され電気的表示回路の一部
を構成する電気的動作部分とを含み、もつて面積
Aを有するピストン部分の前記二次側圧力P2が負
荷される側に負荷されるばね力Wと差圧力[(P1
−P2)×A]とをW≧(P1−P2)×Aの関係に設定
し、二次側圧力P2の異常低下に伴なう差圧力の増
大により前記差圧表示手段の電気的動作部分を介
して電気的表示回路を作用させるようにして成る
流体洩れ警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12633179U JPS6229939Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12633179U JPS6229939Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5644341U JPS5644341U (ja) | 1981-04-22 |
JPS6229939Y2 true JPS6229939Y2 (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=29358222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12633179U Expired JPS6229939Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229939Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12633179U patent/JPS6229939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5644341U (ja) | 1981-04-22 |
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