JPS62298240A - 端末呼出し方法 - Google Patents
端末呼出し方法Info
- Publication number
- JPS62298240A JPS62298240A JP61140265A JP14026586A JPS62298240A JP S62298240 A JPS62298240 A JP S62298240A JP 61140265 A JP61140265 A JP 61140265A JP 14026586 A JP14026586 A JP 14026586A JP S62298240 A JPS62298240 A JP S62298240A
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- zones
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000036962 time dependent Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は移動無線通信システム、特に多数の無線通信ゾ
ーンを持ち端末がゾーン間を移動するようなシステムの
端末呼出し方法に関する。
ーンを持ち端末がゾーン間を移動するようなシステムの
端末呼出し方法に関する。
複数の無線基地局を有し周波数を空間的に再利用する、
いわゆる小ゾーン方式は、移動無線において通信範囲を
広げる有力な方式として自動車電話で用いられている。
いわゆる小ゾーン方式は、移動無線において通信範囲を
広げる有力な方式として自動車電話で用いられている。
更に最近では、データ端末に対してサービスを行うテレ
ターミナルシステムも小ゾーン方式を採用しようとして
いる。これらの小ゾーンシステムにおいては、移動する
端末を呼出すにはどの様にすればよいかが大きな問題と
なる。ゾーン間を移動する端末を呼出す方法としては、
従来から登録方式と一斉呼出し方式とがある。
ターミナルシステムも小ゾーン方式を採用しようとして
いる。これらの小ゾーンシステムにおいては、移動する
端末を呼出すにはどの様にすればよいかが大きな問題と
なる。ゾーン間を移動する端末を呼出す方法としては、
従来から登録方式と一斉呼出し方式とがある。
登録方式は、端末が一定時間ごとにもしくはゾーンを変
るごとに登録パケットを送信し、常に交換局(交換機)
において端末の位置を把握できるようにする方式である
。また、−斉呼出し方式は、呼出しがある場合にのみ呼
出しパケットを発生させる方式である。
るごとに登録パケットを送信し、常に交換局(交換機)
において端末の位置を把握できるようにする方式である
。また、−斉呼出し方式は、呼出しがある場合にのみ呼
出しパケットを発生させる方式である。
上述した登録方式は、端末数が多いとたとえ呼出しがか
からなくてもかなりの登録パケットが送信されることに
なり、無線回線を圧迫する。またフェージング等の影響
により登録に失敗した場合の対策を交換機のほうで講し
る必要があり、交換機の制御が複雑になるという欠点が
ある。
からなくてもかなりの登録パケットが送信されることに
なり、無線回線を圧迫する。またフェージング等の影響
により登録に失敗した場合の対策を交換機のほうで講し
る必要があり、交換機の制御が複雑になるという欠点が
ある。
先に述べたテレターミナルシステムにおいては、端末は
携帯型を想定しているため端末からの不必要な送信をで
きるだけ少なくすることがバッテリーを有効に利用する
ために重要である。従ってテレターミナルシステムにお
いては、−斉呼出し方式を採用しようとしている。この
方式は昭和60年8月発行の報告書〔テレターミナルシ
ステムに関する調査研究報告書〕 (郵政省テレターミ
ナルシステム研究全編)に詳しく記述されている。
携帯型を想定しているため端末からの不必要な送信をで
きるだけ少なくすることがバッテリーを有効に利用する
ために重要である。従ってテレターミナルシステムにお
いては、−斉呼出し方式を採用しようとしている。この
方式は昭和60年8月発行の報告書〔テレターミナルシ
ステムに関する調査研究報告書〕 (郵政省テレターミ
ナルシステム研究全編)に詳しく記述されている。
しかし、−斉呼出し方式は、制御は簡単になるもののゾ
ーン数が増えると呼出しパケットの総数がどんどん増大
してしまうと言う欠点がある。
ーン数が増えると呼出しパケットの総数がどんどん増大
してしまうと言う欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の端末呼出し方法の欠点を
取り除き、端末が呼出された時にのみ呼出しパケットを
送信し、かつ1手出しパケット数が少なく効率のよい端
末呼出し方法を提供することにある。
取り除き、端末が呼出された時にのみ呼出しパケットを
送信し、かつ1手出しパケット数が少なく効率のよい端
末呼出し方法を提供することにある。
本発明は、複数の無線通信ゾーン間を端末が移動するよ
うな移動無線通信システムにおける端末呼出し方法にお
いて、交換局が各通信を行う場合、各端末のゾーン間の
移動情報を時間の関数として収集し、呼出し時刻におけ
る前記時間の関数に基づいて選択的にゾーンを定めて呼
出すことを特徴としている。
うな移動無線通信システムにおける端末呼出し方法にお
いて、交換局が各通信を行う場合、各端末のゾーン間の
移動情報を時間の関数として収集し、呼出し時刻におけ
る前記時間の関数に基づいて選択的にゾーンを定めて呼
出すことを特徴としている。
一般に移動端末といっても全てのゾーンを一様に動き回
るわけではなく、必ず通信するゾーンには偏りが生じる
。例えばセールスマンならばその受けもち区域を中心に
動き回るであろうし、会社員ならば自分の会社の回りで
通信することが多いであろう。さらに人間にはある程度
定まった行動パターンがあり、そのパターンどうりに行
動する場合が多い。従ってもし交換機がその人間の行動
パターンを知ることができれば、かなり精度よくその人
間の存在するゾーンを予測することができるはずである
。
るわけではなく、必ず通信するゾーンには偏りが生じる
。例えばセールスマンならばその受けもち区域を中心に
動き回るであろうし、会社員ならば自分の会社の回りで
通信することが多いであろう。さらに人間にはある程度
定まった行動パターンがあり、そのパターンどうりに行
動する場合が多い。従ってもし交換機がその人間の行動
パターンを知ることができれば、かなり精度よくその人
間の存在するゾーンを予測することができるはずである
。
この行動パターンを既定するパラメータとして時間があ
る。例えば午前中はオフィスで仕事をし、午後には得意
先を回るといったパターンがある。
る。例えば午前中はオフィスで仕事をし、午後には得意
先を回るといったパターンがある。
本発明においては交換機がそれぞれの端末の行動パター
ンの時間による変動を運用中に収集することによって的
確に端末の位置を予測し、選択的にゾーンを呼出すこと
によって呼出しのトラフィックを減少させる。
ンの時間による変動を運用中に収集することによって的
確に端末の位置を予測し、選択的にゾーンを呼出すこと
によって呼出しのトラフィックを減少させる。
次に図面を用いて本発明について詳細に説明する。
第2図には、ある端末の移動状況の例を示す。
例えば、あるセールスマンが午前中はオフィスもしくは
オフィスの近くで仕事をし、午後には受持区域へ行くこ
とが多いとすると、その端末のゾーン存在確率は午前と
午後で異なるであろう。ゾーンAをトフィスの存在する
ゾーン、ゾーンBを受持区域のゾーンとすると、午前の
存在確率は第2図(a)のようになり、午後の存在確率
は第2図° (b)のようになる。このようにゾーン
間の存在確率が時間によって変動するときに、交換機は
それぞれの端末に対する時間毎の存在確率のテーブルを
持ち、第1図に示すような手順(アルゴリズム)で呼出
しを行う。
オフィスの近くで仕事をし、午後には受持区域へ行くこ
とが多いとすると、その端末のゾーン存在確率は午前と
午後で異なるであろう。ゾーンAをトフィスの存在する
ゾーン、ゾーンBを受持区域のゾーンとすると、午前の
存在確率は第2図(a)のようになり、午後の存在確率
は第2図° (b)のようになる。このようにゾーン
間の存在確率が時間によって変動するときに、交換機は
それぞれの端末に対する時間毎の存在確率のテーブルを
持ち、第1図に示すような手順(アルゴリズム)で呼出
しを行う。
まず、端末番号Nの端末に対して呼出しがかかると、交
換機は呼出しのかかった時刻tに対応する端末Nの存在
確率テーブルTb (N、T、i)を続出すくステップ
■)。ここに、Tは時刻の分は方を示すものであり、例
えば午前中であればT=1.午後であればT=2という
ようにしてテーブルは分けである。また、iはゾーン番
号を示す数である。同時に交換機は呼出し回数Jを“0
”にセットする(ステップ■)。1回の呼出しに対して
交換機が呼出す回数には最大値が設定されており、いつ
までも呼出しを繰り返して持続時間が長くなりすぎない
ようにしている。
換機は呼出しのかかった時刻tに対応する端末Nの存在
確率テーブルTb (N、T、i)を続出すくステップ
■)。ここに、Tは時刻の分は方を示すものであり、例
えば午前中であればT=1.午後であればT=2という
ようにしてテーブルは分けである。また、iはゾーン番
号を示す数である。同時に交換機は呼出し回数Jを“0
”にセットする(ステップ■)。1回の呼出しに対して
交換機が呼出す回数には最大値が設定されており、いつ
までも呼出しを繰り返して持続時間が長くなりすぎない
ようにしている。
次に交換機はそれぞれのゾーンに端末が存在する確率T
b (N、T、i)が閾値S、を越えるゾーンのみを呼
出す(ステップ■)。ここでSJは呼出しゾーンを定め
るための闇値で、例えば5O=0.5 、 S【=0
.1 、 S2 =Oとする。第2図(a)のような
例であれば、まず閾値5O=0.5に対してゾーンAの
みが呼び出される。もしゾーンAから応答があれば(ス
テップ■)、交換機はその端末に対して接続動作を行い
、ゾーン内の存在確率を更新して(ステップ■)、動作
を完了する。
b (N、T、i)が閾値S、を越えるゾーンのみを呼
出す(ステップ■)。ここでSJは呼出しゾーンを定め
るための闇値で、例えば5O=0.5 、 S【=0
.1 、 S2 =Oとする。第2図(a)のような
例であれば、まず閾値5O=0.5に対してゾーンAの
みが呼び出される。もしゾーンAから応答があれば(ス
テップ■)、交換機はその端末に対して接続動作を行い
、ゾーン内の存在確率を更新して(ステップ■)、動作
を完了する。
応答がない場合には(ステ、プ■)、一定時間待った後
、全ゾーン呼出した後でなければ(ステップ■)、Jの
値を“1”だけ増加させて(ステップ■)、存在確率T
b (N、T、i)が閾値S。
、全ゾーン呼出した後でなければ(ステップ■)、Jの
値を“1”だけ増加させて(ステップ■)、存在確率T
b (N、T、i)が閾値S。
=0.1より大きいゾーンでまだ呼出していないものを
呼出す(ステップ■)。こうすることで第2図(a)の
ゾーンBが呼び出される。応答があれば(ステップ■)
接続を行い(ステップ■)、応答がなければ更にJ=2
として(ステップ■)、存在確率Tb (N、T、i)
が52=0以上即ち残り全てのゾーンを呼出す(ステッ
プ■)。応答があれば(ステップ■)接続するしくステ
ップ■)、応答がなければ全てのゾーンを呼出した後で
あるので(ステップ■)、発呼者に接続できない旨を伝
えて(ステップ■)終了する。
呼出す(ステップ■)。こうすることで第2図(a)の
ゾーンBが呼び出される。応答があれば(ステップ■)
接続を行い(ステップ■)、応答がなければ更にJ=2
として(ステップ■)、存在確率Tb (N、T、i)
が52=0以上即ち残り全てのゾーンを呼出す(ステッ
プ■)。応答があれば(ステップ■)接続するしくステ
ップ■)、応答がなければ全てのゾーンを呼出した後で
あるので(ステップ■)、発呼者に接続できない旨を伝
えて(ステップ■)終了する。
次に存在確率テーブルTb (N、T、i)の収集方法
について述べる。それぞれの時刻において各ゾーンに対
する存在確率はテーブルTb (N。
について述べる。それぞれの時刻において各ゾーンに対
する存在確率はテーブルTb (N。
T、i)と、総呼出し回数K (N、T)があれば容易
に更新することができる。
に更新することができる。
他にゾーンMから応答が合ったとするとTb (N、T
、M)= (T b<N、 T、 M)X K(N、 T)+ 1
)/4K(N、 T)+ 1Tb (N、T、1)= T b(N、 T、 i)X K(N、 T)/(K(
N、 T)+ 11 ≠M K (N、T)=K (N、T)+1 とすれば、Tb (N、T、i)は常に各時刻における
各端末のゾーン毎の存在確率を示すものとなり、呼出す
ゾーン数を少なくすることができる。
、M)= (T b<N、 T、 M)X K(N、 T)+ 1
)/4K(N、 T)+ 1Tb (N、T、1)= T b(N、 T、 i)X K(N、 T)/(K(
N、 T)+ 11 ≠M K (N、T)=K (N、T)+1 とすれば、Tb (N、T、i)は常に各時刻における
各端末のゾーン毎の存在確率を示すものとなり、呼出す
ゾーン数を少なくすることができる。
これまで説明したように午前中は、まずゾーンAが呼び
出され、次にゾーンBが、そして残りのゾーンが呼び出
される。また午後には、まずゾーンBが呼び出され、次
にゾーンA、最後に残りのゾーンとなるので平均呼出し
ゾーン数は2以下となり、全ゾーン−斉に呼出すのに比
べて大幅に呼出しトラヒックを減少させることができる
。
出され、次にゾーンBが、そして残りのゾーンが呼び出
される。また午後には、まずゾーンBが呼び出され、次
にゾーンA、最後に残りのゾーンとなるので平均呼出し
ゾーン数は2以下となり、全ゾーン−斉に呼出すのに比
べて大幅に呼出しトラヒックを減少させることができる
。
呼出しゾーンの決定方法は、闇値S、以上のゾーンとい
うように説明したが、これは他の方法でも良い。例えば
存在確率の高いゾーンから順にその確率を加算してゆき
、ある値SJを越えたときにそれまでのゾーンを呼出す
ようにしても良い。
うように説明したが、これは他の方法でも良い。例えば
存在確率の高いゾーンから順にその確率を加算してゆき
、ある値SJを越えたときにそれまでのゾーンを呼出す
ようにしても良い。
また時刻の分は方も他にもっと細かくとる方法や広くと
る方法、例えば曜日毎の行動パターンを調べる方法等が
考えられる。
る方法、例えば曜日毎の行動パターンを調べる方法等が
考えられる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、各人の行動
パターンの時間的変動に着目して各ゾーン内の存在確率
を交換機が求めた結果、極めて効率の良い端末呼出し方
法を提供することができる。
パターンの時間的変動に着目して各ゾーン内の存在確率
を交換機が求めた結果、極めて効率の良い端末呼出し方
法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例のアルゴリズムを示す図、
第2図は端末の各ゾーンにおける存在確率の例を示す図
である。 第1図
である。 第1図
Claims (1)
- (1)複数の無線通信ゾーン間を端末が移動するような
移動無線通信システムにおける端末呼出し方法において
、交換局が各通信を行う場合、各端末のゾーン間の移動
情報を時間の関数として収集し、呼出し時刻における前
記時間の関数に基づいて選択的にゾーンを定めて呼出す
ことを特徴とする端末呼出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140265A JPH0632501B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 端末呼出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140265A JPH0632501B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 端末呼出し方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298240A true JPS62298240A (ja) | 1987-12-25 |
JPH0632501B2 JPH0632501B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15264755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140265A Expired - Fee Related JPH0632501B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 端末呼出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632501B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119325A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-07 | Nec Corp | 位置登録方式 |
JPH02145032A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出方法 |
JPH02216921A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Toshiba Corp | 無線通信方式 |
WO1995024105A1 (fr) * | 1994-03-01 | 1995-09-08 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Systeme de radiocommunication mobile et recepteur d'appels radio selectif |
CN1081876C (zh) * | 1994-03-01 | 2002-03-27 | Ntt移动通信网株式会社 | 移动无线通信方式和无线选择呼叫接收机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224340A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Nec Corp | 広域ペ−ジング方式 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61140265A patent/JPH0632501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60224340A (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-08 | Nec Corp | 広域ペ−ジング方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119325A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-07 | Nec Corp | 位置登録方式 |
JPH02145032A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出方法 |
JPH02216921A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Toshiba Corp | 無線通信方式 |
WO1995024105A1 (fr) * | 1994-03-01 | 1995-09-08 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Systeme de radiocommunication mobile et recepteur d'appels radio selectif |
CN1081876C (zh) * | 1994-03-01 | 2002-03-27 | Ntt移动通信网株式会社 | 移动无线通信方式和无线选择呼叫接收机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632501B2 (ja) | 1994-04-27 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |