JPS62297Y2 - - Google Patents

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JPS62297Y2
JPS62297Y2 JP9657879U JP9657879U JPS62297Y2 JP S62297 Y2 JPS62297 Y2 JP S62297Y2 JP 9657879 U JP9657879 U JP 9657879U JP 9657879 U JP9657879 U JP 9657879U JP S62297 Y2 JPS62297 Y2 JP S62297Y2
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image pickup
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pickup tube
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビジヨンカメラに係り、合成樹脂
等よりなる非導電性フレームにズームレンズ、マ
スターレンズ、撮像管等を組込む際に両レンズの
高精度位置調整及び両レンズに発生する静電気の
放電を容易に行ないうる構成のテレビジヨンカメ
ラを提供することを目的とする。
本出願人は先に特願昭54−53646号「テレビジ
ヨンカメラ」により、主レンズ系(ズームレン
ズ、マスターレンズ)、撮像管等を単一の合成樹
脂モールドによるフレームにより一体保持する構
成のテレビジヨンカメラを提案した。これによれ
ばズームレンズの鍔部、及びマスターレンズのホ
ルダをフレームの半円形切欠部に嵌入して軸方向
置決めを行なつているが、上記鍔部及びホルダは
一般に金属製であり強電界中でのテレビジヨンカ
メラの使用、ズームレンズの手動操作等により静
電気が発生し、撮像管に電気的影響を与え、再生
画面上にノイズを生ずるという問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決したものであり、以
下図面と共にその各実施例について説明する。
第1図は本考案になるテレビジヨンカメラの第
1実施例の内部構造を概略的に示す側面図、第2
図A及び第3図Aは夫々組合わされて第1図のフ
レームを形成する左右フレーム半体を示す図であ
る。第2図B及び第3図Bは夫々第2図A及び第
3図A中B−B線で示す断面図である。
第1図中、テレビジヨンカメラ1は、L字状フ
レーム2と、主レンズ系3(ズームレンズ3a及
び撮像管用マスターレンズ3b、マスターレンズ
ホルダ31a等により構成されているが、ここで
は記載を簡略化するために、単に主レンズ系3に
ついての記載はズームレンズ3aで代表すること
とする)と、撮像管組立体4と、電気部品取付基
板(図示せず)とにより大略構成されている。5
はL字状ブラケツトであり、上記フレーム1とは
別部品としてあり、上記フレーム1の両端部間に
取付けてある。フレーム1とブラケツト5とによ
り大略矩形状の枠構造が形成される。6は光学的
ビユーフアインダ部の接眼部である。
上記の概略L字状円筒であるフレーム2は、主
レンズ系3及び撮像管4の光軸l1を含む面(本実
施例の場合には光学的ビユーフアインダ部の光軸
l2をも含む面)により2分割されており、左側フ
レーム半体2Aを第2図に、右側フレーム半体
2Bを第3図に夫々示す。本明細書中、左、右、
前、後はカメラ操作者側よりみた場合の方向を示
す。また、第2図A及び第3図A中、光学系は一
点鎖線で示す。
第2図中、左側フレーム半体2Aの前面(図中
右側)には、主レンズ系3の後部挿入用の開口部
7A、主レンズ系3の鍔部3a′(環状突起部)が
嵌合する切溝8A(主レンズ系3を嵌合保持する
第1の保持部を構成する)、及びズームレンズ3
aよりの光を撮像管4の光電変換面に結像させる
ための第1の光路を形成する半円形切欠部9A,
10A,11A,12A、及び矩形切欠部13A
が形成してある。半円形切欠部12Aの後方(左
側)には、撮像管4の前端面を左方向に押圧する
ための環状弾性体が挿入される半円形切欠部14
A、更にこの後方には撮像管4の位置規制用の鍔
状突出部15Aが中央に突設された半円形切欠部
16A(これらにより撮像管4を嵌合保持する第
2の保持部を構成する)が形成してある。
また、開口部7Aの上部には、切溝17Aをも
つ半円形切欠部18A、ミラー用凹部19A、及
び半筒状切欠部20A(光学的ビユーフアインダ
光路形成部)が形成されている。これらが光学的
ビユーフアインダ用光路を形成する。この半筒状
切欠部20Aには、各種レンズの位置定め用鍔状
突出部21A,22A,23A、ミラー位置決め
用切溝24A、ビユーフアインダ用接眼レンズ位
置決め用切溝25Aが所定位置に形成してある。
26Aは左右フレーム半体を螺合固着するため
のネジ孔、30はブラケツト5を保持するための
突起である。
第3図A及びBは夫々右側フレーム本体2Bを
示す。同図中、第2図A及びBに示す左側フレー
ム半体2Aの各構成部分と同一機能を果たす構成
部分は、添字「B」を付した同一番号で表わし、
その説明は省略する。本実施例では、撮像管カバ
ー部27は、右側フレーム半体2Bとは別体とし
てあるが、右側フレーム半体2Bも左側フレーム
半体2Aと一体的に構成することも出来、この場
合のカバー部27は第3図A中二点鎖線で示すよ
うに形成される。
また右側フレーム半体2Bにおいて、28はレ
ンズ絞り機構を駆動するモータが挿入される凹
部、29はリレーレンズ調整用窓である。
なお、上記の左側及び右側フレーム半体2A及
び2Bは合成樹脂(例えばガラスを含有したノリ
ル)による成形部品であり、各部品の寸法精度を
十分に高精度とされて製造される。
次に上記フレームに主レンズ系3、撮像管4を
取付け、テレビジヨンカメラを組立る工程につい
て説明する。
まず、左側フレーム半体2Aの前面側にズーム
レンズ3aを取付ける。この取付けは、ズームレ
ンズ3aの後端鍔部3a′を切溝8A(第1の保持
部)内に嵌入させ、且つ鍔部3a′周囲の突起を切
溝8A内の凹部に嵌合させることにより行なわ
れ、ズームレンズ3aはその光軸方向位置及び円
周方向位置を概略規制される。なお、ここで左側
フレーム半体2Aが寸法精度良く形成されている
ことにより、ズームレンズ3aは微調整が殆ど不
要とされた状態で組み込まれる。なお、製造上の
要求により、嵌合部のクリアランスが比較的大で
ある場合には、金属箔、ビニールテープ等を切溝
8A内に挿入し、これらを鍔部とフレーム半体と
の間に挾持させて、遊びなく取付けられる。
更に撮像管用マスターレンズ31(マスターレ
ンズホルダ31a)を半円形切欠部9A,10
A,11A内に挿入する。このマスターレンズホ
ルダ31aのフランジ部には環状プレート32が
後述するネジ45により固定してあり、マスター
レンズホルダ31aフランジ部及び環状プレート
32の周囲部を、切欠部9Aの後端壁面9A1
突部9A2との間に挿入することにより、概略挾
持位置決めされる。尚ズームレンズ3a及びマス
ターレンズホルダ31aは更に第3図Bに示すセ
ツトスクリユー46により互いに高精度に位置調
整され、且つ静電気の放電をなされるが、これに
ついては後述する。
光学的ローパスフイルタ33は短形切欠部13
Aの切溝内に挿入される。
次いで撮像管を取付けるに際して、弾性環状体
34を切欠部14Aに挿入する。続いて撮像管組
立体4を弾性環状体34の弾撥力に抗して、第2
の保持部である切欠部16内に嵌入する。このと
き、鍔状突出部15Aが撮像管組立体4の前側鍔
部の環状溝4a内に嵌入し、且つ撮像管組立体4
は弾性環状体34の弾撥力により第2図A中左方
向の力を付勢される。従つて、撮像管組立体4
は、フレーム半体2Aの鍔状突出部15Aにより
取付け位置を規制される。
更に、ピユーフアンダ用マスターレンズ組立体
35を、その鍔部を切溝17A内に嵌入させて、
切欠部18A内に取付ける。ミラー36を切溝2
4A内に嵌入する。またフイールドレンズ組立体
37及びリレーレンズ組立体38を夫々鍔状突出
部21Aと22Aとの間、及び半筒状切欠部20
Aの段部と鍔状突出部23Aとの間に嵌入し、更
には接眼レンズ組立体6にの鍔部を切溝25Aに
嵌入させる。これにより、光学的ビユーフアイン
ダの各種レンズが左側フレーム半体2Aに位置決
めされて仮止めされる。この光学的ビユーフアイ
ンダの各種レンズ嵌合保持時にも、必要に応じ
て、前記のズームレンズ保持時の場合と同様に、
金属箔、ビニールテープを挾持させた状態で組み
込むことにより、上記各種レンズは遊びなく仮止
めされる。
次いで、右フレーム半体2Bを、上記主レンズ
系3、撮像管4、光学ビユーフアインダ用各種レ
ンズが仮止めされた左フレーム半体2A上に、適
宜位置を定めて被せる。これにより、上記主レン
ズ系3、撮像管4、及び光学ビユーフアインダ用
各種レンズが夫々右フレーム半体2Bの切溝8
B、半円形切欠部9B,14B,15B,切溝1
7B,24B,25B等に相対的に嵌合され、両
フレーム半体2A,2Bの対向面2A1,2B1
当接する。更に、突き合わされた左右フレーム本
体2A,2Bをネジ止め固定することにより、主
レンズ系3、撮像管組立体4、及び光学的ビユー
フアインダが単一のフレーム2により完全に固定
保持される。また、その後、電気部品取付基板
(図示せず)もフレーム2に取付けられる。
なお、第3図Aに示す右側フレーム半体におい
て、二点鎖線で示す撮像管カバー部27がフレー
ム半体と別体となつている場合には、上記組立後
又はテレビジヨンカメラとして完成後での撮像管
組立体の取換、調整等を容易に行なうことが出来
る。
第4図は前述の如く、概略組立てられたテレビ
ジヨンカメラ1の第3図B中−線に沿う一部
切截側面図であり、ズームレンズ3aの後端鍔部
3a′が切溝8B内に嵌入され、鍔部3a′及び切溝
8B間には所定のクリアランスが形成されてい
る。
第4図中、マスターレンズ31のマスターレン
ズホルダ31aはネジ45により、上記環状プレ
ート32を固定される。尚環状プレート32は所
定のしぼり機構及びしぼり用モータ(共に図示せ
ず)が取付けられている。
セツトスクリユー46は導電性材料よりなり、
マスターレンズホルダ31aにフレーム2外部よ
り螺合され環状プレート32のバカ孔を挿通突出
される。
ここで、セツトスクリユー46先端は上記螺合
に伴ないズームレンズ3aの鍔部3a′に当接衝合
し、これにより上記の如く概略位置規制されたズ
ームレンズ3aの軸方向位置調整及び後述するプ
リズム3a″の回転方向位置調整が高精度になされ
る。続いて更にセツトスクリユー46を締付ける
ことにより容易にズームレンズ3aの固定及びこ
れと相対的にマスターレンズ31の固定がなされ
る。
更に第4図中、3a″は光学的ビユーフアインダ
用のプリズムで、ズームレンズ3aの図中左端部
に設けられており、ズームレンズ3aの光軸を中
心に回転方向の位置微調整を必要とするものであ
る。このプリズム3a″はズームレンズ3aを手動
操作により回転させるとき該ズームレンズ3aと
一体的に回転され、所定の回転位置で第3図B中
セツトスクリユー46の螺合程度を調整し締付け
ることにより容易にその回転方向位置を高精度に
調整され固定される 続いて、第3図B,第4図に示す如くセツトス
クリユー46のフレーム2外方突出部分にアース
線47を接続した金属製スペーサ48を嵌合さ
せ、しかる後ロツクワツシヤ49、ナツト50に
より固定する。これによりズームレンズ3aの鍔
部3a′及びマスターレンズホルダー31aは夫々
セツトスクリユー46を介してアース線47に電
気的に接続されたことになる。従つてこのテレビ
ジヨンカメラ1を強電界中で使用したり又ズーム
レンズ3aを手動操作したりして上記ズームレン
ズ3aの鍔部3a′及びマスターレンズホルダ31
aに静電気が発生したとしても、この静電気はセ
ツトスクリユー46、アース線47を介して放電
されてしまい、静電気が撮像管4に影響を与えて
再生画面上にノイズを生じる等の不都合を生じな
い。
なお、上記各実施例においては、左右フレーム
半体を別部品として構成してあるが、これに限る
ことはなく、左右フレーム半体を薄肉とされたヒ
ンジ部により接続した一体成形部品とすることも
出来、この場合にも前記と同様の効果を有する。
上述の如く、本考案になるテレビジヨンカメラ
によればズームレンズ及びマスターレンズよりな
る主レンズ系と撮像管とを一体保持する非導電性
材フレームに、その外部より内部へ貫通して該ズ
ームレンズ及びマスターレンズに接触しこれを調
整的に位置規制する位置制御部材を設け、しかも
該位置規制部材を導電性材料より形成レンズ系の
静電気を外部に放電させる構成としてなるため、
該ズームレンズ及びマスターレンズのフレームに
対する取付けを該位置規制部材の調整的位置規制
により容易に且つ高精度に行なうことができ、し
かもその際軸方向及び回転方向の両方向位置調整
を行ないえ極めて便利であり、又ズームレンズ及
びマスターレンズに発生する静電気を導電性の該
位置規制部材により容易に外部へ放電させること
ができ静電気が撮像管に悪影響を与えることなく
性能を向上しうる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になるテレビジヨンカメラの第
1実施例の内部構造を概略的に示す側面図、第2
図A及び第3図Aは夫々組合わされて第1図中の
フレームを形成する左右フレーム半体の正面図、
第2図B及び第3図Bは夫々第2図A及び第3図
A中B−B線に沿う断面矢視図、第4図は第3図
中−線に沿う一部切截側面図である。 1……テレビジヨンカメラ、2……L字状フレ
ーム、2A……左側フレーム半体、2B……右側
フレーム半体、2A1,2B1……対向面、2C…
…右側フレーム半体、2C′……フレーム半体
部、3……レンズ系、3a……ズームレンズ、3
a′……鍔部、3a″……プリズム、3b,31……
撮像管用マスターレンズ、4……撮像管組立体、
5,5C……L字状ブラケツト、6……ビユーフ
アインダの接眼部、7A,7B,7C……開口
部、8A,8B,8C……切溝、9A,9B,9
C,10A,10B,10C,11A,11B,
12A,12B……半円形切欠部、15A,15
B,15C……鍔状突出部、16A,16B,1
6C……半円形切欠部、17A,17B……切
溝、18A,18B,18C……半円形切欠部、
20A,20B,20C……半筒状切欠部、25
A,25B,25C……ビユーフアインダ用接眼
レンズ位置定め用切溝、31a……マスターレン
ズホルダ、32……環状プレート、33……光学
的ローパスフイルタ、35……ビユーフアインダ
用マスターレンズ組立体、37……フイールドレ
ンズ組立体、38……リレーレンズ組立体、46
……セツトスクリユー、47……アース線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ズームレンズ及びマスターレンズよりなる主レ
    ンズ系と撮像管とを一体保持する非導電性材フレ
    ームに、その外部より内部へ貫通して該ズームレ
    ンズ及びマスターレンズに接触しこれを調整的に
    位置規制する位置規制部材を設け、該位置規制部
    材を導電性材料より形成しレンズ系の静電気を外
    部に放電させる構成としてなるテレビジヨンカメ
    ラ。
JP9657879U 1979-05-01 1979-07-13 Expired JPS62297Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9657879U JPS62297Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13
US06/145,227 US4318133A (en) 1979-05-01 1980-04-30 Simplified type television camera
FR8009827A FR2455831A1 (fr) 1979-05-01 1980-04-30 Camera de television portative
DE3016665A DE3016665C2 (de) 1979-05-01 1980-04-30 Tragbare Fernsehkamera
GB8014522A GB2053616B (en) 1979-05-01 1980-05-01 Television camera construction
CA000351045A CA1138244A (en) 1979-05-01 1980-05-01 Simplified type television camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9657879U JPS62297Y2 (ja) 1979-07-13 1979-07-13

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Publication Number Publication Date
JPS5615166U JPS5615166U (ja) 1981-02-09
JPS62297Y2 true JPS62297Y2 (ja) 1987-01-07

Family

ID=29329395

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JP9657879U Expired JPS62297Y2 (ja) 1979-05-01 1979-07-13

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