JPS62296824A - 動物の洗浄乾燥装置 - Google Patents
動物の洗浄乾燥装置Info
- Publication number
- JPS62296824A JPS62296824A JP14240686A JP14240686A JPS62296824A JP S62296824 A JPS62296824 A JP S62296824A JP 14240686 A JP14240686 A JP 14240686A JP 14240686 A JP14240686 A JP 14240686A JP S62296824 A JPS62296824 A JP S62296824A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims description 29
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明は、大等の動物を洗い、I22燥させる装置に関
する。
する。
(ロ)従来の技術
洗い槽内に収容された人間をスタートスイッチの操作に
よって自動的に洗い、力日熱乾次゛する所謂風呂装置が
特公昭47−49545号公報に開示されでいる。しか
し、このものはフードにヒータを設けて下方に乾燥風を
吹出しているだけなので、乾燥時に身体の上面だけが早
く乾燥し、全体をむらなく乾燥させることができなかっ
た。
よって自動的に洗い、力日熱乾次゛する所謂風呂装置が
特公昭47−49545号公報に開示されでいる。しか
し、このものはフードにヒータを設けて下方に乾燥風を
吹出しているだけなので、乾燥時に身体の上面だけが早
く乾燥し、全体をむらなく乾燥させることができなかっ
た。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は、洗浄、乾燥でのむらを簡易構造にて防止せん
とするものである。
とするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明による解決手段は、洗、φ槽に、動物の一方向に
向けられた第1吐水口と、動物の他力向に向けられた第
2吐水口と、乾燥時に作動する乾・爆風発生装置に連結
された吹出口とを設け、上記第1吐水口には洗浄水を循
環させる第1回転翼の吐出(JiJを、上記第2吐水口
には洗浄水を循環させる第2回転翼の吐出側を夫々連結
すると共に、第1回転翼及び第2回転翼の夫・ぐの吸入
側を上記洗浄槽内に連結し、排水後の乾燥時には上記第
1回転翼及び第2回転翼を駆動する構成である。
向けられた第1吐水口と、動物の他力向に向けられた第
2吐水口と、乾燥時に作動する乾・爆風発生装置に連結
された吹出口とを設け、上記第1吐水口には洗浄水を循
環させる第1回転翼の吐出(JiJを、上記第2吐水口
には洗浄水を循環させる第2回転翼の吐出側を夫々連結
すると共に、第1回転翼及び第2回転翼の夫・ぐの吸入
側を上記洗浄槽内に連結し、排水後の乾燥時には上記第
1回転翼及び第2回転翼を駆動する構成である。
くホ) 作用
15il:0時には槽内の洗浄水が第1、第2回転翼に
よって循環され、動物に二方向から噴射きれ、全体的に
洗浄が行なわれる。乾燥時には、槽内に吹出された乾燥
風が同じ第1、第2回転翼によって循環され、やはり動
物に二方向から噴射され、全体的に乾燥が行なわれる。
よって循環され、動物に二方向から噴射きれ、全体的に
洗浄が行なわれる。乾燥時には、槽内に吹出された乾燥
風が同じ第1、第2回転翼によって循環され、やはり動
物に二方向から噴射され、全体的に乾燥が行なわれる。
即も、循環することにより、溝内に洗浄水や乾燥風の流
れが生成され、噴射部分以外の箇所もよく洗浄、乾燥さ
れ、特に乾燥の場合は吹出口から出た乾燥風が吹出口近
傍で停滞しないので、局部加熱を生じない。
れが生成され、噴射部分以外の箇所もよく洗浄、乾燥さ
れ、特に乾燥の場合は吹出口から出た乾燥風が吹出口近
傍で停滞しないので、局部加熱を生じない。
(へ)実施例
以下図面に基ついて説明すると、(1)は方形状の機枠
(2)内に配置きれた同形状の洗浄槽であり、前4!(
3’)、後壁(4)、両側壁(5)<5)及び底壁(6
)から成る。(7)は前壁(3〉の上部を前方に張設す
ることにより形成きれた動物(A)の首、咽喉を乗せる
支持台で、前方に上向きに傾斜すると共に両側方向に立
上るように湾曲させてすり林状にしてあり、E部に洗浄
水が溜るのを防ぎ、また動物(A>が頭や首を回すのを
卯λ、て水の飛散を防いでいる。
(2)内に配置きれた同形状の洗浄槽であり、前4!(
3’)、後壁(4)、両側壁(5)<5)及び底壁(6
)から成る。(7)は前壁(3〉の上部を前方に張設す
ることにより形成きれた動物(A)の首、咽喉を乗せる
支持台で、前方に上向きに傾斜すると共に両側方向に立
上るように湾曲させてすり林状にしてあり、E部に洗浄
水が溜るのを防ぎ、また動物(A>が頭や首を回すのを
卯λ、て水の飛散を防いでいる。
(8)は前壁(3)の中央に槽下部まで凹設された溝で
、最下部を残してカバー(9)によって覆われている。
、最下部を残してカバー(9)によって覆われている。
(10)は溝(8)の上部両側に夫々形成された第1
吐水口、(11)は溝層下部に構成された第1吸水口、
(12)は溝内の上部に形成きれた連通口である。 (
13)は槽外から第1吐水口(10)及び連通口(12
)をケースによって水密的に覆うように設けられた第1
ポンプ室で、第1モータ(14)によって駆動される第
1回転翼(15)を配設しており、第1吸水口(11)
、溝(8)及び連通口(12)を介して洗浄水を吸込ん
で第1吐水口(10)から槽後方に向けて吐出させる。
吐水口、(11)は溝層下部に構成された第1吸水口、
(12)は溝内の上部に形成きれた連通口である。 (
13)は槽外から第1吐水口(10)及び連通口(12
)をケースによって水密的に覆うように設けられた第1
ポンプ室で、第1モータ(14)によって駆動される第
1回転翼(15)を配設しており、第1吸水口(11)
、溝(8)及び連通口(12)を介して洗浄水を吸込ん
で第1吐水口(10)から槽後方に向けて吐出させる。
(16)は底壁(6〉の中央から両側壁(5>(5)の
上部にかけて凹設された溝で、最上部を残し、てカバー
(17)によって覆われており、第2ポンプ室とダク
トを構成し、底壁中央には第2モータ(18)によって
駆動される第2回転翼(19)を配設している。カバー
<17)の翼直上には第2吸水口(20)が形成してあ
り、溝層上部の開口は第2吐水口(21)を形成し、こ
のために第2吸水口<20)から吸込まれた洗浄水は第
2吐水口(21)から槽側方に向(づて吐出きれる。
上部にかけて凹設された溝で、最上部を残し、てカバー
(17)によって覆われており、第2ポンプ室とダク
トを構成し、底壁中央には第2モータ(18)によって
駆動される第2回転翼(19)を配設している。カバー
<17)の翼直上には第2吸水口(20)が形成してあ
り、溝層上部の開口は第2吐水口(21)を形成し、こ
のために第2吸水口<20)から吸込まれた洗浄水は第
2吐水口(21)から槽側方に向(づて吐出きれる。
(22)はヒータ(23)とモーフ駆動のファン(24
)とから成る乾燥風発生装置であり、送風ダクI−(2
5)を槽側壁上部の吹出口<26)に連結している。
)とから成る乾燥風発生装置であり、送風ダクI−(2
5)を槽側壁上部の吹出口<26)に連結している。
(27)は動物(A)の脚を乗せるために槽内下部に高
さ調節自在に設けられたすのこ板、(28)はフィルタ
ー、(29)は給水管、(30)は溝<16〉に連結き
れた排水弁(31)付きの排水路、(32)は排水路(
30)iこ弁(31)を介さす゛に連結した槽の溢水路
、(33)はすすぎや頭を洗う際に使用されるンヤワー
ノズル、(34)は適荏洗浄1品(1)の」二部を覆う
多孔の透明なフードである。
さ調節自在に設けられたすのこ板、(28)はフィルタ
ー、(29)は給水管、(30)は溝<16〉に連結き
れた排水弁(31)付きの排水路、(32)は排水路(
30)iこ弁(31)を介さす゛に連結した槽の溢水路
、(33)はすすぎや頭を洗う際に使用されるンヤワー
ノズル、(34)は適荏洗浄1品(1)の」二部を覆う
多孔の透明なフードである。
(35)は上記支持台(7〉からカバー(9〉にかけて
設けられたブラシで、洗浄、乾燥中に動物(A>の首、
咽喉を刺激(マツサージ)して動物(A)を静め、また
少し動く度に擦って該当部を一先う。尚、このブラシ(
35)は凹凸のある弾性部材で代用することができる。
設けられたブラシで、洗浄、乾燥中に動物(A>の首、
咽喉を刺激(マツサージ)して動物(A)を静め、また
少し動く度に擦って該当部を一先う。尚、このブラシ(
35)は凹凸のある弾性部材で代用することができる。
(36)は後壁(4)の中央に上下に亘って前向きの山
形に突設された整流体で、その両側面から側壁(5)と
の隅角部分にかけて同一曲率で湾曲面(37)(37)
を形成している。
形に突設された整流体で、その両側面から側壁(5)と
の隅角部分にかけて同一曲率で湾曲面(37)(37)
を形成している。
次に洗い、すすぎ、乾燥の順に所定時間毎に自動進行し
、或いは適宜各動作が手動で設定時間だけ実行きれると
ころを′説明する。まず、上記第1モータ(14)、第
2モークク18)、ヒータ(23)、ファン(24〉、
υ[水弁(31)及び給水/シャワー切替弁(38)i
tマイクロコンピュータ(以下7−1’ フン)(39
)から(g号を受けて自動或いは手動操作きれる。マイ
コン(39)にはスタート/ストップキー(40)、自
動/手動切替キー(41)、水位検知手段(42)から
入力される。また、マイコン(39)には手動運転に備
えて時間設定キー(43)、洗い、すすぎ、乾燥の各動
作の選択キー(44)、シャワー選択キー(45)から
入力される。この手動運転では、まず所望の動作をキー
(44)によって選択し、その時間をキー(43)によ
って設定し、洗い、すすぎの各動作でシャワーにするか
否かく弁(38)をいずれに切替えるか〉をキー(45
)で決定し、この後にスタートキー(40)を操作して
各動作毎に運転できるようにしである。
、或いは適宜各動作が手動で設定時間だけ実行きれると
ころを′説明する。まず、上記第1モータ(14)、第
2モークク18)、ヒータ(23)、ファン(24〉、
υ[水弁(31)及び給水/シャワー切替弁(38)i
tマイクロコンピュータ(以下7−1’ フン)(39
)から(g号を受けて自動或いは手動操作きれる。マイ
コン(39)にはスタート/ストップキー(40)、自
動/手動切替キー(41)、水位検知手段(42)から
入力される。また、マイコン(39)には手動運転に備
えて時間設定キー(43)、洗い、すすぎ、乾燥の各動
作の選択キー(44)、シャワー選択キー(45)から
入力される。この手動運転では、まず所望の動作をキー
(44)によって選択し、その時間をキー(43)によ
って設定し、洗い、すすぎの各動作でシャワーにするか
否かく弁(38)をいずれに切替えるか〉をキー(45
)で決定し、この後にスタートキー(40)を操作して
各動作毎に運転できるようにしである。
シャワーを用いない洗い、すすぎの場合及び自動運転の
場合に於ける給水作業は、スタートキー(40)の操作
により弁(38)が給水管(29)を開放させることで
開始し、水位検知手段(42)が水位検知信号をマイコ
ン(39)に人力するまで実行される。
場合に於ける給水作業は、スタートキー(40)の操作
により弁(38)が給水管(29)を開放させることで
開始し、水位検知手段(42)が水位検知信号をマイコ
ン(39)に人力するまで実行される。
洗い、すすぎの各動作は洗剤を用いるか否かの差でしか
なく、この動作では第1モータ(14)が運、tflJ
転し、第2モータ(18)が休止を挾んで間欠的に運転
する。即ち、動物(A)は前後方向からの力に対しては
強く抵抗できるが、横方向からの力に対し2て安定しな
いので、第1回転翼(15〉を連続回転させるが、第2
回転翼(19〉による横(両側)方向からの洗浄水の吐
出を間欠させ、動物(A>を槽内で安定許せつつ洗浄す
るのである。また、後方に向って吐出された洗浄水は、
側壁(5)(5)に沿って進み、湾曲部(37)(37
)に沿って後壁(4)の中央から前方に旋回しようとす
る。従って、動物(A>は後部がこの旋回流によって洗
われるので全体として前後、左右から均一に洗われる。
なく、この動作では第1モータ(14)が運、tflJ
転し、第2モータ(18)が休止を挾んで間欠的に運転
する。即ち、動物(A)は前後方向からの力に対しては
強く抵抗できるが、横方向からの力に対し2て安定しな
いので、第1回転翼(15〉を連続回転させるが、第2
回転翼(19〉による横(両側)方向からの洗浄水の吐
出を間欠させ、動物(A>を槽内で安定許せつつ洗浄す
るのである。また、後方に向って吐出された洗浄水は、
側壁(5)(5)に沿って進み、湾曲部(37)(37
)に沿って後壁(4)の中央から前方に旋回しようとす
る。従って、動物(A>は後部がこの旋回流によって洗
われるので全体として前後、左右から均一に洗われる。
シ〜′7−ノズル(33)を用いた場合、動物(A)の
頭に水が飛散し、或いは頭を洗うために水が噴射される
と、これらの水は支持台(7)上に落ちるが、傾斜、湾
曲に沿って槽内にそのまま流下する。従って動物(A)
が洗剤の混った洗浄水をなめたりすることはなくなり、
また支持台(7)上から水が槽外に飛散することは極め
て少い。更に、支持台(7)の両側が湾曲していて頭を
振りに<<シであるので、洗浄作業が楽であり、また頭
にかかった水を動物(A)が周囲に振り払って、槽外に
水を飛散させると云うこともほとんどない。
頭に水が飛散し、或いは頭を洗うために水が噴射される
と、これらの水は支持台(7)上に落ちるが、傾斜、湾
曲に沿って槽内にそのまま流下する。従って動物(A)
が洗剤の混った洗浄水をなめたりすることはなくなり、
また支持台(7)上から水が槽外に飛散することは極め
て少い。更に、支持台(7)の両側が湾曲していて頭を
振りに<<シであるので、洗浄作業が楽であり、また頭
にかかった水を動物(A)が周囲に振り払って、槽外に
水を飛散させると云うこともほとんどない。
洗い、すすぎ後は乾燥風発生装置(22)を用いて加熱
乾燥を行なうことができる。即ち、外気をヒータ(23
)によって動物(A)にとって熱くない程度の低温度に
加熱し、ファン(24)によって送風ダクト(25)及
び吹出口(26)を介して洗浄槽(1)内に入れる。そ
して、同時に第1、第2モータ(14)(18)が連、
続駆動して各回転翼<15ン(19>を回転させる。
乾燥を行なうことができる。即ち、外気をヒータ(23
)によって動物(A)にとって熱くない程度の低温度に
加熱し、ファン(24)によって送風ダクト(25)及
び吹出口(26)を介して洗浄槽(1)内に入れる。そ
して、同時に第1、第2モータ(14)(18)が連、
続駆動して各回転翼<15ン(19>を回転させる。
従って、洗浄1(1)内に入れられた乾燥風は洗浄水と
同様に動物(A)の前から、両側方から夫々吹出され、
循環し、適宜フード(34)から放出きれる。この結果
、動物(A)の吹出口(26)に近い部分だけが乾燥き
れると云うことは無くなり、乾燥作業は効率良く且つ全
体にむら少く実行きれる。また、乾燥作業中に発生ずる
抜は毛等は乾燥風が循環する中でフィルター(28)に
よって捕獲されろ。
同様に動物(A)の前から、両側方から夫々吹出され、
循環し、適宜フード(34)から放出きれる。この結果
、動物(A)の吹出口(26)に近い部分だけが乾燥き
れると云うことは無くなり、乾燥作業は効率良く且つ全
体にむら少く実行きれる。また、乾燥作業中に発生ずる
抜は毛等は乾燥風が循環する中でフィルター(28)に
よって捕獲されろ。
各キー(40)(41)<43)(44)(45)によ
る切替、選択或いは動作の各状態は表示LED(発光ダ
イオード)(46)・・・により表示きれ、各動作の設
定時間及び動作中の残り時間は数字表示器(47>(或
いはLEDの組合せによる表示器)により表示される。
る切替、選択或いは動作の各状態は表示LED(発光ダ
イオード)(46)・・・により表示きれ、各動作の設
定時間及び動作中の残り時間は数字表示器(47>(或
いはLEDの組合せによる表示器)により表示される。
尚、各動作の時間終了はブザー等によって報知しても良
い。
い。
尚、本実施例では第2モータ(lS)(第2回転翼(1
9))を間欠的に駆動しているが、第2回転翼(19)
の回転数を大巾に減少させて間欠駆動に対応させても良
い。
9))を間欠的に駆動しているが、第2回転翼(19)
の回転数を大巾に減少させて間欠駆動に対応させても良
い。
(ト〉 発明の効果
大発明に依れば、洗浄、乾燥時にfc浄水や乾燥風を同
じ回転翼によって循環きせて槽内に流れΣ生成するので
、簡易構造で全体的な洗浄、乾燥を行なうことができ、
むら、火傷の少い装置を提供できるものである。
じ回転翼によって循環きせて槽内に流れΣ生成するので
、簡易構造で全体的な洗浄、乾燥を行なうことができ、
むら、火傷の少い装置を提供できるものである。
第t c!Jは本考案装置の側断面図、第2図は背面断
面図、第3図は平面図、第4図は制御回路図である。 <z)−t’jc浄槽、(3)・・・前壁、(4)山径
壁、(5)・・・(lI壁、(6)・・・底壁、(7)
・・・支持台、(10)・・・第1吐水口、(21)・
・・第2吐水口、(15)・・・第1回転翼、り19)
・・・第2回転翼、り22)・・・乾燥風発生装置、(
26)・・・吹出口、(35)・・・プーンシ、〈36
ン・・・整流体、(37ン・・・湾曲面、(A>・・・
動物。
面図、第3図は平面図、第4図は制御回路図である。 <z)−t’jc浄槽、(3)・・・前壁、(4)山径
壁、(5)・・・(lI壁、(6)・・・底壁、(7)
・・・支持台、(10)・・・第1吐水口、(21)・
・・第2吐水口、(15)・・・第1回転翼、り19)
・・・第2回転翼、り22)・・・乾燥風発生装置、(
26)・・・吹出口、(35)・・・プーンシ、〈36
ン・・・整流体、(37ン・・・湾曲面、(A>・・・
動物。
Claims (2)
- (1)洗浄水を貯めた洗浄槽内で動物を洗い、排水後に
乾燥するものに於いて、上記洗浄槽に、動物の一方向に
向けられた第1吐水口と、動物の他方向に向けられた第
2吐水口と、乾燥時に作動する乾燥風発生装置に連結さ
れた吹出口とを設け、上記第1吐水口には洗浄水を循環
させる第1回転翼の吐出側を、上記第2吐水口には洗浄
水を循環させる第2回転翼の吐出側を夫々連結すると共
に、第1回転翼及び第2回転翼の夫々の吸入側を上記洗
浄槽内に連結し、排水後の乾燥時には上記第1回転翼及
び第2回転翼を駆動することを特徴とした動物の洗浄乾
燥装置。 - (2)上記第1回転翼及び第2回転翼の夫々の吸入側を
フィルターを介して洗浄槽内に連結したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の動物の洗浄乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14240686A JPS62296824A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 動物の洗浄乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14240686A JPS62296824A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 動物の洗浄乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296824A true JPS62296824A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15314600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14240686A Pending JPS62296824A (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | 動物の洗浄乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62296824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127452U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | ||
KR100460591B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 애완동물 세척장치 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP14240686A patent/JPS62296824A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127452U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-31 | ||
KR100460591B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2004-12-09 | 삼성전자주식회사 | 애완동물 세척장치 |
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