JPS62296251A - ペ−ジングアドレス方式 - Google Patents
ペ−ジングアドレス方式Info
- Publication number
- JPS62296251A JPS62296251A JP13819386A JP13819386A JPS62296251A JP S62296251 A JPS62296251 A JP S62296251A JP 13819386 A JP13819386 A JP 13819386A JP 13819386 A JP13819386 A JP 13819386A JP S62296251 A JPS62296251 A JP S62296251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- address
- microprocessor
- program
- address space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概 要〕
本発明はマイクロプロセッサによって複数のプログラム
モジュールを実行するアドレス方式において、各プログ
ラムモジュールをページ構成とすることにより、機能の
拡張が容易にできる汎用的なシステムの構成が可能にな
る。
モジュールを実行するアドレス方式において、各プログ
ラムモジュールをページ構成とすることにより、機能の
拡張が容易にできる汎用的なシステムの構成が可能にな
る。
本発明はマイクロプロセッサにおけるアドレス方式に関
し、特にアドレス空間を時分割多重使用するページング
アドレス方式に関する。
し、特にアドレス空間を時分割多重使用するページング
アドレス方式に関する。
従来、モジュール化されているプログラムに対してアド
レス空間を割当てる場合、各プログラムモジュール、こ
れらの実行を管理する実行管理プログラム、及び作業領
域に対して個別のアドレス空間が使用されていた。第4
図は、プログラムをタスクレベルに分割した場合の、従
来のアドレス分割を示す説明図である。同図に示すよう
に、実行W 理プログラム、タスクプログラム、実行管
理プログラム用作業領域、タスクプログラム用作業領域
、及び共通作業領域に対して個別のアドレス空間、すな
わち、実行管理プログラムアドレス空間41、タスクプ
ログラムアドレス空間42、実行管理プログラム用作業
領域アドレス空間43、タスクプログラム用作業領域ア
ドレス空間44、及び共通作業領域アドレス空間45が
それぞれ割当てられている。
レス空間を割当てる場合、各プログラムモジュール、こ
れらの実行を管理する実行管理プログラム、及び作業領
域に対して個別のアドレス空間が使用されていた。第4
図は、プログラムをタスクレベルに分割した場合の、従
来のアドレス分割を示す説明図である。同図に示すよう
に、実行W 理プログラム、タスクプログラム、実行管
理プログラム用作業領域、タスクプログラム用作業領域
、及び共通作業領域に対して個別のアドレス空間、すな
わち、実行管理プログラムアドレス空間41、タスクプ
ログラムアドレス空間42、実行管理プログラム用作業
領域アドレス空間43、タスクプログラム用作業領域ア
ドレス空間44、及び共通作業領域アドレス空間45が
それぞれ割当てられている。
従来のアドレス方式における、上述したアドレス空間の
割当てにおいては、マイクロプロセッサのアクセス可能
なアドレス空間内とソフトウェアとハードウェアとの全
てのインターフェースを格納する必要があるため、各プ
ログラムモジュールに割当てられるアドレス空間のサイ
ズが限定される。このため、プログラムモジュールに変
更あるいは改造を施す必要が発生した場合、アドレス空
間が不足するという問題点が従来方式にはあった。
割当てにおいては、マイクロプロセッサのアクセス可能
なアドレス空間内とソフトウェアとハードウェアとの全
てのインターフェースを格納する必要があるため、各プ
ログラムモジュールに割当てられるアドレス空間のサイ
ズが限定される。このため、プログラムモジュールに変
更あるいは改造を施す必要が発生した場合、アドレス空
間が不足するという問題点が従来方式にはあった。
また、各プログラムモジュールのサイズが限定されてい
るため、処理内容あるいは処理速度等が制限を受けるこ
とになり、更に作業領域も、プログラムと同様に、その
サイズに対する制限が厳しく、このため、サイズが不確
定なテーブルの操作や多重割込に対するネスティングの
深さ等に関しても不都合があった。
るため、処理内容あるいは処理速度等が制限を受けるこ
とになり、更に作業領域も、プログラムと同様に、その
サイズに対する制限が厳しく、このため、サイズが不確
定なテーブルの操作や多重割込に対するネスティングの
深さ等に関しても不都合があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、複数の
プログラムモジュール及び作業領域を同一のアドレス指
定でアクセスすることにより、マイクロプロセッサがア
クセス可能なアドレス空間をより有効に使用し、上記問
題点を解決した汎用性に富むアドレス方式を提供するこ
とを目的としている。
プログラムモジュール及び作業領域を同一のアドレス指
定でアクセスすることにより、マイクロプロセッサがア
クセス可能なアドレス空間をより有効に使用し、上記問
題点を解決した汎用性に富むアドレス方式を提供するこ
とを目的としている。
第1図は本発明のページアドレス方式の原理ブロック図
である。
である。
第1図において、1はマイクロプロセッサ、2はページ
切替装置である。
切替装置である。
3は記憶装置であり、該記憶装置3には、同一のアドレ
ス空間が各プログラムモジュールに割当てられることに
より、各プログラムモジュールのアドレス空間がページ
構成で書込まれている。
ス空間が各プログラムモジュールに割当てられることに
より、各プログラムモジュールのアドレス空間がページ
構成で書込まれている。
マイクロプロセッサ1は、ページ切替回路2を、それが
記憶装置3内に書込まれているページを切替えるよう制
御することにより、複数のプログラムモジュールを時分
割で実行する。
記憶装置3内に書込まれているページを切替えるよう制
御することにより、複数のプログラムモジュールを時分
割で実行する。
第2図は本発明のベージングアドレス方式を実現するハ
ードウェアの一実施例を示すブロック図である。
ードウェアの一実施例を示すブロック図である。
第2図において、10はマイクロプロセッサ、11はア
ドレスバス、12はデータバスである。
ドレスバス、12はデータバスである。
20はページ切替レジスタであり、ページ切替レジスタ
20は、マイクロプロセッサ10からデータバス12を
介して供給されるページ指定コード信号を、一旦ラッチ
した後、内部バス21を介してページデコーダ22に供
給する。
20は、マイクロプロセッサ10からデータバス12を
介して供給されるページ指定コード信号を、一旦ラッチ
した後、内部バス21を介してページデコーダ22に供
給する。
ページデコーダ22は、供給されたページ指定コード信
号をデコードし、ページイネーブル信号を、指定された
ページに1亥当するページイネーブル線23を介して該
当するアドレスデコーダ24に供給する。
号をデコードし、ページイネーブル信号を、指定された
ページに1亥当するページイネーブル線23を介して該
当するアドレスデコーダ24に供給する。
アドレスデコーダ24はページ対応に設けられ、ページ
イネーブル信号を供給されたアドレスデコーダのみがイ
ネーブルとなる。各アドレスデコーダ24−1〜24−
nは、アドレスバス11を介してマイクロプロセッサl
Oに接続されると共に、ページアドレス!25を介して
記憶装置30のイネーブル人力に接続されている。
イネーブル信号を供給されたアドレスデコーダのみがイ
ネーブルとなる。各アドレスデコーダ24−1〜24−
nは、アドレスバス11を介してマイクロプロセッサl
Oに接続されると共に、ページアドレス!25を介して
記憶装置30のイネーブル人力に接続されている。
第3図は、記憶装置30に書き込まれている、アドレス
空間のアドレス分割を示す説明図である。
空間のアドレス分割を示す説明図である。
第3図に示すアドレス空間は、例えば8ビツトのアドレ
ス空間であり、0000−FFFFのアドレスが設けら
れている。
ス空間であり、0000−FFFFのアドレスが設けら
れている。
第3図に示すように、実行管理プログラム、実行管理プ
ログラム用作業領域及び共通作業領域に対しては、個別
のアドレス空間、すなわち実行管理プログラムアドレス
空間31、実行管理プログラム用作業領域アドレス空間
32及び共通作業領域アドレス空間33がそれぞれ割当
てられている。
ログラム用作業領域及び共通作業領域に対しては、個別
のアドレス空間、すなわち実行管理プログラムアドレス
空間31、実行管理プログラム用作業領域アドレス空間
32及び共通作業領域アドレス空間33がそれぞれ割当
てられている。
一方、各タスクプログラム及びその作業領域に対しては
各々に対応するページ34が与えられ、各ページ34−
1〜34−〇には共に同一のアドレス空間力(割当てら
れている。そして、タスク1プログラム及びタスク1用
作業領域を例にとると、それらはタスクl用ページ34
−1内のタスクlプログラムアドレス空間34−11及
びタスク1用作業領域アドレス空間34−12にそれぞ
れ書込まれる。また、タスク毎にページを与えてアドレ
ス空間をパラレルに展開したことにより生ずる各ページ
34−1〜34−n内の未使用のアドレス空間(第3図
中の斜線部)は、例えばタスクプログラムを変更又は改
造する場合において、そのプログラムが書き込まれてい
るタスクプログラムアドレス空間のエリアが不足したと
き等に使用される。
各々に対応するページ34が与えられ、各ページ34−
1〜34−〇には共に同一のアドレス空間力(割当てら
れている。そして、タスク1プログラム及びタスク1用
作業領域を例にとると、それらはタスクl用ページ34
−1内のタスクlプログラムアドレス空間34−11及
びタスク1用作業領域アドレス空間34−12にそれぞ
れ書込まれる。また、タスク毎にページを与えてアドレ
ス空間をパラレルに展開したことにより生ずる各ページ
34−1〜34−n内の未使用のアドレス空間(第3図
中の斜線部)は、例えばタスクプログラムを変更又は改
造する場合において、そのプログラムが書き込まれてい
るタスクプログラムアドレス空間のエリアが不足したと
き等に使用される。
次に、上記構成の動作を説明する。
マイクロプロセッサlOは、記憶装置30内の実行管理
プログラムアドレス空間31に書込まれている実行管理
プログラムに基づいて、ページ指定コード信号を、デー
タバス12を介してページ切替レジスタ20に供給する
。
プログラムアドレス空間31に書込まれている実行管理
プログラムに基づいて、ページ指定コード信号を、デー
タバス12を介してページ切替レジスタ20に供給する
。
ページ切替レジスタ20は、供給されたページ指定コー
ド信号を、一旦ラッチした後、内部バス21を介してペ
ージデコーダ22に供給する。ページデコーダ22は、
供給されたページ指定コード信号をデコードし、指定さ
れたページに該当するページイネーブル線23にページ
イネーブル信号を送出し、指定されたページのアドレス
デコーダ24をイネーブルとする。
ド信号を、一旦ラッチした後、内部バス21を介してペ
ージデコーダ22に供給する。ページデコーダ22は、
供給されたページ指定コード信号をデコードし、指定さ
れたページに該当するページイネーブル線23にページ
イネーブル信号を送出し、指定されたページのアドレス
デコーダ24をイネーブルとする。
一方、マイクロプロセッサlOは、アドレス信号をアド
レスバス11を介して全てのアドレスデコーダ24−1
〜24−nに供給する。しかし、アドレスデコーダ24
及びページアドレス線25を介して記憶装置30に供給
されるアドレス信号は、イネーブルになっているアドレ
スデコーダ24に供給されたものだけである。すなわち
、イネーブルになっているアドレスデコーダ24に対応
するページにおいてのみ、マイクロプロセッサ10から
のアクセスが可能となる。従って、マイクロプロセッサ
10から全てのページ34に対して同一のアドレスを送
出しても特定ページ内のアクセスが可能となり、マイク
ロプロセッサlOは複数のタスクプログラムを時分割で
実行することができる。
レスバス11を介して全てのアドレスデコーダ24−1
〜24−nに供給する。しかし、アドレスデコーダ24
及びページアドレス線25を介して記憶装置30に供給
されるアドレス信号は、イネーブルになっているアドレ
スデコーダ24に供給されたものだけである。すなわち
、イネーブルになっているアドレスデコーダ24に対応
するページにおいてのみ、マイクロプロセッサ10から
のアクセスが可能となる。従って、マイクロプロセッサ
10から全てのページ34に対して同一のアドレスを送
出しても特定ページ内のアクセスが可能となり、マイク
ロプロセッサlOは複数のタスクプログラムを時分割で
実行することができる。
マイクロプロセッサ10から送出されたアドレス信号は
、アドレスバス11を通り、アドレスデコーダ24でデ
コードされた後、ページアドレス信号としてページ34
内のアドレス指定を行う。
、アドレスバス11を通り、アドレスデコーダ24でデ
コードされた後、ページアドレス信号としてページ34
内のアドレス指定を行う。
なお、第3図において、プログラムモジュール分割は実
行管理タスクレベルに限らず、ページ切替を行う共通部
とその管理下で動作するモジュールとの構成であればよ
い。また、これらのモジュールは順不同である。
行管理タスクレベルに限らず、ページ切替を行う共通部
とその管理下で動作するモジュールとの構成であればよ
い。また、これらのモジュールは順不同である。
以上述べてきたように、本発明によれば、簡単なハード
ウェアを設けることにより、ソフトウェアを殆ど変更す
ることなく、容易にアドレス空間を拡張することができ
るので、マイクロプロセッサのプログラム開発に有利で
あると共に、機能の拡張に伴うプログラムモジュールの
増設も容易ニできるので、汎用的なシステムの構成が可
能になる。
ウェアを設けることにより、ソフトウェアを殆ど変更す
ることなく、容易にアドレス空間を拡張することができ
るので、マイクロプロセッサのプログラム開発に有利で
あると共に、機能の拡張に伴うプログラムモジュールの
増設も容易ニできるので、汎用的なシステムの構成が可
能になる。
第1図は本発明のページングアドレス方式の原理ブロッ
ク図、 第2図は本発明を実現するハードウェアの一実施例を示
すブロック図、 第3図は本発明に係るアドレス分割を示す説明図、 第4図は従来のアドレス分割を示す説明図である。 1・・・マイクロプロセッサ、 2・・・ページ切替装置、 3・・・記憶装置、 10・・・マイクロプロセッサ、 11・・・アドレスバス、 12・・・データバス、 20・・・ページ切替レジスタ、 21・・・内部バス、 22・・・ページデコーダ、 23・・・ページイネーブル線、 24・・・アドレスデコーダ、 25・・・ページアドレス線、 30・・・記憶装置、 34・・・ページ。
ク図、 第2図は本発明を実現するハードウェアの一実施例を示
すブロック図、 第3図は本発明に係るアドレス分割を示す説明図、 第4図は従来のアドレス分割を示す説明図である。 1・・・マイクロプロセッサ、 2・・・ページ切替装置、 3・・・記憶装置、 10・・・マイクロプロセッサ、 11・・・アドレスバス、 12・・・データバス、 20・・・ページ切替レジスタ、 21・・・内部バス、 22・・・ページデコーダ、 23・・・ページイネーブル線、 24・・・アドレスデコーダ、 25・・・ページアドレス線、 30・・・記憶装置、 34・・・ページ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マイクロプロセッサ(1)によって複数のプログラ
ムモジュールを実行するアドレス方式において、 同一のアドレス空間が各該プログラムモジュールに割当
てられることにより、各該プログラムモジュールのアド
レス空間がページ構成で書込まれている記憶装置(3)
と、 各該ページを切替えるページ切替装置(2)と、を具備
し、 該マイクロプロセッサ(1)は、該ページ切替回路(2
)を、それが該記憶装置(3)内に書込まれている該ペ
ージを切替えるよう制御することにより、複数の該プロ
グラムモジュールを時分割で実行することを特徴とする
ページアドレス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13819386A JPS62296251A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ペ−ジングアドレス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13819386A JPS62296251A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ペ−ジングアドレス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296251A true JPS62296251A (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=15216252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13819386A Pending JPS62296251A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | ペ−ジングアドレス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62296251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11338770A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-12-10 | Motorola Inc | オ―バ―レイド・ペ―ジ化メモリ制御レジスタを有するデ―タ処理システム |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13819386A patent/JPS62296251A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11338770A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-12-10 | Motorola Inc | オ―バ―レイド・ペ―ジ化メモリ制御レジスタを有するデ―タ処理システム |
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