JPS62296081A - 車両用窓の開閉制御装置 - Google Patents
車両用窓の開閉制御装置Info
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- JPS62296081A JPS62296081A JP61138446A JP13844686A JPS62296081A JP S62296081 A JPS62296081 A JP S62296081A JP 61138446 A JP61138446 A JP 61138446A JP 13844686 A JP13844686 A JP 13844686A JP S62296081 A JPS62296081 A JP S62296081A
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- electric motor
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用の窓のための開閉制御装置に係り、特に
車両の屋根に形成した窓を開閉するに適した車両用窓の
開閉制御装置に関する。
車両の屋根に形成した窓を開閉するに適した車両用窓の
開閉制御装置に関する。
従来、この種の車両用窓のだめの開閉制御装置において
は、車両の車室上壁に形成した開口部にパネルを配設し
て窓を構成し、前記パネルを開口部に沿って移動させて
窓を開閉させるもの、いわゆるサンルーフ等と称される
ものがある。このような装置において、パネルが窓を開
放している状態から閉塞するように操作された場合には
、閉塞作動中のパネルに体の一部が挟み込まれることを
防止するという安全面から、パネルが全閉塞位置より手
前の所定距離の停止位置に達すると、一旦停止する機能
が設けられている。
は、車両の車室上壁に形成した開口部にパネルを配設し
て窓を構成し、前記パネルを開口部に沿って移動させて
窓を開閉させるもの、いわゆるサンルーフ等と称される
ものがある。このような装置において、パネルが窓を開
放している状態から閉塞するように操作された場合には
、閉塞作動中のパネルに体の一部が挟み込まれることを
防止するという安全面から、パネルが全閉塞位置より手
前の所定距離の停止位置に達すると、一旦停止する機能
が設けられている。
これを第4図の等価回路に示す。この回路は窓を閉じる
時に押されてオンする閉スィッチ1、閉スィッチ1を押
すと所定時間“L” (ローL/ヘル)パルスを出力す
る再起動タイマ3、閉スィッチ1を押し続けてパネルが
全閉位置の所定距離手前になるとオン(ON)からオフ
(OFF)に、また所定距離位置より全閉方向へパネル
が動くと再びOFFからONになるリミットスイッチ2
等から構成される。作動を第5図に基づいて説明すると
、全閉状態ではリミットスイッチ2はオン状態であるた
め(e)、toで閉スィッチlをONするとfa)、オ
アゲート5、アンドゲート4の作用により駆動回路6が
′″H′になり(el、モータ7を逆転させてパネルを
閉方向へ移動する。次に1.でパネルが停止位置に達す
ると、リミットスイッチ2がON−OFFになるため(
C)、アンドゲート4はL″になり(e)、モータ7が
一旦停止する。t2で一旦閉スイッチlを離し、t3で
再び押すと(a)、再起動タイマ3が所定時間“L”パ
ルスを出力するため山)、オアゲート5、アンドゲート
4は所定時間“トI”となり(d、e) 、駆動回路6
がモータ7を閉方向へ回転させる。するとt4でリミッ
トスイッチ2が再びONするので(C1、引き続きモー
タ7は回転を続ける。
時に押されてオンする閉スィッチ1、閉スィッチ1を押
すと所定時間“L” (ローL/ヘル)パルスを出力す
る再起動タイマ3、閉スィッチ1を押し続けてパネルが
全閉位置の所定距離手前になるとオン(ON)からオフ
(OFF)に、また所定距離位置より全閉方向へパネル
が動くと再びOFFからONになるリミットスイッチ2
等から構成される。作動を第5図に基づいて説明すると
、全閉状態ではリミットスイッチ2はオン状態であるた
め(e)、toで閉スィッチlをONするとfa)、オ
アゲート5、アンドゲート4の作用により駆動回路6が
′″H′になり(el、モータ7を逆転させてパネルを
閉方向へ移動する。次に1.でパネルが停止位置に達す
ると、リミットスイッチ2がON−OFFになるため(
C)、アンドゲート4はL″になり(e)、モータ7が
一旦停止する。t2で一旦閉スイッチlを離し、t3で
再び押すと(a)、再起動タイマ3が所定時間“L”パ
ルスを出力するため山)、オアゲート5、アンドゲート
4は所定時間“トI”となり(d、e) 、駆動回路6
がモータ7を閉方向へ回転させる。するとt4でリミッ
トスイッチ2が再びONするので(C1、引き続きモー
タ7は回転を続ける。
ここで、再起動タイマのパルス発生時間はリミットスイ
ッチ2がOFF状態にある期間よりも十分に長くなるよ
うに設定されているため、次の様な問題点がある。今パ
ネルが前記停止位置の直前にある時、1.で閉スィッチ
1をONすると(al、再起動タイマ3が所定時間の“
L”パルスを出力する(b)。このパルス発生時間内に
リミットスイッチ2がOFFからONそして再びOFF
になると(C1、リミットスイッチ2の出力信号が無効
となり、モータ7が停止位置で止まらずに引き続き全閉
方向へ回転してしまうtelという問題点がある。すな
わち上述した再起動タイマを用いるものは、閉操作を行
う時のパネルの位置によってはリミットスイッチ2の出
力が有効に作用せず、所定の停止位置に一旦パネルを停
止することができないという問題点がある。
ッチ2がOFF状態にある期間よりも十分に長くなるよ
うに設定されているため、次の様な問題点がある。今パ
ネルが前記停止位置の直前にある時、1.で閉スィッチ
1をONすると(al、再起動タイマ3が所定時間の“
L”パルスを出力する(b)。このパルス発生時間内に
リミットスイッチ2がOFFからONそして再びOFF
になると(C1、リミットスイッチ2の出力信号が無効
となり、モータ7が停止位置で止まらずに引き続き全閉
方向へ回転してしまうtelという問題点がある。すな
わち上述した再起動タイマを用いるものは、閉操作を行
う時のパネルの位置によってはリミットスイッチ2の出
力が有効に作用せず、所定の停止位置に一旦パネルを停
止することができないという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
窓を閉じるときに前記パネルを所定の停止位置に確実に
一旦停止させ、より安全性を確保することのできる車両
用窓の開閉制御装置を提供することを目的とする。
窓を閉じるときに前記パネルを所定の停止位置に確実に
一旦停止させ、より安全性を確保することのできる車両
用窓の開閉制御装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、窓を構成するパネ
ルを開閉する回転電動機と、窓を開くとき、閉じるとき
に操作される開放、閉塞操作手段と、停止位置を検出す
る停止位置検出手段と、セット状態で前記閉塞操作手段
の操作に応答して閉塞信号を発生し、停止位置検出手段
からの信号によりリセット状態に移行して禁止信号を発
生し、前記閉塞操作手段の操作停止によりリセット状態
からセット状態に移行するフリップフロップ手段と、開
放操作手段、フリップフロ・ノブ手段からの信号により
前記回転電動機を正転、逆転、停止する駆動手段とを備
えることを特徴とする。
ルを開閉する回転電動機と、窓を開くとき、閉じるとき
に操作される開放、閉塞操作手段と、停止位置を検出す
る停止位置検出手段と、セット状態で前記閉塞操作手段
の操作に応答して閉塞信号を発生し、停止位置検出手段
からの信号によりリセット状態に移行して禁止信号を発
生し、前記閉塞操作手段の操作停止によりリセット状態
からセット状態に移行するフリップフロップ手段と、開
放操作手段、フリップフロ・ノブ手段からの信号により
前記回転電動機を正転、逆転、停止する駆動手段とを備
えることを特徴とする。
本発明は上記構成によれば、閉塞操作手段を操作すると
、セット状態下にてこれに応答してフリップフロップ手
段が閉塞信号を発生し、この信号で駆動手段が回転電動
機を逆転させ、窓を閉塞すべくパネルを摺動させる。パ
ネルが全開位置より所定距離だけ手前の停止位置に至る
と、停止位置検出手段が停止パルス信号を発生し、これ
に応答してフリップフロップ手段がセット状態からリセ
ット状態に移行して禁止信号を発生する。よって駆動手
段はこの禁止信号によって回転電動機の逆転を停止する
。ここで、閉塞操作手段の操作を停止するまで禁止信号
が保持され、この操作停止によりフリップフロップ手段
は再びセット状態に移行する。次に再び閉塞操作手段を
操作すると、セット状態のフリップフロップ手段が再び
閉塞信号を発生するので、パネルを全閉方向へ摺動させ
ることができる。
、セット状態下にてこれに応答してフリップフロップ手
段が閉塞信号を発生し、この信号で駆動手段が回転電動
機を逆転させ、窓を閉塞すべくパネルを摺動させる。パ
ネルが全開位置より所定距離だけ手前の停止位置に至る
と、停止位置検出手段が停止パルス信号を発生し、これ
に応答してフリップフロップ手段がセット状態からリセ
ット状態に移行して禁止信号を発生する。よって駆動手
段はこの禁止信号によって回転電動機の逆転を停止する
。ここで、閉塞操作手段の操作を停止するまで禁止信号
が保持され、この操作停止によりフリップフロップ手段
は再びセット状態に移行する。次に再び閉塞操作手段を
操作すると、セット状態のフリップフロップ手段が再び
閉塞信号を発生するので、パネルを全閉方向へ摺動させ
ることができる。
以上述べた様に本発明は、パネルが停止位置で一旦停止
した時から閉塞操作手段の操作を停止までの間、禁止信
号を保持し、再び閉塞操作手段を操作したときに、はじ
めて次の閉塞信号を発生するようにしたため、従来の様
に停止位置にパネルを一旦停止することができない場合
があるということを解消し、確実に、停止位置にパネル
を一旦停止させて安全を確認した後、再び全開状態にま
で閉じることができるという効果がある。
した時から閉塞操作手段の操作を停止までの間、禁止信
号を保持し、再び閉塞操作手段を操作したときに、はじ
めて次の閉塞信号を発生するようにしたため、従来の様
に停止位置にパネルを一旦停止することができない場合
があるということを解消し、確実に、停止位置にパネル
を一旦停止させて安全を確認した後、再び全開状態にま
で閉じることができるという効果がある。
以下、本発明の一実施例を、車両の屋根土壁に形成した
開口部に移動パネルを配設したサンルーフに適用した例
に基づいて説明する。
開口部に移動パネルを配設したサンルーフに適用した例
に基づいて説明する。
第3図において、窓は、車両の車室上壁10に形成した
開口部10aと、この開口部10aに配設した移動パネ
ル11とにより構成される。この移動パネル11は、第
3図(a)の全閉状態から、第3図(C)に示す様にパ
ネル1工の後端部を下方向に傾動した(以下リフトダウ
ンという)後、第3図(diに示す様に開口部10aに
沿い車両の後方に向けて摺動し窓を全開放して車室内へ
の採光を許容し、また全開放状態から上記方向と逆方向
に移動し全閉状態になるようになっている。また、全開
状態にて第3図(b)に示す様に、移動パネル11の前
端を基準としてその後端を上方へ傾動し、窓を開放して
車室内の換気を許容しく以下チルトアンプという)、逆
にチルトアンプ状態からパネル11の後端を下方へ傾動
して全閉状態に至る(以下、チルトダウンという)よう
になっている。
開口部10aと、この開口部10aに配設した移動パネ
ル11とにより構成される。この移動パネル11は、第
3図(a)の全閉状態から、第3図(C)に示す様にパ
ネル1工の後端部を下方向に傾動した(以下リフトダウ
ンという)後、第3図(diに示す様に開口部10aに
沿い車両の後方に向けて摺動し窓を全開放して車室内へ
の採光を許容し、また全開放状態から上記方向と逆方向
に移動し全閉状態になるようになっている。また、全開
状態にて第3図(b)に示す様に、移動パネル11の前
端を基準としてその後端を上方へ傾動し、窓を開放して
車室内の換気を許容しく以下チルトアンプという)、逆
にチルトアンプ状態からパネル11の後端を下方へ傾動
して全閉状態に至る(以下、チルトダウンという)よう
になっている。
この移動パネル11の動きは、直流回転電動機Mの回転
により押し出される(又は引かれる)ケープと、ケープ
に連結されたリンク機構12によりなされる。回転電動
機Mが正転すると、移動パネル11はリフトダウンし、
全開放状態に至り、また逆転すると移動パネル11は閉
じる方向へ移動し、全閉状態からはチルトアンプ状態に
なる。
により押し出される(又は引かれる)ケープと、ケープ
に連結されたリンク機構12によりなされる。回転電動
機Mが正転すると、移動パネル11はリフトダウンし、
全開放状態に至り、また逆転すると移動パネル11は閉
じる方向へ移動し、全閉状態からはチルトアンプ状態に
なる。
またチルトアンプ状態で回転電動@Mが正転すると移動
パネル11はチルトダウンして全閉状態になるように構
成される。
パネル11はチルトダウンして全閉状態になるように構
成される。
次に、上記移動パネル11の開閉制御装置について説明
する。開閉制御装置の構成は、第1図に示す様に、上述
した回転電動機Mと、抵抗R、ヒユーズF及び車両のイ
グニッションスイッチIGを介して車載直流’!aBに
接続した常開型の操作スイッチ24,25.26.27
と、同様に接続したリミットスイッチ28.29と、リ
ミットスイッチ28.29に、各々微分回路30.31
を介して接続したセット優先のフリップフロップ32、
駆動回路40等から構成されている。
する。開閉制御装置の構成は、第1図に示す様に、上述
した回転電動機Mと、抵抗R、ヒユーズF及び車両のイ
グニッションスイッチIGを介して車載直流’!aBに
接続した常開型の操作スイッチ24,25.26.27
と、同様に接続したリミットスイッチ28.29と、リ
ミットスイッチ28.29に、各々微分回路30.31
を介して接続したセット優先のフリップフロップ32、
駆動回路40等から構成されている。
停止位置検出手段の1つとなるリミットスイッチ28.
29の可動接点28 a、 29 aは共に接地され
ている。リミットスイッチ28は、移動パネル11が移
動して窓を開閉する場合には、第2図(alに示す様に
窓の全開状態の手前の100 amの停止位置(以下、
全閉直前位置という)以外の位置を検出して閉成しロー
レベルにて作動信号を発生し、この作動信号を前記全閉
直前位置及び全閉後にて消滅し、ハイレベルにて停止信
号を発生する。一方、第3図1b)に示す様にリミット
スイッチ29は移動パネル11の全摺動位置を検出して
閉成してローレベルにて作動信号を発生し、全閉状態に
て前記作動信号を消滅しハイレベル信号を発生する。ま
た移動パネル11が傾動して開閉(チルトアップ、チル
トダウン)する場合には、リミットスイッチ28は全閉
状態を除く位置にてハイレベル信号を発生し、一方、リ
ミットスイッチ29は全位置にてハイレベル信号を発生
ずる。
29の可動接点28 a、 29 aは共に接地され
ている。リミットスイッチ28は、移動パネル11が移
動して窓を開閉する場合には、第2図(alに示す様に
窓の全開状態の手前の100 amの停止位置(以下、
全閉直前位置という)以外の位置を検出して閉成しロー
レベルにて作動信号を発生し、この作動信号を前記全閉
直前位置及び全閉後にて消滅し、ハイレベルにて停止信
号を発生する。一方、第3図1b)に示す様にリミット
スイッチ29は移動パネル11の全摺動位置を検出して
閉成してローレベルにて作動信号を発生し、全閉状態に
て前記作動信号を消滅しハイレベル信号を発生する。ま
た移動パネル11が傾動して開閉(チルトアップ、チル
トダウン)する場合には、リミットスイッチ28は全閉
状態を除く位置にてハイレベル信号を発生し、一方、リ
ミットスイッチ29は全位置にてハイレベル信号を発生
ずる。
チルトアンプ回路はチルトアップを行うときに閉成され
てローレベルにてアンプ信号を発止するアップスイッチ
24及びリミットスイッチ29に接続した1人力反転型
アンドゲート33と、アンドゲート33とオアゲート3
8を介して接続しだ駆動回路40を備えている。
てローレベルにてアンプ信号を発止するアップスイッチ
24及びリミットスイッチ29に接続した1人力反転型
アンドゲート33と、アンドゲート33とオアゲート3
8を介して接続しだ駆動回路40を備えている。
チルトダウン回路はチルトダウンを行うときに閉成され
てローレベルにてダウン信号を発生するダウンスイッチ
25と、リミットスイッチ28・29と接続したアンド
ゲート34と、ダウンスイッチ25とアンドゲート34
に接続した1人力反転型アンドゲート35と、アンドゲ
ート35とオアゲート37を介して接続した駆動回路4
0を備えている。
てローレベルにてダウン信号を発生するダウンスイッチ
25と、リミットスイッチ28・29と接続したアンド
ゲート34と、ダウンスイッチ25とアンドゲート34
に接続した1人力反転型アンドゲート35と、アンドゲ
ート35とオアゲート37を介して接続した駆動回路4
0を備えている。
窓を開放するための開放回路は、窓を開くときに操作さ
れて閉成しローレベルにて第1操作信号を発生するオー
プンスイッチ26と、オープンスイッチ26及び前記7
ンドゲート34に接続した2人力反転型アンドゲート3
6と、アンドゲート36にオアゲート37を介して接続
した駆動回路40とを備えている。
れて閉成しローレベルにて第1操作信号を発生するオー
プンスイッチ26と、オープンスイッチ26及び前記7
ンドゲート34に接続した2人力反転型アンドゲート3
6と、アンドゲート36にオアゲート37を介して接続
した駆動回路40とを備えている。
本発明の要部を構成する閉塞回路について説明する。窓
を閉じるための閉成回路は、窓を閉じるときに操作され
て閉成ローレベルにて第2操作信号を発生するクローズ
スイッチ27と、クローズスイッチ27に接続されたセ
・7ト優先のフリ・ノブフロップ32と、リミットスイ
ッチ28・29と各々接続されリミットスイッチ28.
29が開放されてハイレベルにて停止信号を発生すると
、−断時間のパルス信号を出力する微分回路30・31
と、クローズスイッチ27、リミットスイッチ29、及
びフリップフロ、プ32の出力端子Qと接続した2人力
反転型アンドゲート39と、アンドゲート39とオアゲ
ート38を介して接続した駆動回路40とを備えている
。
を閉じるための閉成回路は、窓を閉じるときに操作され
て閉成ローレベルにて第2操作信号を発生するクローズ
スイッチ27と、クローズスイッチ27に接続されたセ
・7ト優先のフリ・ノブフロップ32と、リミットスイ
ッチ28・29と各々接続されリミットスイッチ28.
29が開放されてハイレベルにて停止信号を発生すると
、−断時間のパルス信号を出力する微分回路30・31
と、クローズスイッチ27、リミットスイッチ29、及
びフリップフロ、プ32の出力端子Qと接続した2人力
反転型アンドゲート39と、アンドゲート39とオアゲ
ート38を介して接続した駆動回路40とを備えている
。
フリップフロップ32は、イグニッションスイッチIC
の投入閉成にてセット端子Sに給電電圧を受けてセット
され、出力端子Qからハイレベル信号を発生する。また
フリップフロップ32は、リセット端子Rに微分回路3
0又は31からのハイレベルのパルス信号を受けてリセ
ットされ、出力端予習からローレベル信号を発生する。
の投入閉成にてセット端子Sに給電電圧を受けてセット
され、出力端子Qからハイレベル信号を発生する。また
フリップフロップ32は、リセット端子Rに微分回路3
0又は31からのハイレベルのパルス信号を受けてリセ
ットされ、出力端予習からローレベル信号を発生する。
しかしてフリップフロップ32は、リミットスイッチ2
8からの停止信号に基づいて微分回路30が発生する停
止パルス信号をリセット端子に受けてリセットされる。
8からの停止信号に基づいて微分回路30が発生する停
止パルス信号をリセット端子に受けてリセットされる。
またフリソブフロンブ32は、イグニッションスイッチ
IGの閉成下においてリセット状態にあるとき、クロー
ズスイッチ27の操作を停止して開放すると、セット端
子Sに給電電圧を受けてセットされ、出力端子Qからハ
イレベル信号を発生する。
IGの閉成下においてリセット状態にあるとき、クロー
ズスイッチ27の操作を停止して開放すると、セット端
子Sに給電電圧を受けてセットされ、出力端子Qからハ
イレベル信号を発生する。
アンドゲート39は、リミットスイッチ29からのロー
レベルの作動信号及びセット状態下のフリップフロップ
32の出力端子Qからのハイレベル信号のもとに、前記
クローズスイッチ27からの第2操作信号に応答してハ
イレベルの閉塞信号を発生する。またアンドゲート39
は、前記作動信号、フリップフロップ32からのハイレ
ベル信号、及び前記第2操作信号のいずれか1つの信号
の消滅により前記閉塞信号を消滅する。
レベルの作動信号及びセット状態下のフリップフロップ
32の出力端子Qからのハイレベル信号のもとに、前記
クローズスイッチ27からの第2操作信号に応答してハ
イレベルの閉塞信号を発生する。またアンドゲート39
は、前記作動信号、フリップフロップ32からのハイレ
ベル信号、及び前記第2操作信号のいずれか1つの信号
の消滅により前記閉塞信号を消滅する。
尚、オアゲート38は上記チルトアップ回路のアンドゲ
ート33からハイレベル信号又は上記閉塞回路のアンド
ゲート39からの閉塞信号により回転電動機Mを逆転ず
べく逆転信号を発生する。
ート33からハイレベル信号又は上記閉塞回路のアンド
ゲート39からの閉塞信号により回転電動機Mを逆転ず
べく逆転信号を発生する。
′またオアゲート37は、上記チルトダウン回路のアン
ドゲート35からのハイレベル信号、又は上記開放回路
のアンドゲート36からのハイレベル信号により回動電
動IaMを正転すべく正転信号を発生する。
ドゲート35からのハイレベル信号、又は上記開放回路
のアンドゲート36からのハイレベル信号により回動電
動IaMを正転すべく正転信号を発生する。
駆動回路40は、一対のトランジスタ41.43と、一
対のリレー42.44とを有している。
対のリレー42.44とを有している。
リレー42はトランジスタ41及び抵抗を介してオアゲ
ート38からの逆転信号(ハイレベル信号)(又はロー
レベル信号)に応答し、励磁(又は消磁)される電磁コ
イル42aと、電磁コイル42aの励磁(又は消磁)に
より固定接点42b(又は42c)に投入される双投接
点42dとを備えている。固定接点42Cは接地され、
一方、固定接点42bはヒユーズF及びイグニッション
スイッチIGを介して直流電源Bに接続されている。
ート38からの逆転信号(ハイレベル信号)(又はロー
レベル信号)に応答し、励磁(又は消磁)される電磁コ
イル42aと、電磁コイル42aの励磁(又は消磁)に
より固定接点42b(又は42c)に投入される双投接
点42dとを備えている。固定接点42Cは接地され、
一方、固定接点42bはヒユーズF及びイグニッション
スイッチIGを介して直流電源Bに接続されている。
また、リレー44は、トランジスタ43及び抵抗を介し
てオアゲート37からの正転信号(ハイレベル信号)(
又はローレベル信号)に応答し励磁(又は消磁)される
電磁コイル44aと、電磁コイル44aの励磁(又は消
磁)により固定接点44b(又は44c)に投入される
双投接点44dとを備えており、固定接点44Cは接地
され、一方、固定接点44bはヒユーズF及びイグニッ
ションスイッチTGを介して直流電源Bに接続されてい
る。また双投接点42dは直流電動機Mを介し双投接点
44dに接続されている。この場合、リレー42の双投
接点42dが固定接点42cへ投入された状態でリレー
44の双投接点44dが固定接点44bに投入されると
、回転電動iMが正転し、リレー44の双投接点44d
が固定接点44cに投入された状態でリレー42の双投
接点42dが固定接点44bに投入されると、回転電動
機Mが逆転する。
てオアゲート37からの正転信号(ハイレベル信号)(
又はローレベル信号)に応答し励磁(又は消磁)される
電磁コイル44aと、電磁コイル44aの励磁(又は消
磁)により固定接点44b(又は44c)に投入される
双投接点44dとを備えており、固定接点44Cは接地
され、一方、固定接点44bはヒユーズF及びイグニッ
ションスイッチTGを介して直流電源Bに接続されてい
る。また双投接点42dは直流電動機Mを介し双投接点
44dに接続されている。この場合、リレー42の双投
接点42dが固定接点42cへ投入された状態でリレー
44の双投接点44dが固定接点44bに投入されると
、回転電動iMが正転し、リレー44の双投接点44d
が固定接点44cに投入された状態でリレー42の双投
接点42dが固定接点44bに投入されると、回転電動
機Mが逆転する。
以上の構成に基づいて、本発明の要部となる窓を閉じる
場合について第2図のタイムチャートとともに説明する
。
場合について第2図のタイムチャートとともに説明する
。
前記窓が全開状態にあるとき、リミットスイッチ28.
29は閉成してローレベルの作動信号を発生している。
29は閉成してローレベルの作動信号を発生している。
また、フリップフロップ32はイグニッションスイッチ
IGの投入閉成時にセットされて出力端子方よりハイレ
ベル信号を発生している。この時(to ) 、イグニ
ッションスイッチIGの開成下にてクローズスイッチ2
7から第2操作信号を発生させると、フリップフロップ
32のセット端子Sがローレベルになるが、リセット端
子もローレベルにあるため、フリップフロップ32は出
力端子Qよりハイレベル信号を出力し続ける。このため
、アンドゲート39は前記第2操作信号に応答してハイ
レベルの閉塞信号を発生し、これに応答してオアゲート
38が逆転信号を発生し、トランジスタ41が導通し、
リレー42が電磁コイル42aの励磁により双投接点4
2cを固定接点42bに接続する。すると、直流電動機
Mが直流電源Bからリレー42の固定接点42b及び双
投接点42dを介して給電電圧を受けて逆転し、前記移
動パネル11が車両の前方に向けてl。
IGの投入閉成時にセットされて出力端子方よりハイレ
ベル信号を発生している。この時(to ) 、イグニ
ッションスイッチIGの開成下にてクローズスイッチ2
7から第2操作信号を発生させると、フリップフロップ
32のセット端子Sがローレベルになるが、リセット端
子もローレベルにあるため、フリップフロップ32は出
力端子Qよりハイレベル信号を出力し続ける。このため
、アンドゲート39は前記第2操作信号に応答してハイ
レベルの閉塞信号を発生し、これに応答してオアゲート
38が逆転信号を発生し、トランジスタ41が導通し、
リレー42が電磁コイル42aの励磁により双投接点4
2cを固定接点42bに接続する。すると、直流電動機
Mが直流電源Bからリレー42の固定接点42b及び双
投接点42dを介して給電電圧を受けて逆転し、前記移
動パネル11が車両の前方に向けてl。
動じて窓を閉じようとする。
前記移動パネル11が前記全閉直前位置に達しくtl)
、リミットスイッチ28からの作動信号が消滅して停止
信号になると、微分回路30が停止パルス信号を発生す
る。するとフリップフロップ32のリセ−/ )端子R
にハイレベルのパルスが入力されるため、フリップフロ
ップ32はリセ・ノドされて出力端子−石−よりローレ
ベル信号を発生し、これに応答してアンドゲート39は
閉塞信号を消滅して禁止信号を出力させ、トランジスタ
41が非導通となり、リレー42が電磁コイル42aの
消磁により双投接点42dを固定接点42Cに投入する
。これにより回転電動機が停止し前記移動パネル11を
その全閉直前位置に一旦停止する。
、リミットスイッチ28からの作動信号が消滅して停止
信号になると、微分回路30が停止パルス信号を発生す
る。するとフリップフロップ32のリセ−/ )端子R
にハイレベルのパルスが入力されるため、フリップフロ
ップ32はリセ・ノドされて出力端子−石−よりローレ
ベル信号を発生し、これに応答してアンドゲート39は
閉塞信号を消滅して禁止信号を出力させ、トランジスタ
41が非導通となり、リレー42が電磁コイル42aの
消磁により双投接点42dを固定接点42Cに投入する
。これにより回転電動機が停止し前記移動パネル11を
その全閉直前位置に一旦停止する。
この状態でクローズスイッチ27の操作を停止して第2
操作信号を消滅停止すると(tz ) 、フリップフロ
ップ12のセット端子Sは給電電圧を受けて再びセット
され、出力端子Qからノ\イレベル信号を発生する。こ
の状態で、クローズスイ・ノチ27を操作して第2操作
信号を発生すると(t、)、これに応答し上述説明と同
様に、アンドゲート39がハイレベルにて閉塞(8号を
発生し、駆動回路40が上述と同様に回転電動機Mを逆
転させ、前記窓が全閉となる。このとき、リミットスイ
ッチ29がその作動信号を消滅しハイレベル信号を発生
し、回転電動機Mが停止して窓を全閉状態に維持する。
操作信号を消滅停止すると(tz ) 、フリップフロ
ップ12のセット端子Sは給電電圧を受けて再びセット
され、出力端子Qからノ\イレベル信号を発生する。こ
の状態で、クローズスイ・ノチ27を操作して第2操作
信号を発生すると(t、)、これに応答し上述説明と同
様に、アンドゲート39がハイレベルにて閉塞(8号を
発生し、駆動回路40が上述と同様に回転電動機Mを逆
転させ、前記窓が全閉となる。このとき、リミットスイ
ッチ29がその作動信号を消滅しハイレベル信号を発生
し、回転電動機Mが停止して窓を全閉状態に維持する。
然る後に、アンプスイッチ24からアップ信号を発生さ
せると、アンドゲート33がリミットスイッチ29から
のハイレベル信号下にてゲート信号を発生し、駆動回路
40等を含むチルトダウン回路の作動により回転電動機
Mを逆転させ、移動パネルを上方へ傾動してチルトアッ
プ状態にする。
せると、アンドゲート33がリミットスイッチ29から
のハイレベル信号下にてゲート信号を発生し、駆動回路
40等を含むチルトダウン回路の作動により回転電動機
Mを逆転させ、移動パネルを上方へ傾動してチルトアッ
プ状態にする。
チルトアップ状態になったとき、アップスイッチ24か
らのアップ信号を消滅すれば、回転電動機Mは停止し、
チル1−アップ状態を維持する。尚、このとき、リミッ
トスイッチ28.29はハイレベル信号を発生する。
らのアップ信号を消滅すれば、回転電動機Mは停止し、
チル1−アップ状態を維持する。尚、このとき、リミッ
トスイッチ28.29はハイレベル信号を発生する。
このような状態下にて、ダウンスイッチ25からダウン
信号を発生させると、リミットスイッチ28.29から
のハイレベル信号下にて、前記チルトダウン回路の作動
により回転電動機Mを正転させ、前記移動パネル11を
下方へ(虫刺せしめてチルトダウンする。移動パネル1
1が全閉状態になると、リミットスイッチ28がローレ
ヘル信号を発生するため、これに応答して回転電動機M
を停止させ、全閉状態を維持する。
信号を発生させると、リミットスイッチ28.29から
のハイレベル信号下にて、前記チルトダウン回路の作動
により回転電動機Mを正転させ、前記移動パネル11を
下方へ(虫刺せしめてチルトダウンする。移動パネル1
1が全閉状態になると、リミットスイッチ28がローレ
ヘル信号を発生するため、これに応答して回転電動機M
を停止させ、全閉状態を維持する。
この状態にて、オーブンスイッチ26から第1操作信号
を発生させると、リミットスイッチ28からのローレベ
ル信号及びリミットスイッチ29からのハイレベル信号
下にて、アンドゲート34゜36等を含む開放回路の作
動により、回転電動機Mが正転し、移動パネル11が後
方へ摺動させる。
を発生させると、リミットスイッチ28からのローレベ
ル信号及びリミットスイッチ29からのハイレベル信号
下にて、アンドゲート34゜36等を含む開放回路の作
動により、回転電動機Mが正転し、移動パネル11が後
方へ摺動させる。
窓が全開になったとき、オーブンスイッチ26からの第
1操作信号を消滅させれば、回転電動機Mが停止し窓を
全開状態に維持する。
1操作信号を消滅させれば、回転電動機Mが停止し窓を
全開状態に維持する。
なお、前記実施例においては、移動パネルの位置検出に
あたり、リミットスイッチ28.29を採用したが、こ
れに代えて、例えばホトインタラプタ、或いは永久磁石
とリードスイッチの組み合せや、ホール素子を前記位置
検出手段として採用してもよい。
あたり、リミットスイッチ28.29を採用したが、こ
れに代えて、例えばホトインタラプタ、或いは永久磁石
とリードスイッチの組み合せや、ホール素子を前記位置
検出手段として採用してもよい。
また、前記実施例においては、移動パネル11が前・後
方向へ移動する窓に本発明を通用した例について説明し
たが、これに限らず、例えば車両のドアやリヤウィンド
に設けられた窓ガラスが上下動して開閉される窓にも本
発明を適用して実施してもよい。
方向へ移動する窓に本発明を通用した例について説明し
たが、これに限らず、例えば車両のドアやリヤウィンド
に設けられた窓ガラスが上下動して開閉される窓にも本
発明を適用して実施してもよい。
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、第2図は
第1図に示した回路図において移動パネル(11)を閉
じるときの作動説明に供するタイムチャート、第3図は
、サンルーフの移動パネル(11)の状態を示す構成図
で、(alは全閉状態、(blはチルトアップ状態、[
C)はリフトダウン状態、(d)は全開状態を各々示す
、第4図は従来例を示す回路図、第5図は第3図に示し
た従来例の説明に供するタイムチャートである。 26・・・開放操作手段となるオーブンスイッチ。 27・・・閉塞操作手段となるクローズスイッチ、28
・・・停止位置検出手段となるリミットスイッチ。 30・・・微分回路、32・・・フリップフロップ、3
8・・・オアゲート、39・・・アンドゲート、40・
・・駆動回路1M・・・回転電動機。 第4図 第5図
第1図に示した回路図において移動パネル(11)を閉
じるときの作動説明に供するタイムチャート、第3図は
、サンルーフの移動パネル(11)の状態を示す構成図
で、(alは全閉状態、(blはチルトアップ状態、[
C)はリフトダウン状態、(d)は全開状態を各々示す
、第4図は従来例を示す回路図、第5図は第3図に示し
た従来例の説明に供するタイムチャートである。 26・・・開放操作手段となるオーブンスイッチ。 27・・・閉塞操作手段となるクローズスイッチ、28
・・・停止位置検出手段となるリミットスイッチ。 30・・・微分回路、32・・・フリップフロップ、3
8・・・オアゲート、39・・・アンドゲート、40・
・・駆動回路1M・・・回転電動機。 第4図 第5図
Claims (1)
- 車両の開口部に沿って移動可能なパネルで構成される窓
と、このパネルに連結されて正転時に前記窓を開き、逆
転時に前記窓を閉じる回転電動機と、前記窓を開くとき
に操作されて第1操作信号を発生する開放操作手段と、
前記窓を閉じるときに操作されて第2操作信号を発生す
る閉塞操作手段と、前記窓が全閉位置より所定距離だけ
手前の停止位置に至ると停止パルス信号を発生する停止
位置検出手段と、セット状態下に前記第2操作信号に応
答して前記窓を閉塞すべく閉塞信号を発生し、前記閉塞
信号の発生下にて前記停止パルス信号を入力するとリセ
ット状態に移行して禁止信号を発生し、前記第2操作信
号の停止によりリセット状態からセット状態に移行する
フリップフロリプ手段と、前記第1操作信号に応答して
前記回転電動機を正転させ、前記閉塞信号に応答して前
記回転電動機を逆転させるとともに、前記禁止信号に応
答して前記回転電動機の逆転、を停止する駆動手段とを
備えることを特徴とする車両用窓の開閉制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138446A JPH0658029B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 車両用窓の開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61138446A JPH0658029B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 車両用窓の開閉制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62296081A true JPS62296081A (ja) | 1987-12-23 |
JPH0658029B2 JPH0658029B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15222191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61138446A Expired - Lifetime JPH0658029B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 車両用窓の開閉制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658029B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0326615U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-18 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61138446A patent/JPH0658029B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0326615U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658029B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |