JPS62295799A - アンビリカル結合装置 - Google Patents

アンビリカル結合装置

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JPS62295799A
JPS62295799A JP61137774A JP13777486A JPS62295799A JP S62295799 A JPS62295799 A JP S62295799A JP 61137774 A JP61137774 A JP 61137774A JP 13777486 A JP13777486 A JP 13777486A JP S62295799 A JPS62295799 A JP S62295799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
threaded
movable
interface
coupling device
Prior art date
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Pending
Application number
JP61137774A
Other languages
English (en)
Inventor
正雄 秋山
岩田 正明
石井 峻
行木 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP61137774A priority Critical patent/JPS62295799A/ja
Publication of JPS62295799A publication Critical patent/JPS62295799A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、一対の構造体の間において、流体用カプラ
ーや電気あるいは光用コネクタ等のアンビリカル結合さ
れるカプラー組を結合・解除するのに用いるアンビリカ
ル結合装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、上記したようなアンビリカル結合装置としては、
例えばNASA  CP−2181”15th  Ae
rospace  Mecha−nisms  Sym
posium″’May14−15.1981の第40
3φ404頁に記載されているものがあり、これを第5
図に基づいて説明する。
すなわち、図中の符号100は図外の一方の構造体側に
設けた固定プラテン、101は他方の構造体102側に
設けた可動プラテンであって、前記可動プラテン101
には、モータや減速機構等を内蔵した駆動装置103と
、この駆動装置103によって回転駆動されるねじ棒1
04とが備えである。前記ねじ棒104は、その両端に
、固定プラテン100および他方の構造体102に夫々
固定したナツト105,106と螺合するおねじ部10
4a、104bを有している。上記のアンビリカル結合
装置は、結合前において、第5図(a)に示すようにね
じ棒104の一方のおねじ部104b(隠れて見えない
)が他方の構造体102のナツト106に螺着している
。なお、図示は省略したが、固定プラテン100には、
例えば流体用カプラーのソケットを設け、可動プラテン
101には、前記ソケットに対応するプラグが設けであ
る。
そして、上記のアンビリカル結合装置は、一方の構造体
に他方の構造体102が接近したところで駆動装置10
3によってねじ棒104を回転させながら軸方向に移動
させ、第5図(b)に示すように他方のおねじ部104
aを固定プラテン100のナツト105に螺着したのち
、今度は第5図(C)に示すようにねじ棒104を支柱
として駆動装置103および可動プラテン101を固定
プラテン100側へ移動させることにより、前述のソケ
ットとプラグとを結合する。また、結合解除の場合には
、駆動装置103で前記ねじ棒104を逆転させながら
軸方向へ移動させることにより、第5図(d)に示すよ
うに再び一方のおねじ部104bを他方の構造体102
のナツト106に螺着し、次いでねじ棒104に沿って
駆動装置103および可動プラテン101を他方の構造
体102側へ移動させてソケットとプラグとの結合を解
除する(第5図(a)の状態に戻る)。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来のアンビリカル結合装置にあっ
ては、ねじ棒104を軸方向に移動させ、このねじ杯1
04のおねじ部104a 。
104bを固定プラテン100および他方の構造体10
2に直接固定したナラ)105,106に螺着する構造
であったため、一方の構造体と他方の構造体102との
位置関係がきわめて精度良く保たれていないと結合が不
可能であるという問題点があり、とくに宇宙環境のよう
に三次元方向への位置誤差が生じ易い場所で適用する場
合には、位置合わせの制御が困難であるという問題点が
あった。
(発明の目的) この発明は、このような従来の問題点に着目して成され
たもので、一対の構造体の間における三次元方向の位置
誤差を吸収して、アンビリカル結合されるカプラー組の
円滑な結合・解除を行うことができるようにしたアンビ
リカル結合装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明によるアンビリカル結合装置は、アンビリカル
結合される一対の構造体のいずれか一方に、首振りを可
能にする可動Ia構を介して連結した可動体と、前記可
動体に対して接近・離間する方向に保持されるインター
フェース部材と、前記可動体に基端側を螺入するととも
に前記インターフェース部材を回転自在で且つ摺動不可
能な状態で1′!通し11つ先端にねじ部を有する主軸
と、前記主軸の回転駆動手段とを備え、前記構造体のい
ずれか他方に、同じく首振りを可能にする可動機構を介
して連結され且つ前記ねじ部に対応するねじ部を有する
インターフェース部材を備え、前記両インターフェース
部材に、相互の接近につれて係合し且つ前記ねじ部同士
を同軸線上に案内する保合部およびガイド部を設けたこ
とを特徴としている。
(実施例) 以下この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図は、この発明の一実施例を示す図である
すなわち、第1図に示すアンビリカル結合装置は、アン
ビリカル結合される一対の構造体のうちの一方の構造体
Aに、首振りを可能にする可動機構としてのシンバル機
構1を介して連結した可動体2と、前記可動体2に対し
て接近・陰間する方向に保持されるインターフェース部
材としてのインターフェースプレート3と、前記可動体
2に基端側を螺入するとともに前記インターフェースプ
レート3を回転自在な状態で貫通し且つ先端におねじか
ら成るねじ8f!4を有する主軸5と、前記主軸5の回
転駆動手段としてのモータ6とを備え、また、他方の構
造体Bに、同じく首振りを可能にする可動機構としての
ジンバル機構7を介して連結され且つ前記ねじ部4に対
応するめねじがら成るねじ部8を有するインターフェー
ス部材としてのインターフェースプレート9を備えてい
る。
前記ジンバル機構1は、一方の構造体Aに固定したベー
ス10に第1ジンバルリング11を固定すると共に、こ
の第1ジンバルリング11の内側に第1軸12を介して
第2ジンバルリング13を設けており、このとき、第2
ジンバルリング13は前記第1軸12を中心に回動自在
であると共に、円周方向にも回動自在である。可動体2
は、前記第2ジンバルリング13の内側に前記第1軸1
2と直交する方向の第2輛(図示せず)を介して回動自
在に取付けた第1可動部材14と、第1可動部材14に
主軸5の軸方向へ反発力を付与するスプリング15を介
して取付けた第2可動部材16とから成っており、前記
第1可動部材14には、第2町動部材16がインターフ
ェースプレート3の方向へ移動するのを抑止するビン1
7が固定しである。また、第2可動部材16には、前記
主軸5の基端側(第1図の左側)に形成したおねじ部5
aが螺入する略円筒形のめねじブロック18と、主軸5
と平行を成し且つ後記するガイドプレート22を摺動自
在に貫通するロッド19とが固定しである。なお、ベー
ス10には、ジンバル機構1および可動体2を包囲する
カバー20が設けである。
前記主軸5は、おねじ部5aを形成した基端部寄りに、
軸受21を介して前述のガイドプレート22を設けると
共に、先端部りに、同じく軸受23を介してインターフ
ェースプレート3を設けており、両プレート22.3に
対して回転自在であり且つ摺動不可能である。このガイ
ドプレート22とインターフェースプレート3と0間に
は、主軸5と平行を成す保合部としてのガイドビン24
と、前記モータ6とが設けである。前記ガイドビン24
は、両ブーート22,3の連結をも兼ねており、球状を
成す先端部が主軸5のねじ部4とほぼ同じ位置まで突出
している。前記モータ6は、その出力軸に第1歯車25
が固着し−〔あり、この第1歯車25は、主軸5に固着
した第2歯車26と係合している。なお、各歯車25.
26とインターフェースプレート3との間にも夫々軸受
27.28が介装しである。前記インターフェースプレ
ート3は、中央部に他方の構造体B側へ突出する凸部3
aを有し、この凸部3aの先端から前記主軸5のねし部
4を突出させている9そして、このインターフェースプ
レート3における他方の構造体B側の面には、アンビリ
カル結合される例えば(<1体用カプラーのうちの一方
を構成するプラグPが固定しである。
他方の構造体B側のジンバル機構7は、当該構造体Bに
f7!i 定したベース29に第1ジンバルリング30
を固定するとともに、この第1ジンバルリング30の外
周に第1軸(図示せず)を介して第2ジンバルリング3
1を回動自在に取付け、ざらに、第2ジンバルリング3
1の外周に、前記第1軸と直交する方向の第2軸32を
介して第3ジンバルリング33を回動自在に取付けてい
る。このとき、第3ジンバルリング33は、第2ジンバ
ルリング31の円周方向にも回動することができる。そ
して、前記第3ジンバルリング33に、インターフェー
スプレート9が固定しである。前記インターフェースプ
レート9は、中央部に、一方の構造体A側におけるイン
ターフェースプレート3の凸部3aに対応した四部34
aを形成する嵌合用ブロック34が固定してあり、この
四部34aの底部中央に前述のねじ部8が開[コしてい
る。また、前記インターフェースプレート9には、前記
ガイドビン24の1α径に応じた内径を有する軸部35
aと、この軸部35aの内径を一方の構造体A側へ向け
て拡大するテーバ部35bとから成る漏゛ト形のガイド
ベーン35(ガイド部)が固7;xiしてt)る。さら
に、前述のベース29とインターフェースプレート9と
の間には、ベース29に固定した支持部材36と、この
支持部材36に取付けたスプリング37によって前記ガ
イドベーン35の軸部35aの開口端部に圧接され且つ
ガイドピン24の先端に対向する受圧部材38とから成
る緩衝装置が設けである。そして、前記インターフェー
スプレート9には、前記プラグPに対してアンビリカル
結合するソケットSが固定しである。
上記の構造を有するアンビリカル結合装置の動きを第2
図〜第4図に基づいて説明する。まず、他方の構造体B
に向けて一方の構造体Aが接近し、他方の構造体Bのね
じ部8と一方の構造体A側のめねじブロック18どの距
離が主軸5の長さよりも小さくなったところで両者の間
隔を保持したのち、モータ6で主軸5を回転駆動する。
すると、主軸5と可動体2のめねじブロック18とが螺
合していることから、前記主軸5が回転しながら他方の
構造体Bの方向に移動し、同時に、インターフェースプ
レート3およびガイドプレート22も可動体2のロッド
19に案内されつつ主軸5とともに前進する。このとき
、一方の構造体Aと他方の構造体Bとの間において、双
方の平行方向の位置誤差、他方の構造体Bに対する一方
の構造体Aの角度誤差あるいは主軸5の円周方向の誤差
といった三次元的な位置誤差が生じている第4図(a)
に示すような場合であっても、一方の構造体A側のイン
ターフェースプレート3が移動するにつれてガイドピン
24の先端が第4図(b)に示すようにガイドベーン3
5のテーパ部35bで捉えられ、さらにガイドピン24
が軸部35aに係入していく間に、各ジンバル機構1,
7の作用で両インターフェースプレート3.9が正対す
るように可動体2および他方の構造体B側のインターフ
ェースプレート9を回動させ、第2図に示すように、主
軸5のねじ部4と嵌合用ブロック34のねじ部8とを同
軸線上に案内するとともに、プラグPとソケットSをと
相対向状態にする。そしてさらに、主軸5を回転前進さ
せることにより、凸部3aを凹部34aに嵌入するのに
続いてねじ部4を螺着部8に螺入し、最終的には、第3
図および第4図(C)に示す如く主軸5のねじ部4が嵌
合用ブロック34のねじ部8に係合したところでプラグ
Pとソケット3とが完全にアンビリカル結合する。
また、上記の結合を解除する場合には、モータ6の逆転
で主軸5を逆に回転させると、嵌合用ブロック34のね
じ部8から主軸5のねじ部4が徐々に離脱するのに続い
て、めねじブロック18に主軸5のおねじ部5aを螺入
していくことによって当該主軸5.インターフェースプ
レート3およびガイドプレート22が一方の構造体A側
へ後退し、この間、ねじ部8からねじ部4を離脱させる
とともにソケットSからプラグPを離脱させ、元の状態
(第1図あるいは第4図(a)に示す状態)に戻る。
ここで、上記したアンビリカル結合装置の具体的な適用
としては、例えば地球周回軌道上の航行体を他方の構造
体Bとし、これにドツキングする宇宙船等の航行体を一
方の構造体Aとすることがあり、このような無重力環境
における結合・解除により一層好適である。また、カプ
ラー組としては、上記実施例で示した流体用カプラーの
ほかに電気や光用コネクタ等を設けることもある。
なお、当該アンビリカル結合装置は、首振りを可能にす
る可動機構としてボールジヨイントなどを用いることも
良く、そのほか、一方の構造体B側に可動体を設けたり
、係合部(ガイドピン24)とガイド部(ガイドベーン
35)とを逆の関係に設けたりすることも良く、細部の
構造ならびに形状を適宜変更することができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明のアンビリカル結合
装置によれば、アンビリカル結合される一対の構造体の
いずれか一方に、首振りを可能にする可動機構を介して
連結した可動体と、前記可動体に対して接近・離間する
方向に保持されるインターフェース部材と、前記可動体
に基端側を螺入するとともに前記インターフェース部材
を回転自在で且つ摺動不可能な状態で貫通し且つ先端に
ねじ部を有する主軸と、前記主軸の回転駆動手段とを備
え、前記構造体のいずれか他方に、同じく首振りを可能
にする可動機構を介して連結され且つ前記ねじ部に対応
するねじ部を有するインターフェース部材を備え、前記
両インターフェース部材に、相互の接近につれて係合し
且つ前記ねじ部同士を同軸線上に案内する係合部および
ガイド部を設けた構成としたため、一方の構造体と他方
の構造体との間に生じた三次元方向の位置誤差を吸収す
ることができ、アンビリカル結合される一対のカプラー
組の結合φ解除を円滑に行うことができるという非常に
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるアンビリカル結合装
置を説明する結合前の断面図、第2図は第1図に示すア
ンビリカル装置の結合過程中の状態を説明する側面図、
第3図は第1図に示すアンビリカル結合装置Hの結合状
態を説明する側面図、第4図(a)〜(C)は一方の構
造体と他方の構造体との間に位置誤差が生じているとき
の結合過程を順次説明する概略的な各々側面図、第5図
(a)〜(d)は従来におけるアンビリカル結合装置の
結合・解除の過程を順次説明する概略的な側面図である
。 A・・・一方の構造体、B・・・他方の構造体、1゜7
・・・ジンバル機構(可動機構)、2・・・可動体、3
.9・・・インターフェースプレート(インターフェー
ス部材)、4・・・ねじ部、5・・・主軸、6・・・モ
ータ(回転駆動手段)、8・・・ねじ部、24・・・ガ
イドピン(係合部)、35・・・ガイドベーン(ガイド
部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンビリカル結合される一対の構造体のいずれか
    一方に、首振りを可能にする可動機構を介して連結した
    可動体と、前記可動体に対して接近・離間する方向に保
    持されるインターフェース部材と、前記可動体に基端側
    を螺入するとともに前記インターフェース部材を回転自
    在で且つ摺動不可能な状態で貫通し且つ先端にねじ部を
    有する主軸と、前記主軸の回転駆動手段とを備え、前記
    構造体のいずれか他方に、同じく首振りを可能にする可
    動機構を介して連結され且つ前記ねじ部に対応するねじ
    部を有するインターフェース部材を備え、前記両インタ
    ーフェース部材に、相互の接近につれて係合し且つ前記
    ねじ部同士を同軸線上に案内する係合部およびガイド部
    を設けたことを特徴とするアンビリカル結合装置。
JP61137774A 1986-06-13 1986-06-13 アンビリカル結合装置 Pending JPS62295799A (ja)

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JP61137774A JPS62295799A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 アンビリカル結合装置

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JP61137774A JPS62295799A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 アンビリカル結合装置

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JPS62295799A true JPS62295799A (ja) 1987-12-23

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JP (1) JPS62295799A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01182199A (ja) * 1988-01-14 1989-07-20 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> ロツクリリースピン
JPH0367300U (ja) * 1989-10-25 1991-07-01
JPH06144400A (ja) * 1992-11-16 1994-05-24 Nissan Motor Co Ltd アンビリカル接続装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01182199A (ja) * 1988-01-14 1989-07-20 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> ロツクリリースピン
JPH0367300U (ja) * 1989-10-25 1991-07-01
JPH06144400A (ja) * 1992-11-16 1994-05-24 Nissan Motor Co Ltd アンビリカル接続装置

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