JPS6229561B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229561B2 JPS6229561B2 JP1578583A JP1578583A JPS6229561B2 JP S6229561 B2 JPS6229561 B2 JP S6229561B2 JP 1578583 A JP1578583 A JP 1578583A JP 1578583 A JP1578583 A JP 1578583A JP S6229561 B2 JPS6229561 B2 JP S6229561B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cylinder
- control gate
- water control
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 80
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
- 238000001363 water suppression through gradient tailored excitation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B7/00—Barrages or weirs; Layout, construction, methods of, or devices for, making same
- E02B7/20—Movable barrages; Lock or dry-dock gates
- E02B7/26—Vertical-lift gates
- E02B7/32—Cylindrical or tubular gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Barrages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、伸縮多段式シリンダーの取水管を
水位に応じて上下動させることによりシリンダー
上端部の取水盤呑口より貯水を流入させるように
した多段式シリンダーゲート設備、特にシリンダ
ー上部への制水ゲート装置に関するものである。
水位に応じて上下動させることによりシリンダー
上端部の取水盤呑口より貯水を流入させるように
した多段式シリンダーゲート設備、特にシリンダ
ー上部への制水ゲート装置に関するものである。
この種の多段式シリンダーゲート設備は、第9
図に示すように伸縮多段シリンダー50の底部に
シリンダー内へ取入れた貯水を下流へ導く為の導
水管51が設けられていてその導水管の中途部に
別個独立した専用の制水ゲート52を設けて、こ
の制水ゲートを巻上機53により操作して導水管
通路を開閉させるようになつている。ところがこ
のような導水管は、水路底部に暗渠型に形成され
る為、その導水管内に独立した制水ゲートを設置
することは、設備構造が複雑となり、又シリンダ
ーの昇降操作と制水ゲートの操作を2台の巻揚機
を用いて個別に行なわねばならないので、操作も
面倒で設備全体が大掛かりになる欠点を有してい
た。
図に示すように伸縮多段シリンダー50の底部に
シリンダー内へ取入れた貯水を下流へ導く為の導
水管51が設けられていてその導水管の中途部に
別個独立した専用の制水ゲート52を設けて、こ
の制水ゲートを巻上機53により操作して導水管
通路を開閉させるようになつている。ところがこ
のような導水管は、水路底部に暗渠型に形成され
る為、その導水管内に独立した制水ゲートを設置
することは、設備構造が複雑となり、又シリンダ
ーの昇降操作と制水ゲートの操作を2台の巻揚機
を用いて個別に行なわねばならないので、操作も
面倒で設備全体が大掛かりになる欠点を有してい
た。
そこで、この発明においては多段式シリンダー
ゲートの上端部に設けられる取水盤上部の整流板
を、中央部と外環部とに分離可能に構成してその
分離した中央部又は外環部を制水ゲートに利用で
きるようにして、常時はシリンダーゲートとして
の一部を構成し、導水管を締め切る必要のあると
きに制水ゲートとしての機能を果すように工夫し
たものである。
ゲートの上端部に設けられる取水盤上部の整流板
を、中央部と外環部とに分離可能に構成してその
分離した中央部又は外環部を制水ゲートに利用で
きるようにして、常時はシリンダーゲートとして
の一部を構成し、導水管を締め切る必要のあると
きに制水ゲートとしての機能を果すように工夫し
たものである。
以下その詳細を図面の実施例について説明す
る。第1〜2図は、取水盤の中央部を分離可能に
構成して制水ゲートに利用できるようにした場合
であり、第6〜7図は、外環部を制水ゲートとし
た場合を示している。各図における同一符号は、
共通した部位を示す。
る。第1〜2図は、取水盤の中央部を分離可能に
構成して制水ゲートに利用できるようにした場合
であり、第6〜7図は、外環部を制水ゲートとし
た場合を示している。各図における同一符号は、
共通した部位を示す。
第1〜2図、及び第6〜7図において、1は径
違いの複数の中空管1a,1b……を多段式に上
下伸縮自在に重合した多段シリンダーであり、そ
の上端部には、外周面部より貯水を取入れる取水
盤2を設け、周側の呑口2aより取入れた貯水を
多段シリンダー1を通して底部導水管3より下流
へ放流するようになつている。4は取水盤2の上
部整流板であり、内部が中空の円盤形を呈してそ
れ自体でフロートの役目をさせる場合もある。こ
の上部整流板4を中央部4aと外環部4bとに分
離可能に構成し、その分離した中央部4a又は外
環部4bを制水ゲートA又はBとなす。従つて上
部整流板4は中央を打ち抜かれたドーナツ型の外
環部4bとその中空縦孔に嵌められた中央部4a
とにより形成され、両者は互いに嵌合されて通常
は従来通りの整流板としての機能を果たす。
違いの複数の中空管1a,1b……を多段式に上
下伸縮自在に重合した多段シリンダーであり、そ
の上端部には、外周面部より貯水を取入れる取水
盤2を設け、周側の呑口2aより取入れた貯水を
多段シリンダー1を通して底部導水管3より下流
へ放流するようになつている。4は取水盤2の上
部整流板であり、内部が中空の円盤形を呈してそ
れ自体でフロートの役目をさせる場合もある。こ
の上部整流板4を中央部4aと外環部4bとに分
離可能に構成し、その分離した中央部4a又は外
環部4bを制水ゲートA又はBとなす。従つて上
部整流板4は中央を打ち抜かれたドーナツ型の外
環部4bとその中空縦孔に嵌められた中央部4a
とにより形成され、両者は互いに嵌合されて通常
は従来通りの整流板としての機能を果たす。
中央部4aを制水ゲートAとなす場合は、第1
〜2図に示すように、その制水ゲートAの直径は
上段シリンダー1aの内径より大きくしたもの
を、昇降機5にロープ6等で吊垂支持して取水盤
呑口2a内の空間を上下昇降させるようにする。
〜2図に示すように、その制水ゲートAの直径は
上段シリンダー1aの内径より大きくしたもの
を、昇降機5にロープ6等で吊垂支持して取水盤
呑口2a内の空間を上下昇降させるようにする。
この中央部の制水ゲートAと外環部4bとは、
係合段部7,8で互いに係合しあうように形成さ
れ、制水ゲートAが引き上げられて両者が係合す
ると、それ以後は一体になつて外環部4b、した
がつてこれと一体の取水盤2及びシリンダー1が
上方へ引き上げられる。
係合段部7,8で互いに係合しあうように形成さ
れ、制水ゲートAが引き上げられて両者が係合す
ると、それ以後は一体になつて外環部4b、した
がつてこれと一体の取水盤2及びシリンダー1が
上方へ引き上げられる。
又、外環部4bを制水ゲートBとなす場合は、
第6〜7図に示すように中央部4aを不動状に固
定してそれに案内規制されるように環状の制水ゲ
ートBが上下昇降するもので、したがつて、この
場合は外側の環状制水ゲートBを昇降機5′にロ
ープ6′等で吊垂支持して取水盤呑口2a内の空
間を上下昇降させるようにする。又この場合の係
合段部7′,8′は前記第1〜2図の場合とは逆に
なるが、環状制水ゲートBを引き上げると係合し
て取水盤2及びシリンダー1を引き上げていく。
第6〜7図に示すように中央部4aを不動状に固
定してそれに案内規制されるように環状の制水ゲ
ートBが上下昇降するもので、したがつて、この
場合は外側の環状制水ゲートBを昇降機5′にロ
ープ6′等で吊垂支持して取水盤呑口2a内の空
間を上下昇降させるようにする。又この場合の係
合段部7′,8′は前記第1〜2図の場合とは逆に
なるが、環状制水ゲートBを引き上げると係合し
て取水盤2及びシリンダー1を引き上げていく。
通常の取水においては、中央部4aと外環部4
bとは互いに嵌合されて一つの整流板(又はフロ
ート)4を構成し、昇降機又はフロート浮力によ
り上昇又は下降して取水盤呑口2aより貯水を取
り入れ多段シリンダー1内を通つて底部導水管3
へ導く。
bとは互いに嵌合されて一つの整流板(又はフロ
ート)4を構成し、昇降機又はフロート浮力によ
り上昇又は下降して取水盤呑口2aより貯水を取
り入れ多段シリンダー1内を通つて底部導水管3
へ導く。
導水管3を締め切る場合は、昇降機により(フ
ロート式の場合はフロート内に注水する等によ
り)多段シリンダー1を短縮下降させ、底部に定
着した後、更に下降させれば制水ゲートA又はB
は、外環部4b又は中央部4aより離脱して下降
しその直下に開口している上段シリンダー1aの
入口1a′を閉塞する。
ロート式の場合はフロート内に注水する等によ
り)多段シリンダー1を短縮下降させ、底部に定
着した後、更に下降させれば制水ゲートA又はB
は、外環部4b又は中央部4aより離脱して下降
しその直下に開口している上段シリンダー1aの
入口1a′を閉塞する。
第1〜2図及び第6〜7図は、1台の昇降機
5,5′を使用した場合の実施例であるが、1台
を制水ゲートに、もう1台をシリンダーの上下昇
降に使用する場合もある。
5,5′を使用した場合の実施例であるが、1台
を制水ゲートに、もう1台をシリンダーの上下昇
降に使用する場合もある。
整流板4の外環部4bと制水ゲートAとの嵌合
部は第3図に示すように外環部4b側の係合段部
7をボルト12で着脱式に結合し、それを外すと
制水ゲートAを外環部4bより上方へ引上げるこ
とができ保守点検に便ならしめている。又第4図
に示すように、嵌合部に外環部4bと制水ゲート
Aとの回動を規制し、且つ上下方向の移動を案内
するガイド13,14が設けられる。
部は第3図に示すように外環部4b側の係合段部
7をボルト12で着脱式に結合し、それを外すと
制水ゲートAを外環部4bより上方へ引上げるこ
とができ保守点検に便ならしめている。又第4図
に示すように、嵌合部に外環部4bと制水ゲート
Aとの回動を規制し、且つ上下方向の移動を案内
するガイド13,14が設けられる。
第5図は制水ゲートの止水部を示すもので、1
5aは水密ゴム、16aは押え金具、17は止ね
じ、18はシリンダー上部の当り部である。
5aは水密ゴム、16aは押え金具、17は止ね
じ、18はシリンダー上部の当り部である。
第8図は環状制水ゲートBの止水部及び係止段
部を示すもので、15b,15cは水密ゴム、1
6b,16cは押え金具、17a,17bは止ね
じである。係止段部8bはボルト12bで着脱式
に結合し、それを外すと、環状制水ゲートBを中
央部より上方へ引き上げることができる。
部を示すもので、15b,15cは水密ゴム、1
6b,16cは押え金具、17a,17bは止ね
じである。係止段部8bはボルト12bで着脱式
に結合し、それを外すと、環状制水ゲートBを中
央部より上方へ引き上げることができる。
第1〜2図、及び第6〜7図において、19は
多段シリンダー1を構成する中空管1a,1b…
…の上下昇降案内のためのガイドレールであり、
それに各中空管1a,1b……に放射状に突設し
たアーム20端のガイドローラー21を添接させ
て円滑且つ正確に上下に昇降移動させるようにさ
せている。
多段シリンダー1を構成する中空管1a,1b…
…の上下昇降案内のためのガイドレールであり、
それに各中空管1a,1b……に放射状に突設し
たアーム20端のガイドローラー21を添接させ
て円滑且つ正確に上下に昇降移動させるようにさ
せている。
この発明は以上説明したように、取水盤の上部
整流板を、中央部と外環部とに分離してその分離
した中央部又は外環部を制水ゲートとなし、この
制水ゲートを昇降機に連結して取水盤呑口部内を
上下昇降させることによりシリンダー上端部の入
口を開閉させるように構成したので、制水ゲート
を整流板の一部として構成され、上方へ引き上げ
た状態では従来通りの整流板又はフロートとして
機能し、導水管を締め切る必要があるときのみ中
央部又は外環部より離脱して下降し、シリンダー
上部入口を閉塞させるもので、従つて導水管には
従来のように独立した別個の制水ゲートを組込む
必要がない。
整流板を、中央部と外環部とに分離してその分離
した中央部又は外環部を制水ゲートとなし、この
制水ゲートを昇降機に連結して取水盤呑口部内を
上下昇降させることによりシリンダー上端部の入
口を開閉させるように構成したので、制水ゲート
を整流板の一部として構成され、上方へ引き上げ
た状態では従来通りの整流板又はフロートとして
機能し、導水管を締め切る必要があるときのみ中
央部又は外環部より離脱して下降し、シリンダー
上部入口を閉塞させるもので、従つて導水管には
従来のように独立した別個の制水ゲートを組込む
必要がない。
尚、シリンダーゲートではその表面取水性能を
良くするために呑口の取水深は浅く呑口への流入
速度がおそくなるように、取水盤直径をシリンダ
ー径の数倍の大きさにすることがあり、或いは取
水深を深くしても良い場合には整流板直径は小さ
く呑口深を大きく構成するものであるが、本発明
によれば前者後者いづれの場合においても小型軽
量となる部分の中央部或いは外環部をゲートとし
て選定出来るので、昇降させるための所要動力は
少なく、又ガイド部分の剛性が大きいので、横揺
れ等に対しても安定した操作が出来ると共に設備
が簡略化されて大幅にコストの低減を図ることが
でき操作も楽で扱い易く、耐久性があり故障の心
配がなく、実施化が容易である等の優れた効果が
期待できる。
良くするために呑口の取水深は浅く呑口への流入
速度がおそくなるように、取水盤直径をシリンダ
ー径の数倍の大きさにすることがあり、或いは取
水深を深くしても良い場合には整流板直径は小さ
く呑口深を大きく構成するものであるが、本発明
によれば前者後者いづれの場合においても小型軽
量となる部分の中央部或いは外環部をゲートとし
て選定出来るので、昇降させるための所要動力は
少なく、又ガイド部分の剛性が大きいので、横揺
れ等に対しても安定した操作が出来ると共に設備
が簡略化されて大幅にコストの低減を図ることが
でき操作も楽で扱い易く、耐久性があり故障の心
配がなく、実施化が容易である等の優れた効果が
期待できる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1〜
2図は縦断側面図、第3図は嵌合部の一部拡大断
面図、第4図は第3図X−X線の拡大断面図、第
5図は制水ゲートAの止水部の拡大断面図、第6
〜7図は他の実施例における多段式シリンダーゲ
ート設備の縦断側面図、第8図は環状制水ゲート
と中央部の嵌合部の一部断面図、第9図は従来例
の多段シリンダーゲートの縦断側面図である。 1……多段シリンダー、2……取水盤、3……
導水管、4……整流板、5a,6a……昇降機、
4a……中央部、4b……外環部、1a′……入
口、A,B……制水ゲート。
2図は縦断側面図、第3図は嵌合部の一部拡大断
面図、第4図は第3図X−X線の拡大断面図、第
5図は制水ゲートAの止水部の拡大断面図、第6
〜7図は他の実施例における多段式シリンダーゲ
ート設備の縦断側面図、第8図は環状制水ゲート
と中央部の嵌合部の一部断面図、第9図は従来例
の多段シリンダーゲートの縦断側面図である。 1……多段シリンダー、2……取水盤、3……
導水管、4……整流板、5a,6a……昇降機、
4a……中央部、4b……外環部、1a′……入
口、A,B……制水ゲート。
Claims (1)
- 1 複数の中空管を多段式に上下伸縮自在に重合
してなる多段シリンダーの上端部に、外周面部よ
り貯水を取入れる取水盤を設けて周側に開口した
呑口より貯水を取入れシリンダーを通して底部導
水管より下流へ放流するようにしたシリンダーゲ
ート設備において、取水盤の上部整流板を、中央
部と外環部とに分離してその分離した中央部又は
外環部を制水ゲートとなし、この制水ゲートを昇
降機に連結して取水盤呑口部内を上下昇降させる
ことによりシリンダー上端部の入口を開閉させる
ように構成したことを特徴とする多段式シリンダ
ーゲート設備における制水ゲート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578583A JPS59141618A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 多段式シリンダ−ゲ−ト設備における制水ゲ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1578583A JPS59141618A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 多段式シリンダ−ゲ−ト設備における制水ゲ−ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141618A JPS59141618A (ja) | 1984-08-14 |
JPS6229561B2 true JPS6229561B2 (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=11898479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1578583A Granted JPS59141618A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 多段式シリンダ−ゲ−ト設備における制水ゲ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141618A (ja) |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP1578583A patent/JPS59141618A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59141618A (ja) | 1984-08-14 |
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