JPS62295133A - 座標検出装置 - Google Patents

座標検出装置

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JPS62295133A
JPS62295133A JP61137293A JP13729386A JPS62295133A JP S62295133 A JPS62295133 A JP S62295133A JP 61137293 A JP61137293 A JP 61137293A JP 13729386 A JP13729386 A JP 13729386A JP S62295133 A JPS62295133 A JP S62295133A
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JP61137293A
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Hiroshi Fujio
藤尾 弘
Takashi Matsui
隆 松井
Yoichi Hamanaka
浜中 洋一
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Hitachi Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、導線を所定のピッチで布設して構成されたタ
ブレット上に位置する電磁ペン(スタイラスペン、カー
ソル等)の座標を検出する座標検出装置に関する。
〔従来の技術〕
座標検出装置は、タブレット上に置かれた電磁ペンの位
置を、タブレットから出力される信号に基づいてタプレ
ツ)K設定された座標の座標値として出力する装置であ
り、一般に良く知られている。タブレットはX軸周の検
出線群とY軸用の検出線群とが互いに直交するように重
ねられて構成される。各検出線群は所定のピッチで布設
されたCOS線およびsin線を有する。このような検
出線群の1つを図により説明する。
第3図(a)は1つの軸、例えばX軸周の検出線群の平
面図である。図で、1はsh材で作られたタブレット基
板、2はタブレット基板1上に布設された1本の導線よ
り成るCOS線、3はタブレット基板1上に布設された
1本の導線より成るsin組である。cos線2および
sin線3はそれぞれ所定のピッチPをもって布設され
、又、cosM2と5ini3とは互いに1/4ピツチ
(0,25P)だけずらされている。
2Cはcos線2全2全体んで布設されたcos線補償
ループ線であり、cos線2の一端が図示の点Cにおい
て上記COS線補償ループ線に接続されている。cos
 M補償ループ線2CはCOS線2線画0両終縁す線か
ら0.3ピツチ(0,3P )離れて布設されている。
3Sはsin線3全体を囲んで布設されたsin線補償
ループ線であり、点Sにおいてsin線と接続されてい
る。5infjl補償ループ線3Sはsin線3の両路
縁を人す線から0.3ピツチ(0,3P)離れて布設さ
れている。T、はCOS線2に接続された端子、T2C
はcos線補償ループ線2Cに接続された端子、T3は
sin線3に接続された端子、T3.はsin線補償ル
ープ線3Sに接続された端子である。
電磁ペン(図示されていない)がこれら検出線群の任意
の点に位置せしめられると、これに応じて各線に電圧が
誘起され、この電圧は各端子から検出線群の信号として
出力される。この出力に基づいて所要の信号処理および
演算、制御が実行され、電磁ペンの位置が座標値(X座
標値)とじて検出される。なお、図示の検出線群のみで
はピッチP内の電磁ペンの位置が判明するのみであり、
電磁ぺ/の座標値は得られないが、例えば、別途これら
検出線群上にセレクタ線を布設してこれを走査すれば、
電磁ペンが何番目のピッチにあるかが判明し、これによ
り座標値が得られる。図ではこのセレクタ線の図示は省
略されている。又、座標検出回路、演算手段も例えば特
公昭53−34855号公報等により知られているので
説明は省略する。
Y軸についても同様にcos線、sin線、cos線補
償ループ線、5inf!補償ループ線が布線され、同様
の手段でtMiペンのY軸の座標値が検出される。この
Y軸の検出線群は、図示のX軸検出線群に対して互いの
cos 線、sin 巌が直父するように重ねて配置さ
れる。
ここで、cos臓補償ループ線2Cとsin1M袖慣ル
ー補償3Sとは検出精度向上のために布設されろもので
ある。即ち、電磁ペンがcos線2、sin線3の端部
又はその近辺にあるとき、その座標値の検出誤差は相当
程度の大きさとなる。cos 麿桶償ループ組2Cとs
in線補償ルーズ線3sとはこれを補償するものである
第3図(b)は第3図(a)に示す検出線群の検出誤差
の太ささを示すグラフである。図で、横軸には第3図(
a)と対応させて電磁ペンのペン位置が、又、縦軸には
検出誤差の値がとっである。Aは検出誤差曲線を示し、
タブノット基板1の両端近辺において検出誤差が急に増
大している。縦軸における値a1は許容し得る誤差の最
大値、又、横軸における位置ptはタブレット基板10
両端位置を示す。通常、座標検出には値a1よりやや低
い値a、以下の部分が用いられ、図では、値a、に対応
する位置p1と位置p、の間の部分B1がこれに相当す
る。
この部分B、を有効領域と称し、それ以外の部分(検出
誤差が値a2を超えろ部分)Btを無効領域と称する。
有効領域B1で検出された値は座標値として採用され、
無効領域B、で検出され−fc値は捨てられる。なお、
B、はCOS線補偵ループi2cおよびsin腺袖償ル
ープ線3Sによる補償ループ域を示し、この補償ループ
域B、の形成により有効領域B1が拡大される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のタブレットは、COS線補償ループ線2Cお
よびsin線補償ループ線3Sを布設することにより有
効領域を拡大し得るという優れ九効果を有する。しかし
ながらその反面、cos a補償ループ線2Cおよびs
in線補償ループ線3Sを布設するため無効領域が増大
し、かつ、タブレットの全体面積も増大する欠点を免れ
得ないという問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、無効
領域を増加することなく有効領域を拡大することができ
る昆標検出装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、所定のピッチで
布設された検出脈群のピッチ方向の端部において、当該
検出線群のピッチより小さいピッチを有する他の検出線
群を、さきの検出線群に重なりをもって配置し、電磁ペ
ンが前記他の検出線群上に位置することが検出されたと
き、当該他の検出線群から出力される信号に基づいて得
られた座標値を電磁ペンの座標値として読取ることを特
徴とする。
〔作 用〕
tmペンが上記他の慌出線群上にあることが検出される
と、当該他の検出線群の出力端子から信号をとり出し、
この信号に基づき所要の演算、制御を行なって座標値を
算出し、この座標値を電磁ペンの座標値として読取る。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明の実施例に係る座標検出装置のタ
ブレットの一部破断乎面図である。図で、第3図(a)
に示す部分と同一部分には同一符号を付して説明を省略
する。タブレット基板1上には第3図(a)に示すもの
と同様、cos線2およびsin線3がそれぞれピッチ
Pで、かつ、互いにいる。5はこれら各線で構成される
検出線群を示し、この検出線群を主検出線群と称する。
タブレット基板10寸法、およびタブレット基板1上の
主検出線群5の配線位置は第3図(a)に示すものと同
一である。
6は主検出線群5上に設けられた薄い絶縁層である。7
はタブレット基板10両端(主検出線群5のピッチ方向
における両端)において絶縁層6上に、主検出線群5の
端部と重ねて配置された態検出線群である。両端の各態
検出線群7の構成は同じであるので、一方の(図で右端
の)副検出巌群7の構成についてのみ説明し、他方の態
検出線群7の図示および説明は省略する。
8は態検出線群7のcos線、9は同じ(sin緑であ
る。これらcos線sおよびsin線9は主検出線群5
(1’)cos線2およびsinm3と同様、1本の導
線を蛇行状に配置して構成されている。cos 線8お
よびsin線9のピッチはそれぞれP′であり、又、c
osi8とsin[9は互イ4(1/4 F’ずらして
配置されている。ピッチP′は、主検出IY115のc
os線2.sin線3のピッチPより小さく、適宜の値
、例えば、1/2P〜1/4Pに選定されている。
8Cはcos線補償ループ線、9Sはsin線袖慣補償
プ線であり、それぞれcos 巌8の端部の線およびs
in線9の端部の森と点cZ s/で接続されており、
各端部の線との距離は0.3F’に選定されている。T
8はcos線8に接続された端子、T、はsin線9に
接続された端子、T2CはCO8線補償ループ線8Cに
接続された端子、T9.はsin線補償ループ線9Sに
接続され次端子である。なお、本災施例においてはX軸
についてのみ態検出線群7が設けられている。
電iベンが副検出+i肝7の任意の点に位置せしめられ
ると、これに応じて各線に電圧が誘起され、この電圧は
各端子から廁検出線群70侶号として出力される。以後
の処理は主検出線群5の信号の処理と全く同じであり、
この様な処理により副検出線W7におけろ電磁ペンの座
標を検出することができる。そして、副検出##7の座
標が主検出線群5の座標と一致するように態検出線群7
の主検出線群5との重なりを調整しておけば、態検出線
群7の座標値を主検出線群5の座標値として表わすこと
ができるのは明らかである。
第1図(b)は第1図(a)に示す主検出線群5および
態検出線群7の検出誤差の大きさを示すグラフである。
図で、横軸には電磁ペンのペン位置が、縦軸には検出誤
差がとっである。Aは第3図(b)K示すものと同一の
主検出線群5の検出誤差曲線、A′はそれぞれ態検出線
群7の検出誤差曲線である。
誤差の値a、、a、は鵠3図(b)に示す値a1.a、
と同一の値である。又、位t pt 、p+ 、pz 
 も第3図(b)に示す各位置pt+p1゜p、と同一
位置を示す。
plt * pl(+ 1’2t @ p2cは検出誤
差的# A’における値a、に対応する位置である。こ
れらの各位置のうち、位置pzt U第1図(a)にお
ける左側副検出線群7のタブレット基板端側位置0位重
pscは同じくタブレット基板中央側位置であり、又、
位置り2tは第1図(a)における左側副検出線群7の
タブレット基板端側位置、位!pzcは同じくタブレッ
ト基板中央側位置である。位置p1tと位*p1cとの
間の領域B4Iおよび位置pzlと位置p2cとの間の
領域B4.がそれぞれ各態検出線群7の検出の有効領域
である。
次に、本実施例の動作を第2図に示すフローチャートを
参照しながら説明する。まず、電磁ペンが態検出線群7
に位置しているか否かを判断する(手順S、)。この判
断は副検出線#7の端子に所定レベル以上の電圧が誘起
しているか否かにより判断される。電磁ペンが態検出線
群7に位置していない場合には、主検出線#5に電磁ペ
ンがあるか否かを同一の方法で判断する(手+[St)
。電磁ペンが主検出線群5上にない場合はタブレット上
に電磁ペンがないものと判断し、手順はスタートに戻る
。xiペンが主検出線群5上にあると判断した場合には
、主検出線群5およびY軸の検出線群の出力電圧に基づ
いて座標を検出する(手順S、)。
次いで、それら座標値によりX軸座標値、Y軸座標値が
有効領域(第3図(b) vc示す有効領域B1に相当
する。)にあるか否かを判断しく手順84 )、有効領
域にあれば、手順S、で検出した座標値を出力する(手
順SS )。有効領域になければ手順はスタートへ戻る
一方、手順S、において、w、磁ペンが副検出線群7上
にあると判断され次場合には、態検出線群7の端子から
の出力電圧に基づいて態検出線群7によるY軸の座標検
出を行なう(手18a)。この場合、どちらの側の態検
出線群かは手順S1で出力電圧をみるときに判明してい
る。次に、手順S6で検出されたX軸座標値が第1図(
b)に示す頭載B4□内又は領域B4ffi内にあるか
否か判断しく手順St )、当該領域内であれば、今度
はY軸の検出線群によりY軸の座標を検出する(S、)
。そして、その座標値が有効領域(第3図(b)に示す
有効領域B1に相当する。)にあるか否か判断しく手順
S、)、有効領域にあれば、手順S、で検出しiXX軸
座標値手順S、で検出したYNm標値とを出力する(手
JIliL8s)。手順S、でY軸座標値が有効領域に
ないと判断された場合、手順はスタートに戻る。
さらに、手順Sテにおいて、X軸座標値が有効領域(領
域”41又は領域B4.)にないと判断された場合、今
度はそのX軸座標値が態検出線群7の中央側、即ち第1
図(b)に示す位置pIc側又は位置p2゜側にあるの
か、又は端部側、即ち位置plt側あるいは位置p2を
側にあるのかを判断する(手順S、。)。中央側にある
と判断された場合には、第1図(b)から明らかなよう
に電磁ペンは主検出線群5の有効領域内にあることにな
るので、処理は手順S3に移り、主検出線群5によるY
軸およびY軸の検出線群によるY軸の座標検出が行なわ
れる。
一方、手順810でX軸座標値が端部側にあると判断さ
れた場合は座標検出は行なわず、手順はスタートへ戻る
ことになる。
このように、本実施例では、主検出線群の端部にしj検
出1M群を嵐ね、態検出線群のピッチを主検出線群のピ
ッチより小さくしたので、タブレットの面積を項六する
ことなく有効領域を拡大し無効領域を減少することがで
きる。これを第1図(b)によりさらに説明すると、有
効領域B、Iは従来の有効領域B1より、位置p1−p
tいおよび位置p8〜p2tの間隔だけ拡大され、無効
領域B:1はその分だけ従来の無効領域B2より縮小さ
れることになる。
しかもタブレット全体の寸法は従来のものと全く同一で
ある。
なお、上記実施例の説明では、Y軸のみに副検主線群を
配置する例について説明したが、これに限ることはなく
、いずれか一方の軸又は両方の軸に態検出線群を配置し
てもよい。さらに、使用対象によっては態検出線群を両
端に配置せず、−刃端のみに配をすることもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、主検出線群のピッチ方
向の端部に当該ピッチより小さいピッチの副検出騙群を
、主検出線群に重なりをもって配置し、電磁ペンが副検
出線群上にあるとき態検出線群により座標を読取るよう
にしたので、タブレットの面積を増大することなく座標
検出の無効領域を癲小し、有効領域を拡大することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例に係る座、標検出装置の
タブレットの一部破断平面図、第1図(b)は第1図(
a)に示す主検出巖群および副検出線群の検出誤差特性
曲線、第2図は第1図(a) K示す装置の動作を説明
するフローチャート、第3図(a)は従来のタブレット
の平面図、第3図(b)は第3図(a)に示す主検出線
群の検出誤差特性曲線である。 5・・・・・・主検出線群、7・・・・・・副検出線群
、8・・・・・・cos線、9・・・・・・sin麿 第2図 ↓ スタートへ 鄭刊跳剣 6占

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 連続する導線が所定のピッチで布設された検出線群上に
    電磁ペンを位置せしめ、前記検出線群から出力される信
    号に基づいて前記電磁ペンの座標値を得る座標検出装置
    において、前記検出線群の前記ピッチ方向の端部に前記
    検出線群に重なりをもつて配置されるとともに前記所定
    のピッチより小さいピッチを有する他の検出線群と、前
    記電磁ペンが前記他の検出線群上に位置することが検出
    されたとき前記他の検出線群から出力される信号に基づ
    いて得られる座標値を読取る読取手段とを設けたことを
    特徴とする座標検出装置
JP61137293A 1986-06-14 1986-06-14 座標検出装置 Granted JPS62295133A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61137293A JPS62295133A (ja) 1986-06-14 1986-06-14 座標検出装置

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JP61137293A JPS62295133A (ja) 1986-06-14 1986-06-14 座標検出装置

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JPH0368410B2 JPH0368410B2 (ja) 1991-10-28

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ID=15195297

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0368410B2 (ja) 1991-10-28

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