JPS62295118A - コントロ−ラ - Google Patents
コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS62295118A JPS62295118A JP13851386A JP13851386A JPS62295118A JP S62295118 A JPS62295118 A JP S62295118A JP 13851386 A JP13851386 A JP 13851386A JP 13851386 A JP13851386 A JP 13851386A JP S62295118 A JPS62295118 A JP S62295118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- panel
- switch
- sliding
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
この発明は家電機器を手元から操作したり制御したりす
るだめのコントローラに関するものである。
るだめのコントローラに関するものである。
従来の技術
従来、この種のコントローラは第1o図に示すような構
成であった。第10図において2oは内部にコントロー
ル機能のだめのプリント基板21を保持するケースであ
る。22は各機器を制御する操作ボタンであり、ケース
2oに設けられたボタン穴部23より飛び出しだ形で取
付けられる。
成であった。第10図において2oは内部にコントロー
ル機能のだめのプリント基板21を保持するケースであ
る。22は各機器を制御する操作ボタンであり、ケース
2oに設けられたボタン穴部23より飛び出しだ形で取
付けられる。
24はモード切換用のスライド式のスイッチであり、こ
れもケース2oに設けられた穴部25より飛び出した形
で設けられている。26はケース20とプリント基板2
10間に挿入されケース20の表面に水等がかかった際
に内部のプリント基板21を保護するためのゴム等より
なる防滴カバーであり、操作ボタン22等が上下する際
に水等が内部に入り込まないように操作ボタンとの摺動
部は圧入気味に構成されてハる。
れもケース2oに設けられた穴部25より飛び出した形
で設けられている。26はケース20とプリント基板2
10間に挿入されケース20の表面に水等がかかった際
に内部のプリント基板21を保護するためのゴム等より
なる防滴カバーであり、操作ボタン22等が上下する際
に水等が内部に入り込まないように操作ボタンとの摺動
部は圧入気味に構成されてハる。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のq成では防滴カバー26はケース2Q
とプリント基板21の間にあるため、その形状をプリン
ト基板21の上に実装された電子部品の形状と合わせる
必要があり、また操作ボタン22等の摺動部も圧入気味
にする必要があり、形状が非常に複雑になるという問題
があった。また操作ボタン22は防滴カバー26と圧入
気味に摺動しているためにボタン操作が重くなるという
問題があった。更にスイッチ24を使用時に調整モード
から通常モードに切換えることを忘れて操作ボタン22
を押してしまい、調整内容が変化する等の不都合が生じ
るという問題があった。
とプリント基板21の間にあるため、その形状をプリン
ト基板21の上に実装された電子部品の形状と合わせる
必要があり、また操作ボタン22等の摺動部も圧入気味
にする必要があり、形状が非常に複雑になるという問題
があった。また操作ボタン22は防滴カバー26と圧入
気味に摺動しているためにボタン操作が重くなるという
問題があった。更にスイッチ24を使用時に調整モード
から通常モードに切換えることを忘れて操作ボタン22
を押してしまい、調整内容が変化する等の不都合が生じ
るという問題があった。
そこで本発明は防滴カバーの形状を簡単にすると共に、
機器の制御の操作性を良くし、更にモード切換用のスラ
イド式のスイッチの切換忘れもなくするようにするもの
である。
機器の制御の操作性を良くし、更にモード切換用のスラ
イド式のスイッチの切換忘れもなくするようにするもの
である。
問題点を解決するだめの手段
そして上記問題点を解決するために本発明はケースの上
面にそって摺動させて取付けるパネルを設け、パネル上
面をおおって飾りシートを設け、パネルにはケースへの
取付は時にスライド式のスイッチの操作部と係合する係
合部を設けたものである。
面にそって摺動させて取付けるパネルを設け、パネル上
面をおおって飾りシートを設け、パネルにはケースへの
取付は時にスライド式のスイッチの操作部と係合する係
合部を設けたものである。
作用
こρ構成によりパネル上面に設けた飾シシートが防滴の
機能を果し、複数のスイッチも飾りシートの影響を受け
ないため、その操作性が良くなるものである。またパネ
ルをケースに取付ける際にスライド式のスイッチとパネ
ルの係合部とが自動的に係合して、スイッチの切換忘れ
をなくすることができるようになる。
機能を果し、複数のスイッチも飾りシートの影響を受け
ないため、その操作性が良くなるものである。またパネ
ルをケースに取付ける際にスライド式のスイッチとパネ
ルの係合部とが自動的に係合して、スイッチの切換忘れ
をなくすることができるようになる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図〜第4図において1.2はコントローラの外郭
を形放する上、下のケースである。
。第1図〜第4図において1.2はコントローラの外郭
を形放する上、下のケースである。
3は抵抗、コンデンサー、マイコン、スイッチ。
LED等の電子部品が実装されたプリント基板であシ、
ケース1.2の内部に設けたボス4,5等により固定さ
れている。eは上記ケース1の上面にそって摺動させて
ケース1に取付けられるパネルであり、その上面をおお
って防滴のための飾り7− ドアを貼υ付は等により取
付けている。8は上記パネル6をケース1に挿着するた
めにパネル6と一体に飾りシート7の下面に設けられた
爪であり、ケース1に設けた穴部A9に差込み後、一方
向に摺動させることにより穴部人9と係合する。
ケース1.2の内部に設けたボス4,5等により固定さ
れている。eは上記ケース1の上面にそって摺動させて
ケース1に取付けられるパネルであり、その上面をおお
って防滴のための飾り7− ドアを貼υ付は等により取
付けている。8は上記パネル6をケース1に挿着するた
めにパネル6と一体に飾りシート7の下面に設けられた
爪であり、ケース1に設けた穴部A9に差込み後、一方
向に摺動させることにより穴部人9と係合する。
10は上記プリント基板3に実装されたモード切換用の
スライド式のスイッチであり、その操作部11をケース
1に設けた穴部B12より上方へ突出させて設けている
。上記スイッチ10は例えばコントローラを通常吏う前
に調整するだめの調整モードと、調整後通常に使うだめ
の通常モード等を有している。13は上記スイッチ1o
の操作部11と係合するために設けられた係合部であり
、飾りシート7の下面にパネル6と一体に構成されてい
る。また係合部13は、摺動させてパネル6がその爪8
によりケース1に挿着された際に、スイッチ10の操作
部11と係合して自動的に調整モードから通常モードに
するように構成されている。14はケース1に挿入され
たボタンであり、プリント基板3に実装された複数のブ
ツシュ式のスイッチ15の操作部上に乗り、その上面は
ボタン14のために突出部16を設けた飾りシート7の
下面と接している。そして飾りシート7の突出部16を
押してボタン14を下方に下げるとブツシュ式のスイッ
チ15の操作部が押さえられてスイッチ15が働き、機
器が制御できるように構成されている。
スライド式のスイッチであり、その操作部11をケース
1に設けた穴部B12より上方へ突出させて設けている
。上記スイッチ10は例えばコントローラを通常吏う前
に調整するだめの調整モードと、調整後通常に使うだめ
の通常モード等を有している。13は上記スイッチ1o
の操作部11と係合するために設けられた係合部であり
、飾りシート7の下面にパネル6と一体に構成されてい
る。また係合部13は、摺動させてパネル6がその爪8
によりケース1に挿着された際に、スイッチ10の操作
部11と係合して自動的に調整モードから通常モードに
するように構成されている。14はケース1に挿入され
たボタンであり、プリント基板3に実装された複数のブ
ツシュ式のスイッチ15の操作部上に乗り、その上面は
ボタン14のために突出部16を設けた飾りシート7の
下面と接している。そして飾りシート7の突出部16を
押してボタン14を下方に下げるとブツシュ式のスイッ
チ15の操作部が押さえられてスイッチ15が働き、機
器が制御できるように構成されている。
次にこの実施例の構成における作用を説明する。
コントローラを調整するため、ケース1の上面からパネ
ル6を外し、ケース1の上方からスイッチ1oの操作部
を手で動かし、調整モードにして調整を行なう。調整後
、パネル6の爪8をケース1の穴部A9に挿入してパネ
ル6を摺動させると、パネル6はケース1上に挿着され
る。この際、パネル6の係合部13がスイッチ10の操
作部11と係合してそのモードを調整モードから通常モ
ードに自動的((切換えるため、パネル6を挿着する前
に予めスイッチ10のモードを手で切換えておく必要が
なくなる。捷たケース1の上面にパネル6が挿着される
と、パネル6の上面には飾りシート7が貼付けられてお
り、ケース1の上面に設け6れだ穴部A9.穴部B12
も飾りシート7でカバーされており、仮にパネル上面か
ら水等をこぼしても、飾りシート7によりケース内に侵
入することを防止できる。またこの飾りシート7は一部
にボタン表示のための突出部16を設けただけのほぼ平
らなシートであり、形状が非常に簡単となる。また飾り
シート7はボタン14の上方にあり、ボタン14と直接
摺動することもなく、突出部16を押圧するだけである
ため、ボタン14の操作力も従来のように防滴のだめの
シートに影響されて重くなることがない。
ル6を外し、ケース1の上方からスイッチ1oの操作部
を手で動かし、調整モードにして調整を行なう。調整後
、パネル6の爪8をケース1の穴部A9に挿入してパネ
ル6を摺動させると、パネル6はケース1上に挿着され
る。この際、パネル6の係合部13がスイッチ10の操
作部11と係合してそのモードを調整モードから通常モ
ードに自動的((切換えるため、パネル6を挿着する前
に予めスイッチ10のモードを手で切換えておく必要が
なくなる。捷たケース1の上面にパネル6が挿着される
と、パネル6の上面には飾りシート7が貼付けられてお
り、ケース1の上面に設け6れだ穴部A9.穴部B12
も飾りシート7でカバーされており、仮にパネル上面か
ら水等をこぼしても、飾りシート7によりケース内に侵
入することを防止できる。またこの飾りシート7は一部
にボタン表示のための突出部16を設けただけのほぼ平
らなシートであり、形状が非常に簡単となる。また飾り
シート7はボタン14の上方にあり、ボタン14と直接
摺動することもなく、突出部16を押圧するだけである
ため、ボタン14の操作力も従来のように防滴のだめの
シートに影響されて重くなることがない。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第5図はパネル6に設けられた係合部13の他の実施例
である。すなわち係合部13の強度をアップするために
、その根元部17を凹型にして補強を行なっている。こ
の際、肉厚の補強を行なうと、パネル6の表面にヒケが
起こるが、その上面に飾りシート7が貼り付けられてい
るため、ヒケが隠れてしまい外観に左右されない補強が
行なえる。
である。すなわち係合部13の強度をアップするために
、その根元部17を凹型にして補強を行なっている。こ
の際、肉厚の補強を行なうと、パネル6の表面にヒケが
起こるが、その上面に飾りシート7が貼り付けられてい
るため、ヒケが隠れてしまい外観に左右されない補強が
行なえる。
第6図〜第9図もパネル6に設けられだ係合部13の他
の実施例である。係合部13はその先端を断面略三角形
とした突部18とし、スイッチ10の操作部11をケー
ス1から突出させるためにケース1に設けた穴部B12
に挿入している。このような構成においては第7図、第
8図のように操作部11に対して突部18がテーパ状と
なり、操作部11を前方へ押しやる分力が働きスイッチ
10の切換性が良くなる。また係合部13の突部18が
ケース1の穴部B12に出入りする時も第9図に示すよ
うにその先端のテーパ部が穴部B12のエツジにあたり
容易に出入りすることができるものである。
の実施例である。係合部13はその先端を断面略三角形
とした突部18とし、スイッチ10の操作部11をケー
ス1から突出させるためにケース1に設けた穴部B12
に挿入している。このような構成においては第7図、第
8図のように操作部11に対して突部18がテーパ状と
なり、操作部11を前方へ押しやる分力が働きスイッチ
10の切換性が良くなる。また係合部13の突部18が
ケース1の穴部B12に出入りする時も第9図に示すよ
うにその先端のテーパ部が穴部B12のエツジにあたり
容易に出入りすることができるものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、飾りシートをケース上面
を摺動して取付けるパネルに設け、パネルにはスライド
式のスイッチの操作部と係合する係合部を設けることに
より、防滴効果はもちろんのこと、防滴のためのシート
の形状を簡単にし、スライド式のスイッチの手によるモ
ード切換を不要にし、機器制御の操作力も軽減すること
ができる。またスライド式のスイッチのモード切換のた
めのパネルの係合部も外観に左右されることなく補強で
きるものである。更にこの係合部の先端を断面略三角形
とすればスライド式のスイ、、チのモード自動切換えが
より確実に行なえるようになるものである。
を摺動して取付けるパネルに設け、パネルにはスライド
式のスイッチの操作部と係合する係合部を設けることに
より、防滴効果はもちろんのこと、防滴のためのシート
の形状を簡単にし、スライド式のスイッチの手によるモ
ード切換を不要にし、機器制御の操作力も軽減すること
ができる。またスライド式のスイッチのモード切換のた
めのパネルの係合部も外観に左右されることなく補強で
きるものである。更にこの係合部の先端を断面略三角形
とすればスライド式のスイ、、チのモード自動切換えが
より確実に行なえるようになるものである。
第1図は本発明の一実施例を表わす要部断面図、第2図
はパネル、ケース、プリント基板の分解斜視図、第3図
(A)はパネルの斜視図、第3図(B)は(A)のA−
A断面図、第4図〜第9図はそれぞれケース、パネル、
スライド式のスイッチの関係を表わす要部拡大断面図、
第10図は従来例を表わすケース、防滴カバー、プリン
ト基板等の分解斜視図である。 1・・・・・・上ケース、6・・・・・・パネル、7・
・・・・・飾すシート、11・・・・・・操作部、13
・・・・・・係合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1化第
1 図 16爽出@ 6パネル 第3図 74Aリシート 第4図 第5図
はパネル、ケース、プリント基板の分解斜視図、第3図
(A)はパネルの斜視図、第3図(B)は(A)のA−
A断面図、第4図〜第9図はそれぞれケース、パネル、
スライド式のスイッチの関係を表わす要部拡大断面図、
第10図は従来例を表わすケース、防滴カバー、プリン
ト基板等の分解斜視図である。 1・・・・・・上ケース、6・・・・・・パネル、7・
・・・・・飾すシート、11・・・・・・操作部、13
・・・・・・係合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1化第
1 図 16爽出@ 6パネル 第3図 74Aリシート 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)複数のスイッチとモード切換用のスライド式のス
イッチとを実装したプリント基板を内部に保持するケー
スと、ケースの上面にそって摺動させることによりケー
スに取付けるパネルと、パネル上面をおおって設けた飾
りシートとを有し、上記パネルにはケースへの取付け時
に上記スライド式のスイッチの操作部と係合する係合部
を設けたコントローラ。 - (2)スライド式のスイッチの操作部と係合する係合部
は、先端を断面略三角形とした特許請求の範囲第1項記
載のコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13851386A JPS62295118A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13851386A JPS62295118A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295118A true JPS62295118A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15223903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13851386A Pending JPS62295118A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62295118A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369270U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-09 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116820B2 (ja) * | 1982-02-05 | 1986-05-02 | Kansei Kogyo Kk | |
JPS6116826B2 (ja) * | 1980-05-28 | 1986-05-02 | Eidai Co Ltd |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13851386A patent/JPS62295118A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116826B2 (ja) * | 1980-05-28 | 1986-05-02 | Eidai Co Ltd | |
JPS6116820B2 (ja) * | 1982-02-05 | 1986-05-02 | Kansei Kogyo Kk |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369270U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-09 |
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