JPS62294861A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS62294861A JPS62294861A JP11805686A JP11805686A JPS62294861A JP S62294861 A JPS62294861 A JP S62294861A JP 11805686 A JP11805686 A JP 11805686A JP 11805686 A JP11805686 A JP 11805686A JP S62294861 A JPS62294861 A JP S62294861A
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- Japan
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- heat exchanger
- refrigerant
- defrosting
- air conditioner
- heat
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- Pending
Links
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- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 23
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 20
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(イ)産業上の利用分野
本発明は四方弁の切換操作で冷凍サイクルを可逆とした
空気調和機に関する。
空気調和機に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の空気調和機の除霜方法としては特公昭5
4−38738号公報に示されたようなものが開示され
ている。
4−38738号公報に示されたようなものが開示され
ている。
この内容は、冷凍サイクルの減圧装置を側路するバイパ
ス管を設は除霜時には四方弁を暖房状態に保持すると共
に、室内熱交換器から流れ出た冷媒をバイパス管な介し
て室外熱交換器へ送り込み、この室外熱交換器に付着し
た霜を溶かすようにしたものである。
ス管を設は除霜時には四方弁を暖房状態に保持すると共
に、室内熱交換器から流れ出た冷媒をバイパス管な介し
て室外熱交換器へ送り込み、この室外熱交換器に付着し
た霜を溶かすようにしたものである。
←う 発明が解決しようとする問題点
このような空気調和機において、室内熱交換器で放熱作
用を受けた後の冷媒が室外熱交換器に流れ込むようにな
っているため、この室外熱交換器に供給される熱量が不
足ぎみとなり除霜時間が長くなるおそれがある。又室外
熱交換器に供給された熱量分だけ、室内熱交換器に供給
される熱量が少なくなるため暖房能力が低下するという
欠点もあった。更に、冷凍゛サイクル上の実質的な蒸発
器がないため液冷媒が圧縮機に吸入され、圧縮機が液圧
縮をするおそれがある。
用を受けた後の冷媒が室外熱交換器に流れ込むようにな
っているため、この室外熱交換器に供給される熱量が不
足ぎみとなり除霜時間が長くなるおそれがある。又室外
熱交換器に供給された熱量分だけ、室内熱交換器に供給
される熱量が少なくなるため暖房能力が低下するという
欠点もあった。更に、冷凍゛サイクル上の実質的な蒸発
器がないため液冷媒が圧縮機に吸入され、圧縮機が液圧
縮をするおそれがある。
本発明は、除霜時間を短縮すると共て、この除霜時の室
内温度の低下を低(抑えることな目的としたものである
。
内温度の低下を低(抑えることな目的としたものである
。
に)問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するために、本発明は室内熱交換器と暖
房運転時に作用される主減圧装置との間に蓄熱装置を配
設し、且つ除霜時にこの蓄熱装置の入口側となる配管に
は除霜運転時に作用される補助減圧装置を設けるように
したものである。
房運転時に作用される主減圧装置との間に蓄熱装置を配
設し、且つ除霜時にこの蓄熱装置の入口側となる配管に
は除霜運転時に作用される補助減圧装置を設けるように
したものである。
(ホ) 作用
暖房運転時に冷媒の凝縮熱を蓄熱装置に貯えて、除霜運
転時にこの蓄熱装置に貯えられた熱で、補助減圧装置か
ら流出された冷媒を加熱し、この加熱された冷媒で室外
熱交換器に付着した霜を溶かすようにしている。
転時にこの蓄熱装置に貯えられた熱で、補助減圧装置か
ら流出された冷媒を加熱し、この加熱された冷媒で室外
熱交換器に付着した霜を溶かすようにしている。
(へ)実施例
第1図は本発明の空気調和機の一実施例の冷媒回路図で
、1は圧縮機、2は四方弁で、暖房並びに除霜運転時は
実線状直に設定され、冷房運転時は破線状態に設定され
る。3は室内熱交換器、4は補助電動弁(補助減圧装置
)で暖房並びに冷房時に弁の開度を全開とし、除霜時に
弁の開度を調整するようにしている。5は蓄熱槽でこの
槽内には補助電動弁4と主電動弁(後述する)とをつな
ぐ冷媒配管が配設されている。又、この蓄熱槽5には下
表に示すパラフィンワックスが蓄熱材6として収められ
ている。
、1は圧縮機、2は四方弁で、暖房並びに除霜運転時は
実線状直に設定され、冷房運転時は破線状態に設定され
る。3は室内熱交換器、4は補助電動弁(補助減圧装置
)で暖房並びに冷房時に弁の開度を全開とし、除霜時に
弁の開度を調整するようにしている。5は蓄熱槽でこの
槽内には補助電動弁4と主電動弁(後述する)とをつな
ぐ冷媒配管が配設されている。又、この蓄熱槽5には下
表に示すパラフィンワックスが蓄熱材6として収められ
ている。
表
名称:低融点・高ノルマル含量パラフィンワックス”5
P−0110″ 日本積繊■ 融点;431℃、 油分;0AWH%、粘度;
2.7 cst/%、平均炭素数;225、炭素数分布
;18〜19、融解熱40〜48日/kli17は主電
動弁(主減圧装置t)で暖房並びに冷房時に空調負荷に
応じて弁の開度を調整し、除霜時に弁の開度な全開とす
るようにしている。8は室外熱交換器である。
P−0110″ 日本積繊■ 融点;431℃、 油分;0AWH%、粘度;
2.7 cst/%、平均炭素数;225、炭素数分布
;18〜19、融解熱40〜48日/kli17は主電
動弁(主減圧装置t)で暖房並びに冷房時に空調負荷に
応じて弁の開度を調整し、除霜時に弁の開度な全開とす
るようにしている。8は室外熱交換器である。
9は室内熱交換器3と蓄熱槽5とをつなぐ配管10に取
り付けられた第1温度センサで、暖房運転時にこの配管
10内を流れる冷媒を検知している。そしてこの冷媒の
温度が43℃(蓄熱材の融点)以下となった時には室外
熱交換器8に霜が付着してこの室外熱交換器8から十分
に熱が汲み上げられないと判断して、除霜運転にはいる
。すなわち制御装置11からの信号で四方弁2を実線状
態に保持すると共に主電動弁7の弁の開度な全開とし、
補助電動弁4の弁の開度を調整するようになっている。
り付けられた第1温度センサで、暖房運転時にこの配管
10内を流れる冷媒を検知している。そしてこの冷媒の
温度が43℃(蓄熱材の融点)以下となった時には室外
熱交換器8に霜が付着してこの室外熱交換器8から十分
に熱が汲み上げられないと判断して、除霜運転にはいる
。すなわち制御装置11からの信号で四方弁2を実線状
態に保持すると共に主電動弁7の弁の開度な全開とし、
補助電動弁4の弁の開度を調整するようになっている。
12は室外熱交換器8に取り付けられた第2@度センサ
で、この室外熱交換器8の温度を検知している。そして
、前述の配管10内を流れる冷媒の温度が43℃以上で
も、この室外熱交換器の温度が一15°C以下の時には
除霜運転にはいるようになっている。
で、この室外熱交換器8の温度を検知している。そして
、前述の配管10内を流れる冷媒の温度が43℃以上で
も、この室外熱交換器の温度が一15°C以下の時には
除霜運転にはいるようになっている。
このような構成な備えた空気調和機において、暖房運転
時は四方弁2な実線状態に設定すると共に、補助電動弁
4の弁の開度を全開とし、主電動弁7の弁の開度な暖房
負荷に応じて変えられるようにしておく。そして、圧縮
機1から吐出された冷媒を実線矢印のように流し室内熱
交換器3を凝縮器として作用させ室内を暖房する。この
時、蓄熱1115内の冷媒管13内で凝縮液化した際に
冷媒が放出した凝縮熱は蓄熱槽5内の蓄熱材6を加熱し
てこれを融解する。従って蓄熱材6は40〜48kcd
/に9の融解潜熱を保有して蓄熱されている。このよう
に暖房運転時は、室内熱交換器3で室内を暖房すると同
時に、蓄熱槽5に蓄熱を行なう二この暖房運転開始から
一定時間(約20分)経過後に、第1温度センサ9で室
内熱交換器3から流れ出た冷媒の温度を検知し℃、この
温度が35℃以下となった時には、外気温の低下によっ
て室外熱交換器8に霜が付着してこの室外熱交換器8で
の熱の汲み上げ量が減少したものと判断して、除霜運転
を行なう。
時は四方弁2な実線状態に設定すると共に、補助電動弁
4の弁の開度を全開とし、主電動弁7の弁の開度な暖房
負荷に応じて変えられるようにしておく。そして、圧縮
機1から吐出された冷媒を実線矢印のように流し室内熱
交換器3を凝縮器として作用させ室内を暖房する。この
時、蓄熱1115内の冷媒管13内で凝縮液化した際に
冷媒が放出した凝縮熱は蓄熱槽5内の蓄熱材6を加熱し
てこれを融解する。従って蓄熱材6は40〜48kcd
/に9の融解潜熱を保有して蓄熱されている。このよう
に暖房運転時は、室内熱交換器3で室内を暖房すると同
時に、蓄熱槽5に蓄熱を行なう二この暖房運転開始から
一定時間(約20分)経過後に、第1温度センサ9で室
内熱交換器3から流れ出た冷媒の温度を検知し℃、この
温度が35℃以下となった時には、外気温の低下によっ
て室外熱交換器8に霜が付着してこの室外熱交換器8で
の熱の汲み上げ量が減少したものと判断して、除霜運転
を行なう。
この除霜運転時は、制御装置11からの信号で四方弁2
を実線状態に保持すると共K、主電動弁7の弁の開度を
全開とし、補助電動弁4の弁の開度を調整する。そして
圧縮機1を運転させ冷媒を一点鎖線矢印のように流す。
を実線状態に保持すると共K、主電動弁7の弁の開度を
全開とし、補助電動弁4の弁の開度を調整する。そして
圧縮機1を運転させ冷媒を一点鎖線矢印のように流す。
この時室内熱交換器3から流出された冷媒は補助電動弁
4で減圧膨張し、蓄熱1115で蒸発し、冷媒が過熱ガ
スとなるまで加熱する。この時蓄熱材6は凝固を開始し
、放熱する。このようにして過熱ガス状態となった冷媒
は弁の開度が全開状標の主電動弁7を通って室外熱交換
器8に送り込まれ、この冷媒の熱で霜が溶かされる。第
2図は上述の暖房運転と除霜運転の時の冷媒の状態を示
すモリエル線図で、実線は暖房運転中の冷媒の状態を示
し、A−Bは圧縮機1での圧縮過程、B−Cは室内熱交
換器3並びに蓄熱槽6での凝縮過程、C−Dは主電動弁
7での減圧過程、D−Aは室外熱交換器8での蒸発過程
である。又破線は除霜運転中の冷媒の状態を示しE−F
は圧縮機1での圧縮過程、F−Gは室内熱交換器3での
凝縮過程、G−Hは補助電動弁4での減圧過程、H−I
は蓄熱415での蒸発過程、I〜Eは室外熱交換器8で
の冷却過程である。このI−Eの冷却過程によって室外
熱交換器8に付着している霜を溶かす。この除霜運転開
始から一定時間(約12分)経過後、又は室外熱交換器
8内を流れる冷媒の温度を第2温度センサ12で検知し
てこの温度が10°C以上になった時、前述の暖房運転
に戻る。
4で減圧膨張し、蓄熱1115で蒸発し、冷媒が過熱ガ
スとなるまで加熱する。この時蓄熱材6は凝固を開始し
、放熱する。このようにして過熱ガス状態となった冷媒
は弁の開度が全開状標の主電動弁7を通って室外熱交換
器8に送り込まれ、この冷媒の熱で霜が溶かされる。第
2図は上述の暖房運転と除霜運転の時の冷媒の状態を示
すモリエル線図で、実線は暖房運転中の冷媒の状態を示
し、A−Bは圧縮機1での圧縮過程、B−Cは室内熱交
換器3並びに蓄熱槽6での凝縮過程、C−Dは主電動弁
7での減圧過程、D−Aは室外熱交換器8での蒸発過程
である。又破線は除霜運転中の冷媒の状態を示しE−F
は圧縮機1での圧縮過程、F−Gは室内熱交換器3での
凝縮過程、G−Hは補助電動弁4での減圧過程、H−I
は蓄熱415での蒸発過程、I〜Eは室外熱交換器8で
の冷却過程である。このI−Eの冷却過程によって室外
熱交換器8に付着している霜を溶かす。この除霜運転開
始から一定時間(約12分)経過後、又は室外熱交換器
8内を流れる冷媒の温度を第2温度センサ12で検知し
てこの温度が10°C以上になった時、前述の暖房運転
に戻る。
尚、冷房運転時の冷媒の流れは第1図の破線矢印で示し
てその説明は省略した。
てその説明は省略した。
前述の主電動弁7並びに補助電動弁40代りに、第3図
に示すように電磁弁14と膨張弁15もしくはキャピラ
リチューブとな並列につないだ並列回路16としても良
い。
に示すように電磁弁14と膨張弁15もしくはキャピラ
リチューブとな並列につないだ並列回路16としても良
い。
(ト)発明の効果
以上述べたように本発明は暖房運転時に冷媒の凝縮熱を
蓄熱装置に貯えて除霜時にこの蓄熱装置に貯えられた熱
で補助減圧装置から流出された冷媒を加熱し、この加熱
された冷媒で室外熱交換器に付着した霜を溶かすように
したので、除霜時間な短縮すると共に、この除霜時の室
内温度の低下を低く抑えることができる。又、除霜時に
、蓄熱装置が冷凍サイクル上の蒸発器として作用するの
で、圧縮機に液冷媒が吸込まれるおそれは少なく、圧縮
機が液圧縮をおこすおそれを少なくすることができろう
蓄熱装置に貯えて除霜時にこの蓄熱装置に貯えられた熱
で補助減圧装置から流出された冷媒を加熱し、この加熱
された冷媒で室外熱交換器に付着した霜を溶かすように
したので、除霜時間な短縮すると共に、この除霜時の室
内温度の低下を低く抑えることができる。又、除霜時に
、蓄熱装置が冷凍サイクル上の蒸発器として作用するの
で、圧縮機に液冷媒が吸込まれるおそれは少なく、圧縮
機が液圧縮をおこすおそれを少なくすることができろう
第1図は本発明の空気調和機の一実施例を示す冷媒回路
図、第2図は第1図に示した空気調和機の冷凍サイクル
のモリエル線図、第3図は本発明の異なる実施例を示す
冷媒回路図である。 2・・・四方弁、 3・・・室内熱交換器、 4・・・
補助減圧装置、 5・・・蓄熱槽、 7・・・主減圧装
置、8・・・室外熱交換器つ
図、第2図は第1図に示した空気調和機の冷凍サイクル
のモリエル線図、第3図は本発明の異なる実施例を示す
冷媒回路図である。 2・・・四方弁、 3・・・室内熱交換器、 4・・・
補助減圧装置、 5・・・蓄熱槽、 7・・・主減圧装
置、8・・・室外熱交換器つ
Claims (1)
- (1)四方弁の切換操作で冷凍サイクルを可逆として暖
房・除霜並びに冷房運転を可能とした空気調和機におい
て、この冷凍サイクルの一部をなす室内・外両熱交換器
の間には、この室内熱交換器側から、除霜運転時に作用
される補助減圧装置、暖房運転時の冷媒の熱が貯められ
る蓄熱装置、暖房運転時に作用される主減圧装置を順次
つなぐと共に、除霜運転時に前記四方弁は暖房運転の状
態に設定されていることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11805686A JPS62294861A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11805686A JPS62294861A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294861A true JPS62294861A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=14726923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11805686A Pending JPS62294861A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62294861A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143473A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機の除霜制御装置 |
KR100310535B1 (ko) * | 1998-09-08 | 2001-12-17 | 구자홍 | 공랭식히트펌프 |
JP2008121985A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Daikin Ind Ltd | 熱交換システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225864A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル装置 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11805686A patent/JPS62294861A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225864A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63143473A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機の除霜制御装置 |
KR100310535B1 (ko) * | 1998-09-08 | 2001-12-17 | 구자홍 | 공랭식히트펌프 |
JP2008121985A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Daikin Ind Ltd | 熱交換システム |
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