JPS60114661A - ヒ−トポンプエアコンの運転方法 - Google Patents
ヒ−トポンプエアコンの運転方法Info
- Publication number
- JPS60114661A JPS60114661A JP22080683A JP22080683A JPS60114661A JP S60114661 A JPS60114661 A JP S60114661A JP 22080683 A JP22080683 A JP 22080683A JP 22080683 A JP22080683 A JP 22080683A JP S60114661 A JPS60114661 A JP S60114661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- air conditioner
- defrosting
- temperature
- pump air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、ヒートポンプエアコンの運転方法に係り、特
に除霜運転終了後、所定時間だりスーパーヒート量を通
常運転時よりも大ぎくして運転するようにし、ちって除
霜時間を短縮化することができるヒートポンプエアコン
の運転方法に関する。
に除霜運転終了後、所定時間だりスーパーヒート量を通
常運転時よりも大ぎくして運転するようにし、ちって除
霜時間を短縮化することができるヒートポンプエアコン
の運転方法に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
一般に、ヒートポンプエアコンにあっては、通常の暖房
時、室外側熱交換器の入口側と出口側との２ケ所に設け
た温度センサによりスーパーヒート量を検出し、これが
一定となるようにコントローラにより膨張弁の弁開度を
制御して運転が行なわれている。
時、室外側熱交換器の入口側と出口側との２ケ所に設け
た温度センサによりスーパーヒート量を検出し、これが
一定となるようにコントローラにより膨張弁の弁開度を
制御して運転が行なわれている。
このスーパーヒート量は、運転時において常時２〜３℃
を維持するようになされている。
を維持するようになされている。
ところで、エアコンを暖房運転している場合において、
室外側熱交換器には徐々に着霜現象が生ずるので、これ
を除去すべくホットガスを直接室外側熱交換器内へ導入
するようにして定期的又は不定期的に除霜運転が行なわ
れている。
室外側熱交換器には徐々に着霜現象が生ずるので、これ
を除去すべくホットガスを直接室外側熱交換器内へ導入
するようにして定期的又は不定期的に除霜運転が行なわ
れている。
そして、除霜運転が終了すると共に−直ちに暖房運転に
復帰し、上述したスーパーヒート量でもって運転が行な
われるが、一般に上記除霜運転時間を極力短縮化するこ
とが望まれている。しかしながら、従来にあっては除霜
運転終了後、上述の如く直ちにスーパーヒート量２〜３
℃の通常暖房運転を行なうようにしていることから、除
霜運転終了後すぐ室外側熱交換器の出口温度が低下して
いた。このため融解水が再度着霜するのを防止するため
に、除ｍ運転を除霜が完全になされてしまうまで行なわ
なければならず、その結果除霜運転時間を必然的に長く
とらなければならなかった。
復帰し、上述したスーパーヒート量でもって運転が行な
われるが、一般に上記除霜運転時間を極力短縮化するこ
とが望まれている。しかしながら、従来にあっては除霜
運転終了後、上述の如く直ちにスーパーヒート量２〜３
℃の通常暖房運転を行なうようにしていることから、除
霜運転終了後すぐ室外側熱交換器の出口温度が低下して
いた。このため融解水が再度着霜するのを防止するため
に、除ｍ運転を除霜が完全になされてしまうまで行なわ
なければならず、その結果除霜運転時間を必然的に長く
とらなければならなかった。
本発明は、以上のような問題点に着目し、これを有効に
解決すべ（創案されたものである。
解決すべ（創案されたものである。
［発明の目的］
本発明の目的は除霜運転終了後、所定の時間だけスーパ
ーヒート量を通常運転時よりも大きくして運転するよう
にし、もって除霜運転時間を短縮化することができるヒ
ートポンプエアコンの運転方法を提供するにある。
ーヒート量を通常運転時よりも大きくして運転するよう
にし、もって除霜運転時間を短縮化することができるヒ
ートポンプエアコンの運転方法を提供するにある。
「発明の概要］
本発明は、コンプレッサから排出されるホットガスを、
着霜して室外側熱交換器へ直接導入するようになした＃
霜運転の終了後、所定の時間だけ膨張弁を絞ってスーパ
ーヒート量を通常運転時よりも大きくして運転するよう
にし、もって暖房運転復帰後の室外側熱交換器の温度降
下を緩かにさせて除霜時の融解水の再着霜を防止し、除
霜運転の短縮化を達成できるようにしたものである。
着霜して室外側熱交換器へ直接導入するようになした＃
霜運転の終了後、所定の時間だけ膨張弁を絞ってスーパ
ーヒート量を通常運転時よりも大きくして運転するよう
にし、もって暖房運転復帰後の室外側熱交換器の温度降
下を緩かにさせて除霜時の融解水の再着霜を防止し、除
霜運転の短縮化を達成できるようにしたものである。
［発明の実施例１
以下に、本発明方法の好適一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
て詳述する。
第１図は本発明方法を実施するためのヒートポンプエア
コンを示す構成図、第２図は本発明方法と従来方法とに
よる除霜運転から暖房運転までの室外側交換機の出口温
度変化を示すグラフである。
コンを示す構成図、第２図は本発明方法と従来方法とに
よる除霜運転から暖房運転までの室外側交換機の出口温
度変化を示すグラフである。
図示する如くこの冷凍サイクル１にはコンプレッサ２、
室内側熱交換器３、電動式の膨張弁４及び室外側熱交換
ａ５がそれぞれ順次介設されており、途中に介設される
四方弁６の切替えにより冷房運転と暖房運転との切替え
が可能となっている。そして、コンプレッサ２の吐出側
と、室外側熱交換器５の入口側とを連結してボットガス
バイパス通路７が接続されており、これに介設される２
方弁８を間にすることによりホットガスを室外側熱交換
器５へ直接導入して除霜運転するようになっている。尚
、除草運転は暖房運転時において定期的に又は不定期的
に行なわれる。
室内側熱交換器３、電動式の膨張弁４及び室外側熱交換
ａ５がそれぞれ順次介設されており、途中に介設される
四方弁６の切替えにより冷房運転と暖房運転との切替え
が可能となっている。そして、コンプレッサ２の吐出側
と、室外側熱交換器５の入口側とを連結してボットガス
バイパス通路７が接続されており、これに介設される２
方弁８を間にすることによりホットガスを室外側熱交換
器５へ直接導入して除霜運転するようになっている。尚
、除草運転は暖房運転時において定期的に又は不定期的
に行なわれる。
そして、室外側熱交換器５の入口側温度センサ９が、出
口側には出口側温度センサ１ｏがそれぞれ設けられてお
り、これらより得られる検出値によりコントローラ１１
にてスーパーヒート量が算出され、通常暖房運転時には
このスーパーヒート量が一定となるように膨張弁４の弁
開度を制御するようになっている。そして、入口温度セ
ンサ９の検出値が低下して所定の値になると上記２方弁
８が開にされて除霜運転が開始され、Ｒ後に霜がとける
ことになる出口側の温度センサ１ｏの検出値が上昇して
所定の値になると除霜運転が停止され、それと同時に暖
房運転に復帰するようにコントローラ１１にて制御され
る。そして、本発明方法にあっては、暖房運転に復帰し
た後、所定の時間（例えば数分間）だけ通常の暖房運転
時のスーパーヒート量（例えば２〜３℃）よりも大きい
値（例えば１０℃）で運転するように制御され、後述す
る如く室外側熱交換器の出口側の温度降下を従来例、よ
り緩慢に行ない得るようになっている。
口側には出口側温度センサ１ｏがそれぞれ設けられてお
り、これらより得られる検出値によりコントローラ１１
にてスーパーヒート量が算出され、通常暖房運転時には
このスーパーヒート量が一定となるように膨張弁４の弁
開度を制御するようになっている。そして、入口温度セ
ンサ９の検出値が低下して所定の値になると上記２方弁
８が開にされて除霜運転が開始され、Ｒ後に霜がとける
ことになる出口側の温度センサ１ｏの検出値が上昇して
所定の値になると除霜運転が停止され、それと同時に暖
房運転に復帰するようにコントローラ１１にて制御され
る。そして、本発明方法にあっては、暖房運転に復帰し
た後、所定の時間（例えば数分間）だけ通常の暖房運転
時のスーパーヒート量（例えば２〜３℃）よりも大きい
値（例えば１０℃）で運転するように制御され、後述す
る如く室外側熱交換器の出口側の温度降下を従来例、よ
り緩慢に行ない得るようになっている。
従って、除霜時間を従来方法よりも短くしても、室外側
熱交換器５の出口側が０″′Ｃ以上となる状態が長くな
る。
熱交換器５の出口側が０″′Ｃ以上となる状態が長くな
る。
また、除霜運転停止温度の設定は、暖房復帰運転後にて
融解水が再氷結することなく、室外側熱交換器５から外
部に流れ出てしまうに十分な時間だけ０℃以上の状態を
維持できるような温度値とする。また、スーパーヒート
量を通常運転時より大きくして運転する時間は、スーパ
ーヒートの増加量との関係よりめいずれにしても融解水
が流れ出てしまうに十分な時間だけ０℃以上の状態を維
持できるように設定する。
融解水が再氷結することなく、室外側熱交換器５から外
部に流れ出てしまうに十分な時間だけ０℃以上の状態を
維持できるような温度値とする。また、スーパーヒート
量を通常運転時より大きくして運転する時間は、スーパ
ーヒートの増加量との関係よりめいずれにしても融解水
が流れ出てしまうに十分な時間だけ０℃以上の状態を維
持できるように設定する。
次に、以上のように構成されたヒートポンプエアコンに
基づいて本発明方法を詳述する。
基づいて本発明方法を詳述する。
まず、通常の暖房運転時においては、コンプレッサ２を
出た冷媒ガスは学内側熱交換器３で放熱暖房し、ここで
液化して膨張弁４で減圧され、室外側熱交換機５で吸熱
して気化し、その復コンブセンサ２に吸引される。この
際、室外側熱交換器５の入口側温度センサ９と出口側温
度センサ１゜とから得られる検出値がコントローラ１１
に伝達されて、ここで室外側熱交換器５のスーパーヒー
ト量を算出し、これが一定値を維持するように膨張弁４
の弁開度が制御されている。
出た冷媒ガスは学内側熱交換器３で放熱暖房し、ここで
液化して膨張弁４で減圧され、室外側熱交換機５で吸熱
して気化し、その復コンブセンサ２に吸引される。この
際、室外側熱交換器５の入口側温度センサ９と出口側温
度センサ１゜とから得られる検出値がコントローラ１１
に伝達されて、ここで室外側熱交換器５のスーパーヒー
ト量を算出し、これが一定値を維持するように膨張弁４
の弁開度が制御されている。
ここで、室外側外交換器５の着霜が進行してくると入口
側温度センサ９の検出値が低（なり、これが所定の値に
達するとホットガスバイパス通路７の２方弁８が開ぎ、
コンプレッサ２からのホットガス（吐出ガス）が直接室
外側熱交換器５に導入され、除霜運転が開始されろく第
２図参照）。
側温度センサ９の検出値が低（なり、これが所定の値に
達するとホットガスバイパス通路７の２方弁８が開ぎ、
コンプレッサ２からのホットガス（吐出ガス）が直接室
外側熱交換器５に導入され、除霜運転が開始されろく第
２図参照）。
除霜中においては、室外側熱交換器５の出口側温度セン
サ１０の温度は徐々に上昇し、熱交換器全体の霜が溶け
ると、この温度が急激に上昇し、所定の温度Ｔ＋ （除
霜運転停止温度）に達すると２方弁８を閉じて除霜運転
を終了させて、暖房運転に復帰させる。尚、従来方法に
あってはＴ２よりも高い温度であるＴ！で除霜運転を停
止している。
サ１０の温度は徐々に上昇し、熱交換器全体の霜が溶け
ると、この温度が急激に上昇し、所定の温度Ｔ＋ （除
霜運転停止温度）に達すると２方弁８を閉じて除霜運転
を終了させて、暖房運転に復帰させる。尚、従来方法に
あってはＴ２よりも高い温度であるＴ！で除霜運転を停
止している。
暖房に戻ったとき、膨張弁４の開度は通常の暖房運転時
より絞られて通常のスーパーヒート量よりも大きな値で
コントローラ１１によりコントロールされているため最
後に霜が融けることとなる室外側熱交換器５の出口側温
度センザ部分が０℃以上である状態が従来方法に比較し
て長時間になる。ここに第２図において従来方法による
温度変化は実線で示し、本発明方法による温度変化は破
線で示す。
より絞られて通常のスーパーヒート量よりも大きな値で
コントローラ１１によりコントロールされているため最
後に霜が融けることとなる室外側熱交換器５の出口側温
度センザ部分が０℃以上である状態が従来方法に比較し
て長時間になる。ここに第２図において従来方法による
温度変化は実線で示し、本発明方法による温度変化は破
線で示す。
従って、霜が融けてできる融解水は、暖房運転に戻って
しばらくの間は再氷結するとがなく熱交換器５から流出
するので、その時間間隔だけ従来方法よりも除霜時間を
短縮化することができる。
しばらくの間は再氷結するとがなく熱交換器５から流出
するので、その時間間隔だけ従来方法よりも除霜時間を
短縮化することができる。
すなわち、第２図に示す如く、従来方法によれば除霜時
間をｔｏ時間必要とするのに対し、本発明方法によれば
それより短い１１時間とすることができ、従って、ｔ（
時間除霜時間を短縮化することができる。
間をｔｏ時間必要とするのに対し、本発明方法によれば
それより短い１１時間とすることができ、従って、ｔ（
時間除霜時間を短縮化することができる。
尚、上記実施例にあっては、室外熱交換器５の入口及び
出口に設けた温度センサからの検出値に基づいて膨張弁
４の弁開度を制御するようになした場合について説明し
たが、これに限定されず、例えばコンプレッサからの吐
出ガス温度を検出して制御する吐出温度を制御している
場合についても適用でき、除霜終了後の膨張弁の弁開度
を通常暖房運転時よりも絞り気味に設定して、しばらく
の間スーパーヒート量を大きくして運転させれば上記と
同様の効果を得ることができる。
出口に設けた温度センサからの検出値に基づいて膨張弁
４の弁開度を制御するようになした場合について説明し
たが、これに限定されず、例えばコンプレッサからの吐
出ガス温度を検出して制御する吐出温度を制御している
場合についても適用でき、除霜終了後の膨張弁の弁開度
を通常暖房運転時よりも絞り気味に設定して、しばらく
の間スーパーヒート量を大きくして運転させれば上記と
同様の効果を得ることができる。
［発明の効果］
以上要するに本考案によれば次のような優れた効果を発
揮づ−ることができる。
揮づ−ることができる。
（１） 除霜運転の終了後、所定の時間だけスーパー上
−１〜量を通常の暖房運転時よりも大き（して運転する
ようにしたので、暖房運転復帰後の室外側熱交換器の出
口側温度が０℃以上である状態を従来方法よりも長時間
維持することができる。
−１〜量を通常の暖房運転時よりも大き（して運転する
ようにしたので、暖房運転復帰後の室外側熱交換器の出
口側温度が０℃以上である状態を従来方法よりも長時間
維持することができる。
（２） 従って、その長くなる時間間隔だけ除霜時間を
従来方法よりも短縮化することができる。
従来方法よりも短縮化することができる。
（３） 従来のエアコンに大幅な設計変更を加えること
なく本発明方法を容易に採用することができる。
なく本発明方法を容易に採用することができる。
第１図は本発明方法を実施するためのヒートポンプエア
コンを示す構成図、第２図は本発明方法と従来方法とに
よる除霜運転から暖房復帰運転までの室外側熱交換器の
出口温度変化を示すグラフである。 尚、図中１は冷凍サイクル、２はコンプレッサ、３は室
内側熱交換器、４は膨張弁、５は室外側熱交換器、６は
四方弁、７はボットガスバイパス通路、８は２方弁、９
は入口側温度センサ、１０は出口温度センサ、１１はコ
ントローラである。 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
コンを示す構成図、第２図は本発明方法と従来方法とに
よる除霜運転から暖房復帰運転までの室外側熱交換器の
出口温度変化を示すグラフである。 尚、図中１は冷凍サイクル、２はコンプレッサ、３は室
内側熱交換器、４は膨張弁、５は室外側熱交換器、６は
四方弁、７はボットガスバイパス通路、８は２方弁、９
は入口側温度センサ、１０は出口温度センサ、１１はコ
ントローラである。 代理人弁理士 絹 谷 信 雄
Claims (1)
- 冷凍サイクルにコンプレッサ、室内側熱交換器、膨張弁
及び室外側熱交換器を順次介設して成ると−１〜ポンプ
エアコンの運転方法におい５て、上記コンプレッサから
のホットガスを直接上記室外側熱交換器へ導入Ｊ“る除
霜運転の終了後、所定の時間だけ上記Ｊｋｌｌｌｌｌｉ
弁の弁開度を絞ってスーパーヒート量を通常運転時より
も大ぎくして運転づるようにしたことを特徴とするヒー
トポンプエアコンの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22080683A JPS60114661A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ヒ−トポンプエアコンの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22080683A JPS60114661A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ヒ−トポンプエアコンの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114661A true JPS60114661A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16756853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22080683A Pending JPS60114661A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ヒ−トポンプエアコンの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114661A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134182A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 膨張弁の制御方法 |
| JP2014081174A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22080683A patent/JPS60114661A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134182A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 膨張弁の制御方法 |
| JP2014081174A (ja) * | 2012-10-18 | 2014-05-08 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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