JPS62294742A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
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- JPS62294742A JPS62294742A JP61137791A JP13779186A JPS62294742A JP S62294742 A JPS62294742 A JP S62294742A JP 61137791 A JP61137791 A JP 61137791A JP 13779186 A JP13779186 A JP 13779186A JP S62294742 A JPS62294742 A JP S62294742A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/263—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the program execution being modifiable by physical parameters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/007—Electric control of rotation speed controlling fuel supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車における内燃機関の制御装置、特に燃
料噴射ポンプのコントロールレバーを制御する内燃機関
の制御装置に関する。
料噴射ポンプのコントロールレバーを制御する内燃機関
の制御装置に関する。
(従来技術)
噴射ポンプのコントロールレバーをステップモータで制
御するシステムを採用する場合には、第6図に示すよう
な構成のものが用いられていた。
御するシステムを採用する場合には、第6図に示すよう
な構成のものが用いられていた。
図において、燃料噴射ポンプ4のガバナ3に取付けられ
たコントロールレバー5は、ロッド10を介してステッ
プモータ1の駆動により作動され、リターンスプリング
2により元の位置に戻される。このコントロールレバー
の動作範囲は、アイドルストッパ6とフルロードストッ
パ7との間で規制され、それぞれアイドル位置スイッチ
8゜フルロ−F 位2tスイッチ9によりコントロール
レバーの動作限界が検出される。
たコントロールレバー5は、ロッド10を介してステッ
プモータ1の駆動により作動され、リターンスプリング
2により元の位置に戻される。このコントロールレバー
の動作範囲は、アイドルストッパ6とフルロードストッ
パ7との間で規制され、それぞれアイドル位置スイッチ
8゜フルロ−F 位2tスイッチ9によりコントロール
レバーの動作限界が検出される。
ステップモータは第7図に示すような特性で、アクセル
位置に対応したステップ数で制御される。
位置に対応したステップ数で制御される。
第8図はステップモータの制御手順を示すフローチャー
トである。図に示すように、ステップモータのステップ
数カウンタと目標ステップ数とを比較し、その結果によ
り次のような制御を行な(1)ステップ数カウンタの数
値が目標ステップ数よりも小さい場合 この場合には、ステップ数カウンタの値に1インクリメ
ントして、ステップモータを+1ステツプ駆動し、再び
ステップ数カウンタと目標ステップ数とを比較する。
トである。図に示すように、ステップモータのステップ
数カウンタと目標ステップ数とを比較し、その結果によ
り次のような制御を行な(1)ステップ数カウンタの数
値が目標ステップ数よりも小さい場合 この場合には、ステップ数カウンタの値に1インクリメ
ントして、ステップモータを+1ステツプ駆動し、再び
ステップ数カウンタと目標ステップ数とを比較する。
(2)ステップ数カウンタの数値が目標ステップ数より
も大きい場合 この場合には、ステップ数カウンタの数値を1デクリメ
ントし、ステップモータを一1ステップ駆動して、再び
ステップ数カウンタと目標ステップ数とを比較する。
も大きい場合 この場合には、ステップ数カウンタの数値を1デクリメ
ントし、ステップモータを一1ステップ駆動して、再び
ステップ数カウンタと目標ステップ数とを比較する。
(3)ステップ数カウンタの数値と目標ステップ数とが
等しい場合 この場合には、目標ステップが0であるかどうかをチェ
ックし1判定結果がノーであればステップモータをホー
ルドし、判定結果がイエスであればアイドル処理に移行
し、ステップ数カウンタを0にして、ステップモータを
無励磁にする。
等しい場合 この場合には、目標ステップが0であるかどうかをチェ
ックし1判定結果がノーであればステップモータをホー
ルドし、判定結果がイエスであればアイドル処理に移行
し、ステップ数カウンタを0にして、ステップモータを
無励磁にする。
ところで、このような自動変速装置を用いた内燃機関に
おいてはアクセルペダルの踏込み量に応じて燃、料の供
給量を変化させるために、アクセルセンサが設けられて
いるが、アクセルセンサとしてポテンショメータを用い
る場合には、抵抗特性のバラツキによりセンサの検知出
力に誤差が生じて、燃料供給量がばらつくという問題が
あった。
おいてはアクセルペダルの踏込み量に応じて燃、料の供
給量を変化させるために、アクセルセンサが設けられて
いるが、アクセルセンサとしてポテンショメータを用い
る場合には、抵抗特性のバラツキによりセンサの検知出
力に誤差が生じて、燃料供給量がばらつくという問題が
あった。
このため、アクセルセンサのバラツキによる燃料供給量
の変動を防止する例が特開昭60−11642号公報に
より提案されている。
の変動を防止する例が特開昭60−11642号公報に
より提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の技術においては、アクセル位置の
アイドルとフルロード間の角度バラツキについては考慮
されていなかった。即ち、第9図に示すように、燃料噴
射ポンプのアイドル−フルロード間のステップ数はポン
プ毎に相違しているが、アクセル位置に対するステップ
数は第7図に示すように定められているので、アクセル
位置は同一であってもエンジン毎にエンジン出力が異な
るという問題があった。
アイドルとフルロード間の角度バラツキについては考慮
されていなかった。即ち、第9図に示すように、燃料噴
射ポンプのアイドル−フルロード間のステップ数はポン
プ毎に相違しているが、アクセル位置に対するステップ
数は第7図に示すように定められているので、アクセル
位置は同一であってもエンジン毎にエンジン出力が異な
るという問題があった。
例えば、アイドル−フルロード間の角度の異なった二つ
のガバナについて、それぞれのフィトルーフルロード間
の総ステツプ数がSl + 32とすると、両方のガ
バナをl/2負荷で制御するには、ステップモータの必
要回転角COMは、前者でS1/2、後者でS2/2と
なり異なってしまう。
のガバナについて、それぞれのフィトルーフルロード間
の総ステツプ数がSl + 32とすると、両方のガ
バナをl/2負荷で制御するには、ステップモータの必
要回転角COMは、前者でS1/2、後者でS2/2と
なり異なってしまう。
そこで1本発明はアイドル−フルロード間の角度がばら
ついても同一のアクセル位置に対して同一のエンジン出
力が得られるようにステップモータを制御して、上記従
来技術の問題点を解消しようとするものである。
ついても同一のアクセル位置に対して同一のエンジン出
力が得られるようにステップモータを制御して、上記従
来技術の問題点を解消しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は燃料コントロールレバーのアイドル位置でのロ
ードセンサ電圧と、フルロード位置におけるロードセン
サ電圧値により規定されるステップモータの送りステッ
プ数とを予め学習する手段と、ステップモータの目標ス
テップ数に変換された目標ロード指令に対応するロード
センサ電圧対ステップ数の関係を上記学習した内容によ
り補正ることにより、前記した従来技術の問題点を解消
するものである。
ードセンサ電圧と、フルロード位置におけるロードセン
サ電圧値により規定されるステップモータの送りステッ
プ数とを予め学習する手段と、ステップモータの目標ス
テップ数に変換された目標ロード指令に対応するロード
センサ電圧対ステップ数の関係を上記学習した内容によ
り補正ることにより、前記した従来技術の問題点を解消
するものである。
(作用)
本発明は、コントロールレバーのアイドル位置で、のロ
ードセンサ電圧値と、フルロード位置までのステップモ
ータの送りステップ数とを予め学習しておき、ロードセ
ンサ電圧値対ステップ数の関係を補正してステップモー
タを駆動する。このため、コントロールレバーのアイド
ル位置とフルロード位ごとの間の角度がばらついても、
同一のアクセル位置に対して同一のエンジン出力が得ら
れる。
ードセンサ電圧値と、フルロード位置までのステップモ
ータの送りステップ数とを予め学習しておき、ロードセ
ンサ電圧値対ステップ数の関係を補正してステップモー
タを駆動する。このため、コントロールレバーのアイド
ル位置とフルロード位ごとの間の角度がばらついても、
同一のアクセル位置に対して同一のエンジン出力が得ら
れる。
(実施例)
以下、図により本発明を説明する。第1図は本発明の概
略の構成図である。第6図と同一構成要素には同一符号
を付しているが、本発明においては、コントロールレバ
ーのアイドル位置とフルel−F位aにおいて、規定電
圧を出方しエンジン負荷を検出するロードセンサ12を
設ける。まはコントロールレバーは、フルロードストッ
パに島っていることが必要であり、コントロールレバー
がフルロードストッパに当たり、ステップモータが脱調
することを防止するために、ステップモータの駆動軸に
はキャンセルレバー11を取付ける。その他の構成要素
についての説明は省略する。
略の構成図である。第6図と同一構成要素には同一符号
を付しているが、本発明においては、コントロールレバ
ーのアイドル位置とフルel−F位aにおいて、規定電
圧を出方しエンジン負荷を検出するロードセンサ12を
設ける。まはコントロールレバーは、フルロードストッ
パに島っていることが必要であり、コントロールレバー
がフルロードストッパに当たり、ステップモータが脱調
することを防止するために、ステップモータの駆動軸に
はキャンセルレバー11を取付ける。その他の構成要素
についての説明は省略する。
第3図は、本発明の詳細な説明する説明図である0図に
示すように、コントロールレバーのアイドルからフルロ
ードまでの間の角度にはバラツキがあり、ステップモー
タのステップ数にも相違が生じる0本発明においては、
アイドル位置でのロードセンサ電圧値と、ロードセンサ
電圧値により規定されるフルロード位置までのステップ
モータの送りステップ数を制御装置により学習しておき
、ロードセンサ電圧値対ステップ数のグラフの傾きを補
正し、アイドル位置付近での微少制御、フルロード時の
税調防上、及びハンチングのない滑らかな制御を実現し
ようとするものである。
示すように、コントロールレバーのアイドルからフルロ
ードまでの間の角度にはバラツキがあり、ステップモー
タのステップ数にも相違が生じる0本発明においては、
アイドル位置でのロードセンサ電圧値と、ロードセンサ
電圧値により規定されるフルロード位置までのステップ
モータの送りステップ数を制御装置により学習しておき
、ロードセンサ電圧値対ステップ数のグラフの傾きを補
正し、アイドル位置付近での微少制御、フルロード時の
税調防上、及びハンチングのない滑らかな制御を実現し
ようとするものである。
第2図は本発明の概略のブロック図である0図に示すよ
うに、マイクロコンピュータ等よりなる制御装置i!i
Aは、後述するステップモータの送りステップ数を予め
学習する手段と、ステップ数の補正手段を具備し、この
制御装置Aにはロードセンサの電圧信号Slと、ステッ
プモータのステップ数の信号S2が入力され、制御装置
は所定の信号処理を行なって、ステップモータBの駆動
信号を出力する。制御装置による信号処理は、次のよう
に行なう。
うに、マイクロコンピュータ等よりなる制御装置i!i
Aは、後述するステップモータの送りステップ数を予め
学習する手段と、ステップ数の補正手段を具備し、この
制御装置Aにはロードセンサの電圧信号Slと、ステッ
プモータのステップ数の信号S2が入力され、制御装置
は所定の信号処理を行なって、ステップモータBの駆動
信号を出力する。制御装置による信号処理は、次のよう
に行なう。
(1)目標ロード指令を設定する。このとき、コントロ
ールレバーのレバー位置は、O〜¥FFでフィトルーフ
ルロード間の位置を表す。
ールレバーのレバー位置は、O〜¥FFでフィトルーフ
ルロード間の位置を表す。
(2)目標ロード指令を、ステップモータの目標ステッ
プ数に変換する。
プ数に変換する。
(3)ロードセンサ電圧対ステップ数の関係を補正する
。
。
(4)補正された値により、ステップモータを駆動する
。
。
次に、具体的なステップモータの制御について説明する
。いま、ロードセンサの調整値を次のように設定したも
のとする。
。いま、ロードセンサの調整値を次のように設定したも
のとする。
ロードセンサ調整値
(a)アイドル位1 2.35(十〇、−0,12
V)(b)フルロード位置 0.15(+0.08.
−GV)このとき、アイドル時、フルロード時、及びこ
れ以外の場合の処理は、それぞれ次のように行なわれる
。
V)(b)フルロード位置 0.15(+0.08.
−GV)このとき、アイドル時、フルロード時、及びこ
れ以外の場合の処理は、それぞれ次のように行なわれる
。
(1)アイドル時の処理
目60−ドが0(即ち、コントロールレバーがアイドル
位置)の場合には、ステップモータを無励磁にした後、
ロードセンサ電圧が規定値(上記の例では、 2.35
+O,−0,12V)以内にあることを確認し、その
時のロードセンサ電圧値をメモリに格納し、同時にステ
ップ数カウンタをリセットする。
位置)の場合には、ステップモータを無励磁にした後、
ロードセンサ電圧が規定値(上記の例では、 2.35
+O,−0,12V)以内にあることを確認し、その
時のロードセンサ電圧値をメモリに格納し、同時にステ
ップ数カウンタをリセットする。
(2)フルロード時の処理
目標ロードが¥FF(即ち、コントロールレバーがフル
ロードの位21)である場合には、ステップモータを正
方向(アイドルからフルロ−トド規定値の最大値(上記
の例では0.21V)に達した時点で一時駆動を停止し
、ホールド制御を行なう。
ロードの位21)である場合には、ステップモータを正
方向(アイドルからフルロ−トド規定値の最大値(上記
の例では0.21V)に達した時点で一時駆動を停止し
、ホールド制御を行なう。
この間、ステップモータを1ステツプ進める毎にステッ
プ数カウンタもlステップずつ進めるものとする。ホー
ルド制御に移行した時点で、その時のステップ数カウン
タの値をメモリに格納する。
プ数カウンタもlステップずつ進めるものとする。ホー
ルド制御に移行した時点で、その時のステップ数カウン
タの値をメモリに格納する。
」−記の処理が終了すれば、速やかに所定ステップ(例
えば7ステツプ)正方向にステップモータを駆動し、キ
ャンセルレバーを用いて、コントロールレバーがフルロ
ードストッパに確実に当たるようにして、フルロード時
の税調を防IFする。
えば7ステツプ)正方向にステップモータを駆動し、キ
ャンセルレバーを用いて、コントロールレバーがフルロ
ードストッパに確実に当たるようにして、フルロード時
の税調を防IFする。
その後、再びホールド制御を行なう。
(3)アイドル及びフルロード以外の通常の処理1−記
(1”l、(2)より求められるコントロールレバーの
アイドル時のロードセンサ゛lti:圧イ11’iと、
アイドルからフルロード間の総ステツプ数、及びアイド
ルから現在までのステップ数より1次の計算を行なう。
(1”l、(2)より求められるコントロールレバーの
アイドル時のロードセンサ゛lti:圧イ11’iと、
アイドルからフルロード間の総ステツプ数、及びアイド
ルから現在までのステップ数より1次の計算を行なう。
但17、ステップモータの駆動に際1゜ては、ステップ
の送り及び戻しに応じて、ステップ数カウンタの増減を
行なうものとする。
の送り及び戻しに応じて、ステップ数カウンタの増減を
行なうものとする。
(1)現在のロード値の計算
■現在のロード値=¥FFX
[((アイドル時ロードセンサ電圧)−(現ロードセン
サ電圧))/ [(アイドル時ロードセンサ電圧) −
0,21V ) ] 但し、ロードセンサ電圧が0.21V以下の場合は、(
現在のロード値)=¥FFとする。
サ電圧))/ [(アイドル時ロードセンサ電圧) −
0,21V ) ] 但し、ロードセンサ電圧が0.21V以下の場合は、(
現在のロード値)=¥FFとする。
又は、
■(現在のロード値=¥F F X ((アイドルから
現在までのステップ数)/(アイドルからフルロードま
での間の総ステツプ数)) (2)アイドルから目標ロードまでのステー2プ数(目
標ロードまでのステップ数)=(アイドルからフルロー
ドまでの間の総ステツプ数)×((目標ロード)/(¥
FF)) ここで、上記(1)は電子式燃料噴射装置における他処
理のための計算式である。また、(2)はステップモー
タ駆動時の目標ステップ数で、ステップ数カウンタと比
較され、等しくなった時点でホールド制御に移行する。
現在までのステップ数)/(アイドルからフルロードま
での間の総ステツプ数)) (2)アイドルから目標ロードまでのステー2プ数(目
標ロードまでのステップ数)=(アイドルからフルロー
ドまでの間の総ステツプ数)×((目標ロード)/(¥
FF)) ここで、上記(1)は電子式燃料噴射装置における他処
理のための計算式である。また、(2)はステップモー
タ駆動時の目標ステップ数で、ステップ数カウンタと比
較され、等しくなった時点でホールド制御に移行する。
更に、ホールド制御に移行した時点で上記(1)、■の
計算結果と目標ロードとを比較し、その差が設定範囲内
に収まっていることを確認して、脱調の発生を検出する
。
計算結果と目標ロードとを比較し、その差が設定範囲内
に収まっていることを確認して、脱調の発生を検出する
。
脱調発生と判定された場合は、一旦ステップモータを無
励磁にすると共に、ステップ数カウンタをリセットし、
速やかに目標ロードまでステップモータを駆動し直す。
励磁にすると共に、ステップ数カウンタをリセットし、
速やかに目標ロードまでステップモータを駆動し直す。
第4図は本発明によるコントロールレバー制御の説明図
である0図に示すように1通常時には、上記したように
アイドル−フルロード間のステップモータの送りステッ
プ数を学習して、ロードセンサ電圧値対ステップ数のグ
ラフの傾きを補正する。ロードセンサが故障した場合に
は、ステップ数の学習を禁止し、最大ステップ数をSm
に制限する。ここで、最大ステップ数Smは、燃料噴射
ポンプのコントロールレバー角度のバラツキの最少値に
より決定する。
である0図に示すように1通常時には、上記したように
アイドル−フルロード間のステップモータの送りステッ
プ数を学習して、ロードセンサ電圧値対ステップ数のグ
ラフの傾きを補正する。ロードセンサが故障した場合に
は、ステップ数の学習を禁止し、最大ステップ数をSm
に制限する。ここで、最大ステップ数Smは、燃料噴射
ポンプのコントロールレバー角度のバラツキの最少値に
より決定する。
第5図は、本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る0次に、このフローチャートについて説明する。
る0次に、このフローチャートについて説明する。
(1)目標ロード開度を計算しくステップP1)、ロー
ドセンサが故障中かどうかをチェックする(ステップP
2)、ロードセンサが正常であれば1次にロード開度と
ステップ数変換係数との関係を学習済みかどうかをチェ
ックする(ステップP3)0判定がイエスであれば、学
習値を用いて目標ロード開度を目標ステップ数に変換し
くステップP4)、判定がノーであれば、バックアップ
用係数により目標ロード開度を目標ステップ数に変換す
る(ステップP5)、ここで、バックアップ用係数は、
変換後の目標ステップ数がコントロールレバーのレバー
角のバラツキの較少値となるように設定する。
ドセンサが故障中かどうかをチェックする(ステップP
2)、ロードセンサが正常であれば1次にロード開度と
ステップ数変換係数との関係を学習済みかどうかをチェ
ックする(ステップP3)0判定がイエスであれば、学
習値を用いて目標ロード開度を目標ステップ数に変換し
くステップP4)、判定がノーであれば、バックアップ
用係数により目標ロード開度を目標ステップ数に変換す
る(ステップP5)、ここで、バックアップ用係数は、
変換後の目標ステップ数がコントロールレバーのレバー
角のバラツキの較少値となるように設定する。
(2)目標ロードはフルロードかどうかをチェックしく
ステップPa)、フルロードであれば次にロードセンサ
が故障中かどうかをチェックする(ステップP7)、ロ
ードセンサが故障中であれば、ステップP14以下の処
理に移行し、ロードセンサが正常であれば続いてロード
センサはフルロード規定電圧かどうかを確認する(ステ
ップ2日)、フルロード規定電圧であれば、ステップモ
ータが所定ステップ、例えば7ステツプを送り終えたか
どうかをチェックする(ステップP9)0判定がイエス
であればステップPL4以下の処理に移行し、ノーであ
れば1次に7ステツプ送り動作中かどうかをチェックす
る(ステップP10、) *このときの判定がノーであ
れば、アイドル−フルロード間のステップ数を学習しく
ステップPli)、学習値より目標ロード開度に対する
ステップ数変換係数を計算する(ステップP12)・ ステップ2日の処理において、ロードセンサがフルロー
ド規定電圧でないとき、及びステップP1oの処理にお
いて、7ステツプ送り中であれば、目標ステップ数を1
インクリメントする(ステップP15)・ (3)ロードセンサ故障中かどうかをチェー2りし(ス
テップPL4)、ロードセンサが正常であれば税調を検
出するため、現在のステップ及びロード開度に対するス
テップ数変換係数とアイドル電圧学習値を用いて、現ス
テップ蒔のロードセンサ電圧値を逆算する(ステップP
15)、1次に、ロードセンサ電圧は逆算電圧値から設
定値以内かどうかをチェックしくステップP16)、設
定値以内であれば脱調なしと判定し1、設定値を超えて
いる場合には、税調発生と判定し、一旦目標ステップを
ONしてアイドルとした後再送りを行なう(ステップP
l?)@ (4)ステップ2日の処理において、目標ロードがフル
ロードでない場合には、次に、目標ロードはアイドルか
どうかをチェックし、判定がノーであれば、ステップP
14の処理に移行してロードセンサが故障かどうかを確
認する0判定がイエスであれば、アイドル位置を学習し
ステップモータは無励磁になっているかどうかを確認す
る(ステップPt5)、ステー、プモータが無励磁であ
れ1f、ロードセンサが正常かどうかをチェックしくス
テップP20)、続いてロードセンサ電圧+−tアイド
ル規定電圧値から設定値以内かどうかを確認する(ステ
ップP 2 L ) e判定がイエスであれば、アイド
ル電圧値を学習する(ステップP22 )・ 以上の説明は、電子式燃料噴射装置におけるステップモ
ータの制御の例であるが、この外、重連型(トリプルス
)の後部エンジン制御、及びメカニカルガバナ使用時の
オートクルーズ制御等でのステップモータの制御にも適
用できる。
ステップPa)、フルロードであれば次にロードセンサ
が故障中かどうかをチェックする(ステップP7)、ロ
ードセンサが故障中であれば、ステップP14以下の処
理に移行し、ロードセンサが正常であれば続いてロード
センサはフルロード規定電圧かどうかを確認する(ステ
ップ2日)、フルロード規定電圧であれば、ステップモ
ータが所定ステップ、例えば7ステツプを送り終えたか
どうかをチェックする(ステップP9)0判定がイエス
であればステップPL4以下の処理に移行し、ノーであ
れば1次に7ステツプ送り動作中かどうかをチェックす
る(ステップP10、) *このときの判定がノーであ
れば、アイドル−フルロード間のステップ数を学習しく
ステップPli)、学習値より目標ロード開度に対する
ステップ数変換係数を計算する(ステップP12)・ ステップ2日の処理において、ロードセンサがフルロー
ド規定電圧でないとき、及びステップP1oの処理にお
いて、7ステツプ送り中であれば、目標ステップ数を1
インクリメントする(ステップP15)・ (3)ロードセンサ故障中かどうかをチェー2りし(ス
テップPL4)、ロードセンサが正常であれば税調を検
出するため、現在のステップ及びロード開度に対するス
テップ数変換係数とアイドル電圧学習値を用いて、現ス
テップ蒔のロードセンサ電圧値を逆算する(ステップP
15)、1次に、ロードセンサ電圧は逆算電圧値から設
定値以内かどうかをチェックしくステップP16)、設
定値以内であれば脱調なしと判定し1、設定値を超えて
いる場合には、税調発生と判定し、一旦目標ステップを
ONしてアイドルとした後再送りを行なう(ステップP
l?)@ (4)ステップ2日の処理において、目標ロードがフル
ロードでない場合には、次に、目標ロードはアイドルか
どうかをチェックし、判定がノーであれば、ステップP
14の処理に移行してロードセンサが故障かどうかを確
認する0判定がイエスであれば、アイドル位置を学習し
ステップモータは無励磁になっているかどうかを確認す
る(ステップPt5)、ステー、プモータが無励磁であ
れ1f、ロードセンサが正常かどうかをチェックしくス
テップP20)、続いてロードセンサ電圧+−tアイド
ル規定電圧値から設定値以内かどうかを確認する(ステ
ップP 2 L ) e判定がイエスであれば、アイド
ル電圧値を学習する(ステップP22 )・ 以上の説明は、電子式燃料噴射装置におけるステップモ
ータの制御の例であるが、この外、重連型(トリプルス
)の後部エンジン制御、及びメカニカルガバナ使用時の
オートクルーズ制御等でのステップモータの制御にも適
用できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
得られる。
得られる。
(1)アイドル位置付近では、微妙なレノ(−角度の違
いがエンジン回転速度に大きな影響を与えるが、アイド
ル位置の学習により、微少制御が可使となる。
いがエンジン回転速度に大きな影響を与えるが、アイド
ル位置の学習により、微少制御が可使となる。
(2)目標レバー位置(目標ロード)と実際のレバー位
置をアイドルからフルロードの間、し/<−角度のバラ
ツキに左右されずに、常にリニア1こ対応させることが
可能となる。
置をアイドルからフルロードの間、し/<−角度のバラ
ツキに左右されずに、常にリニア1こ対応させることが
可能となる。
(3)キャンセルレバー機構と併用することにより、フ
ルロード時に税調を発生させるることなく、レバーをフ
ルロードストッパに当てることができる。
ルロード時に税調を発生させるることなく、レバーをフ
ルロードストッパに当てることができる。
(4)送りステップ数からロードセンサ電圧値を逆算し
、この計算結果と実際のロードセンサ電圧値とを比較す
ることにより、税調の発生を検出できる。
、この計算結果と実際のロードセンサ電圧値とを比較す
ることにより、税調の発生を検出できる。
(5)ステップモータの駆動はステップ数による制御で
あるために、故障等によりシステムからロードセンサが
欠落した場合でも、フルロード処理等の特別な処理を除
いた通常の制御のバックアップが容易である。
あるために、故障等によりシステムからロードセンサが
欠落した場合でも、フルロード処理等の特別な処理を除
いた通常の制御のバックアップが容易である。
第1図は本発明の概略の構成図、第2図はブロック図、
第3図、第4図は説明図、第5図はフローチャート、第
6図は従来例の構成図、第7図、第9図は説明図、第8
図はフローチャートでl・・・ステップモータ、2・・
・リターンスプリング、3・・・ガバナ、4・・・燃料
噴射ポンプ、5・・・コントロールレバー、6・・・ア
イドルストッパ、7・・・フルロードストッパ、8・・
・アイドルスイッチ、9・・・フル位置スイッチ、10
・・・ロッド、11・・・キャンセルレ/<−,12・
・・ロードセンサ、13・・・ロッド。 特許出願人 いすC自動車株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 辻 實第1図 第2図 第3図 第4図 第5図(の2) 第6図 第7図 第9図 アイドル フル 手 続 ネ甫 正 書(自発) 昭和62年 9月10日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 発明の名称 内燃機関の制御装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区南大井6丁目22番10号ジ ド
ウシャ 名 称 いすX自動車株式会社
第3図、第4図は説明図、第5図はフローチャート、第
6図は従来例の構成図、第7図、第9図は説明図、第8
図はフローチャートでl・・・ステップモータ、2・・
・リターンスプリング、3・・・ガバナ、4・・・燃料
噴射ポンプ、5・・・コントロールレバー、6・・・ア
イドルストッパ、7・・・フルロードストッパ、8・・
・アイドルスイッチ、9・・・フル位置スイッチ、10
・・・ロッド、11・・・キャンセルレ/<−,12・
・・ロードセンサ、13・・・ロッド。 特許出願人 いすC自動車株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 辻 實第1図 第2図 第3図 第4図 第5図(の2) 第6図 第7図 第9図 アイドル フル 手 続 ネ甫 正 書(自発) 昭和62年 9月10日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 発明の名称 内燃機関の制御装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区南大井6丁目22番10号ジ ド
ウシャ 名 称 いすX自動車株式会社
Claims (1)
- 燃料コントロールレバーのアイドル位置でのロードセン
サ電圧と、フルロード位置におけるロードセンサ電圧値
により規定されるステップモータの送りステップ数とを
予め学習する手段と、ステップモータの目標ステップ数
に変換された目標ロード指令に対応するロードセンサ電
圧対ステップ数の関係を上記学習した内容により補正す
る手段とを有することを特徴とする内燃機関の制御装置
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137791A JPS62294742A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 内燃機関の制御装置 |
DE19873719682 DE3719682A1 (de) | 1986-06-13 | 1987-06-12 | Kraftstoffzufuehrungs-regelsystem fuer eine brennkraftmaschine |
US07/061,775 US4773370A (en) | 1986-06-13 | 1987-06-15 | Fuel control system for internal combustion engine |
GB8713935A GB2192736B (en) | 1986-06-13 | 1987-06-15 | Fuel control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137791A JPS62294742A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62294742A true JPS62294742A (ja) | 1987-12-22 |
Family
ID=15206933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137791A Pending JPS62294742A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4773370A (ja) |
JP (1) | JPS62294742A (ja) |
DE (1) | DE3719682A1 (ja) |
GB (1) | GB2192736B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2629869B1 (fr) * | 1988-04-06 | 1992-06-12 | Actia | Procede et systeme de regulation de la vitesse de rotation d'un moteur thermique |
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1986
- 1986-06-13 JP JP61137791A patent/JPS62294742A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-12 DE DE19873719682 patent/DE3719682A1/de not_active Ceased
- 1987-06-15 GB GB8713935A patent/GB2192736B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-15 US US07/061,775 patent/US4773370A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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---|---|
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GB8713935D0 (en) | 1987-07-22 |
GB2192736A (en) | 1988-01-20 |
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DE3719682A1 (de) | 1988-02-04 |
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