JPS62294727A - 油圧ガバナの速度変動率調整装置 - Google Patents

油圧ガバナの速度変動率調整装置

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JPS62294727A
JPS62294727A JP13946886A JP13946886A JPS62294727A JP S62294727 A JPS62294727 A JP S62294727A JP 13946886 A JP13946886 A JP 13946886A JP 13946886 A JP13946886 A JP 13946886A JP S62294727 A JPS62294727 A JP S62294727A
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JP
Japan
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lever
governor
slider
power piston
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP13946886A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Taniguchi
博之 谷口
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の油圧ガバナの速度変動率調整装置に
Ill’j’る。
(従来技術及びその問題点) 従来の速度変動率調整装置は、ガバナケース内に設けら
れており、従ってガバナケース蓋を開けて速度変動率の
調整をしなければならず、調整作業に手間がかかる。
速度変動率をガバナケース外から調整出来る装置として
は、実公昭53−19303のような装置が開発されて
いるが、端末レバーとフローティングレバーとを移動可
能に連結する1本のピンに対して、端末レバーの長孔と
、フローティングレバーの長溝と、調節部材の長溝とを
係合しており、しかもピンを移動調mする調節部材は支
持棒を介してガバナケース壁(固定壁)に支持されてい
る。
従って構)告が複雑であり、しかも操作中に各レバーに
こじれ生じ易く、操作性に問題がある。また調整範囲、
内9において不感帯が生じ易い。
(問題を解決するための手段) 上記問題を一決するために本発明は、パワーピストンに
連結する端末レバーと、速度ばねに係合する70−ティ
ングレバーとを備え、端末レバーを、ラックと連動する
筒状出力軸に固着し、端末レバーには端末レバー長さ方
向移動自在にスライダーを嵌合し、スライダーのピン部
に70−ティングレバー長さ方向移動可能にフローディ
ングレバーを係合し、出力軸内にレギュレーション調整
軸を嵌挿し、調整軸の一端部を偏心ピンを介してスライ
ダーに連結して調整軸の回動によりスライダーを移動調
節自在とし、調整軸の他端部をガバナケース外部に突出
させて外部から回動操作可能としている。
(実施例) 本発明を適用した油圧ガバナの縦断面図を示す第1図に
おいて、ガバナケース1の下端部には入力軸3が回転自
在に支持され、入力軸3は機関の回転軸(たとえばカム
軸)に連動連結している。
入力軸3の上端部にはギヤポンプ5の一方のポンプギヤ
7が一体に形成されている。上記ギヤ7に噛合う他方の
ポンプA=ヤ6には弁筒10が一体に形成されている。
弁t510はガバナケース1の内孔1a内に回転自在か
つ油密状態に嵌合しており、弁筒10の上端部には回転
体4aが固着され、回転体4aには軸受70を介してウ
ェイトホルダー4が支持され、ウェイトホルダー4と回
転体4aとは回転むら吸収用ばね71より連結されてい
る。ウェイトボルダ−4にはガバナウェイト11がピン
11aを介して回動自在に支持されている。ウェイトホ
ルダー4は弁筒10の回転により回転体4a及びばね7
1を介して回転し、ガバナウェイト11が遠心力により
外方に拡開するように構成されている。
なお上記ばね71の作用によりガバナウェイト11の開
度を安定させる。
弁筒10内には1lilll弁12が上下方向移動可能
かつ弁筒10に対して回転可能に挿入されており、制御
弁12の上下方向の中央部にはランド部12aが形成さ
れ、ランド部12aの上下両側は小径に形成されて、弁
筒10の内周面との間に環状隙間を形成している。制御
弁12の上端部にばね受部12bが形成され、該ばね受
部12bの下面にはスラスト軸受16を介してプレート
18が設けられ、該プレート18に下側からガバナウェ
イト11の一端部が当接し、ガバナウェイト11の遠心
力による拡開により、制御弁12を上方に動かすように
構成されている。
弁B10の外周面には上下方向に一定の間隔を隔てて第
1、第2、第3環状溝13.14.15が形成されてお
り、それぞれ通路19.20.21を介して弁筒10の
中空孔に連通している。第1環状113はガバナケース
1内の第1油路23を介してパワーピストン26の上側
第1油室27に連通ずると共に、油路29を介してギヤ
ポンプ5の吐出部に連通している。上記油路29の途中
には第5図に示すように調圧弁39が配置されており、
油路29内を一定圧に保つ。−亀1ヤボンプ5の吸入側
は、油□路29aを介して油溜り室2に連通している。
49a149bはそれぞれギヤポンプ5の吸入側及び吐
出側の逆止弁である。
第1図の第2環状溝14は第2油路24を介してパワー
ピストン26の下側の第2油室28に連通している。ま
た第2環状溝14はtIIllIl弁12のラン弁部2
2aにより、弁筒10の中空孔に対すしてrMrFlさ
れる。
第3環状満15は油路34を介してガバナケース1の油
溜り室2に連通している。
パワーピストン26の下側第2油雫28の下側には補償
用シリンダー31が設けられ、補償用シリンダー31内
には上下方向移動可能に補償ピストン30が嵌合し、補
償用シリンダー31内を上側油室32と下側油室33と
に区画している。補償用ピストン30には上方に延びる
ロッド部37が固着されCおり、ロッド部37はパワー
ピストン26内に挿入され、2木の圧縮ばね55.56
を介してパワーピストン26に連結されている。
即ちロッド部37は上側の圧縮ばね55に抗してパワー
ピストン26に対し上方に移動可能であり、また下側の
圧縮ばね56に抗してピストン26に対し下方に移動可
能である。上側油室32は制御弁12の下端の油室57
に連通している。この油室57は通路面積が調整可能な
針弁58を経て油溜り室2に通じている。
パワーピストン26は下側大径部がガバナケース1のシ
リンダ一孔1bに上下方向移動自在に嵌合し、上側の小
径部の上端部に、リンク48及びピン47してを介して
端末レバー25の一端部が回動自在に枢着連結されてい
る。
端末レバー25の前半部25aは第2図に示すようにコ
の字形に形成されると共にボス部25bを一体的に備え
、ボス部25bの内周面には出力軸60が固着(例えば
圧入あるいは螺着)されている。出力@60は第3図に
示すようにガバナケース1に回動自在に支持されており
、出力軸60の一方は筒状に形成されると共に、ガバナ
ケース1の外に延び出している。出力軸60のガバナケ
ース外の端部はリンク63を介して燃料噴射ポンプの燃
料増減用コントロールラックに連動連結しており、出ノ
J軸60の回動により燃料噴射量を調節する。
第1図のパワーピストン26の変位を$す御弁12にフ
ィードバックする構造について説明づると、1lIJ 
til+弁12弁上2ばね受は部12bの上方にはフロ
ーティングレバー38が配置され、フローティングレバ
ー38にはピン45を介してばね受け44が回f7+可
能に連結され、該ばね受け44と前記制御弁12のばね
受は部12bとの間に速度ばね(ガバナスプリンタ)3
5が縮設されている。フローティングレバー38の前端
部はピン43を介してコント[1−ルレバー40の後端
部に回動自在に連結されており、70−ティングレバー
38の後端部は後方に良く延びると共に、フローティン
グレバー長さ方向に長い長溝52を備え、該長溝52は
、端末レバー25と共に出力軸中心0回りに回動するス
ライダー50のピン部50aに係合している。ピン部5
0aの位置は出力軸中心Oから後方に偏心しており、従
ってパワーピストン26の上下方向の変位は端末レバー
25、スライダー50のピン部50a及びフローティン
グレバー38を介して速度ばね35にフィードバックさ
れる。 コントロールレバー40はコントロール軸41
を介してガバナケース1に回動自在に支持されており、
速度設定用スピンドル65により調節される。
速度変動率の調整はフローティングレバー38の後端長
溝52に係合するピン部50aの位置を概ね前後方向に
変更することにより行なわれ、その調整機構について説
明する。第4図において、端末レバー25の2又状前半
部25aの上面及び下面は互いに平行にかつ精密に仕上
げられており、一方スライダー50は上方から児てコの
字形に形成されると共に、左右両側の上下端部にそれぞ
れガイド突起50bが形成されている。スライダー50
は端末レバー25にレバー長さ方向移動自在に嵌合し、
上下のガイド突起50bは端末レバー前端部25aの上
下の端面に摺接する。スライダー50の一側面、即ち筒
状の出力軸60側の側面にはレバー長さ方向に対して直
角なガイド溝50Cが形成されており、−力筒状の出力
軸60の内部にはスライダー50を移動調整するための
レギュレーション調整軸9が挿入されている。調整軸9
の先端部には円板68が形成され、円板68には調整軸
心から偏心する偏心ピン65が設けられており、該偏心
ピン6bは第3図に示すようにスライダー50のガイド
X50cに係合している。
調整軸9は出力軸60内に回動可能に嵌合すると共に出
力軸60のガバナケース外の端縁から延び出し、その先
端部に雄ねじ部9aを備えている。
雄ねじ部9aにはロックナツト67が螺合し、ロックナ
ツト67を締め付けることにより、ロックナツト67と
円板68の間で出力軸68を締め付けるように構成され
ている。即ちロックナツト67を緩めて調整軸9を回動
づることにより、謡心ピン65を介してスライダー50
をレバー長さ方向に移動調節する。
また第1図においてスライダー50の後端面と端末レバ
ー25の間にはがた取り用のばね73が縮設され、スラ
イダー50を前方に付勢している。
(作用) 機関の回転により第1図の入力軸3が回転すると、ギヤ
ポンプ5による送油は、第5図の調圧弁39のピストン
39bを押し、逃し孔39aから油溜り室2に送油の一
部が流出する一方、調圧弁39により設定される油圧が
油路29及び第1図の油路23を介してパワーピストン
26の上側の第1油室27に作用し、パワーピストン2
6を燃料減方向に押圧している。
負荷と出力が均衡している場合には、第1図に示すよう
に弁筒10の第2環状溝14は制御弁12のランド部1
2aにより閏じられており、従ってパワーピストン26
の下側の第2油至28からの油の流出はなく、出り軸は
一定位冒を保っている。
速度設定を行う場合には、コントロールレバー40を回
動することによりフローティングレバー38の前端部分
を動かし、それにより速度ばね35のセット荷重を変更
し、機関の回転速度を設定する。例えばコントロールレ
バー40を時計回りに回動することにより、速度ばね3
5のセット荷重を(圧縮量)を大きくし、設定速度を高
くする。
コントロールレバー40を固定し、一定の負荷で機関回
転数が平衡を保っている状態から負荷が減少した場合に
は、まず回転数が上昇するので、ガバナウェイト11の
作用によりLlj御弁12が上昇し、弁n10の第2環
状溝14が聞き始め、パワーピストン26の下側の第2
油室28の油が油路24、第2環状溝14、弁1210
の中空孔及び第3環状溝15を通って油溜り室2に流出
する。
従ってパワーピストン26は下降し、端末レバー26を
第1図の時計回りに回動さき、出力′f*60を燃料減
方向に回動させる。一方上記端末レバー26の時計回り
の回動により、スライダー50のピン部50aを介して
70−ティングレバー38は、前端ピン43を回動中心
として時計回りに回動し、速度ばね35は圧縮され、新
たにセット荷重がかけられる。このセット荷重の増大に
より、!、IJ ill弁12は再び第2環状溝14を
閉ざす位置まで押し下げられ、最初の平衡状態より少し
高い回転数におけるガバナウェイト11の遠心力と釣り
合い、この回転数で整定する。
最初の一定負荷における平衡状態の回転数を第6図のr
lとすると、負荷が減少した場合にはラック位置はラッ
ク位置T1から燃料減側に移動し、一方前述のようにフ
ローティングレバー38による速度ばね35のセット荷
重の増加によりrlより少し高い回転数r2で回転数が
整定する。
速度変動率とは第6図において、e=12/L1であり
、この速度変動率は、端末レバー25の回動中心0から
スライダーピン部50aまでの距離を変更することによ
り、上記ピン部50aの下方へのスト[]−り61を変
更し、それにより70−ティングレバー38の下方への
移動量を変更して行なう。
即ち速度変動率を変更する場合には、第3図のロックナ
ツト67を緩め、調整軸9の先端溝9Cにドライバーを
係合して調整軸を回動する。例えば調整軸9を回動して
スライダー50を第1図で後方へ移動させると、端末レ
バー25の回動中心Oからピン部50aまでの距離は増
加し、従って端末レバー25の一定角度の回動に対する
ピン部50aの下方への移動ストロークは増加し、それ
により70−ティングレバー38の下方への移動ストロ
ークも増加し、速度変動率が増加する。例えば第5図の
r3で示すように、一定負荷の回転数r1での平衡回転
状態から負荷を減少させた場合には、r2よりも高い位
置で回転数が整定する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると: (1)レギュレーション調整軸9をガバナケース1の外
部に延ばし、外部から調整軸9を回動することにより速
度変動率を変更調整できるようにしているので、速度変
動率の調整に手間がかからず、調整作業が容易である。
(2)端末レバー25にはレバー長さ方向移vノ自在に
スライダー50を嵌合し、スライダー50のピン部50
aにフローディングレバー38を係合し、スライダー5
0の移動により、ピン部52aと端末レバー回動中心と
の距離を変更して、速痕変動率を調整するよにしている
ので、従来のように1木のピンに対して複数本のレバー
の長孔を係合する構造に比べ、調整中のレバーのこじれ
を解消でき、常に確実に調整作業が行なえる。
(3)調整軸9自体は、端末レバー25と一体的に回動
する出力軸60内に支持されているので、従来のように
ガバナケース壁に調節杆を支持する4f4造に比べ、組
付は時の寸法設定あるいは位置合せを簡単かつ確実に行
なえる。
(4)端末レバー25にスライダー50を移動自在に嵌
合する構造であるので、従来のようにピンと複数の長孔
との係合構造に比べ、耐久性が良く、様関の振動により
速瓜変動率が狂う心配も少なく、かつ構造が簡単でコン
パクトである。
(5)スライダー50を利用しているので、従来のJ、
うにピンと複数の長孔との係合構造に比べ、いわゆる調
整範囲に不感帯ができることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した油圧ガバナの縦断面図、第2
図は第1図の■−■断面部分図、第3図は第2図の■−
■断面図、第4図は第2図の部分の分解斜視図、第5図
は第1図のv−■断面図、第6図は速度変動率をポリグ
ラフである。1・・・ガバナケース、9・・・レギュレ
ーシ」ン調整軸、10・・・弁筒、11・・・ガバナウ
ェイト、12・・・制御弁、25・・・端末レバー、2
6・・・パワーピストン、35・・・速度ばね、38・
・・フローティングレバー、50・・・スライダー、5
0a・・・ピン部、60・・・出力軸、65・・・偏心
ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガバナウエイトの遠心力で作動する制御弁と、制御弁に
    より油圧制御されるパワーピストンを備え、パワーピス
    トンの変位を速度ばねにフィードバツクする油圧ガバナ
    において、パワーピストンに連結する端末レバーと、速
    度ばねに係合するフローティングレバーとを備え、端末
    レバーを、ラツクと連動する筒状出力軸に固着し、端末
    レバーには端末レバー長さ方向移動自在にスライダーを
    嵌合し、スライダーのピン部にフローティングレバー長
    さ方向移動可能にフローティングレバーを係合し、出力
    軸内にレギュレーシヨン調整軸を嵌挿し、調整軸の一端
    部を偏心ピンを介してスライダーに連結して調整軸の回
    動によりスライダーを移動調節自在とし、調整軸の他端
    部をガバナケース外部に突出させて外部から回動操作可
    能としていることを特徴とする油圧ガバナの速度変動率
    調整装置。
JP13946886A 1986-06-16 1986-06-16 油圧ガバナの速度変動率調整装置 Pending JPS62294727A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104279060A (zh) * 2014-10-10 2015-01-14 广西职业技术学院 一种柴油机调速器转速感应装置
JP2015190362A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 ヤンマー株式会社 油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法

Cited By (3)

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JP2015190362A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 ヤンマー株式会社 油圧ガバナのリンク機構組立体および油圧ガバナのリンク機構の組付け方法
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CN104279060B (zh) * 2014-10-10 2017-01-25 广西职业技术学院 一种柴油机调速器转速感应装置

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