JPS62294475A - 物品洗浄方法及び装置 - Google Patents

物品洗浄方法及び装置

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JPS62294475A
JPS62294475A JP13523986A JP13523986A JPS62294475A JP S62294475 A JPS62294475 A JP S62294475A JP 13523986 A JP13523986 A JP 13523986A JP 13523986 A JP13523986 A JP 13523986A JP S62294475 A JPS62294475 A JP S62294475A
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liquid
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武田 正博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の利用分野〕 本発明は物品の洗浄方法及び装置に関し、特にrc基盤
のような微細な隙間や孔を有する物品の洗浄に適した洗
浄方法及び装置に関する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
微細な隙間や四部を有する基盤などの精密加工品の洗浄
にバー・般に超音波洗浄が行われている。
超音波洗浄は物品の平滑面にイ・1着している汚れは比
較的容易に除去できるが微細な隙間や小孔の中に付着し
ているlりれは執着状になるものの完全離脱までにいた
らない。このため製品としての歩留まりが悪く、また払
拭・除去などの機械的後処理に手数がかかるという問題
があった。さらに、発振子を用いた従来の超音波洗浄装
置の発生周波数は−けいぜい28kllzであり、それ
自体、性能的に不充分であった。
本発明は、この問題を解消するためになされたもので、
その[1的は基盤の隙間や小孔内のン万れを洗浄槽内で
簡明Y1一つ完全に除去できる新規な洗浄方法及びこの
方法を実施する装置を提供することにある。
C問題を解決するための手段〕 ト記[1的を達成するために本発明は、被洗浄物を収納
した洗浄槽の洗浄液を所定流圧で循環させると同時に循
環系の洗浄液に空気を導入しながら混合装置で気 液混
合することにより、洗浄槽内に、微細気泡を含む噴出流
と超音波とを発生させ、これにより槽内の被洗浄物に超
音波洗浄と摩擦洗浄による第1次洗浄を施ごし、次いで
、洗浄槽を密閉して循環系の前記混合装置を通して洗浄
液に二酸化炭素を正大混合しながら溶解さセ、しかる後
、洗浄槽を減圧して洗浄液中の混合気体を液中から沸騰
状に発散離脱させることにより槽内の被洗浄物に離脱時
の振動及び波動による第2次の洗浄を施こすようにした
ものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を添付の図面に基づいて説明する。
図において1は内部の洗浄液中に被洗浄物を投入して洗
浄を行・)洗浄槽である。この洗浄槽1ば密閉、開放自
在のM2を有する耐圧容器からなり、蓋2に減圧弁3が
設けられている。
ここで洗浄液とは水あるいは水と洗剤を溶解したいわゆ
る洗浄用水一般を指称するものとする。
洗浄槽1にはポンプ4を介して槽内の洗浄液を所定の圧
力で循環させる流路5が設LJられているとともに、こ
の循環流路5のポンプ吐出側配管5a、好ましくは洗浄
槽1への接続部に、後述する混合装TI、6が配設され
ている。
前記循環流路5には外部から流路内の洗浄液に空気ある
いは必要に応じて空気とともに洗剤を導入する空気供給
手段7が接続されている。
空気供給手段7は供給パイプ7aにパイプ内の空気流m
を制御するエゼクタバルブ7bを設はパイプ7aを循環
流路5の混合装置6またはその」二流側に接続してなる
ものである。図の実施例では混合装置6として第4図に
示すような自給式混合装置を使用しているため供給パイ
プ7aを混合装置6の軸芯に合流させであるが、空気の
導入位置は図の構造に限定されるものではなく、例えば
循環流路5のポンプ4と混合装置6の間の配管5aに供
給パイプ7aを接続し、エアコンブレソザー等を用いて
流路5内の洗浄液に空気を圧入する構造でもよく、また
、キャビテーションの発付;などで長期的には好ましく
ないが、循環流路5のポンプ吸込側配管5bに空気供給
パイプ7aを接続し、流路内に空気を吸引させる構造に
してもよい。
さらに、循環流路5のポンプ4と混合装置60間の配管
5a(ポンプ吐出側配管)には外部がら流路内の洗浄液
に二酸化炭素CO2を圧入する二酸化炭素供給装置8が
接続されている。このCO2供給装置8はCO□ボンへ
8aの供給パイプ8bを洗浄液循環流路5のポンプ4と
混合装置6の間の配管5a(ポンプ吐出側配管)あるい
は混合装置6に連通させであるとともに、レギュレータ
機構80により予め放出圧力を調整できるようになって
いる。
図の実施例では OOλ供給パイプ8bをボンブ4と混
合装置6の間の配管5a6ご接続しであるが、ごれに代
え゛(パイプ8I)4空気供給バイブ7aに切替えバル
ブを介して接続し、二酸化炭素が自給式混合装置6の軸
芯に導入されるようにU7てもよい。
尚、二酸化炭素の圧力はポンプ4の正味揚程(全揚程か
ら配管、混合装置の圧力損失を差引いたもの)と略々等
しくなるようにするのが望ましい。例えばCO□供給圧
力を4. kg/ clとした場合はポンプ4の1易程
は(4+Δp、−1−ΔPz)kgf/Cll1(ΔP
1は配管の圧力損失、ΔP2は混合装置6の圧力111
失)にする。このようにするとCO□供給装置8の送入
圧力がポンプの実質揚程と等しくなった時点で二酸化炭
素のイバ給が1′−I動的に停止するという利点が得ら
れる。これはまた洗浄液中のCO□が設41温度、圧力
下において飽和値まで溶解した時点で002のIバ給が
自動停止1−することを意味するので管ll11−きわ
めて好都合である。
尚、CO□(J(給装置8から(自給される二酸化炭素
CO□は気体、液体または固体のいずれでもよい。
次に第2図及び第3図は本発明の実施に好適な混合装置
6の具体例を示すもので、図の混合装置6は基本的には
第2図に示すよ・うに、円筒状の混合管61の上流側内
周壁に、内部流体を、中心部に負圧部分を有する加速さ
れた同心同形状の多層状旋回流に生成する変流ガイトヘ
ーン62が設けられているとともに、その下流側内周壁
に多数の衝突体63が固設され、多層状旋回流がこの衝
突体63に衝突して激しく撹乱されるようにな−、てい
る。
このため変流ガイドベーン62は一対の割楕円盤64、
64.64の弦側側縁65.65を交差させ、交差部上
流側の弦側側縁間を、混合管1内を軸方向に部分する三
角形の仕切板66で閉塞した構成になり、一対の割楕円
盤64、64.64の円弧側側縁67.67を混合管6
1の内壁に接合するようにして混合管61内に配設され
ている。
また、衝突体63は好ましくは第3図のように先端に半
球部63aを有する逆戟頭薙台部63bを有し、混合管
内を流下する多層状旋回流がこの衝突体63に衝突する
ような位置関係で混合管61の軸芯に四りで配置されて
いる。
第2図の!、(木彫混合装置をそのまま本発明の洗浄液
循環回路5に取り付け、混合装置6の」二流側から空気
を導入することはもらろん可能であるが、好ましくは第
1図及び第4図に示すように空気供給手段7の供給パイ
プ7aの先端を前記変流ガイトヘーン66に貫通させて
自給式混合装置として使用する。すなわち、このように
構成した場合は変流ガイトヘーン66の下流に形成され
る多層状旋回流の中心負圧部に空気供給パイプ7aの先
端開口が臨むので空気供給手段7の空気は特別な給送手
段を要することなく、洗浄液の旋回流内に自吸式に吸引
されることになる。次に本発明の洗浄方法及び装置の作
用を説明する。
先ず、洗浄槽1にIC基盤などの被洗浄物品と洗浄液を
入れる。
当初は、CO□(j(給装置8の供給パイプ8bを閉に
して循環回路5のポンプ4を作動させることにより槽l
内の洗浄液を循環流路5の混合装置6に所定流速で循環
させるとともに、空気供給手段7のエゼクタバルブ7b
を操作して混合装置6を通る洗浄液流に空気を導入する
。(必要により洗剤を添加)。この段階では洗浄槽1の
減圧弁3あるいは蓋2は閉じてあっても開いてあっても
よい。
ポンプ4で圧送された循環回路5の洗浄液はl)L合装
置6の変流ガイドベーン62で密度の異なる加速された
同心円構造の多層状旋回流と化すと同時に旋回渦流の中
心負圧部に吸引した空気供給装置7からの空気を伴って
高速旋回しながら混合管を流下し、流下の過程で突起6
3に衝突するごとにより振盪、攪拌される。その結果、
洗浄液に超音波が発生ずるとともに洗浄液中に導入され
た空気は微細気泡化して洗浄液と共に槽1番、−噴出さ
れ、この超音波と噴出流により槽1内で超音波洗浄と摩
擦洗浄が行われる。
特に本発明の混合装置はその下流側中芯軸伺近に低圧部
分を形成するので圧力勾配の11用による剪断力によっ
て流体の飽和蒸気圧を下げる効果があり、このため気液
混合が急速に行われる。
混合装置6の変流ガイドベーン」二流側がら空気を導入
した場合も同様である。
空気供給装置6のエゼクタバルブ7bを「開」から「閉
−Jの間でI!J整することにより、導入空気量、発生
気泡量、気泡粒径ならびに発生超音波の周波数を制御す
ることができる。ちなみに、洗浄流量およびエゼクタバ
ルブの調整によって本発明から得られる超音波の周波数
及びその調整範囲はおおよそ1G〜40kltzである
超音波洗浄と摩擦洗浄による第1次洗浄処理の後、空気
(J(給装置7のエゼクタバルブ7bを閉じ、洗浄槽1
の減圧ブt3を閉じて密閉して後、CO□供給装置8の
弁8cを開き、流路5内の洗浄液に二酸化炭素C02を
圧入する。
循環流路5内に送入された炭酸ガスは洗浄液とともに混
合装置(′8を通過する過程で混合装置6の前記作用で
強引に攪拌、混合され、微細気泡となって液中に均一・
Cに2分散し、かつ、その時の温度、圧力におGJるほ
ぼ飽和値まで溶解する。従って、被洗浄物品の1戚小間
隙や小孔内の液体中にはほぼ飽和値の炭酸ガスが溶解さ
れている。
尚、CO□供給装置8は予めその放出圧力が循環ポンプ
の正味揚程とほぼ等しくなるようにレギュレーター機構
80によって調整されているので、洗浄槽1内の圧力が
CO□供給装置の調整圧力付近まで上昇した時点でCO
□の供給が自動的に停止する。
次いで、洗浄槽1の上部M2に設4Jられている減圧弁
3を開く。すると、大きい溶解度で洗浄液中に高圧封入
されていた二酸化炭素CO□は、槽外部の圧力(例えば
大気圧)における溶解度と平衡になるべく、圧力減少に
伴って急速に気化し、大量の小気泡となって洗浄槽1内
のあらゆる領域の液中からいわば沸謄状に激しく沸き上
りながら発散、離脱する。かくして、液中からの炭酸ガ
ス離脱時に生ずる気・液の振動と摩擦力により被洗浄物
品の微細隙間及び小孔内の軟着付着物、すなわち、超音
波洗浄で除去できなかった(=1着物がきれいに取り除
かれる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は超音波洗浄及び摩擦洗浄で第1
次洗浄を行うとともに、これら第1次洗浄で除去しきれ
ない微細間隙内の軟着付着物を炭酸ガス発散時の振動、
波動及び摩擦力で第2次洗浄するので洗浄効果が著しく
向トし、且つ後処理が不要となる。しかもこれら第1次
、第2次洗浄を同一洗浄槽内で連続的に行うので、操作
、管理が容易である。
また、本発明でば4Qkllzの高い周波数を得ること
ができるので超音波洗浄それ自体を飛躍的に改善できる
ほか、バルブを操作するだけで16〜40kHzの広範
囲の調整が可能である。さらに本発明に使用される混合
装置は超音波発生装置として優れているだけでなく、気
液の均一混合、攪拌が容易であり、ガス吸収効果が高い
ので第1次及び第2次洗浄の双方に貢献でき、洗浄作用
を相乗的に向上させ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図番J木発明装置のフローチャート、第2図は本発
明に用いられる混合装置の一部切欠き透視図、第3図は
混合装置の衝突体拡大側面図、第4図は第1図の実施例
における混合装置の縦断面図である。 1・・・洗浄槽、3・・・減圧弁、4・・・ポンプ、5
・・・循環流路、6・・・混合装置、7・・・空気供給
装置、8・・・CO□供給装置、62・・・変流ガイド
ベーン、63・・・衝突体。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被洗浄物を収納した洗浄槽の洗浄液を所定流圧で
    循環させると同時に循環系の洗浄液に空気を導入しなが
    ら混合装置で気−液混合することにより、洗浄槽内に、
    微細気泡を含む噴出流と超音波とを発生させ、これによ
    り槽内の被洗浄物に超音波洗浄と摩擦洗浄による第1次
    洗浄を施こし、次いで、洗浄槽を密閉して循環系の前記
    混合装置を通して洗浄液に二酸化炭素CO_2を圧入混
    合しながら溶解させ、しかる後、洗浄槽を減圧して洗浄
    液中の混合気体を液中から沸騰状に発泡離脱させること
    により槽内の被洗浄物に離脱時の振動及び波動による第
    2次の洗浄を施こすことを特徴とする物品の洗浄方法。
  2. (2)減圧弁3を有する密閉可能な耐圧洗浄槽1と、洗
    浄槽1内の洗浄液をポンプ4を介して循環する洗浄液循
    環流路5と、 循環流路5のポンプ吐出側配管5aに配設された混合装
    置6と、 循環流路の混合装置6もしくはその上流側に接続され、
    流路5内の洗浄液に空気を導入する空気供給手段7と、 循環流路5の混合装置6もしくはその上流側に接続され
    、流路5内の洗浄液に二酸化炭素を導入するCO_2供
    給装置8とを含むことを特徴とする物品洗浄装置。
  3. (3)混合装置6が円筒混合管61の上流側に、一対の
    割楕円盤64、64の弦側側縁を交差させ且つ交差部上
    流側の弦側側縁間を、混合管61を軸方向に二分する三
    角形の仕切板66で閉塞した変流ガイドベーン62を具
    備し、該ガイドベーン62の下流側の混合管内周壁に多
    数の衝突体63を突設してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の物品洗浄装置。
  4. (4)空気供給装置7の供給パイプ7aを、混合装置6
    の変流ガイドベーン62の軸芯に貫設したことをさらに
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の物品洗浄装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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