JPS62293824A - ゲ−ト回路 - Google Patents

ゲ−ト回路

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JPS62293824A
JPS62293824A JP62143944A JP14394487A JPS62293824A JP S62293824 A JPS62293824 A JP S62293824A JP 62143944 A JP62143944 A JP 62143944A JP 14394487 A JP14394487 A JP 14394487A JP S62293824 A JPS62293824 A JP S62293824A
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JP
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transfer transistor
terminal
signal
input
gate circuit
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Application number
JP62143944A
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ジークマール、ケツペ
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/20Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
    • H03K19/21EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
    • H03K19/215EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using field-effect transistors

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  • Logic Circuits (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電界効果トランジスタを有する集積回路技術
で構成された反一致および一致ゲート回路に関する。
〔従来の技術〕
反一致(排他的○RまたはEXOR)および一致(EX
NOR)ゲート回路は多くの集積ディジタル回路の主要
な構成要素である。それらはたとえば加算器、比較器、
および乗算器、ディジタルフィルタのような上位の構造
に使用される。
反一致または一致機能を実現するための回路装置は公知
である。それらは一般に2つの基本論理機能“NAND
″および“NOR”(およびこれらの混合形態“AND
NOR”および“ORNAND”)を実現するための部
分回路装置から構成されている。それらに必要なトラン
ジスタの数は相応して多い。このことは大きな占有面積
を必要とし、また回路装置の特性、たとえば伝播時間に
不利に作用する。
第10図には例としてスタティックCMOS技術での反
一致機能(EXOR)の実現例が示されている。この回
路装置は10個のトランジスタを含んでいる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、冒頭に記載した種類の回路装置であっ
て、トランジスタの費用がはるかに減ぜられている回路
装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、本発明によれば、互いに無関係な複数の特
許請求の範囲の前文による種々の反一致または一致ゲー
ト回路において、それぞれこれらの特許請求の範囲にあ
げられている特徴により達成される。
本発明の有利な実施例は、従属する特許請求の範囲にあ
げられている。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図には、電界効果トランジスタを有する集積回路技
術で構成された本発明による反一致ゲート回路の第1の
実施例が示されている。第1の入力信号(A)を供給さ
れるべき第1の信号入力端(1)は直接に第1の転送ト
ランジスタ(11)のゲート端子と、また間接的に、す
なわち第1のインバータ(17)を介して第2の転送ト
ランジスタ(12)のゲート端子と接続されている。第
2の入力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端
(2)は直接に第2の転送トランジスタ(12)のソー
ス端子と、また間接的に、すなわち第2のインバータ(
16)を介して第1の転送トランジスタ(11)のソー
ス端子と接続されている。第1の転送トランジスタ(1
1)のドレイン端子および第2の転送トランジスタ(1
2)のドレイン端子は共通に、出力信号(C)を導き出
すべき1つの信号出力端(3)と接続されている。
この実施例では、転送トランジスタはがnチャネル電界
効果トランジスタとして構成されている。
A=1に対して転送トランジスタ11は導通状態にあり
、また転送トランジスタ12は遮断状態にある。出力N
Cには、インバータ16により否定された入力信号Hが
到達する。相応してA=0に対しては転送トランジスタ
12は(インバータ17を介して信号Aにより制御され
て)導通状態にあり、また出力端Cに入力信号Bを導く
。転送トランジスタ11はこの状態で′a断状態にある
第1図に示されているCMO3技術での反一致機能の実
施例に対しては6個のトランジスタが必要とされる。同
じことが、たとえば相補性の転送トランジスタにより実
現すべき相補性の一致機能に対しても当てはまる。
転送トランジスタの数の減少は、nチャネル転送トラン
ジスタ12がインバータ17と一緒に1つのpチャネル
転送トランジスタによりl換されることにより、簡単な
仕方で達成され得る(第2図参照)。それによってトラ
ンジスタの個数は4に低減する。−数機能(EXNOR
)は両転送トランジスタ21および23をそれぞれの相
補性トランジスタと交換することにより得られる(第3
図参照)。
第2図に示されている反一致ゲート回路の実施例では、
第1の入力信号(A>を供給されるべき第1の信号入力
端(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(21)
のゲートS子および1つのpチャネル転送トランジスタ
(23)のゲート端子と接続されており、また第2の入
力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
が直接にpチャネル転送トランジスタ(23)のソース
端子と、また間接的に、すなわち1つのインバータ(2
6)を介してnチャネル転送トランジスタ(21)のソ
ース端子と接続されており、またnチャネル転送トラン
ジスタ(21)のドレイン端子およびpチャネル転送ト
ランジスタ(23)のドレイン端子が共通に、出力信号
(C)を導き出すべき1つの信号出力端(3)と接続さ
れている。
第3図に示されている一致ゲート回路の実施例では、第
1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力端
(1)が1つのpチャネル転送トランジスタ(24)の
ゲーH1子および1つのnチャネル転送トランジスタ(
22)のゲート端子と接続されており、また第2の入力
信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)が
直接にnチャネル転送トランジスタ(22)のソース端
子と、また間接的に、すなわち1つのインバータ(26
)を介してpチャネル転送トランジスタ(24)のソー
ス端子と接続されており、またnチャネル転送トランジ
スタ(22)のドレイン端子およびpチャネル転送トラ
ンジスタ(24)のドレイン端子が共通に、出力信号(
D)を導き出すべき1つの信号出力端(4)と接続され
ている。
両機能の各々に対するトランジスタ数の一層の減少が、
入力信号Bが否定された形態でも否定されない形態でも
(BおよびB)得られるすべての構造において達成され
得る。これらの場合には、信号ゴの発生はもはやゲート
の中で行われてはならず、また第2図および第3図中の
インバータ26は省略され得る。この場合、反一致およ
び一致機能の実現のために、それぞれ2つのトランジス
タしか必要とされない(第4図および第5図参照)。
第4図に示されている反一致ゲート回路の実施例では、
第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
端(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(31)
のゲートa子および1つのpチャネル転送トランジスタ
(33)のゲート端子と接続されており、また第2の入
力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
がpチャネル転送トランジスタ(33)のソース端子と
、また否定された第2の入力信号(U)を供給されるべ
き第3の信号入力端(0)がnチャネル転送トランジス
タ(31)のソース端子と接続されており、またnチャ
ネル転送トランジスタ(31)のドレイン端子およびp
チャネル転送トランジスタ(33)のドレイン端子が共
通に、出力信号(C)を導き出すべき1つの信号出力端
(3)と接続されている。
第5図に示されている一致ゲート回路の実施例では、第
1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力端
(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(32)の
ゲー)44子および1つのpチャネル転送トランジスタ
(34)のゲート端子と接続されており、また第2の入
力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
がnチャネル転送トランジスタ(32)のソース端子と
、また否定された第2の入力信号(Er)を供給される
べき第3の信号入力端(0)がpチャネル転送トランジ
スタ(34)のソース端子と接続されており、またnチ
ャネル転送トランジスタ(32)のドレイン端子および
pチャネル転送トランジスタ(34)のドレイン端子が
共通に、出力fS号(D)を導き出すべき1つの信号出
力端(4)と接続されている。
トランジスタ数のこのような一層の減少の前提条件は、
たとえば、論理演算すべき両信号の少なくとも1つが1
つのレジスタセルから供給されることである。説明のた
めには随意に、重ならないクロックφ1およびφ2によ
り制御される1つのスタティック・レジスタセルが考察
されている(第6図参照)。(注二レジスタセルの形式
は本発明による実現に影響を有さない。レジスタセルが
−mにインバータを含んでいてよい。)第7図に示され
ているように、レジスタセルの両インバータの一方がE
XORゲートの費用低減のために利用される。EXOR
ゲートの後に接続されている段(図面では1つのインバ
ータにより代表されている)は信号レベルの更新の役割
をする。
2つよりも多い信号を論理演算するための反一致および
一致回路は縦続接続により実現され得る。
その際に論理演算の順序は任意である(連合機能)。
1つの本発明による実現が例として3つの入力端を有す
るEXORゲートについて説明されている(第8図参照
)。
第8図には、3つの入力変数に対する縦続反一致ゲート
回路が示されている。第1の入力信号を供給されるべき
第1の信号人力1tlil(U)は第1のnチャネル転
送トランジスタ(T1)のゲート端子および第1のnチ
ャネル転送トランジスタ(T2)のゲート端子と接続さ
れている。第2の入力信号を供給されるべき第2の信号
入力端(V)は第1のnチャネル転送トランジスタ(T
I)のソース端子と、また第2の信号入力端(V)に対
応付けられており否定された第2の入力信号を供給され
るべき補助入力端(V)は第1のnチャネル転送トラン
ジスタ(T2)のソース端子と接続されている。第1の
nチャネル転送トランジスタ(TI)のドレイン端子お
よび第1のnチャネル転送トランジスタ(T2)のドレ
イン端子は共通に第2のnチャネル転送トランジスタ(
T3)のゲート端子および第2のnチャネル転送トラン
ジスタ(T4)のゲートi子と接続されている。第3の
入力信号を供給されるべき第3の信号入力端(W)は第
2のnチャネル転送トランジスタ(T3)のソース端子
と接続されており、また第3の信号入力端(W)に対応
付けられており否定された第3の入力信号を供給される
べき補助人力m (W)は第2のnチャネル転送トラン
ジスタ(T4)のソース端子と接続されている。第2の
nチャネル転送トランジスタ(T3)のドレイン端子お
よび第2のnチャネル転送トランジスタ(T4)のドレ
イン端子は共通に、出力信号を導き出すべき1つの信号
出力端(M2)と接続されている。
第9図には、3つの入力変数に対する縦続反一致ゲート
回路の、特定の用途に対して改良された実施例が示され
ている。第1の入力信号を供給されるべき第1の信号入
力m(U)は第1のnチャネル転送トランジスタ(T1
)のゲートa子および第1のnチャネル転送トランジス
タ(T2)のゲート端子と接続されている。第2の入力
信号を供給されるべき第2の信号入力6M(V)は第1
のnチャネル転送トランジスタ(T2)のソース端子と
、また第2の信号人力4 (V)に対応付けられており
否定された第2の入力信号を供給されるべき補助入力端
(V)は第1のnチャネル転送トランジスタ(TI)の
ソース端子と接続されている。第1のnチャネル転送ト
ランジスタ(T1)のドレイン端子および第1のnチャ
ネル転送トランジスタ(T2)のドレイン端子は共通に
、1つの信号出力端(Ml)を形成する信号出力端を存
する1つのインバータ(1)を介して第2のnチャネル
転送トランジスタ(T5)のゲーBMI子および第2の
nチャネル転送トランジスタ(T6)のゲート端子と接
続されている。第3の入力信号を供給されるべき第3の
信号入力端(W)は第2のnチャネル転送トランジスタ
(T5)のソース端子と接続されており、また第3の信
号入力端(W)に対応付けられており否定された第3の
入力信号を供給されるべき補助入力端(W)は第2のn
チャネル転送トランジスタ (T6)のソース端子と接
続されている。第2のnチャネル転送トランジスタ(T
5)のドレイン端子および第2のnチャネル転送トラン
ジスタ(T6)のドレイン端子は共通に、ゲート回路全
体の信号出力端を形成し出力信号を導き出すべき】つの
信号出力端(M2)と接続されている。
挿入されたインバータにより信号更新の利点が得られる
このような縦続ゲート回路は特定の仕方で多数の入力変
数に対して構成され得る。n1lfflの入力変数に対
する縦続ゲート回路には、本発明によれば、n−1対の
転送トランジスタ対(”+/T2、T3/ T 4 ;
 T + / T 2、T s / T a )が設け
られており、転送トランジスタ対はそれぞれ1つのnチ
ャネル転送トランジスタ(TI、T3 ;TI、T5)
および1つのnチャネル転送トランジスタ(T2、’r
+ ;T2、Te)を含んでおり、n個の入力変数の第
1の入力変数としての第1の入力信号を供給されるべき
第1の信号入力端(U)が第1の転送トランジスタ対(
TI/T2)の転送トランジスタのゲート端子と接続さ
れており、第1の転送トランジスタ対(TI/T2)の
転送トランジスタのソース端子が第2の信号入力端(V
)またはこれに対応付けられておりn個の入力変数の第
2の入力変数としての第2の入力信号または否定された
第2の入力信号を供給されるべき補助入力端(V)と接
続されており、第2の転送トランジスタ対の転送トラン
ジスタのソース端子が第3の信号入力端またはこれに対
応付けられておりnfllの入力変数の第3の入力変数
としての第3の入力信号または否定された第3の入力信
号を供給されるべき補助入力端と接続されており、以下
同様にして、第(n−1)の転送トランジスタ対の転送
トランジスタのソース端子が第nの信号入力端(W)ま
たはこれに対応付けられておりn個の入力変数の第nの
入力変数としての第nの入力信号または否定された第n
の入力信号を供給されるべき補助入力端(W)と接続さ
れており、(n−2)flNのトランジスタ対の転送ト
ランジスタのドレイン端子がそれぞれ、その後に対応付
けられている転送トランジスタ対(T 3 / T 4
 ; ’Fs/ Te)の転送トランジスタのゲート端
子と接続されている1つの信号出力端(Ml)を形成し
、第(n−1)転送トランジスタ対の信号出力端(M 
2 )がゲート回路の信号出力端を形成する。n−3で
あること、すなわち3つの入力変数に対して1つの縦続
ゲート回路が形成きれることは好ましい。
本発明によれば、当該の信号入力端またはこれに対応付
けられている補助入力端へのpチャネルおよびnチャネ
ル転送トランジスタの対応付けがそれぞれ、ゲート回路
が反一致機能を満足するように行われている。
さらに同しく本発明によれば、当該の信号入力端または
これに対応付けられている補助入力端へのpチャネルお
よびnチャネル転送トランジスタの対応付けが、ゲート
回路が一致機能を満足するように行われている。
本発明の1つの有利な実施例では、それぞれ1つの転送
トランジスタ対のトランジスタのドレイン端子とそれぞ
れ対応付けられている信号出力端(Ml)との間に1つ
のインバータが挿入されている。
論理演算すべき信号の少なくとも2つ(ここでは信号■
およびW)が否定された形で与えられるならば、必要と
される機能 M2÷U■V■W が全部で4つのトランジスタを有する2つのマルチプレ
クサにより実現され得る。そのために先ず中間信号M1
が入力信号UおよびVの反一致として形成される(M1
=U■■)。この中間信号が再び、入力端にWおよびW
を与えられている第2のマルチプレクサを制御する。そ
れによって、このマルチプレクサの出力端に所望の信号
M2=M1■W=U■vew が生ずる。
転送トランジスタがCMO3技術で構成されることは好
ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による反一致ゲート回路の第1の実施例
の回路図、第2図は本発明による反一致ゲート回路の第
2の実施例の回路図、第3図は本発明による一致ゲート
回路の第1の実施例の回路図、第4図は本発明による反
一致ゲート回路の第3の実施例の回路図、第5図は本発
明による一致ゲート回路の第2の実施例の回路図、第6
図は本発明によるゲート回路の特定の実施例と有利に共
同作用し得るいわゆるスタティック・レジスタセルに対
する1つの実施例の回路図、第7図は第6図によるレジ
スタセルを前に接続されている本発明による反一致ゲー
ト回路の1つの実施例の回路図、第8図は縦続反一致ゲ
ート回路の1つの実施例の回路図、第9図は特定の用途
に対して改良された第8図の縦続反一致ゲート回路の1
つの実施例の回路図、第10図は公知のゲート回路のコ
ンセプトによりCMOS技術で構成された反一致ゲート
回路の1つの実施例を示す図である。 O・・・第3の信号入力端、1・・・第1の信号入力端
、2・・・第2の信号入力端、3.4・・・信号出力端
、11.12.16・・・転送トランジスタ、17・・
・インパーク、21.22・・・nチャネル転送トラン
ジスタ、23.24・・・pチャネル転送トランジスタ
、26・・・インバータ、31.32・・・nチャネル
転送トランジスタ、33.34・・・pチャネル転送ト
ランジスタ、A・・・第1の入力信号、B・・・第2の
入力信号、C,D・・・出力信号、■・・・インバータ
、Ml。 M2・・・信号出力端、TI、T3.T5・・・pチャ
ネル転送トランジスタ、T2.T4.T6・・・nチャ
ネル転送トランジスタ、U・・・第1の信号入力端、■
・・・第2の信号入力端、W・・・第3の信号入力端、
φ1.φ2・・・クロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構成
    された反一致ゲート回路において、 第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
    端(1)が直接に第1の転送トランジスタ(11)のゲ
    ート端子と、また間接的に、すなわち第1のインバータ
    (17)を介して第2の転送トランジスタ(12)のゲ
    ート端子と接続されており、また第2の入力信号(B)
    を供給されるべき第2の信号入力端(2)が直接に第2
    の転送トランジスタ(12)のソース端子と、また間接
    的に、第2のインバータ(16)を介して第1の転送ト
    ランジスタ(11)のソース端子と接続されており、 第1の転送トランジスタ(11)のドレイン端子および
    第2の転送トランジスタ(12)のドレイン端子が共通
    に、出力信号(C)を導き出すべき1つの信号出力端(
    3)と接続されていることを特徴とするゲート回路。 2)転送トランジスタ(11、12)がnチャネル電界
    効果トランジスタであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のゲート回路。 3)転送トランジスタがCMOS技術で構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のゲート回路。 4)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構成
    された反一致ゲート回路において、 第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
    端(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(21)
    のゲート端子および1つのpチャネル転送トランジスタ
    (23)のゲート端子と接続されており、また第2の入
    力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
    が直接にpチャネル転送トランジスタ(23)のソース
    端子と、また間接的に、1つのインバータ(26)を介
    してnチャネル転送トランジスタ(21)のソース端子
    と接続されており、nチャネル転送トランジスタ(21
    )のドレイン端子およびpチャネル転送トランジスタ(
    23)のドレイン端子が共通に、出力信号(C)を導き
    出すべき1つの信号出力端(3)と接続されていること
    を特徴とするゲート回路。 5)転送トランジスタがCMOS技術で構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のゲート回
    路 6)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構成
    された一致ゲート回路において、 第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
    端(1)が1つのpチャネル転送トランジスタ(24)
    のゲート端子および1つのnチャネル転送トランジスタ
    (22)のゲート端子と接続されており、また第2の入
    力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
    が直接にnチャネル転送トランジスタ(22)のソース
    端子と、また間接的に、1つのインバータ(26)を介
    してpチャネル転送トランジスタ(24)のソース端子
    と接続されており、nチャネル転送トランジスタ(22
    )のドレイン端子およびpチャネル転送トランジスタ(
    24)のドレイン端子が共通に、出力信号(D)を導き
    出すべき1つの信号出力端(4)と接続されていること
    を特徴とするゲート回路。 7)転送トランジスタがCMOS技術で構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のゲート回
    路。 8)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構成
    された反一致ゲート回路において、 第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
    端(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(31)
    のゲート端子および1つのpチャネル転送トランジスタ
    (33)のゲート端子と接続されており、また第2の入
    力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
    がpチャネル転送トランジスタ(33)のソース端子と
    、また否定された第2の入力信号(¥B¥)を供給され
    るべき第3の信号入力端(0)がnチャネル転送トラン
    ジスタ(31)のソース端子と接続されており、 nチャネル転送トランジスタ(31)のドレイン端子お
    よびpチャネル転送トランジスタ(33)のドレイン端
    子が共通に、出力信号(C)を導き出すべき1つの信号
    出力端(3)と接続されていることを特徴とするゲート
    回路。 9)転送トランジスタがCMOS技術で構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載のゲート回
    路。 10)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構
    成された一致ゲート回路において、 第1の入力信号(A)を供給されるべき第1の信号入力
    端(1)が1つのnチャネル転送トランジスタ(32)
    のゲート端子および1つのpチャネル転送トランジスタ
    (34)のゲート端子と接続されており、また第2の入
    力信号(B)を供給されるべき第2の信号入力端(2)
    がnチャネル転送トランジスタ(32)のソース端子と
    、また否定された第2の入力信号(¥B¥)を供給され
    るべき第3の信号入力端(0)がpチャネル転送トラン
    ジスタ(34)のソース端子と接続されており、 nチャネル転送トランジスタ(32)のドレイン端子お
    よびpチャネル転送トランジスタ(34)のドレイン端
    子が共通に、出力信号(D)を導き出すべき1つの信号
    出力端(4)と接続されていることを特徴とするゲート
    回路。 11)転送トランジスタがCMOS技術で構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のゲー
    ト回路。 12)電界効果トランジスタを有する集積回路技術で構
    成されたn個の入力変数に対する縦続ゲート回路におい
    て、 n−1対の転送トランジスタ対(T_1/T_2、T_
    3/T_4;T_1/T_2、T_5/T_6)が設け
    られており、転送トランジスタ対はそれぞれ1つのpチ
    ャネル転送トランジスタ(T_1、T_3;T_1、T
    _5)および1つのnチャネル転送トランジスタ(T_
    2、T_4;T_2、T_6)を含んでおり、 n個の入力変数の第1の入力変数としての第1の入力信
    号を供給されるべき第1の信号入力端(U)が第1の転
    送トランジスタ対(T_1/T_2)の転送トランジス
    タのゲート端子と接続されており、 第1の転送トランジスタ対(T_1/T_2)の転送ト
    ランジスタのソース端子が第2の信号入力端(V)また
    はこれに対応付けられておりn個の入力変数の第2の入
    力変数としての第2の入力信号または否定された第2の
    入力端を供給されるべき補助入力端(¥V¥)と接続さ
    れており、第2の転送トランジスタ対の転送トランジス
    タのソース端子が第3の信号入力端またはこれに対応付
    けられておりn個の入力変数の第3の入力変数としての
    第3の入力信号または否定された第3の入力信号を供給
    されるべき補助入力端と接続されており、以下同様にし
    て、 第(n−1)の転送トランジスタ対の転送トランジスタ
    のソース端子が第nの信号入力端(W)またはこれに対
    応付けられておりn個の入力変数の第nの入力変数とし
    ての第nの入力信号または否定された第nの入力信号を
    供給されるべき補助入力端(¥W¥)と接続されており
    、(n−2)個の転送トランジスタ対の転送トランジス
    タのドレイン端子がそれぞれ、その後に対応付けられて
    いる転送トランジスタ対(T_3/T_4;T_5/T
    _6)の転送トランジスタのゲート端子と接続されてい
    る1つの信号出力端(M_1)を形成し、 第(n−1)転送トランジスタ対の信号出力端(M_2
    )がゲート回路の信号出力端を形成することを特徴とす
    るゲート回路。 13)n=3であることを特徴とする特許請求の範囲第
    12項記載のゲート回路。 14)当該の信号入力端またはこれに対応付けられてい
    る補助入力端へのpチャネルおよびnチャネル転送トラ
    ンジスタの対応付けが、ゲート回路が反一致機能を満足
    するように行われていることを特徴とする特許請求の範
    囲第12項または第13項記載のゲート回路。 15)当該の信号入力端またはこれに対応付けられてい
    る補助入力端へのpチャネルおよびnチャネル転送トラ
    ンジスタの対応付けが、ゲート回路が一致機能を満足す
    るように行われていることを特徴とする特許請求の範囲
    第12項または第13項記載のゲート回路。 16)それぞれ1つの転送トランジスタ対のトランジス
    タのドレイン端子とそれぞれ対応付けられている信号出
    力端(M_1)との間に1つのインバータが挿入されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第12項ないし第
    15項のいずれか1項に記載のゲート回路。 17)転送トランジスタがCMOS技術で構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第12項ないし第1
    6項のいずれか1項に記載のゲート回路。
JP62143944A 1986-06-10 1987-06-08 ゲ−ト回路 Pending JPS62293824A (ja)

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FR2663479A1 (fr) * 1990-06-13 1991-12-20 Samsung Electronics Co Ltd Circuit logique comportant deux entrees et une sortie.
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