JPS62293400A - 赤外線式侵入者検知器 - Google Patents

赤外線式侵入者検知器

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JPS62293400A
JPS62293400A JP61134871A JP13487186A JPS62293400A JP S62293400 A JPS62293400 A JP S62293400A JP 61134871 A JP61134871 A JP 61134871A JP 13487186 A JP13487186 A JP 13487186A JP S62293400 A JPS62293400 A JP S62293400A
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山口 順一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は自己診断機能を具備した赤外線式の侵入者検
知器に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の赤外線式侵入者検知器を示し。
1は鏡面が放物面を成す集光ミラー、2は赤外線を受光
する受光素子である。受光素子2としては例えば焦電効
果を利用した焦電検出器を用いており、これは赤外線を
受光するとわずかな温度上昇により自発分極作用によっ
て電荷を誘起し、この電荷を電圧または電流として取り
出すものである。
上記した従来装置の動作を第3図を参照して説明する。
人間は一般に赤外線を放射するものであり、最大放射の
波長は約9.6μm である。又、8〜14μm の波
長の赤外線は大気中をよく通る。
従って、第3図(a)に示すように侵入者があると、侵
入者が放射する赤外f13は集光ミラー1により集光さ
れ、受−yt、素子2により受光される。このため、受
光素子2を含む検知回路(図示せず)紘(b)図のよう
に出力を出し、この出力が警報レベルを超えると(C)
図のように所定の保持時間で侵入者警報を発生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記した従来の赤外線式侵入者検知器は自己
診断機能を持たないため、素子や回路などに異常が発生
してもすぐには解らず、人手による点検を行うことによ
り異常を発見するしかなかった。
この発明は上記した従来の問題点を解決するために成さ
れたものであシ、自己診断機能を有し、自己の異常を人
手に頼らず早期に発見することができる赤外線式侵入者
検知器を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る赤外線式侵入者検知器は、自己診断用赤
外線を発生する赤外線発光部と、侵入者および赤外線発
光部からの赤外線を受光する受光部と、自己診断時の受
光部出力および自己診断時以外の受光部出力のレベル判
定を行うレベル判定部を備えたものである。
〔作 用〕
レベル判定部は自己診断時に受光部出力が所定のレベル
に達しないことを検出すると検知器異常信号を発生する
とともに、受光部出力が所定のレベルに達した場合には
侵入者房報全発生する。
〔実施例〕
以下、この発明の実施列を図面とともに説明する。第1
因において、5は赤外線受元素子2に隣接して設けられ
た赤外線発光源、4は変形部分4a 、4b(どちらか
一方で良い。)を設けられた桑元ミラーである。侵入者
からの赤外線は集光ミラー4により集光されて受光素子
2により受光される。又、赤外線発光源5からの赤外線
は集光ミラー4の変形部分4a、4bに反射されて受光
素子2に受光される。
第4図は受光素子2および赤外線発光源5を含む検知回
路を示し、6は受光素子2の出力を増幅する増幅回路、
7は増幅回路6の出力をwl@レベルおよび自己診断レ
ベルと比較し、警報レベルより大きい場合および自己診
断レベルよ)小さい場合には警報を出力するレベル判定
回路、8は自己診断タイミング信号発生回路、9は発光
源駆動回路である。レベル判定回路7は第5図に示すよ
うにA/D  変換回路7aおよびCPU7bとから構
成される。
次に、上記構成の動作を第6図を参照して説明する。第
6図(a)は自己診断タイミング信号発生回路8から一
定間隔で発生された自己診断タイミング信号を示し、こ
の信号に応じて発光源駆動回路9を介して赤外線発光源
5から赤外線が発光され、受光素子2がこれを受け、増
幅回路6を介して第6図(b)に示すように自己診断レ
ベルとこれより大きな警報レベルの間の出力を出す。も
ちろん、第6図(e)に示す侵入者からの信号があった
場合には増幅回路6は警報レベル以上の出力を出す。レ
ベル判定回路7は自己診断タイミング信号f受け、増幅
回路6の出力のレベル判定を行い、自己診断タイミング
以外の期間中においては増幅回路6の出力が警報レベル
以上の場合に第6図(d)に示すように侵入者警報を出
力する。一方、自己診断タイミング中においては、レベ
ル判定回路7は警報レベル以上の入力に対しては侵入者
警報を発生し、自己診断レベル以上で警報レベル以下の
入力に対しては何も警報を出さず(検知器正常)、第6
図(f)に示すように受″/を素子2などの故障により
入力が自己診断レベル以下の場合には第6図(e)に示
すように検知器異常信号を出力する。
第7図は上記動作のフローチャートで、自己診断タイミ
ング発生回路8からの信号はロジックレベルのHIGH
,LOWのように2値化し、通常警戒時と自己診断時と
に処理を分ける。又、レベル判定回路7への入力はA/
D  変換回路7aによりディノタル値に変換し、CP
U7bに読込むよりになっている。以後の処理は上記説
明および第8図の動作波形に示す通シであ)、説明を省
略する。
第9図はこの発明の第2の実施例を示し、レベル判定回
路7の他の例會示している。増幅回路6からの信号全ピ
ークホールド回路10によシビークホールドしてアナロ
グのコンパレータ11の一方の入力とし、コンノ匂/−
夕11の他方の入力には警報レベルおよび自己診断レベ
ルが夫々アナログスイッチ12.13を介して切換可能
に入力され、比較される。この切換は自己診断タイミン
グ信号発生回路8からの信号により打われ、自己診断時
には少くとも1回、警戒レベル側から自己診断レベル側
に切換える。この切換が行わ扛ない場合には、第8図の
V@レベル帯にあるか否かのチェックをしていることに
なる。こうして、自己診断時には少くとも1回しベル切
at行うことによシ、コンパレータ11の出力から第8
図のいずれのレベル帯にあるかを判断し、警報を出す場
合にはV報田力部14を弁して行う。又、コンパレータ
15の一部の入力には自己診断レベルを入力し、他方の
入力にはアナログスイッチ12を介して警報レベルをオ
ンオフ可能に入力し、両者の比較を行うことにより警報
レベルそのものが正常か否かのチェックt?Tうことか
できる。尚、レベル切換に除して入力信号はピークホー
ルドされているので、入力信号との比較に支障を生じる
ことはなく。
自己診断タイミング信号の立−ドリエツソでピークホー
ルド回1610’eクリアする。
第10図はこの発明の第3の実施例を示し、この例では
集光ミラー1に従来同様のものを用い、赤外線発光源5
は侵入者からのガ外線3を遮らない構造の支柱6によっ
て支持するようにしている。
又、泥11図はこの発明の第4の実施例含水し、赤外線
発光源5を集光ミラー1に埋設したものである。
上記した幀1〜第4の実施例においては、自己診断時以
外では検知回路の出力かW−和レベルに遅したことによ
ね侵入fiヲ検知することができ、自己1h時には検知
回路の出力レベルにょ杉検知器の正常、異常吐二〇′侵
入者を検知することかできる。
上記した各実施例においては、赤外線発光源5を直接ス
イッチングする(スイッチング応答性が良い。)場合の
例含示したが、焚りI線発失碑5として電熱線などのス
イッチング特性が恕いものを用いた場合の例を以下i’
c alJ’iする。第12図(a)。
(b)はこの発明の第5の実施例な示し、この例では受
九叱子2および赤外線発光源5の前に透間板16を鹸け
、この透間板16をモータ18によりリニア駆動軸17
を介して進退自在に駆動するようにしている。第13図
はこの場合の回路構成を示し、第4図との相違は自己診
断タイミング信号によりモータ駆動回路19を介してモ
ータ18を駆動するようにした点にある。
第5の実施例の動作を第14図のタイミングチャートに
よシ説明する。(a)は自己診断タイミング信号を示し
、(b)はこの信号に同期して駆動される赤外線発光源
5の出力を示し、(C)は同じくモータ18の駆動を示
す。(d)は透間板16の動きを示し、これにより赤外
線発光源5からの赤外線は間欠的に受光素子2に受光さ
れ、(e)に示す増幅回路6の出力には自己診断レベル
の出力が得られる。又。
(f)のように侵入者があった場合には、自己診断時以
外には受光素子2は透間板16に遮られないので(g)
図に示すようにレベル判定回路7から侵入者警報が発せ
られる。又、検知器に異常があった場合には自己診断時
に増幅回路6から出力が得られず、レベル判定回路7の
判定により(ゆのように検知器異常信号が発せられる。
さらに、自己診断時に侵入者があった場合には、増幅回
路6の出力が警報レベルに達するために侵入者警報が発
せられる。
第15図(a) l (b)はこの発明の第6の実施例
を示し、この例では迩閉板16は円板の一部を欠除した
円弧板となっており、この遮蔽板16を回転軸20t−
介してモータ18により回転させることによシ受元素子
2および赤9J#線発光源5を間欠的に透間する。他の
構成および動作は前記実施例と同様である。第16図は
この発明の第7の実施例を示し、赤外線発光源5および
受光素子2を集光ミラー4の下部に設けた場合にも赤外
線発光源5および受光素子2と集光ミラー4の変形部分
(反射部分)4aとの間に透間板11を設けることがで
きる。
第5〜7の実施例においては、自己診断が可能である上
に、赤外線発光源5のスイッチング特性が悪い場合にも
良好なスイッチング特性を得ることができ、明確な回路
出力を得ることができる。
第17図はこの発明の第8の実施例を示し、この実施例
が他の実施例と相違する点は、レベル判足回路7が増幅
回路6の出力を!1報レベルとのみレベル判定するよう
にしたことである。即ち、増幅回路6は第18図(c)
に示すように自己診断時に赤外線発光源5からの赤外線
によってt報しベル以上の出力を出L7、レベル判定回
路7は検知器正常と判断する。従って、自己診断時に侵
入者があっても検知することができないが、赤外線発光
源5からの赤外線を侵入者からの赤外線とレベル差を設
ける必要がない。もちろん、自己診断時μ外では第18
図(d)に示すように侵入者があれば(e)図に示すよ
うに侵入者警報を出し、自己診断時に増幅回路6の出力
がW報しベルに達しない場合には(f)図に示すように
検知器異常信号を発生する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明に係る侵入者検知器によれば、自
己診断時に受光部出力が所定のレベルに達しないことに
より検知器異常信号を出力し、受光部出力が所定のレベ
ルに達したことにより侵入者警報を発生するようにして
おり、侵入者の検出が可能であるとともに、自己の異常
をきわめて容易に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例による侵入者検知器の
受光部構成図、第2図および第3図は夫々従来の侵入者
検知器の受光部構成図およびタイミングチャート、第4
図および第5図は夫々この発明の第1の実施例による侵
入者検知器の構成図およびそのレベル判定回路の構成図
、第6図〜第8図は夫々この発明の第1の実施例による
侵入者検知器のタイミングチャート、フローチャートお
よび動作波形図、第9図はこの発明の第2の実施例によ
るレベル判定回路の構成図、第10図および第11図は
夫々この発明の第3および第4の実施例による侵入者検
知器の受光部構成図、第12図(a) 、 (b)は夫
々この発明の第5の実施例によシ侵入者検知器の受光部
の正面図および側面図、第13図および第14図は夫々
この発明の第5の実施例による侵入者検知器の構成図お
よびタイミングチャート、第15図(a) 、 (b)
は夫々この発明の第6の実施例による侵入者検知器の受
光部の正面図および平面図、第16図はこの発明の第7
の実施例による侵入者検知器の受光部構成図、第17図
および第18図は夫々この発明の第8の実施例による侵
入者検知器の構成図およびタイミングチャートである。 2・・・受光素子、5・・・赤外線発光源、7・・・レ
ベル判定回路、16・・・透間板、18・・・モータ。 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自己診断用赤外線を発生する赤外線発光部と、侵
    入者および赤外線発光部が発生する赤外線を受光する受
    光部と、自己診断時赤外線発光部からの赤外線に対応し
    た受光部出力が所定のレベルに達しない場合に検知器異
    常信号を出力するとともに、侵入者からの赤外線に対応
    した受光部出力が所定のレベルに達したことにより侵入
    者警報を発生するレベル判定部を備えたことを特徴とす
    る赤外線式侵入者検知器。
  2. (2)前記赤外線発光部および受光部がこの両者を同時
    にかつ間欠的に遮蔽する遮蔽板を具備したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の赤外線式侵入者検知器
JP61134871A 1986-06-12 1986-06-12 赤外線式侵入者検知器 Expired - Fee Related JPH0827870B2 (ja)

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2008122287A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Railway Technical Res Inst 地盤監視具および地盤監視方法

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