JPS62292446A - インパクトプリンタヘツド - Google Patents
インパクトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS62292446A JPS62292446A JP13484786A JP13484786A JPS62292446A JP S62292446 A JPS62292446 A JP S62292446A JP 13484786 A JP13484786 A JP 13484786A JP 13484786 A JP13484786 A JP 13484786A JP S62292446 A JPS62292446 A JP S62292446A
- Authority
- JP
- Japan
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- lever
- piezoelectric element
- wire
- printer head
- effect type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/26—Connection of print wire and actuator
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分！！７］
本発明はインパクトプリンタヘッドに係り、更に詳しく
は圧電または電歪セラミックを用いたインパクトプリン
タヘッドに関するものである。
は圧電または電歪セラミックを用いたインパクトプリン
タヘッドに関するものである。
［従来の技術］
従来、この種のインパクトプリンタヘッドは横効果型圧
電または電歪セラミックを用いたものと、縦効果型圧電
または電歪セラミックを用いたものがある。
電または電歪セラミックを用いたものと、縦効果型圧電
または電歪セラミックを用いたものがある。
前者の構造は第５図に示すように互いに極性の異なる横
効果型の圧電または電歪セラミックｌａ、ｌｂを貼り合
せた電歪振動子１と、この振動子ｌの先端部に一端を固
定されたワイヤ２よりなる。
効果型の圧電または電歪セラミックｌａ、ｌｂを貼り合
せた電歪振動子１と、この振動子ｌの先端部に一端を固
定されたワイヤ２よりなる。
上述した構造のもとに、まず、一方の電歪セラミック１
ａが伸びる方向に電界をかけると、他方の電歪セラミッ
クｌｂは縮み、矢印ａ方向に変位する。続いて、逆方向
の電界をかけると、先に伸びていた電歪セラミックｌａ
は縮み、先に縮んでいた電歪セラミックｌｂは伸び、矢
印すの方向に変位し、ワイヤ２を介して記録媒体である
インクリボン等を押し出し、記録を行なう。
ａが伸びる方向に電界をかけると、他方の電歪セラミッ
クｌｂは縮み、矢印ａ方向に変位する。続いて、逆方向
の電界をかけると、先に伸びていた電歪セラミックｌａ
は縮み、先に縮んでいた電歪セラミックｌｂは伸び、矢
印すの方向に変位し、ワイヤ２を介して記録媒体である
インクリボン等を押し出し、記録を行なう。
一方、縦効果型圧電または電歪セラミックを用いた後者
の例を第６図に示す。
の例を第６図に示す。
第６図において符号３で示すものは縦効果型圧ＴＬＪ子
で、これは駆動電圧が印加されると矢印Ｃ方向に伸びる
。圧電素子３の伸びは枠体４と薄い連結部４ａを介して
一体化されている支持体４ｂに連結部４ａを中心として
回転モーメントを生じさせ、支持体４ｂとその上端に固
定された支持板５を矢印ｄで示す方向へ変位させる。
で、これは駆動電圧が印加されると矢印Ｃ方向に伸びる
。圧電素子３の伸びは枠体４と薄い連結部４ａを介して
一体化されている支持体４ｂに連結部４ａを中心として
回転モーメントを生じさせ、支持体４ｂとその上端に固
定された支持板５を矢印ｄで示す方向へ変位させる。
支持板５の先端にはレバー７の基端が固定され、レバー
７の基端と枠体４の先端とはもう１つの支持板６によっ
て固定されている。従って、支持板５のｄ方向の変位は
支持板６を中心として、図中反時計方向への回転モーメ
ントを生じ、レバー７を介してワイヤ８を矢印Ｃ方向に
変位させ、記録動作を行なう。
７の基端と枠体４の先端とはもう１つの支持板６によっ
て固定されている。従って、支持板５のｄ方向の変位は
支持板６を中心として、図中反時計方向への回転モーメ
ントを生じ、レバー７を介してワイヤ８を矢印Ｃ方向に
変位させ、記録動作を行なう。
更にエネルギー効率のよい縦効果型圧電素子を用い、か
つ複雑な変位拡大機構を有することなく、高速応答性の
良い他のインパクトプリンタヘッドの例を第７図に示す
。
つ複雑な変位拡大機構を有することなく、高速応答性の
良い他のインパクトプリンタヘッドの例を第７図に示す
。
第７図において、支軸１１によって支持枠９の一端に回
動自在にその一端を支持されたレバー１０の先端と支持
枠９の基端との間にはコイルばね１３が張架されており
、レバー１０はそのばね力によって１図中時計方向に回
動付勢されている。
動自在にその一端を支持されたレバー１０の先端と支持
枠９の基端との間にはコイルばね１３が張架されており
、レバー１０はそのばね力によって１図中時計方向に回
動付勢されている。
レバー１０の途中には下方に向って突片１０ａが突出さ
れており、この突片１０ａは支持枠９の基端に固定され
た縦効果型の圧電素子３の上端に接している。
れており、この突片１０ａは支持枠９の基端に固定され
た縦効果型の圧電素子３の上端に接している。
上述した構造のもとに、圧電素子３に駆動電圧が印加さ
れると、素子は矢印ｆ方向に伸びる。
れると、素子は矢印ｆ方向に伸びる。
この時、圧電素子３の変位は数ｐｍ程度であるが、発生
力はｌＯ数Ｋｇｆ程度あり、これによって生ずる衝撃力
はかなり大きなものである。この衝撃力を利用して、レ
バー１ｏを回動させ、レバー１０の自由端に基端を固定
されたワイヤ１２を矢印ｇ方向に変位させる。
力はｌＯ数Ｋｇｆ程度あり、これによって生ずる衝撃力
はかなり大きなものである。この衝撃力を利用して、レ
バー１ｏを回動させ、レバー１０の自由端に基端を固定
されたワイヤ１２を矢印ｇ方向に変位させる。
ここでレバー１０の突片１０ａから支軸１１までの距離
をｊ２１．レバー１０にワイヤ１２が固着された部分か
ら支軸１１までの距離を１２とするｔユ と、レバー比γはγ＝７ことなり、ワイヤ側から見ると
ｌ１ｆｉ力は圧電素子側のｌ／γになるが、変位量は圧
電素子側のγ倍となる。
をｊ２１．レバー１０にワイヤ１２が固着された部分か
ら支軸１１までの距離を１２とするｔユ と、レバー比γはγ＝７ことなり、ワイヤ側から見ると
ｌ１ｆｉ力は圧電素子側のｌ／γになるが、変位量は圧
電素子側のγ倍となる。
ワイヤ１２が矢印ｇ方向に動き、記録媒体を押打し、記
録を行なうと、反発力で逆方向に戻り、元の位置におさ
まる。
録を行なうと、反発力で逆方向に戻り、元の位置におさ
まる。
ワイヤ１２の先端での変位と時間の関係を第４図に示す
。
。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、第５図に示したような構造を採用すると、プ
リンタヘッドは駆動電力が少なく、簡易な構造であるが
、印字速度が遅く、得られる印字エネルギーが小さいと
いう欠点があった。
リンタヘッドは駆動電力が少なく、簡易な構造であるが
、印字速度が遅く、得られる印字エネルギーが小さいと
いう欠点があった。
また、：５６又に示したような構造を採用すると、プリ
ンタヘッドは縦効果型圧電素子を用いているので、エネ
ルギー効率、応答速度に大変優れているが、圧電素子３
の変位が微少（数ｇｍ程度）であるので、変位拡大機構
を有し、複雑な構成になり１部品績度が要求され、調整
が難しいという欠点があった。またヒンジの部分に応力
が集中しやす＜、ｌｆｌ久性の面で問題があった。
ンタヘッドは縦効果型圧電素子を用いているので、エネ
ルギー効率、応答速度に大変優れているが、圧電素子３
の変位が微少（数ｇｍ程度）であるので、変位拡大機構
を有し、複雑な構成になり１部品績度が要求され、調整
が難しいという欠点があった。またヒンジの部分に応力
が集中しやす＜、ｌｆｌ久性の面で問題があった。
更に、第７図に示したような構造を採用すると、第４図
に示すように記録媒体を押打し、その反発力で戻り、時
刻１．で復旧するが、レバー１０ａは急速度で圧電素子
３に衝突するので、圧電素子３に接触した後で時刻ｔ２
に示すようにリバウンドが発生し、レバーｌＯを高速制
御することができないという欠点があった。
に示すように記録媒体を押打し、その反発力で戻り、時
刻１．で復旧するが、レバー１０ａは急速度で圧電素子
３に衝突するので、圧電素子３に接触した後で時刻ｔ２
に示すようにリバウンドが発生し、レバーｌＯを高速制
御することができないという欠点があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明においては上述した問題点を解決するために、支
持枠の一端に一端を固定された縦効果型圧電素子と、支
持枠の他端に基端を回動自在に軸承され、その途中を前
記縦効果型圧電素子の他端に接する方向へ回動習性を与
えられたレバーと、このレバーの自由端側に固定された
ワイヤと、前記レバーを縦効果型圧電素子方向へ吸引す
る支持枠と一体の電磁石とから成る駆動ユニットを複数
個備えた構造を採用した。
持枠の一端に一端を固定された縦効果型圧電素子と、支
持枠の他端に基端を回動自在に軸承され、その途中を前
記縦効果型圧電素子の他端に接する方向へ回動習性を与
えられたレバーと、このレバーの自由端側に固定された
ワイヤと、前記レバーを縦効果型圧電素子方向へ吸引す
る支持枠と一体の電磁石とから成る駆動ユニットを複数
個備えた構造を採用した。
［作 用］
上述した構造を採用すると、電磁石へ通電することによ
り、レバーを縦効果型圧電素子側へ吸引できるため、レ
バー及びワイヤのリバウンドを防止させることができる
。
り、レバーを縦効果型圧電素子側へ吸引できるため、レ
バー及びワイヤのリバウンドを防止させることができる
。
［実施例］
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
：５１図〜第３図は本発明の一実施例を説明するもので
、各図中、第４図〜第７図と同一部分は同一符号を付し
、その説明は省略する。
、各図中、第４図〜第７図と同一部分は同一符号を付し
、その説明は省略する。
第１図には１本のワイヤについてのユニットが示されて
いる。
いる。
本実施例にあっては縦効果型圧電素子３として共振周波
数が３０〜１００ＫＨｚ程度のものを用い極めて速い高
速応答が可能である。
数が３０〜１００ＫＨｚ程度のものを用い極めて速い高
速応答が可能である。
また、支持枠９の上端には軟磁性体のヨーク１６が固着
されている。このヨーク１６とレバー１０の基端に設け
たアーマチュア１４の磁路の途中にコイル１５が配設さ
れ、このコイル１５に電流を流すことにより電磁石とし
て機能し、前記レバーの突片１０ａが前記圧電素子３を
押圧する方向に吸引力がｆ動く。
されている。このヨーク１６とレバー１０の基端に設け
たアーマチュア１４の磁路の途中にコイル１５が配設さ
れ、このコイル１５に電流を流すことにより電磁石とし
て機能し、前記レバーの突片１０ａが前記圧電素子３を
押圧する方向に吸引力がｆ動く。
ヨーク１６の適当な箇所に前記支軸１１が埋設されてい
る。
る。
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
説明する。
説明する。
即ち、前述したように圧電素子３に駆動電圧を印加する
ことにより、ワイヤ１２はアーマチュア１４、レバー１
０を介して矢印ｇ方向に遅動し、記録媒体を押打し、記
録を行なう。
ことにより、ワイヤ１２はアーマチュア１４、レバー１
０を介して矢印ｇ方向に遅動し、記録媒体を押打し、記
録を行なう。
しかし、記録媒体側からの反発力で、ワイヤ１２は逆方
向に戻り、元の位置に復帰する。
向に戻り、元の位置に復帰する。
この時、レバー１０の突起１０ａは急速度で圧電素子３
に衝突するため、圧電素子３に接触した後でリバウンド
が発生する。
に衝突するため、圧電素子３に接触した後でリバウンド
が発生する。
そこで、この時タイミングをはかってコイル１５に通電
し、コイル１５、ヨーク１６．アーマチュア１４の磁路
を通る磁束の吸引力により、リバウンドを防止させる。
し、コイル１５、ヨーク１６．アーマチュア１４の磁路
を通る磁束の吸引力により、リバウンドを防止させる。
従って高速記録が可能となる。
ところで、上述したユニットは第２図、第３図に示すよ
うにプリンタヘッドに組込まれる。
うにプリンタヘッドに組込まれる。
即ち、各ユニットにおいて支持枠９、ヨーク１６、上カ
バー１７は一体成形され、組立ての効率化が図られ、各
ワイヤ１２はワイヤガイド１８で集められ、所定の文字
等の大きさになるように配置され、プリンタヘッドとし
て完成される。
バー１７は一体成形され、組立ての効率化が図られ、各
ワイヤ１２はワイヤガイド１８で集められ、所定の文字
等の大きさになるように配置され、プリンタヘッドとし
て完成される。
なお、上述した実施例においては、コイル１５に電流を
流し、磁路に発生する吸引力によりアーマチュア１４を
コイル１５側に吸引し、リバウンドを防止したが、ワイ
ヤ１２が記録媒体を押打し、その反発力によって復旧す
る際においても、吸引することにより、更に一層の高速
化が望める。
流し、磁路に発生する吸引力によりアーマチュア１４を
コイル１５側に吸引し、リバウンドを防止したが、ワイ
ヤ１２が記録媒体を押打し、その反発力によって復旧す
る際においても、吸引することにより、更に一層の高速
化が望める。
また、コイル１５に電流を流す場合、コイルと抵抗の時
定数による電流の立ち上りに遅れを生ずるが、電流の立
ち上り遅れを見越してコイルに電圧をかける等の制御を
行なうことにより、一層の効果が望める。
定数による電流の立ち上りに遅れを生ずるが、電流の立
ち上り遅れを見越してコイルに電圧をかける等の制御を
行なうことにより、一層の効果が望める。
［効 果］
以上の説明から明らかなように、本発明によれば縦効果
型圧電素子を利用し、レバーを介してワイヤを駆動する
構造を採用しているため、エネルギー効率及び高速応答
性の優れたインパクトプリンタヘッドを提供でき、複雑
な変位拡大機構を有することなく、部品点数の少ない組
立て性の優れたコンパクトなインパクトプリンタヘッド
を得られ、またコイルを付加することにより一層高速印
字が可能な安定したインパクトプリンタヘッドを得るこ
とができる。
型圧電素子を利用し、レバーを介してワイヤを駆動する
構造を採用しているため、エネルギー効率及び高速応答
性の優れたインパクトプリンタヘッドを提供でき、複雑
な変位拡大機構を有することなく、部品点数の少ない組
立て性の優れたコンパクトなインパクトプリンタヘッド
を得られ、またコイルを付加することにより一層高速印
字が可能な安定したインパクトプリンタヘッドを得るこ
とができる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を説明するもので、
第１図は駆動ユニットの斜視図、第２図はインパクトプ
リンタヘッドの縦断側面図、第３図はｆ５２図のＡ−Ａ
線要部断面図、第４図〜第７図は従来構造を説明するも
ので、第４図はリバウンド状態を説明する線図、第５図
は横効果型圧電素子を用いた駆動ユニットの斜視図、第
６図は縦効果型圧電素子を用いた駆動ユニットの斜視図
。 第７図は縦効果型圧電素子を用いた他の軍動ユニットの
斜視図である。 ３・・・縦効果型圧電素子 ９・・・支持枠１０・・・
レバー １２ ・・・ワイヤ１３・・・スプ
リング １４・・・アーマチュア １５・・・コイル１６・・
・ヨーク 第５図
第１図は駆動ユニットの斜視図、第２図はインパクトプ
リンタヘッドの縦断側面図、第３図はｆ５２図のＡ−Ａ
線要部断面図、第４図〜第７図は従来構造を説明するも
ので、第４図はリバウンド状態を説明する線図、第５図
は横効果型圧電素子を用いた駆動ユニットの斜視図、第
６図は縦効果型圧電素子を用いた駆動ユニットの斜視図
。 第７図は縦効果型圧電素子を用いた他の軍動ユニットの
斜視図である。 ３・・・縦効果型圧電素子 ９・・・支持枠１０・・・
レバー １２ ・・・ワイヤ１３・・・スプ
リング １４・・・アーマチュア １５・・・コイル１６・・
・ヨーク 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）支持枠の一端に一端を固定された縦効果型圧電素子
と、支持枠の他端に基端を回動自在に軸承され、その途
中を前記縦効果型圧電素子の他端に接する方向へ回動習
性を与えられたレバーと、このレバーの自由端側に固定
されたワイヤと、前記レバーを縦効果型圧電素子方向へ
吸引する支持枠と一体の電磁石とから成る駆動ユニット
を複数個備えたことを特徴とするインパクトプリンタヘ
ッド。 ２）支持枠のレバーの軸承部は電磁石を構成するヨーク
となっていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載のインパクトプリンタヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13484786A JPS62292446A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | インパクトプリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13484786A JPS62292446A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | インパクトプリンタヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292446A true JPS62292446A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15137859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13484786A Pending JPS62292446A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | インパクトプリンタヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62292446A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5092689A (en) * | 1988-07-08 | 1992-03-03 | Fujitsu Limited | Piezoelectric driver of wire-dot impact printer |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13484786A patent/JPS62292446A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5092689A (en) * | 1988-07-08 | 1992-03-03 | Fujitsu Limited | Piezoelectric driver of wire-dot impact printer |
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