JPS6229184B2 - - Google Patents

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JPS6229184B2
JPS6229184B2 JP57077070A JP7707082A JPS6229184B2 JP S6229184 B2 JPS6229184 B2 JP S6229184B2 JP 57077070 A JP57077070 A JP 57077070A JP 7707082 A JP7707082 A JP 7707082A JP S6229184 B2 JPS6229184 B2 JP S6229184B2
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JP
Japan
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workpiece
fixed
base
movable
cap
Prior art date
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JP57077070A
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English (en)
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JPS58192760A (ja
Inventor
Tsuguhito Matsuoka
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  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は工作機械のテーブルに取付けて使用す
るマシンバイスに於ける加工物の浮き上がり修正
方法及び装置に関するものである。
(ロ) 状来の技術及び本発明が解決しようとする問
題点。
従来、マシンバイスで加工物を挾持した場合、
挾持圧力により加工物が浮き上がり、加工物の載
台と加工物との間に間隙が生ずる為、加工物の上
面を叩いて載台に密着させて加工物の基準面を定
めていたが、この手段によるときは加工物に傷が
付き易く、又正確は基準面を定め難く、然も強力
に挾持すればする程、加工物の浮き上がりも大き
くなる為、加工物を強力に挾持出来なかつた。
この為、両口金間に加工物を浮き上がらせるこ
となく確実に挾持出来るバイスとして実公昭47−
5360号公報及び実公昭46−20156号公報所載のバ
イスが考案されている。
上記実公昭47−5360号公報所載のバイスは、機
台の一端に設けた固定部材と機台の摺動面上に摺
動自在に設けた可動部材との対向面にそれらの下
方の間隔が上方の間隔より大となる傾斜面を形成
し、その傾斜面に一面が接し、他面が機台の摺動
面に対し垂直な左右の楔状口金を設けると共にそ
の口金を傾斜面に圧接させながら上下方向へ移動
させ得る様にしたもので、上記可動部材を右側へ
移動させることにより左右の口金間に加工物を挾
持させれば、両口金に斜め方向への押圧力が作用
し、傾斜面に沿つて下降するので加工物は浮き上
がることなく載置台上に密着した状態で両口金間
に挾持されるものである。
然し、上記の様に両口金が夫々固定部材と可動
部材との傾斜面に沿つて下降するとき加工物は両
口金と一体的に斜め下方へ移動し、然もその移動
量は両口金の挾持力の相違に伴い異なるので、両
口金に挾持させた加工物に於ける挾持方向(水平
方向)の位置は確定しない。
又、実公昭46−20156号公報所載のバイスは、
案内台上に加圧枠と受圧枠とを夫々摺動且つ固定
自在に対向させ、加圧枠の前端に後方上向きに傾
斜する摺動面を有する楔状加圧掴持片を取付ける
と共に受圧枠の前端に後方下向きに傾斜する摺動
面を有する楔状受圧掴持片を取付けたもので、上
記加圧枠と受圧枠とを案内台上に固定した後、加
圧掴持片を加圧枠の案内面に沿わせて斜め下方へ
移動させることにより加圧掴持片と受圧掴持片と
の間に加工物を挾持させれば、受圧掴持片に斜め
下方への押圧力が作用し、受圧枠の案内面に沿つ
て斜め下方へ摺動するので、加工物は浮き上がる
ことなく加圧掴持片と受圧掴持片との間に挾持さ
れるものである。
然し、このバイスも上記実公昭47−5360号公報
所載のバイスと同様、受圧掴持片が受圧枠の傾斜
状案内面に沿つて下方へ摺動するとき、加工物は
之と一体的に斜め下方へ移動し、然も、その移動
量は両掴持片の挾持力の相違に伴い変化するの
で、加圧掴持片及び受圧掴持片に挾持させた加工
物に於ける挾持方向の位置は確定しない。
従つて実公昭47−5360号公報及び実公昭46−
20156号公報所載のバイスを工作機械のテーブル
上に固定して使用する場合、加工物に正確な加工
を施すことが出来ない。
然も、両口金の挾持力と加工物の斜め下方への
移動量とを各別に調節出来ないので、加工物の加
工目的に応じて最適な挾持力、移動量に調節出来
ない等の欠点を有するものである。
(ハ) 問題点を解決する為の手段 本発明は上記の様な従来のバイスの欠点に鑑
み、両口金間に加工物を挾持させる操作と、挾持
圧力により浮き上がつた加工物を引き下げる操作
とを別操作で行うことにより、両口金間に加工物
を浮き上がらせることなく確実に挾持させること
が出来ると共に加工物の加工目的に応じて最適な
挾持力、引き下げ量に各別に調節出来る様にし、
又加工物の挾持方向(水平方向)の位置が浮き上
がつた加工物を引き下げる前後に於て絶対変化し
ない様にしたマシンバイスに於ける加工物の浮き
上がり修正方法及び装置に係るもので、その方法
は摺動台の先端部に設けた固定部材と摺動台上を
固定部材に向かつて水平に摺動する可動部材との
対向面に夫々設けた固定口金と可動口金とにより
加工物を挾持させる式のマシンバイスに於て、上
記固定口金と可動口金とを垂直方向へ摺動自在に
設け、之等固定口金と可動口金とに加工物を挾持
させた後、両口金を同時に同量だけ垂直に引き下
げることにより、両口金の挾持圧力により浮き上
がつた加工物を水平方向へ移動させずに摺動台の
上面に対して垂直に引き下げて加工物の浮き上が
りを修正することを特徴としたマシンバイスに於
ける加工物の浮き上がり修正方法であり、又本発
明に係る装置はベースの上面に設けた摺動台の先
端部に設けた固定部材と締付螺杆の回転により摺
動台上を固定部材に向かつて水平に摺動する可動
部材との対向面に夫々固定口金と可動口金とを垂
直方向へ摺動自在に設け、上記固定口金と可動口
金との左右両袖部の内側に夫々引下溝を設け、之
等引下溝には摺動台の左右両側面に先端に及ぶに
従つて下降する様に傾斜させて設けた案内溝に挿
嵌した左右修正杆の外側面に設けた水平な凸条を
夫々嵌合し、左右修正杆の後端部に縦長孔を設
け、ベースの後端部上面には送り螺杆の回転によ
り進退する押駒を設け、この押駒の左右両側に突
設した連結ピンを上記修正杆の縦長孔に嵌め込ん
だものである。
(ニ) 実施例及び作用 本発明の方法により浮き上がり修正装置の実施
例を図面に付き説明すれば下記の通りである。
図中1はベース2の上面に一体に設けた摺動台
3の先端部に設けた固定部材。
4は締付螺杆5の回転により摺動台3上を固定
部材1に向かつて水平に摺動する可動部材で、そ
の左右両側の下端部内側に設けた凸条6,6を摺
動台3の左右両側面上部に水平に設けた案内溝
7,7に夫々嵌合させ、又後端面より内部に亘つ
て螺孔8を穿設し、この螺孔8に締付螺杆5を螺
合させ、該締付螺杆5の後端には四角柱状のハン
ドル取付部9を設け、中間部は摺動台3の後端部
に固定した軸受10に支持させ、且つこの軸受1
0を差し挾んで前後に鍔板11,11を固定して
ある。
12は固定口金で、その左右両側に設けた案内
溝13,13を固定部材1の後端部の左右両側に
設けた摺動台3の上面に対して垂直な左右凸条1
4,14に夫々嵌合させることにより固定部材1
の後側面に垂直方向へ摺動自在に設けてある。
15は可動口金で、その左右両側に設けた案内
溝16,16を可動部材4の前端部の左右両側に
設けた摺動台3の上面に対して垂直な左右凸条1
7,17に夫々嵌合させることにより可動部材4
の前側面に垂直方向へ摺動自在に設けてある。
尚、可動部材4に設けた左右凸条17,17と
可動口金15の左右両側に設けた案内溝16,1
6とを図面第1図に於て僅かに右側へ傾斜させる
ことにより可動口金15を稍々斜め方向へ上下動
させる場合もある。
18は固定口金12と可動口金15との左右両
袖部の内側に夫々設けた引下溝で、之等引下溝に
は摺動台3の左右両側面に先端に及ぶに従つて下
降する様に傾斜させて設けた案内溝19に挿嵌し
た左右修正杆20,20の外側面に設けた水平な
凸条21を夫々嵌合してある。
22は左右修正杆20,20の後端部に設けた
縦長孔。
23は押駒で、その中央部に穿設した螺孔24
を摺動台3の後端部に設けた受孔25とベース2
の後端部上面に固定した軸受26とに支持させ且
つ、後端に四角柱状のハンドル取付部27を設け
た送り螺杆28に螺合させることにより送り螺杆
28を回転操作すれば前後に進退する様にベース
2の後端部上面に設け、又この押駒23の左右両
側には連結ピン29を突設し、この連結ピン29
を上記修正杆20の縦長孔22に嵌め込んであ
る。
尚、図面第2図乃至第6図に示す実施例に於
て、30は送り螺杆28に取付けた固定歯車、3
1は連結部材で、その中心部には六角形状の係止
孔32とこの係止孔32より大径の逃げ孔33と
を連設し、上記係止孔32を締付杆5の後端に設
けた六角形状の係止部34に嵌め合せると共にこ
の連結部材31と鍔板11との間の締付螺杆5の
外周にバネ圧の弱い復帰用コイルスプリング35
を嵌挿することにより締付螺杆5の後端部に進退
自在に且つ係脱出来る様に嵌着してあり、又この
連結部材31の外周には上記固定歯車30と噛み
合う伝達歯車36を設け、後端には四角柱状のハ
ンドル取付部37を設けてある。
本発明に係る装置は上記の様に構成されている
から、之を使用するときは先ず、両口金12,1
5の間の摺動台3上に加工物を支持させてから、
ハンドル(図中略)をハンドル取付部9に連結す
ると共に之を操作して締付螺杆5を回転させるこ
とにより可動部材4を前進させ、固定口金12と
可動口金15とに加工物を挾持させれば、両口金
12,15の挾持圧力により加工物は浮き上がる
から、このときハンドルを送り螺杆28のハンド
ル取付部27に連結すると共に之を操作して送り
螺杆28を回転させることにより押駒23を前進
させれば、左右修正杆20,20は連結ピン29
に押されて斜め下方へ前進し、之により両口金1
2,15に設けた引下溝18に嵌合させた左右修
正杆20,20の外側面に設けた水平な凸条21
が下降するので両口金12,15は同時に同量だ
け且つ垂直に引き下げられるから、両口金12,
15の挾持圧力により浮き上がつた加工物は水平
方向へ移動することなく摺動台3の上面に対して
垂直に引き下げられ加工物の浮き上がりが修正さ
れるものである。
又、図面第2図乃至上第6図に示す実施例の様
に、送り螺杆28に固定歯車30を取付け、該送
り螺杆28に並行させた締付螺杆5の後端部に連
結部材31を進退自在に且つ係脱出来る様に嵌着
し、この連結部材31の外周に上記固定歯車30
と噛み合う伝達歯車36を、後端にはハンドル取
付部37を設けた場合には、ハンドル取付部37
にハンドルを連結し、之を操作して締付螺杆5を
回転させることにより上記同様、可動部材4を前
進させて両口金12,15により加工物を挾持さ
せることが出来ると共にハンドル取付部37にハ
ンドルを連結したままの状態で之を前方へ押すこ
とにより、連結部材31に設けた係止孔32に嵌
め合せた締付螺杆5の係止部34を係止孔32か
ら外し、且つ連結部材31の外周に設けた伝達歯
車36と送り螺杆28に取付けた固定歯車30と
を噛み合せてからハンドルを回転させれば、その
回転は伝達歯車及び固定歯車30を介して送り螺
杆28に伝達されて押駒23を前進させ上記同
様、加工物は水平方向へ移動することなく摺動台
3の上面に対して垂直に引き下げられ加工物の浮
き上がりが修正されるので、両口金12,15間
に加工物を挾持させる操作と、挾持圧力により浮
き上がつた加工物を引き下げる操作とを容易に行
うことが出来るものである。
(ホ) 発明の効果 本発明は上記の様に摺動台の先端部に設けた固
定部材と摺動台上を固定部材に向かつて水平に摺
動する可動部材との対向面に夫々固定口金と可動
口金とを垂直方向へ摺動自在に設け、之等固定口
金と可動口金とに加工物を挾持させた後、両口金
を同時に同量だけ垂直に引き下げることにより、
両口金の挾持圧力により浮き上がつた加工物を水
平方向へ移動させずに摺動台の上面に対して垂直
に引き下げて加工物の浮き上がりを修正する様に
したものであるから、加工物の挾持方向(水平方
向)の位置は加工物が引き下げられる前後に於て
絶対変化しないので、マシンバイスを工作機械の
テーブル上に取付けて使用した場合、加工物に正
確な加工を施すことが出来るものである。
又、本発明は固定口金と可動口金との間に加工
物を挾持させる操作と浮き上がつた加工物を引き
下げる操作とを別操作により行うものであるか
ら、両口金間に加工物を浮き上がらせることなく
確実に挾持させることが出来ると共に両口金の挾
持力と加工物の引き下げ量とを加工物の加工目的
に応じて最適な挾持力と引き下げ量とに各別に調
節出来る等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の側面図。第2図は
実施例を示す斜面図。第3図は同上の側面図。第
4図は第3図に示すX−X線に於ける断面図。第
5図は第3図に示すY−Y線に於ける断面図。第
6図は第3図に示すZ−Z線に於ける断面図であ
る。 図中、1は固定部材。2はベース。3は摺動
台。4は可動部材。5は締付螺杆。12は固定口
金。15は可動口金。18は引下溝。19は案内
溝。20は修正杆。21は凸条。22は縦長孔。
23は押駒。28は送り螺杆。29は連結ピン。
30は固定歯車。31は連結部材。36は伝達歯
車。37はハンドル取付部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 摺動台の先端部に設けた固定部材と摺動台上
    を固定部材に向かつて水平に摺動する可動部材と
    の対向面に夫々設けた固定口金と可動口金とによ
    り加工物を挾持させる式のマシンバイスに於て、
    上記固定口金と可動口金とを垂直方向へ摺動自在
    に設け、之等固定口金と可動口金とに加工物を挾
    持させた後、両口金を同時に同量だけ垂直に引き
    下げることにより、両口金の挾持圧力により浮き
    上がつた加工物を水平方向へ移動させずに摺動台
    の上面に対して垂直に引き下げて加工物の浮き上
    がりを修正することを特徴としたマシンバイスに
    於ける加工物の浮き上がり修正方法。 2 ベースの上面に設けた摺動台の先端部に設け
    た固定部材と締付螺杆の回転により摺動台上を固
    定部材に向かつて水平に摺動する可動部材との対
    向面に夫々固定口金と可動口金とを垂直方向へ摺
    動自在に設け、上記固定口金と可動口金との左右
    両袖部の内側に夫々引下溝を設け、之等引下溝に
    は摺動台の左右両側面に先端に及ぶに従つて下降
    する様に傾斜させて設けた案内溝に挿嵌した左右
    修正杆の外側面に設けた水平な凸条を夫々嵌合
    し、左右修正杆の後端部に縦長孔を設け、ベース
    の後端部上面には送り螺杆の回転により進退する
    押駒を設け、この押駒の左右両側に突設した連結
    ピンを上記修正杆の縦長孔に嵌め込んでなるマシ
    ンバイスに於ける加工物の浮き上がり修正装置。 3 送り螺杆に固定歯車を取付け、該送り螺杆に
    並行させた締付螺杆の後端部に連結部材を進退自
    在に且つ係脱出来る様に嵌着し、この連結部材の
    外周に上記固定歯車と噛み合う伝達歯車を、後端
    にはハンドル取付部を設けてなる特許請求の範囲
    第2項記載のマシンバイスに於ける加工物の浮き
    上がり修正装置。
JP7707082A 1982-05-07 1982-05-07 マシンバイスに於ける加工物の浮き上がり修正方法及び装置 Granted JPS58192760A (ja)

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JPS58192760A JPS58192760A (ja) 1983-11-10
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JP7707082A Granted JPS58192760A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 マシンバイスに於ける加工物の浮き上がり修正方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60213483A (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 ヨハン・グ−ド バイス
US8864104B2 (en) * 2009-02-18 2014-10-21 Fisher Controls International, Llc Apparatus for mounting process control devices to actuators

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS475360U (ja) * 1971-02-12 1972-09-16

Patent Citations (1)

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JPS475360U (ja) * 1971-02-12 1972-09-16

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