JPS62290350A - 電力制御装置 - Google Patents
電力制御装置Info
- Publication number
- JPS62290350A JPS62290350A JP13283586A JP13283586A JPS62290350A JP S62290350 A JPS62290350 A JP S62290350A JP 13283586 A JP13283586 A JP 13283586A JP 13283586 A JP13283586 A JP 13283586A JP S62290350 A JPS62290350 A JP S62290350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- temperature
- control
- electric furnace
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000003359 percent control normalization Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、サイリスタスイッチを制御信号に応じてオ
ン・オフさせ、このオン−オフ時間の比によって電気Ｐ
等の負荷電力をコントロールするサイクル制御方式によ
る電力制御装置に関するものである。
ン・オフさせ、このオン−オフ時間の比によって電気Ｐ
等の負荷電力をコントロールするサイクル制御方式によ
る電力制御装置に関するものである。
第３図は通常のサイクル制御方式の電力制御装置を示す
回路図であり、（１）は電気炉等の温度を検出し、この
検出温度と設定温度との偏差に応して出力される図示の
ない温度調節器よりの制御信号、（Ｒ１）はこの制御信
号（１）を電圧値に変換する抵抗、（Ｒ２）は端子（３
）の入力抵抗、（４）はインピーダンス変換器、（２）
は入力信号（１）が正負逆接続された場合にインピーダ
ンス変換器（４）への入力電圧を制限するためのダイオ
ード、（５）は勾配設定器で抵抗（Ｒ３）とともにイン
ピーダンス変換器（４）の出力電圧の分圧回路を構成す
る。
回路図であり、（１）は電気炉等の温度を検出し、この
検出温度と設定温度との偏差に応して出力される図示の
ない温度調節器よりの制御信号、（Ｒ１）はこの制御信
号（１）を電圧値に変換する抵抗、（Ｒ２）は端子（３
）の入力抵抗、（４）はインピーダンス変換器、（２）
は入力信号（１）が正負逆接続された場合にインピーダ
ンス変換器（４）への入力電圧を制限するためのダイオ
ード、（５）は勾配設定器で抵抗（Ｒ３）とともにイン
ピーダンス変換器（４）の出力電圧の分圧回路を構成す
る。
鎖線で囲まれたオペレーションアンプ（５１、（６１お
よび可変抵抗（７）、抵抗（Ｒ４） −（Ｒ５） 、
（Ｒｓ） 、 （Ｒ７） 、コンデンサ（Ｃ）で構成さ
れた部分は三角波発生回路であり、可変抵抗（７）の設
定によって三角波電圧の周期を定め、端子（Ｖｉ）の電
圧によって三角波電圧の中心値を定めている。
よび可変抵抗（７）、抵抗（Ｒ４） −（Ｒ５） 、
（Ｒｓ） 、 （Ｒ７） 、コンデンサ（Ｃ）で構成さ
れた部分は三角波発生回路であり、可変抵抗（７）の設
定によって三角波電圧の周期を定め、端子（Ｖｉ）の電
圧によって三角波電圧の中心値を定めている。
が勾配設定器（５）よりの入力電圧よりも高い期間が、
このコンパレータ（８）の出力電圧をＬレベルにするよ
うになっている。（９）は発光ダイオードで抵抗（Ｋ８
）に流れる電流によってコンパレータ（８）のオン・オ
フ出力状態を表示し、抵抗（Ｒ４）およびトランジスタ
αｑはコンパレータ（８ンの出力に応じて負荷機器（無
接点開閉器）へ制御信号を伝達する。
このコンパレータ（８）の出力電圧をＬレベルにするよ
うになっている。（９）は発光ダイオードで抵抗（Ｋ８
）に流れる電流によってコンパレータ（８）のオン・オ
フ出力状態を表示し、抵抗（Ｒ４）およびトランジスタ
αｑはコンパレータ（８ンの出力に応じて負荷機器（無
接点開閉器）へ制御信号を伝達する。
０ηはトランジスタＱＬＩが出力する制御信号の電源、
（ロ）は入力端子（至）、 Ｃ１−９を設け、ゼロクロ
ストリガ回路、サイリスタスイッチ等で構成された無接
点スイッチ回路である。■は電気炉等のヒータ、α慢は
このヒータ（至）の電源である。
（ロ）は入力端子（至）、 Ｃ１−９を設け、ゼロクロ
ストリガ回路、サイリスタスイッチ等で構成された無接
点スイッチ回路である。■は電気炉等のヒータ、α慢は
このヒータ（至）の電源である。
第４図は上記の無接点スイッチ回路の構成を示すととも
に、電気炉に対する従来の電力制御回路の全体構成を示
すブロック図である。図における鎖線で囲まれた部分は
無接点スイッチ回路であり、（ロ）はゼロクロストリガ
回路、ａＱはアンド回路、αつはサイリスタスイッチ、
Ｑ８はアンド回路０日とサイリスタスイッチＣ１７１の
動作ラインとを結合する−ためのパルストランス、コン
デンサ０９および抵抗翰はサイリスタスイッチαでのサ
ージ吸収素子、αコ、α櫂は第３図で示したそれぞれ電
気炉のヒータおよび電源である。
に、電気炉に対する従来の電力制御回路の全体構成を示
すブロック図である。図における鎖線で囲まれた部分は
無接点スイッチ回路であり、（ロ）はゼロクロストリガ
回路、ａＱはアンド回路、αつはサイリスタスイッチ、
Ｑ８はアンド回路０日とサイリスタスイッチＣ１７１の
動作ラインとを結合する−ためのパルストランス、コン
デンサ０９および抵抗翰はサイリスタスイッチαでのサ
ージ吸収素子、αコ、α櫂は第３図で示したそれぞれ電
気炉のヒータおよび電源である。
上記のように構成された電力制御装置において、温度調
節器によって電気炉の温度を検出し、この検出した温度
に基づいて炉内温度を設定値に近づけるような制御信号
を、例えば４〜２０ｍＡの直流電流範囲で出力し、この
電流を電圧変換して動子（３）Ｋ入力する。この入力し
た信号はインピーダンス変換器（４）を紅て勾配設定器
（５）により分圧され、コンパレータ（８）Ｋ入力する
。
節器によって電気炉の温度を検出し、この検出した温度
に基づいて炉内温度を設定値に近づけるような制御信号
を、例えば４〜２０ｍＡの直流電流範囲で出力し、この
電流を電圧変換して動子（３）Ｋ入力する。この入力し
た信号はインピーダンス変換器（４）を紅て勾配設定器
（５）により分圧され、コンパレータ（８）Ｋ入力する
。
一方、三角波発生回路においては第５図（ａ）に示すよ
うに定電圧の入力値（Ｖｉ）を中心値として三角波を出
力し、この三角波出力と上記勾配設定器（５）よりの分
圧出力とが第５図（ｂ）Ｋ示すようにコンパレータ（８
）において重畳すると、第５図（Ｃ）に示すように上記
分圧出力値に応じた通電率のパルス列を発生し、このパ
ルス電圧によってトランジスタα０を駆動し、アンド回
路αＱ、パルストランス側を介してサイリスタスイッチ
ａηをオン・オフする。
うに定電圧の入力値（Ｖｉ）を中心値として三角波を出
力し、この三角波出力と上記勾配設定器（５）よりの分
圧出力とが第５図（ｂ）Ｋ示すようにコンパレータ（８
）において重畳すると、第５図（Ｃ）に示すように上記
分圧出力値に応じた通電率のパルス列を発生し、このパ
ルス電圧によってトランジスタα０を駆動し、アンド回
路αＱ、パルストランス側を介してサイリスタスイッチ
ａηをオン・オフする。
この場合のヒータα１の平均出力電力（ｐ）は第５図（
ｄ）に示す通電状態より Ｐ＝オン時時間／オン時間分
オフ時間となり、主回路の電力をヒータ的に供給する。
ｄ）に示す通電状態より Ｐ＝オン時時間／オン時間分
オフ時間となり、主回路の電力をヒータ的に供給する。
上記のような従来の電力制御装置では、第４図における
大力回路、サイクル制御回路および無接点スイッチ回路
が一体に構成されているので、ヒータ０に大電流を供給
する主回路に近接して各ｆ１の制御回路が配設され、こ
のためにサイリスタスイッチａでの開閉時に生じるノイ
ズの影響を受は易（、制御誤差あるいは誤動作を招くこ
とＫなる。
大力回路、サイクル制御回路および無接点スイッチ回路
が一体に構成されているので、ヒータ０に大電流を供給
する主回路に近接して各ｆ１の制御回路が配設され、こ
のためにサイリスタスイッチａでの開閉時に生じるノイ
ズの影響を受は易（、制御誤差あるいは誤動作を招くこ
とＫなる。
また、主回路は電気炉等の仕様に応じてその定格電流・
電圧等が定められるので種類が多く、この多い種類の主
回路仕様と他の制御回路とが一体構造であると、需要予
測に対応させて多種類の電力制御装置を生産すれば、完
成製品在庫の回転率が悪くなり、製品コストが高くなっ
てしまうなどの問題があった。
電圧等が定められるので種類が多く、この多い種類の主
回路仕様と他の制御回路とが一体構造であると、需要予
測に対応させて多種類の電力制御装置を生産すれば、完
成製品在庫の回転率が悪くなり、製品コストが高くなっ
てしまうなどの問題があった。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、制御回路の部分が主回路によるノイズの影響を受け
ることがなく、かつ予測生産してもその製品在庫の負担
を軽減できるような電力制御装置を得ることを目的とす
る。
で、制御回路の部分が主回路によるノイズの影響を受け
ることがなく、かつ予測生産してもその製品在庫の負担
を軽減できるような電力制御装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る電力制御装置は、入力回路とサイクル制
御回路とでなるサイクル制御ユニットと、ゼロクロスト
リガ回路とサイリスタスイッチ等とでなる無接点開閉ユ
ニットとに分割し、これらの両ユニットを直流信号によ
って接続を行い、ヒータに流れる主回路電流を制御する
ようにしたものである。
御回路とでなるサイクル制御ユニットと、ゼロクロスト
リガ回路とサイリスタスイッチ等とでなる無接点開閉ユ
ニットとに分割し、これらの両ユニットを直流信号によ
って接続を行い、ヒータに流れる主回路電流を制御する
ようにしたものである。
この発明においては、制御手段とこの制御手段の出力に
よって駆動される無接点開閉手段とを踪立したユニット
として備え、これらの両手段を直原信号によって接続す
るようにしたので、直流信号ラインの特性であるノイズ
耐力が優れ、また上記両手段の距離を制御装置の操業の
条件に適応させて自由に選択できる。
よって駆動される無接点開閉手段とを踪立したユニット
として備え、これらの両手段を直原信号によって接続す
るようにしたので、直流信号ラインの特性であるノイズ
耐力が優れ、また上記両手段の距離を制御装置の操業の
条件に適応させて自由に選択できる。
第１図はこの発明の一実施例による電力制御装置の構成
を示すブロック図であり、αＯ＋ａ３ｓα５．＜ｌη、
α１．翰は従来例を示した第４図における同一符号と同
一部分あるいは相当部分である。
を示すブロック図であり、αＯ＋ａ３ｓα５．＜ｌη、
α１．翰は従来例を示した第４図における同一符号と同
一部分あるいは相当部分である。
ａり、 ｈはそれぞれ独立にユニット化して構成された
サイクル制御ユニットの出力と無接点開閉ユニットとを
直流電流信号で接←する導線、翰はこの無接点開閉ユニ
ットの出力とゼロクロストリガ回路０とを結合するフォ
トトランジスタである、上記のように構成されたこの発
明による電力制御装置において、電気炉内温度な測温体
で検出し、この検出温度と温度調節器の設定温度との偏
差に基づいた制御信号により、入力回路およびサイクル
制御回路を経てトランジスタαＱから上記制御信号に応
じたオン・オフ時間幅でパルス信号を出力するっこのパ
ルス信号によって導線Ｑ℃、翰を介して無接点開閉ユニ
ットの入力端よりフォトカプラ翰ヲ駆動し、ゼロクロス
トリガ回路（至）を経てサイリスクスイッチＣ１７１１
を開閉し、この開閉の時間比に応じたヒータ０への電力
供給によって電気炉を加熱し、所足の制御温度範囲に炉
内温度をコントロールする。
サイクル制御ユニットの出力と無接点開閉ユニットとを
直流電流信号で接←する導線、翰はこの無接点開閉ユニ
ットの出力とゼロクロストリガ回路０とを結合するフォ
トトランジスタである、上記のように構成されたこの発
明による電力制御装置において、電気炉内温度な測温体
で検出し、この検出温度と温度調節器の設定温度との偏
差に基づいた制御信号により、入力回路およびサイクル
制御回路を経てトランジスタαＱから上記制御信号に応
じたオン・オフ時間幅でパルス信号を出力するっこのパ
ルス信号によって導線Ｑ℃、翰を介して無接点開閉ユニ
ットの入力端よりフォトカプラ翰ヲ駆動し、ゼロクロス
トリガ回路（至）を経てサイリスクスイッチＣ１７１１
を開閉し、この開閉の時間比に応じたヒータ０への電力
供給によって電気炉を加熱し、所足の制御温度範囲に炉
内温度をコントロールする。
以上のように、ヒータα３を加熱する大電流が流れる主
回路より、入力回路およびサイクル制御回路を導線Ｇ１
１ｌ 、 Ｅによって離隔するようにしたので、主回路
の開閉の都度に発生するサイリスタスイッチαη等より
のノイズの影響を避けろことができ、また無接点開閉ユ
ニットのみを、制御対象とする電気炉等の特性に応じた
仕様に従って生産すればよく、サイクル制御ユニットは
温度調節器よりの制御信号に応じた時間比でオン・オフ
信号を出力する汎用性のある同一規格の二二ノ、トであ
れはよいことになる。
回路より、入力回路およびサイクル制御回路を導線Ｇ１
１ｌ 、 Ｅによって離隔するようにしたので、主回路
の開閉の都度に発生するサイリスタスイッチαη等より
のノイズの影響を避けろことができ、また無接点開閉ユ
ニットのみを、制御対象とする電気炉等の特性に応じた
仕様に従って生産すればよく、サイクル制御ユニットは
温度調節器よりの制御信号に応じた時間比でオン・オフ
信号を出力する汎用性のある同一規格の二二ノ、トであ
れはよいことになる。
なお、上記実施例では単相交流の電源（１１によってヒ
ータ（至）を加熱して行う電力制御装置の例について説
明したが、第２図に示すようなヒータ（至）を３相交流
の電源（財）によって加熱する場合は、７オトカプラ乾
、ゼロクロストリガ回路（至）、サイリスタスイッチα
η等を各相ごとく設けた無接点開閉ユニットをサイクル
％制御ユニットのトランジスタαＱ出力で動作させるよ
うにしても、上記実施例と同様の効果を奏する。
ータ（至）を加熱して行う電力制御装置の例について説
明したが、第２図に示すようなヒータ（至）を３相交流
の電源（財）によって加熱する場合は、７オトカプラ乾
、ゼロクロストリガ回路（至）、サイリスタスイッチα
η等を各相ごとく設けた無接点開閉ユニットをサイクル
％制御ユニットのトランジスタαＱ出力で動作させるよ
うにしても、上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は以上説明したように、温度調節器よりの制へ
信号に応じて微小ｔｉＫより動作する入力回路とサイク
ル制御回路と、大電流が開閉する主回路部とを別ユニッ
トとし、ノイズ等の設置条件に応じて離隔して配役でき
るように構成したので、ヒータ等の大電流の開閉時に発
生するノイズの影響を防止できるとともに、上記の入力
回路とライフル制御回路とでなるサイクル制御ユニット
は汎用性のある同一仕様で生＃することができるので、
コスト低減の面でも効果がある。
信号に応じて微小ｔｉＫより動作する入力回路とサイク
ル制御回路と、大電流が開閉する主回路部とを別ユニッ
トとし、ノイズ等の設置条件に応じて離隔して配役でき
るように構成したので、ヒータ等の大電流の開閉時に発
生するノイズの影響を防止できるとともに、上記の入力
回路とライフル制御回路とでなるサイクル制御ユニット
は汎用性のある同一仕様で生＃することができるので、
コスト低減の面でも効果がある。
が１図はこの発明の一実施例による電力制御装置の全体
構成を示すブロック図、第２図はこの発明による他の実
施例の全体構成を示すブロック図、第３図は通常のサイ
クル制御方式による電力制御装置の一例を示す回路図、
第４図は従来の電力制御装置の構成の一例を示すブロッ
ク図、第５図は第３図における三角波発生回路の動作を
説明するための線図である。 図ニオいて、（至）はヒータ、０％、；電源、αうはセ
０クロストリガ回路、αＤはサイリスクスイッチ、Ｃ”
” ＊曽は導線。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
構成を示すブロック図、第２図はこの発明による他の実
施例の全体構成を示すブロック図、第３図は通常のサイ
クル制御方式による電力制御装置の一例を示す回路図、
第４図は従来の電力制御装置の構成の一例を示すブロッ
ク図、第５図は第３図における三角波発生回路の動作を
説明するための線図である。 図ニオいて、（至）はヒータ、０％、；電源、αうはセ
０クロストリガ回路、αＤはサイリスクスイッチ、Ｃ”
” ＊曽は導線。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電気炉内の温度を検出し、この検出温度と温度調節器の
設定温度との偏差に基づく制御信号によって、上記電気
炉内に設けた加熱用のヒータに流れる主回路電流をサイ
クル制御する電力制御装置において、上記制御信号が入
力する入力回路およびこの入力値に応じたパルス波を出
力するサイクル制御回路とでなるサイクル制御ユニット
と、上記パルス波のオン・オフ時間比で駆動されるゼロ
クロストリガ回路およびサイリスタスイッチ等でなる無
接点開閉ユニットとに分割し、これらの両ユニットを直
流信号によって接続して上記ヒータに流れる主回路電流
を制御よるようにしたことを特徴とする電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13283586A JPS62290350A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13283586A JPS62290350A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290350A true JPS62290350A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15090637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13283586A Pending JPS62290350A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290350A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04501785A (ja) * | 1988-09-19 | 1992-03-26 | リレモ スヴァラ | 切り換え回路 |
| KR100473870B1 (ko) * | 2002-06-21 | 2005-03-10 | 조호봉 | 파워 레귤레이터의 안전 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207449A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | ゼロクロス−サイクル制御ゲ−ト回路 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13283586A patent/JPS62290350A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60207449A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | ゼロクロス−サイクル制御ゲ−ト回路 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04501785A (ja) * | 1988-09-19 | 1992-03-26 | リレモ スヴァラ | 切り換え回路 |
| KR100473870B1 (ko) * | 2002-06-21 | 2005-03-10 | 조호봉 | 파워 레귤레이터의 안전 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4010412A (en) | Control of electrical power supplies | |
| US5281859A (en) | Automatically switched power receptacle | |
| US5658480A (en) | Heating element control | |
| JPS62290350A (ja) | 電力制御装置 | |
| US9287708B2 (en) | Actuator and energy management system comprising such actuators | |
| US3444448A (en) | Multiple input,solid state,reversing,motor control with direction lock-out | |
| RU2066084C1 (ru) | Устройство для управления электрической нагрузкой | |
| US2237852A (en) | Three-heat pad | |
| US3441832A (en) | Transistor direct current to alternating current conversion circuit | |
| US2812413A (en) | Electric heating system | |
| US1437142A (en) | Regulator system | |
| JPS5818232Y2 (ja) | 電気オ−ブンの制御装置 | |
| US1483480A (en) | Electric-furnace control system | |
| KR100988065B1 (ko) | 유도가열기용 전원 공급장치 | |
| US3443065A (en) | Multiple output electric heater apparatus | |
| JPS5821515B2 (ja) | 可逆駆動装置 | |
| US4228388A (en) | Control circuit responsive to utility voltage level | |
| JPS6343740Y2 (ja) | ||
| SU1023565A1 (ru) | Вентильный электродвигатель | |
| JPS56105514A (en) | Temperature control device | |
| SU699649A1 (ru) | Устройство дл переключени ступеней многомостового тиристорного преобразовател | |
| SU1427347A1 (ru) | Устройство дл регулировани температуры | |
| SU1651337A1 (ru) | Устройство дл тепловой защиты нескольких электродвигателей | |
| KR0111180Y1 (ko) | 전력제어용 반도체소자의 단락안정회로 | |
| JPH06137565A (ja) | 加熱調理器 |