JPS62290113A - 電力等供給装置 - Google Patents

電力等供給装置

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Publication number
JPS62290113A
JPS62290113A JP61132992A JP13299286A JPS62290113A JP S62290113 A JPS62290113 A JP S62290113A JP 61132992 A JP61132992 A JP 61132992A JP 13299286 A JP13299286 A JP 13299286A JP S62290113 A JPS62290113 A JP S62290113A
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JP
Japan
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optical fiber
main body
primary
dedicated
secondary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP61132992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinari Ida
井田 靭性
Mamoru Sugiyama
守 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP61132992A priority Critical patent/JPS62290113A/ja
Publication of JPS62290113A publication Critical patent/JPS62290113A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明は製造工場等における金属加工機械あるいは組立
機械等に必要とされる電力、制御■倍信号を供給するた
めの電力等供給装置に関し、一層詳細には、近年多くの
工場で採用されている自動加工機械、自動組立機械、す
なわち、ロボットにおける本体部分とハンドの専用部分
の接合部構造等において、特に当該本体部分と専用部分
との着脱を容易化すると共に制御信号および電力の授受
を信顛性を十分確保したうえで行うことを可能とした電
力等供給装置に関する。
近年の電子技術の発展はめざましく、各種の技術分野に
電子技術が取り入れられている。機械工学と電子技術を
結合したメカトロニクスと呼ばれる技術分野もこの中の
一つであり、工場設備の自動化、近代化の要請とも相俟
って著しい発展を遂げている。
最近ではこのメカトロニクス技術の発達により多くの製
造工場において、自動加工機械や自動組立機械が導入さ
れ製造の自動化、合理化が進められており、特に、原料
や部品の搬入から加工、組立、塗装、試験、検査、梱包
、出荷等一連の工程を自動的に行うことが可能な、所謂
、無人工場も実現されるに至っている。
前記のような自動加工機械や自動組立機械は、−C的に
、広い意味でロボットと呼称されている。多くの場合、
ロボットは本体部分に対し、上下、左右、前後等いくつ
かの方向に自由度、すなわち、関節部分を有するアーム
と称される部分と、当該本体部分が配置される位置、す
なわち、製造ラインにあって実質的に作業動作を行うハ
ンドと称される部分とを含み、これらのアーム部および
ハンド部が専用部分を構成する。
従って、このロボットに所望の作業を行わせるためには
アーム部の各関節の動きを制御し、作業に必要な上下、
左右、前後等の動きを行わせると此に、ハンド部の動き
を制御し、定めらくゝ れた4Y秦動作を行わせる必要がある。例えば、組立ロ
ボットを例にとると、アーム部を制御してハンド部を部
品供給位置に移動させ、次いで当該ハンド部を制御して
部品を把持し、さらにアーム部を制御してハンド部に把
持された部品を所望の位置に移動し、再びハンド部を制
御して当該部品を組み付ける等の動作制御が必要となる
このようなロボットにおいて、アーム部やハンド部等か
ら構成される専用部分は従来の加工機械における治具に
相当するものということが出来、この専用部分、すなわ
ち、アーム部やハンド部を交換することにより各種の作
業を遂行することが出来る。
従って、前述した本体部分と、アーム部およびハンド部
等から構成される専用部分との接合は単に機械的に両者
を結合するだけでなく、専用部分への電力の供給や制御
信号の両者間での授受を行い、さらに駆動用流体である
油空圧流体の伝達等の機能が発揮されなけらばならない
しかも、本体部分に対し専用部分を交換自在とするため
にはこの本体部分に対して専用部分が着脱容易な構造で
あることが要求される。
一般に、前記のように本体部分と専用部分とを有する加
工機械や組立機械において、専用部分への電力の供給や
、油空圧の伝達および両者間の制御信号の授受は各々別
体で構成された機構によって行われている。
例えば、電力の供給においては接触子が用いられており
、当該接触子は導伝部との間で所定の接触圧を得る必要
があるため、スプリングやアクチュエータを組み込む等
構成が複雑となるばかりでなく、着脱作業を繰り返し行
うことによって摩耗が生じ、接触不良による故障の原因
となる問題を有している。
また、制御信号の授受においては、多数の電気ケーブル
を接続する必要があるため機械的なコネクタが使用され
るが、電力供給の場合と同様に着脱動作による耐久性が
問題となり、特に、ケーブル本数が多い場合には、接続
部の面積を広く必要とし、小型化が困難であるという問
題点が指摘されている。
本発明は前記の種々の不都合を克服するためになされた
ものであり、本体部分とこの本体部分に対して着脱する
専用部分を有する機械装置において、機械的な摩耗部分
を有することな(、また、特別な接触圧付与の手段を必
要としない構造が筒車な且つ着脱容易であると共に効率
よく制御信号の授受を行うことを可能とする電力等供給
装置を提供することを目的としている。
前記の目的を達成するために、本発明は本体部分側に対
して専用部分側を交換自在に構成してなる装置において
、前記本体部分と専用部分との間に介装される接合機構
は本体部分と専用部分との間の電力供給手段と制御信号
授受手段とを含み、前記本体部分と専用部分に夫々分割
型変圧器の一次側と二次側とを固着し、前記一次側と二
次側の夫々の分割型変圧器内に少なくとも一対の光ファ
イバコネクタを有する光ファイバケーブルを配設し、前
記分割型変圧器のいずれか一方に励磁電流を供給して前
記一次側変圧器と二次側変圧器とを吸着接合すると共に
前記一対の光ファイバコネクタを接合し、さらに他方に
誘起される起電力により専用部分側に電力供給を行うよ
う構成することを特徴とする。
次に、本発明の電力等供給装置について好適な実施例を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明に係る電力等供給装置10の構成を示す
横断面図であり、参照符号12は金属加工機械あるいは
組立機械等の本体部分側に固着される分割型変圧器の一
次側を示す。前記一次側12は一次側鉄心14および一
次側巻線16により構成され、一次側鉄心14の中央J
Il(1)4aには貫通孔14bが設けられており、こ
の貫通孔14bに光ファイバケーブル18aが挿入配設
されている。
参照符号22は金属加工機械あるいは組立機械等の専用
部分側、すなわち、治具あるいはロボットのアーム部若
しくはハンド部に固着される分割型変圧器の二次側を示
し、二次側鉄心24および二次側巻線26により構成さ
れ、二次側鉄心24の中心脚24aには貫通孔24bが
設けられており、この貫通孔24bに光ファイバケーブ
ル28aが挿入配設されている。
貫通孔14b、24bは一次側鉄心14と二次側鉄心2
4が接合面29において接合された時に互いに対向する
位置関係に設けられている。すなわち、接合の際に実質
的に光ファイバケーブル18aと28aの先端部に夫々
設けられた光ファイバコネクタ32a、32bが対向す
ることになる。光ファイバケーブル18aと282は、
後述するように、本体部分側と専用部分側との間におい
て制御信号を授受するためのものであり、この場合、光
ファイバコネクタ32a、32bに設けられた対面レン
ズ34a、34bを介して光信号が授受される。
一次側鉄心14と二次側鉄心24の上部には支持部材3
6a、36bが固着され、この支持部材36a、36b
にマニホールド33a、38bが支持されて油空圧管4
0aと40b、42aと42b、44aと44bの接合
器を形成している。これらの油空圧管40a乃至44b
は、一次側鉄心14と二次側鉄心24とが接合される時
、同時にマニホールド38a、38bが接合され、その
接合面46において夫々端部が互いに対向するようにマ
ニホールド38a、38bに配設されている。
マニホールド38a、38bの接合面46における互い
に対向する各油空圧管40aと40bの端部にはダスト
シール48およびシール50が設けられ、油空圧流体の
伝達に支障を来たすことのないように構成されている。
第2図は第1図に示す本発明の電力等供給装置における
一次側12のA−A矢視断面図である。
そこで、第2図において、参照符号20aは参照符号1
8aと同一に構成された光ファイバケーブルを示し、一
方の光ファイバケーブル18aは本体部分から専用部分
への制御信号の送信に用いられ、光ファイバケーブル2
0aは専用部分から本体部分への信号の送信に用いられ
る。
本発明に係る電力等供給装置は基本的には以上のように
構成されるものであり、次に、その作用並びに効果につ
いて説明する。
一次側12および二次側22は夫々図示しない金属加工
機械、組立機械等の本体部分側および専用部分側に固着
されている。この場合、本体部分と専用部分を接合し、
前記本体部分側から専用部分側に電力を供給する際には
、一次側鉄心14に巻回された一次側巻線16に励磁電
流を流す。
この結果、一次側鉄心14には磁気的な吸着力を生じ、
二次側鉄心24を吸着する磁気回路が形成される。これ
により二次側22が一次側12に吸着されることになる
。すなわち、本体部分側に専用部分側が吸着され接合効
果を達成することとなる。この時の磁気的な吸着力Fは
次式で表される。
AB” 但し、Aは磁気面81(rrf) 、Bは磁束密度(ω
b/n() 、μ=μ。μ、(μ。=4πX 10−’
、μ、=1(大気中))である、また、一次側巻線16
に流される励磁電流は二次側巻線26に誘導電流を生じ
る。この誘導電流の値は一次側巻f(1)6と二次側巻
線26比によって定まり、一次側巻線16に交流100
(V)ボルトの電源を印加し、例えば、二次側巻線26
に24(V)ボルトの電源を得ることが出来る。この電
源によって専用部分側への電力供給が行われる。
一方、一次側12と二次側22の接合によって、光ファ
イバケーブル18aと28aではその先端部の光ファイ
バコネクタ32a、32bが互いに対向することになる
ため、光ファイバケーブル18aから光ファイバケーブ
ル28aに制御信号を伝達することが可能となる。
同様に、マニホールド38a、38bも接合されること
となり、油空圧管40aおよび40b、42aおよび4
2b、44aおよび44bも夫々端部を対向するように
接合され、本体部分側から専用部分側の各部を動作させ
るための油空圧流体が通流可能となる。
次に、本発明に係る電力等供給装置における制御信号授
受についてのさらに詳細な説明を行う。
第3図は第1図、第2図において説明した本発明に係る
電力等供給装置の電気系統を説明するための図である。
第3図において、参照符号12は一次側分割型変圧器を
示し、一方、参照符号22は二次側分割型変圧器を示す
。これらの分割型変圧器は一次側鉄心14、二次側鉄心
24および一次側鉄心14、二次側巻線26より構成さ
れ、光ファイバケーブル18aと28aおよび20aと
30aが接合面29まで延在して実質的に光ファイバコ
ネクタ32a、32bを夫々対向させることは第1図、
第2図で説明した通りである。また、一次側巻線16の
入力端子16aに励磁電流を加え、二次側巻線26の出
力端子26aに所定の電力が供給されることも前述した
通りである。
一次側、すなわち、本体部分側と、二次側、すなわち、
専用部分側との間の制御信号の授受は前述した通り光フ
ァイバケーブル18a、20a。
28a、30aを用いて、光信号として行われる。
従って、本体部分側および専用部分側には夫々電気信号
を光信号に変換し、あるいは光信号を電気信号に変換す
るための変換回路60a、60bが備えられている。変
換回路60a、60bは並列−直列変換器62aと電気
−光変換器64aおよび光−電気変換器66aと直列−
並列変換器68aから構成されている。
変換回路60bは変換回路60aと同様の構成を採用し
、従って、光−電気変換器66b、直列−並列変換器6
8bおよび並列−直列変換器62b、電気−光変換器6
4bから構成されている。参照符号70aおよび70b
は夫々一次側のシーケンスコントロール手段および二次
側のシーケンスコントロール手段を示し、参照符号72
は一次側のシーケンスコントロール手段70a、変換回
路60aの電源入力端子である。
本体部分側から専用部分側への制御信号は光ファイバケ
ーブル18aから光ファイバケーブル28aに伝達され
、専用部分側から本体部分側への信号は光ファイバケー
ブル30aから20aに伝達される。
本発明に係る電力等供給装置の電気系統の概略は以上の
ように構成されるものであり、次にその作用について詳
細に説明する。
本体部分側からの制御信号が一次側変換回路60aの並
列−直列変換器62aによって直列信号に変換され、さ
らに、電気−光変換器64aにより光信号に変換されて
光ファイバケーブル18aに与えられ、分割型変圧器の
接合面29において対向する光ファイバコネクタ32a
の対面レンズ34aで散光し、接合面50aを通して専
用部分側の対向する対面レンズ34bに伝達される。専
用部分側においては、対面レンズ34bで集光された光
信号は光ファイバコネクタ32b、光ファイバケーブル
28aにより二次側の変換回路60bに送られ、光−電
気変換器66bにより電気信号に変換され、さらに、直
列−並列変換器68bにより並列信号に戻されて、シー
ケンスコントロール手段70bに加えられ、専用部分側
の制御、例えば、上下、左右あるいは前後等のアームの
各関節部分を所定量動作させるモータの駆動やハンドの
部品等の把持を行わせるモータの駆動等が所定の手順に
従って行われる。専用部分側から本体部分側へのフィー
ドバンクの信号は前記と同様に二次側変換回路60bか
ら光ファイバケーブル30a、光ファイバケーブル20
aを通し一次側変換回路60aを介して伝達される。
接合面29における対面レンズ34a、34bを介する
信号の伝送は一次側と二次側との軸のズレにより伝送損
失を伴うが、本発明の電力等供給装置の場合は、制御信
号の伝送、すなわち、光信号の伝送は、直列伝送(オン
、オフ信号の連続)であり、大きな軸の偏位による著し
い伝送損失が生じない限り信号の授受は可能であり、分
割型変圧器の機械的精度を確保することにより十分実用
に耐え得る構成とすることが出来る。
以上説明したように、本発明による電力等供給装置は分
割型変圧器の磁気的な吸引力を利用して本体部分側と専
用部分側の接合を行ない、電力の供給は誘導起電力によ
るため機械的な摩耗部分がなく、電力供給のための特別
の接触圧付与手段を必要とすることがない、さらに、構
造が極めて簡単であり且つ着脱が容易であるという優れ
た特徴を有する。そして、分割型変圧器の中央鉄心に貫
通孔を設けてこの貫通孔に制御信号授受のための光ファ
イバケーブルを配設したため、機械的接触部を介するこ
となく制御信号を送受出来、耐久性が一層向上する効果
を奏すると共に、コンパクトな構成とすることが出来、
極めて有用な利点が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電力等供給装置の構成を示す横断
面図、 第2図は第1図の電力等供給装置におけるA−A断面図
、 第3図は本発明に係る電力等供給装置の電気系統を説明
するための図である。 12・・・一次側        14・・・一次側鉄
心16・・・一次側巻線 18a・・・光ファイバケーブル 22・・・二次側2
4・・・二次側鉄心      26・・・二次側巻線
28a・・・光ファイバケーブル 38a、38b・・・マニホールド 40a、40b、42a、42I)、44a、44 b
−・・油空圧管60a・・・一次側変換回路 60b・・・二次側変換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体部分側に対して専用部分側を交換自在に構成
    してなる装置において、前記本体部分と専用部分との間
    に介装される接合機構は本体部分と専用部分との間の電
    力供給手段と制御信号授受手段とを含み、前記本体部分
    と専用部分に夫々分割型変圧器の一次側と二次側とを固
    着し、前記一次側と二次側の夫々の分割型変圧器内に少
    なくとも一対の光ファイバコネクタを有する光ファイバ
    ケーブルを配設し、前記分割型変圧器のいずれか一方に
    励磁電流を供給して前記一次側変圧器と二次側変圧器と
    を吸着接合すると共に前記一対の光ファイバコネクタを
    接合し、さらに他方に誘起される起電力により専用部分
    側に電力供給を行うよう構成することを特徴とする電力
    等供給装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
    一次側と二次側の分割型変圧器には夫々接合面において
    対向するように油空圧管が配設されたマニホールドが支
    承され、前記電力供給時に生じる磁気吸着力により前記
    油空圧管の接合を行うよう構成してなる電力等供給装置
JP61132992A 1986-06-09 1986-06-09 電力等供給装置 Pending JPS62290113A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992021131A1 (en) * 1991-05-21 1992-11-26 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Apparatus for feeding power in non-contact way

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992021131A1 (en) * 1991-05-21 1992-11-26 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Apparatus for feeding power in non-contact way
US5327073A (en) * 1991-05-21 1994-07-05 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Load-dispatching apparatus having improved power supply cut-off

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