JPS62288793A - 配管接続装置 - Google Patents
配管接続装置Info
- Publication number
- JPS62288793A JPS62288793A JP61131702A JP13170286A JPS62288793A JP S62288793 A JPS62288793 A JP S62288793A JP 61131702 A JP61131702 A JP 61131702A JP 13170286 A JP13170286 A JP 13170286A JP S62288793 A JPS62288793 A JP S62288793A
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- JP
- Japan
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- piping
- pipe
- internal
- water heater
- external
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 42
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明は湯沸器１給湯暖房器その他の配管工事を伴なう
器具の配管接続装置に関する。
器具の配管接続装置に関する。
（従来の技術）
従来のこの種装置として配管工事と伴なう器具の各内部
配管とこれに対応する元管たる各外部配管とを接続する
ものは知られる。
配管とこれに対応する元管たる各外部配管とを接続する
ものは知られる。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来装置によれば、各外部配管の敷設
工事と、器具を設置する際の各内部配管と各外部配管と
の配管接続工事との２度の工事を行なっておシ、工事が
画側となる不都合があった。
工事と、器具を設置する際の各内部配管と各外部配管と
の配管接続工事との２度の工事を行なっておシ、工事が
画側となる不都合があった。
（問題点ｙｆｒ：解決するための手段〕本発明は器具を
設置する際の工事を省略できるようにして上記不都合を
解消せんとするものであって、配管工事を伴なう器具の
各内部配管とこれに対応する各外部配管とを接続するも
のにおいて、該器具を器具本体と該器具本体？覆うカバ
ーとで構成し、該カバーに、該各外部配管に接続する各
ジヨイント管を設け１核各ジヨイント管の該谷内部配管
との接続端を該谷内部配管の接続端と対向配置し、該各
ジヨイント管と谷内部配管とをこれらの接続端に取付は
之迅速継手により接続するようにしたことを特徴とする
。
設置する際の工事を省略できるようにして上記不都合を
解消せんとするものであって、配管工事を伴なう器具の
各内部配管とこれに対応する各外部配管とを接続するも
のにおいて、該器具を器具本体と該器具本体？覆うカバ
ーとで構成し、該カバーに、該各外部配管に接続する各
ジヨイント管を設け１核各ジヨイント管の該谷内部配管
との接続端を該谷内部配管の接続端と対向配置し、該各
ジヨイント管と谷内部配管とをこれらの接続端に取付は
之迅速継手により接続するようにしたことを特徴とする
。
（作用）
本発明は上記構成によるもので、これによれば各外部配
管の敷設工事の際、各外部配管と各ジヨイント管とを接
続しカバーを固定することができるから、その後適鴫な
時期にカバー内に器具本体を収容して器具を設置すれば
、各ジヨイント管の接続端の迅速継手と各内部配管の接
続端の迅速継手とが嵌合されてこれら両管が接続され、
結局、器具を設置する際の配！Ｆ接続工事全省略でき、
１度の工事でしかも簡単且つ確実に各内部配管と各外部
配管との接続がなされ得る。
管の敷設工事の際、各外部配管と各ジヨイント管とを接
続しカバーを固定することができるから、その後適鴫な
時期にカバー内に器具本体を収容して器具を設置すれば
、各ジヨイント管の接続端の迅速継手と各内部配管の接
続端の迅速継手とが嵌合されてこれら両管が接続され、
結局、器具を設置する際の配！Ｆ接続工事全省略でき、
１度の工事でしかも簡単且つ確実に各内部配管と各外部
配管との接続がなされ得る。
（実施例〕
次に本発明を壁取付型の給湯器に適用した場合の実施例
を南面に基ついて説明する。
を南面に基ついて説明する。
第１図乃至第５図は給湯器を高層住宅のベランダの壁面
に取付ける場合の配管接続装置を示すもので、給湯器（
υは給湯器本体（２）とこれを覆うカバー（３）とから
成シ、該給湯器本体（２）はその前面と上節とが開口さ
れる箱形に形成され１その背面に燃焼筐（４）が固定さ
れ、その両側面の外側に先端が膨大する突起（５）が各
２個設けられる構造とし、該カバー（３）はその背面と
下面とが開口される箱形に形成され、その前面下部に排
出口（６ンが設けられ、その上面に給水用ジヨイント管
（１）、給湯用ジヨイント管（８）、ガス供給用ジヨイ
ント管（９）並びに取付片００が設けられ、さらくその
両側面よ上下方向に長手の保合溝αυが各２個蓮びに取
付片＠が各２個設けられる構造とし。
に取付ける場合の配管接続装置を示すもので、給湯器（
υは給湯器本体（２）とこれを覆うカバー（３）とから
成シ、該給湯器本体（２）はその前面と上節とが開口さ
れる箱形に形成され１その背面に燃焼筐（４）が固定さ
れ、その両側面の外側に先端が膨大する突起（５）が各
２個設けられる構造とし、該カバー（３）はその背面と
下面とが開口される箱形に形成され、その前面下部に排
出口（６ンが設けられ、その上面に給水用ジヨイント管
（１）、給湯用ジヨイント管（８）、ガス供給用ジヨイ
ント管（９）並びに取付片００が設けられ、さらくその
両側面よ上下方向に長手の保合溝αυが各２個蓮びに取
付片＠が各２個設けられる構造とし。
該カバー（３）を取付片σＱ（２）においてベランダ（
至）の壁面α◆にねじ止めしＳ該カッ々−（３）の下方
から該給湯器本体（２）を＠記突起（５）が前記係合溝
αυに係合するように挿入しスライドさせて該燃焼筐（
４）の排気口（７）の７ラング部（１５ａＪが該カバ（
３）の排出口（６）の係止溝（６ａ）に係止されたとき
該給湯器本体（２］を核力バー（３）に側面よ）ねじ止
めして該給湯器本体（２）とカバー（３］とが一体化さ
れるようにした。
至）の壁面α◆にねじ止めしＳ該カッ々−（３）の下方
から該給湯器本体（２）を＠記突起（５）が前記係合溝
αυに係合するように挿入しスライドさせて該燃焼筐（
４）の排気口（７）の７ラング部（１５ａＪが該カバ（
３）の排出口（６）の係止溝（６ａ）に係止されたとき
該給湯器本体（２］を核力バー（３）に側面よ）ねじ止
めして該給湯器本体（２）とカバー（３］とが一体化さ
れるようにした。
前記燃焼筐（４）内には、その中間部にＡ−す（至）と
該バーナ（ト）Ｋよ）加熱される熱交換器（ロ）とが設
けられ、その上部に該バーナ（至）へ燃焼用空気を供給
するファン（至）が設けられ、その下部に燃焼排気を集
中させる空間０呻が形成される。
該バーナ（ト）Ｋよ）加熱される熱交換器（ロ）とが設
けられ、その上部に該バーナ（至）へ燃焼用空気を供給
するファン（至）が設けられ、その下部に燃焼排気を集
中させる空間０呻が形成される。
該バーナαＱはプレミックス燃焼式のもので。
下向きに燃焼炎が形成される。
該熱交換器０ηはその上流側端部が給水用内部配管（１
）Ｋ接続され、その下流側端部が給湯用内部配管Ｑυに
接続される。
）Ｋ接続され、その下流側端部が給湯用内部配管Ｑυに
接続される。
該ファン（至）はその吸込口にガス供給用内部配管勾に
連なるガスノズル（至）が臨設される。
連なるガスノズル（至）が臨設される。
上記３本の内部配［１ρ勾の接続端＜２０ａ）（２１ａ
） Ｃ２２ａ）は、燃焼制御装置が１箇所に集中して
設けられること等の理由によシ、給湯器本体（２２内の
燃焼筐（４）の側方の小スペース内に垂直方向に集中配
置される。
） Ｃ２２ａ）は、燃焼制御装置が１箇所に集中して
設けられること等の理由によシ、給湯器本体（２２内の
燃焼筐（４）の側方の小スペース内に垂直方向に集中配
置される。
一方ベランダ側の天上壁面（財）には、給水用外部配管
（至）、給湯用外部配管（１）、ガス供給用外部配！＠
が敷設され、各外部配管（イ）（ホ）勾の接続端（２５
ａ）（２６ａ）（２７ａ）は工事がし易いように分散配
置される。
（至）、給湯用外部配管（１）、ガス供給用外部配！＠
が敷設され、各外部配管（イ）（ホ）勾の接続端（２５
ａ）（２６ａ）（２７ａ）は工事がし易いように分散配
置される。
上記し念給湯器（υの各内部配￥！ ｅＡ ｅｌＤ ＠
と天上壁面（ハ）の各外部配管に）（１）勾との接続は
、前記カノンー（３）の各ジヨイント管（７） （８）
（９）を介して行なうもので、各ジヨイント管（７）
（８） （９）の接続端は各内部配管ｗ ａＩ）＠の
接続端（２０ａ）（２１ａ） （２２ａ ）と各外部配
管（イ）翰勾の接続端（２５ａ）（２６ａＪ （２７ａ
）とべ対向配置され、各ジヨイント管（７） （８）
（９）の内部配管側の接続端と各内部配管（１）３］）
＠の接続端＜２０ａ）（２１ａ、）（２２ａ）とには従
来公知の迅速継手が取付けられ、各外部配管に）（至）
（財）と各ジヨイント管（７） （８）（９）との接続
は先に行なう各外部配管（イ）（７）に）の敷設工事の
際、スノソナ等の一般工具を用いて行ない、各内部配管
（１）３つ（イ）と各ジヨイント管（７）（３）（９）
との接続は後の適当な時期に行なう給湯器（１）の設置
の際すなわち壁面ａ＜に取付けられたカバー（３）に給
湯器本体（２］テ収容する際、迅速継手を介して自動的
に行なわれる。
と天上壁面（ハ）の各外部配管に）（１）勾との接続は
、前記カノンー（３）の各ジヨイント管（７） （８）
（９）を介して行なうもので、各ジヨイント管（７）
（８） （９）の接続端は各内部配管ｗ ａＩ）＠の
接続端（２０ａ）（２１ａ） （２２ａ ）と各外部配
管（イ）翰勾の接続端（２５ａ）（２６ａＪ （２７ａ
）とべ対向配置され、各ジヨイント管（７） （８）
（９）の内部配管側の接続端と各内部配管（１）３］）
＠の接続端＜２０ａ）（２１ａ、）（２２ａ）とには従
来公知の迅速継手が取付けられ、各外部配管に）（至）
（財）と各ジヨイント管（７） （８）（９）との接続
は先に行なう各外部配管（イ）（７）に）の敷設工事の
際、スノソナ等の一般工具を用いて行ない、各内部配管
（１）３つ（イ）と各ジヨイント管（７）（３）（９）
との接続は後の適当な時期に行なう給湯器（１）の設置
の際すなわち壁面ａ＜に取付けられたカバー（３）に給
湯器本体（２］テ収容する際、迅速継手を介して自動的
に行なわれる。
尚、前記した突起（５）と係合溝（６）とは各内部配管
ｗ ｅｎ ｗのＷ Ｅｅ端（２０ａ）（２１ａＪ（２２
ａＪ ｋ各ジョイントＷ（７）（３）（９）の接続１）
ｆＩＶｃ対向させるためのガイドとなる。
ｗ ｅｎ ｗのＷ Ｅｅ端（２０ａ）（２１ａＪ（２２
ａＪ ｋ各ジョイントＷ（７）（３）（９）の接続１）
ｆＩＶｃ対向させるためのガイドとなる。
かくて配管接続工事を終了し念給湯５（υは。
点火操作に伴なう各種の制御装置の駆動によシ。
ファン（至）が回転してバーナ（至）へ所望量の混合気
が送られ、該バーナ（至）が点火されて、給水用外部配
管（イ）から給水用ジヨイント管（７）、給水用内部配
管（１）を介して送られてくる水を熱交換器Ｑη内で温
め、給湯用内部配管（ハ）から給湯用ジヨイント管（８
）、給湯用外部配管（ホ）を介して所定箇所に所望温度
の湯を供給すると共に燃焼源（４）の空間ＱΦに集まる
燃焼排気を排気口ＱＧを介してカバー（３）の排出口（
６）から外部へ放出する。
が送られ、該バーナ（至）が点火されて、給水用外部配
管（イ）から給水用ジヨイント管（７）、給水用内部配
管（１）を介して送られてくる水を熱交換器Ｑη内で温
め、給湯用内部配管（ハ）から給湯用ジヨイント管（８
）、給湯用外部配管（ホ）を介して所定箇所に所望温度
の湯を供給すると共に燃焼源（４）の空間ＱΦに集まる
燃焼排気を排気口ＱＧを介してカバー（３）の排出口（
６）から外部へ放出する。
尚、上記実施例では各外部配管（２）（ホ）＠をベラン
ダ（至）の天井壁面（ハ）に敷設したので、各ジヨイン
ト管（ｎ （８） （９１をカバー（３）の上面に設け
、給湯器本体（２）を該カバー（３）の下方から挿入す
る構成としたが、これに限るものではなく１例えば第６
図乃至第１０図に示すように、各外部配管（ホ）翰＠全
ベランダ（至）の床面（イ）に敷設し、各ジヨイント管
（７） （８） （９）をカバー（３）の下面に設け、
給湯器本体（２）を該カッ々−（３）の上方から挿入す
る構成としても勿論良い。
ダ（至）の天井壁面（ハ）に敷設したので、各ジヨイン
ト管（ｎ （８） （９１をカバー（３）の上面に設け
、給湯器本体（２）を該カバー（３）の下方から挿入す
る構成としたが、これに限るものではなく１例えば第６
図乃至第１０図に示すように、各外部配管（ホ）翰＠全
ベランダ（至）の床面（イ）に敷設し、各ジヨイント管
（７） （８） （９）をカバー（３）の下面に設け、
給湯器本体（２）を該カッ々−（３）の上方から挿入す
る構成としても勿論良い。
（発明の効果〕
このように本発明によるときは、器具本体を覆りカッ々
−に、各外部配管に接続する各ジヨイント管を設け、該
各ジヨイント管の各内部配管との接！！端を該谷内部配
管の接続端に対向配置し、該各ジヨイント管と各内部配
管とをこれらの接続端に取付けた迅速継手によシ接続す
るようにしなので１先に行なう外部配管の敷設工事に際
し、カバーを取付けることができ、各ジヨイント管への
各外部配管の配管接続工事を一般工具を用いて併せて行
なうことができ、各ジヨイント管への各内部配管の接続
を後に行なう器具の設置に際し換言すれば器具本体をカ
ッマー内に収容するに際し工Ａｔ−伴なわずに迅速継手
を介してフンタッチで行なうことができ、外部配管の敷
設の際と器具の設置の際の２度の工事を行なわなければ
ならない前記従来装置に比して工事を簡単且つ確実に行
なうことができる効果を有する。
−に、各外部配管に接続する各ジヨイント管を設け、該
各ジヨイント管の各内部配管との接！！端を該谷内部配
管の接続端に対向配置し、該各ジヨイント管と各内部配
管とをこれらの接続端に取付けた迅速継手によシ接続す
るようにしなので１先に行なう外部配管の敷設工事に際
し、カバーを取付けることができ、各ジヨイント管への
各外部配管の配管接続工事を一般工具を用いて併せて行
なうことができ、各ジヨイント管への各内部配管の接続
を後に行なう器具の設置に際し換言すれば器具本体をカ
ッマー内に収容するに際し工Ａｔ−伴なわずに迅速継手
を介してフンタッチで行なうことができ、外部配管の敷
設の際と器具の設置の際の２度の工事を行なわなければ
ならない前記従来装置に比して工事を簡単且つ確実に行
なうことができる効果を有する。
第１図乃至第５図は本発明を給湯器に適用した場合の第
１実施例を示し、第１図はその給湯器本体の外観斜視図
、第２図は第１図の截断正面図１第３図はカッ々−の外
観斜視図、第４図は給湯器を設置する際の説明図、第５
図は給湯器の配管接続工事終了後の外観斜視図である。 第６図乃至第１０図は本発明を給湯器に適用した場合の
第２実施例を示し、第６図はその給湯器本体の外観斜視
図、第７図は第６図の截断正面図、第８図はカッ々−の
外観斜視図、第９図は給湯器を設置する際の説明図、第
１０図は給湯器の配管接続工事終了後の外観斜視図であ
ム（１）・・・給湯器（配管工事を伴なう器具）（２）
・・・給湯器本体（器具本体） （３ン・・・カバー （７） （８Ｊ （９）・・・ジヨイント管勾Ｑｖ＠・
・・内部配管 （２０員パ２１ａ） ＜２２ａ）・・・内部配管の接続
端（ハ）（ホ）（ロ）・・・外部配管 特許出願人 リンナイ株式会社 代 理 人 北 村 欣 ゛、二 ；外２名
１実施例を示し、第１図はその給湯器本体の外観斜視図
、第２図は第１図の截断正面図１第３図はカッ々−の外
観斜視図、第４図は給湯器を設置する際の説明図、第５
図は給湯器の配管接続工事終了後の外観斜視図である。 第６図乃至第１０図は本発明を給湯器に適用した場合の
第２実施例を示し、第６図はその給湯器本体の外観斜視
図、第７図は第６図の截断正面図、第８図はカッ々−の
外観斜視図、第９図は給湯器を設置する際の説明図、第
１０図は給湯器の配管接続工事終了後の外観斜視図であ
ム（１）・・・給湯器（配管工事を伴なう器具）（２）
・・・給湯器本体（器具本体） （３ン・・・カバー （７） （８Ｊ （９）・・・ジヨイント管勾Ｑｖ＠・
・・内部配管 （２０員パ２１ａ） ＜２２ａ）・・・内部配管の接続
端（ハ）（ホ）（ロ）・・・外部配管 特許出願人 リンナイ株式会社 代 理 人 北 村 欣 ゛、二 ；外２名
Claims (1)
- 配管工事を伴なう器具の各内部配管とこれに対応する各
外部配管とを接続するものにおいて、該器具を器具本体
と該器具本体を覆うカバーとで構成し、該カバーに、該
各外部配管に接続する各ジョイント管を設け、該各ジョ
イント管の該各内部配管との接続端を該各内部配管の接
続端に対向配置し、該各ジョイント管と各内部配管とを
これらの接続端に取付けた迅速継手により接続するよう
にしたことを特徴とする配管接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61131702A JPS62288793A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 配管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61131702A JPS62288793A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 配管接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62288793A true JPS62288793A (ja) | 1987-12-15 |
| JPH0313476B2 JPH0313476B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=15064205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61131702A Granted JPS62288793A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 配管接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62288793A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150176742A1 (en) * | 2012-07-17 | 2015-06-25 | Bnstar Innovations, S.L. | Embeddable assembly for a hydraulic connection |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61131702A patent/JPS62288793A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150176742A1 (en) * | 2012-07-17 | 2015-06-25 | Bnstar Innovations, S.L. | Embeddable assembly for a hydraulic connection |
| JP2015533202A (ja) * | 2012-07-17 | 2015-11-19 | ビーエヌスター、イノベーションズ、ソシエダッド、リミターダＢｎｓｔａｒ Ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎｓ， Ｓ．Ｌ． | 埋込可能な流体接続アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313476B2 (ja) | 1991-02-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |