JPS62288666A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

Info

Publication number
JPS62288666A
JPS62288666A JP13039486A JP13039486A JPS62288666A JP S62288666 A JPS62288666 A JP S62288666A JP 13039486 A JP13039486 A JP 13039486A JP 13039486 A JP13039486 A JP 13039486A JP S62288666 A JPS62288666 A JP S62288666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydroxyl group
copolymer
vinyl ether
coating
compound composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13039486A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0257103B2 (ja
Inventor
Seiji Munakata
宗像 誠二
Masao Unoki
正夫 鵜木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP13039486A priority Critical patent/JPS62288666A/ja
Publication of JPS62288666A publication Critical patent/JPS62288666A/ja
Publication of JPH0257103B2 publication Critical patent/JPH0257103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐候性1表面硬度、乾燥性等の優れた塗膜を与
える水酸基含有含フツ素共重合体含有塗料組成物に関す
るものである。
[従来の技術] 耐候性の優れた塗膜を与える塗料組成物として溶剤可溶
性の水酸基含有含フツ素共重合体を必須成分として含む
塗料組成物が知られている。たとえば特開昭57−34
107号公報、特開昭58゜−136882号公報など
に、塗料組成物の必須成分となる溶剤可溶性の含フツ素
共重合体および含フツ素共重合体を含有する被覆組成物
が記載されている。
従来の含フツ素共重合体は、シクロヘキシルビニルエー
テルおよびヒドロキシアルキルビニルエーテルおよびフ
ルオロオレフィンを必須共重合成分としている。
ここで、ヒドロキシアルキルビニルエーテルは樹脂に、
ポリイソシアナート系あるいはメラミン系硬化剤と反応
して架橋する性質を、シクロヘキシルビニルエーテルは
樹脂のガラス転移温度(Tg)を高め、塗膜の乾燥性1
表面硬度、塗料用溶剤への溶解性を、また、フルオロオ
レフィンは耐候性等を付与していると考えられている。
しかし、十分な耐候性を確保するためには、共ffi合
体中のフルオロオレフィン単位が40〜60モル%であ
ることが必要であるとされており。
従ってビニルエーテル成分を、60モル%を越えて使用
することはできない、すなわち、例えば架橋部位を大量
に共重合体中に導入したい場合は、ヒドロキシアルキル
ビニルエーテルを、ビニルエーテル成分の総和が60モ
ル%以下になるように減量しなくてはならない。
ハードコート等、塗膜の表面硬度を特に高くする必要の
ある用途においては、樹脂中の架橋部位を増し、架橋密
度を高くすることが有効である。その結果として、溶剤
への溶解性が低下し、また樹脂の〒8が低くなる為に塗
膜の乾燥性が低下し、表面タックが問題となり易い。
また逆に、プラスチックフィルムへのコーティング等、
塗膜の速乾性が要求される用途などにおいて、塗膜の乾
燥性を向上させるためにシクロヘキシルビニルエーテル
を大量に導入したい場合でも、最低限の架橋部位を確保
するために5〜lOモル%のヒドロキシアルキルビニル
エーテルを含有することが必須であり、シクロヘキシル
ビニルエーテルの共重合割合は55モル%以下に制限さ
れ、これ以上のTgを持つ共重合体を得ることはできな
い。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は、溶剤可溶型、水酸基含有含フツ素共重合体を
主成分とし、樹脂の7gを下げずに架橋部位を導入する
ことを可能とし、表面硬度。
速乾性の優れた塗膜を与える塗料組成物を提供すること
を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、即ち、テトラフルオロエチレンおよびクロロトリフ
ルオロエチレンから選ばれる少なくとも1種のパーハロ
オレフィンと分子中にシクロヘキシル環および水酸基を
有するビニルエーテル系モノマーを共重合成分として含
有し、共重合体中パーハロオレフィン単位が40〜60
モル%であり、未架橋状態でテトラヒドロフラン中30
℃で測定される固有粘度が0.05〜2.0dl/gで
ある水酸基含有含フツ素共重合体を必須成分として含ん
で成る塗料用組成物を提供するものである。
本発明の水酸基含有含フツ素共重合体において、パーハ
ロオレフィンは、テトラフルオロエチレンおよびクロロ
トリフルオロエチレンから選ばれるが、両オレフィンを
併用することも可能である。またその共重合割合として
は、40〜60モル%であることが必要である。40モ
ル%以下では、十分な耐候性が得られず、80モル%以
上では、塗料用溶剤への溶解性が不十分になる。
次に1分子中にシクロヘキシル環および水酸基を有する
ビニルエーテル系モノマーとしては、1.4−シクロヘ
キサンジメタツールビニルエーテル、1.4−シクロヘ
キサンジェタノールビニルエーテル等が例示可能である
が、シクロヘキシル環、および水酸基は、−分子中に複
数存在していてもかまわない、また、シクロヘキシル環
の水素は、一部または全部、他のアルキル基あるいは原
子で置換されてもかまわない。
また、本発明における水酸基含有含フツ素共重合体は、
上記2成分の他に共重合可能なビニルモノマーが共重合
されていてもよい、かかる共重合回部なビニルモノマー
としては、パーハロオレフィンおよび分子中にシクロヘ
キシル環および水酸基を有するビニルエーテル系モノマ
ーと共重合するものであれば、何ら制約を受けるもので
はないが、ビニルエーテル系の七ツマ−1特に、エチル
ビニルエーテル、n−プチルビニルエーテル、シクロヘ
キシルビニルエーテル、ヒドロキシブチルビニルエーテ
ル等が好ましく採用される。さらに、これらのモノマー
としては、分子中の一部または全部が、パーフルオロ化
されたものも採用可能である。また、これらの七ツマ−
は、エポキシ基、カルボキシ基環水酸基以外の官能基を
有していることも可能である。
上記のごとき共重合体は、所定割合の単量体混合物に重
合媒体の共存下あるいは非共存下に重合開始剤あるいは
電離性放射線などの重合開始源を作用せしめて共重合反
応を行わしめることによって製造可能である。
ここで1重合開始剤としては、重合形式あるいは重合媒
体に応じて、水溶性のものあるいは油溶性のものが適宜
使用可能である。具体的には、水溶性開始剤としては、
過硫酸カリウムのごとき過硫酸塩、過酸化水素あるいは
これらと亜硫酸水素ナトリウム、千オ硫酸ナトリウムの
ごとき還元剤との組合せからなるレドックス開始剤、さ
らにはこれらに少量の鉄、第一鉄塩、硝酸銀等を共存さ
せた系等の無機系開始剤、またはジコハク酸パーオキシ
ド、ジグルタール酸パーオキシド、モノコハク酸パーオ
キシドのごとき二塩基酸酸化物、アゾビスイソブチルア
ミジンニ塩酸塩等の有機系開始剤が、また、油溶性開始
剤としては、t−ブチルパーオキシインブチレート、t
−ブチルパーオキシアセテートのごときパーオキシエス
テル型過酸化物、ジイソプロピルパーオキシジカーボネ
ートのごときジアルキルパーオキシジカーボネート、ベ
ンゾイルパーオキシド、アゾビスイソブチロニトリル等
が例示される0重合開始剤の使用量は1種類。
共重合反応条件などに応じて、適宜変更可能であるが、
通常は共重合させるべき単量体全量に対して、 0゜0
05〜5重量%、特に0.05〜0.5重量%程度が採
用される。
上記共重合反応に際して、反応形式としては特に限定さ
れることなく、塊状重合、懸p4重合、乳化重合、溶液
重合等が採用し得るが1重合反応操作の安定性、生成共
重合体の分離の容易性等から、水性媒体中での乳化重合
あるいはt−ブタノール等のアルコール類、エステル類
、1個以上のフッ素原子を含む飽和ハロゲン化炭化水素
類、キシレン等の芳香族炭化水素類等を溶媒とする溶液
重合等が好ましく採用される。
なお、水性媒体中で共重合反応を行わせる場合には、塩
基性緩衝剤を添加して、重合中の液のpH値が4、好ま
しくは6を下回らないようにすることが好ましい、溶液
重合による場合にも塩基性物質の添加は有効である。ま
た、本発明方法は、回分式、半連続式、連続式等の操作
によって行い得ることは勿論である。
かかる共重合反応に際して、共重合反応温度は一30℃
〜+150℃の範囲内で重合開始源1重合媒体の種類等
に応じて適宜最適値が選定され得るが、水性媒体中で共
重合反応を行わせる場合にはO℃〜◆100℃、好まし
くはlθ℃〜90℃程度が採用され得る。また、反応圧
力は、適宜選定可能であるが1通常は1−100Kg/
cs2 、特に2〜50Kg/cm2程度を採用するの
が望ましい。
また、生成共重合体の固有粘度を前記範囲に抑えるため
に、連鎖移動定数の比較的大きい反応媒体を使用したり
適宜連鎖移動剤の共存下に共重合反応を行わしめること
が好ましい。
本発明の組成物は硬化剤を含むもしくは硬化剤と混合し
て硬化させることが好ましい、かかる硬化剤としては、
前記共重合体中に硬化部位として含有される水酸基と反
応性を有する多官能性化合物を使用することが重要であ
る。かかる硬化剤としては、まず通常の熱硬化アクリル
塗料に用いられているがごときメラミン硬化剤、尿素樹
脂硬化剤、多塩1&酸硬化剤、ブロック多価イソシアナ
ート類等の加熱硬化型のものが例示できる。メラミン硬
化剤としては、ブチル化メラミン、メチル化メラミン、
エポキシ変性メラミン等が例示され、用途に応じて0〜
Bの各種変性度のものが使用可能であり、自己縮合度も
適宜選ぶことができる。尿素樹脂としては、メチル化尿
素、ブチル化尿素等が例示される、また多塩基酸硬化剤
としては、長鎖脂肪族ジカルボン酸類、芳香族多価カル
ボン醜類あるいはその無水物等が有用である。ブロック
多価インシアナート類としては、後述の多価インシアナ
ート類のブロック化合物が適当である。メラミンあるい
は尿素系硬化剤の使用にあたっては、酸性触媒の添加に
よって硬化を促進することもできる。
本発明における硬化剤としては、さらに多価インシアナ
ート類のごとき常温硬化型のものも使用可能であう、多
価インシアナートとしては、ヘキサメチレンジインシア
ナート、インホロンジイソシアナート等の無黄変ジイソ
シアナート類ならびにその付加物が特に有用である。イ
ンシアナート類を用いて常温硬化を行わせる場合には、
ジブチルチンジラウレート等の硬化触媒の添加によって
硬化を促進させることも可能である。
本発明の組成物は溶媒を含有していることが塗装作業の
容易性等の理由から好ましい、かかる溶媒としては、種
々の溶媒体が使用可1七であり、キシレン、トルエンの
ごとき芳香族炭化水素類、n−ブタノールのごときアル
コール類、酢酸ブチルのごときエステル類、メチルイソ
ブチルケトンのごときケトン類、エチルセロソルブのご
ときグリコールエーテル類等に加えて、重版の各種シン
ナーも採用可能であり、これらを種々の割合で混合して
使用することも可能である。かかる有機溶媒は被塗物の
状態、蒸発速度、作業環境等を勘案して適宜選定するこ
とが望ましい。
本発明の塗料用組成物の調合に際しては、ボールミル、
ペイントシェーカー、サンドミル、ジェットミル、三本
ロール、ニーダ−等の通常の塗料化に用いられる種々の
機器を用いることができる。この際、顔料、分散安定剤
、粘度mm剤、レベリング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸
収剤等を添加することもできる。
本発明の塗料用組成物を加熱硬化型のいわゆる焼付塗料
とし、て使用する場合には、上記調合に際して、メラミ
ン、尿素樹脂、多塩基酸あるいはその無水物、ブロック
多価インシアナート類等の硬化剤も同時に混合されて、
−液型の塗料として使用される。
一方、非ブロツク多価インシアナート類等を用いる常温
硬化型塗料として使用する場合には、硬化剤成分は別個
に調合され、二液型塗料とされる。この場合、インシア
ナートおよび触媒の種類および添加量、さらには共重合
体濃度、共重合体中のヒドロキシアルキルビニルエーテ
ルに甚く単位の含量等を調節することによって、 1−
10時間程度の可使時間を有し、数時間〜数日で室温硬
化して良好な物性を有する塗膜を与える塗料とすること
ができる。
[実施例] 実施例1 含フツ素共重合体として第1表中のA−1を用い、A=
1100部に対して、インシアナート系硬化剤(コロネ
ー)EH;商品名、日本ポリウレタン製)20部、溶媒
(キシレン)100部、硬化触媒(ジブチル錫ジラウレ
ー) )  0.003部、および顔料(〒i02. 
CR−50;商品名、石原産業(株))50部を配合し
て組成物を調製した。
上記組成物を、クロメート処理を施したアルミ板(厚さ
 0.5鳳層)上へフィルムアプリケータにより、乾燥
膜厚20〜30μとなるように塗布し、室温で7日間硬
化させた。かくして得られた塗膜について、各種の塗膜
試験を行い、その結果を第2表に示した。
実施例2〜4 含フツ素共重合体に、第1表中のA−2〜A−4を用い
た他は、実施例1と同様にして組成物を調製し、塗膜試
験を行った。
比較例1〜2 含フツ素共重合体に1表1中のA−5〜A−6を用いた
他は、実施例1と同様にして、組成物を調製し、塗膜試
験を行った。
第2表 本速乾性:塗装後、2時間後におけるブロッキングの有
無 (o:全くなし、Δ:ややあり、×:あり)。
[発明の効果] 本発明の組成物は、溶剤可溶型の水酸基含有含フツ素共
重合体含有塗料組成物より得られる塗膜に、十分な架橋
反応性と同時に極めて優れた速乾性、表面硬度等を与え
るという効果を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)テトラフルオロエチレンおよびクロロトリフルオロ
    エチレンから選ばれる少なくとも1種のパーハロオレフ
    ィンと分子中にシクロヘキシル環および水酸基を有する
    ビニル系モノマーを共重合成分として含有し、共重合体
    中パーハロオレフィン単位が40〜60モル%であり、
    未架橋状態でテトラヒドロフラン中30℃で測定される
    固有粘度が0.05〜2.0dl/gである水酸基含有
    フッ素共重合体を必須成分として含んで成る塗料用組成
    物。 2)分子中にシクロヘキシル環および水酸基を有するビ
    ニルエーテル系モノマーが、下記式で表される構造を有
    する特許請求の範囲第1項の組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、nは0〜2の整数、mは0〜2の整数である)
JP13039486A 1986-06-06 1986-06-06 塗料組成物 Granted JPS62288666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13039486A JPS62288666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 塗料組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13039486A JPS62288666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 塗料組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62288666A true JPS62288666A (ja) 1987-12-15
JPH0257103B2 JPH0257103B2 (ja) 1990-12-04

Family

ID=15033259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13039486A Granted JPS62288666A (ja) 1986-06-06 1986-06-06 塗料組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62288666A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990009364A1 (en) * 1989-02-08 1990-08-23 Gaf Chemicals Corporation Vinyloxy hydroxyalkylcycloalkane and preparation therefor
JP2005298690A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Asahi Glass Co Ltd 塗料用含フッ素樹脂組成物および塗料の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990009364A1 (en) * 1989-02-08 1990-08-23 Gaf Chemicals Corporation Vinyloxy hydroxyalkylcycloalkane and preparation therefor
JP2005298690A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Asahi Glass Co Ltd 塗料用含フッ素樹脂組成物および塗料の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0257103B2 (ja) 1990-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4581412A (en) Coating composition of vinylidene fluoride copolymer and acrylic polymer
US4345057A (en) Curable fluorocopolymer
JPS6067517A (ja) 含フッ素共重合体
US5082911A (en) Hardenable, fluorinated copolymer, process for its manufacture and its application in varnishes and paints
JPS59102962A (ja) 塗料用樹脂組成物
JPS61176620A (ja) 含フッ素共重合体
US5229461A (en) Vinylidene fluoride copolymer and composition containing the same
JPS632304B2 (ja)
JPS63110265A (ja) 塗料用組成物
JPS62288666A (ja) 塗料組成物
EP0312834B1 (en) Coating composition
JP3160869B2 (ja) 含フッ素共重合体および該共重合体を主成分とする塗料用組成物
JPH04110310A (ja) 含フッ素共重合体および該重合体を含む塗料用組成物
US5206320A (en) Curable fluorocopolymer with dual function vinyl ether
JPH0270706A (ja) 水性分散液の製造方法および水性塗料組成物
JPS59219372A (ja) 被覆用組成物
JP3498489B2 (ja) 含フッ素共重合体およびそれを用いた組成物
JPH03182539A (ja) 含ふっ素樹脂組成物
JP3160002B2 (ja) 硬化性組成物
JPH01247448A (ja) フッ素樹脂塗料組成物
JPH06248224A (ja) フッ素樹脂塗料組成物
JPS6354469A (ja) 塗料用含フッ素重合体
JPH03152119A (ja) 樹脂組成物
JP4165839B2 (ja) 硬化性含フッ素共重合体溶液及びその製造方法
JPH11171933A (ja) 含フッ素共重合体及びそれを用いた硬化用組成物

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term